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【うっきー】さんのレビュー一覧

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1~11件/11件 を表示

  • 1
  • 世界史をもう一度勉強したくなる作品
    現在、2部作で実写映画が公開中、アニメも放映中の人気作品「寄生獣」の原作者、岩明均さんの歴史マンガです。高校の頃、世界史を勉強してご存知の方も多いと思いますが、古代ギリシア、アレキサンダー大王の時代の話で、そのアレキサンダー大王の書記官を務めたエウメネスが主人公の作品です。現在単行本で8巻まで刊行されています。エウメネスの生涯としては、現在刊行されている8巻の時点ではまだ序盤なのですが、序盤まででもなお波乱万丈のストーリーで非常に面白く、歴史にそれほど興味のない方も、また、アリストテレスなど歴史上の人物が数多く出てきて、歴史好きな方にもお勧めです。エウメネスの生涯を考えると、ここからさらに物語が広がっていき、作者が岩明均さんであることを考えると、作品が今後さらにおもしろくなっていくのではないかとわくわくします。ただ一点、まだ序盤で、1年半に1巻のペースで単行本が発行されていますので、このペースで考えるといつ完結するのかなとちょっと心配しています(笑)。

    2010年に、第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門の大賞を受賞、2012年に、第16回手塚治虫文化賞・マンガ大賞を受賞していますので、評価としては折り紙つきの作品なのではないかと思います。このマンガを読むと、もう一度、世界史をおさらいしたくなる方も多いのではないかと思います。
    • 参考になった 4
    投稿日:2015年03月17日
  • 1話完結、ほのぼの読める作品だと思います
    週刊ヤングジャンプで連載中の作品です。綾瀬はるかさん主演でドラマ化され、その後、映画化もされた人気マンガ「ホタルノヒカリ」で、会社では割とちゃんとしてますが、自宅では縁側でビールを飲んでゴロゴロする干物女になってしまうという主人公雨宮蛍の妹版のような、学校では勉強ができて、スポーツ万能、性格もよく慕われてるけど、家では、お兄ちゃんにわがままし放題でオタクの、干物女+妹「ひもうと(干物妹)」のうまるちゃんが主人公のお話です。基本1話完結で、うまるちゃんとそのお兄ちゃん、そして、うまるちゃんの同級生とお兄ちゃんの同僚がメインキャラクターで、ストーリーのスケールは大きくはないですが、ほのぼの読めてほっこりする作品だと思います。

    ほのぼの読める作品ですが、それぞれのキャラ設定に実はちょっと影があるというか、現在まではその影の部分のストーリーはほとんど出てきませんが、たまーにその影の部分のストーリーがちらっと出て来て、今後もしかしたらちょっとシリアスな展開も織り交ぜながらスト―リーが展開していくのではないかと、はらはらしています。

    ヤングジャンプでは、現在、テラフォーマーズ、東京喰種(トーキョーグール)、キングダム、SLAM DUNKやバガボンドなどの作者の井上雄彦さんの作品のリアル、のだめカンタービレの作者の二ノ宮知子さんの作品の87CLOCKERSなど人気作品が目白押しの中で、干物妹!うまるちゃんは、マイナーな作品で自分も含め少数の人だけがこの作品の良さを分かっていると思っていましたが、実は1巻で25万部も売れている作品だと言うことが最近わかり、うれしいような悲しいような(笑)。1話完結ですので、気楽に読めるんですが、その1話の中に、家族愛(兄妹愛)だったり、友情だったりがさりげなく詰め込まれていて、笑いの中にもほろっとしてしまいます。自分は男性なんですけれども、少女マンガも割と読んでる方だと思います。その自分の感覚として、ヤングジャンプですので、ジャンルとしては男性マンガですが、男性の方はもちろんですが、女性の方も楽しめるマンガなのではないかと思います。
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年03月17日
  • 臨場感と緊張感が画面から伝わってくる
    主人公沢村栄純君がスカウトされて入学した高校は、何度も甲子園に出場している野球の名門校です。野球専用グランドが2面、室内練習場など設備もプロ野球並です。野球部員の多くは、中学時代全国区で活躍し、スカウトされてこの高校に来た選手たちです。恵まれた設備に、才能ある選手を集めたチームなのだから勝って当たり前で、そんなのストーリーとしておもしろいの?それほど強くないチームが、強豪校を努力して倒すからおもしろいんじゃないの?と、読む前までは思っていました。しかし、実際読んでみると、読む前に勝手に想像したイメージと全く違い、本当に面白いです。

    150キロを超えるボールがうなりを上げてバッターに向かっていく描写は、読者がグラウンドに立ち、その剛速球を間近で見ているようで、そのボールの速さが伝わってきますし、、変化球の曲がり具合だったり、バットにボールが当たった瞬間の音だったり、スタンドからの歓声だったりの表現がすごく迫力があって、まるで自分も選手たちと一緒にグラウンドで試合をしているような臨場感です。スマホでももちろん味わえると思いますが、タブレットやPCのような大きい画面の方が、より迫力や臨場感を味わえると思います。

    高校野球はトーナメント戦ですので、一度負ければ終わりです。高校まで野球をやっている選手の多くは、小学校から10年近くいろんな時間を犠牲にして、甲子園出場を目指して練習してきています。特に3年生は、試合に負ければ引退で、子供のころからの夢が破れることになります。絶対負けられないという緊張感が、ページをめくるごとに描かれている一つのプレー、一球一球から、ビリビリ伝わってきます。

    その他にも、実力的に劣ったチームの頭脳的な戦略がリアルだったり、野球が好きな方には、ぜひお勧めしたいです。野球はそんなに興味ないという方でも、野球マンガではありますが、笑いあり、涙あり(5巻と22巻で泣きました。特に22巻では号泣しました)、友情あり、挫折と成長あり、イケメンもたくさん出てきますし、3巻あたりからキャラ設定が固まってきて、キャラが立ってきて、個性的な魅力的な選手たちがたくさん出てきますので、普段は野球見ないけど、甲子園の地元の高校の試合、WBC日本代表の試合、ワールドカップサッカー日本代表の試合などをテレビで応援して楽しめる方は、楽しめるマンガなのではないかと思います。
    • 参考になった 3
    投稿日:2014年01月26日
  • マンガの舞台は、ほぼ畳一畳分だけだけど
    現在テレビ東京系列でアニメが放送中ですが、主要登場人物は、主人公の関くんと横井さん二人だけ、しかも2人は会話すらしません(ボディーランゲージでの意思疎通はあります)。マンガの主な舞台は、畳一畳分、関君の席と横井さんの席だけです。

    多くの登場人物が出て来て、世界を駆け巡ったり、異世界まで登場するマンガもある中で、こんな狭い世界の話でおもしろいの?と思うかもしれませんが、毎回(1話完結です)、思わずクスリと笑ってしまいます。

    主人公の関くんは、毎回授業中に一人遊びをしだすのですが、毎回、横井さんと読者の想像を超えた遊びをします。話が進んでいくと、この遊びのパターン前にもあったよね、もう驚かないよと横井さんも読者も思うのですが、関くんの遊びは、さらにその上を行って驚かされます。

    関くんの奇想天外な一人遊び、いつも関くんに驚かされてしまう横井さんのリアクション、二人の無言の会話、無敵の関くんの意外な弱点など、思わずクスリとしてしまう、ほのぼの読めるマンガだと思います。

    1話完結で、1話10ページほどなので、毎巻の1話分が無料立読みで読めますので、暇がある時にでも読んで見て下さい。
    • 参考になった 3
    投稿日:2014年01月11日
  • 31歳会社クビ無職、彼女なし、天パだけど
    主人公の六太は、31歳、会社をクビなって無職、彼女なし、髪がもじゃもじゃの天然パーマで、決してイケメンではないですけど、弟と恩師との約束を果たすため、再び目標に向かって走り出し、努力する姿がかっこいいです。

    六太の弟、日々人のようなイケメンも出てきますが、一癖も二癖もあるむさくるしいおっさんがたくさん出てきます。仕事中に昼間からウィスキーを飲んでるエンジニアや、時間短縮のためと言って、毎回推定時速200キロで車を運転する宇宙飛行士や、強面で無口で笑ったところを誰も見たことがない元甲子園球児の宇宙飛行士など。

    そんなおっさんたちですが、それぞれの思いを胸に秘めながら、ここぞという時の、さりげない優しさ、それぞれの持ち場でプロフェッショナルな仕事をする姿は、すごいかっこいいです。

    六太のメインのストーリも、もちろんおもしろいのですが、登場人物たちのサイドストーリーがたくさん出て来て、六太だけではなく、その登場人物たちも、六太と同じくらい応援したくなります。

    老若男女にお勧めしたい作品なのですが、特に10代の人たちに読んでほしいとなと思います。宇宙飛行士になるためや、宇宙開発のためには、数学、化学、物理を基礎とする様々な科学、工学の知識、技術が必要になってきます。昔、キャプテン翼が流行ったころ、サッカーをする子供たちが一気に増えました。それと同じように、宇宙兄弟を読んで、宇宙飛行士になりたいと思う人や科学や工学に興味を持つ人が増えてくれるんじゃないかと思います。

    授業で理科の勉強する前に、宇宙兄弟を読んでもらったり、学校の図書館に宇宙兄弟を置いて読んでもらえれば、理系の勉強に対するモチベーションが上がるんじゃないかと思います。

    途中から、話が少し脱線してしまってすみません。
    • 参考になった 12
    投稿日:2013年12月29日
  • 読むのがつらい、でも先を読みたくなる漫画
    登山に関する漫画は「岳」が有名ですね。岳は読んでいませんが、あらすじを見ると、主人公の三歩は誰とでもすぐ仲良くなれて、仲間も三歩を信頼しており、ハートフルな漫画なのではないかと思います。

    「孤高の人」は同じ登山をテーマにしていますが、かなり違った作品だと思います。この漫画は山岳小説の第一人者新田次郎の同名小説を、舞台を現代に変えてリメイクした作品です。

    主人公の森(加藤)文太郎は、三歩とは正反対の性格で心を閉ざし、孤独の中にいます。偶然の出会いから、クライミング、登山に魅了されてのめり込んでいきます。

    文太郎と関わりを持つ人たちは、中には心を閉ざした文太郎に手を差し伸べる素晴らしい人物もいますが、ほとんどが自分たちのエゴを文太郎にぶつけ、文太郎はますます孤立していきます。ただ、そのエゴをぶつける人たちも、水戸黄門の勧善懲悪の悪人というわけではなく、それぞれの事情を抱えた結果であり、この漫画のリアルさに色を添えています。

    人と関わることを避けている文太郎ですが、文太郎に深く関わった人たちの一部が、文太郎の行動により人生が大きく変わってしまいます。変わると言うよりは狂わされると言った方が正しいかもしれません。自分の取った行動により、人生を大きく変わってしまった人たちへの責任という重い十字架を背負い、文太郎の人生はさらに険しいものになります。

    この漫画は決して軽いストーリーではなく、読んでいてつらくなる場面も多々あります。つらいですが、ページをめくりたくなる、文太郎幸せになってくれという祈りに近い気持ちでページをめくりました。文太郎が幸せをつかめるのかどうかは、ネタばれになってしませんので書きませんが、続きが気になって、結局2日間で全巻購入してしまいました。

    岳が漫画賞を取り、高い評価を得てますが、間違いなく孤高の人も同等かそれ以上に評価を得てもいい作品だと思います。ただ、岳のようなハートフルなストーリーを期待して孤高の人を読むと、違和感を覚える人もいると思います。

    この漫画は画力がすごいです。ぜひ立読みで確認してください。山から見る景色が本当にきれいですばらしいです。ヤングジャンプの連載ですから週刊連載です。ハードスケジュールの中、これだけ緻密に描くには、相当な技量と努力があったのではないかと思います。

    不満点も多少ありましたが、それを踏まえてもあまりあるすばらしい作品でした。
    • 参考になった 16
    投稿日:2013年09月23日
  • 株式投資、就職、転職、仕事など用途多彩
    1年に1回発行されていますが、本当に様々なシーンで活躍する本だと思います。1000円ですので、1ヶ月当たり83円でこれだけの情報を見ることができのは、コストパフォーマンスも最高の本だと思います。

    株式投資をする際に基本の本(雑誌)として会社四季報がよく上げられますが、四季報を購入するんだったら、その前にこの本を先に購入することを強くお勧めします。四季報は証券口座を持つと無料で見ることができたりしますし、企業のHP行けば、決算書などで業績を確認することができます。

    ある会社の株を購入するに当たり、その会社のことはそんな時間をかけずに調べることはできますが、その会社が行っている事業の業界全体について調べることになったら、膨大な時間と労力が必要になると思います。日本の企業のことだけだったらまだ何とか情報にたどりつけると思いますが、株を買おうと思っている企業がグローバルに展開している企業だった場合、海外のライバル会社の状況や市場のシェア、市場規模などを個人が一人で調べるとなったら、至難の技になってきます。

    しかしこの本は、153もの業界を網羅しており、1ページまたは2ページでそれらの業界像を俯瞰することができるので、個人投資家の方は役に立つ、相当武器になる1冊だと思います。日本経済新聞などで、企業のニュースが出たときに、その業界はどうなっているかすぐ見ることができますので、非常に便利な1冊です。


    就職、転職を考える際、業界全体が伸びているところから選ぶ人がいる一方で、好きな仕事、やりがいがありそう、給与がよいなどの理由を第一選択として考える人も多いと思います。前者の人たちはもちろんのこと、特に後者の人たちにとって、その会社が業界でどの位置にあるのか、業界はどういう状況にあるのかを事前に知っておくことは、面接の際に非常に有利ですし、、就職した後も役に立ってくる知識だと思います。

    仕事上でも、取引先の業界動向を把握しておくことは必須ですし、新規の顧客を開拓する際や、新規事業を立ち上げる際も必須の情報だと思いますので、この本で業界の概要を取りあえず把握しておくことは、仕事をやって行く上でプラスにはなってもマイナスにはならないと思います。

    おもしろいのは、中央省庁、国公立・私立大学、病院などの項目もありますので、国家公務員、大学職員、研究者、病院職員を検討している方も参考になるかもしれません。
    • 参考になった 2
    投稿日:2013年09月22日
  • 読書嫌いの私を読書好きに変えてくれた一冊
    中学生1年生まで私はどちらかというと読書が嫌いでした。夏休みの宿題で読書感想文を書かなければならず、近所の書店の店長さんにどういう本がいいか相談した時に勧めていただいたのがこの本でした。感想文のために嫌々読み始めたのですが、おもしろくて一気に最後まで読み終えてしまいました。本ってこんなにおもしろいものなんだと思わせてくれて、私を読書好きにしてくれた思い出の1冊です。

    世界を駆け巡る話は、沢木耕太郎さんの深夜特急が有名ですが、この本の植村直己さんは、それをはるかに超えて本当に世界各地を駆け巡っています。山に登るためにヨーロッパに渡ったのですが、お金がなくてスキー場に雇ってもらうために、冬季オリンピックのアルペンスキーの金メダリストの方を相手に、スキーなんて1回もしたこともないのに、自分はスキーがすごく上手いですって、大芝居するところなどは抱腹絶倒です。スキーが全くできないことはすぐにばれるのですが、植村さんの人柄と努力家なところを気に入ってもらい、その金メダリストをはじめスキー場の方たちに愛されます。

    写真からは全然すごさを感じさせませんが、世界初の五大陸最高峰登頂者であり、国民栄誉賞受賞者です。山だけでは飽き足らず、今度は犬ぞりで、グリーンランド縦断、北極点、グリーンランドからアラスカの先端まで一万二千キロの縦断を行います(犬ぞりの話は文春文庫から別に本が出ていて、この本には載っていません)。そして、昔から夢だった犬ぞりでの南極横断の前に、アラスカのマッキンリーを登山中に消息を絶ちます。

    植村さんは冒険家なのですが、心の冒険家でもあると思います。普通なら現状に満足して躊躇してしまうところを、常にチャレンジし続けました。私たちは、最高峰の登山などは真似ることは決してできませんが、心のチャレンジの部分は真似することができるのではないかと思います。この本はストーリーとしても文句なく面白いのですが、チャレンジする心の大切さを思い起こさせてくれる本だと思います。そういう意味で若い人にはぜひ読んでいただきたいのですが、実は、色々なしがらみなどでチャレンジする心を忘れてしまってる30代以上の方により読んでいただきたい本かもしれません。私ももう一度読み返して、ストーリーの面白さを満喫すると同時に、植村さんのチャレンジする心の大切さを学びなおしたいと思います。レビューが長くなってすみません
    • 参考になった 1
    投稿日:2013年09月08日
  • 本当の悪の華の物語が始まった
    1巻から7巻までが中学生編で、7巻の途中から高校編が始まります。
    中学生編では大きな事件が次々起こり毎回ハラハラする展開が続きます。
    それからすると、高校生編は比較的静かな展開が続いています。
    悪の華を読んでいる方の中には、高校生編も中学生編のような
    カストロフィー的展開を望んでいる人もいて、高校生編は中学生編の
    エピローグだという人もいます。

    しかし、私は全く逆の考えで、中学生編がプロローグで
    高校生編こそが本編だと思います。
    主人公の春日君は高校生編では文字通り幽霊のように
    誰とも向き合わず本当にひっそりと日々を送っています。
    その春日君がある人との偶然の出会いから、ほぼ消えかかっていた
    生への炎を再び灯しはじめます。

    今後、春日君が過去の罪とどう向き合い、どう罪を償っていくのか、
    過去に傷つけた彼女、クラスメート、家族、その他の人々と
    どう対峙し、それらの人々との関係をどう再生していくのか。
    過去に傷つけた人との再会は、ボクシングで言えばノーガードで
    パンチを浴びせられ続けられることになると思います。
    打たれ続ける春日君がどう踏ん張り、それでもなお人間として
    どう成長していくのか、今後の展開が本当に楽しみでなりません。
    中学生編のヒロインの仲村さんとの再会があるのかないのかも
    ハラハラしています。

    9巻ではこれまでの割と静かだった高校生編の展開から、
    物語が大きく動きだします。9巻からの展開は必見だと思います。

    思春期の彷徨や成長を描いたすばらしい小説やマンガはたくさんありますが、
    悪の華はも間違いなくそのすばらしい作品の中の一つに数えられると
    私個人的には思います。
    • 参考になった 6
    投稿日:2013年08月10日
  • 残り18ページ。涙なしに読めませんでした
    前半はギャグあり、笑いありのほのぼのとしたマンガなのですが、後半急速にシリアスになって行き、主人公たちの思いが時にすれ違い、時に交錯しながら一気に最終ページまで駆け抜けて行きます。そして、最後の残り18ページ。涙なしではページをめくることができませんでした。紙版のマンガを買ってからもう5年近く経ちますが、今でも残りの18ページだけ何度も何度も繰り返し読み返しています。
    • 参考になった 7
    投稿日:2013年07月28日
  • 敵の将軍や名も無き兵士までもがかっこいい
    主人公や主要な登場人物がかっこよく描かれているマンガはたくさんあると思いますが、キングダムは主要な登場人物でない味方の将軍、敵の将軍、はては名前さえ出てこない兵士までもがかっこいいんです。特に私がお勧めするのが、12巻から16巻まで描かれている戦いで、数多くの名シーンがあり、必見だと思います。
    • 参考になった 18
    投稿日:2013年07月11日
  • 1