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  • 男も読むべき少女マンガ
    自分は男性なので、正直言ってお目々キラキラ飾りキラキラの絵を見ただけで食傷気味で、読んだことがなかった。しかし、実際読んでみると、この絵柄が華やかなベルサイユ宮殿の世界を描くのにビッタリで、あっという間に違和感が消え去って当時の世界に没入してしまった。
    オスカル格好良い!アントワネット美しい!アンドレ報われねぇ!(笑)
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年12月20日
  • 路上喧嘩(ストリートバトル)を通じた格闘技成長ストーリー
    自分に全く自信がなく、学校でも家でも居場所がなかった主人公神代ユウが、下北沢の夜の街でストリートバトルを通じて各種格闘技の使い手らと戦い知り合い、成長して、自分の居場所「ホーリー・ランド」を見付けていくストーリー。
    作者自身が巻末コメントでも書いている通り、格闘技経験があり、また荒れていて路上での喧嘩を繰り返していた時期があったそうで、その経験を活かした作品。それだけに、路上での喧嘩において必要な要素、各種格闘技のそれぞれの長所短所、トレーニングの方法・理論など、解説がいちいちリアル。
    バトルも熱いし、負けん気・正義感など男臭さも満載。何度も負けてはその度に立ち上がってさらに成長していくストーリー、また一度戦った敵がお互いを理解し合って大事な仲間になっていくストーリー、バトル漫画の定番といえばそうだが、一気に読まされてしまう。
    直接的な暴力シーン、不良らの生態、さらにはドラッグの蔓延なども描かれているので、苦手な人は注意。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年12月20日
  • 心を打つ衝撃的なセカイ系
    いわゆるセカイ系漫画で、負けると地球が滅びるロボットバトルに、パイロットとして契約した少年少女らが挑むが、その契約にはとんでもない秘密が隠されていて・・・。
    戦いが進めば進むほど、勝った喜びよりも重苦しさが増していく。よくもまぁこんな凶悪な契約の設定を考えたこと。そして、徐々に明かされていく「対戦相手」の謎。これも知ってしまったがためにより戦いが辛くなる。
    「なるたる」でもそうだが、鬼頭莫宏はこういうブラックで重たい話が上手い。読めば読むほど心が痛い。
    • 参考になった 5
    投稿日:2016年12月20日
  • 匿名希望
    食わず嫌いしていた作品
    少年ジャンプ連載時も、コミックスになってからも、パット見の絵柄を見て受け付けず、読む気にならず手を出していなかった。ただ、ネットではやけに評判が良く、特に同作者がこの後に連載した「暗殺教室」が大人気になった時にも「ネウロの頃からこの作者好きだった」とか「ネウロのほうが面白い」などの声を見かけ、読んでみた。
    いや~、面白いね!「謎を喰って生きる魔界の化物」が謎を喰うために様々な事件の謎を解いていく。解き明かし方は無茶な「魔界777ツ能力」なんかが登場するのでミステリー物とは言えないかもしれないが、無理やりながらも毎回熱い展開。
    後半になると因縁のライバルが現れ、バトルを繰り広げるが、これがまた熱い。一気に読んでしまった。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年12月20日
  • えっちなのはいけないと思います!
    「えっちなのはいけないと思います!」で有名な漫画。
    序盤はラブコメディだったが、後半はバトルシーンを多く含む壮大なSF物になっていく。
    初期の頃は、アンドロイドのまほろとマスターの優のほんわかした平和な生活を描きつつ、実はまほろの残存稼働可能日数がカウントダウンされていく重苦しさがあり、その切なさが心を打つ。
    「えっちなのはいけないと思います!」とか言っておきながら、お色気シーンが頻発するのはお約束。
    後半になると、強大な敵が現れ、いくつかの勢力が戦い合う。あれ?今どの勢力が何を狙って何と戦っているんだ?と敵対関係がややこしく分かりにくくなるが、分かってくるとこれまた胸を打たれる感動ストーリーになってくる。
    個人的には前半のギャグテイストの濃いラブコメの平和な空気のほうが好きだなぁ。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年12月20日
  • のほほんとしたライトな百合
    このなんともジメジメベタベタせず、ドライでのほほんとした恋愛を描くのが上手い作者さんだね。
    女x女だから百合物なんだろうけど、恋愛というほど燃え上がっているのか?ほのぼのとした穏やかな付き合い方。
    タイトルにある「まんが」は描いているようないないような(笑)
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年12月20日
  • 表紙に騙されてはいけない、シリアスな重たいお寺の跡取り問題
    可愛い絵柄の表紙に反して、中身はかなりシリアスで重たい。
    お寺に嫁いだめぐりちゃん。でも旦那のお坊さんは早逝。
    お寺の跡取りはどうする?めぐりが寺に残るためには?
    小さなお寺の跡取り問題ってこんなにドロドロしているの?坊さんたち、煩悩あり過ぎじゃない?めぐりちゃんが可愛くて健気だからこそ胸を打つストーリー。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年12月20日
  • 高橋留美子の名作
    美人で未亡人のアパート管理人音無響子と、冴えない学生五代裕作。基本的にこの2人のもどかしい恋物語だが、そこにライバル?お邪魔虫?としてそこにイケメンのテニススクールコーチ三鷹瞬や五代のガールフレンド七尾こずえなどが加わり、ややこしい恋模様。
    さらに事態をややこしくする超個性的なアパート一刻館の住人たち。
    どの人物も面白すぎて好きすぎる。
    五代の超優柔不断さ・奥手さや、管理人さんの相手の気持ちには気が付いているはずなのにいつもそっけないに、読んでいてしばしばやきもきさせられるが、それこそがこの漫画の魅力か。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年12月20日
  • 突き抜けたバカギャグ漫画
    ここまでブレずにバカ設定を貫き通してくれるとすがすがしい。
    地球を狙う巨大隕石怪獣。「愛の試練」(得てしてエロいこと)をクリアすると宇宙人のメテオさんが隕石怪獣を撃退してくれるが、失敗すると人類滅亡。人類の運命を背に、エロ試練のクリアを目指す。
    地球滅亡なんて壮大な危機を回避するためにとっても矮小なエロに挑む主人公。それをハイテンションで一気に描いているから面白くて面白くて。
    エンディングだけは納得いかんが、憑かれた時に読むと悩みが吹っ飛んで元気が出る漫画。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年12月20日
  • もののけと生きる日常
    もっけ(もののけ)を見る力を持つ姉静流と、憑かれやすい体質の妹瑞生。怪異を祓う力と知識のある祖父。時に憑かれて苦しめられたり、時に助けになったり、でも基本的に常にそこに在る物としてもっけと共に日常を生きる。
    妖怪・怪異にはむやみに恐れずむやみに触れず、知識を得て協力しあって生きていくことが寛容。
    そんな姉妹の暮らしと成長の様子を、時におどろおどろしく、時にほのぼのと描く。
    「蟲師」と通じる世界だと思う。
    もっけに良く苦しめられつつも元気少女の瑞生ちゃん、いつも落ち着いている穏やかな女性のお姉ちゃん静流。良い姉妹だな~。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年12月20日
  • 料理レシピ本としても・・・
    脱力系の、ほのぼのゆるギャグマンガです。怪人たちのお茶目な姿にクスッとさせられる一方で、少々ブラックな笑いもあり、読んでいて元気が出ますね。
    ですがこのマンガ、読んでいただければわかりますが「手軽で美味しい料理レシピ本」としても重宝します。いつの間にかそっちがメインの楽しみになんてことも、あるとかないとか・・・。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年12月20日
  • 河合克敏の描く柔道漫画
    私は柔道のルールや技なども知らない素人だったが、本作の柔道の投技のシーンなどがとても迫力があり格好良く、一気に好きになった。オリンピックTV中継などで実際の柔道競技を見る機会の時も、この漫画を思い浮かべたほど。
    ただ、迫力・緊迫感のある試合は素晴らしかったが、それぞれのキャラにはいまいちのめり込めなかった。というのも、スポーツ物で良くあるのは、最初は素人か弱小チームが、努力と根性で強くなっていくストーリーだが、本作では主な登場人物が初めから柔道が強く、大事なチームメイトだったり因縁のライバルになったところだろうか。いきなり強いので、柔道素人としては感情移入と言うか共感が出来なかったのだろうか。女子選手のほうは素人から柔道を始めた登場人物もいたが、これもやたらとすぐに強くなるし。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年12月20日
  • 知らなかった競艇を好きにさせてくれた漫画
    羽田競艇場の近くに住んでいた時期もあったのに競艇は全くしたことがなかったので、ギャンブルとしてもスポーツとしてもどのような物なのか全然知らなかったんだが、こんなにも激しく厳しい戦いの世界なのだということをこの漫画で知った。この漫画を読んだ後もギャンブルとしての競艇は全然やっていないのだが、たまに競艇チャンネルやYouTubeでの競艇名勝負集などを見るようになってしまった。
    テレビで競艇を俯瞰で見ているとなかなか分からないが、競艇選手目線で見ると水の上を飛ぶように走る競艇のモーターボートの迫力をこれでもかと描いてくれている。そして、競艇に必要なペラ叩き・モーター整備・コース争い・戦略など、競艇の世界を良く取材していると思われるくらい描写が丁寧。単にレースを走っての勝ち負けだけでなく、背景にはこんなに大変な努力があるということを知って、見る目が変わった。
    鋭く尖ったプロペラを使うため、転覆すると大怪我もあり得るという恐ろしい現実と、そこからの復活劇という、実際にあった例に基づいた競艇の厳しさのエピソードには衝撃を受けた。
    少々恋愛要素もあるが、正直あの部分は蛇足だったんじゃないかな~。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年12月20日
  • 咲香里のド直球成年漫画
    咲香里で作者買いした、咲香里の成年漫画。
    1作目の「Sweet Pain Little Lovers」に比べるとド直球な成年漫画でHシーンだらけ。
    教師と女性との禁断の愛や、百合物など。
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    投稿日:2016年12月20日
  • 茨の道の禁断の愛
    咲香里で作者買い。
    咲香里の成年向け漫画。
    成年向け漫画家としてはデビュー作らしく、後の作品に比べるとまだ絵は稚拙。
    甘く切ない禁断の愛を描いているが、なんでわざわざその茨の道に行っちゃうかなと思ってしまった(笑)
    成年向け漫画としてはエロは控えめ。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年12月20日
  • 百合ありバイあり二股ありのひっちゃかめっちゃかな恋愛漫画
    私はバトミントン漫画から咲香里作品に入ったのだが、その「やまとの羽根」の前に連載誌ていた恋愛漫画。
    元々百合系が得意な人のようで、本作でも百合・バイ・二股入り乱れてとてもややこしい恋愛関係。あっちでひっついたりこっちでひっついたり離れたり。個人的にはなんでそっちに行っちゃうのよ~とか、お前優柔不断すぎだろ~とか、エンディングには納得いかんとか、いろいろツッコミどころあるけど、そのひっちゃかめっちゃかな恋愛が本作の特徴か。
    エロ多めだけど、元々成年向け漫画を描いていた咲香里にとっては初の青年誌掲載漫画。
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    投稿日:2016年12月20日
  • 男の妄想ぎっしりの羨ましハーレム漫画
    1年以内に結婚相手を決めよと大金持ちの祖父から命じられ、急に8人の美女らと同居生活。でもルールで手を出してはいけない。羨ましいようなもどかしすぎるようなハーレム生活スタート。
    って、「手を出さない」って最後までしなければ良いの?エロいことしまくりじゃないの、あんた。最後までしていないとはいえ、よくもまぁこれだけエロが売りの漫画を一般誌で掲載したこと。
    でも、ハーレム物だし様々なシチュエーションでのエロありだし、男の妄想ぎっしりの漫画。・・・ってこれだけ描いておいて女性漫画家というのが凄い。
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    投稿日:2016年12月20日
  • だんだんレベルの上がる”はじめて”までの恋物語
    前作の「やまとの羽根」「スマッシュ!」がガチのバトミントン漫画でとても好きだったので、作者買い。
    本作でもヒロインの一人はバトミントン部所属だが、本作ではバトミントンはおまけだった。登場するヒロイン3人のそれぞれの純情な恋と“はじめて”の物語。皆さん、“はじめて”の状況がそれぞれ凄すぎです。
    全3巻の短い作品だが、1巻目は直球だけど純情でプトニック、2巻目からちょこちょこエロレベルが上がり始め、3巻で炸裂。初登場時はキッツい性格だった2人目、3人目のヒロインたち、恋したら雰囲気・性格変わりすぎでしょ。
    私は「やまとの羽根」「スマッシュ!」から入ったので咲香里さんはバトミントン漫画の人だと思っていたのだが、作者買いしてみたらエッチ率高めな作品多数。あぁ、そっち方面が得意な方だったのね。
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    投稿日:2016年12月20日
  • バトミントン愛の詰まったガチのバトミントン漫画
    作者咲香里自身がバトミントンが大好きらしく、そのバトミントン愛がこれでもかと詰まった本気の熱々バトミントン漫画。
    この作品の前に、「やまとの羽根」という名前で同じく熱い熱いバトミントン漫画を連載していたのだが、掲載誌が急遽休刊になり、まだこれからでしょというところで打ち切り。
    そこで掲載誌をマガジンに移して本作「スマッシュ!」の連載開始。前述の「やまとの羽根」で主人公だった鳥羽大和&上野ハルのペアが、本作でも主人公らの因縁のライバルとして、時に友人として、何度も登場する。
    両作とも合わせて読みたい。
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    投稿日:2016年12月20日
  • ガチで熱いバトミントン漫画
    作者咲香里自身がバトミントンが大好きらしく、そのバトミントン愛がこれでもかと詰まった本気の熱々バトミントン漫画。
    ・・・なのだが、連載誌突然の休刊により、本作もあえなく4巻で終了。
    いや、話これからでしょ?!
    というわけで、連載誌を変えて「スマッシュ!」という名前で同じく熱い熱いバトミントン漫画の新連載がされている(こちらは長期連載)。そしてその「スマッシュ!」では、この「やまとの羽根」で主人公だった鳥羽大和&上野ハルのペアが因縁のライバルとして登場する。
    両作とも合わせて読みたい。
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    投稿日:2016年12月20日
  • 凄く好きだったこの作品
    何度も読み直した、好きな作品。
    魔界の扉編で、新たに獲得した能力を活かした「禁句(タブー)」とか「遊熟者(ゲームマスター)」などのエピソードは、冨樫義博のストーリー作りの巧さを遺憾なく発揮しているなぁと感じて大好き。
    ただ、魔界編の終盤辺りは、ただただ大味なバトルで、やや引き延ばし感を感じてしまう。
    序盤から中盤辺りまでが特に冨樫義博らしさを感じる。
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    投稿日:2016年12月20日
  • 女子2人+男子(+その女装)の不思議で切ない四角関係
    ヤングアニマル連載時から正直言えばエロ目的で読んでいて、改めてコミックスで読んでもこの作者の描く線の細いスレンダーな女の子は綺麗でエロくて良いわ。
    しかも登場する主要“女子”キャラの中の一人は、実は主人公である男の子の女装だったりして、この子がまた超美人。まだようやく声変わりするかしないかの男子とは言え、ここまで綺麗に女装できるもの?
    登場する何人かの女の子たちに、この女装男子も加えてのややこしい三角関係四角関係?時に切なく時にエロい恋物語、好きだったな~。
    ラストの1巻分くらいは、あれ?そういうエンディングで良いの?とも思ったが・・・。
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    投稿日:2016年12月20日
  • 不思議な雰囲気のある作品
    ごく日常の山里だが、そこには人の目には見えない「蟲」という存在がいて、それらはただ存在するだけ。しかしそこに人が触れた時、超常の現象に巻き込まれる。
    とても不思議な空気感の作品で、重苦しいような、穏やかなような。ゆっくり静かにベッドの上で読みたいような、そんな作品。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年12月20日
  • 衝撃的な名作
    何度も何度も衝撃を受けた作品。
    まずこの作品の特徴と言ったら何と言っても想像を遥かに超える気持ちの悪い“生物”とあまりにグロテスクな捕食シーン。小さい頃に読んだらトラウマ間違い無し。
    が、読み進めていくと、最後の方ではなんか命とは何ぞやとか食べるとはどういうこととか考えさせられるようなシーンもあり、全く別方向で衝撃的な感動を受けた。
    ミギーの戦闘シーンとか厨二病心をくすぐられまくりだし、色々な意味で忘れられない超名作。
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年12月20日
  • 不思議な穏やかな世界観
    なんと表現して良いのかこの作品。
    人類の文明が徐々に衰退し、ヨコハマと呼ばれるかつての大都市も海の底だったり草ぼうぼうの荒れ地だったり。そんな中で人型ロボットと人が一緒にほんわかのんびり生きる世界。
    特に何か事件が起きるでもなく、荒涼とした世界の中で普通に日常を生きる人たちを、独特のほっこりするような空気感で描く。
    特に何もすることがない暇な日曜日、窓辺で日の光を浴びながらのんびりと読みたいような作品。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年12月20日