みみずのワルツ
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【みみずのワルツ】さんのレビュー一覧

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  • 単行本で追うのがおすすめ
    私は小学校の時に漫画はもう卒業する!と言って以来、全然漫画に興味なかったのですが、高校生だったある日クラスの友達が面白いから読んでみなよといっておすすめしてくれたのがHUNTER×HUNTERでした。
    いや、こんなにはまるとは思いませんでした。こんな神漫画に出会わせてくれてありがとう、友よ。
    それからまた漫画を読むようになっていくつもの少年漫画を読んできたのですが、これを超えるものはまだありません。
    ストーリー、セリフの言い回し、表現力、すべてにおいて優れています。
    特に戦闘シーンは普通のバトル漫画でやりがちな、とにかくパワー!の押し合いみたいなのとは違って、どちらかというと心理戦が多く、最後まで勝敗が読めないのでハラハラします。かなり有利な能力を持っているように見えても、ちょっとした隙を突かれて負けてしまうような事も頻繁に起こります。
    見た目キャッチーでかわいいキャラクターもたくさん登場しますが、どんなにかわいい子でも、かなりエグい一面を持っていることが多くて油断なりません。
    戦闘中の描写だけではなく、それ以外のやりとりにもセンスを感じます。
    回を増すごとにどんどん面白くなってきます。こんなに続きが読みたくなるのに連載休止になることが非常にずるいです。
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    投稿日:2014年08月07日
  • 緊張感がたまらない
    ヒカルの碁で有名な小畑健さんの作品。
    DEATH NOTEはそれを超える名作ではないでしょうか。読み始めるとこの世界に入り込んでしまって、気づくと1時間過ぎていたなんてことになります。
    1部では月とLの心理戦がハラハラドキドキ。2部ではいろいろ考えさせられました。こんなに頭を使う漫画は初めてです。設定、展開、キャラクター、画力と総合力が非常に高いです。最初は頭脳明晰、姿もイケメン…と、なにもかもうまくいっていた月だけど、最後は神になることは不可能ということがわかった結果だと思います。最後にあのキャラが残ったのはすごく意外でした。なんか、すぐ死にそうだなあと思っていたので…。逆に、絶対生き残るだろう!と思っていたキャラが死んでしまったりするから、それもまた、期待を裏切られる感じでおもしろいところなんだと思います。
    悪い点を無理やり挙げるなら、デスノートのルールが後から付け足されていく感じがちょっとなーと感じました。ただ、そのルールも結局は物語を面白くする方向に働いているので、結果としてはオーライかなと。
    でも普通に読む分には、正義や善悪について考えさせられ、どんどん引き込まれていくようなよくできた漫画だなぁと思います。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月07日
  • がんばれ、弥子
    最初に読んだ時の感想は、「なんだこの絵は?!」でした。
    正直に申し上げると、最初読んだときはなんていうか、素人が描いたのか?なんて失礼な印象を持ちましたが、だんだんとこの絵の醸し出す雰囲気あってこその作品、切っても切り離せない!と癖になってしまうところが恐ろしい所です。
    絵はガマンして読めば面白いとか、そういうレビューも散見されますが、多分この作品に流れるなんとなく不気味~な雰囲気を演出するためにあえて意識しての絵柄なんだと思います。デッサンが全く崩れないきれいな絵になってしまったら、魅力半減です。
    その証拠に、謎が明らかになった時に犯人が見せるとんでもない姿や、鳥の怪物のようなネウロの姿、魔界777ツ能力…といった異形のものについては緻密なタッチですごく気持ち悪い(褒め言葉です!)です。ある意味昭和のホラー漫画のようなほの暗ーい感じ、B級ホラー感が好きな人にはたまらないです。度重なるネウロのいじめにもめげず、気丈にツッコミ続けてはまたかわいそうな目に遭う弥子…というパターンが安定して面白いです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月07日
  • 腹痛注意!
    おもしろい会話でぐいぐい進めていく感じのマンガが大好きなので、何かそういう漫画ない?と友達に聞いてみたらおすすめされたのがこれでした。
    その友達も最初は弟が読んでいたのを一緒に読んでハマったとのことでしたが、なるほどこれは中高生時代とかに読んでも一気にはまっていただろうな~と思います。
    とはいえ、影響を受けてスケット団を結成!!とかやりかねなかったのである意味大人になってから出会ったのは良かったような残念だったような…。
    短いエピソードでどんどんつないでいくので、手軽に手が伸びるタイプの漫画です。
    ただ、繰り出されるネタは一個一個かなり強力なので、腹筋が筋肉痛になるのは覚悟しておきましょう。
    あと、SKET DANCEの特徴として、ギャグとシリアスの落差がすごい大きい所があると思います。
    シリアス回はかなり切ない気持ちにさせられるエピソードが多いのですが、そこもまたこのマンガの魅力ですね。ギャグばかりでは疲れてしまう…そんなワガママな読者のペースをわかっているというか。
    あと、ギャグマンガはどうしても登場人物の心情とかどういうキャラクターなのかとかそういったところが手薄になりがちなので、このシリアスを挟むことでより一層キャラへの愛着が湧く気がします。
    クオリティが高くて、いっぱい笑えるギャグ漫画が読みたい!という人におすすめします。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月07日
  • こういうのが読みたかった!
    久しぶりに少女漫画を読みました。ファンタジー全開のザ・少女漫画でまぶしいくらいです(笑)
    読み始めたら夢中になってしまい、あれっもう1巻読み終わったの?という感覚になりました。
    雨の公国の公女ニケと晴れの大国の太陽王リヴィウスの恋愛物語。
    最初はじゃんけんで負けたからという理由でいやいや嫁いだニケだったけど、だんだんお互い惹かれていきます。
    ニケはサバサバしている男前女子。リビはなんと11歳の子供だけどかっこよくてキュンキュン。
    年上女子×年下男子の年の差カップルは最高です。ませがきだ~と思いつつも、応援したくなります。
    王道ストーリーだけど二人の今後の展開から目を離せません。絵もきれいだし、全体的にまとまっているので読みやすいです。
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    投稿日:2014年08月07日
  • 大人も夢中
    中学生の姪っ子が面白いと絶賛していたので読んでみました。
    なるほど、さすがに大人が読んでもかなり面白いです!姪っ子のクラスでは男子女子を問わずちょっとしたブームになっているらしい。
    ストーリーは子供だましではなく、しっかりしています。
    この漫画には聖騎士という存在が出てきますが、字の印象とは違ってかなり悪い奴らです。政府のお墨付きがあるのをいいことに、市民を見下し、乱暴に扱ったり、時には命まで奪ったりします。ただ、一部の聖騎士はただ暴れているというわけではなくて、思惑があって主人公たち「7つの大罪」と呼ばれる、かつて聖騎士だったのに反逆の罪を着せられたお尋ね者を追っているようです。
    しかし、お尋ね者となっても、個性豊かな人が揃った「7つの大罪」は至ってマイペースに生きている印象です。そもそも普通の聖騎士ではとても太刀打ちできないぐらい強いので、慌てる必要が無いんでしょうか。
    姪っ子情報によると、最終的に7つの大罪は全員見つかるとか見つからないとか…とりあえずそこまで読んでみようと思っています。
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    投稿日:2014年08月07日
  • 若いっていいなあ
    16年間彼氏どころか友達すらいなかったようなめいが大和と出会って、興味がなかった恋愛にどんどんはまっていく様子がリアルでした。
    他の女子とは違うめいを好きになった大和だけど、その本気度はなかなかめいには伝わらず・・・学校一モテる大和は恋愛経験豊富そうで実はそうでもなくて純情なんですねー。
    誰にでもキスをする軽いやつかと思いきや無駄に性格がいいイケメンで、大和のかっこよさにはまってしまう読者も多いはず。
    自分の恋心を自覚し始めためいは大和を狙う女子力の高い女から攻撃を受けるけど、冷静さと真面目さで乗り越えていきます。
    こういうのを見ると女子って怖いな~と思いますが、最後はちゃんと後味悪くなることなくまとめていて、それもまためいの成長につながっていく所でじんときました。
    不器用ながらに徐々に仲を深めていく二人の関係にほっこり。いろいろ印象的なせりふはありますが、その中でも大和の「俺を好きんなって、わけわかんなくなって、めちゃくちゃになってしまえっ」っていう台詞がお気に入りです(笑)こんなこと言われたら、世の中の女子はだいたいオチちゃいますよね!
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    投稿日:2014年08月07日
  • なんだかんだで夢と希望と汗と涙の物語。
    売れない漫画家のまま死んでしまった叔父を持つ主人公、最高(サイコー)が、秋人(シュージン)との出会いによって漫画家を目指すことになる。
    2人は「亜城木夢叶」のペンネームで漫画家としてデビュー。でも連載が続かなかったり、思い通りにいかない事があって諦めそうになったり、お互いを信じられなくなる時もありながら、最後まで目標に向かって頑張り続ける2人。
    今まで読んだあの作品とか、最近注目されているあの作品も、こういう背景や、漫画家さんの血と汗と涙の上に作られていたんだな…と思うと感慨深いものもあります。
    でも、かなりリアルに描かれてるから、これは漫画家を目指す人の希望にも絶望にもなる作品なんだろうな。
    夢や希望だけじゃどうにもならない事もあるように描かれているけど、でも諦めないで欲しい、自分達はここで頑張ってるから、という大場さんと小畑さんの声が込められた作品だと感じました!
    あと、さすが小畑さんだけあって絵がほんとうに緻密できれいなので、そこもぜひ堪能したいポイントです。1巻表紙の机周りの絵なんて、まるで本当に誰かの机の上をそのまま映したかのようで、細かいところまで精密に描かれていますよ。床の上に散らばる漫画がリアル。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月07日
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