みやた
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【みやた】さんのレビュー一覧

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1~19件/19件 を表示

  • 1
  • ジョジョって面白いよね!と聞かれれば迷わず「Exactly(そのとおりでございます)」と答えます、ミヤタです。……ということで、ジョジョで一番有名な主人公・承太郎の登場ですよ! DIOとの戦いで「てめーは おれを怒らせた」につながるシーンは今見てもかっこ良すぎてしびれるッ! そして今ではすっかり馴染みとなった“スタンド”が出てきます。これも当時すごく熱かった……!自分がスタンド使いならやっぱり時間を止められるのがいい!とか一番強いのは何のスタンドだろう?とか友達と論争になったりしたもんです。しかもタロットカードになぞられてスタンド名や能力が表現されているのもなんか不思議な力っぽくてワクワクしますよね。影響を受けてタロットカードを買ったのはいい思い出……(;´∀`) もうあえて説明するまでもなく名キャラクター・名シーン・名セリフの多いこの作品、もう一度読みなおすとまた新しい発見があるハズ! ちなみに私はポルナレフが好きでした!ポルナレフとイギーの話は何度読んでも泣ける(´;ω;`)ウゥ…
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    投稿日:2012年11月23日
  • 第1部を読んで、まさか石仮面の吸血鬼を捕食する生物が出てくるなんて想像できただろうか……!!! というわけで第2部では石仮面の吸血鬼以上の敵が出てきます!なんということでしょう!そして主人公は第1部ジョナサン・ジョースターから、孫であるジョセフ・ジョースターへと変わります。第1部に比べると、少しギャグ要素も多く(ガッシリ体型のジョセフの女装シーンも!?)、テンポ良く読めるかと思います。もちろん熱い戦いはガッツリあります!! そうそう、第2部の初めにジョセフは財布を盗まれるのですが、その時のやり取りで「そのサイフは わたしが彼にあげたものですよ おまわりさん」と言う場面があります。ん?どこかで聞いたことあるような……と、そう第1部でジョナサンの父親がディオの父親に指輪を盗まれていた時にも同じようなセリフを言っていたのです。こういったシリーズで共通してるようなことを見つけると、なんだか得した気分になります(*´∀`*) 他にも「神砂嵐」のポーズのマネをしたなぁとか、波紋でアンチエイジングとか色々あるんですけど、ジョジョについて語ってばかりいないで、仕事も片付けなくちゃいけないような気がするのだけども……――そのうちミヤタは、考えるのをやめた。
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    投稿日:2012年11月16日
  • ジョジョ!オススメせずにはいられないッ! ということで遂にジョジョがでましたー!!!この時を待っていました! マンガには色々な悪人や敵役が出てくると思うのですが、その中でもジョジョに出てくるディオはずば抜けて存在感があると思っています。そのディオが主人公のジョナサン・ジョースターと出会い、ここまでカリスマ性をほこる悪人になるまでが第1部には描かれています。 この秋アニメ化もされ、このオススメを書いている現在も放映中なのですが、アニメでは描ききれなかった細かい部分が原作には描かれているので、アニメを観て原作をまだ読んだことのない人にはぜひ原作を読んで、更にジョジョの世界に嵌まっていただきたいっ! また、ジョジョを読んだことをない人でも「このセリフ知ってる」というくらいに名言が多いのですが、もちろん第1部にも聞いたことのあるセリフが満載!「そこにシビれる!あこがれるゥ!」とか「君がッ、泣くまで、殴るのをやめないッ!」他にも擬音になりますが「ズキュウウゥン」や「メメタア」はこの第1部に出てくるのです。気になった人は読んで確認してください。それでは「みやたはクールに去るぜ」。
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    投稿日:2012年11月09日
  • 幼い頃、父が子供にも読めるような漫画を~と買ってきてくれたのが「リボンの騎士」でした。思い返せば生まれて初めて読んだ少女漫画はこの作品だったのではないかと思います。 神様と天使の手違いで女の子の心と男の子の心を持って生まれてきたサファイアが、ある時は王子様の格好をして活躍し、またある時は亜麻色の髪の乙女として可憐に躍ったりしている姿がとっても印象深いですよね。 でもこの作品は可愛らしいだけではないです。 男女2つの心を持つが故に、王室を取り巻く陰謀に巻き込まれたり、想いを寄せる隣国の王子に正体を打ち明けることができずに悩んだり、魔女に狙われたり、果ては女性からも求婚される……などなど、様々なドラマが展開され『この後、サファイアはどうなってしまうのだろう』とハラハラしてしまいます。 本当、小さい頃から何度読んだかわからないくらいに読んでいるのに、今読んでも面白いのです。 そして読み終わってからも更に『サファイアはこの後どうなったのだろう?』という人には、リボンの騎士のその後が描かれている『双子の騎士』もオススメです!

    ……あ、最後にリボンの騎士についてもうひとつ言わせてください!気が強くて優しいポニーテールな魔女っ子・ヘケートが超かわいいので必見です!!
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    投稿日:2010年10月29日
  • 前回のオススメ作品では「食べるの大好き!」と言っていた私ですが、何を隠そう「呑むのも大好き!」なのであります。 そんな訳で今回は、お酒には欠かせないつまみを題材に扱った『風流つまみ道場』を紹介したいと思います。 この作品、1巻を開いてわずか5ページでエビを使ったおつまみを3品も紹介しているのです。エビ料理大好きなので、これには見事にキャッチ・ザ・ハートされました!! 内容はおつまみのレシピをまんがを通して紹介しており、独特でカワイイ絵柄も分かりやすく、思わずチャレンジしたくなるようなおつまみレシピが満載です! また、目次を見ると何のレシピを取り扱っているのかが分かりますので、まずは立読み版をどうぞ。 そうそう、この作品を読む時は、そばに好きなお酒を用意しておくのをオススメいたします! 絶対に呑みたくなる!! 最後に内容とはあまり関係ありませんが、この作者の描かれる美人は妙に色っぽくて私の好みです(笑)
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    投稿日:2010年10月01日
  • 「食べるの大好き!」な私は料理マンガを読んで、美味しいものに思いを馳せのが好きなのですが、そんな料理マンガの中で今回は女板長が主人公のこの作品を紹介させていただきます。 先の板長が亡くなった料亭・藤乃家に、新しくやってきた板長はなんと清水虹子という女性だった……! という感じで物語が始まるのですが、マンガやドラマならばここで登場するのは美人や可愛い女性なのがお約束かと思います、ところがこの主人公・虹子はどうにも美人には見えない。。。果たしてこれで話が盛り上がるのだろうか……と思ったのですが、そこにはちゃんと理由があったのでした。『眼鏡を外したら実は……』というベタなものではありますが、わざわざ美人なことを隠しているところが良いです。そしてバリバリ板場で腕を奮う虹子はカッコいい! さてさて料理マンガといえばもちろん料理ですよね! 料亭・藤乃家を中心にジーンとくる人情話が展開され、それと共に登場してくる料理はどれも美味しそうです。 おもてなしの心に溢れ、繊細に美しく盛り付けれた料理たち……あぁ私も藤乃家に食べに行きたい……。と今日も美味しいものに思いを馳せるのでありました(笑)
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    投稿日:2010年09月03日
  • 印象的な表紙につられて、つい手にとってしまった一冊です。いざ読んでみると……すごい……陰湿で残酷でショッキングな内容でした。主人公・春花は廃校になることが決まっている田舎の学校へ転校してきたのですが、そこにはクラスメイトからのイジメが待っていました。……イジメを題材に扱った作品は他にもイロイロあるかと思いますが、この作品は何か、強烈な気持ちを植えつけられます。一見、常識のある優しそうな人物や担任教師がとんでもない性格だったり、主人公の春花も強く生きてはいるのですが、やっぱりどこか歪んでいて、その歪みが非常に怖いです。全3巻という決して長編ではない作品ですが、黒いドロッとした成分がぎゅうぎゅうに詰まっていて読み応えがあります。最後の最後まで救われることのない内容なのですが、非常に心に残る作品です。あ、結構グロいシーンが多いので、苦手な方は注意してください。
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    投稿日:2010年07月09日
  • 1982年より連載が始まり、現在も続いているこの作品。最近ついに連載10000回を迎え、それに合わせてコボちゃんにもミホちゃんという妹が生まれました。そんな国民的4コママンガの主人公コボちゃんは、大人がハッとするような発想をしたり、妙に女の子にモテモテだったり、そうかと思えば子供ならではの可愛い勘違いを披露したりと、連載当初のものを読んでも面白さは変わりません。新聞で連載している4コマならではの時事ネタも「あ~そういえばこの時代、エリマキトカゲが流行ってたよなぁ」といった感じに懐かしい気分になること間違いなしです! そういえば、わが社のホームページのトップで過去のコボちゃんを毎日1話づつ更新していますが、妹が生まれるのは何年後になるのでしょうか(笑)。(2010/06/25)
    • 参考になった 1
    投稿日:2010年06月25日
  • この作品は小さい頃にも読んだことがあるのですが、今読み直しても怖いです。心霊的な怖さではなくて、人間の心理的な部分で怖いです。全4巻で9つの物語が描かれているのですが、優しかった人が悪魔のような性格に変化していったり、美しい人が醜い姿になってしまったりと、1ページ1ページ読み進めるのにドキドキハラハラします。ちなみにタイトルにもなっている、美少女「おろち」は、この作品の主人公なのですが、どちらかというと物語のナビゲーション的な役回りで、ちょっと謎な雰囲気が魅力的です。そして楳図かずおの描く少女は、本当に美しいなと再認識するのでした。
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    投稿日:2010年05月21日
  • ゆるーいタッチの4コマで描かれているこの作品、てっきりBL好きの女性が自分のことを元に作品を描いたのかと思ってました。読んでみたら彼氏の目から見たオタクな彼女の話だったとは……! 作者の彼女は相当のオタクでBL好きのいわゆる腐女子なわけですが、それでも作者は彼女のことを好きなんだなぁというのが伝わってきます。それにしても時折、彼女の背中のチャックが開き中身が出てくるのですが、なんだろう他人だとは思えない……きっと私にも背中にチャックが付いているに違いない……。ちなみに背中から出てくる『中身』の元ネタって、京都に実在する御園橋801商店街のマスコットキャラだそうです(笑)。
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    投稿日:2010年04月09日
  • それは私がまだ小学校低学年だった時の話。風邪を引いてしまい学校を休んで寝ている私に、母が一冊のマンガを買ってきてくれました。それがこの『妖華―アルラウネ―』だったのです。母は中身を見ないで「あら、綺麗な表紙ね」と軽い気持ちで買ってきてくれたのだと思うのですが……。この話、初っ端から主人公の少女は人生に悲観し、自殺をしてしまいます。ところがそこから祟りの化身・アルラウネとして蘇り、自分を不幸に追い込んだ人々や、自分の妨げになる人々を次々と不思議なチカラで不幸のどん底へ落としていく……という恐ろしいマンガです。うーむ、やはり人の嫉妬心や猜疑心て怖いです。しかも絵が綺麗なので余計に怖さが引き立っている感じがします。 このマンガの中で、手作りクッションの中に、人の血を吸うポプリが仕込んであるというストーリーがあるのですが、昔に読んだときからずっと忘れられません。良い匂いに包まれて知らないうちに身体が弱っていくという。。。読んだ時、ちょっと怖くなって家のクッションの中身を疑ったのは今となっては良い思い出です(笑)。
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    投稿日:2010年03月19日
  • 可愛く楽しげな感じの表紙の本作、内容はもちろんコメディなのですが設定が変な方向にすごい濃いですこのマンガ。主人公・八神裕司は健全な男子高校生……だったはずなのに、十代の可愛い女の子にしか見えない母・野美を異性として意識しはじめてしまう。また、そんな可愛い母に言い寄ってくるクラスの担任、思い込みが激しいけど可愛い主人公の彼女、主人公の父に不倫願望のある美人OL、母に顔がそっくりな男子高校生などなど様々な要素のキャラが登場し、複雑な人間関係が絡み合って物語が進んでいくのである。などと説明するとドロドロな恋愛ドラマのようですが、このマンガは違う!ドタバタギャグコメディでかなり笑えます。あと男子高校生の微妙な心理描写がいい感じに描かれていて、今読むとちょっと可愛い(笑)。 それにしてもこの作品、人物相関図を描いてみたらすごいことになりそうだなぁ……。
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    投稿日:2010年03月05日
  • 最近「歴女」と呼ばれる歴史好きな女子を中心に、歴史物の人気が急上昇中なことはご存知の方も多いかと思います。日本の長い歴史の中でも特に戦国時代の人気は高いのですが、その戦国時代を舞台にした四コマギャグ漫画「殿といっしょ」が今熱い!! 誰でも知っているあの武将やこの武将はもちろん、ちょっとマイナーな武将まで沢山の武将が登場します。そしてその武将たちは性格がとんでもないことになっているのです。とんでもない性格なのに、どこか納得してしまうキャラクターについつい笑いを誘われるのは私だけではないハズ! 個人的にこのマンガの中では、妻であるお市と義理の兄である織田信長との間で心が揺れ動きまくる浅井長政がお気に入りです。どの武将も本当かなり極端にキャラが描かれているので、憧れの武将がいる人は注意して読むべし!!!
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    投稿日:2010年02月19日
  • 一年でもっとも寒いこの季節。休みの日などはコタツに入ってみかん食べてヌクヌクとしていたいのですが、コタツでヌクヌクといえばネコですよね!そこでふかふかで可愛いネコを求めて手に取ったのがこの本なのですが、「ネコもっちり」ってタイトルがすでに可愛い!ふかふかもっちりなネコの表紙をめくると、そこにはネコ好きの作者の愛猫「ルチ」との日々が前ページフルカラーで描かれております。ネコも変にデフォルメしすぎてなくて程よくネコの可愛さが伝わってきます。毛深い種のネコなので夏に毛を刈られてしまう話があるのですが、その見た目のギャップがキモ可愛い……、なんというか、初めは「うわぁ。。。」って感じなのですが段々と見慣れてくると「可愛いかも」って思えるのは作者の描き方が上手いのかも知れません。寒いこの季節、可愛いネコに癒されたい人にオススメです!……あぁ、ルチのふっくらな尻尾を触ってみたい!
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    投稿日:2010年02月12日
  • 「ショムニ」といえば、ドラマで大ヒットし、江角マキコのカッコイイOL姿を思い出される人が多いと思います。その人気ドラマの原作漫画なのですが、ドラマとイメージがかなり違っていてこれまた面白いです。非常に個性的な絵柄とテンポに加え、毒の含んだネタと下ネタが満載で、とてもOLをメインとした漫画とは思えません。だがそこがイイ!
    この漫画は主人公である塚原佐和子がショムニに配属され成長していく物語だと思うのですが、地味で大人しい女性が明るく素敵な女性に生まれ変わる……ということはなく、坪井千夏を初めとする非常に個性的な先輩達に囲まれて、みるみる変な方向に変わっていってしまうのである。そりゃあもう、最初と終わりの方ではまるで別人です。「あの初めの頃の可愛い塚原さんはどこへ!?」ってなりました(笑)。
    クセがある絵柄なのでドラマのイメージの強い人は最初驚くかもしれませんが、独特のストーリー展開についついページをめくってしまうと思います。
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    投稿日:2010年02月05日
  • 『平成よっぱらい研究所』……お酒好きとしては見逃すことの出来ないタイトルに引かれて手にとってみました。 よっぱらいを研究するとは一体なんなのか、と思って読み始めるとそこには作者の若かりし頃の実体験に基づいたよっぱらいの行動の数々が……! こ、これは衝撃すぎる!!! 自分もお酒は大好きだし、ハメを外して飲みすぎてしまうことも多々ありますが、この本を読むと「自分なんてまだまだ大丈夫!」と妙に安心させられます。 それほどにこの本で出てくる作者とその周りの人々のよっぱらい行動はすごいのです。 『記憶なくしちゃった』はまだしも『道端で寝る』『ヤ○ザに絡む』『仕事してても飲む』などなど読めば読むほど「こいつら大丈夫か??」と本気で心配したくなるほどです。 ぜひ酒飲みの人に「あーわかるわかる」と共感したり「それはないわー」と突っ込みを入れたりして読んでいただきたいです。 それにしても、こういう作者だからこそ、あの「のだめ」に出てくる個性的なキャラ達が生まれるんだなぁと思うのでした。
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    投稿日:2009年11月06日
  •  「食欲の秋」「読書の秋」どちらも満たしてくれること間違いなしの作品を紹介します。グルメ漫画の代表的作品で有名な「美味しんぼ」。私も例に漏れず作品で紹介されている様々な料理や食の問題に感動したり感心したりしたものです。例えば2巻に収録されている「活きた魚」を読むまでは、私も話の中に登場する大人たちと同じように「死んでいる魚よりも生きている魚の方が美味しいに決まっている」と思っていました。ところが話の中では必ずしもそういう訳ではないということが描かれていて、読んでいてまさに目からウロコ状態でした。とまあ、本当に色々なるほどなーと思うことが多い作品なのですが、素人の自分がグルメについて語るのもなんなので、ちょっと別の視点からも書いておこうと思います。

    それは他の漫画に比べてナイスでセレブな親父キャラが多いということです!まず筆頭には海原雄山。稀代の美食家なだけでなく、芸術面にも秀でた100年に一人出るか出ないかと言われる天才芸術家という設定……これはすごすぎる。主人公山岡の父親ながら彼に対して非常に厳しい性格をしており、巷では「至高のツンデレ」と言われているらしい。確かにこれだけのキャラはなかなかいません! お次は陶芸家で人間国宝の唐山陶人。あの海原雄山の師匠でもあるのですが、彼とは違いおおらかで優しい性格をしているように思います。でも時々頑固、そこがいい! それから京都の大富豪・京極万太郎。山岡と海原の和解を望む、心優しい人。大富豪で美味しいものもたくさん食べている人ですが、出身地・四万十川の鮎を食べたときに感動のあまり滝のような涙を流すシーンがとても印象的です。他にも板山社長、周 懐徳、大原社主などなど素敵なおじさん目白押しなのですが長くなってしまったのでこの辺りで失礼します。
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    投稿日:2009年10月02日
  • 美川べるの作品は読むと笑いをこらえるのが困難なぐらい面白いのですが、この作品も例に漏れず面白いです。一見表紙が可愛いですが、だまされてはいけませんっ!! 変身魔女っ娘ヒロインにあこがれる女子中学生の主人公「心愛(ここあ)」は、ある日突然現れた謎のウサギによってごつい変身姿の特撮系ヒーローとなって戦うことに……! 特撮系ヒーローでも中身は女子中学生なので、言葉遣いは可愛いまま……そこからあらぬ誤解をまねいたり、敵対するグループの女キャラに惚れられてしまったり……。正義のヒロインが悪と戦うという王道的なストーリーのはずなのに、ここまでギャグになるのかと感動モノです。 ネタがややマニア向けなものも出てきますが、美男美女に描かれているキャラたちがバカなやり取りをしている姿は必見です!
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    投稿日:2009年08月28日
  • 「ドラキュラ」と言うと、「怖いけどカッコイイ」といったイメージがある人も多いかと思いますが、この作品の主人公のドン・ドラキュラ伯爵はちょっと間抜けであまり格好良くありません。そんなドラキュラとその娘チョコラをメインに展開される面白おかしい話と時々ちょっといい話で構成された作品です。ストーリーは1話完結になっているので、サクサク読めちゃいます。日の光を浴びて灰になっても、お湯を注いで出来上がるインスタントラーメンのように、棺桶に集めた灰と血を入れて蓋を閉じて3分たてば復活するなどポンポンッと進んでいくテンポのよさに引き込まれてしまいます。
    実はこのドン・ドラキュラ伯爵はブラック・ジャックの『B・Jそっくり』という話に優秀な内科医という設定でゲスト出演しています。また逆にドン・ドラキュラの『なんちゅうかドラキュラ』という話には、いぼ痔の解説にブラック・ジャックが出てくるので、思わず「ニヤリ」としてしまうのでした。手塚治虫の作品はこういう遊び心が多くて、ファンにはうれしい限りです。
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    投稿日:2009年08月28日
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