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【テテ】さんのレビュー一覧

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1~3件/3件 を表示

  • 1
  • ネタバレあり
    内容考えず始めたからラストも中身ない
    酷い終わり方ですね。
    始まりも連載だけ決まって話を考えてなかったからラストも考えられてない。たすくの性格も最初は金持ちのドラ息子だけどヒモ生活を送るどうしようもない男…から突然、財閥の御曹司で退屈凌ぎに残酷な事をやらかす男に変わっちゃったし。
    退屈凌ぎもやり尽くして自殺同然に都合よく死んで解決。
    何か一波乱起こしそうなキャラとして作られたさくらもしおりも何もしないまま終わるし、如月親分も結局意味のない存在。
    更にこれらのことをなかったかの様にして終わる最終巻。
    吉さんとの恋愛も唐突に告白して両思いになって終わり。
    日本一の花魁とは何かってテーマだったのに、そのテーマもどこかに行った。
    全部、清の嫌がらせか鬼畜な客の話ばかりで花魁らしい花魁な話なんて全くなかったし、太夫にさえもならなかった。
    残酷さのテーマに縛られて花魁、太夫、吉原…が全く描けてない作品ですね。
    髪結いさえもしないって…もうちょっと残酷な仕打ちばかりに気を取られてないで文化的なものも描いて欲しかったですね。
    当時の法律もあまり知らずに書かれているのか、女性が財産相続に関わってるのも作者の勉強不足の現れかと思います。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年03月13日
  • ネタバレあり
    ヤマザキマリの正体が分かる!
    お風呂好き故にテルマエロマエを読んでどハマりした後、ふと「この作者一体何者なんだ!?」と疑問を持ちました。
    古代ローマに関するこれだけの知識、歴史だけではなく生活文化まで知り尽くし、更に古代ローマ文明を描ける画力!
    普通の漫画家では書きたくて調べることは出来ても、背景をあそこまで書き込むことは不可能。描けたとしても繰り返し同じ様な風景を使う為、話が拡大出来ないだろう。
    と、疑問に思っていたら「絵が上手いから漫画家になろう!漫画描きたいから学ぼう!」…ではなく、イタリアできちんと美術を学び、美術には必ず付随する歴史もきちんと学んだ人。更に歴史や遺跡オタクである放浪の画家。
    生活の為に漫画を描くことにした。日本に多くいる漫画家と始まり方が違う。
    そんな彼女が放浪の漫画家になるまでのお話ですが、メインはキューバでのボランティア生活。冷戦が終わりロシアの後ろ盾もなくアメリカに物資を止められ貧しかったとしか知らなかったキューバ。彼らがどんな生活をしていたかまでは知りませんでした。この漫画で初めてここまでのレベルだったのか知りましたが、そこはコミカルに描き、それでも楽しさを見つけ出すキューバの人たちの生き方をメインに描いていますので非常に楽しい作品です。
    キューバの人たちが陽気なのは、陽気にしていなければ辛いからではないかと思わされます。
    オこのシリーズの中で一番の傑作です。多分、ずっと暖めていたのではないかと思います。完成度が高く、よく纏められています。
    続編はエピソードを集めた日記の様な感じでエッセイテイストはこちらがダントツですー
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年02月14日
  • どう言うこった?
    10年に一度しか女のみの島に男性が来ないので、宴は10年に一度だけ。そのときに子作りをすると言う設定ですが、その宴を子供のときに見てしまったリーナは6歳…という事はリーナは6,7年前にできた子供って事ですよね?10年に一度の宴なんじゃないの?
    作者の詰めの甘さが出てしまった作品だと思います。
    女性のみの島に男性が来て子作りの宴を開く…くらいの設定にしておけばよかったですね。10年に一度の設定は矛盾が出た上にあまりに活かされていないです。
    • 参考になった 4
    投稿日:2016年11月03日
  • 1