岩井好典
コミックビーム 編集長【岩井好典】さん
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【岩井好典】さんのレビュー一覧

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  • 死者の書
    今年、文化庁メディア芸術祭でマンガ部門大賞を受賞した近藤ようこさんが、受賞後第1作として選んだのは、人生を懸けて追い続けてきたこの作品です。近藤さんは、十代で原作の小説に出会い、折口の勉強をするため國學院大學に進まれたかたです。これまで漫画家として豊かなキャリアを歩まれて、遂に満を持して、この作品の漫画化に挑むことになりました。近藤さんが、『死者の書』をお描きになる舞台にビームを選んでくださったことは、本当に光栄だと思っています。
    投稿日:2015年08月28日
  • セキセイインコ
    ヒット作『新宿スワン』から絵柄も物語もグリっと変えての新境地。連載開始時から、とても難しいことにチャレンジしているなあ…と思い、楽しみに読んできました。テーマも構成もすごく考えられていますが、自分は、特に絵が良いと思いますね。現在のヤング誌の、ピンピンにエッジな「到達点」。
    投稿日:2015年08月28日
  • テルマエ・ロマエ
    あれは、2007年のある日のこと。担当していた三宅乱丈さんから紹介され、とある女性漫画家さんの作品のネーム(=絵コンテ)を拝見しました。かなり「変わった」発想から作られたコメディーで、個人的には大好きだったのですが、「まあ、好事家には受けるかもしれないかな…」という感じのネタ。「でも読切だし、良いだろう」と、月刊コミックビーム掲載を決定したのです。漫画家さんはヤマザキマリさん、作品タイトルは『テルマエ・ロマエ』。まさかこんな超クラスのビッグヒットになるなんて。いやあ、人生って、面白いなあ。生涯忘れることのできないタイトルとなった今作も、いよいよ完結。映画の第2弾も絶賛制作中(2014年GW公開予定)でーす。
    投稿日:2013年07月26日
  • イムリ
    ある日、電話でお話ししたことがあった程度のお付き合いだった三宅乱丈さんから突然連絡があり、「絵コンテを見て欲しい」と頼まれ大量120ページのFAXを送られたことが、この作品との出逢いでした。一読その面白さに圧倒されたぼくは、すぐに連載開始を決意しました。作者の熱意と、壮大なスケールに緻密な世界設定が見事に調和したこのファンタジー巨篇は、雑誌ダ・ヴィンチ「絶対はずさない!プラチナ本」選出、文化庁メディア芸術祭入賞と、極めて高い評価を得ています。読み応えのある物語を読みたいアナタ、ここにそれがありますよ!
    投稿日:2012年07月20日
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