腐れ精薄さんのお気に入りレビュアー
腐れ精薄さんをお気に入り登録しているレビュアー
31人
参考になった総数
202

【腐れ精薄】さんのレビュー一覧

表示形式
  • 表示件数
  • 表示順

1~25件/72件 を表示

  • 内容は良いんです。ただ、評価わかれるだろうなあ。
    ガチ物のゆりアニメ。よくあるお色気要素はほぼなし。
    友情か性欲かで揺れ動く微妙な乙女心を描いています。
    ゆりものの楽しみである、女の子同士のエロ画像がなさすぎるため、そういうのを目当てで勝った人はガックリでしょう。
    純粋に青春ゆりものストーリーと自分の異常な性欲に葛藤するところを読みたいというのであれば、この作品はかなり芯があって面白い作品だと思います。絵は丁寧で見やすいです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年12月05日
  • ネタバレあり
    ドタバタギャグアンドエロアニメ
    主人公は漫画家デビューを機に高校中退した純情な青年。絵が描けるという理由で、二つ上の姉と、二つ下の妹をアシスタントに、兄弟姉妹3人でアパート暮らしをしています。
    姉と妹のサポートを受けながら不安定な漫画家生活を営んでいるのですが、極端にブラコンな二人の姉妹に振り回され、担当も女性なのに女性好き、お隣さんはライバル作家さんで、そのライバル作家さんの担当さんは男なのに完璧すぎる女性とキャラの濃い人達が織りなす、ドタバタエロギャグマンガです。
    絵も今風の線が少ない非常に見やすい絵ですし、ちょっとワンパターン化しているきらいはありますが、オチも付いていて、面白いです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年12月04日
  • ネタバレあり
    評価わかれると思います。
    苦労人の主人公が、いろんな個性的な人々との交流で自身を磨いていくというお話なのですが、子供、特に中高生がこれを読めば説教臭いと感じるでしょうし、大人でも若い人はこういう説教臭い話は好まないと思います。
    中高年くらいの人間になると説教臭い事を言われる側から言う側に回るし、自分が言われることが少なくなるから、読んでいて納得とか思う部分も感じると思います。
    アラフィフの保守的な伯父さん的には異質なアニメでありコミックだったから、面白かったけど、これは完全に読み手を選ぶ作品ですね。
    何も知らずに試しに買ってしまった後で、何じゃこらあとなる前に、先にアニメを見て、面白いと感じた人のみ、続けて購入されることをお勧めします。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年12月04日
  • ネタバレあり
    ブラックユーモアー
    主人公の女子大生はダークな性格をした女の子。彼女が悪魔召喚の儀式をやっていたら、悪魔の邪神ちゃんが召喚されて現れたんだけど、帰す魔法がわからない。邪神ちゃんが元居た世界に戻るためには召喚者である女子大生が死なないと帰れない為、隙あらば女子大生を殺そうとうかがうものの悉く返り討ちに。
    邪神ちゃんが人間界に行ったために人間界に遊びに来た他の悪魔、その悪魔を成敗しにきた天使、天使の座を狙おうと、人間界から帰れなくなった天使の首を狙う天使、、逆賊の汚名を着せられた二人の天使を討伐しにきた天使など、いろんな悪魔や天使が織りなす日常ドタバタブラックコメディー。
    邪神ちゃんのトコトンな屑っぷりがこの漫画の見せ所といえるかもしれません。
    それでも、熱を出した女子大生を心配して一生懸命に解放したり、根は優しく面倒見のいいところもあり、時折、ほろっとした話などもあったりして色々と楽しめます。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年11月25日
  • ネタバレあり
    構成がしっかりした作品です。
    構成が非常にしっかりとした作品で、作品に一貫性が常にとおっていました。
    よくある長期連載物にある悪い例で、無理矢理つぎ足した感のある作品とは全く異にしています。アニメから入ったのですが、アニメ同様に構成がしっかりしているため最初から最後まで集中して読めました。二部構成にはなっているものの。首尾一貫して話の筋がブレなかったのは実に素晴らしいです。
    落語道というものを初めて知ることが出来ました。
    もし、大学の研究分野に落語学というものがあるとしたら、その入り口の教科書として使えるほどに完成度の高い作品と言えるでしょう。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年11月23日
  • ネタバレあり
    復讐漫画
    レイプに遭った女性が復讐のために人を殺し続けるとの並行して殺人鬼の化け物も無差別に人殺しを続けるという変わったシチュエーションの漫画。最後のオチで誰かれ構わず人殺しをする化け物にレイプに遭った女性がなってしまうという輪廻がちょっと怖かったです。
    絵は見やすいし、構図も上手なので非常に読みやすいです。
    絵にまた癖が無いのもいいところですね。
    ただ、読み手を選ぶ内容ですので苦手な人は多分トコトン苦手だと思います。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年11月23日
  • ネタバレあり
    確かに相当に壊れた女ばかり登場する短編集です。
    実際に韓国人の女が自分が性病、エイズをうつされて、その仕返しのために自分にエイズを移した男と交尾するのでなく、行きずりの男をとっかえひっかえ交尾して自分のエイズウイルスをばらまいて、男どもを皆殺しにしてやろうとたくらんだ如何にも韓国人らしい事件を起こしていました。それと丸写しのような内容が書かれていてちょっとゾっとしました。
    他にも依存症で身を持ち崩す女や。
    ストーカーが嵩じて、本当の奥さんと子供を殺して好いた男性に付きまとう異常な女など。
    読んでいて寒気を感じました。
    しかもそれが、淡々としながらも丁寧に書かれた画風にマッチしていて恐怖感をより強めています。
    女性漫画にしては線が少なくて非常に見やすい構図になっている分、恐怖は増します。
    好きな人は好きだろうけど、苦手な人はトコトン苦手な内容だと思います。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年11月23日
  • ネタバレあり
    お題に合わせた漫画集
    ヤンデレ少女にいちゃラブされちゃうというお題を元に5人の作家が作品を掲載したという形。
    よくある、人気漫画作品をいろんな人がアレンジして書くタイプのアンソロジーコミックとは違います。
    それぞれの作家のヤンデレ感がわかり、ソフトタッチなものから、かなり怖いものまで、色々あって楽しめました。
    癖の強い画風の人がいないので、見やすいし、読みやすいと思います。
    色んなヤンデレ少女のいちゃラブをお楽しみください。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年11月23日
  • ネタバレあり
    学園青春もの
    男女の出会いと葛藤を描いた学園青春もの。構成がよくできてるし、一巻ではメンヘラ要素がほとんど出ません。2巻の終わりくらいになってメンヘラ要素が一挙に出てくるようになりますが、それも話を読み進めて行けば確かにこうなるそうなるでしょうねえというのは非常によくわかります。
    最終的にはハッピーエンドで終わるのだですが、テンポが速く最初から短編向きにかかれていたようにかんじました。
    読み疲れることなくさらっと、スっと読めました。
    絵も癖がなく、見やすいです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年11月23日
  • ネタバレあり
    題名詐欺
    題名はいかにもエロ漫画風なんですが、エロはほぼありません。
    親と死別し独り身になった女子高生に残された遺産はラブホテルだった。
    女子高生として高校に通いながら、経営者としてラブホテルも経営する二足の草鞋を履いています。まさか女子高生がラブホテルの経営者もやっているということをバレてはまずいため、担任教師を始め、複数の人間にラブホテル経営者であることはバレてはいるものの、学校には隠して営業を続けています。主人公自身の成長と周りの人間模様や感情などに触れていく、学園ドラマのような話になっています。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年11月22日
  • ネタバレあり
    料理とエッチの話。
    主人公はどこにでもいる普通のサラリーマン。彼が仕事であちこち出張して縁があっていろんな女性と接点を持ち、出張先で食事と女のつまみ食いをするというワンパターンなお決まりコメディー。作者の画力が高いため、見飽きる事がありません。また構成がワンパターンでも見やすい構図読みやすい構図になっているので飽きが着ません。
    食事も女も置かずになる一石二鳥の作品となっています。
    随分下品な紹介で申し訳ございません。
    • 参考になった 1
    投稿日:2018年11月22日
  • ネタバレあり
    よくある転生チートものです
    社畜として働いていた女性が職場で突然死した後転生し、魔女になってスローライフを楽しみ、ゆったりのんびり生活をしていました。それから300年、コツコツと毎日、必要最低限のスライムを殺してはその魔石を売って生計を建ててていました。300年後、それまで自分のステイタスを調べてなかったら、いつの間にか無敵になっていたというチートものです。
    チートになった主人公は、力比べでドラゴンを弟子にしたり、スライムを殺し過ぎてその怨念で産まれた精霊の双子を養子に迎えたりと家族を増やしていきます。300年経って急に増えた家族とのスローライフ。そんなに激しいバトルとかも感動話もギャグもないけど、のほほんと時が過ぎていくゆったり感が、何となくですが癒されます。
    中高生が読んで楽しいと思うかはわかりませんが、疲れた大人が読むと癒されるような気がします。少なくとも私は癒されました。
    • 参考になった 1
    投稿日:2018年11月20日
  • ネタバレあり
    ブラコン姉妹のアットホームコメディー
    高2を頭に高1、中3、小3双子の5人兄弟姉妹のアットホームコメディー。
    両親は共働きなのか漫画にはほぼ登場していません。
    兄弟姉妹全員がそれぞれにブラコンしている仲良し兄弟姉妹。
    日常物のネタが多く、ほっこりと癒される内容です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年10月24日
  • ネタバレあり
    変態メイドと金髪少女のホームコメディー
    金髪少女にガチで惚れて求愛するという変態メイド。
    子供の割にはしっかりしていて周りの状況をよく見て、自分をしっかり持っているちゃんとした金髪少女。
    変態メイドにガチでほれ込む弩エムな変態メイドの元同僚。
    唯一の常識人ではあるが娘のことになると突き抜けて歯車が狂う金髪少女の義父。
    他に小学校のクラスメイトなども登場して、今後の作品の流れがホームコメディーになるのか学園コメディーになるのかちょっとよくはわかりません。
    中々ないパターンのホームコメディーではあります。今後の話の展開が楽しみです。
    • 参考になった 2
    投稿日:2018年10月24日
  • ネタバレあり
    史実と虚構がないまぜになってます
    登場人物に史実の人物や架空の人物が登場していて、鎌倉時代を知らない人はこれ、ひょっとして史実なんじゃないのと勘違いする人もいるかもしれません。
    それくらいによくできた作品と言えます。
    実際の対馬冦掠はあっという間に呑み込まれて一日で決着がつき、ゲリラ戦も出来ませんでした。まあ当時の武士にゲリラ戦の知恵はないですし、自分の土地を守るための戦いですから、誰かの支援を得るために時間稼ぎの戦いをするという知恵も働かなかったとは思います。阿比留氏が元寇を機会に族滅して没落してしまうのは史実の通りです。
    ただ、宗氏が一瞬にして亡ぼされ対馬を攻め落とされたことから敵の強さを知った鎌倉武士団は要塞にこもっての籠城戦によって敵の侵入と橋頭堡を阻止し、その頑強な抵抗を排除できなくて結果的には元が引き揚げました。
    元寇については最近色々なことがわかっては来ているみたいですが、まだまだ謎の部分も多いです。
    歴史ものの漫画は多くあれど、元寇をとりあつかった漫画はほとんどないんじゃないかと思います。民族主義が欠如し、宇宙船地球号を信奉する日本人が多い中、民族主義を前面に出した面白い作品と言えます。ただ、この時代の史実をよく掴んでいるので、日本人という民族主義を表に出しているわけではなく、侵略されている側の必死の防衛、意地のようなものを全面に出している点は極端に民族主義を誇張する嘘つき東アジアの大河ドラマとは一線を画し、より史実に近い内容になっていて歴史馬鹿の私には読みやすい内容となっています。
    • 参考になった 3
    投稿日:2018年10月24日
  • ネタバレあり
    鉄板ネタ
    鈍感兄貴にお兄ちゃん大好き妹という鉄板ネタです。
    ただ二人とも良識ある人間であるために、感情のままに向かい合えないというしどろもどろした関係です。主人公のお兄さんはその良識ある人柄と誠実な人柄からいろんな女性から好意を持たれているのですが、妹の影武者をしているため、自分の素を皆が評価して呉れていながらそれに気づきません。しかも妹と他数人のヒロインを除くと大半が肉食系女子なためストレートに表現しているにもかかわらず自分が影武者ということから自分ではなく妹の作品に好意を寄せていると勘違いを延々と続けています。
    妹との契約は主人公であるお兄さんがラノベ大賞を取ったら影武者お仕舞ということになっているのですが、お兄さんはなかなか大賞を取れないまま影武者生活が続いています。
    お兄さんが、影武者から卒業できるのはいつなのか
    妹さんがお兄さんにちゃんと告白できるのはいつなのか。
    妹さんが数多くの恋のライバルからお兄さんを守り切れるのか。
    読みやすく飽きさせない文章で物語が進行していきます。
    • 参考になった 1
    投稿日:2018年10月24日
  • ネタバレあり
    障害者と健常者の恋物語
    私も突然の交通事故で中途障害者に転落しました。
    そして健常者の時に付き合っていて、結婚する予定だった彼女とも別れたのです。
    漫画の方では学生時代健常者だった時に憧れていた人と再会し、再開した憧れの人は障害者になっていた。どう向き合っていいかわからないけど、やっぱりこの人が好きなんだと再確認した主人公が障害者と紆余曲折を経ながら人生を共に歩んでいくようなストーリーになっています。
    現実に漫画のようになりそうだったんですが、私は結局、交通事故後、彼女に自分の無様な姿を見せるとショックを受けるからと一度も見せずに別れました。彼女より先に彼女の親と仲良くなっていたので、彼女のお母さんが会いに来るなと言っていたんですが、強引に見舞いに来て、私の落魄した姿を見て、無言で滂沱の涙を流し、去って行ったのを忘れる事は出来ません。そんな昔の事を思い出させる作品です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年10月02日
  • 何となく昭和チックな香りがする漫画です。
    ドタバタギャグあり、人情話があり、なんというか闇鍋漫画とでもいえばいいのでしょうか。要は何でもありの漫画なのですが、基本的に登場人物に極悪人がいないので安心して読める内容になっています。
    • 参考になった 3
    投稿日:2018年05月01日
  • ネタバレあり
    構成が練り込まれていて面白いです。
    死神が暇つぶしに人間界にデスノートを落として人間の反応を見て楽しもうとしていたら、一人の頭脳明晰な高校生月に拾われてしまいました。彼はこのノートを使い自分の理想とする社会を創成するためにキラと名乗り暗躍します。
    デスノートで人殺しをするためには相手の顔と実名が必須となるため、通名人間は殺せないというわけで通名が判例でも認められてしまっている在日発展途上国外国人凶悪犯は殺せないという作品です(笑)
    馬鹿正直に自分の本名を名刺でばらまいている日本人などは殺しやすい存在でしょうねえ(笑)
    世界的名探偵のLが来日して自分の理想の為には容赦なく殺人を繰り返す月との頭脳戦を展開。その中でLは月に殺されます。Lの後継者に収まった月は自分の理想の世界に向かって邁進する一方で、殺されたLの本当の後継者と言えるメロとニアがキラへ挑戦を挑み、頭脳戦を展開します。
    そして最終的に月はニアに敗れて死神に助けを求めて命乞いする姿を見て、これから先に面白いことはないと感じ、「ずいぶん長い間、良い退屈しのぎになった」と言って、月の名前を自分のノートに書いて殺したところで物語は終わります。
    後味の悪い終わり方ですが、自分の理想を実現しようと本気になって行動していた月としては当然の結末と言えるかもしれません。自分が生きてさえいればいつでも巻き返しが出来るわけです。そういう意味ではよく練られた作品だなあと思いました。
    • 参考になった 1
    投稿日:2018年04月23日
  • ネタバレあり
    魔法少女コメデイー
    系統的には撲殺天使ドクロちゃん。大魔法峠に近い作品です。
    主人公の女の子は魔法少女に変身すると、ガタイのいい男が魔法少女のコスプレをしたような姿に変身します。ファイト一発オロナミンCのCMに登場している肉体派の男前の俳優さんが、フリフリの魔法少女のコスプレをしている姿を想像してください。
    魔法少女にはつきものの使い魔も、なぜかVシネマに出てきそうな俳優さんみたいな人相です。
    このギャップが可成り笑えます。
    上下2巻の短編漫画ですが、設定がぶっ飛んでいるので笑えます。
    アニメ化も2018年4月から始まるみたいなので楽しみです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年03月12日
  • ネタバレあり
    猫から見た視点
    主人公の猫は銭湯に居付いた猫。
    その猫から見た銭湯の日常や、飼い主と客との交流を猫の独白のような形で進行していきます。飼い主は男性だが、客は女性なので、適当にエロもちりばめられています。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年03月12日
  • ネタバレあり
    アンソロジー
    テレビアニメ化もされた小林さんちのメイドラゴンのアンソロジー作品です。
    各作家が色々な角度から小林さんちのメイドラゴンを描写しています。
    キャラクターは当然本家に似せて書いていますが、それぞれの作家の個性が当然出ていて、本家を凌駕するような作品もちらほらあります。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年02月28日
  • ネタバレあり
    色々考えさせられます
    自分も親戚の子を預かっているときにその子が性犯罪被害に遭い、今はようやく四半世紀かけて立ち直りつつありますが、女性として一番大事な時期を棒に振ってしまいました。
    だから加害者を殺してやりたい、同じように男相手だろうが強姦して凌辱しまくって加害者の人権も人間としての尊厳もないがしろにしてやり、徹底的に暴力を振るって半殺しにして服従屈服してやりたいという感情は当時相当強く持ちました。
    因みに犯人は捕まっていません。
    けど、恨みの連鎖は結局、どこかで絶たないと、加害者に報復することで今度は自分が加害者になり、加害者親族の恨みを買うことになります。
    そして自分に報復するのでなく親族に向けて報復をするとしたら恨みの拡大再生産を延々と続けることになります。
    読んでいて、極悪非道の加害者を制裁する場面などは読後感もスッキリしますが、考えさせられるこみいった内容の話だと、報復刑というのは本当に必要なんだろうかと考えさせられてしまいます。
    ただ、今の日本の刑罰が緩く、更生主義に偏り過ぎていて累犯犯罪者や日本よりも刑罰の厳しい国から出てきた犯罪者、日本よりも犯罪者の待遇が劣悪な国から出てきた犯罪者から舐められているのは間違いありません。
    被害者の報復に見合った以上の厳しい懲罰を国が代行して行う事は、犯罪被害者の溜飲を下げる事にも繋がるし、報復刑というこの漫画の世界の仕置きよりはよっぽど合理的で犯罪の抑圧にも繋がるように感じました。
    とにかく、一話一話、考えさせられる内容で、是非、アニメ化あるいはドラマ化してほしい作品の一つだと思います。
    • 参考になった 2
    投稿日:2018年02月28日
  • ネタバレあり
    面白いです
    原作を読んでいないからわからないのですが、ひたむきに将棋に取り組む各人の生きざまを丁寧に描いています。また表層的な勝った負けたのバトル話ではなく、その勝った負けたことによる相手への影響なども細かく描写している点は、読んでいてウルっと感動させられてしまうこともあります。
    主人公が鈍感で周囲の恋慕の情を理解できなくてあちこちで誤解や恨みを買い、罰を受けるというオチは原作者の前作品ののうりんとよく似ていてお約束の様でこれもこれでいい味つけをしています。
    絵と構成が非常に読みやすく作られているので、サクサクと読み進める事が出来るのは非常にいいですね。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年02月16日
  • ネタバレあり
    十二大戦の県別版?
    十二大戦という干支にちなんだ対戦ものがありましたが、それの47都道府県版といえばいいかもしれません。スタートはその47大戦に鳥取が勝利し日本の首都が鳥取に移るというところから話が始まります。先に結果が出ていて課程を消化していくスタイルの漫画というのも面白いですね。
    • 参考になった 1
    投稿日:2018年01月23日