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【makotoma】さんのレビュー一覧

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1~8件/8件 を表示

  • 1
  • 読みやすい
    葦原先生の作品は「賢い犬リリエンタール」の頃から気に入っていたので、これも同じ作者つながりで読んでみました。
    賢い犬リリエンタールとは違って、SFものと異世界ものの融合したようなシリアスなバトル漫画ですが、やっぱり面白いです。
    先生の引き出しの多さに驚かされます。
    この作品の特徴は、設定がきちんとしていて、かつケレン味たっぷりなので飛び道具的なかっこよさがありながら安心して読めるということだと思います。
    トリガーやボーダー周りの設定の細かさや、ネーミングの程々に奇をてらいすぎず、かつかっこいい感じにまとめてくる所がさすがだと思いました。
    ボーダーがすごいピラミッド型のヒエラルキーがはっきりした組織な所とかも、ストーリーをくっきりさせている要素だと思います。
    ボーダー内の人たちの思惑や信念がぶつかり合っているところの緊張感がたまりません。
    「つまんないウソつくねおまえ」というユーマの決め台詞みたいなのも、読んでいて「きたー!」とテンション上がります。
    敵と対峙するシーンだけではなくて、味方が本心ではない時もズバッと切り込んでくれるので、読んでいてハッとさせられました。
    ネイバーと人間の関係が最終的にどのような所で落とし所をつけるのか、まだまだどんでん返しがありそうで楽しみな漫画です。
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    投稿日:2014年08月06日
  • 褒め過ぎかも知れないけど
    これは大場つぐみさんと小畑健さんの出会いによって生まれた、奇跡の漫画だと思う。
    デスノートの時もそう感じたけれど、現代漫画界でも至高の実力を持つ天才ふたりが出会わなかったら、こんな作品は一生出てこなかったと思う。
    今までも、漫画を題材にした漫画は昭和時代からあったけれど、天下のジャンプで漫画業界を題材にした漫画を連載するなんて、大場さんの原作の力と、小畑さんの作画の力があるから成立したんだと思う。
    どんな業界でも理不尽な事とか不条理とかはあって、それも立場によって違ったりするけど、漫画業界は普通あまり関わらないから情報が入ってこないし、とても面白かった。私たちがいつもゲラゲラ笑いながら気楽に読んでいる漫画の裏には、こんなにたくさんの人の努力や、思惑があるということを感じられて、読み終わった後は漫画を読むのがもっと好きになること請け合いです。
    漫画業界とは全然違う仕事をしている私ですが、主人公たちが理不尽に負けずひたすら上を目指していく姿勢とか、見習いたいなと思う。もちろんこれは漫画だから現実は違うけど、現実に漫画を描いてる人たちの声も、確かに反映されている作品だと思う。大人も十分に楽しめる漫画。
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    投稿日:2014年08月06日
  • 心理戦が面白い
    表紙がちょっとホラーちっくなので怖い内容かと思いきや、全く違いました。
    いや、暴力やレイプ等がけっこうあるのである意味怖いのかも。なんてったって、奴隷だし。
    内容は、簡単に言うとSCMという特殊器具を装着した者同士が奴隷にするかされるかを賭けて勝負するお話。
    勝負方法はなんでもいいというルールですが(パチンコの出玉で勝負ってのもありました。)、その中での心理戦がメインで、ちゃんと読まないとあれ?ここなんでこうなったんだっけ?と置いてきぼりを食らいます。
    展開も読めないですし、そういう意味では読んでいて少し疲れるかもしれません。
    でも、自分が思いつかないから、展開が読めないからこそこの作品が面白いと思うのでしょうね。
    ありえないけどありえそうな話、人間の欲の深さ・醜さは自分も含め、みんな心のどこかにもっているんではないのかなーと思います。
    まぁもしSCMが今現在あったとしても、欲望は抑えて平和に暮らしますけど(笑)
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    投稿日:2014年08月06日
  • 古き良き青春
    ジャズ全盛の1960年代という設定。
    絵柄だけでなく、友情、恋愛、雰囲気も古い。でもその古臭さがまたいい。現代人がなくしてしまった、生きることに対しての真剣さ、人と人とのつながりの温かさが強く感じられます。
    この作品の見どころはなんといってもジャズの演奏シーン。
    それ以外のシーンでは、全体的に暗いというか落ち着いているから、楽しそうに演奏するシーンが引き立って見えます。
    今まで、ジャズといえばたまにスタバでかかってる音楽かな?というくらい興味がなかった私も、この漫画を読んでちょっと聴いてみようかなという気になりました。
    ですが、がっつりジャズ漫画というわけではなく、あくまで青春を精一杯生きる若者たちの姿がメインなので、誰でも読みやすいと思います。
    話がテンポよく進んでいくので飽きずに読み進めることができます。薫と千太郎、律子の3人の関係がどうなっていくのか気になってしょうがない。現代にはないような素朴で甘酸っぱい青春を感じられる作品です。
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    投稿日:2014年08月06日
  • 正統派ギャグ漫画
    スケット漫画はジャンプで6年間も掲載された篠原健太さんのデビュー作。
    高校生のぐだぐだと面白い日常を描いたギャグ漫画なんですが、感動もあって、こんなに笑って泣ける漫画は初めてです。
    主要なメンバー、ボッスン、ヒメコ、スイッチの3人には、それぞれ日常で見せる姿の裏、どうしてそこまでと思うような暗い過去があるけど、それをまったく感じさせない掛け合いが本当に面白い。
    ただ普通に話してるだけなのに、そのやりとりが笑えます。
    ボッスンは主人公…と言いながら普段はメンタルがすごい弱い。
    もうこの人本当に少年漫画の主人公の自覚あるの?と言いたくなる位だめだめだけど、仲間思いで、いざというときには体を張ってみんなを助けてくれるし、顔芸だってお手の物。他の登場人物もキャラが濃くて大好き!話がだいたい1話完結で読みやすいですし、コメディだったりシリアスだったり、いろいろなパターンがあって飽きません。
    下ネタや、残虐なシーンで笑いを取るようなことがない正統派なので、大人から子供まで誰にでもおすすめできます。
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    投稿日:2014年08月06日
  • 色んな意味で個性的
    前にジャンプで読んでいましたが、また読み返したくなって一気読み。
    やはりこの作者がもっている独特の雰囲気にはまってしまいます。
    この漫画を知らない人のために言いますが、これは推理漫画ではなくギャグ漫画です。
    コナンや金田一少年をイメージして読んでしまうと、あれっ?となるでしょう。
    でもギャグとシリアスな場面が半々くらいでちょうどいいです。絵がちょっと残念ですが、面白いのでそこはスルーで。
    最後どうなるんだろうと思っていたけど、すべてがつながって納得のいく終わり方でした。
    ちりばめられていた伏線を見事に回収して、すごい計算されているなーと思いました。
    もう序盤から全部つながってる!
    あと、ちょっとした小さいコマの中の背景みたいなところでも、小さい文字で吹き出しがついていて面白いやりとりをしていることがあるので、そういうところまでつい読んでしまって結構読むのに時間がかかります。
    この漫画が読めてよかった。ありがとう。
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    投稿日:2014年08月06日
  • じっくり読むのが良い
    ジャンプで読み始めましたが、初めて単行本を買いたい!と思いこちらで集めました。
    ジャンプで読んでいた時は1週ごとだと話の展開についていくのが難しくてとばしたりしていましたが、単行本を買ってじっくり読み込むとすごくおもしろかった。
    とにかく文字が多くてめんどくさくなってきますが、何しろデスノートのルールを中心に、決められたルールの中でいかにうまく立ち回り、相手を追い詰めるかというのが本筋なので、ちゃんと読まないとわからない部分が多いと思います。
    この漫画は本当に展開がわからなくて、続きが気になってしまいます。
    レビューを見ると、結構同じことを思っている方が多いようですが、1部で終わりでもよかったと思います。途中で少しダレてきて、第3のキラとかいらなかったんじゃないかなと思わないこともないです。でも最後はまとまっていたのでよかったかな。12巻通して、全体的によくできている名作漫画だと思います。
    絵がすごい上手なので、映画しか知らないって人には一度読んでもらいたいです。
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    投稿日:2014年08月06日
  • 面白いけど気になるところもある
    HUNTER×HUNTERは安定した面白さではずれがないのです。どのエピソードをとっても面白くて、これはいまいち…というのがあんまりない。そこが、他の漫画との決定的な違いじゃないかと。
    ハンターを目指す少年ゴンが父親を探す旅にでる冒険ストーリーなのですが、内容も濃くて、ものすごく凝っているなと思います。
    特にクラピカと幻影旅団との対決シーンはすばらしい。キャラも魅力的ですが、絵が雑なことが多いですね。
    ときどきあるグロい描写がちょっとなーって感じです。白黒ですが、すごいグロさが伝わってくる絵なのでご飯中にはあまりおすすめしない漫画です。でもこんなにおもしろいバトル漫画はありません。今まで読んできた中で1番面白いと言えます。
    ただ休載が非常に多くて、早く続きが読みたいのに!ってなります。いつも、新刊が出る度に、「前の巻まででどうなってたっけ?!」と読み返しています。そういう面でも電子書籍は便利ですね。
    まだ読んだことない人は32巻まででているので、ゆっくり読むことをおすすめします。この漫画の悪いところは、作者である冨樫先生のやる気が見られない。それだけです。
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    投稿日:2014年08月06日
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