イシモフ
男性マンガ店長【イシモフ】さん
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【イシモフ】さんのレビュー一覧

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  • 朝っぱらからホームベーカリーを引っ張り出して5時間かけてパンを焼く…そんな日もあれば、冷ご飯を適当に炒め、出来上がったそれをフライパンのまま木べらで喰い、そして片付けもせずに寝る…そんな日もある。有り余る時間を使って究極の美食に挑むニートのにぃ子(主人公)。自分にも覚えがあるなあ、こんなかんじの生活…。20時間ほど寝通し、狂おしいほどの空腹で目覚め、起き抜けに食べる駄菓子の美味さ。ラーメンを食べたいがばかりに、豚骨スープを煮出したあの日。突如襲う自己嫌悪…でも楽しかった(ような気がする)。そんなこんなで、良いかんじに記憶が呼び起こされる作品です。とりあえず、何の変哲もないクリームシチューを最大限楽しむテクニックは、ぜひ一度試してみたいなと。
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    投稿日:2017年03月10日
  • 憧れの恋愛って、ありますかね。私の場合は“惚れた女を守るために周囲も偽り、命も懸ける”そんな一途で献身的な愛に大変憧れがあるわけなのですが、本作『鬼娘恋愛禁止令』はまさにそれ。誰かに恋をすると【鬼】の本能により人間の男を喰らうようになってしまう少女【鹿恋】と、彼女を愛する不良少年【八郎】。かつて八郎に淡い恋心をいただいた鹿恋に「すち」と告白されると同時に鹿恋が鬼化するのを見てしまった八郎は、鹿恋の鬼化を抑えるため、鹿恋が可愛くて愛しくて仕方がないにも関わらず、わざと嫌われるような行動をとらねばならないのです。にしたってそんな…乱暴男子代表みたいな意地悪をしなくてもよいのではないか…? と思わなくもないのですが、そこも八郎の魅力かなと。不器用なんですね。少し昔の日本を舞台とした、方言満載のほっこり切なくて胸を甘く締め付ける1冊。2巻完結なので読みやすいです。欲を言えば、もっと続きが読みたかった!!
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    投稿日:2017年02月17日
  • 話題に困った際におススメのテーマ。それは「『DRAGON BALL』で誰が好き?」である。言わずと知れた国民的少年マンガなので、性別・男女の垣根をこえて盛り上がること間違いなしだし、「『DRAGON BALL』で誰が好き?」かが分かると、その人の人間性も何となく分かるという、まさに一挙両得のテーマ。すばらしい。ちなみに私は、完全にピッコロ派なのだが、一言でピッコロ派といっても、ピッコロ大魔王派なのか、マジュニア派なのか、はたまたネイルと融合後派なのか、どっこい神コロ様派なのか…非常に細分化しているので注意が必要だ。そしてこの会話をした後は『DRAGON BALL』を読み返したくてたまらなくなるので、自宅で、出先で、いつでも読める状況にしておくことをおススメする。何度読んでも面白い、心のバイブルの一つなのである。
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    投稿日:2017年02月03日
  • 続刊が出ると「おっ、出たか」と心が躍る作品。いわゆる日常系なので、続きが気になって首を長くしちゃう…ッ! というよりは、ゆっくりペースでもいいから自分が死ぬまで、永遠に続いてほしい作品です。どこかにいそうな(でもたぶん絶対どこにもいない)登場人物が、なんてことはない(←※注:最高にいい意味で)日常を送っているだけなのですが、面白い。じわじわくる笑いがクセになって、繰り返し読み返してしまいます。登場人物に嫌な人間がいないという点も、疲れた現代人にとても優しいなと。
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    投稿日:2017年01月13日
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