1. 電子書籍TOP
  2. 『神州天馬侠』リリース記念 巨匠・永井豪の足跡をたどる76作品331冊
このエントリーをはてなブックマークに追加
『神州天馬侠』リリース記念 巨匠・永井豪の足跡をたどる76作品331冊
前人未踏の週刊少年誌5誌同時連載(『週刊少年ジャンプ』『週刊少年マガジン』『週刊少年サンデー』『週刊少年チャンピオン』『週刊少年キング』)をなしとげ、現在でも精力的な創作活動を続ける巨匠・永井豪。そんな著者の電子書籍76作品目となる『神州天馬侠』(原作:吉川英治、『戦群』改題)が、7月6日よりリリースされます。それを記念して、巨匠の足跡をたどる特集ページを作成しました。この機会に、ぜひ著者の作品世界に触れてください。
2015年〜2016年にリリースした永井豪作品
甲州武田軍の再興を託されたのは14歳の少年・伊那丸
神州天馬侠 (1)
神州天馬侠 (1)
永井豪
オススメコメント
吉川英治の原作をベースに、忍剣(青眼入道)、咲耶子、木隠龍太郎など個性豊かなキャラクターが主人公・伊那丸の下に集い、武田家再興を目指す王道作品。本作の魅力の一つは伊那丸のキャラクター像だが、男性ながら妙に艶っぽく描かれていて、このキャラクターが次第に、男として成長してく様を追いかけるのも面白い。左右ページにまたがるコマや見開きページを駆使した構成が、戦闘シーンの迫力や臨場感を際立たせるのに効果を上げている。物語終盤に意外な仕掛けが施されているので、ぜひそこを楽しんでほしい。
立読み詳細・購入
『神曲』を愛読書に育った漫画家の情熱が結実した名作
ダンテ神曲 地獄編(上)
ダンテ神曲 地獄編(上)
永井豪
オススメコメント
原作である『神曲』の挿絵・ドレのタッチを再現したかのような重厚な描線は、『デビルマン』や『マジンガーZ』とは異なる著者の新たな側面をみるかのよう。『神曲』そのものの知名度はかなりのものだが、その内容まで把握している人は少数ではないだろうか? 本作は作者自身の『神曲』への独自解釈が入っているとはいえ、物語展開そのものは『神曲』を踏襲しており、ダンテの懊悩や地獄巡りの心情が細かに描き込まれている。あえていつものタッチやギャグテイストを排して、原作の世界観を重視して描いているところにも著者の“『神曲』愛”を感じる。はっきりいって面白い!!
立読み詳細・購入
数度に渡って映像化された著者の代表作
悪魔に仮託して人間の本性を描き出した代表作
デビルマン (1)
デビルマン (1)
永井豪
オススメコメント
漫画史に燦然と輝く傑作。本作の連載中、同時並行で連載していた他の作品を次々に中止して『デビルマン』に集中しなければ描けない状態になっていたという。それまでのストーリー・ギャグとは異なり、ハードな物語と容赦のない描写が読者に衝撃を与えた。描いていた本人も「あれ? こんなセリフ本当に自分で書いたかな?」と思うこともしばしばあったようで、いかに作品にのめり込んで描かれていたかが窺える。ある意味、トランスした状態で描かれていたといっても過言ではない。個人的には終盤のハルマゲドンの描写が印象的で、いっさいのセリフを排して、ビジュアルイメージのみで、そこに描かれている物語を感じさせる表現には、漫画家としてではなく、表現者としての卓抜したセンスを感じる。
立読み詳細・購入
著者の名を知らしめた、デビュー1年目の大ヒット作
ハレンチ学園 (1)
ハレンチ学園 (1)
永井豪
オススメコメント
漫画家デビュー1年目の作品にして、連載当時、PTAから総攻撃を受け、日本中が大騒ぎした作品。その攻撃を作中でメタフィクション的に描いた「ハレンチ戦争」は、ギャグをまぶしながらも、ただのギャグとして見られない、読み手に訴えかけるエピソードとなっている。1話完結型のそれまでのギャグマンガにストーリーの要素を入れ、物語性のあるギャグマンガとして独自の作風を確立したのも本作から。描いていた当時は、アシスタントと夜中にゲラゲラ笑いながら描いていたという。ギャグセンスもさることながら、それぞれのキャラクターのコスチュームやインパクトのある台詞回しなど、独自性の際立った作品になっている。
立読み詳細・購入
意外と知られていない? 隠れた名作
デビュー作に描かれた漫画家の原点
永井豪短編集 (1) 地獄の剣マン
永井豪短編集 (1) 地獄の剣マン
永井豪
オススメコメント
デビューから約10年の間に描かれた短編作品集。ギャグ、コメディ、SF・ホラー、パロディ、ナンセンスギャグなど、多彩なジャンルを描き分けている。廃人二十面チョやイボ痔小五郎、オデンマスク、ヤキトリ魔人など強烈な個性を持ったキャラクターも多く、後に連載マンガに登場するキャラクターを探すのも面白い。少年誌で描くには残酷過ぎると、ギャグの天才・赤塚不二夫を怒らせた『じん太郎三度笠』も、描いている本人からすれば、面白くしようという一点で描かれている。石ノ森章太郎のもとでチーフアシスタントをしていた時代に描かれたデビュー作『目明かしポリ吉』は、絵柄や物語のテンポに著者の原点を見ることができる。
立読み詳細・購入
単行本未発売の2巻分を電子書籍化!!
ハマグリどっせ〜!! (1)
ハマグリどっせ〜!! (1)
永井豪
オススメコメント
紙の単行本では1〜2巻しか発売されていない作品の第3巻、第4巻を原稿から電子化!! 掲載誌が「週刊明星」だったためか、痛烈なギャグというよりは、キャラクターの内面により沿うようなギャグが多く、主人公・浜栗どす枝も、悩みながら成長していく側面を持っている。強気な女の子が主人公やヒロインを務めるケースが多い著者の作品のなかにあって、本作の主人公は周囲への気遣いを見せる部分があり、それがオリジナリティとなっている。どす枝が周囲を気遣うのに対して、どす枝に対する周囲の対応は冷たい、このギャップを時に大きくしたり、逆転させることで笑いに昇華しようと試みている。
立読み詳細・購入
独自のアレンジが光る時代劇
人情噺、ミステリー、妖怪譚ありの痛快捕物帖
金四郎無頼桜 (1)
金四郎無頼桜 (1)
永井豪 ダイナミックプロ作品
オススメコメント
デビュー当時から時代劇を描いてきた著者が、オリジナルの設定で、愛着たっぷりに時代劇の王道・捕物帖を描く。人情噺やミステリー仕立てのもの、妖怪が暴れるものなど時代劇の枠にとらわれない自由な発想で紡がれた物語が、作品の個性を際立たせている。なかでも、3巻所収の「味噌蔵密室、全裸美女」は、独特のトリックが盛り込まれ、ミステリーとしても楽しめる。「時代劇」と聞くと敬遠してしまう読者にこそ、一読していただきたい傑作だ。
立読み詳細・購入
“奇想”によって紡がれる武人たちの物語
豪談 真田軍記
豪談 真田軍記
永井豪
オススメコメント
日本史を彩った武人に焦点をあて、それぞれ独立した作品として楽しめる『豪談』シリーズ。なかでも『猿飛佐助』『霧隠才蔵』『真田軍記』の3作品は、同一の時間軸で展開されており、キャラクター同士の関連性も深く、3作品を通して読むことで新たな面白さを見出すことができる。本シリーズの根底を貫くのは伝奇的ともいえる奇想(山の民の末裔や巫見(かんなぎ)の血、それゆえの超常的な能力を持つこと)で、設定の面白さや大胆な物語展開が読む者に強烈なインパクトを与える。また、その一方で史実を巧みに用い、歴史絵巻として本シリーズの各巻がまとまっているのも特徴の一つ。まるでオムニバス映画を見ているような、充実した物語をそれぞれ堪能してほしい。
立読み詳細・購入
前田利家 (1)
永井豪 ダイナミックプロ作品
詳細
伊達政宗
永井豪 ダイナミックプロ作品
詳細
北条早雲
永井豪 ダイナミックプロ作品
詳細
さまざまな才能が描いた永井豪ワールド
『デビルマン』の空白を埋めるもう一つの物語
AMONデビルマン黙示録 (1)
AMONデビルマン黙示録 (1)
原作:永井豪 漫画:衣谷遊
オススメコメント
歴史のifをアレンジして新たな歴史を紡ぐのが歴史マンガの魅力であるとするなら、本作は原作『デビルマン』に描かれていない部分を掘り下げて紡がれた新たな『デビルマン』。舞台となった場所の温度や匂いまで伝わってきそうなほど精緻に描き込まれた画面は、原作の持つ恐怖やおどろおどろしさがよりダイレクトに読者に伝わってくる。類まれなる描写力はキャラクター造形だけではなく、シレーヌやジンメンといったデビルマンと対峙する敵キャラクターの内面や葛藤まで描き出し、『デビルマン』とは異なる魅力を持った作品に昇華させている。かつて作画を担当した衣谷遊にインタビューした際には「物語の最後が決まっているだけに、細部にこだわっても迷うことなくストーリーを進めることができた」とのことだった。本作は『デビルマン』へのリスペクトを、作品として表現した作品と言っても過言ではないだろう。
立読み詳細・購入
ヒロインたちの夢の共演
マジンガーエンジェル (1)
マジンガーエンジェル (1)
原作:永井豪 作画:新名昭彦 企画協力:プレックス
オススメコメント
アメリカのTVドラマ『チャーリーズエンジェル』を『マジンガーZ』『グレートマジンガー』『UFOロボ グレンダイザー』に登場した女性キャラクターで構成したら……という夢のような企画を実現したのが本作。かわいい女の子を描くことに定評のある新名昭彦が、弓さやか、炎ジュン、牧葉ひかるの3人の女性キャラをかわいく、時に艶っぽく、お約束のポロリも交えて描く。新規にデザインされたアフロダイA、ダイアナンA、ビューナスAの3体のロボットも画面狭しと活躍し、ロボットアクションとしても楽しめる。敵役にも永井豪ファンにはお馴染みのキャラクターが多数登場し、ファン心理のツボをついた演出が随所に散りばめられている。肩の力を抜いて楽しめるエンターテインメント作品として、続編の『マジンガーエンジェルZ』とともに楽しみたい。
立読み詳細・購入
ゲッターロボ (1)
原作:永井豪 作画:石川賢
詳細
ダイナミックヒーローズ (1)
原作:永井豪 作画:越智一裕
詳細
マジンガー乙女
原作:永井豪 作画:立花未来王
詳細
ゲッターロボ號 (1)
原作:永井豪 作画:石川賢
詳細
ハニー&雪子姫 キューティーヒロイン大作戦
原作:永井豪 漫画:越智一裕とダイナミックプロ
詳細
ストーリー・ギャグの地平を切り拓く
独特の画面構成で魅せるアクション
葛藤するキャラクターとシリアスなドラマ
ロボット愛に溢れた多彩な物語
ゲッターロボG (1)
原作:永井豪 作画:石川賢
詳細
真ゲッターロボ (1)
原作:永井豪 作画:石川賢
詳細
ゲッターロボアーク (1)
原作:永井豪 作画:石川賢
詳細
マジンガーエンジェルZ (1)
原作:永井豪 作画:新名昭彦 企画協力:プレックス
詳細
マジンガー乙女大戦
原作:永井豪 作画:立花未来王
詳細
盟友・石川賢の作品はこちら
※文中敬称略
本ページのデータの著作権は(株)ダイナミックプロダクション、および各著者に帰属します。これらのデータは、いかなる形でも私的使用以外の目的でコピー、複製、再出版、掲示、配布、公衆送信することはできません。お客様が本ページを利用される場合、利用規約の条件に同意されたことになります。
©Go Nagai ・Yu Kinutani/ Dynamic production 1999 ©Go Nagai ・Yu Kinutani/ Dynamic production 2005 ©Go Nagai・Akihiko Niina/Dynamic Production 2004 ©Go Nagai・Akihiko Niina/Dynamic Production 2007 ©Go Nagai・Tetsuko Ishikawa/Dynamic Production 1974 ©Go Nagai・Tetsuko Ishikawa/Dynamic Production 1975 ©Go Nagai・Tetsuko Ishikawa/Dynamic Production 1991 ©Go Nagai・Tetsuko Ishikawa/Dynamic Production 1997 ©Go Nagai・Tetsuko Ishikawa/Dynamic Production 2001 ©Go Nagai・Tetsuko Ishikawa/Dynamic Production 1974 ©Go Ngai・Kazuhiro Ochi/Dynamic Production 2004 ©Go Nagai・Kazuhiro Ochi/Dynamic Production 2013 ©Go Nagai・Mikio Tachibana/Dynamic Production 2016 ©Go Nagai/Dynamic Production 2016
ページトップへページトップへ

本ページの内容は公開時点のものです。書籍の情報(販売の有無、価格、消費税込みか別かなど)について、予告なく変更される場合がありますので、購入内容確認画面においてご確認の上で、ご購入をお願いします。
新規購入者限定!ポイント50%還元キャンペーン
>>新規購入者限定! ポイント50%還元キャンペーンはこちらから
お得!割引・セール一覧
>>毎日更新!まんがをまとめ・大人買いする大チャンス!
おすすめまんが・電子書籍まとめ!
>>おすすめの新刊・名作・無料まんがを探そう!
最強無料まんが
>> 最強無料まんがはこちらから
Yahoo! JAPAN ID連携でこんなにお得!
>> Yahoo! JAPAN ID連携でこんなにお得!
このエントリーをはてなブックマークに追加
男性マンガ女性マンガマンガ雑誌ライトノベルキッズ文芸ビジネス・実用雑誌・写真集
電子書籍はeBookJapan