【うしごのこーちゃ】さん
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【うしごのこーちゃ】さんのレビュー一覧

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1~25件/94件 を表示

  • 思った以上に【ドラマ】。
    12巻刊行中です。9巻まで読了しました。
    
    『ウルトラマンだった父親からウルトラマン因子を受け継いだ息子が、巨大化こそしないけどパワードスーツを着て地球外生命体と戦う』という作品です。
    こう書くと【戦闘アクションモノ】を想像する方も居ると思うのですが、この作品は【ドラマ】となっています。
    
    ・ウルトラマン同士の人間関係
    ・それぞれの思惑や価値観
    ・地球外生命体との戦闘への葛藤
    ・逆に共存
    
    そういった部分がメインテーマとなります。
    
    ストーリーは重めではあるけど重すぎるところまでは行かず、設定はウルトラマンという基礎があるので説得力と読みごたえがあります。
    先ほど言ったようなテーマに反応するような方ならば、刺さる作品なのではないでしょうか。
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    投稿日:2019年01月22日
  • インパクトだけじゃない作品。
    7巻刊行中です。7巻まで読了しました。
    
    『家庭教師のバイトを請け負ったら相手は同級生で、しかもとてつもなく頭が悪く、極めつけに五つ子でした。』という作品です。
    ”五つ子ヒロイン”というインパクトだけの作品かと思ったんですが、全然そんなこと無かったです。侮っていました。
    
    ストーリーメインのラブコメですね。
    じっくり時間をかけて交流して関係を進めていくスタイルなので、キャラクターの心情の移り変わりに説得力があります。
    シリアスな部分も重苦しさや暗さが抑えられていて、読みやすいですね。
    ストーリーの構成が上手だと思います。
    
    ただ、スタイルの性質上、急接近などの”急”な要素はほぼありません。そういうものを欲している人はご注意ください。
    
    キャラだけかと思いきや、ストーリーも良く出来た作品です。ストーリーのスタイルさえ問題ないならば、面白く読めると思いますよ。
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    投稿日:2019年01月22日
  • 魅力を伝えるのすら勿体ないと思える作品。
    12巻刊行中です。12巻まで読了しました。
    
    この作品に関しては、多くを語る必要はないですね。
    
    『第1話を読んで引き込まれたら読むべき。』
    
    コレだけ。本当にコレだけです。
    詳しく語っちゃうと勿体ないから、敢えて何も言いません。
    内容をご存じ無い方は、ぜひ情報なしで読んでいただきたいです。
    多分、第1話の試し読みはどこででも出来ると思います。
    
    まずは第1話だけでも。
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    投稿日:2019年01月19日
  • 勢いがね、良いんですよ。
    4巻刊行中です。4巻まで読了しました。
    
    『エネルギッシュな彼女に、彼氏がブンブンと振り回される』感じの作品です。
    
    もの凄い分かりやすい例えがありまして。
    『超高速で回ってるコーヒーカップ』です。遊園地にあるアレ。
    回すのが彼女で、回されるのが彼氏で。そして読者はソレを見ている来園者さん。
    なんか知らないけど、傍から見てても「おー」ってちょっとテンション上がるあの感じ。あのまんまです。
    
    読んでると元気が出てくる作品ですよ。
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    投稿日:2019年01月19日
  • ストライクゾーンの広い人ほどオススメ。
    3巻刊行中です。2巻まで読了しました。
    
    カップルたちの交流をオムニバス形式にしたラブコメ作品です。カップリングは『好意&好意』と、シンプルな構図が多め。
    登場するカップルの数がとても多いです。みんな属性が違うので、お気に入りのカップルを見つけるのはそう難しく無いと思います。
    
    ですが、カップルの数が多すぎてそれぞれの登場回数が少なくなっています。つまり、10組居るとすると10話に1回しか出ないということです。
    なので薄味に感じるかもしれません。
    
    好きなカップルが多ければ多いほど面白くなる作品なので、「どんなカップリングでもイケるぜ!」と言う人ほど楽しめると思います。
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    投稿日:2019年01月18日
  • あまり物語性は求めない方が良いかも。
    2巻刊行中です。1巻まで読了しました。
    
    作品を分かりやすく表現するならば、【メガネフレームを知るための参考書】ですね。
    少なくとも【メガネフェチor好きのためのマンガ】という印象は受けませんでした。
    
    メリットはヒロインの存在。メガネ関する事柄を一手に担っているので非常に自我が強く、1人で物語を回せるだけのパワーがあります。
    デメリットはヒーローの存在。ヒロインの存在感に負けないようにと、『メガネ以外の分野』を使って変に出しゃばってきます。
    メガネフレームがテーマのこの作品に、雑味とノイズを入れている存在だと思います。
    
    メガネに興味もないのに読んでもしょうがない、というか面白く感じない作品だと思います。ソコのところご留意いただければ。
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    投稿日:2019年01月15日
  • なんか、悪意を感じる作品。
    3巻完結です。全巻読了しました。
    
    「作者、この作品のこと嫌いだろ。」と割と本気で思った作品でした。
    ストーリーは元気が無く、世界観はロクに解説されず、キャラクターの扱いは非常に雑。
    ついでに完結のさせ方も雑です。あまりに適当な幕引きに「完結というのはブラフなのでは?」とさえ思ってます。
    
    この作品を何かに例えるとすると【スラム街】ですね。陰鬱、乱雑…そんな感じ。
    雰囲気自体は悪く無いですし、そういうのが好きな人には良いと思います。でも、全体的な雑さはやはり気になりますね…。
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    投稿日:2019年01月15日
  • ヒーローが少し節操無しに感じるかも。
    5巻刊行中です。3巻まで読了しました。
    
    お色気系ラブコメ作品です。お色気要素はちょっと濃い目。エッチなのはとても良いことですね!
    でも、カメラアングルが少々強引でわざとらしいかな。「とりあえず見せとけ。」感があります。お色気目的で読むならむしろアリだと思いますが。
    作品の構成割合は【ラブ『3』:コメディ『1』:お色気『3』】くらいでしょうか。コメディ要素はそんなに強くないですね。
    
    この作品、ヒーローとヒロインが物語開始時からお付き合いしています。
    つまりヒーローは”彼女持ち”なのですが、他の女の子にも当たり前のように愛嬌を振りまいて好感度を上げます。
    そんな『彼女持ちだけど八方美人』という立ち回りに違和感を覚える人は、ちょっと合わない作品かもしれません。
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    投稿日:2019年01月15日
  • 68点 ★3.4 【他の作品にはない新鮮味がある】
    6巻まで読んでます。書いた段階で7巻まで刊行中。
    
    女友達3人の日常が主に描かれる作品なんですが、この作品の最大の特徴は「セリフが無い」ことです。
    基本的に喋ることはありません。
    擬音はあります。擬音とジェスチャーで表現していく感じですね。
    セリフが無いから分かりにくいと思いきや、決してそんなことはなく。
    簡単に言えば『マンガ版無声映画』です。
    他の作品にはない「新鮮味」のある作品だと思います。
    
    話の幕間にあるラクガキだったりカバー裏のおまけマンガでは、彼女たちが喋ることがあったりします。
    本編に比べればほんのわずかな情報量ですが、「新鮮味」を際立たせるとても良いアクセントになっています。
    でも、カバー裏マンガは、1巻はまだ分かるけどなぜか6巻にありませんでした。
    ちなみに2~5にはあります。どうした6巻。
    
    この作品の短所は、セリフが無いので他のマンガより読み終わるのが早いことです。
    あと、一気に読もうとすると、途中で【飽きます】。
    何故かというと、この作品の持っている「新鮮味」に慣れてしまうからです。
    
    それを踏まえて総括すると『短い時間で気軽にサクッと”少しの冊数”読める作品』という感じになります。
    ちなみに、”1度に2冊”くらいが飽きないボーダーでしょうか。
    一気読みさえしなければ、何回読んでも飽きない良い作品だと思いますよ。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年08月26日
  • 76点 ★3.8 【1巻中盤からが本当のスタート】
    8巻まで読んでます。書いた段階で8巻まで刊行中。
    原作の方は読んでません。
    
    世界観は魔法系ファンタジーで、システムとしては比較的理解しやすい方です。
    
    ヒーローが学園の講師なので、基本的に学園での出来事やイベントの中に事件が捻じ込まれてきます。
    事件が起こるまでは普通の学園生活を送るので、必然的に「日常」の割合が大きくなっています。
    作品のペース配分は 【日常7:戦闘3】 くらいでしょうか。 【6:4】 では無いと思うな。
    日常部分が多いため、サブキャラな生徒たちにも比較的出番があったりします。
    
    ヒーローの戦闘能力は高い方ではありません。
    強敵に対しては、仲間の助力を得ながら戦うタイプです。
    格好良い戦い方とは言えないので、好き嫌いが分かれると思います。
    
    最序盤はタイトル通りロクでなし、でも1巻中盤から一気に真面目になります。
    バランス的には、最序盤のロクでなし度が 【10:0】 だとすると、その後は 【2:8】 くらいになります。
    ………豹変したな!?
    
    1巻の段階でそれなりに大きく物語が動きます、
    比較的展開は早めなのですが、ダラダラせずに分かりやすく世界観の情報を出してくれるので、雰囲気がつかみやすいです。
    なので、試しに1巻だけ買って”好みかどうかを判断してみる”というのもアリだと思いますね。
    
    少なくとも、ヒーローがしっかりする前の最高にロクでなしな最序盤だけで判断するには勿体ない作品だと思います。
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    投稿日:2018年08月26日
  • 62点 ★3.1
    4巻完結です。全部読みました。
    
    作品名もそうだし、カスカベアキラ先生の絵もそうだし、季節は真夏で、ヒロインは水泳部、っていうこともあり大変爽やかな世界観で物語が紡がれます。
    ジャンルとしては、比較的しっかりとした王道の恋愛モノ。
    作品としての完成度は高めですね。
    
    カスカベアキラ先生は絵が大変上手なお方なので、絵に関しては安心して読むことが出来ます。
    
    伏線的な表現が少々特徴的です。
    でも、その割にはサラッと回収してしまうので、何の感慨も起きなくて拍子抜けするかもしれません。
    
    シナリオの流れとしては、ヒーローとヒロインが、すれ違って、すれ違って、すれ違って、ちょっと仲良くなって、すれ違って、すれ違って、心を通わせて、すれ違って、すれ違って、すれ違って、すれ違って。
    ……すれ違い多いな!!
    
    終盤あたりの展開は、「あれ、なんか思ってたのと違う…。」と言う感じでした。
    衝撃のラストとまでは言いませんが、着地点を”こういうの”にするのはなかなかに胆力があると思います。
    でも、みんなが諸手を挙げるようなラストでもないかな。
    
    個人的な感想は『物語としては綺麗に収まってるけど、なんかやりきれない…。』という感じです。
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    投稿日:2018年08月22日
  • 58点 ★2.9
    2巻完結です。全部読みました。 
    「悪を喰らう(物理)」という少々難解な世界観、重めのシナリオ、甘ちゃんなヒーロー。
    世界観が重めなのに甘ちゃん。さて……。 
    設定の濃密さの割りに2巻で終わってしまったので、2巻は駆け足どころか全力疾走で無理やり終わらせた感じになっています。いや、すでに1巻終盤辺りから助走つけてる感ありますが。
    色んな可能性を残して幕を閉じた作品です。 
    面白くないってことはないんですよ。世界観とかキャラ立ちも悪くないですし。
    でも、やはりこの世界観で2巻終了はあまりに語ることが出来ませんでしたね。せめて5巻くらい欲しかった。 
    「1192年、良い国作ろう鎌倉幕府」のうち、「119」までしか語れなかったような感じです。
    ……えっ、今って1185年なんですか?
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年08月22日
  • 46点 ★2.3
    シスコンの兄とブラコンの妹の日常系と思いきや、ここに義理の妹が加わって、3人での日常系となってます。
    
    実妹の方は純粋無垢、義理の妹は常識人、兄は適度にスケベで天然気味の妹バカ。
    妹に手は出すようなことはしません。少しばかりキモいレベルには到達してはいますが。
    
    この作品の特徴は、特徴はー、えー…特筆すべきところが無いですね…。
    笑えるとか泣ける要素があるわけでもないし、兄妹の関係だから恋愛描写も基本無いし、3人とも違う学校行ってるせいで学校内での絡みもない。
    体育祭、文化祭、テストとかそういう王道な学園行事を取りあげていない。ある意味で逆にすごいですね。
    全体的に深く掘り下げられ無いので、物語全体が軽く・薄く感じるかもしれません。
    ポジティブな言い方をすれば、『軽さゆえに、重くなる要素が全くない』とも言えます。
    
    総括すると『仲のいい兄妹の、特別何も起こらない平々凡々な日常マンガ』です。
    ああ、作品のネーミングセンスがあまり良くない感じがするかな!
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    投稿日:2018年08月22日
  • 42点 ★2.1
    6巻完結です。3巻まで読みました。
    めっちゃ人選びますね……。すげー選ぶ。
    お色気色が強めの作品なんですが、ヒロインは、…ヒロインか?女児が4人に女性が1人です。
    そう、女児です。小学生です。
    この時点で、がっつりふるいにかけられます。
    女の子たちの性の目覚めと言いますか、そういうことに興味津々な年頃で、耳年増で、でも無知で。
    そんな知的好奇心を養護教諭として赴任した若いヒーローに向けてくると。
    そんな感じの流れですね。
    どうやら、正ヒロインは女性で良いみたいだけど、だからといってサービスシーンで女児が出てこないわけではないので…。
    とりあえず、女児が守備範囲内じゃないとエグく感じる作品です。
    俺はふるいにかけられました。
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    投稿日:2018年08月21日
  • 物語が一切中だるみしない作品
    物語最初期から実力至上主義の料理学校に入学するので、常に自分との闘いor他の人との闘いになります。
    食戟というルールは、良い素材を使っただけで勝てるわけではなく、
    料理の完成度が高いほうが勝者となるので、高級食材によるゴリ押しで勝てるわけじゃないのも〇。
    いや、もちろん高級食材を使いながら、完成度が高い場合もあるんですが。
    登場する料理は幅広く、和食もあれば中華、フレンチ、カレーにラーメンまで。
    紹介されるレシピも結構幅広いです。
    レシピあるとはいえ、これを見て料理をするのは少々ハードルが高いかも。
    ただ、主人公(ソーマ)は定食屋の息子ということもあり、作る料理が比較的家庭的で敷居の低いものとなっております。
    常に勝負の場に置かれているので、中だるみが存在せず、常時面白さを提供してくれる良い作品です。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年11月11日
  • 途中で登場するアイツ
    学園バトルものです。
    実在する流派の剣術とかが出てきます。
    それぞれのキャラの流派や型、その説明が結構詳しく紹介されます。
    説明がしっかり入るので、キャラの強さに説得力が生まれてますね。
    この説明パートがこの作品の最大の特徴であり、魅力と言っても良いでしょう。
    説明されていないところは自分で調べる、っていうのも一つの楽しみかも。
    別にそういうところこだわらんでも、って思う人には説明的に感じてテンポ悪く見えちゃうかもしれません。
    さて、アイツって誰かっていうと、〇(とある動物)です。
    〇〇が出るまでは、「武術を嗜んだ、常人強の人間によるバトルもの」だったんですが、〇〇とまともにやりあってからは「人間離れした存在たちのバトルもの」になっちゃって、ちょっと敷居が上がった、というか置いてきぼり感が出るようになっちゃいました。
    と言っても、ソレを除いても面白い作品ですよ!
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年11月11日
  • ちょっとついていけなかった
    開幕初期から、不良だったヒーローが更生して、真人間になっているところからスタートなのですが、事情があるとはいえ、風紀委員の女の子の家に誘われて転がり込むっていうのが、ちょっとご都合主義すぎてうろたえました。
    風紀委員なのに尻軽女みたい……。
    あと、不良から更生したとは言え、不良要素は本当に、全く、何にも、残ってないキャラなので、「その設定は必要あったのだろうか…」とも思ってしまいました。
    ラブコメ描写は比較的過激で、なんか……射〇したりします。
    正直、少々濃すぎて食傷起こしてしまいました。
    細かいことは気にせず、強めのラブコメ求めている人にはいいかもしれません。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年11月11日
  • 人は選びます
    ハーレム系です。
    そして、主人公がチートってわけでもないです。かなり冴えないですね。
    特にこれといった長所もなければ短所もない、空気のような存在。
    恋愛ゲームの主人公みたいな感じと言えばいいでしょうか。
    舞台は普通の世界ですが、ファンタジックな要素があります。
    そのおかげもあり、女性陣のキャラ付けは結構強烈。一番の見どころかな。
    物語の構成に勢いがあるので、飽きずにページをめくり続けられます。
    出来のいいラブコメだと思いますね。
    あぁ、忘れてた。この作品、背表紙が白いです(個人的に重要)。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年11月11日
  • 出足の掴みがいい
    日常系4コマではあるんですが、ちょっとしたきっかけから、
    部屋で大家さんや他の住民さんと、みんなで一緒に同じ卓でご飯食べるのが日課になります。
    これが、疑似家族的な、大変アットホームで良い雰囲気を作ってくれています。
    チエちゃん(大家さん)のキャラも良いです。
    お婆ちゃんっ子なので、料理の趣味が大人っぽかったり、妙に年寄り臭いところがあったり。
    でも、やっぱり年頃の女の子っぽいところもあって……大変ほっこりしますね。
    とても良い子ってのもありまして、人の輪にも恵まれてる&恵まれてく感じもgood。
    個人的に好きな作品ですね~。
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    投稿日:2017年11月11日
  • 4巻まで読んだけど
    名前なだけあって、お隣の席の学園のマドンナは魔女でした、というお話です。
    そして、敵対する魔女とヒーロー(多華宮くん)を取り合います。
    4巻まで読んだのですが、この作品、俺には合いませんでした。
    うーん、何がダメだったろう…。
    世界観もキャラも良かったと思うのですが。
    たぶんヒロインさんが完璧超人&権力超人で、多華宮君はおんぶに抱っこだったのが合わなかったんだと思います。
    俺は、女性がグイグイ来るのは少々苦手なので…。
    多華宮くんは、たぶん物語が進めば好良くなっていくとは思うんですが、それまで待てませんでした…。
    そういうの気にならないって人は楽しめると思います。
    格好いいヒロインに個性的なキャラ達、素材自体はすごく良いですよ。
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    投稿日:2017年11月11日
  • 普通に面白くはあるのだけど
    その強力な能力を持っているが故に、残り寿命3年と言われたヒーロー(冥二郎)が、力の解除のために世界に12人居るという星の巫女を探す、っていう内容なのですが、じゃあ、世界を渡り歩くのかというとそういうわけでもありません。
    彼のために動いている人が居て、世界を探すのはそちらに任せて、彼自身は学園生活を送りながら巫女を探すことになります。
    この冥二郎、他の作品と比べても、「人に助けてもらって生きている」という描写が結構あります。この描写は大変好ましいです。人間味が深くなっているので。
    ヒロイン1人1人にじっくりと時間をかけて交流しているので、物語のスピードは緩やかに感じます。そのおかげか、捨てキャラのような子が出てきていないのは〇(5巻時点)。
    でも、12人は多いと思う。
    というか、本当に12人出るのだろうか。
    この調子で、他の子たちにも真摯に向き合っていけるのかは、ちょっと不安要素ですね…。
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    投稿日:2017年10月12日
  • 安定した面白さを持っている
    ヒーロー(ろくろ)とヒロイン(紅緒)、2人で双星。
    なので、この2人がメインで描かれていきます。
    2人のビジュアルはそれなりに個性的なので、好みが分かれるかも。
    表紙でご確認くださいませ。
    あと、劇中で2年の時が流れます。つまり少しばかり大人っぽくなります。
    キャラ・人間関係・バトルに成長要素、どれもしっかり揃ってる王道な少年漫画です。
    ストーリーは結構骨太。
    皆、それぞれに戦う理由があり、ソレに対する掘り下げもしっかりあります。
    丁寧に漫画を描かれていますね。
    重い過去を持ちながらも、懸命に戦い続けるキャラクターたちは見ていて眩しいです。
    登場キャラクター数がかなり多いです。
    この多さはなかなか無いですね。誰もが個性的なのも魅力の1つ。
    ただ、その分、濃い味で食傷を起こしてしまうかもしれません。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年10月12日
  • 惜しい…!
    ラベルを貼ると、「偉人の能力を使える」っていう設定は凄く良かったです。
    しかし、作品内での使い方が雑すぎたのが勿体なかった。
    偉人によって、(拡大解釈)(縮小解釈)(無茶な解釈)がバラバラで一貫性がなく、ラベルのネーミングも法則に基づいているとはいえ、極端に長いのもあれば短いのもあり、はっきり言うと語呂がすごく悪かったですね。
    素材は良かっただけに、惜しい…。
    読んで後悔するとか、そういうのでは全然ないです。
    普通に面白いですよ。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年10月11日
  • 業界の中のお話
    出版業界で働く新人編集者のお話なのですが、これが結構面白いです。
    〇〇したらアンケが良くなるとか、ちょっとした裏話とかも、業界を知らない人間からしたら新鮮な話題。
    新人編集者というだけあって、最初は〇〇〇だとか×××という単語が上手く言えないのが、慣れて言えるようになっていったり、違う人の担当さんになって交流の幅が広がるのは、しっかりとした成長が感じられて良いですね。
    同僚の人だったり作家さんたちは、皆、クセが強く個性的な人たちが多くて、存在そのものでも楽しませてくれます。
    面白い要素が多く、楽しめる作品だと思います。個人的には★4.5くらい。
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    投稿日:2017年10月11日
  • 暗く、切なく、エロティック
    設定上の条件が、「相手とセックスするとその相手を存在ごと消すことができる」というもので、この時点でストーリーが陰鬱になるのは避けられないわけですが、コレをどんな相手に使うか、というところで十人十色の結果が出てきて、大変にゾクゾクさせてくれる作品です。
    好きな人に使うか、嫌いな人に使うか、どんな理由を持って使うか、それによってどんなことが起きるか、緻密な物語が紡がれていきます。
    個人的にはオススメの作品です。
    でも、その陰鬱さから、人に勧めるにはちょっとハードル高いかな、とも思っています。
    10割シリアスですね。
    • 参考になった 4
    投稿日:2017年10月11日