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  • ネタバレあり
    シバくんは秋山くん大大大好き
    一巻を読めばわかりますが、秋山くんとシバくんの出会いは不良とそのストーカーでした。シバくんの一方的な恋心は、少し寂しかった秋山君の心に入り込んでいきました。2巻目は結構ラブラブです。シバくんに対してやきもきしたりして可愛かったです。シバくんはとても思いやりがあり男らしいです。「朝まで生反省会」とか「チーかまなんかで...」とか笑えました
    シバくんにとても愛されてドンドン可愛くなる秋山くんでした。
    そしてこの二人に当てられて、存在ゲイ発症の智美ちゃんの続編もあります。エロもあります。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年01月08日
  • トラウマ注意
    押切作品の中でも、飛び抜けてダークな本作。他の方もレビューで書いておられるように復讐と殺戮の物語ですが、単なるスプラッタのように血がドバドバ流れて終わりではなく、殺られる側の描写が妙に生々しくてリアルです。一気に読めますが、読後は鬱になるので注意を。
    • 参考になった 3
    投稿日:2017年01月07日
  • 10年ぶりに偶然の再会、それは運命!
    小森みっこ先生は相変わらず少女漫画を描くのがお上手です(*^O^*)
    キュンときて切なくてドキドキして…
    今回は幼馴染み再会ラブですね!主人公花ちゃんが敬語でオカンキャラなの可愛いです☆
    お相手はお母さんを亡くしてから心を閉ざして不良(チャラくはない)になっちゃった弓弦(ゆずる)くん。
    花の健気な行動にだんだん心を開いてくれるようになる弓弦くんがみどころです。
    あとなんといっても扉絵が可愛いかったりかっこよかったり!おしゃれで好きです!
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年01月07日
  • この漫画がすごい!2017オンナ編第1位
    すごいかと言われたらすごくはないかなというのが正直な感想ですが…
    読んで損はないです!
    シンプルな線で描かれる細かい背景や装飾が綺麗ですし、ユニークでロマンチックで好感の持てる内容でした。
    そこまで恋愛チックではないので、男性でも読めると思います。
    アクションシーンなんかもあったりしてドキドキしました。
    素敵な物語を読んだなぁと読み終わった後、心がほこっとしますよ。
    • 参考になった 5
    投稿日:2017年01月07日
  • 美しいハズの筋肉。
    GAPSのスピンオフ。腹黒王子の幼馴染み、矢島の話。警察庁勤めなので、チョッとした事件も絡めて物語は進行していく。丸々1冊で描かれていて、攻めの上司、バイの斎藤目線の話までも最後までシッカリ描かれています。が、筋肉の線がペン入れされていないのか?とても薄い。躍動感が削がれ、気になってしまった。
    • 参考になった 3
    投稿日:2017年01月06日
  • ゲームマンガでありながら、切ない郷愁ラブコメ
    ゲーム通を唸らせる、懐かしのアーケードゲーム・TVゲームの数々。しかしそれに題材をとりながら、こんなに切ないラブコメが他にあるだろうか。
    ヒロインたちは、もはやカワイイというよりも愛おしい。
    「あの時代」への郷愁を、狂おしいほど呼び起こさせてくれるマンガです。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年01月06日
  • 最近増えているグルメ漫画の中で個人的に一番のヒットでした。ヤクザ×グルメの組み合わせ…ズルいくらい面白いです。
    主人公の紺田照は高3ながら暴力団「霜降肉組」の新人組員。目の前にドスが飛んできても微動だにしないことから組の期待の星ですが、その見た目とは裏腹に趣味は料理。
    たいてい組での仕事中にレシピを思いつくのですが、車を爆破されたことにちなんでマグロのバクダン丼を作るなど、何があっても動じなさ過ぎて笑えます。
    料理シーンでは大葉を手に取って「くく…大葉は合法ハーブの中でもとびきり最高だ」など違うシーンにしか見えないことを言いつつ「香りが飛ばぬよう裏側に触れずに水洗いせねば…」と調理は繊細。毎回美味しそうな一品ができあがります。「秋刀魚の中華風とろ~り餡かけ」など自分でも作ってみたいレシピもたくさん!
    クックパッドに公式キッチンページがあるなどグルメマンガとしては正統派です。プロフィール画像の顔と紹介文の「紺田 照(こんだ てる)18歳、高3です。 趣味は料理です。よろしくお願いします。」のギャップにも和みます。
    • 参考になった 4
    投稿日:2017年01月06日
  • 疲れているとお風呂ってなんとなくおっくうで、ウダウダスマホ見たり、早く入って寝ないとなァ~…なんて考えたりしていると一時間くらい過ぎていたり…。そんな日々のスキマの時間に『おふろどうぞ』を読んでいただきたいです。
    既婚者に好きと言われて考え込んでしまった日の自宅の湯船、母親の不倫現場を尾行して飛び込んだ連れ込み宿のバスタブ、会社をさぼって入った健康ランド…色んなシチュエーションとお風呂が登場します。
    「風呂は命の洗濯」と言ったりしますが、色んな人生を送る大人たちが、お風呂に入ってちょっとだけ楽になったりならなかったり。ハダカのシーンもありますが、ドキドキというより風呂場の湿気と人肌の生々しいぬくみを感じます。お風呂に入りたくなる一冊です。
    個人的には 『ボーダー』のりっちゃん夫婦の出演が嬉しかったりします。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年01月06日
  • 来る2017年1月19日、第156回芥川賞・直木賞受賞作が発表されます。ということで、前回の直木賞作品を振り返ってみようと思います。

    前回の直木賞を受賞した荻原浩さんは、もともとコピーライターでしたが、クライアント向けの文章ではなく自分の文章が書きたいと、39歳から小説を書き始めたそうです。若年性アルツハイマーを扱った『明日の記憶』で山本周五郎賞を受賞して注目を集め、同作を読んだ俳優の渡辺謙から直接許諾依頼を受け、映画化が実現したというエピソードがあります。

    受賞作の『海の見える理髪店』に登場するのは、腕利きの床屋、母とうまく関係を築けない娘、子連れで実家に帰った女、家出した女の子、父の形見の修理のために時計屋を訪れた男、娘を亡くした夫婦。様々なところで暮らす人々の人生の一片を切り取った、悲しみと希望が感じられる短編集です。

    読めば誰もが、この短編集のどこかに、自らの心の琴線に触れる箇所を見つけられるはずです。それが、この作品のすごいところだと思います。私の琴線に触れたのは、最後の「成人式」という話です。数年前に中学生の一人娘を亡くし、悲しみに暮れる日々を過ごしていた夫婦が主人公。娘の死を知らない業者から送られてきた成人式用の着物カタログをみて、後ろ向きの生活を変えるために、なんと自分たちが若作りをして成人式に替え玉出席をしようとします。

    「わたし、四十五だよ」「だいじょうぶ。お前なら」。妻は一カ月かけて肌を整え、二人は行きつけの美容室を唖然とさせながら着飾って、成人式当日、会場に向かいます。読んでいるこちらが恥ずかしくなるような展開です。しかし、二人は確実に前に向かって進んでいます。周囲からの痛い視線、成人式会場の係員とのやりとり、娘の友人たちのやさしさ……ハラハラさせながら、ほろりとさせる。すべての作品が、荻原浩の熟練の筆が味わえる名作ぞろい。オススメです。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年01月06日
  • 台湾、上海、北京など、中国人マフィア同士が熾烈な勢力争いを続ける新宿・歌舞伎町で、台湾人と日本人のハーフである主人公・劉健一は、どのグループにも所属できない根無し草。各グループと付かず離れずで裏社会を渡り歩いていたところ、昔の相棒・呉富春と、夏美と名乗る謎の女が現れて、物語が動き出します。

    『不夜城』の初版が出た20年ほど前の、今よりも見るからにヤバかった歌舞伎町を思い起こせば、本当にリアルな設定です。怖いもの見たさで、どんどんページをめくってしまいました。裏切りに次ぐ裏切り。しかし、ハードボイルド特有の硬質な文体によって、自分もこのとんでもない世界の登場人物になった気分になれます。物語の世界にどっぷり浸かってしまいましょう。

    『不夜城』の二年後を描いた『鎮魂歌』、劉健一が裏社会のドンとなった時代を描いた『長恨歌』も、ぜひあわせてお読みください。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年01月06日
  •  昭和最大の未解決事件「グリコ・森永事件」をモデルとした小説『罪の声』(講談社、2016年8月26日配信)。ミステリー好きの間で評価の高い「週刊文春 ミステリーベスト10」国内部門の1位に選出された注目の作品だ。著者は1979年(昭和54年)生まれ、まだ30代の新鋭作家、塩田武士(しおた・たけし)。神戸新聞の記者時代に書いた『盤上のアルファ』(講談社文庫、2014年5月9日配信)で小説現代長編新人賞を受賞して作家デビューした。
     2012年に新聞社を退職、専業作家となりますが、デビュー作から9作目となる『罪の声』は、著者が学生時代から書いてみたいと温めてきた素材だという。1984年から翌年にかけ日本列島を震撼させた連続企業恐喝事件「グリコ・森永事件」発生当時、著者は5歳になる少し前だった。母親から「お菓子、食べたらあかんで」と注意されたことは記憶に残ってはいたものの、事件の全体像を知り興味を抱いたのは、大学3年の時。一冊のノンフィクション作品を読んで、犯人が幼い子どもの声を録音したテープを使っていたことを知ったことがきっかけだったと語っています(「朝日新聞」2016年12月25日付)。
     その声が犯罪に使われた3人の子ども。そのうち未就学児と思われる声の持ち主は、著者と同世代だ。事件発生から30年以上の時が流れた今、彼らはいったいどうしているのだろうか……。未解決事件は2000年2月13日に時効を迎えましたが、犯罪に声を使われた――関与させられたた子どもたちに”時効”はありません。塩田武士は、「グリ森」のディテールを徹底的に調べあげ、その事実通りに小説の輪郭を用意し、そしてその上に新たな着想によって接ぎ木するかのように”被害者”でもある子どもたちの物語を書きあげた。今を生きているはずの「子どもたち」に視点を据えて「未解決事件」の闇を照射する若手作家の想像力に拍手を送ります。
     グリコ森永事件に着想を得た作品としては、1997年に毎日出版文化賞を受賞した高村薫の『レディ・ジョーカー』があります。週刊誌連載(「サンデー毎日」、1995年~1997年)時からミステリー作品として高い評価を得た長編小説です(現在は新潮文庫に収められています。電子書籍にはなっていないのが残念です)。それから19年――同じ「グリ森事件」を素材とする『罪の声』が事件に翻弄された子どもたちの人生を描くオリジナリティ溢れる傑作長編として、いま私たちの前にあります。

     事件の舞台となった「グリコ・森永」を「ギンガ・萬堂」に置き換えた物語は、父親が京都に創業したテーラーを引き継いだ2代目の曽根俊也(そね・としや)が、入院中の母から頼まれたアルバムと写真を探していて母の部屋の電話代の奥にあった段ボール箱の中にカセットテープと黒革のノートを発見して始まります。俊也が古いCDラジカセにA面をセットして再生ボタンを押すと、「ブチッ」という耳障りな音がして、聞こえてきたのはスナックで女を相手に語らう父の懐かしい声。そして幼い男児の歌声――。

    〈「ぼーく、ぼーく、わらっちゃいます~」
     俊也は「あぁ、風見(かざみ)しんごや」と言って笑った。幼くても自分の声だと分かる。女の掛け声やタンバリンの音に乗せて、たどたどしい歌が続く。途中で黙ってしまうこともあったが、なかなかの熱唱だった。歌い終えた後に歓声が起こり、そこでテープが切れる。(中略)
     俊也がラジカセに触れようとしたとき、再びあの鼓膜に響くような「ブチッ」という音がした。
    「ばーすーてーい、じょーなんぐーの、べんちの……」
     風見しんごの曲を歌っていたのと同じ、幼いころの自分の声だ。
    「きょうとへむかって、いちごうせんを……にきろ、ばーすーてーい、じょーなんぐーの、べんちの、こしかけの、うら」
     テープが切れた。
    「何やこれ」
     先ほどノートを見たときと同様、不可解に感じたのは、ほとんど背景音がなかったからかもしれない。ほんの少し「ゴー」という音が入っているものの、これが周囲の音なのかテープの傷(いた)みによるものなのか、判別がつかない。いずれにせよ、俊也には録音したという記憶が全くなかった。
     じょーなんぐーという言葉はすぐに城南宮(じょうなんぐう)に変換された。伏見(ふしみ)にある神社だ。その最寄にあるバス停のベンチの裏。宝探しにでも使ったのかとも思ったが、はっきりと録音を目的としたような無機質な調子が引っ掛かった。少なくとも子どもの愛らしさを記録しようという意図は見えない。〉

     ほとんどのページが難解な英文で占められていた黒革のノートの最後の方に見開きで日本語の表記が残されていた。左ページに【ギンガ】、右ページに【萬堂】。ともに日本を代表する製菓メーカーで、それぞれの社長名、従業員数、売上げなどの企業情報が几帳面な字で記されている。幼い頃の記憶に残る「ギン萬事件」という言葉が浮かぶ。俊也は急いで店に出てノートパソコンのマウスを素早く動かして事件に関するページに見入った。

    〈画面をスクロールする俊也の指が止まった。
     ──被害企業との接触に、女性や児童の声が入った録音テープを使用──
     俊也の心臓が早鐘(はやがね)を打ち、一瞬の寒気の後にじわっと毛穴が開いたような感覚がした。実際、手のひらの汗がマウスを濡らしていた。
     犯人が使ったテープを確認しようと動画サイトを開く。発生から三十一年が経った今でも、数多くの映像がアップロードされていた。なかなか思うような映像が出てこず、苛立ちが募る。しかし六本目にして、俊也はようやくあるドキュメンタリー番組に辿り着いた。
     ホープ食品恐喝に使用されたテープとして、男児の声が流れた。
    「きょうとへむかって、いちごうせんを……にきろ、ばーすーてーい、じょーなんぐーの、べんちの、こしかけの、うら」
     俊也は取(と)り憑(つ)かれたように何度も男児の声を再生した。どこかに相違点はないか。そればかりを考えてクリックを続けた。だが、文言も周囲の「ゴー」という音の大きさも全て同じだった。聞くほどに疑念が確信へと変わっていく。
     額から流れ出る汗にも気づかず、俊也は天を仰いだ。
     これは、自分の声だ。〉

     31年前の「ギン萬事件」で企業恐喝に使われた録音テープの音声は自分の声だ。なぜ父の遺品の中に問題のテープがあったのか。父は犯人なのか。事件にどうか関わったのか。曽根俊也は事実を知ることに怖れを抱きながらも、真相を求めて行動を起こします。

     もう一人、31年前の「ギン萬事件」を改めて調べ直そうとする男がいます。昭和・平成の未解決事件を改めて検証してみようという年末企画に特に指名されてかりだされた大日(だいにち)新聞文化部の阿久津英士(あくつ・えいじ)記者です。もう一人の主人公である阿久津は、ギン萬事件の4か月前にオランダで起きたハイネケン会長誘拐事件を事件発生時から人質解放後まで現場での聞き込みなど探偵まがいの調査を行っていた東洋人がいたというブリュッセル支局記者のメモを頼りにロンドンへ。深夜の関空を飛び立ってドーハのハマド国際空港で乗り継ぎ、約二十時間かけてようやくヒースローにたどり着いたイギリス取材ですが、「東洋人」の所在もわからないまま、何ら得ることもなく帰国した阿久津記者は、誘拐したギンガ社長を監禁した倉庫など事件現場を自分の足で歩き自分の目で見ることから事件の掘り起こしを始めます。
     容易には有力な材料をつかめないままシリーズ連載開始の期日が迫ります。その焦燥の日々、鬼事件デスクの歯に衣着せぬ毒舌、取材対象を絞り込み、関係者に肉薄していく記者の取材術、繰り返される失望と興奮……元記者だからこそ描ける新聞記者のリアリティはそれだけでミステリーとして読み応えがあって十分面白い。
     しかし――本書が読者の胸を本当に撃つのは、まだ先だ。
     事件当時の子どもたちなら、まだ生きているかもしれない。「ギン萬事件」の十字架を背負う人生だ。そんな思いに至った阿久津記者は空振りを重ねながらもついに録音テープを持つ曽根俊也の存在をつかみます。京都市北部の住宅街の中にあるテーラー曽根を阿久津記者が訪ねるシーン。

    〈俊也は出入り口の前に立つ男を見た。瞬間「あぁ、スーツを着潰している」と思い、普通の客ではないと判断した。それでも「いらっしゃいませ」と、自然に頬を緩められたのは、先代から商いを続けてきた歳月の賜物だろう。
     ショルダーバッグを提げた男は人懐こい笑顔とセットのような無遠慮な様子で、つかつかと歩み寄ってきた。型崩れしたジャケットから名刺入れを取り出したとき、脳内の警戒ランプは激しく明滅し、アラームまで鳴っていた。
    「大日新聞の阿久津と申します。突然お邪魔して大変申し訳ありません」
     名刺を受け取ったとき、俊也の心臓は激しく波打っていた。ついに来るべきときが来たのだ。それはあまりに突然だった。〉

     ひとりは脅迫に幼い頃の自分の声がどうして使われることになったのかを知りたい一心で調査を始めた。他のひとりは年末企画に多少英語ができるところからかりだされたが、次第に「十字架を背負わされた子どもたち」の存在に気づいて本気で事件解明に取り組んできた。
     同い年で、同じ関西に生まれ育った。どこかですれ違っていたかもしれない、ふたり。そのふたりが出会ったところから、物語は思いもよらぬ展開へ。そして――十字架を背負って逃げ続けた子どもたちに訪れる、劇的ではあるけれど静かなラストシーンに向かって一気に加速していきます。息が苦しくなるほど胸を圧された時が過ぎていった後に訪れた静寂――。

    〈海は何も語らず、陽は淡々と沈んで刻一刻と空色を変える。頭上に広がる群青色(ぐんじょういろ)の幕は切ないほどに美しい。俊也はこのまま静寂の中に吸い込まれていくような錯覚に陥った。瞼を閉じて、全てを出し切るように長く息を吐く。
     確かにここにいると自分に告げるのは、磯の香りを運ぶ冬の風だけだった。〉

     ラスト一文に、このミステリー作品の味わいの深さが表れている。(2017/1/6)
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年01月06日
  • ついに完結を迎えた『ピアノの森』ですが、本当にドハマりしました。読む前の勝手な印象は「きっと天才的な子供が森をイメージできるような素晴らしい演奏をするマンガなのね!」と思っておりましたら全然というか違いました。
    まず主人公の一ノ瀬海くんの生まれ育った境遇が…。そんな感じなの??と驚きました。そして何といっても後々の師匠となる阿字野先生が…カッコ良すぎ、です!社内の女性ファンに聞いても「阿字野」人気かなり高めです。
    海くんの何と言いますか、素直さというか実直さというか…そういうのにドンドンと引き込まれてあっという間に全巻読破できる作品だと思います。是非読んでいただきたく。
    第12回(平成20年度)文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞作品です!
    • 参考になった 7
    投稿日:2017年01月06日
  • ネットで話題の変態・ロリコン教師登場!「今から僕とセックスしましょう」高校生になった途端教師で叔父の幸男に襲われた椿。ずっとこの日を待ってたとばかりに誰もいない空き教室で、体育倉庫で、両親不在の彼女の家で…など、色んな所で襲われちゃいます。いくらダメだと言っても聞かない暴走っぷりはいっそすがすがしい…。周りにも隠さず椿への愛を主張する幸男に戸惑う椿。それでも体は火照ってしまって…。超超ツンデレ女子高生・椿と暴走変態教師・幸男のドタバタ攻防戦がエロいです!椿が素直になれるときはくるの?その時の幸男がどんな表情をするのか、今後が楽しみな作品です。お得なコミックス版も配信中です!
    • 参考になった 6
    投稿日:2017年01月06日
  • みなさん結婚したいですか? 『突然ですが、明日結婚します』の主人公・高梨あすかは「結婚して専業主婦になりたい」そんな女性です。このご時世「専業主婦になりたい」なんてい言うと世間知らずとか楽したいだけとか、悪いイメージで捉えられてしまいがち…。でもあすかは仕事もバリバリできるし、楽したいわけではなく、自分の育った家庭のような「帰れる家」を作りたいという夢がある。そんな「結婚したい女」あすかは、「死んでも結婚したくない男」名波竜と出会って――!? 正反対の価値観を持つ二人が繰り広げるラブバトル! 結婚がテーマというと最近はドロドロした作品も多いですが、『突然ですが、明日結婚します』は「不倫とか、そういうドロドロしたのはもうお腹いっぱいじゃー!(怒)」という方にぜひおすすめしたい一冊です。2017年1月から始まるドラマも楽しみですね!
    • 参考になった 8
    投稿日:2017年01月06日
  • 吉住渉先生の作品って、読んでいると不思議な安心感があるんですよね。「あぁ、今りぼんのマンガを読んでる」っていう。絵はいつもきれいで、結構ぶっとんだ設定なのにストーリーはしっかりしていておもしろいし、ヒロインはかわいくて、ヒーローはかっこいい! 『ママレード・ボーイ』も、両親の交換結婚によってかっこいいけどイジワルな遊と同居することになるというお話。そんなちょっと(?)異常な家族の中でも、素直泣いたり笑ったりする光希がかわいくて、これぞりぼんのヒロイン! という感じ。そして肝心なところで優しい遊。ニクいですね~ 2人がいい雰囲気に見えるのになかなかくっつかなくてやきもきしますが、そんなじれったさもまた楽しいですよ♪ 
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年01月06日
  • ココハナで連載中の『ママレード・ボーイ little』は、昔りぼんっこだったという方は皆さまご存じ『ママレード・ボーイ』の続編! 光希と遊の次の世代のお話を中心に描かれていますが、当時のママレファンなら当然気になる銀太や茗子、なっちゃんに亜梨実さん、すずちゃんまで今の様子が垣間見えてとっても感慨深い…。もちろんママレを知らなくても面白いです! 遊といいlittleのヒーロにあたる朔といい、松浦家(小石川家?)の男の子は早熟なんですかね? おかしな家庭環境の中にありつつもいい子に育って…。まあちょっとひねくれているというか変わってますけどね! ヒロインの立夏は光希に似て明るくて素直で、朔とは対照的ですがいいコントラスト。バタバタしつつも楽しいラブコメになっています★ これから朔や立夏の関係がどう変わっていくのか楽しみです~!
    • 参考になった 3
    投稿日:2017年01月06日
  • 先のことなんて考えず、仲のいい友人たちとワイワイ愉快に過ごせればいいや。自分の高校時代を思い出すと、そんな風に考えて過ごしていたような気がします。

    この作品の主人公・トビオも、将来の夢はないけれど、仲間たちとふざけあいながら毎日をそこそこ楽しく生きられればいいと願う男子高校生です。

    序盤は、おバカな男子高校生たちの日常が描かれていて青春ギャグマンガ風に話が進んでいきます。が、トビオの仲間のひとり・マルのちょっとした悪ノリをきっかけに、何やら不穏な空気が流れ始め、ついには大事件へと発展。トビオの望むそこそこな日常は、とんでもない非日常へと変わってしまいます。

    ストーリー自体は重い展開ですが、ギャグシーンがいいアクセントとなって、スラスラとテンポよく読み進められます。主要メンバーのおバカっぷりはなかなかのものですが、なぜか憎めません(笑)。

    そして、因果応報とはいえ、突然絶望的な非日常に叩き落されたメンバーの不安定に揺れる心情の描写に惹きつけられました。

    どんな結末を迎えるのか、とても楽しみな作品です!!
    • 参考になった 10
    投稿日:2017年01月06日
  • 起業家出身の副知事が教える、未来の政府の姿
    改めて言うまでもなく、インターネットによってビジネスや人々の暮らし、そして社会のあり方も大きく変わった。今ではインターネットにつながったデバイスさえあれば、誰でも瞬時に最新の情報にアクセスできるとともに、SNSなどで自分の意見を世界に発信することができる。だが、そんな人々の生活に密接に関係しながらも、そうした進化に追いついていない分野がある。政治だ。エストニアなどで電子政府化が進んでいるものの、米国や日本のような先進国では、政府のICTへの対応は明らかに遅れている。本書では、そんな現状を問題視し、インターネットを最大限に活用した未来の新しい政治・行政の仕組みづくりを提言している。
    書籍ダイジェストサービス「SERENDIP」詳細はこちら
    投稿日:2017年01月06日
  • 「つい、したくなる」の裏側には“仕掛け”がある
    人には「わかっていてもついやってしまう」行動や習慣があるものだ。ダイエット中なのに甘いものに手を出したり、過度の飲酒や喫煙、部屋を散らかし放題、公共マナーを守らない、など。これらは、自ら固く決心したり、他人から注意されたところでやめられないことも多い。それらを「やらない」という「別の行動」に本人が意図しないかたちで導くのに、巧みな「仕掛け」が使われることがある。本書では、そうした仕掛けにはどんなものがあるか、仕掛けが行動変容に結びつくメカニズム、効果的な仕掛けをつくるにはどうしたらいいか、などを豊富な実例とアイデアを紹介しながら論じている。
    書籍ダイジェストサービス「SERENDIP」詳細はこちら
    投稿日:2017年01月06日
  • 魔性系バーテン受け
    と思いきや可愛い反応も。エッチ描写は多いけど、絵のタッチがキレイすぎるのか思ったより萌えなかったかな~。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年01月05日
  • ネタバレあり
    タチ×タチの相思相愛?
    この作家さんの作品は割りと好きです。あまりドロドロしてなくて基本的に悪い輩は出てきません。今回はタチ×タチと言う始まりでしたが、結構すんなり受け×攻めが落ち着きます。攻めは受けを好きなのに茶化して本気を見せませんが、かなりバックアップして助けています。受けは攻めの天使のような弟を好きなんですが、しかしこの弟くん、結構なくせ者ドSな感じ。スピンオフあったら読んでみたい。エロ満載で、ガッチリ男同士の筋肉質楽しませていただきました
    • 参考になった 4
    投稿日:2017年01月05日
  • うどんだけじゃないらしい
    アニメもやっていたしタイトルは知っていたのですが、グルメ漫画が苦手な私は「うどんかぁ。興味ないな・・・」と思っていたのですが、香川県の友人から薦められて読んでみたら面白かったです!
    表紙もまともに見てなかったので、読んでから気づいたんですが、小さい子はタヌキなんですね!
    東京でウェブデザイナーをやってた主人公が田舎に帰った際にこの人間に化けれるタヌキと出会い、いろんなことに気づき見え始め、仕事を通して様々な人と出会い成長していくお話でした。
    全然グルメじゃなかった!むしろうどんそんなに出てこないんじゃない!?(私が気にしていないだけかもしれない)
    ただ出てきた時はすごく美味しそう~~~!
    主人公とタヌキと香川に癒されたい方は是非読んでみてください。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年01月05日
  • 『富士山さんは思春期』の作者様の新タイトルです!
    富士山さんもそうでしたが、ちょっとした仕草や動作がクローズアップされていて、ドキドキせずにはいられない!
    女の子の日常をじっくり覗き見しているような気分になります。
    絵は爽やかほんわかなのにこんな気持ちになるなんて・・・オジロマコトマジック!!
    男子高校生の主人公が、田舎のお寺で3つ上の知恩さんと暮らし始めるお話で、初めて女の子と暮らす生活のシチュエーション的には富士山さんと似ています。既視感です。だがそれがいい。
    それから猫が可愛いです!猫あるあるもあり、猫好きにはたまらないです!!
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年01月05日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    物語というより
    寡婦になった人、なりそうな人向けの、法律や制度を啓蒙する内容でした。
    作品紹介からは、何と言うか、もっと別の印象を持って買ってしまいました。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年01月05日
  • これもオススメ!!
    ニューヨーク市警で働く警官、刑事、その周りの人々の物語。
    ややドライな雰囲気の中に流れる人々の優しさがたまりません。
    作者の独特の画や構図が物語をさらに盛り上げます。
    ぜひ沢山の方に読んで欲しいですね。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年01月04日