棚町
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【棚町】さんのレビュー一覧

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  • 格闘技はお好きですか?なんか聞いたことあるキャッチですが…格闘技というと空手、柔道、ムエタイ、コマンド・サンボ、柔術、レスリング、テコンドー、マーシャル・アーツ、ボクシングと様々なジャンルや流派がありまよね。主役である小日向海流はもちろん空手ベースです。しかしこの作品には実に多種多様な、一人一人がしっかり印象付くような名脇役たちが出てきます。中でも実在の人物をモチーフとしたキャラたちが生き生きと描かれているところに着目して欲しいですね。私はプロレス好きでして、先日武道館にて故・三沢光晴氏の追悼興行に行って参りました。と、ここで三沢さんの話を書いてたのでは文字数が足りないので省きます…が、その三沢さんそっくりのキャラも出てきます。34巻なんかでは某インディ団体のエースにそっくりなプロレスラー・田伏隼との試合が描かれていますが、この田伏のキャラクターが実にイイ!他にも魔●斗氏やレ・バ●ナなど、素晴らしいキャラたちがオリジナルキャラたちとうま~く絡んでます。無論、面白い漫画を構成するに必要な要素は全て揃ってますので、安心してお読み頂ける作品ではないかと。あ、女の子もカワイイですよ!
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    投稿日:2009年10月09日
  • 「愛はいつもいくつかの過ちに満たされている。もし愛が美しいものなら、それは男と女が犯すこの過ちの美しさにほかならぬであろう。そして愛がいつも涙で終るものなら、それは愛がもともと涙の棲家だからだ。」
    冒頭から哲学的な文章で始まるこの作品。読んでいくうちに不思議と引き込まれる上村ワールド。
    私はこの作品で初めて上村一夫作品を読みましたが、一つ読むだけでどっぷりハマること間違いなし。この絵と話のバランス、この人の漫画は別格です。
    自分を確立させるために必死に主張する次郎と今日子の愛の物語。
    同棲するということと、男と女の境界。草食系男子にはないであろう古い形の男性像ではありますが、親近感が持てます。
    上村一夫の世界への第一歩としてもオススメです。
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    投稿日:2009年09月25日
  • 私が小学生の頃の事。
    友達の家に遊びに行った時に、そこんちのお兄ちゃんが読んでいた漫画が気になって、こっそり手にとった4コマ漫画。それがぼのぼのでした。
    当時はかわいいと思って憶えていたのですが、今読んでみると小学生にはちょっとシュールな漫画のように思えます。
    さまざまな動物たちが暮らす森。この森では今日も主人公のぼのぼのが少ない脳みそを振り絞って考えに考え抜いて平和に暮らしています。
    好きなキャラはぼのぼののお父さんの友達のシャチ(名前失念)で、お父さんをぶっ飛ばすシーンがとても斬新なアングルで描かれていました。
    実はストーリーもほのぼのと談笑していると思いきや、突如動物の世界ならではの弱肉強食な展開もあったり、いがらしみきおならではの世界感が楽しめます。
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    投稿日:2009年09月11日
  • 現在KATANA『W7(ワイルド7)』 を連載中の望月三起也先生の作品。
    望月先生の作品は全て読んでいますが、この 『四つ葉のマック』 は望月先生らしさをかき集めた、これまでの集大成のように思えます。
    舞台設定から飛びぬけた発想を見せつける望月ワールド。極限状態の人間の心理、マニアが喜ぶような銃火器の数々、そして愛すべき登場人物達。
    主人公のマックは当然ながら、本当に魅力のあるキャラクター揃いのこの作品。
    その他の作品とは違い、途中で消えてしまうキャラはとても少ないと思います。その分、読み手次第で主人公ですら代わるかも?
    ワイルド7の飛場ちゃんのように、女の子ですら惚れこむような"悪"なキャラクターたちが繰り広げるバトル・ロワイヤル。
    ただ同じ牢に入れられただけのルームメイト(?)から、命を預けられる親友へと成長していく。彼らの命がけの友情は必見です。
    望月先生の作品を読んだことのある方はもちろん、まだ読んだことのない方にもオススメします。
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    投稿日:2009年09月11日
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