ここあさんのお気に入りレビュアー
ここあさんをお気に入り登録しているレビュアー
2人
参考になった総数
0

【ここあ】さんのレビュー一覧

表示形式
  • 表示件数
  • 表示順

1~10件/10件 を表示

  • 1
  • 話題になってたんで
    Twitterで絶賛されているのを見て、今からならまだ追いかけても全然間に合うかも…と思って読み始めた作品。個人的には読み始めた時点で巻数一桁なら余裕で追いかけられる!と思えるので、今作も10巻出ない間に読んでしまうことをおすすめします。
    まず絵の話をすると、いまどき風のぱきっとした絵だと思います。黒の使い方がスタイリッシュな感じで、中二心にガンガン響いてきます。ボーダーの制服とかのデザインもSF調でセンスいいです。あと、敵になるネイバーのデザインがキモかっこいい感じで好きです。名前はなんとなくげっ歯類系の名前が多いような…?外見はエビ・カニや昆虫の類っぽい感じで怖いんだけど、どこかちょっとユーモラスな感じもありますね。多分2頭身ぐらいにゆるくデフォルメしたらかわいいんじゃないだろうか。
    ストーリーは、正体不明の強大な敵・ネイバーと、それに対峙するボーダーとの戦い、ボーダーの組織内での内紛、そしてネイバーと人類との関係とは…というのがどんどん明かされていくので、「進撃の巨人」と少し似ているかもしれません。こちらは現代日本が舞台なので、その分緊迫感や恐ろしさが伝わってきます。ネイバーの出てくるゲートが近くに開いたために駅が移動されて、封鎖になった駅にそっけない看板が置いてある様は、東日本大震災以降の被害地域の様子と似ていて、敵は自然災害か、それともネイバーかという違いはあっても、危機の中に生きるリアリティを感じました。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月01日
  • 漫画家志望だった人はぜひ読んでほしい
    以前から書店で見かけることも多く、友人も読んでいると聞いていたので気になり思い切って読んでみました。
    実際に読んでみて、作中のセリフの量に驚きました!
    かなり密に織り込まれていて、割と主人公たちの考え方も論理的で最初は少し読み進めるうちに疲れて飽きちゃいそうだな、と思っていましたが、絵もキレイで見やすいですし、読んでいくうちに漫画家の世界にとても興味を持ちました。
    元々漫画を描くこと読むことが好きな人だったら、一度は漫画家のいう職業や生活について考えたことがあるかと思います。
    私も絵を描くことが好きで、昔は漫画家になりたいと思うことはありましたが、よく漫画の巻末に作者のあとがきを読んだだけでも、ネタや締切、不規則な生活と過酷な仕事なんだなと思い、すぐに諦めました。なので、実際に人気漫画家が漫画家を題材にした本作品はかなり漫画好きにとって刺激的だと思います。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月01日
  • 純粋~☆
    ありがちな展開も多いけど、めい達の純粋な恋愛模様が見ていてほっとします。
    主人公めいが不器用なりに頑張る姿、まだ恋愛に慣れていない感じの純粋さ、戸惑ってるところを見ると可愛いな~頑張れ~と、応援したくなる!
    めいも彼氏になる大和も、それぞれ少女漫画的なキャラクターながら嫌味な感じがなくて良い。
    まぁ、大和は一見するとちょっとチャラいんだけど、そこがまた良いというか。それもだんだん巻数が進むごとに、将来の事をまじめに考える姿とか、人への接し方の素敵さに改めて惚れなおす展開が増えていきます。あと、小学校のときにつらい思いをしためいが、人を信じてみようとまた思い出す…というのはお約束ですがうるっときました。
    主人公以外のサイドも充実してて、久々にハマった漫画です。少しずつ進展していく2人だけど、それを快く思っていなかったり、複雑に思う人も出てくるわけで、私はどちらかというとそういう人の方に共感してしまうので(笑)みんな、幸せになって~!と願うばかり。感情がリアルに描かれてるし、表情なんかも丁寧に描かれていて、私はすごく好きな作品です。是非読んでみて下さい!
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月01日
  • 週刊で読んでたら単行本もぜひ!
    出てくるキャラクターが、かなり一癖も二癖もある奴ばかりなのが面白い!
    主人公のメリオダス側は「7つの大罪」と呼ばれて罪人扱いされているお尋ね者です。その仲間は巨人族の女の子(某マンガの巨人みたいに人を鷲掴みにしたりします笑)や、興味を持ったものをすぐに自分のものにしたがる元強盗、幼稚園児ぐらいに見える妖精王(時々おっさんに姿が変わる)…などなど、非常に個性豊か。
    最近のマンガだと美男美女(美少年美少女)ばっかりだったりして、髪型変えると誰だかわかんない!なんてこともありがちですが、しっかりとキャラクターごとに特徴があるのが新鮮です。
    単行本だと、おまけページにキャラクター設定の絵が載っているので、かなりしっかりとデザインされていることが窺えます。週刊で読んでしまった!という人も、ファンアートを描くのに便利なので単行本をおすすめします。身長とかも大体の設定が載っていて助かります。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月01日
  • 設定とかよりも登場人物がいい
    個人的には少し懐かしい感じのする、長編ファンタジー系少女マンガです。
    多分リビの性格がアリと思えるか、無しと思ってしまうか、そこでかなり評価が変わってくるのではないでしょうか。私としては…まあたまにはいいんじゃないかな、程度です(笑)見た目はかわいいですが。
    対照的にニケは受け入れやすいという人が多いと思います。ちょっとガサツで女の子らしくないヒロインですが、元気で天真爛漫な所が見ていて楽しい主人公です。
    背景では、雨の公国と晴れの大国、周りの国々同士の思惑が絡んでいたりするのですが、基本的には三人姉妹の中でじゃんけんに負けて嫌々ながら嫁いできた雨の公国の王女ニケが、夫のリビや、周りの人を元気づけていくストーリーで安心して読めるものです。性格の真反対なリビとニケが分かり合いながらいろいろな困難に立ち向かっていく姿をメインに描かれているので、難しい話では無いです。
    設定的には甘い部分もありますが、そういったことよりも、登場人物の心の動きとか、そういった所に注目して読んでみて欲しい作品だと思います!
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月01日
  • 朝ドラっぽい
    アニメをちらっと見て素敵だったので、まずは漫画も読んでみました。
    NHKの朝の連続テレビ小説みたいな感じの漫画といえば伝わるでしょうか?
    思いがけないことから当時まだ新しい音楽のイメージだったジャズに挑戦して、成長していく主人公の物語です。
    ジャズというと、渋い、大人の…というイメージが今までありましたが、この漫画を読んでからはジャズってこんなに楽しそうなものだったんだ!とイメージが変わりました。
    昭和の長崎が舞台ということで、登場人物はみんな昭和レトロな感じでかわいいです。男子は学ラン、女子は紺と白の学生服、三つ折りソックスにスカートは長め…と、どこか懐かしいような、ほっとするような気持ちになります。昭和のかわいいものが好きな人にもおすすめ。
    薫と千太郎の友情も、心に残りました。千太郎が本当に魅力的なキャラクターです。一見バンカラ風の派手な外見をしていますが、実は親が誰だかわからず、寂しい幼少期を送っていたという過去のある心優しい少年です。この生い立ちも、実際の長崎の歴史を考えるとリアリティのある設定だと思います。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月01日
  • 読むたびに深い
    この漫画はあまりジャンプ感がない作品だなと思います。
    いつもは軽いノリなのにシリアスな時はすごく重くて差が激しいです。
    シリアスな展開になると、読んでいて恥ずかしくなるようなくさい台詞が多く出てきますが、ここが嫌っていう人も結構いるみたいですね。
    個人的には、作者のそういう熱さみたいなものが押し出されているところも結構好きです。
    掲載誌がジャンプなので最初は打ち切りになるんじゃないかと不安でしたが、じわじわ人気がでてきたようで無事完結してよかったです。
    なんといっても、この作者のギャグのセンスは素晴らしい。どうしてそんなこと思いつくの?!というような、意表をついてきます。
    個性的なキャラが多く、キャラ同士のやりとりが本当に面白い。
    ぼけにぼけを重ねるところとヒメコのツッコミが最高です。
    登場人物の紹介で主人公の顔が毎回変顔になっているところも好きです。
    笑いあり、感動ありで私の中でナンバーワンのギャグ漫画です。
    単行本には最後に作者の思いなどが書かれているので、それを読んだあとにまた読むと話が違って見えます。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月01日
  • 悪役キャラがまたおもしろい
    私がジャンプでおすすめの漫画は何かと聞かれたら間違いなく「魔人探偵脳噛ネウロ」と答えます。
    これは謎を食料とする魔人・ネウロが女子高生・弥子を無理矢理探偵役に仕立てあげて、様々な謎を解決するというストーリーでありながら、コナンや金田一少年などのような推理物ではありません。どちらかというと、そのような推理もののお約束をどんどん破っていくタイプの漫画です。
    こうこうこういう理由でこいつが犯人!というように犯人を導き出すのではなく、ネウロの能力でちゃちゃっと推理してしまいます。さすが、魔界の謎を食い尽くしたというだけあって序盤はあっという間に謎が喰われていきます。
    後半はバトル漫画になります。犯人の豹変ぶりがとにかくおもしろい。チート級に強いと思っていたネウロも途中あれ?というシーンがあり、緊張感がありました。
    この漫画の良さはキャラクターの良さでしょう。すべてのキャラが個性的で、特に悪役キャラが最高です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月01日
  • かなり凝ってておもしろい
    「月(ライト)」という主人公が、「DEATH NOTE」という「人の名前を書くとその人物が死ぬ」というノートを手に入れ、自分が理想とする世界に変えようとする。それを止めようとする「L」という人物や警察との戦い(基本的に頭脳戦だけど、時々アクション的な部分もある)を描いた漫画。
    まず、初めにこの話を読んだ時は、話の収集がつかなくなるんじゃないかな、とか、なんか無理やりな展開になって変な終わり方するんじゃないのかな、という、ひねくれた気持ちが湧いた。
    というのも、今まで読んだ漫画で、最初は設定や内容が面白そうだと思って読み始めたのに、人気が出たからとダラダラ続いて、結果よく分からない最後で終わるものが多々あったからだ。
    デスノートも、すごく興味をそそる設定だし、先が気になるストーリー展開もうまいな、と思いながらも、どこかで疑ったまま読み進めていた。
    でも、最後の12巻を読み終わって、とても清々しい気分になった。
    この作品は、最後までがっかりさせないでくれた。キャラクターも必要最低限だし、死神も個性的で面白い。
    シリアスな話の展開が続く中、ところどころにコミカルな部分があり、ちゃんと読者に息抜きもさせてくれる。最後まで飽きずに読める、オススメの作品。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月01日
  • ハンター試験のとことか
    「HUNTER×HUNTER」を改めて読み返していますが、最初のハンター試験の場面は好きでした。
    ゴンとキルア、クラピカ、レオリオの四人が出会い共にハンター試験合格に向けて難関を突破するのですが、割と早い段階で打ち解けていくので激しい描写の中ではその点が安心というか和みます。
    お互いを認め始めクラピカやレオリオがつらい過去を打ち明ける場面もあるのですが、
    私が印象に残っているのは、第一試験でひたすら試験官のあとを追いかけゴールもない状態で走り続けますが、そこでレオリオが試験を投げ出そうとした時に、ゴンが倒れたレオリオをじっと見つめ信じて待つところが好きですね。
    ゴンは天真爛漫で単純なところはありますが、人の真価を見抜く力があり相手を信じ抜くことができます。
    その場面は、ゴンはレオリオの性格や目標に対する思いを見抜いていたので、キルアに促されながらもただ立ち上がるのを待ち続けるところはほっこりしました。
    「HUNTER×HUNTER」はかなり激闘シーンが多いですが、人間らしい表情や心理をつくシーンも数多くあるので、読んでいてハラハラしとても楽しめる作品です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月01日
  • 1