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【Cats】さんのレビュー一覧

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1~17件/17件 を表示

  • 1
  • 絵もネタも昭和テイストでハマります。
    現代の作品ですが、絵柄は昭和後期の少年(青年)誌で、昭和後期から平成初期のギャグ要素満載です。
    塩田先生と雨井ちゃんの掛け合いは少女雑誌の『りぼん』に掲載されていた岡田あーみん作の『お父さんは心配症』を想起させます。
    そして、極僅かにパタリロ風味の間(ま)が。
    懐かしいオノマトペとヘタウマ(?)なユルい字体、キャラの動きと効果線、ギャグネタ、全てに香ばしい昭和臭が感じられます。
    懐かしさを放ちながら爽やかな関係である2人には、近年にはない魅力に溢れていて、この先も見守りたくなる作品です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年04月28日
  • 濃いです。
    手数の多い絵柄で画面が濃厚なので、シリアスもギャグもエロも、濃く感じます。エロい部分は画面から熱量さえ感じます。
    主人公と、彼女と契約してる悪魔、両方の幸せを願ってやみません。
    早く続きが読みたいです。
    • 参考になった 5
    投稿日:2018年04月06日
  • 心の闇に対する問いと葛藤と希望の話です。
    巻の前半は人体のバランスが気になりますが、後半になるにつれて整ってきて、キャラの表情もさらに良くなってきます。
    鬼と人間、双方が持つ心の闇、悩み、悲哀を浮き彫りにした内容です。
    話に伏線が程よく張られてて面白いです。2日間で1~11巻を4回読み返しました。
    爽やかで真っ直ぐな(一部除く)キャラクター達、ソフトなグロと和みコマや、サラッとした絵とテンポのお陰で、重いテーマでも爽やかで、希望を感じる読後感です。
    そして後半に出てくるエロが意外とイイですね。男女共に誠実でエロイイ。
    • 参考になった 5
    投稿日:2018年03月25日
  • 後引く美味しさ
    間が独特です。会話の流れ、コマの流れ、絵の描き方、どれも少しズラした感覚が、この作者さん独特のもので、慣れないうちは、読了感がモヤに包まれたような気分でしたが、読み返して馴染むほど味わい深くなります。某お菓子メーカーのフレーズのように『やめられない とまらない』です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年02月23日
  • 全キャラが個性的で楽しいです
    安心しながら読めて、次回の展開も気になるという運び方は、嫌味がなくて毎回清々しい読了感です。キャラクターの個性が際立ち、各々に関するストーリー展開があるので飽きません。今回(8巻)の、みんなの気持ちが妙に昂ぶる場面と、S中の衝撃の表情は、90年代の漫画のユルいギャグを彷彿とさせてくれて面白かったです。絵も上手くなっていってるので、キャラの魅力も増していってます。
    • 参考になった 1
    投稿日:2018年02月22日
  • 丁寧な絵と表情で読み進め易いです。
    基本的な形を捉えられた人体の絵柄に安定感があり、個人的に好みの絵柄なので、楽しんで読み進められました。周囲の人物達との関わり合いは、主人公とサブ主人公同士のそれと比較すると、少なく軽いため、物語の説得力に若干弱さを感じましたが、2人の世界観メインで良しと考えればアリで。アングルでの魅せ方に好きな箇所がいくつかあり、この作家さんの次回作も楽しみにしています。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年01月31日
  • 絵も話も爽やかです。
    キャラクターの表情が良いです。爽やかで可愛い絵と話なので、サラッと読み進められます。サクッと軽く読みたい方にオススメです。
    • 参考になった 1
    投稿日:2018年01月06日
  • ヒネってもきちんと繋がる所と言葉運びが良いです。
    話が進むに連れて、謎めいた主人公の背景と状況が見えてくるので、続きを読む手が止まらず一気に読了しました。回毎に登場するサブキャラ達のストーリーも個性もアクが強く、破城せずに起承転結キッチリ収めてくれるので読み応えありつつスッキリします。またキャラに発させる、斜めから目線の少々毒ある言葉も小気味良いテンポと独特の言葉選びなので、話のモチーフである珈琲のように苦味のある味わい深い作品です。話も絵も濃く、満足度が高いです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年12月29日
  • グッとくる色と瞳
    表紙の色使いに魅力があり、引き込まれます。
    鉱物のように濁った色も美しく見える色調が印象的です。
    心象風景を反映したキャラクターの表情(特に見せ場の時の瞳)も、一見の価値があります。
    そして話の流れも、現実と想像の狭間の絶妙なラインで攻めてきて、読み返しても飽きのこない作品です。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年12月21日
  • 絵が良く話も良く
    この作家さんの描く絵の部分的な線のラフさが初めは気になりますが、それが動きとなってキャラクターの身体や顔の魅力にも繋がってると思いました。身体や顔、その他もそつなく描かれていて絵に説得力が有ります。話の流れに対するキャラの振る舞いや表情は、ギャグ、シリアスともに無理が無いので、最後まで一気に読み進められます。もし宜しければ、この作家さんの他の作品もご覧になってみてください。お勧めします。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年12月18日
  • ネタバレあり
    少年の成長と、彼を取り巻く周囲の変化が楽しい
    思い込んだら一直線で優しいシバ君と、そのシバ君に惚れられた秋山君との関係は、温かい思いやりに溢れていて羨ましいほどです。
    周囲の環境が様々でハラハラすることがあっても、2人でなら乗り越えていってくれると期待して、読み進めています。
    キャラが確立されて、彼らの心象描写が豊かなため、キャラの混同も生じず読みやすく、尚且つ読み飽きません。
    不安と期待と一縷の望みのバランスを取るのが巧みな作家さんです。
    他の作品でも、その手腕は発揮されています。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年10月11日
  • 噛めば噛むほど味がすスルメのように、読むほどに味わい深い作品
    初回は主人公の性質と相手の性格の歪みの大きさに、やや違和感がありましたが、読み返すうち、2人で一対となるこの凹凸コンビには、このくらい大きな歪みが必要だったと分かりました。最初の違和感は、自分の人生経験不足による理解不足だったようです。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年07月26日
  • 1巻では今のところ爽やかで賑やかな高校生活
    この作家さんの全作品に共通しているのが、1コマの丁寧な書き込みや、写植以外の文字の内容など、含まれている情報量が多く読み応えがあります。1巻では本作品の話の方向性はまだ掴めませんが、これまでの他作品の傾向から、紆余曲折しても最後はホッと落ち着く方向に持って行ってくれると期待します。もちろんBLのカテゴリーで。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年07月26日
  • タイトルのように爽やかです。
    怪我が原因で自分の好きなことを失った、真っ直ぐな主人公と、これまた真っ直ぐだけど人生の挫折により自信喪失気味な店長との、心の触れ合いがタイトルのように爽やかな光が感じられて絶妙です。この二人の仲が少しずつ前進していくのを見守りたくなる作品です。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年07月13日
  • ピュアでヘンテコな猪突猛進
    オロチのマイペース且つマイワールドな、ど直球のアプローチを浴びる良彦さんが羨ましい!絵(表現)とテンポに独特な間とセンスがあり、そこが味わい深さに繋がっています。本棚に置いておいて、読み返したくなる作品です。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年05月28日
  • 身体の描き方と会話のテンポに躍動感があります。
    動きのある線で描かれたバランス良い体型で作品に目を止まらせて、イマドキな会話のセンス、言葉の語呂とテンポの良さによって読み易くしています。
    タイトルの作品は主軸2人の掛け合いが軽めで、周囲との絡みも浅いので、サクッと爽やかな読後感です。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年05月11日
  • 絵柄も話も爽やかで大人です。
    絵柄もストーリーもクセが弱く、スルスル読み進められます。
    タイトルになっている作品は、あくまで主観ですが、ウイスキーの水割りを片手に数本のタバコを燻らせたような後味でした。
    コッテリした作品に慣れた方には若干物足りなく感じるかもしれませんが、一服の清涼剤として読むのに最適な作品だと思います。
    • 参考になった 4
    投稿日:2017年05月04日
  • 1