城戸雄介
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【城戸雄介】さんのレビュー一覧

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  • 甘々と稲妻
    妻を亡くしたアラサー教師(優メガネ!)と愛娘(カワイイ!)、そして教え子の女子高生(天使!)が笑顔でゴハンを食べます。そんな三人の成長記録です。登場するキャラクターの表情は繊細であたたか。パラパラ眺めているだけでも嬉しくなります。基本の味付けは「しあわせ」に向かう善良さと誠実さ。時に激甘な人間関係を楽しみ、ほんの少々の「ふしあわせ」が隠し味。老若男女あらゆる方にオススメできる逸品です。さらに毎回登場する料理は、体に優しく本当に美味しいものばかりを厳選。満腹感はんぱなしなのです!
    投稿日:2015年08月28日
  • 長閑の庭
    主人公の大学院生・シュバルツさん(23)がかわいくてしょうがない。地味で不器用だけど、そこがいい。そして彼女に好かれる榊教授(64)がやはりかわいくてしょうがない。いろいろ悟ってそうで、でも抜けているところがいい。立場や年の差というわかりやすいハードルがまたいいのです。理屈と感情の境界を何度も往復する心模様は、若いころよりも大人になった今こそリアルに感じます。<「恋の定義」を模索する>というテーマを、魅力的なキャラクターたちと一緒に追究したくなる、そんな魅惑の一冊でした。恋かぁ。
    投稿日:2015年08月28日
  • 悪の教典
    作中で主人公の蓮実聖司は「肉食の羊」と形容されます。どんな超常現象よりも、隣人が異常というのは現代日本において最大のホラーだと思います。まして聖職であるべき教師が知能の高い大量殺人鬼。まさしくその主人公のトンデモ具合とスリリングな展開において、弊誌では『亜人』と双璧をなす人気作品です。連載ではちょうど蓮実がクラスまるごと消し去りにかかっています。誰が生き残り、どのような結末を迎えるのか? ぜひご一読ください。
    投稿日:2014年08月29日
  • 月に吠えらんねえ
    共感を覚えて打ち震えるか、その中毒性に怖くなるか。そんな強い力を持った文学エンタメです。「読み手を選ぶ」という人も多いようですが、個人的には「読む時期を選ぶ」作品だと思います。喪失感、虚無感、焦燥感、そういった自分の気持ちから目を離せないでいる人にこそ超オススメです。大学時代に出会っていたら、私は村上春樹さんの小説よりもこの作品に耽溺していたかもしれません。ただ、あくまで私見でしかないので、キャラ萌えする漫画として楽しんでもOKかと。
    投稿日:2014年08月29日
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