アユコ
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【アユコ】さんのレビュー一覧

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1~25件/57件 を表示

  • 「IKKI」コミックが大量リリースされました! 嬉しい! オノ・ナツメ、西島大介、岩岡ヒサエ、五十嵐大介、吉野朔実…。何と豪華なラインナップでしょうか!! 中でも今日はついに登場したオノ・ナツメさんの作品をオススメ致します。非常にシンプルでスタイリッシュな絵柄にまず目をひかれますが、そのシンプルな線でとても深い物語が表現されています。正に誰にも真似できない、ワン・アンド・オンリーの世界観を持った業界大注目の作家さん、まだ手にとったことのない人はこの機会に是非ふれてみてください!(2010/06/25)
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    投稿日:2010年06月25日
  • おやっさんヤイチ、フェロモンすず、キャリアウーマン香。全くタイプの違う、でも仲良しの女の子3人組を描く爆笑4コマ。かなり愛読していましたが、ふと気付いてみたら3人とも年下になっちゃったのね…(遠い目)。自分に似てる!っていうキャラはなくても、趣味も生き方も全然違うのに、何故か気が合う女友達って共感しながら読んでました。フェロモンすずちゃんに憧れます。すずちゃんの技を練習したかったけど相手がいなかったな~(再び遠い目)。男を虜にするという幻の技は是非本編でご確認下さい!
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    投稿日:2010年06月18日
  • 2009年度本屋大賞受賞作のコミック版が早くも電子書籍で登場です! 原作者の湊かなえさん、何とこの作品が長編デビュー作。デビュー1作品目でのノミネートと受賞は共に本屋大賞初の快挙とのことです。「娘は事故で死んだのではありません。このクラスの生徒に殺されたのです。」女性教師の告白から始まる衝撃のミステリー、映画も大ヒット中の本作を是非この機会にコミックでもお楽しみ下さい!
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    投稿日:2010年06月11日
  • 「性同一性障害」については、ある程度認識がありましたが、「男でも女でも無いインターセクシャル」については、この作品を読んではじめて知りました。重いテーマではありますが、丁寧にわかりやすく描かれていて、しかもエンターテインメントとしても素晴らしい作品でした。気付いたら号泣しながら一気読みでした。一人でも多くの人に手にとってもらい、まだ認知度が低い「IS」について知ってもらいたいです。絵柄が苦手、などの理由で敬遠されるにはあまりにも惜しい名作。立ち読みからでも是非お試しください!
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    投稿日:2010年06月11日
  • ドラマ化、映画化もされ、原作コミックも大ヒットしていた当時は残念ながら未読でした。すでにだいぶ大人だったので、多分私が読んでも楽しめないだろうと思っていたのです。この度はじめて読んでみて、結論から言えばそれは大間違いでした。私もまだ、本当に中高生向けに描かれた純粋でまっすぐな少女漫画で泣けるのね(涙)と感動。良い作品というものは、読者を選ばないものですね。作者の力量に感服です。男性や大人の女性にも是非手にとってほしい名作です!
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    投稿日:2010年06月04日
  • 永遠の名作がついにリリースです!感無量です! 70年代、少女漫画の黄金期を牽引した、いわゆる「24年組」、一般に萩尾望都、竹宮惠子、大島弓子、山岸凉子の名前がよく挙げられますが、リアルタイムで読むことが出来なかった私が一番最初に接することが出来たのが、叔母が大ファンだった竹宮惠子作品でした。小学2年生くらいだったと思うのですが、その衝撃はいかばかりであったか。大人の漫画を読んでしまった…!という感覚と共に、それまで読んできた漫画と全く違う!という感動を確かに味わったのを覚えています。発表から30年以上の時間が経ちましたが、全く知識の無い方が、今はじめて読んでも、きっと衝撃と感動を覚えるのではないでしょうか。昨今盛況を極めるボーイズラブというジャンルそのものの原点的な作品とも言われる本作、読まずに死ねるか!
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    投稿日:2010年05月28日
  • 危険な書であります。読むと絶対結婚したくなるという意味においてw 連載時から愛読しておりましたが、若い頃と違ってまた今読むと胸に迫るものが…(笑) といっても、全編ノロケ漫画というわけではありません。基本的には日常の出来事を楽しく描いていて、むしろダンナ様が一日中カメラの話しかしない、酒癖が悪い等、ネタにしているのですが、二人がお互いの事を大好きで、楽しく生活しているのが伝わってきます。「三佳へ れいぞうこのイクラすごくうまい。朝メシにたべな。」というダンナ様の置手紙があった話が個人的にツボでした。些細すぎるw でも素敵ですよね!? 女性の皆様、希望の書としてご参考いただきたく!
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    投稿日:2010年05月28日
  • 中学生の頃、カッコいい女友達がいました。スポーツ万能、成績優秀で生徒会長な女の子でした。学芸会でミュージカルの主役をやっていた、憧れの1つ年上の先輩(♀)もいました。ファンレターを渡した記憶があります。女性なら一つや二つそんな思い出もあろうともいうもの(笑) こちらの作品は、「ガールズラブ」というジャンルにくくられていますが、少女時代を思い出すような、少し切なく、でもあたたかい気持ちにさせてくれる短編集です。ファンタジックでかわいらしい雰囲気と、思春期の少し残酷でもある少女たち、そのバランスが絶妙で、ガールズラブ作品を読んだ事が無い人にもオススメです。
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    投稿日:2010年05月21日
  • 2009年にドラマ化もされた話題作の原作コミックです。11歳の少年が7歳の少年を殺してしまった――。その加害者と被害者の家族を描く衝撃作です。ドラマ版は加害者家族の視点から描かれていましたが、原作は、被害者家族と被害者家族、両方の視点から描いています。非常に重いテーマですが、素晴らしい構成で読者を引き込み、二人の母親に感情移入してしまいます。親は最初から親なのではない、一人の人間が悩み苦しみながら、子供を育てていくんだ、という事がリアルに感じられました。レディースコミック調の絵柄で敬遠されている方がいるようでしたら、それはあまりにももったいない、号泣必至の名作です。
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    投稿日:2010年05月21日
  • 思えば中学生くらいから、毎年新年の目標は「やせたい」だった気がします。人生の半分以上はやせたいと思っていたことになりますが、具体的に何もしていないので、やせるわけないのでした。そんな適当な私が、読んで衝撃を受けたのがこちらの作品です。主人公・ノコは太っていることが強烈なコンプレックスになっています。「1kgでもやせている女が上等」「太っている私は彼氏に浮気されても我慢しなければ」などと思い込み、どんどん自分を追い込んでいきます。ダイエットが成功して幸せになりました、という単純な物語ではなく、人間の劣等感や弱さを非常にリアルに描いているので、読むと辛い人もいるかもしれませんが、読んだ後に必ず何かを考えさせる深い作品だと思います。
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    投稿日:2010年05月14日
  • 昨年ドラマ化もされた話題作です。主人公・正宗は別れた恋人・陽子の事が何年も忘れられずにいましたが、ある日陽子の訃報と共に、残された彼女の娘・コハルが現れます。大切な人を失った親子が、お互いの傷を癒しあうように、一緒に暮らしはじめます。2人の距離が少しずつ近付き、家族になっていく過程が、ゆっくりと温かく描かれています。気持ちの弱っている人は号泣必須です! また、絵が素晴らしいです。私は元々漫画を読む時に、あまり絵柄の選り好みは無い方ですが、この作品の特にカラーページの絵の美しさには思わずうっとり。ずっとこの人の絵を見ていたい、全部フルカラーで読みたい、と思ったほどでした。無料立ち読みページにもカラーページが含まれているので、是非ご覧になってください。
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    投稿日:2010年05月14日
  • 女子高を描いた80年代の名作少女漫画です。何と30年近くもたってしまいましたが、現在にも通じる普遍性を持った作品です。私はリアルタイムでは読むことができず、また女子高に通った経験もありませんが、女の子同士で延々とおしゃべりしていた時代をつい昨日のことのように思い出しました。大人になって、恋愛をして、自分でお金を稼いで、好きなものを買って、年をとって楽しいこともたくさんあったけれど、限定された空間と時間を同性同士で共有する幸せも確かにあったと、今になって思います。今の若い人が読むと、ディティールに多少の違和感は感
    じるのかもしれませんが、女の本質は時代や社会が変わっても一緒、という小田島先生の言葉はやっぱり正しい!と感じました。
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    投稿日:2010年05月07日
  • 少女漫画家として活躍していた著者が青年誌で発表し、大ヒット作となったこの作品。はじめて読んだ時は、我が道を行く柳沢教授と、振り回される周囲の人々を描いたコメディ作品という読み方をしていました。今改めて読み返してみると、涙無しには読めませんw 夫婦や家族、人とのコミュニケーション、年をとること、人が死ぬこと、私たちの周りに常にある問題を、柳沢教授はいつもまっすぐに公平に見つめ、考えます。いくつになっても、興味を持って問題を考えること、学ぶことは素晴らしい、そして、人間は捨てたもんじゃない、と柳沢教授は読者に語り
    かけます。そしてこの作品の素晴らしいところは、それを声高に叫ぶのではなく、毎回短いエピソードでさらっと描いているところではないかと思います。
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    投稿日:2010年05月07日
  • 大好きな漫画家さんの一人、南Q太さんの作品の中でも一番にオススメしたいのがこの作品です。地方都市を舞台に、先生に恋をする兄と、兄に恋する妹を温かく描いています。シンプルな線で描かれる登場人物、どちらかといえば白い背景ですが、そのシンプルな線や白い余白の中に、セリフでは語りきれない、気持ちや空気や温度みたいなものを感じます。それにしても竹田君は血の通ったいい男。血の通った、というのはあまりにもフィクショナルな王子キャラとは違って、現実にいるかもしれない素敵な男子という意味です。いや、あんまりいないのかなw
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    投稿日:2010年04月30日
  • この作品と出会ったのは小学校の低学年でした。友人のお姉さんが単行本を持っていて、読ませてもらったのを懐かしく思い出します。小学館の「学年誌」で連載されていた本作、キラキラの大きな瞳、乙女髪型にドレスで登校する姫子に憧れたものでした。今読んでも面白い! 長い間絶版に近い状態だったこの作品は、オンデマンドと電子書籍という形で、復刻されました。書店では入手困難な作品や、なかなか全巻は揃っていないような懐かしい長編作品が、いつでも気軽に楽しめるところは、電子書籍の良いところです。
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    投稿日:2010年04月30日
  • 連載時にリアルタイムで読んでいた思い出深い作品です。小中学生の頃に大ハマリした漫画は、大人になって読み返してみると、何であんなに好きだったのかよくわからない事もありますが、この作品は今読み返しても、大好きだったあの頃と同じように、心に響きました。主人公の理乃と圭、二人に憧れた気持ちを20年ぶりに味わえた感動。これからこの作品に出会える、未読の方がうらやましい! 是非騙されたと思って、手にとってください。
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    投稿日:2010年04月23日
  • 専門誌が多数発行されているほどの大盛況を見せている一大ジャンル、4コマ漫画。4コマ漫画は元々好きでしたが、最近は多すぎて何を読んだらいいかよくわからなかったりします。色々な方から話を聞くと、必ず名前が挙がっていた松山花子さん、試しに読んでみたところ、大爆笑! かなりツボにはまって、入手可能な作品は読みつくしてしまったほどです。今ではメジャーな作家さんですが、未読の方はまずこちらの作品をオススメします!
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    投稿日:2010年04月23日
  • 連日徹夜になってしまうようなデザイン会社に就職してしまった主人公。私のいる職場はここまで過酷ではないと思いますが、一人の働く女子として、大変共感しながら読みました。「辞めたい辞めたいと言ってる会社でも、たまには楽しい仕事だってある」「これ終わったら辞めてやる!」等々。これ、本当に思ってたな~というセリフがあちこちに(笑)。著者が実際に働いていた職場がモデルになっているだけあって、仕事の描写が非常にリアルです。そして描かれる女子力の低下につきましては、諸々検討させられますw 女子力がコンビニに売っていればいいのに…。という方もそうでない方も、是非ご一読下さい!
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    投稿日:2010年04月16日
  • 戦争の物語には、辛く悲惨なイメージがつきまとうものですが、この作品では、戦時中にも幸せな事や、楽しい事があり、人々には日常生活があったんだ、ということが描かれています。読んでいると、自分とは全く関係なく、遠い出来事のように感じていた戦争が、とても身近に感じられ、当時若かった祖母ももしかしたらこんな風に日々暮らしていたのかな、等と思いました。そして、悲劇が起こります。主人公・すずの日常生活を楽しく読んでいたから、より一層その悲劇は胸に刺さります。それでも生きていこう、と思える強さに、きっと読んでいる私たちは励まされるのではないでしょうか。一人でも多くの人に読んで欲しい、後世に伝えるべき名作です!
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    投稿日:2010年04月16日
  • 少女漫画もスタートはやはりマンガの神様・手塚治虫でした。それまでにも「サザエさん」などのコマ漫画はありましたが、本格的なストーリー漫画のスタイルは、手塚治虫が「リボンの騎士」で持ち込んだのがはじまりでした。女性の心を持ちながら、男装をし、自ら剣を持ち、運命に立ち向かうヒロイン・サファイヤは、少女漫画に文字通り革命をもたらしました。オスカルも岡ひろみも、セーラームーンもウテナも、運命と戦う少女たちは皆、サファイヤの末裔なのかもしれません。
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    投稿日:2010年04月09日
  • 一度読み出したら止まらない! これぞ漫画の醍醐味、続きが気になって夜も眠れなくなる作品です。主人公のひかると恋人の新堂の間に割り込んでくる奈津子。奈津子はいわゆる悪女で、読んでいると本当に腹だたしいのですが、奈津子のキャラクターが物語の吸引力になっていることは間違いありません。そのあっぱれな悪女っぷりはお見事。ひかるは奈津子によって人生をメチャクチャにされてしまいますが、その後自分の足で立ち上がり、人生を取り戻して行きます。受付嬢から玉の輿という人生のコースからはずれてしまったひかるが、たくましく成長する姿に、少女漫画の戦うヒロインを見ました。
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    投稿日:2010年04月09日
  • 子供の頃、クラス中でホラー漫画が流行していました。私ももちろん、怖がりながら愛読していました。大人になるにつれ、ホラー漫画そのものをあまり読まなくなってしまいましたが、伊藤潤二だけは今も新刊を楽しみにしています。端正な美男美女が登場し、とっつきやすい絵柄なのですが、「その突飛な設定は一体何!?」という発想力は、ホラーに興味が無い人も虜にする引力があります。代表作「富江」もオススメですが、ホラーな子供を描いた「双一の楽しい日記」シリーズは、怪奇な雰囲気を作りながら、ギャグも描くことに成功していて、より一層独特の空気感が楽しめてオススメです!
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    投稿日:2010年04月02日
  • 軽く読み始めてみたところ、衝撃を受けた作品です。たった1冊の作品なのに、大長編作品を読んだかのような読後感です。それだけ、内容が濃いです。レディース誌で連載された異色のボーイズラブ作品、恋愛の深み、とでも言いましょうか、恋愛関係における人間の業みたいなものが、痛々しいほどよく描かれています。少女漫画には珍しいことですが、この作品では、主人公のサラリーマン・恭一の性格上の欠点がかなり丁寧に描かれています。そうすることによって、今ヶ瀬の「貴方の欠点も含めて愛する」という言葉がよりリアリティを持って心に残りました。
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    投稿日:2010年04月02日
  • お見事!としかいいようがない。うまいなあ衿沢世衣子。漫画界に革命をもたらした天才、高野文子や岡崎京子と同じような空気が感じられます。女子高を舞台にした作品ですが、同じく女子高を描いた名作「櫻の園」とは全く違う読後感です。ガールズラブも、恋の噂話も無い女の子たち。見つけた凧を揚げてみたり、唐突にお茶に興味を持ってみたり、変なカードゲームをやってみたり。些細で、こんなことあったかも、なんて気分にさせられますが、それはきっと天才のなせるわざなのではないかと。高野文子も岡崎京子も、残念ながら現在新作を読むことが難しいのですが、衿沢世衣子の新作は読むことができる幸せをかみしめつつ。
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    投稿日:2010年03月26日
  • 大爆笑! 笑いすぎてお腹痛いよボロリンw しっかり者でプライドが高い姉・やよいとだらしなくて惚れっぽい妹・ユーコ。2人の共通点は男運が悪いこと。男運っていうかその前に出てくる男、出てくる男、変な人ばっかりw 2人の前に次々と現れる変人たちとの、爆笑婚活話は単純に面白いのですが、元ネタに色々な漫画が登場していて、漫画好きは二度笑える構成になっています。ボロリン(漫画家志望・童貞)作の4コマ漫画とか、男前・翔さんがくれたラブレターとか、特にツボでしたw さわやか(?)な笑いをありがとう!
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    投稿日:2010年03月26日