キクチ
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【キクチ】さんのレビュー一覧

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1~25件/167件 を表示

  • ヒカ碁だあああヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ! 連載当時、子供たちの間で空前の囲碁ブームを巻き起こし、話題を呼んだ有名な囲碁マンガです!囲碁をテーマにしたマンガって珍しいと思いますが、こちらは平凡な少年が天才囲碁棋士の霊に取り憑かれたことで囲碁の世界に巻き込まれていく…というわりとファンタジー色の強いお話です。平安時代の天才棋士・藤原佐為の霊に取り憑かれた主人公・進藤ヒカルが、佐為と関わることで囲碁の面白さを知り、同い年のライバル・塔矢アキラと出会い、「神の一手」を目指し成長していくストーリー。緻密で繊細な絵柄と、熟考され伏線を張り巡らされたパズルを読み解くようなストーリー展開に、続きが気になって気になって、気づいたら時間も忘れて夢中で読みふけっておりました大学生当時。特に15巻の…佐為が……うっ・゚・(ノД`;)・゚・ではもう号泣しまくりでしたねー……物語的にこうなることは決まってたと思いますが、佐為の出した結論が切なすぎて…。その後のヒカルも見てられなかった。でもライバルであるアキラの存在が、ヒカルを悲しみから引っ張りあげてくれたんですね。そこで私の腐脳も活性化するわけですが、今回はそれは置いといて、とにかく物語が素晴らしいです!まだ読んでない方は絶対ハマるので是非一読を~!私もこれ読んでおじいちゃんと囲碁やろうと思いましが、ルールが難しくて断念しました…orz(2013/1/25)
    • 参考になった 3
    投稿日:2013年01月25日
  • 以前『アイツの大本命』をブサイク受けだ~わ~い!!ヾ(≧∇≦)ノ"とオススメしましたが、こちらはその原点ともいうべきでしょうか…ブサイクではないけど面食いの平凡受けと美形たちが織り成す物語です☆ 伝説の美しい兄を持つ唐沢ことりは、自分の凡庸さがコンプレックスになっている普通の高校生。だけど兄の影響か、超☆面食い!! 凡人顔のことりが、イケメンたちに囲まれて、イケメンたちに溺愛される…というとっても美味しいBLです!(*´Д`*) ことりの周りは兄・孔雀を筆頭に、同じクラスもわざと集めたみたいにイケメン揃い!イケメン好きとしてはハーレム状態ですね!(*´∀`*) そして超美形な赤岩に恋をして、両想いに…!? ことりは平凡だけど、健気で優しくて可愛らしい雰囲気を持っていて、周りのみんなから愛されてるのに自分の魅力に気づいてません。そんな鈍感なことりが、他のイケメンに目移りしないか赤岩は不安だったり、ことりはことりで、赤岩が美形でモテるのが心配だったり…ちょっぴり切なくって甘くってほのぼのと癒される…そんな恋の物語です。そして番外編では、美形の兄・孔雀のお話が。実は血の繋がらないことりに密かに恋心を抱き、想いを隠し続けている…という切ないですが、兄弟愛好きーとしては非常に萌えました!ヾ(*´Q`*)ノ 目の保養にどうぞ♪
    • 参考になった 1
    投稿日:2013年01月18日
  • 伝説のパワフルヒット作・花男、ついに登場!懐かしいな~初めて読んだのは小学生の頃だっけか…学生時代、一大ブームになりましたね!連載も12年と長く続きました。その後、テレビドラマ化もされ、こちらも大ヒット!! Flower 4――“花の四人組”こと「F4」がカッコイイのなんのって…(*´ω`*) わたくし、深夜に放送されてた台湾版も見ておりましたが、こちらのF4もかっこいいっす! ド貧乏ながらも、超金持ち名門高校に通う主人公の牧野つくしが、学園を牛耳る御曹司4人組・F4とぶつかり合い、様々なトラブルに巻き込まれながらも、持ち前の明るさと雑草魂でたくましく生きていく姿を描いた、痛快青春ラブストーリー! F4のメンバーは、道明寺財閥の御曹司・司、花沢物産の御曹司・類、日本一の茶道の家元「西門流」の跡取り息子・総二郎、総合商社の後継者・あきらと、超絶お金持ちの美形揃いで、傍から見ると逆ハーレムですなw 普通の感覚では考えられない華やかでゴージャスな生活が見どころ☆ そしてこの作品で面白いのが時代背景ですね。連載当初はバブル崩壊の頃で、ジュリアナブームが到来! ポケベルが流行し、その後登場人物たちの通信手段は携帯電話へ…12年の間にこれだけ変化があったんですね~。誰もが羨むシンデレラストーリー(*゚▽゚*)身分違いの恋の結末は!?
    • 参考になった 3
    投稿日:2013年01月11日
  • 高久尚子さん大好き!ヽ(=´▽`=)ノ これはねえ~…ホント色々面白くて笑い転げましたよwww 服の上からでも下半身を見ただけでアソコの形や大きさまではっきりと鮮明にわかる包茎整形治療の名医・犀川千博が、ケータイショップの販売員・浅野歩の「絶世の美チン」に一目ぼれ!! …という、とても斬新なお話です…!!!!(* ̄∀ ̄) 千博は「君(のアソコ)は世界一美しい」と猛烈にアプローチするけど、歩は複雑な気持ちで素直に喜べなくて…!? うーん、これだけ書くと完全にギャグだよなあwww でもこれコメディとしても(!?)すっごい面白いんです!! 千博の歩に対する(下半身にだけではない)愛もちゃんと伝わってきますよ!W そして名医だけあって、アソコのお取り扱いはお手のもの…(笑) 歩は幸せ者ですね~(*´∀`*)ウハウハ しかしそんな幸せな歩にも悩みは尽きない! 千博は仕事で毎日、他の下半身と接しているし、中には美チンもいるわけで…いつ他の下半身に目移りしてしまうかと、心配でたまりませんw でも大丈夫! 千博は醜い下半身を見る毎日にうんざりし、歩の美しい下半身とかわいい笑顔に癒しを求めているわけで…うん、てかやっぱ書くとギャグだなあwww いえいえ、でもちゃんと恋愛の切なさも甘さも、エロも萌えもあってホントに面白い作品でオススメです!D=(´▽`)=b♪
    • 参考になった 10
    投稿日:2013年01月04日
  • 今は亡き有名なオペラ歌手の娘として、明るくまっすぐな性格をもつ資産家の娘・麻見史緒と、貧困の中で育ち、暗くネガティブな性格をもつ緑川萌。正反対の二人の少女がオペラ歌手を目指す…一条ゆかり先生の描くドラマチック・ラブ&バトルです! う~ん、とにかくドロッドロの女の戦いの世界です…怖いです…。゜ヽ(゜´ω`)ノ゜。主人公の史緒はプライドが高い世間知らずのお嬢様でしたが、父の会社が倒産したことを機に、今まで自分がどれだけ恵まれた環境の中で育ってきたかを知ることになる。厳しい世間に揉まれ、次第に人間味あふれる女性へと成長していきます。一方、萌は、片親で母に愛されずに育ち、金と男にだらしない母親を殺したいほど憎んで生きてきた不幸な貧乏少女。自分とは正反対の史緒と出会い、なんでも持っている彼女を妬み、憎むようになっていく。不幸な生き方をしてきた萌のオペラは人間味にあふれ、技術はいまいちだが感情表現が非常に豊かで、聴く者を自分の世界に引き込み、圧倒する力強さを持っている。史緒のオペラは、歌手としての技量はかなりのものだが、感情に乏しく、綺麗なお人形のような歌い方。互いの欠点を補い合い、ともに成長し、認め合っていく二人の姿は必見です…!誰も予想できなかった衝撃と感動のラストを見逃すな!!
    • 参考になった 4
    投稿日:2012年12月28日
  • な、なつかしい・・・!(。´Д⊂) 春抱き!! この作品で私は攻×攻&リバに目覚めました(笑)w 思い出深くて大好きな作品です!\(^▽^)/ やっぱり初期は絵が古いですが、読み応えは抜群です! 題材がAV男優同士の話なのでとにかくエロスエロスエロス!!! 映画のオーディションで主役を決める為にSEXをすることになった岩城と香藤だけど…!? 冒頭からいきなりこんな話ですが、これがまた見応えありましてね~…( ̄ー ̄)ニヤリ☆ 是非皆さんの目で確かめてください!!(*▼ω▼)ノ はじめはいったいどっちが受けなの!?って思いながらハラハラ読んでましたが、うん、なんか納得です。リバもありますけど、これなら苦手な方でもすんなり読めちゃうんじゃないかな!(^∇^) 軽くはなくてむしろ濃厚だけど、なんかリバでも自然です、この二人なら。岩城さんが男らしくてカッコいいのに、ツンデレで天然で乙女で可愛い!! これは香藤くんがメロメロになるのわかるわ~(=´Д`=) 恋をしたことのない岩城さんが、香藤と触れ合うことによって変わっていく…。互いの愛の深さが表現された名作です。そして見事なバカップルですね!愛しいわw 萌えももちろんあるんだけど、「男同士の恋愛」における精神的な繋がりというか、二人の絆を強く感じますね。相手が笑っていて幸せであることが、自分の幸せになる。これぞまさに究極の愛です!。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。 (2012/12/21)
    • 参考になった 13
    投稿日:2012年12月21日
  • いくえみ綾先生といえば私が子供の頃から活躍されてる漫画家さんなので、懐かさと嬉しさで内容も確認せずに思わずダウンロードして一気に読みましたが、これがすごく面白い…!! いつまでも色褪せないどころか、確実に時代に合わせてパワーアップしてるなんて流石です、いくえみ先生。これを機に電子化されてるいくえみ先生の作品を全て読破してしまったw全部面白いよどうしよー!さて、こちらの『潔く柔く』、「いさぎよく」ではなく「きよく」って読むんですね!女子高生を中心とした登場人物それぞれの成長と、日々の恋愛模様を数話完結のオムニバス形式で描いた作品です。全ての話の中で登場人物の関係性が繋がってるんですが、それを理解するのに一苦労でしたwが、理解すると物語に深みが出て一層面白い!! うーん、まさに「人に歴史あり」ですね。人にはそれぞれ過去があって、今がある。生きてきた過程があって出会ってきた人たちがいる。そしてそれはどこかで繋がっている。「人生」ってそういうことですよね。オムニバスなので、毎回「誰か」が主役なんですが、やっぱりカンナとハルタの話が印象的でしたね。ハルタは15歳で死んでしまったけど、カンナは生きてる。遺された方は辛いけど、生きてるからご飯も食べるし寝るし仕事しなきゃいけないし、普通に生活していかないといけない。罪を抱えて一生、生きていく。それでも幸せになる権利は誰にでもあるはずです。みんな幸せになってくれて本当に良かった。作品全体をとおした大作なので、ぜひ一気に読んでください!
    • 参考になった 0
    投稿日:2012年12月14日
  • いや~~やっぱり夏目イサクはいいですね~~~(* ̄▽ ̄*) 確実に(私の)萌えポイントを押さえてきます…!(*´σー`) 幼なじみ&極道&ご主人様溺愛ワンコ×クールなご主人様…なんてサイコーの組み合わせじゃないですか…!(*^◇^*) 直樹と龍之介は幼なじみ。龍之介が極道一家の跡取りだったり直樹に惚れていたりしつつもそれが当たり前の毎日を過ごしていた。だが高校卒業間際、龍之介が突然組を継がないと言い出し周囲は大騒ぎ。その理由というのが……? ヤクザものですが重くなく、イサクさんならではの、ほのぼのコメディタッチな作品でテンポよく読めます。攻めの龍之介は健気なヘタレワンコ、受けの直樹は美人ツンデレ☆ 関西が舞台のようでみんな関西弁ですが、違和感なく不思議とすんなり入ってきますね。キャラクターがいい味出してるからかな?(●´ω`●) とにかく二人とも可愛くって、萌え度満点の幼なじみ仁侠ラブです!!(ノ∇≦*)やっぱいいな~幼なじみ☆好きだな~☆ 大人気リーマンシリーズ番外篇「どうしようもないけれどリターンズ」も収録!! なんと二人の関係がパパンにばれちゃて…!? 「どうしようもないけれど」をまだ読んでない><!という方はこちらも是非合わせてご覧ください~!(*≧∇≦*)
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    投稿日:2012年12月07日
  • 映画化・アニメ化など、女性たちの間で一大ブームを巻き起こした、矢沢あいの描く有名な大人気作品がついに配信です!東京に住む彼氏と同居するため上京する小松奈々、ミュージシャンとして成功するため上京する大崎ナナ、出身地は異なるが同い年の2人のNANAは新幹線の中で出会い、その後、ひょんなことから同居することになる。さらに、ナナの所属するBLACK STONESとナナの恋人の本城蓮が所属するTRAPNEST、2つのバンドのメンバーたちを交え物語は進んでいく。同じ名前を持つ正反対の2人の少女が繰り広げる、感動の恋のストーリー!恋愛の切なさや夢を必死に追いかける姿は、若い世代の女性なら共感できるはず。妙にリアリティがありますね。私は映画はちゃんと観たことないんですが、そこから派生した音楽などの印象は非常に強く、当時は感銘を受けた記憶があります。その後、アニメ化されてはじめてストーリーを知ったんですが、毎回続きが気になる!って感じで、物語にぐんぐん引き込まれていきました。未来から過去を回想する構成の物語になっていて、毎回シリアスなモノローグが入るのですが、それがバッドエンドを予感させ…。アニメの放送終了後もまだ連載中でしたので、その後どうなるのか、気になって気になって仕方なかったです。そして数年の年月が経ち、ついにeBookで配信開始…!!! すかさずダウンロードし、毎週1冊ずつ発売される毎に読んでは、早く1週間経たないかな~と毎週金曜日を待ち遠しく過ごしていますw作中の男の子はみんなイケメンですが、私はノブが一番好きだ!!異論は認めない!!!!(*^q^*)まだ読んでない!って方はこの機会に是非!!(^∇^)
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    投稿日:2012年11月30日
  • 「ちいさな出来事をたくさん共有して 時間がたって ふと自分は幸せだと思ったなら きっとその相手のことを 恋しい人、と呼ぶんだろう」 紺野けい子さんの作品の中でも、個人的に大好きな作品です! 女子社員を片っ端から食いまくりだと噂の須藤星見が、路上で歌っている姿を偶然街で見かけた広川。須藤の意外に不器用な素顔を知り、広川は須藤を好きになる。須藤もまた仕事を通して広川の優しさに触れ、惹かれていく…。広川の告白で二人は付き合い始めるが、須藤はこれまで恋愛で感じなかった不安や嫉妬に初めて傷付いて――。脆さと強さが交差する恋の結末は? まず、この広川さんが大人で落ち着いた雰囲気のステキ☆リーマンでして、本当にいい男なんです!これは男が惚れるのもわかる気がするw 一方須藤は、顔はいいけど、不器用で傷つきやすく、人とうまく関われないタイプの男。そんな須藤が、包容力があって穏やかな広川さんと関わるうち、だんだんと心のわだかまりも溶け、素直な面を取り戻していくという、BLなんですが、人間関係とかメンタルの部分の表現が多い作品です。誰もが人とうまく関われる性格なわけではなく、そういう自分が嫌いで自己嫌悪に陥っている脆い受けと、全てを受け止めてくれる包容力のある優しい攻めの物語。「女を片っ端から食いまくり」という噂からは想像もつかない程、弱くて不器用な内面を持つ須藤。人は見かけや噂だけでは判断できないんだな~と改めて思います。社会人の日常の物語なんですが、その中での小さな出来事が二人の絆を深めて、互いにかけがえのない存在へと変わっていく、ほっこりと心温まる恋愛物語です。(*´ω`*)
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    投稿日:2012年11月23日
  • 巷で話題のこちらの作品。水城せとなさんといえば私にとっては『同棲愛』が大変思い出深い作品ですが、水城せとなさんの描かれる少女コミックは今回初めて読みました。長年叶わぬ片想いをする主人公の爽太が、失恋をバネに、ショコラティエとして成長していく物語。高校時代から憧れ続けていたサエコと付き合っている爽太は、バレンタインデーの前日、精魂込めて作ったチョコレートをプレゼントするが、サエコは受け取ってくれなかった。付き合っていると思っていたのは爽太だけだったのだ。傷心の爽太は、なけなしの金と少々の荷物だけを持って、フランスの有名パティスリー・ボネールを訪れ、雇ってほしいと頼み込む。ただチョコレート好きのサエコを振り向かせたい一心で修業に励み、5年後、ボネールの日本進出店を支える若きシェフとなった爽太。しかしサエコは結婚が決まっており、間もなく爽太は独立し、ショコラ専門店「ショコラヴィ」を開店させる…。タイトルから、もっと甘いラブストーリーかと思いきや、結構ドロドロでほろ苦く、ビターな感じ。物語も今までのラブストーリーとは一風変わっていて斬新です。登場人物それぞれの片想いの連鎖で、切なく純粋ながら、恋愛におけるしたたかさや計算高さなども描かれ、とてもタメになる作品です(笑)。特に話題の「サエコ」の恋愛テクニックには目を見張るものがあります!外見はいかにも普通そうな女の子なのに、高校時代は各学年の一番のイケメンをとっかえひっかえだったというサエコ…。うらやま…いやいや(^ω^)小悪魔ってこういう子を言うのね…!納得です。そして心理描写がとにかく繊細で素晴らしい。叶わぬ片想いをする主人公の切ない感情や葛藤、ジレンマがヒシヒシと伝わってきます。なぜか無性に食べたくなる中毒性の高いチョコレートのような作品で、続きが気になります!
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    投稿日:2012年11月16日
  • 山田ユギ先生の代表作ですね!! 昔から山田ユギ先生が大好きだったので、「山田ユギ本誌初登場!」と、この作品がBE×BOYに掲載された時はホントに嬉しかったな~(*´∇`*)☆ 初めは読み切り風でしたよね? でもこれは絶対人気が出て連載される!と思ってましたw だって面白いっ!!! さすがユギさん…!としか言いようがないです。山田ユギ先生のいいところがたっぷり詰まった作品です。飲んでこの痛みを忘れたい! 特別にかわいい後輩・斉藤が結婚し荒れる永井は、その夜、本田と飲み狂いうっかりホテルへ。「なぐさめセット」と称したキスに流されちゃって…。苦悩する永井に、今度はヨメに逃げられたと斉藤が泣いてすがってきて…。どうなる3人の恋バトル!! 三角関係、ノンケ同士のテンション高めのラブコメディです。ギャグ多めでテンポもよくて笑えますが、時には胸がキュンと切なくなって泣けたりと、絶妙のバランス加減でとにかくとっても面白い!! 本田さんが男前でいい男だわ~☆ 永井さんも受けのくせに、男らしくてかっこよくて素敵です! リーマン同士のラブなので、ほんと男×男!って感じ。リーマン好きにはたまらないです(*´ω`*) そしてこのかわいい後輩の斉藤くんが曲者で、永井が自分のかわいさに弱いということに気づいていて、甘えて天然ぶって永井を振り回す小悪魔ちゃんです。そんな斉藤くんのかわいさにすぐに騙されてしまう単純な永井先輩…。しかしこの斉藤くん、どう見ても受けのようなかわいい顔をしてますが、実はバリタチですがな……っ!!!! 永井さん喰われないように気を付けてー!>ω<; ちなみに三人ともノンケです(笑) ちょっと変わった三角関係の行方は!? 絶対面白いので是非ご覧ください~(^∇^)!
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    投稿日:2012年11月09日
  • 電子化前にこの本が手元に来た時、タイトルに惹かれてついつい読んでしまったら…面白い!(゚∀゚) もともとはブログで連載されていた4コママンガらしく、フルカラーのとってもファンタスティックで可愛らしい絵柄の作品です。そんな見た目とは裏腹に、中身はとってもリアル。女子の生態、男子への本音が鋭く、赤裸々に描かれています。女子にも男子にもモテモテのアラサーちゃんの悩みは、モテたくない男からモテたり、モテたい男からモテなかったり、水面下で勃発する女友達同士のいざこざに巻き込まれること。モテ女をキープするため、日々努力を怠らないアラサーちゃん。アラサーちゃんが目指すモテ道は長く険しいのだ! 作者が今まで出会った上玉女子の、モテるところを全部詰め込んで出来上がったキャラクターがアラサーちゃんだそう。作者が元AV女優ということでエロネタ多めですが、女の園で生きてきたからこそわかる女の本音や、女同士のやりとりの表現力はさすがです。共感できたり勉強になる部分も多く、女性だったら読んでて楽しいんじゃないかな(´∀`) こういうの嫌いな人もいるとは思いますがね…^^; 女子の生態を知りたい男子も必見ですよ~!(●´Д`●) 「女ってこんな生き物なんだ…」と学べること間違いなしっ!! 主人公のアラサーちゃんのほかに、ゆるふわちゃん、ヤリマンちゃん、サバサバちゃんなど、個性豊かなそれぞれ違うタイプのキャラクターも登場し、自分はこのタイプだな~っていうキャラクターが必ずいる気がします。「モテるって難しい!!」 モテたい全ての人に捧げる人気エロカワ漫画です! 大人女子の皆様是非ご一読をー!(Pq’v`◆)
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    投稿日:2012年11月02日
  • やまねあやのさんといえば、ボーイズラブ業界において絶大な人気を誇り、日本国外での評価も高い実力派BL漫画家ですが、こちらの『ファインダーシリーズ』はBL界の歴史を塗り替えた作品といっても過言ではないでしょう! いや懐かしい、b-BOY Zips超懐かしい…!!\(*T▽T*)/ これまた私の青春です。。もうかれこれ10年以上前なんですね~そういやSM特集でしたっけ?W どうりでいきなりSMな内容…www 1話はSMですが、それ以降はそんなこともなく、ちょっとハードなBLとして読めますので、痛いの苦手な人もご安心を! ただ受けが攻め以外にも結構やられちゃってますので、そういうのNGな人は注意かな!でも愛はあるんで大丈夫です!!(?) 「忘れるな、俺から受けた痛みと快楽を――」フリーカメラマン・秋仁は、裏社会の美しき実力者・麻見の手に堕ちる…!! 監禁され、凌辱されてしまった秋仁の運命は――!? この麻見は頭脳、ルックス共に完璧な俺様攻めですね~! やんちゃでツンツン受けの秋仁は身も心も翻弄されまくりです…☆ この貫禄と余裕、まさに裏社会の実力者ですね!! そんな俺様な麻見ですが、力に屈せず、なかなか自分のいいなりにならない生意気な秋仁を次第に気に入り、執着し、危ないことに首を突っ込んで危ない目に合う秋仁を助けてくれたりします。秋仁も初めは反発しながらも、次第に惹かれいき…。麻見と敵対する香港マフィアの頭で長髪美形の飛龍(フェイロン)も絡んできて、やられちゃったり誘拐されちゃったりと前途多難な秋仁ですが、飛龍様はホントにお美しい~(*´Д`*)ホゥ…。私的には攻めにしとくの勿体ない程の逸材っすね!!(*ノωノ) 雑誌掲載時のカラー扉を完全再現した電子書籍限定版です!! やまねあやの先生の美麗かつ耽美なイラストを是非ご堪能ください!ヾ(*゜∇^*)ノ
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    投稿日:2012年10月26日
  • 突然舞い込んだ、高校時代のクラスメイトの訃報。遺族の願いを叶えるため、姿の見えぬ「元・恋人」探しを請け負うことになった水帆。3年前の高校時代と、大学生になった現在。二つの時代を交互に描きながら、主人公の恋愛と成長を多層的に追いかけていく、この秋ドラマ化の話題作です。謎解きと ラブ線が交互に織りなされ、主人公や登場人物たちの心理描写がとても丁寧に繊細に描かれており、時折登場人物たちと一緒に過去にタイムスリップしたような不思議な感覚に陥ります。謎解き要素も、毎回新たな人物と出会い、パズルのピースが埋まっていくようでいて、実は謎が謎を呼び、膨れ上がり続けるという構成になっていて、どんどん物語に引き込まれます。「知りたい」「近づきたい」「でも怖い」。このワードは謎解きをあらわしてるようで、人と人との繋がりそのものに言えるもの。私も主人公の水帆同様、人に関心がなく、どこか頭で冷静に考えて、損得勘定で動いているところがあります。人が好きな人は、人に関心を持てる人。知りたいという欲求を持って、自分と違うところを理解しようとしなければ信頼関係なんて生まれない。この作品は、そういった人の感情の深いところまで潜り込んでいく作品です。亡くなったはるかはクラスでは地味で目立たない存在。でも、はるかの過去を探っていくうちに色んな人と出会い、様々な繋がりがあることを知って、自分が今まではるかの一部分しか見えてなくて、心の奥深くまで踏み込まないと見えない部分が沢山あると学ぶことになります。人それぞれにその人を取り巻く環境があって、誰にだって悩みがあって、感情があって。そういう人の深い部分を理解できる人になりたい。水帆同様、自分自身を見つめ直すいいきっかけになりました。今後どのような人物が関わり、どのようにピースが埋まっていくのか、大変興味深い作品です。
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    投稿日:2012年10月19日
  • 私の大好きな山本小鉄子先生の描く、一風変わったドタバタラブコメです☆ 不幸体質(?)の可愛い佐藤さんと付き合い始めた妻夫木だけど、佐藤と付き合う恋人には次々と災いが降りかかるようで…!? どうやら佐藤さんは生まれつき災難に見舞われる体質らしく、恋人と付き合うと、災難が相手に移って自分は怪我をしたりしなくて済むらしい。顔がいいだけに今まで男女ともに告白されては付き合ってきた佐藤さんだけど、怪我の連続に、一週間ともたずに告白してきたほうから別れを切り出されることの繰り返しだとか。実は不幸体質は佐藤さんのお母さんの遺伝らしく、お父さんがすでに亡くなっているのを知り、ぞっとする妻夫木くん…。このままだといつか本当に死んでしまう…!と恐怖を覚える妻夫木ですが、佐藤さんへの愛はこんなもんじゃ揺るがない! たとえ死んだとしても、佐藤さんのために死ねたなら本望! 愛する佐藤さんのために、妻夫木くんはいつも満身創痍です(笑) うん、不幸体質はアレルギーってことらしいです(^○^)w でもちょっとオカルト入ってますかね…いまいち腑に落ちないというかなんというかw でもギャグコメディとして楽しめますよ!W この不幸体質の解決策は見つからなそうですが、今後二人は傷だらけになりながらも幸せに愛し合っていくのでしょう。とてもかわいくて微笑ましい不幸カップルです(*´∇`*)
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    投稿日:2012年10月12日
  • 小学館漫画賞も受賞した、ごく平凡な女子高生と、彼女を溺愛する美形で有名な双子のシスコンの兄たちとの恋と兄妹愛、家族愛を描いたラブコメディー作品です。美形で有名な高校生の双子・真宮烈と真宮哲の通称・真宮ブラザーズ 。二人は溺愛する妹・静にしか愛を感じない筋金入りのシスコン。静は容姿も人並みで、兄と比較されてはコンプレックスを抱いてきた。高校生活では兄離れして恋もしたいと思う静だが、溺愛する烈&哲や周囲がそうはさせてくれない。ひとつ屋根の下、弱肉強食の思春期ライフを送る3人だが、「静・養女説」が浮上して…!? これまで兄として見ていた烈と哲から「もし兄でなくなっても、どちらかを彼氏に選べ。」と言われ、戸惑う静。やがて、3人の関係に、少しずつ変化が生じてくる…。この作品、人気ありますよね。以前からずっと気になってました! だって「シスコン」ですよ? シスコンとかブラコンとか、私アブノーマルもの大好きなんですよね…(*^q^*) シリアスなストーリー展開ではありますが、独特のコメディータッチで描かれ、作者特有のギャグセンスが所々にちりばめられています。徐々に明らかになる烈・哲・静、それぞれの出生の秘密…。核心に迫るにつれ、物語から目が離せなくなります。母・涼子と親世代の過去が描かれるサイドストーリーが本当に切なくて悲しいです。最終回の「ただいま」に涼子が涙するシーンが感動的でした。・゚・(*ノД`*)・゚・。影の主役はこの人かもしれないw 母は強しっ!(2012/10/5)
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    投稿日:2012年10月05日
  • ―僕は愛だの恋だのを知らない。知っているのは、あの夏の暑さとロランドの重さ、橘の笑顔、それだけ。― 5つの作品を収録した短編集なんですが、どの話も本当に痛くて、ハッピーエンドではないです。ただ、ものすごくずっしりと重く心に残ります。BLという言葉では片付けられない、壮大なスケールの文学的作品ばかりです。これ、高校の時かな? 「小野塚カホリいいよ~」と友達に薦められて読んでかなりの衝撃を受け、特に表題作の『LOGOS』は、あまりに壮絶なラストに言葉を失いました…。とても思い出深い作品です。『LOGOS』は、70年代の夏を舞台にした、まっすぐな14歳の少年たちが繰り広げるピュアでノスタルジック溢れる物語。主人公・縹(はなだ)の親友の橘は、父を殺して縹とともに、昔約束した地へ逃避行に出る。子供の頃、橘の飼い犬のロランドも連れていつか三人で行こうと約束していた柏崎へ。父の巻き添えでロランドを殺してしまったため、ロランドをトランクに詰めて連れて行くことに。まだ子供でお金がない二人。服や食事は万引きで済ませても、宿代だけは橘が体を売って稼いでいた。それに気付いた縹に対して、「オレはこんなん慣れてんだから」と吐き捨てた橘の台詞から、憶測ですが、父を殺した理由はもしかしてそういうことなのかな、と。まだほんの14歳の子供なのに、大人から辛い傷を負わされてしまった橘。「橘の絶望を描きたかった」という小野塚先生の力量が伺える衝撃のラストは本当に壮絶で、強く心を打たれました…。目的地の柏崎海岸がとても印象的で、これを読んでから柏崎に凄く興味が湧いて、いつか行ってみたいな~と思ってましたが、結局行けず仕舞い>ω<; 暗く重い作品ばかりなのに心に響くのは、小野塚カホリ独特の巧みな心理描写があるからでしょうか。愛に貪欲な、それでいて不器用な「彼ら」の物語の短編集。胸にしみる作品ばかりなので、とにかく一度読んでいただくことをオススメします。
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    投稿日:2012年09月28日
  • 数年前に実写映画化で話題になりましたね。その時は内容をちゃんと把握してなかったんですが、先月うちで発売される際に、先方から納品されたデータを見て、お!これが有名なデトロイト・メタル・シティか…と、あくまで仕事で中身を確認していたところ、面白くて思わず読み込んでしまい……仕事が進まない\(^o^)/一瞬でデトロイト・メタル・シティの世界に引き込まれてしまいましたwいや~仕事中だったので、笑いをこらえるのが本当に大変でしたよwww 驚異的カリスマ性と過激な歌詞で、音楽インディーズ界において爆発的な人気を誇る悪魔系デスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」(DMC)。ギターボーカルのクラウザーⅡ世は、作詞・作曲も務める地獄の帝王であり、得意技は「1秒間に10回レイプ発言」。築いた伝説は数知れず。幼い頃に両親を殺した後犯した等、残虐な噂が絶えない。だが実際の素顔は、オシャレなポップ・ミュージックが大好きな青年、根岸崇一(童貞)だった。上京して5年、常々「僕がしたかったのはこんなバンドじゃない!」と思っているのに、ライブになるとついテンションが上がってしまい代表曲“SATSUGAI”を熱唱してしまう…。「SA・TSU・GA・Iせよ!」とクラウザーさんの熱狂的信者と一緒に思わず叫びたくなるね!W 理想と現実のギャップに苦悩する根岸くんが哀れすぎる…w とにかく面白いギャグ漫画なので、まだ読んでないという方は是非…!! 絶対爆笑必至ですので!! あ、下ネタ満載なので苦手な方はご注意を★ 「1秒間に10回レイプ発言」は挑戦した方も多いのではないだろうか(笑)(2012/9/21)
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    投稿日:2012年09月21日
  • 遂に出ましたね…!!!\(^O^)/以前、続きが気になって死ねない大洋図書の作品があるとお話ししましたが(2回目)、こちらが最後の一つです!むしろ大☆本☆命です…!!! 月曜日、一番最初に告白してきた人と必ず付き合い、週末に必ず別れると噂されている芹生冬至。高校三年の篠 弓弦は、月曜日の朝、弓道部の後輩である芹生と校門で出逢い、好奇心から「俺とつきあってよ」と口にする…そこから、篠と芹生の一週間限定の恋が始まる――。『セブンデイズ』のタイトル通り、月曜日から日曜日までの一週間の出来事を綴ったお話です。1話がほぼ一日のペースで進んでまして、1巻が月曜~木曜まで、2巻が金曜から日曜までの世にも長~い一週間のお話ですwこれまた2巻発売までに約2年の月日が流れ……\(^O^)/最終回は待ちきれずに雑誌を読んでしまいましたwだって2巻の発売は雑誌の最終回から約半年後なんですもの…(ノ∀`)待てないよ><弓弦は綺麗な外見ばかりに好意を抱かれ、女の子に告白されて付き合うものの、見た目と中身のギャップに失望されて振られ続けてきた。一方、芹生は、中学の頃、兄の彼女を好きになり、それ以上の存在を見つけるために、好きになれる期待をして告白されたらとりあえず一週間付き合い、自分の気持ちが動かなければ見切りをつけるというスタンスを繰り返してきた。普通に考えれば一週間って気持ちが動くには短い期間だと思いますが、設定の斬新さと、透明感溢れる物語の雰囲気に魅せられ、気づいたら作品の世界にどっぷりのめり込んでました。すれ違いながらも日ごとに恋に落ちていく二人の心の変化が丁寧にじっくりゆっくりとドラマチックに描かれ、全体を通したドキドキ感が半端ないです…!Hシーンが一切ないですが、そんなことどうでもよくなるくらい胸がキュンとする、とってもピュアで甘酸っぱいときめき溢れるラブロマンスです。自信を持ってオススメできる作品なので、二人の長くてキラキラした一週間の出来事を、全2巻、合わせてじっくりお楽しみください☆
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    投稿日:2012年09月14日
  • 2012年12月に実写映画化で話題のこちらの作品!マジメが取り柄のダサダサ女子高生、「昭和女」ことつばきは、高校の入学式の日、同じ名前で学校一のモテ男・椿京汰と隣の席になる。ある事件で、彼にファーストキスを奪われ、京汰はつばきを彼女にすると言い出した。はじめは京汰のことを最低最悪な奴だと思っていたつばきだけど、京汰の隠された一面を見て、次第に惹かれていく。初めての恋をすることで徐々に変わっていくつばき。京汰は過去、女性に2回裏切られたことがトラウマで女性不信になっており、「わざとマジメ女子をオトしてこっぴどく振る」という遊びを繰り返してきた。しかし、今回のターゲットであるつばきの裏表のない素顔に触れ、つばきなら信じてみてもいいと思い、紆余曲折を経て、晴れてちゃんとした彼氏と彼女に。う~ん、まずタイトルが直球でいいですよね!なんかホント……青春です(*´∀`*) 高校時代って、長い人生の中でたった3年間しかない特別な時間なので、大事にしてほしいですね。恋をするトキメキがぎゅっと詰まった高校生同士の純愛ストーリー。精一杯恋愛をして、成長していく二人の姿がまぶしいです(ノ∀`*) 少女漫画のドキドキ感を大事に描かれている作品で、とても好感が持てました。恋するトキメキを感じたい!という大人の方にもオススメです。恋愛面だけでなく、友情や勉強、進路など、高校生ならではの悩みや葛藤などが、丁寧な感情描写と綺麗な絵柄で描かれ、とても読みやすく仕上がっています。
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    投稿日:2012年08月31日
  • 『ピース』懐かしい!(゚´Д`) 館野とお子さんも私のBL青春時代に大好きだった漫画家さんの1人です!さらっとした絵柄に、生活の一部のような淡々とした日常ストーリーで、ゆったりとした穏やかな時間が流れます。どちらかというと地味目で、エロもさっぱりしてるのに萌えはたっぷりで、読後も幸せな気持ちにさせてくれる。そんな独特の雰囲気で読ませる作風です。館野とお子さんの作品は他にも色々ご紹介したいのですが、手始めに思い出深いこちらの作品を!ヽ(*´v`*)ノ 大学生の湊は隣に越してきた先輩・溝口に口説かれ、酒のイキオイで寝てしまい、それ以来、何かとかまってくる溝口にイラつき引越しを決意するが、無理をしすぎて倒れてしまう。紆余曲折の末、本当の自分の気持ちに気づいた湊は――。うーん、青春ですね!これ、当初は1巻までしかなく、自分的にはちょっと消化不良なところもあったのですが、2巻が発売されたことで物語や二人の関係性に厚みが増しましたね~!2巻は1巻から一年後のお話です。はじめは溝口との関係に抵抗を感じていた湊も、少しずつ素直に溝口を受け入れ始めていた。人一倍体裁を気にする湊が、溝口とのことは絶対バレたくないと思っていた時、同じアパートの住人で大家の息子の桜に二人の関係を知られてしまい…二人はどう変化するのか?元々ノンケなので男同士で付き合うことにグルグル悩み、付き合っても世間体を考えふらふらしている受と、じっと待っていてくれている優しい攻。この攻は本当にいい男ですwゆっくりとしたスローテンポのストーリーで、若者の素朴な恋愛をじっくり描いています。
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    投稿日:2012年08月24日
  • 連載当時、社会現象をも引き起こした名作『ぼくの地球を守って』の次世代編です!ぼく地球ファンにはたまらない!これは本当に嬉しい続編です!! ぼく地球から16年後、輪くんと亜梨子(ありす)の子供、蓮が主人公の物語です。不思議な力を持つ両親に育てられた蓮が、様々な体験を通じて成長していくストーリー。輪くんと亜梨子はもちろん、月基地メンバーの16年後の姿も見られるので、当時を懐かしく思いながら楽しんで読めました。例えるなら同窓会で十何年ぶりに旧友と再会した気分でしょうか(笑)とにかく感激です!絵柄が当時と大分変わっているので、初めは違和感を感じましたがすぐに慣れました。ぼく地球はシリアスでダークな印象が強かったわけですが、次世代編はほんわかのほほん日常コメディという感じで、ぼく地球とはまた違った優しくて幸せな空気を楽しめます。大気になった紫苑と木蓮が度々現れては、蓮を助けてくれるという、ちょっと不思議なファンタジー。二人にとっても蓮は子供みたいなものですからね。背景を考えればちょっと切ないですが…。元々は前作に区切りをつけるための番外編的な単発作品として描かれたそうですが、ファンの反響が大きかったことから、さらに続編をということで、1話のみの読切り→単行本1冊のみ→シリーズとして継続、という形で現在に至るそうです。私はショタコンではないんですが当時から本当に輪くんが大好きで、辛い前世の記憶や過去の出来事を思うと、大人になった輪くんが、幸せで温かい家庭を築いていることにもう涙が出てきますね…(ノД`)。ぼく地球ファンは絶対楽しめる作品だと思うので、是非ご覧ください!
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    投稿日:2012年08月17日
  • またまた山本小鉄子作品のご紹介です!こちらは紙で発売された時『晴れてボクたちは』と2冊同時発売だった作品で、山本小鉄子ファンとしてはもちろん2冊とも購入したわけですが、内容もキャラも雰囲気も真逆な印象を受けました。『晴れてボクたちは』がウブな元気キャラに、純情ピュア全開ラブの明るい話だったのに対し、こちらはどちらかというと大人しくて色っぽい子が主役のエロスでシリアスな内容となっています。こういう暗くて重い話は小鉄子さんにしては珍しいなと思いました。小さい頃からいじめの対象になりやすい持田真紀は、自分を守ってもらうため、力を持っている強い相手に自分の身体を与え、助けてもらうという生活を送っていた。心のない割り切った関係で、身体は何度も相手に提供しているものの恋をしたことのない真紀が、高校のクラスメイトの相原に初めての恋をし、変わっていく。身体は慣れていても、好きな人としたことがない真紀は、初めての恋愛の仕方も分からずに戸惑うばかり…。晴れて~がピュアラブという話をしましたが、こちらもそういう意味で言うと不器用なピュアラブですね(ノ∀`●)真紀ちゃんはホントに乙女で、生まれたての仔牛って感じで可愛いw こちらの「恋と罠」シリーズ3篇+描き下ろしと、読み切り2作品が収録されています。個人的には読み切りの「花咲けるボクたち」が大好きだったので、あとがきで続きを描いているというのを見て、とても嬉しかった記憶があります!こちらの作品もコミックス化されてますので、そのうち配信するのかな~とワクワクしておりますo(^ω^)o
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    投稿日:2012年08月10日
  • 私、中高生の頃、月刊誌「LaLa」を買ってましてね。これはちょうどその時期に連載されていて、とても大好きな作品でした!!鎌倉時代末期を舞台にした伝奇ロマン・ファンタジーです。白狐を母に持つ半人半狐の陰陽師・土御門有匡の元に、火月と名乗る金髪紅眼の美しい少年が現れ、「僕、あなたの子供を産みたいんです」と唐突に告げる。この火月、見た目は完璧男の子なんですが、実は人間と猫の2つの姿を持ち、60年に一度変化期を迎えると、伴侶に併せて雌雄が変化するという両性体です。両性体ですよ…!なんだか素敵な響きですよね!好きなんですよね、こういう設定。BL好きだからかな?この作品でも、火月は一人称「僕」だし、見た目はどう見ても少年だし、ぱっと見BLです(笑)BL好きの友達と盛り上がった記憶があります(●´Д`人´Д`●)俺様気質なツンデレ陰陽師・有匡ですが、幼少期に「狐の子」と蔑まれ、自らもその血を嫌っているため、自分のような子供を増やしてはならないと、火月に惹かれながらも、交わる決意がなかなかできずにいた。前途多難な二人ですが、火月は無事子供を産むことができるのか!? 個人的には火月の幼なじみの琥龍が好きでしたね!エロ大魔人です(*゚ω゚*)また間男なんですがw私間男好きなんですよね~なんでじゃろw他にも琥龍の将来の婚約者(?)禍蛇、有匡を敵対視する坊主の文観、有匡ラブの妹・神官などなど、魅力的なキャラクターが目白押し! 繊細で色気のある絵柄に、妖しくも艶めかしい雰囲気を醸し出すエロス溢れる作品です。特にエロがあるわけじゃないけど、なんか作品全体のムードがエロいですよね~(*^o^*)そこも見どころです☆
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    投稿日:2012年08月03日