【ばり▽グレイ】さん
ばり▽グレイさんのお気に入りレビュアー
ばり▽グレイさんをお気に入り登録しているレビュアー
17人
参考になった総数
278

【ばり▽グレイ】さんのレビュー一覧

表示形式
  • 表示件数
  • 表示順

1~25件/113件 を表示

  • 築くは最恐のハーレム(違(-_-;)
    異世界モノ、ガチで立ち読み含めて三作目のシロートです。
    (しかも二作目の「のぶ」はファンタジーでないし(^◇^;)
    なので、もう御都合主義のなんて云々は申しません(-_-;)
    神様の過失で理不尽な人生を終えた主人公が、手厚い補償のもとやり直したい人生とは、健全な肉体と人間関係で送る農耕生活。
    あれこれ世話を勧める神に病まないからだと「万能農具」なるアイテムだけを授かり長閑で平和な人生を送るはずだったのに、
    「犬」と思って介抱した狼を引き入れたのを皮切りに本人には解らないとんでもないメンツがどんどん「入植」して、と。
    (その程度も「面通しで卒倒」とかユーモラスに描いてる)
    物語や展開はもうデタラメですが、「村づくり」は順序立てて真面目に書いてるのでゲーム感覚なら楽しく読んでいけます。
    この話の売りはキャラ同士の掛け合いに尽きます。
    なにせ海千山千の猛者揃い、のどかな主人公の手前は和やかに過ごすのですが、隠しきれない本性ダダ漏れの掛け合いは軽妙に交わしていきます。
    また猛者とはいえどう言うわけか大半が見かけは女の子なんで色萌え方面もしっかりケア(^◇^;)
    主人公にガンガン迫っていきます。
    もう物語は序章と主人公だけ長閑で、のんびりでもなければ既に周囲の魔王や竜が慄く「国」!。自覚のないお題目(-_-;)
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年09月25日
  • 軸足変わって増量版
    一応新展開という事ですが、内容は舞台が微妙に変わったものの前作同様のひねもす食記で、キャラもそのまま話を賑わせます。
    前に評した「長屋住まい」が無くなった訳ですが、その分人との触れ合いはより強く描かれてます。
    どっちかと言うと物語より掲載雑誌の事情が反映された感が強く、前作は一話6ページ短編だったのが8ページ基本で幅を持たせるようになり、話運びも心もちゆるっとなってます。
    テキパキとした展開が好きなら前作かな?
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年09月07日
  • 文描分担の面白さありあり
    2巻の段階でまだ話が核心に触れてないが、まともに話が組まれてて傾倒していける。
    本題が真面目な一方でキャラが殆どドタバタギャグでヒロインも容赦なくブチ切れ、窮屈になりがちな話を軽妙に転がしている。
    しかも幕間や欄外ではさらにキャラが笑かしてくる。
    そう言うのを全部巻末以降に押し込めてるので本題の腰が折れないのもいい。
    真面目ありおふざけてんこ盛り。このギャップが巧い。
    • 参考になった 2
    投稿日:2018年07月27日
  • ネット版紺屋高尾(^_^;)
    ネットの裏から曝け出す本当の自分、それが絡み合って交流を始め、やがて表の自分も前向きに変わっていく。
    ここだけ言うとありきたりの話に思えるが、平々凡々な学生とスーパーアイドルをネットと言う土俵で対等にし、心を開いて行き、やがて現実でも絡んでいく。
    ダブルヒロイン形式で話が進むのだが、収束が甘い以外はなかなか微妙に振幅させてて等閑になってない。
    ただそのせいか物語自体は半年のもの(ラストまでで一応高校三年間の期間だが)になって、展開的には少し足りなかったかな?
    甘々ジャンプラブコミ特有の味付けでした。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年07月27日
  • 能と情のすれ違い
    人の感情の機微を匂いとして感知し、それ故に人となりから距離を置く主人公と、自分が頑張れば世の中幸せになれると言う信念がアダになり続けてるヒロインが噛み合って展開する。
    大筋はお互いの欠点(と言うと厳しいが)が物語を掻き立て、2人の気の回し具合のすれ違いが見所になっている。
    話の周り具合は些か鬱陶しささえ感じるが、展開的には2人のやりとりに思慮みたいなのが込められてて飽きがこない。
    ヒロインがなまじハイスペックなので、その思い込みがこじれない限りは話も破綻しないし。
    ひとつ残念なのは、感情の機微を描く作品なのにキャラの表情がもうひとつ硬く、絵柄からそれが伝わらないのが惜しい。
    むしろ絵からそれを悟らせない様にしてるかのよう。
    • 参考になった 1
    投稿日:2018年07月27日
  • あるようでなかった取り合わせ
    女子「工」生と少年が織りなすビルドレクチャーストーリーです。
    DIYという枠ではなく工作の基本を採り上げる事で物語も文字通り構築していきます。
    内容もなるべく基本から浚う視点を取り、この物語以外の工作にも役立てるように描いてます。
    作者がキャラ同士で遊んでる節はあり、雑誌柄少しエッチな描写もありますが、本題を殺さない程度に留めてます。
    サイトの連載では応用編を伺わせてますが、2人の関係も変わるのやら(-_-;)
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年06月10日
  • この物語は(ある意味でも)フィクションです(-_-;)
    ぶっちゃけ電車の妖精さんとの旅絵巻ですσ(^_^;)
    以前「鉄道モノこうあるべし」なんて言いましたが、それとてどうでもいい(-_-;)
    確かに実在の鉄道をロケハン通じて描写してますが、
    「こんな感じで旅しよう!」
    てな感じで読むのが一番です。
    というのも、
    そもそもこれソシャゲの広報マンガなんですが、ゲームについてはこんな長閑でホンワカな訳はなく、やっぱゲームなんで飛び道具装備の点取り合戦。
    ま、ソシャゲ全般にそうなのかもしれんですが。
    物語的にはよくまとまってますが、お題目です(-_-;)
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年06月10日
  • カテゴリが残念
    ズバリ絵柄買いです(^_^;)
    カン違いだとグダグダですが、確かこの絵師さん、大手パソコンコミックソフトのサンプル画を手掛けられた筈なんですが、スッキリはっきり躍動感ありと絵柄にベタ惚れしまして。
    いざeBookで見かけると、
    私の苦手なサイコサスペンス(-_-;)
    先述の時期のサイトには愉快な物語の素案などもあってそっち期待してただけに落胆でした。
    そこを差し引くと学研都市に裏から絡みつく企てと、優等特待生と招かれた学生達が惨事に巻き込まれていく中での歪み合いの盛り立てようはチリチリと引き込まれます。
    惨事と書きましたがこっちの描写は素の絵柄が台無しなほどけっこうエグいです。
    ただこの方の絵柄は流血だのスプラッタだのは感心しないほど壮快なのに。
    いや、実に半年ぶりのレビューがしっくりこない(-_-;)
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年06月10日
  • オタ充、絶賛自縛(!)中
    世に憚る腐女子として顔芸腹芸多彩なヒロインと、
    空気を読まないけどマイペースならノリノリのゲーオタが繰り広げるぶっかけ漫才(^◇^;)です。
    「恋は難しい」とかいってますが、
    恋愛音痴の私が見てもこいつら、
    恋愛する気がありません。
    一方で、本来なら止め役に回るはずの先輩カップルが輪をかけての隠れオタクと来ればもう救いようがないです。
    非常にテンポがいいと思ったら、
    購入して気がついたんですが、
    各ページにはこっそり標題や作者のツッコミが入ってて4コマのノリに近いです。
    作者も楽しんでやってるだろ!
    「リア充爆発しろ!」
    って言葉がありますが、
    もうこの人ら充分に深みにはまってます。
    • 参考になった 3
    投稿日:2017年12月26日
  • 絵柄とキャラと背景と
    下町の古ぼけた小さな書店とその正面のやはり木造校舎の高校を舞台とした人間模様を可愛く描いてます。
    一頃上京しては上野や神田本郷の下町を歩いていたのでその旅も思い起こせます。
    店主の「ひまわりさん」、
    クールビューティで無愛想なんだけど、
    けっこうお茶目でノリノリ性分なのが笑えます。
    それを焚きつける、愛想が取り柄のまつりちゃんとの凸凹コンビ。
    その級友たち常連や、二人の接点から広がる人情模様が軽妙に綴られます。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年12月26日
  • まだ本題が見えないが
    私には、絵が綺麗で読みたい作品や、話にのめり込む作品という他に、
    「こんな絵を描いてみたい」
    という観点があり、その意味でストライクな作品です。
    シャープでシンプルながらしっかりと表情を出したりと、色々見てみたい絵です。
    そう言うことで、話は二の次なんですが、
    割と核心を追いたくなる展開です。
    大人の階段を上る大学の新生活、
    そこで出会った、美人でスタイル良くて気さくで粗忽、
    そんな彼女を軸に次々に起こる殺人事件。
    登場人物それぞれが持つ小さな歪みが大学生活で傷を広げ、そこに後ろ暗い犯罪が忍び寄る。
    4巻現在では、服用者とそれに「交わった」者が罹るドラッグの存在しか描かれてませんが、犯罪者グループにはもっと猟奇めいた企てがあるようで。
    ただ、そのさじ加減次第ではシラけた話になるかも。
    あと、
    一通りの話しを広げておいて、キャラ紹介をぶり返すなど時間軸が無遠慮に前後するのが非常に読み難い。
    どのキャラが話を左右させるのかも掴みづらく、
    ひと巻読むだけで何回読み返したことか。
    コレだけで厭になる読者はいそう。
    • 参考になった 5
    投稿日:2017年12月26日
  • 作者の創作人生のオマージュ
    多彩な視点の作品を彫り込んで輩出する麻宮氏の冒険活劇です。
    作品としては独自性が売りの麻宮氏らしからぬ、
    コナンドイルを下敷きに手塚タツノコ横山各氏と色んなペーソースを織り交ぜたもので、
    それをノリノリで描いてます。
    おそらくは麻宮氏が読んで育った創作モノの折詰作品ではないかと思える、こっちまで楽しくなる作品です。
    ただコミカルな展開が続くかと思えば話がくじけそうなほどシリアスになったりと麻宮作品の持ち味も健在です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年12月26日
  • ほとんど萌え画のしんちゃん
    今電子化なんですね(°_°)。
    けっこう前に動画サイトでアニメを見て、その時なかったもんで。
    (しかも、最初に見たのは番組ではなく、伊武雅人さんの「子供たちを責めないで」をBGMにしたパロディ(^_^;)
    絵柄は可愛いですが、
    この子らほとんど中身オッサンです。
    どこかのけいおすほどでないですが、見過ごすにはきついおふざけも多く、自分的には15禁です。
    可愛いにかまけてけっこう好き放題やってます。
    その辺の毒分を含めて笑って下さい。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年12月19日
  • 「板前さんは小学生」ではない
    前レビューでケチつけてしまったので、
    「だったらこっちはまだおかしかろう!」
    というこの作品も。
    小料理屋での女子高生給仕を通り越して小学生の板前さんです。
    なのに、
    こっちの方が安心して笑っていける不思議さがある。
    ちゃんとキャラ構成が組まれてて正しく物語が綴られるからだ。
    常連客であるメインキャラも多彩な立ち位置を演じてくれる。
    そして題名も、内容を的確に現してる。
    ただ料理が得意で家業をこなしてるのではなく、その料理や行為にちゃんと事情や志向が織り込まれてて話を膨らませてくれる。
    だから単に料理を作るだけでなく「おしながき」なんである。
    毎日のようにひたすらボケツッコミが展開されるだけのように見えるが、そうして綴られる愛おしい人となりがしっかり描写されてます。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年11月26日
  • 小料理屋舞台のバイト物語
    アルバイトネタはカテゴリーもあるほど定着化されているようで。
    この漫画は小料理屋を舞台として変化球としてるが、内容は至極真っ当で、
    高校の新生活に活路を開きたい主人公たちが繰り広げるワークライフストーリーです。
    やや鷹揚だか適切な指導と思慮のこもった若女将の許、4人の女学生が拙くも仕事や人となりをこなしていきます。
    キャラの味付けや展開もちゃんと描いていて、しっかり読んで行けます。
    ま、
    難点があるとすれば、
    前レビュー作にも言ったことなんですが、
    ここの雑誌も
    「登場人物は何が何でもかわい子ちゃん」
    という傾向が物語の幅を狭めてるトコがある。
    いらないとこを描写しないという方針かも知れないが、深みも否定している。
    (いや大事な話もちゃんとするんですがね)
    主人公仲間を高校生にしてることで酒の話題が振りづらいから女将の知り合いの女子大生もいるが、そっち方面には然ほど機能せずキャラが違う方向性に走ってたりと無理が無理を呼んでる面が。
    いかん、年取って来たんかな。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年11月25日
  • 少女たちの楽天地方生活
    ポイントセールで取り敢えずは5巻までの購入。
    分校の少女達の他愛ない地方(後述)生活をコミカルに綴ります。
    内容は学校生活や自然を独自のテンポで愉しく展開しています。
    色んな意味で天真爛漫な6歳児、
    東京から来て間もない発育超優良な10歳児、
    パワフルでオバカ丸出しの12歳、
    幼児体型のコンプレックスが玉に瑕の13歳。
    彼女らの相関関係のズレも面白く、たまに年功とは逆転したかけあいも。
    狭い村なのでこの中からも姉妹や先輩などの関係が絡み、ボケ挿しツッコミも。
    たまに時間軸を移した話があり、それもキャラの展開を膨らませてます。
    ただ、
    子供目線での世界観の描写は巧いのですが、
    舞台的には目をつむれない面もありそこが気になり出すと・・・・・
    作者的には『田舎』を描写してるようなんですが、
    (作者的には記憶の中のより合わせらしい)
    連載当時で広島市郊外よりも恵まれた環境が多々あったり、
    (5時間待てばバスが来る、駅には119系や205系が走ってるなど)
    農林作業や村の行事には全く駆り出されないこと、
    何より、
    基本的に男性と高齢者がモブキャラ以下の扱いに。
    (5巻現在で複数コマ出てくるキャラがヒロインの長兄とおばあさん一人だけ)
    平成合併で超過疎地が市内になった当方から見ると違和感が拭えないです。
    「田舎生活」という意味では完全にお伽噺なのでそこは注意です。
    キャラの掛け合いで笑って下さい(^^ゞ。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年10月25日
  • タイミングという物がある(-_-;)
    先に連載当時に端読みしてた所感をざっと(^_^;)。
    隠語に
    「右手が恋人(自慰行為)」
    ってのがあるが、ソレを文字通り斜め右にマンガにしたのがこの作品。
    ツッパリ硬派に慕うヒロインが、気が付いたら文字通り彼の右手にビルトイン!。
    もう秘め事だらけの恋路が身体の一部となっちゃってるし、彼氏も彼氏でその立場的にまさか女の子が・って事も明かせずの秘め事パラドックスのてんこ盛り。
    プライバシーもなんもあったもんじゃない。トイレ一つに一悶着。
    と、
    此処まで書いてて、
    アレ?そんなハナシだったかな?どーだったかなと思い出せなくなってからの・・・・・・
    新刊。
    ちょっとまて、こっちもええ体オッサンを通り越してんだぞ。
    読もうかなどうかなと躊躇してしまう。
    色々事情もおありでしょうが、
    ちょっといまさら感が拭えないです。
    と言う訳でうろ覚え立ち読みもせぬままのレビューですみません。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年10月14日
  • 小さな恋の尊大な物語
    前レビューで少し出たので、前半しか読んでいませんがこちらも。
    基本は神界と魔界のトラブルに主人公が巻き込まれると言ったもので、それがこちらの世界とのトランス障害か、真に二つの世界のニアミスなのかだったりしますが、平々凡々な大学生には身に余るトラブルの連続です。
    ただ本題のハズのこちらは数式や天体などに置き換えられて解りやすい一方で緊迫感を削いでいるので、
    実はこちらは余り面白くありません。
    この物語は
    実力神であるヒロインが男一匹不器用な主人公に恋慕する
    と言った、他愛のない物語が本題なのです。
    脇キャラに「小学生並みの恋愛感情」と嘲られるこの恋物語が実はこの物語で無敵の存在です。
    変人奇人の多い周囲の人々も、
    あらゆる力で干渉してくる神魔の民も、
    二人の恋路の傍観者になってしまうのです。
    ただ、
    ヒロインも全身全霊で不器用に恋愛の形を紡いでいくのですが、
    立場や力が尊大ゆえ、
    主人公に対して他愛のない恋慕にしか見えないようになっている。
    そこは少し残念。
    また周囲のキャラがフットワーク豊かで、独りキャラが招かれればソレがまた新しいキャラを連れ、または造っていく。
    そのキャラが「お前がソレをするんかいっ!」ってなボケを飛ばしてはトラブルに油を注ぐ。
    その拡がりがこんな長期連載を中だるみ無く綴って行ってます(前半の限りにおいて(^_^;)。
    小さな幸せを囲むちょっと尊大でコミカルな人間模様です。
    (~このギャップを見るに着け、「そらのおとしもの」にも通じる物アルかな?と)
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年10月14日
  • はっちゃけ大学サークルライフ!
    最初に、評価が低いのは1巻と立読みでちょっとコレ買うのは辞めようかと(^_^;)。
    (保留もかなり多いですし)
    作品としては4つ星あげてイイです。
    一応スキューバのクラブでそれらしいハナシもするのですが、基本はハメ外し放題のサークルライフです。
    大学の新生活で男を上げようと意気込む主人公だが、下宿先の叔父宅がスキューバ部の拠点(ベース)になってた事で入学前からその目論見が崩れていく・・・・
    いとこの姉妹が美人に育ったことに感心する間もなく部のバンカラな先輩に(男)裸と酒でボロボロと・・・・・
    どうも此処の雑誌の「~女神さま」の印象でか、本題の部活より常軌を外し加減の人間模様が多いような気がします。
    表紙ではスウェットの女の子が多く飾られてますが、
    それ以上に半裸(時に全裸)の男が走り回ってます。
    (まぁ水着姿であれば至極そうなんですが、それ以外の雰囲気が・・・・(-_-;)
    そのノリに笑える人にはお勧めできますが、
    私は文描分担から、部活内容のほうに期待をかけてたので・・・・(-_-;)
    • 参考になった 4
    投稿日:2017年10月12日
  • 軟派熱中スポ根モノ・・・ですよね。
    折角なのでもう一作岡崎作品から。
    この作品も微笑わせて頂きました。
    地域に武芸でその名を響かせる兄を持ちながら、自分にその素養が無いことと女のような名前にコンプレックスを持つ主人公が、幼なじみや兄の友人と共に自分を見付けていく学園ストーリーです。
    タダその展開はコミカルな中にけっこうインパクトのあるトラブルが続き、
    「こんなハズじゃないのに」
    と涙目で青春が綴られていきます。
    やがてスポーツも持ち前の努力で緒に就き、一癖あるライバルに袖引かれながら(?)と、ジャンプやマガジンのスポ根とは違うソフティケートなサンデーらしい展開です。
    丁寧な画に柔らかなノリは軟派ではありますが楽しく読んでいけます。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年09月24日
  • 時代も感じるが巧くまとまったスーパーヒロインもの
    前レビューで『スーパーヒロインものは消化不良』と言った手前、この作品を。
    岡崎氏がデビュー当時のコメディーからヒーローものに遷移する転換作です。
    配属初日のダメ女刑事がアクシデントから研究所の秘薬を摂取。
    自分の意思とは関係なくスーパーガールに変貌してしまうと言う。
    序盤は憧れの先輩刑事や秘薬の制作者の三つ巴でヒーロー化の享受や葛藤を描き、
    中盤はとある変節から存在が明白になり世間を翻弄するように。
    終盤でその秘薬の造られた経緯が明かされたり、それによる理解者や(やっと)敵組織が登場。
    この手の物語にしては珍しく手順が踏めてます。
    (と言うか以後の作品がダァ~ダァ~過ぎ(-_-;)
    まぁ、
    最初のトラブルはとっ散らかったまま誤魔化すし、
    元は刑事物のわりにそこの詰めは素人目にもいい加減だったり、
    中盤の展開や舞台がちょっとコミカル過ぎたり、
    キャラのノリがまだ学園モノのまんまだったり、
    ようやく登場した悪の組織が「県立地球防衛軍」真っ青の腰砕けさ加減だったりしますが、
    そこを有耶無耶にせず押し切ってます(^^ゞ。
    この作品からあのシリアスな「ジャスティー」に続くとは(゜Д゜)。
    しかし、
    作中から傍と気が付いたんだが、
    もう30年以上前の作品なのかっ(゜Д゜)!
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年09月24日
  • 美少女にイケメン半ダース居ればあとは要らない?物語
    こう言う世襲ヒロインモノは何か数作あるもよう。
    そんな中この作品は、
    もう馬鹿らしいほどに秘め事パラドックスの展開が続きます。
    親の再婚からきょうだいとなったヒロインとイケメン5兄弟。
    街に繰り出せば正義の味方と悪の組織としてがっぷり四つに組む。
    互いにきょうだいに戻ればその素性は隠したまま何とか取り繕うと言ったストーリー。
    そこの趣向は凝らしてるモノの、
    本題が等閑(-_-;)。
    正義の味方こそ厳しい掟とネットワークで支え合ってるモノの、
    悪の組織が何を以て悪なのかが一切描写されていない(^_^;)。
    悪役らしいのは最後に出てくる・・・・・(ネタバレ)キャラのみ。
    これとて根の悪い「悪」じゃない。
    とか何とか言ってるうちに、
    話が括られないまま終わってます(-_-;)。
    最近フェメールヒーロー(女性超人)モノは腰が砕け続けて困ってます。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年09月18日
  • どっかで見たような気もするんだが(^_^;)
    立ち読みレビューですが買いそう。
    幕末の絵師を名匠の娘視線からコミカルに綴ってます。
    やや艶っぽいけど
    それを相殺(-_-;)して余りあるズボラさと
    あっけらかんさと
    奇妙な侠気を持ち併せたヒロイン。
    巨匠である親と、自分と同世代の絵師仲間をオッサンあんちゃん感覚で軽妙に描いてます。
    冒頭から町内会の書会に一同出入り禁止とか・・・・・(-_-;)
    一方で描写は完全に現代感覚で、
    ある程度の考証も含めては居ますが、
    なかなかキレのあるボケツッコミを実在人物で展開してます。
    アレ?
    何処かで見たようなこの展開。
    あ、
    「暴れん坊少納言(^_^;)」
    だ。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年09月11日
  • なんだかな~、なジャンルが増えてるな~
    実は前レビュー、この作品から引っ張ってきました(-_-;)。
    最近は何と言うか・・・・・
    「ある意味の男児の本懐」
    を描写したマンガが多くて、無防備系とかイジリ系とか女の子が男児目線で好き放題って言うのが増えてますね。
    好きな人が多いからなんでしょうが、女の子にとことん縁が無い私にはかなり嫌みに・・・・・
    半歩踏み込んだらエロマンガとあまり変わらない・・・・・・
    作風や、ひねりがイイとは思うけど、その展開で醒めてしまい、前レビュー作のほうを買いました。
    暫く読んでないと「ふたり」と言いつつもう一人増えてるし。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年09月01日
  • ほとんどくの一やんかっ(゚Д゚)!
    けっこう前に原典をレビューして、
    ポイントやセールの兼ね合いでやっときっかけの作品を購入(^_^;)。
    原典で散々惜しんでた雰囲気はかなり描き込まれ、
    一方で命や殺人の業の重さやキャラクター廻しの巧妙さはそのままにと世代を超えての醸成振り。
    原典との絡みも巧くまとめていて、ホントこの作品とパックにしてやっと溜飲を下げたという状態。
    良く出来た作品なんだが、
    まだ若干原作者の悪い趣味が露出してたり、
    主人公は元の身体能力が高いとは言え素人のハズ。
    稼業は達観してるわ無敵ッぷりだわ、お題目でした(-_-;)。
    (下手な忍術モノよりも読んでいけるぐらい)
    • 参考になった 3
    投稿日:2017年08月31日