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【ぷろぐらま】さんのレビュー一覧

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  • 人と言葉が交わせても猫は猫
    人語を解する猫というとみかん絵日記ですが、こちらは、人が猫語を解するお話。
    みかんの方は、情に訴える話が印象的でしたが、こちらは、終始、良い意味でサバサバしたお話。つかず離れず、こちらの方が猫らしい。商店街を中心に色々な人が登場しますが、猫が取り持つ人の縁、となりそうでならないのも、まあ。人も猫も、ゆるやかなつながり、このくらいが心地よい。
    さて、しんのすけがときどき作るちくわカレー。おいしそうに思えてたまに作りますが、煮込む系よりも、さっとスパイシーに作る方が合いますか。
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    投稿日:2017年09月04日
  • 土地の雰囲気が良く出ています
    2巻で谷汲山が出てきて気づきましたが、少し前に大垣から樽見まで旅をして、すこし近所をぶらぶらしたのでした。主人公二人は、夏、よく山あいに出掛けますが、確かに大垣あたりに比べると2~3℃は気温が低く、散策も気持ちよく、そこで見た田畑や民家の様子など、絵柄によく雰囲気が出ています。物語に出てくる大人たちは、少々、世知辛いですが、まなとそのお友達とのふれあいはそれを越えてほっこりさせてくれます。お料理は、色々と登場しますが、ここでは、優秀な脇役といったところです。
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    投稿日:2017年09月04日
  • ごはんを食べるとうれしい顔になる
    男子高校生の鳴沢くん、家族とか色々失って、でも、土俵際、おいしいごはん、で踏みとどまり、それでも以前に比べればずいぶん低空旋回の日々を過ごしていたところ、イタリアからのホームステイに振り回され、色々なことが動き出す、という感じなのですが、そんなことより、「おいしいごはんを食べるときのうれしい顔」、が、読んでいるこちらもうれしくなるような絵でとっても楽しくなる、そこに尽きる一作。
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    投稿日:2017年08月19日
  • ゆっくりだけど作中での時間は流れている
    10巻まで来て、高2の春。まだまだ、卒業まではかかりそう。ガンガンONLINEにて、月一くらいのペースで連載中。
    ゆるゆり、というよりは、らきすた。みなみけ、とはちょっと違う。登場人物が、一芸に秀でているところは、CLAMP学園探偵団に近いのりかも。学園生活のありそうな話が、ちょっとずつ誇張されてギャグに落とし込まれていく処理が絶妙。そう考えると、古くは、うる星の系譜。何度読み返しても楽しい。
    同じ媒体の作品がアニメ化される中、そうならないのは絵柄のせいか。立ち読みすればわかる。このあたりは、作者が意図的なのかも。
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    投稿日:2017年08月15日
  • ゲーム開発テーマはジャンルを確立するのか
    きらら系では、少し前は美術部ものが並列していましたが、現在は、NEW GAME!がキャラットの看板を背負うなど、ゲーム開発ものが話題になるようになってきました。
    NEW GAME!がプロの世界を描く一方、こちらは、学生の部活動。プロの方は、技術がついてくるものの、プロなりの制約があって悩む。部活動の方は、何でも出来るけど、技術がついてこなくて悩む。そんな違いも楽しめます。
    まあ、IT系の仕事をしていると、どちらも身につまされる話が多いのですが、こちらの方が、どんなに夢中になっても許される時代、ということで、素直に楽しめます。
    3巻くらいからは、お話作りの方も大分安定してきました。アニメにもなった1,2巻は、少し筋がつかみにくいところがありましたけど。5巻は、本編は半分くらいですが、前日譚のほうもいい話です。
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    投稿日:2017年08月15日
  • 巻末の年表が貴重
    巻末に、姉妹紙のサウスやハックルベリー、Dear 、ウンポコなどを含めた35年間の年表があり貴重です。作品のセレクションは、最近のものが多め。
    本誌の方は、読み始めたのは、聖伝、東京BABYLON連載の頃から。途中、転換点が何度かありましたが、境界領域の冒険的な、実験的な作品を多く取り上げる姿勢は変わらず、最初は違和感があっても、次第に時代が追いついてくるのを実感します。
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    投稿日:2017年08月13日
  • 横町のドタバタもこれにて閉幕
    27巻、15年ですか、いつまでも続いてくれるかと思っていましたが、完結。最終巻で、正太郎の家出の理由も明らかになり、きれいにまとまりました。
    変わらぬ日常の続きものとしては、中高生ものはいくつもありますが、爺さんもの?としては傑出したシリーズになりました。変わったといえば、里加子はかわいく、東子さんは美人になりました。
    人が亡くなることを扱うことも多いですが、どこか温かい気持ちになれるのも、本作の功徳の一つ。人生、明るく、かくありたい、という気分にさせてくれます。
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    投稿日:2017年07月28日
  • ごちそうさま。
    7巻で無事完結。購読誌への出張連載を読んでからのおつきあい。
    おいしいお料理を紹介するというよりも、友達と家族と一緒に食事を摂る楽しさ、充実感を伝えてくれるお話でした。時間軸でいうと、高校受験を控えた中学生から、大学受験終了までの3年ほど。自分で料理を作り、一緒に食べる、が中心ですが、外食もしますし、ファストフードも楽しみます。学校生活の話題も豊富ですが、友人や大人たちとの人付き合い、がもう一つのテーマでしょうか。
    さて、これを読んだら、次はどこへ行くか、ですが、
    ・大学でのごはん生活なら、「おうちでごはん」
    ・大学に残っての研究生活でのごはんなら、「高杉さん家のおべんとう」
    ・社会人になって子育てのごはんなら、「甘々と稲妻」
    あたりに進むのがおすすめ。
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    投稿日:2016年09月27日
  • お題はありますが、作者の味はしっかり出ています
    日本ファルコムのソーサリアンシリーズの展開として、角川のドラゴンコミックスから出ていた連作のひとつ。別々の作者が一つの世界観を共有して、いろいろな話を描いていました。本作は入手できなかった一冊(新シリーズの方)。懐かしさのあまり、手にしてしまいました。
    お題ありの作品ですが、MEIMUさんの柔らかい絵柄と物語は十分に楽しめると思います。
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    投稿日:2016年08月29日
  • 1990年代~2000年代に鉄旅を楽しんだ方に
    宮尾岳のアオバ自転車店シリーズを好きで読んでいますが、それの鉄道版、やや恋愛成分多め、といったテイスト。ただし、扱う路線や列車は、かなりの比率で廃止されているのに注意。逆に言うと、1990年代~2000年代に旅を楽しんだ身には、いろいろ懐かしい。
    内容で気になるといえば、後の方で観光案内的な内容が増えること。それに、食べ過ぎ、お金を使いすぎ。写真や音や沿線の鉄道への関わりなど、もう少し鉄よりに深化してくれれば、今も続けられたのになあ、と少し残念。
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    投稿日:2016年08月28日
  • ゆきだるまぞく
    このところの「きららキャラット」新連載群では一押し。初出は2014年8月号。話の展開に、セリフ回しに、四コマのタイトルに、レベル一つ抜けている感じ。「ゆきだるまぞく」は名言。絵の方は密度高めで、ちょっとしたカットに遊び心満載。まあ、顔の描き分けはもう一息かな。気に入った理由には、最近の魔法少女ものを踏まえた作りが、ドラクエなどのRPGを踏まえた「魔方陣グルグル」にも通じるものがあるからか。2016年2月号時点、予告された第2の魔法少女も登場して、この先も楽しくなりそう。
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    投稿日:2016年01月11日
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