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1476~1500件/10831件 を表示

  • 犬はおまけで人間同士のサカリ合いマンガ
    犬大好き漫画かと思いきや、後半は犬そっちのけで人間同士のサカリ合い漫画に。
    後藤羽矢子氏の漫画は好きだけど、もうちょっと犬ネタ引っ張って欲しかったな~。
    恋愛要素というよりはかなりド直球にエロに突っ走っている方向性も珍しいな
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    投稿日:2017年09月18日
  • 痛々しいオタ夫漫画かと思いきや、次第にリア充漫画に
    前半はオタク夫あるあるネタを楽しむ漫画だったが、後半に行くにしたがってリア充漫画に。お前ら爆発しろ。後半は後半で面白かったが、前半のオタクネタ満載で痛々しいノリが好きだったので、そっち系をもっと読みたかった気もする。
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    投稿日:2017年09月18日
  • ろんぐらいだぁす!の参考図書
    ろんぐらいだぁす!に魅了され、ロードバイクに乗りもしないのに買ってしまったツーリングガイド。自分ではまず行くことのないだろう魅力的な(時に大変な?)峠越えコースなどの数々。行ってみたくなるし、現地の雰囲気を想像できて楽しくなる。ろんぐらいだぁす!の各キャラたちのイラストもまた魅力的。
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    投稿日:2017年09月18日
  • 三宅大志の健康的な魅力の画集
    ろんぐらいだぁす!に惹かれてかった画集。カラーイラストたっぷりで、三宅大志の魅力を満喫。同作者の画集には「SWEET~三宅大志画集~」もあるが、そちらがお色気満載な画集なのに対し、こちらは健康的な魅力の画集。どちらも満喫できた。
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    投稿日:2017年09月18日
  • 女の子が可愛ければストーリーなんて...
    主人公のところに転がり込んできた許嫁の鈴ちゃん、見た目はめっちゃロリなのだが実は凄腕の悪霊狩りで、しかも主人公とキスをすると本来の17歳の姿に戻れる。そんな設定からのドタバタラブコメ。ラブコメとしても悪霊刈りとかの設定に絡んだストーリーとしても話自体はしょーもないが、女の子たちが可愛いのでそれを愛でる漫画。
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    投稿日:2017年09月18日
  • ろんぐらいだぁす!では見られなかったお色気満載画集
    「ろんぐらいだぁす!」作画の三宅大志の画集。ろんぐらいだぁす!で知った作家さんで、女の子の絵が可愛いなぁと思ったけど、ろんぐらいだぁす!ではわりと真面目なロードバイク漫画なのでお色気は控えめだが、この画集では三宅大志の本領全開のお色気満載なイラスト集。カラーも多く、目の保養に良いね。この画集を見たせいで、三宅大志の他の作品、「すぱすぱ」とか「30歳の保健体育 恋のステップアップ編」とかも買ってしまう羽目になった。
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    投稿日:2017年09月18日
  • 前作に引き続きドタバタ系ちょっとホラー
    同作者の「魔法使いの娘」の続編。日本一の陰陽師だが性格・人格に問題がある養父の跡を継ぐはめになり陰陽師の仕事を始める主人公の初音。仕事だから仕方がなくではあるのだろうが、前作よりは前向きに世の中のホラー・オカルトな問題に取り組んでいく。時々ちょっとホラーで怖いシーンもあるが、前作から引き続き基本はドタバタ系な作風なので気楽に読める。ちょっと心温まるような展開も挟んでくるのが良いね。前作・本作・共に楽しめた。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年09月18日
  • ちょっとホラー・オカルトも入ったドタバタ喜劇
    日本一の能力を持つ陰陽師だが人間性に問題のある養父のせいで、修行もしておらず能力も無いのにオカルト系のドタバタに巻き込まれる「魔法使いの娘」鈴の木初音。この養父が性格・人格として問題があるというよりは、人並み外れた能力も含めてもはや人間ではなくこいつが妖怪のような(笑) シリアスな場面やホラーな展開もありつつ基本はドタバタ系で軽いノリで楽しく読める。
    あっという間に読破してしまった。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年09月18日
  • よかった〜!
    さすがです、うまいです!
    ラブストーリーとスポーツがうまく組み合わさった作品。ラブストーリー自体は少しづつしか進みませんが、恋に奥手な二人だし、何よりもまずメインの”アイススケート”という柱があるので、読んでいて進みの遅さにイラっとするようなこともありません。各キャラも立っていて、学園ものラブストーリーにありがちな設定もスルーなので新鮮さもあります。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年09月18日
  • 惜しい
    最初はすご〜くすご〜くすご〜くよかったんですが。。。
    絵もかなり綺麗だし、男の子もかっこいいし、年下の子に好かれる設定も良いし、かなり期待してたのに途中でちょっと失速してしまいました。絵が崩れ、話もなんだか引っ張ってる感ありありでどうしてこうなってしまったんだろう?って思いながら読んでました。ちょっと残念です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年09月18日
  • 匿名希望
    酒飲みの親を持つ子供に読ませたい
    父もお酒を飲んでばかりで、私も主人公のような心理状態になりました。あの頃は、モヤモヤの意味が分からなくて流されていたけど、こうやって漫画にしてもらえると、自分の本当の気持ちに気付けたかもと思いました。
    星を三つにしたのは、読んでいて昔を思い出して辛くなったからです。
    紆余曲折あって、もう吹っ切れているので、冷静に読めましたが、昔の私は無意識に真実を知るのが怖くて、こういう本は読めませんでした。
    出られない檻の中にいるかもしれない自分を認めたくなかったんだと思います。でも、作中に出てくる檻の中のネズミとは違って、人間なら抜け道も発見できます。
    現実を直視する勇気が出たら、ぜひ読んでほしいです。
    支援する人や周りの人にも読んでもらいたいです。いくら説明しても助けを求めても、分かってもらえないことが多かったので。父も表向きは真面目なエリートでした。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年09月17日
  • ネタバレあり
    祝☆完結!!

    大まかなストーリーは、お互いの親の再婚によって姉弟になった湊と透のラブコメです。
    不仲だった姉弟の関係がある出来事をきっかけに、姉の湊が咄嗟についた嘘によって今まで知らなかった弟の透の一面を知ることによって、湊の透に対する気持ちに変化が表れていくといった内容です。
    この禁断の兄妹・姉弟ラブストーリー系の話は、そんな珍しくもないネタですが、これはそれぞれのキャラが個性的で面白いです。
    ただの少女漫画みたいに、主人公が兄または弟から愛されていて、その気持ちを隠せなくなった彼から強烈にグイグイとアプローチされるという感じではなく、透が普段からあまり感情を表に出さないキャラなので、最初はその想いの深さが分かりにくいのですが、後に垣間見れるその凄まじいまでの湊に対する想いでいっぱいなとこにきゅんきゅんしますし、長い長い片想いを経てきているので、少しこじらせてるところが何とも可愛いです(笑)
    何回も読み返したくなる作品です。お薦めです!
    • 参考になった 7
    投稿日:2017年09月17日
  • すごい傑作!
    絵柄から、子供が主人公のほのぼの冒険ファンタジーかと油断してはいけません。人間の闇の欲望をすべて詰めこんだような悪夢的ダークファンタジーです。
    深淵をのぞきこむときは深淵もあなたを見ているという警句をそのまま物語にしたらこうなるのでしょうか。
    恐ろしくて悲しくて醜くていやらしく、とても万人におすすめできる話ではありませんが、じっくり読めば絶対におもしろい!
    • 参考になった 5
    投稿日:2017年09月17日
  • 匿名希望
    衝撃の内容
    犯罪を犯した米兵の扱いなど日本と米軍の関係には胡散臭さを感じてましたがこうハッキリと証拠を挙げて日本が米軍(米国ではない)の属国である事実を見せられると思わず目を背けたくなります。
    とは言え厳然たる事実であり直視する勇気を持たなければならない。
    ただ、このような状況が残っていることは民主国家である米国の汚点でもあるはず。
    多くの日本人がこの事実を知り、属国である事実を認め、反対の声を挙げ、政治家や日本政府を突き上げ米国世論にも訴えかければ米国としても無視できないのではないか?
    まずは少しでも多くの人に知ってもらいたい。
    そして日本が自らの力で真の独立を勝ち取ることを祈りたいものです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年09月16日
  • 匿名希望
    これは良い!
    やたらとすぐ発情するBL作品に辟易してたので、これは良かった!ふたりの絶妙な距離感が読んでてキュンキュンどきどきしました。
    少女漫画のストーリーを落ち着いたトーンで、男x男で描いたらこんな感じかなと思う。
    第一印象そこまで絵柄が好みではなかったけど思わず他の作品も作家買いしたくなりました。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年09月16日
  • 匿名希望
    レビューではないけど
    「恋と罠」に収録されている 「花咲けるボクたち」の続編という形なので
    そちらを先に読んでからの方がいいと思う。
    タカシと店長がどう出会ってそうなったのかがわかるので。
    解説に書いてあれば良いのに。
    内容的には店長のキャラが好きです。
    山本小鉄子さんの作品好きな方は楽しめると思います。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年09月16日
  • 匿名希望
    深夜に笑える
    本屋さんで表紙が気になりつつも、なんとなーく購入に踏み切らなかったのですが、無料立ち読みの後、即、全巻購入!!
    あるあるな駄目な男達とのやり取りで、「滅しろ」と心の中でしか毒せない現実と違い、本当に思いっっっきり気持ちよく(まただいぶ斬れ味が良い笑)言いたい事を言ってくれる主人公達に拍手と感謝すら覚える作品です。笑
    ムカつく男への対応の勉強にもなります!そして言ってみたい台詞が満載。疲れた深夜に笑えるオススメです!
    • 参考になった 5
    投稿日:2017年09月15日
  • バンドデシネ風スチームパンク格闘技
    この作品は日本人作者ですがバンドデシネ(B.D.)というヨーロッパ系の漫画スタイルで描かれているので左開きの横書き台詞、芸術的な雰囲気の絵柄で描かれている珍しい作品です。更にいえば効果音等も全部描き文字ではなく写植で書かれていて一般的な日本の漫画とは表現方法がかなり違います。
    私自身はB.D.は読みにくさから著名な作品数冊程度しか読んだことがありませんが、こちらの作品は一部のカラーページを除き全編白黒なのと、台詞が翻訳ではなく元から日本語で描かれたストーリーからか本場のB.D.よりもかなり読みやすく感じました。
    身体の一部を機械改造した人間が戦う「機械拳闘」という激しい競技がテーマで軽いグロ描写もある作品ですが繊細な絵柄もあり血なまぐささはさほど感じません。
    が、逆に言うとアーティスティックな雰囲気が全面に出すぎてバトルの迫力は控え目なのと何をしているのかいまいち分かりづらいともいえます。
    連載していた雑誌が廃刊になり他紙に移籍する関係で一旦区切りの良い所でとりあえず終わらせた印象です。その影響があったかどうかは分かりませんが最後やけに壮大な話になって終わったように感じました。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年09月15日
  •  驚きの一冊だ。2017年6月28日に紙書籍、電子書籍同時発売された『東芝 原子力敗戦』(大西康之著、文藝春秋)――企業人としての見識も矜持もなく「国策」に寄り添い翻弄されたあげく、140年の歴史を持つ5兆円企業が壊れていく過程を数多くの内部文書と証言からつぶさに検証した、一級の企業ノンフィクション作品です。
     東芝の「半導体事業売却」を巡るニュースが連日、新聞を賑わしています。半導体事業売却の成否に東芝の生き残りがかかっているというわけです。確かに「半導体事業売却」の混迷も粉飾決算を巡る泥仕合ももちろん問題ですが、いま本当に問われるべきは、なぜ東芝が原発ビジネスの泥沼にはまり込んでしまったのかだ。
     その理由をズバリ示す東芝社員のビジネスダイアリーで、本書は始まります。まずは、「プロローグ そこに悪意はあったか」の書き出しをご覧ください。

    〈きっかけは、筆者が入手した、ある東芝社員のビジネスダイアリーだった。
     表紙には、手帳の持ち主と思しき「田窪CFL」と綴られた付箋。ダイアリーには、東芝の社員である「田窪」が二〇一一年十二月から二〇一二年十一月末にかけて、アポイントを入れた人物が記されている。
     ページを繰っていて、ほどなく気づくのは、面会相手として頻出する、「今井」という名前だ。
    《12年2月10日 10:00~11:00 METI 今井様(トルコの件)》
    《12年2月23日 16:30~17:00 METI 今井次長》
    《12年8月10日 15:30~17:00 エネ庁 今井次長》
    「METI」とは経済産業省(Ministry of Economy, Trade and Industry)のことだ。当時、資源エネルギー庁で「今井次長」といえば、現・首相秘書官の今井尚哉ではないのか──。
     中には、食事をしたと見られる記述も目につく。
    《12年2月1日 dinner今井〉〈12年4月27日 8:00~9:00 今井 レ セゾン》
    《12年10月19日 dinner今井》
    「レ セゾン」とは、帝国ホテルにある朝食が有名なフランス料理店だろう。「今井」の名前は一年間で約三十回登場する。〉

     東芝の経営破綻を取材する過程で、「田窪」と「今井」の関係をよく知る人物に行き当たった著者の大西康之氏は、ダイアリーを見たその人物の証言を引いてこう続けます。

    〈「『田窪CFL』は、当時東芝電力システム社の首席主監(チーフ・フェロー)だった田窪昭寛氏のこと。電力システム社は原発事業などを手掛ける社内カンパニーで、彼はその陰の実力者です。『今井』氏は御指摘の通り、現・首相秘書官の今井尚哉氏です」
     そしてこう続けた。
    「東芝が現在の惨状に陥った背景には、二人の親密な関係があったのです」〉
     監査法人との協議がまとまらずに数か月遅れて2017年8月10日になってようやく発表された東芝の2017年3月期決算――連結純損益は9,656億円の赤字でした。東芝がほぼ1兆円もの赤字という惨状に陥った〈最大の要因は、〇六年に約六千六百億円を投じて買収した米原発メーカー、ウエスチングハウス(WH)を核とする原発事業の不振である〉と、著者は断じます。WHは2017年3月29日、米連邦破産法第11章(通称チャプター11)の適用を申請しました。これで東芝のバランスシートは、5,400億円の債務超過になったが、6,600億円もの巨費を投じて手に入れたWHが実際には火の車で、東芝経営陣はそれを隠蔽するために粉飾決算に走った。

    〈二〇一五年春に粉飾決算が発覚してから二年間。
     東芝が抱え込んでいた闇が徐々に明らかになっていった。半導体やパソコン事業でも粉飾は行われていたが、闇の正体は原発だった。二〇〇八年のリーマンショックと二〇一一年の東京電力福島第一原発事故。二つの要因によって原発を取り巻く環境は激変し、もはや事業としては成立し得なくなっていた。それでも東芝は原発事業を継続し、アクセルを踏み続けた。
     その経営判断に多大な影響を与えたのが、原子力事業部の“暴走機関車“田窪と、アベノミクス推進のために原発輸出を強行した今井だった。〉

     国策として「原発輸出」を強引に推し進める官僚と、その意を受けて言わば「死に体」の原発企業を将来戦略の切り札と思い込んで買った日本を代表する企業。東芝の転落はここから始まった。原発輸出という「国策」の闇に引きずり込まれた東芝にはもはや、解体への道しか残されていなかった。

     東芝がWHを買収する8年前の1998年6月22日。全国紙朝刊に奇妙な広告が掲載されました。

    〈RCサクセッション レコード発売中止の御知らせ
    「COVERS」8月6日発売予定/「ラブ・ミー・テンダー」6月25日発売予定
    上記の作品は素晴らしすぎて発売できません。 東芝EMI株式会社〉

     東芝傘下の東芝ENIが8月6日の広島原爆忌に予定していた忌野清志郎率いるロックバンド「RCサクセッション」の新譜(うちシングルカットを6月25日に先行発売予定)の発売を中止すると告知したのです。
     ボブ・ディラン「風に吹かれて」やジョン・レノン「イマジン」などの洋楽に新たな日本語の詞ををつけたカバー曲集。戦争や核、原子力発電などをテーマに原曲とは異なる忌野清志郎らしい作品世界を創造した。シングルカット予定だった「ラブ・ミー・テンダー」と「サマータイム・ブルース」は原発の安全性を問う詞が秀逸だ。なじみ深いメロディに乗せて口ずさんでみてください。〈素晴らしすぎて〉の深い意味が見えてくると思います。
    ・ラブ・ミー・テンダー
     何 言ってんだー ふざけんじゃねぇー
     核などいらねえ
     何 言ってんだー よせよ
     だませやしねぇ
     何 言ってんだー やめときな
     いくら理屈をこねても
     ほんの少し考えりゃ 俺にもわかるさ

     放射能はいらねえ 牛乳を飲みてえ
     何 やってんだー 税金(カネ)かえせ
     目を覚しな
     巧みな言葉で 一般庶民を
     だまそうとしても
     ほんの少しバレてる その黒い腹
    (以下略)

    ・サマータイム・ブルース
     暑い夏がそこまで来てる
     みんなが海へくり出していく
     人気のない所で泳いだら
     原子力発電所が建っていた
     さっぱりわかんねえ 何のため?
     狭い日本のサマータイム・ブルース
    (中略)
     電力は余ってる 要らねえ
     もう要らねえ
     電力は余ってる 要らねえ
     欲しくない
     原子力は要らねえ 危ねえ
     欲しくない
     要らねえ 要らねえ
     電力は余ってるってよ
     要らねえ 危ねえ

    〈素晴らしすぎて発売できません〉というコピーは、“発禁”に対する制作現場の精一杯の抵抗だったのはないか。もしそうだったとして、まだそうした抵抗が新聞の広告になって実現できた時代だったことに改めて思いを馳せてします。

     とまれ、レコードは別な会社から発売され、今もCDなどで入手できるし、何より忌野清志郎の時代を先取りする予見性、物事の本質を見抜く感性は時を超えて今という時代を照らしだし、色あせることがありません。一方、原子力発電を撃つ忌野清志郎の批評精神を〈発売中止〉によって封じ込めようとした東芝は今、原発輸出の泥沼に引きずり込まれ、壊れていく過程にあります。
     著者によれば、東芝には二度、路線を修正して引き返すチャンスがありました。〈一度目は東芝社内で「WHのインペア(減損処理)」がささやかれ始めた二〇〇九年〉であり、二度目は福島第一原発事故の時。あの時点で世界の原発投資が減少に転じることは、誰にでも容易に予想できた。原発撤退を決めたシーメンスや、はっきり原発事業に関して「退却」の意志を示したGEなどライバルたちの動きを見ても、原子力が成長産業でなくなったことは理解できたはずだという。〈それでも東芝はアクセルを踏み続けた。あるいはブレーキを踏むことを許されなかったのかもしれない。首相の懐刀、秘書官の今井尚哉が背後にいたからである〉として著者は、「国策」大合唱に乗り、その失敗を隠蔽するために粉飾に走った経営陣、そして「チャレンジ」という名の会計操作(粉飾)指示に唯々諾々と従った一般社員たちへの疑問を突きつける。結局のところ、自らの判断を避け、思考停止に陥った「サラリーマン全体主義」が惨状を招いた原因だったのではないか。東芝・原子力敗戦の淵源をそこに見いだします。自らの言葉で原子力発電を撃った忌野清志郎の詞に正面から向き合っていたら、そして原発推進の当否判断から逃げて思考を停止させることがなかったら・・・・・・。
     歴史の皮肉を感じざるを得ません。(2017/9/15)
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年09月15日
  • 匿名希望
    岩清水君が大好き(ストーカー等ではない)
    一部分のみをネタにされてますが 読んでくれれば誤解とわかります
    彼は優しくてケンカは弱いけど心の強い立派な人です
    そのうえ頭がよくて可愛くてなおかつ料理も上手 完璧か
    無私の心で愛を捧げてるだけなので御一読を
    シマシマパジャマ姿もいいですよ
    後 初期 誠のすがすがしいまでのゲスっぶりも見ものです
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年09月14日
  • 舞 mai 1と2巻を 読んで
    ベタなものをいろいろ盛り込んでいておもしろいとおもいます
    劇画風で画力もたかく
    もしかしたらサザンアイズの原案がここにあるのかもとおもわせる雰囲気があります
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年09月14日
  • ネタバレあり
    古代~現代史歴史ファンタジー
    現在連載中の作品なので5巻時点での感想です
    関ヶ原の戦いでの島津の退き口と呼ばれる迫力ある戦いから物語が始まりますが、戦国時代の物語ではありません。SF的な設定やエルフやゴブリン等のファンタジー要素も多く出てきます。
    日本史だけでなく世界史における古代、中世、近世、近代、現代史の様々な偉人が登場するので世界史に詳しい人ほどより楽しめる作品かと思います。しかしこの作品に限ったことではありませんが偉人のキャラの味付けがかなり濃いめなので思い入れのある歴史上の人物がいる方は要注意です。
    大胆な絵柄と戦略に基づいたバトルシーンで迫力満点のストーリーですがハイテンションのギャグシーンが多いので重苦しすぎず読みやすく感じました。また、単なるバトル描写だけでなくSF要素も感じるような伏線めいたものも多数あり、続きが楽しみです。
    • 参考になった 3
    投稿日:2017年09月14日
  • 匿名希望
    阿弥陀せんせいの新作、最高かよ...
    本当...こんな2人を間近で見れたら、アッーーーー!てな感じで噛み締めちゃいますよ。
    阿弥陀せんせい独自のテンポ感は本作でも健在で、人物描写に特化した背景の少ないシンプルな画づくりもやっぱり阿弥陀せんせいの魅力だなあ...!オススメです。
    • 参考になった 6
    投稿日:2017年09月14日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    不死の王達と戯れる地獄遊戯の巻
    ジョンが好きで5巻→3巻と読み進めています ジョンも好きですが独特な感じのお祖父様にも惚れたww
    ドラルクが坊ちゃんなのに報われないのは一族特有のカラーなのかも 半田君が表紙なだけあって色々見せ場がありました
    ロナウドに何故彼女が居ないのかの理由も何となくわかってしまったww 全体的にほっこり出来る一冊ですww
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年09月13日
  • ネタバレあり
    BLAME!好きな人はハマるかも
    まず最初に同作者の作品でやや傾向が違う「BLAME!」と「シドニアの騎士」の中間辺りに発表された作品ですが雰囲気としては「BLAME!」寄りです。
    西暦3000年代の地球でとあるウイルスによって起こったバイオハザードから人類を救うべく戦う主人公の話です。
    4巻の地球でのラストバトルまでは濃い密度のストーリーで描かれていますが、5巻以降は話が急速に進み細かな描写が多く省略されているような印象を受けました。そこに地球でのラストバトル後の時空の歪み?的なものの影響で登場人物の時間軸がずれていることも合わさり一気に話が分りにくくなります。
    とはいえ、物語冒頭からの重要な謎はほぼきちんと回収していますし、ストーリーの要所要所の繋がりはちゃんとあります。特にラストシーンが物語冒頭にかぶせる様な演出だったのが好みでした。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年09月12日