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  • 匿名希望
    ネタバレあり
    『運命は絶対に変わらない』前提での能力者バトル
    古今東西、能力者バトルにタイムトラベル(時間移動)を
    からめたものって多くあると思います。
    その中でも、この作品は決定論、「最初から最後まで、すべての運命が
    あらかじめ決定されている世界」の話です。
    《運命のタロット》と称される22の精霊は『協力者』と呼ばれる
    人間(精霊同士のペアも可)と組んで、三つの陣営に分かれています。
    ・定められた運命を守護する≪ティターンズ≫
    ・定められた運命を破壊して、自分自身で運命を選ぼうとする≪プロメテウス≫
    ・どちらにも与しない中立
    主人公の頼子(ライコ)は《魔法使い》の協力者になり、
    ティターンズの一員となります。
    シリーズ序盤では、プロメテウス所属の精霊や協力者が
    知り合いや罪のない人々を殺傷するような改変を目論むため、
    ライコも彼らには強く反発します。
    ただし、後に登場する《女帝》《正義》など、
    他者の死の運命を改変しようと戦う精霊もいます。
    このあたりは次シリーズの真・運命のタロットから顕著になります。
    そして決定論の世界の大前提として、改変は絶対に成功しません。
    (運命を樹に見立てて分岐させた仮の時間軸『枝』では成功する場合がありますが、
     それが運命のそのもの(『幹』)に反映されることはありません)
    死なない運命の人は絶対に死にませんし、死ぬ人は何をしても死にます。
    ティターンズはそれを見届けるしかなく、プロメテウスは救えません。
    その上でどう生きるのか。
    かなり昔の作品ではありますが、タイムトラベルものの一つの回答として、
    素晴らしい作品だと思っています。
    思っていますので、続刊もどうか! どんどん電子化してください!!
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    投稿日:2017年07月16日
  • ネタバレあり
    ロック本人が出てくると違和感があります。
    ロック本人が出てくると違和感があります。それ以外のライバルだけヒロインだけの居酒屋会議の話、リアンナが主役の話は割と面白かったです。
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    投稿日:2017年07月16日
  • 各地の名産名所をサラッと記載した小学生向け程度の物。
    各地の名産名所をサラッと記載した小学生向け程度の物。大阪だけヒョウ柄のオバサンて言うのはひどくないですか。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年07月16日
  • ネタバレあり
    日常の延長線上にある戦争を描いた作品
    広島でごくごく普通に暮らす主人公の日常の延長線上にある戦争を描いた作品です。
    戦時中の悲惨さをドラマチックに描くのではなく、非常時の中でも現代の人と何ら変わらず毎日の暮らしがあり、材料が無い中でも工夫して食事を作り、面倒な家事をこなし、笑ったり時には怒ったりしながらも、明るくいようと努める健気な暮らしぶりが描かれています。戦況が佳境になる前の中盤辺りまでは比較的ほのぼのとしていて明るい雰囲気でこういった作品に苦手意識がある方も読みやすいと思います。
    終盤は本来なら少し未来への希望が溢れる暖かなシーンですが、その後の歴史を知っている読者からすると様々な細かな描写から悲しい未来が見えてしまうという物悲しい終わり方になっています。
    物語は主人公の幼少期の話から始まりますが本筋の序章にあたる部分の「冬の記憶」「大潮の頃」は他の話とは少し異なりファンタジー要素を含む終わり方をしています。その後の「この世界の片隅に」とタイトルがついた部分は全て「第○回 ○年○月」という形で年月が入った題名になっており、史実に基づいた物語となっています。
    この題名が例えば1話だと「第一回 18年2月」となっており、年号が省略された書かれ方をしています。個人的にはこの日記のような日付の表示の仕方が印象的で、作中これから描かれる歴史を既に知っているが故に作中の日付が進む度、この作品の結末は悲劇的なものになると勝手に決めつけるようなメタ視点を無意識に持っていたことに気づかさせられました。
    また、作者のあとがきから「昭和18年から21年」を描いたこの作品は「平成18年から21年」にかけて連載されていたことを知った上に、雑誌への初掲載日も作中の時期に合わせ掲載していたようで、作者の作品や実際に戦争の犠牲になった方たちへの強い想いを感じました。
    電子版と紙書籍の違いですが電子版は表紙が表分のみ、カバー折り返し部と裏表紙、カバー下絵は無し。各話ごとの初掲載日のクレジット無し。最終巻の参考文献や作者あとがきは収録。
    • 参考になった 4
    投稿日:2017年07月15日
  • 全2巻なので気軽に読めるSFロマン
    「ラフナ」という反重力物質が支配するラフナスという惑星を舞台に、環境に合わせ飛べるように進化した人々と突然変異の先祖返りで旧人類同様飛べない主人公の人間模様を描いた物語です。
    私は普段からSF作品が好きで旧作新作問わずよく読むため、展開が多少強引だったり説明不足な場面があっても過去に読んだ作品の設定を参考にしながら勝手に脳内補完しつつ読み進めましたが、全体的に設定というか世界観がいまいち分かりにくい所があります。
    何から何まではっきりと説明する必要はないかと思いますが、微妙な細かい部分の説明や描写は多い割に一番面白そうな本筋部分の世界観の説明はあっさりしていて雰囲気で感じ取る程度なのが少し残念に思いました。
    そしてそれはSFロマンのロマンス部分、つまり恋愛描写に重きを置いているからなのかといえばそうでもありません。恋愛要素はありますがストーリー展開の勢いついでのような感じでドラマティックであるものの感情移入はしづらく感じました。
    良くも悪くもSF部分と恋愛模様が均等に描かれている為にどっちつかずで薄め合ってしまったような印象ですが、全2巻・約350ページ程度という短さの中でメインキャラのバックボーンにも触れつつ恋愛しつつ人々の生活様式を描きアクシデントに立ち向かった上で余韻を残しつつ話をまとめるのはすごいと思います。世界観は好きだったので同じテーマでじっくりと長編で読んでみたいとも思いました。
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    投稿日:2017年07月15日
  • 匿名希望
    解像度が低くて読み辛い
    話は面白いのですが、元々作者がweb漫画として無料公開していた漫画だったせいか、
    画像の解像度が低く字が潰れてしまっている所もあり、読み辛いです。
    又、絶版図書を扱うマンガ図書館Zで全巻無料公開されている漫画なので、
    画質が悪い事も加えて、わざわざお金を払って買う理由が見出せませんでした。
    ファンの方なら購入してもいいと思いますが、
    そうでないならマンガ図書館Zで見る事をお勧めします。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年07月14日
  •  2017年5月26日に紙書籍と同時発売された『疑薬』(講談社)。「疑薬」は本作品を書き下ろしたミステリー作家・鏑木蓮による造語です。ブックカバーや本扉に「giyaku」とあり、読みは「ぎやく」というわけですが、辞書、事典には載っていない言葉だ。
     国語辞書や百科事典に載っているのは同音の言葉「偽薬・擬薬」で、これは文字通り〈にせ薬〉。英語ではプラセボと呼ばれ、新薬開発過程では新薬と形・色・味などが同じでありながら、薬理作用はまったくない乳糖やでんぷんで作ったニセの薬が新薬の効果を確かめるために欠かせないものとなっています。
     こちらの「偽薬」は本作にも出てきますが、「偽薬」ではなく、「疑薬」という造語をタイトルにすることによって、鏑木蓮は何を描こうとしたのか。

     2006年に『東京ダモイ』(講談社文庫、2015年10月9日配信)で江戸川乱歩賞を受賞して作家デビュー。大ヒットとなった『白砂』(双葉文庫、2014年4月18日配信)で社会派ミステリーの旗手の位置を確立した鏑木蓮が書き下ろしで挑んだ製薬業界、医療界の闇。著者は題辞(エピグラフ)として、次の言葉を置いています。

    〈──将棋では即時に失格となる禁じ手、「二歩(にふ)」というものがある。初歩的なミスではあるがプロ棋士も犯すことがある。しかしその過ちに相手が気づかず、自らも沈黙を通して勝負に勝てば、勝敗は覆(くつがえ)らない。この沈黙に、私はたえられるだろうか──。〉

     プロ棋士も犯すことがあるという初歩的なミスであっても、その過ちに相手が気づかず、自らが沈黙を保てば勝利は我がものとなる・・・・・・このエピグラフに込められた意味とは? 何を暗示しているのか?

     日本でも有数の中小零細企業密集地帯である東大阪市にある居酒屋「二歩」を営む三人家族――生稲誠一(いくいな・せいいち)、怜子(れいこ)の夫婦と娘の怜花(れいか)が一方の主役です。10年前の師走、母の怜子が風邪をこじらせて入院。治験中の新薬を使い一旦は快方に向かったものの、急に全身のかゆみを訴えるようになった。医師の説明は「失明するかもしれない」という思いもよらぬものだった。音楽で身を立てようと青森から上京、関西まで流れてきたギター弾きの夫、守屋伸三(もりや・しんぞう)は医師の説明を聞くと、そのまま病院を出て戻ってくることはなかった。視力をほとんど失った母と小学生だった娘を「うちに来ないか」と誘ってくれたのが、義父の誠一だった。
     以来、視力を失いながらも二歩で出す焼き物と煮物以外のすべての料理をこなす一方、ビートルズなどの洋楽を奏でる母の三味線は店の目玉となり、ファンもついた。21歳になる怜花には、父親のパッケージ工場を継いだばかりの恋人がいる。その吉井玄(よしい・げん)が夜遅く店に来て、二歩の周辺をなにわ新報社の名刺を持つ男が聞き込みに歩いているという。怜花は翌日、北浜のなにわ新報社に名刺の男――矢島公一(やじま・こういち)を訪ねた。矢島記者は「お母さんの失明の原因を調べている」といって新聞記事のコピーを差し出した。2か月ほど前の昨年12月21日付、高齢者施設で発生したインフルエンザ集団感染と老人二人の死を伝える記事だった。

    〈大阪の高齢者施設でインフル集団感染、八〇代男女二人死亡
     大阪市は二〇日、天王寺区鶴橋の有料老人ホーム「なごみ苑」で、入所者と職員計三八人がインフルエンザに感染、うち患者二人が死亡したと発表した。
     府保健予防課によると、男性が一八日に心不全で、女性が一九日に肺炎で死亡した。二人はインフルエンザに感染し、一〇、一一日に発症。同施設の顧問を務める三品病院、三品元彦院長によると、二人は持病を抱えており、感染が死亡と直接関係があるかどうかは不明としている。
     二人とも予防接種を受けていたことが確認されている。同施設では六~九日に、職員二〇人、入所者一八人がインフルエンザに感染。迅速検査では全員がB型陽性だった。〉

     記事にある三品元彦院長こそ、10年前に風邪をこじらせて入院、後に視力を失うことになった怜花の母の担当医師だったのだ。

    〈・・・・・・三品医師の名を目にしたとたん、母の病状を告げられたときと同じ、冷たさと痛みを手足に感じた。
     一一歳だった怜花には、話の内容もそうだが三品の細い目と鼻の下にあったちょび髭(ひげ)も嫌な思い出だ。
     矢島がこれを手渡したのは、記事に三品医師の名が出てくるからにちがいない。だとすれば、母の失明の原因は三品医師にあったとでも言いたいのだろうか。
     あの日、三品医師が何を言ったのか思い出そうとしてみた。不思議なことに何も出てこない。たぶん母の命だけは助けてほしいという気持ちが強かったからだろう。全面的に三品医師に頼るしかなかった。それに、そのあとすぐに父がいなくなったこともあって記憶がバラバラになっていてちゃんとつながらない。母が退院してから嫌なことはみんな努めて忘れようとしていたことも手伝っているのかもしれない。
     そうだ、確か日記があった。そこには病院でのことを詳しく書いた覚えがある。〉

     さて冒頭に製薬・医学界の闇に挑むミステリーと書きましたが、もう一方の主役はヒイラギ薬品工業の社長代行、川渕良治(かわぶち・りょうじ)です。ヒイラギ薬品の前身は江戸時代に大阪で創業した薬種問屋。創業家の楠木悟(くすのき・さとる)社長がまだ10代だった頃に陣頭指揮した総合ビタミン剤「Vミン」の輸入販売で売上げを驚異的に伸ばして国内シェア第5位の製薬メーカーへと異例の発展を遂げた。川渕良治の母、照美は良治が高校生の時、楠木悟と離婚していた。そのため姓こそ違っているが、悟は良治の実父です。良治の大学進学の資金も出してくれ薬学の道に進む道筋もつけてくれた。前妻の子供を入社させたのはゆくゆくは継がせようと考えていたからでしょうが、良治が入社後、後妻の紗子(さやこ)に男児――良治にとっては楠木家を継ぐ異母弟――ができた。

    〈一一年前──。
     川渕良治は司会者から呼ばれ、壇上へと向かう。登壇すると、会場のあちらこちらからカメラのシャッター音が聞こえた。〉

     大阪研究所主任研究員の良治が中心になって開発した抗インフルエンザウイルス薬、シキミリンβが新薬承認を得た功績によって35歳の良治が悟社長から表彰されるシーン――物語はここから始まります。
     新薬開発の成功率はわずか2万分の1といわれています。10年もの間、それこそ心血を注いできた新薬の承認を実現した良治に社員全員の目が注がれていた。しかし華やかな表彰式の陰で、思いもかけない事態が起きていた。
     副作用が限りなくゼロに近いことが最大の利点であるシキミリンβを治験投与された怜花の母が全身のかゆみを訴え、後に視力を失ったのです。10年がかりで市場に送り出したばかり、これからようやく投資資金の回収に入ろうという矢先の思わぬ事態に、楠木悟社長はある決断を下します。急成長する製薬メーカーにとっては“禁じ手”というべき、この決断を知るのは、悟社長と主任研究員だった良治の二人だけです。

     それから10年――2年前に社長の楠木悟が脳梗塞で倒れ、社長代行となっていた川渕良治に大阪の三品病院の院長から連絡が入った。シキミリンβ投与後失明した生稲怜子の担当医であり、昨年末に高齢者施設で発生した二人の老人の死亡を伝える新聞記事に施設の顧問として名前が載っていた三品院長だ。
    〈シキミリンβのことで個人的に相談したい〉
     10年の時を隔てて突然届いた不気味な連絡。三品院長はいったい、何を狙っているのか? 闇に葬ったはずの失明事故を念頭に因縁をつけられていると感じとった川渕良治は三品院長の身辺調査を決意。学生時代からの友人で、薬品卸会社「薬研ホールディングス」の営業担当部長をしている海渡秀也を小石川後楽園に呼び出した。奥まった、人気のない築山にある古びたベンチに腰を下ろした二人の会話――。

    〈「そもそもどんな人物か知りたい。もみ消すのにそれなりのリスクを払ってるのに、何のためにいまごろ蒸し返してきたのかが知りたいんだ。いまつまらんことで躓(つまず)きたくない、分かるだろう」
    「まあな。会社の舵取り、厳しそうだからな」
    「多角化より、やっぱり創薬だとおれは思ってる。時代に逆行しているようだが、それで乗り切れる力がうちの研究員にはある。研究畑にいたおれだからこそ、彼らの力量を知ってるし、信じてやれる。〉

     怜花の母が光を失ったのは新薬の副作用だったのか? 医療ミスだったのか?
     怜花だけでなく、病院、高齢者施設周辺を執拗に嗅ぎ回る雑誌記者。
     11歳の時の日記を手がかりに真相に迫る怜花。
     異母弟を押し立てて経営権を奪おうと画策する抵抗勢力に追い込まれた社長代行の川渕良治。
     意を決した良治が大阪に怜花を訪ねます。立場は異なるものの、ともに真相を知ろうという強い意志を持つ二人が出会って、事態が大きく動き始めます。

    〈薬はもともと毒〉
     著者は繰り返し書いています。その毒を薬に変えるのが創薬だとすれば、製薬メーカーと医療の世界の正義と悪もまたシンプルに区分けできるものではないのかもしれません。「正義」が転じて「悪」となり、さらに転じて「正義」となる、その弁証法にも似る難しさ、転移していく狭間に何があるのかを見据えた社会派ミステリーの新たな傑作の誕生を率直に喜びたい。(2017/7/14)
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年07月14日
  • タイトルのように爽やかです。
    怪我が原因で自分の好きなことを失った、真っ直ぐな主人公と、これまた真っ直ぐだけど人生の挫折により自信喪失気味な店長との、心の触れ合いがタイトルのように爽やかな光が感じられて絶妙です。この二人の仲が少しずつ前進していくのを見守りたくなる作品です。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年07月13日
  • おもしろすぎて・・・
    うっかり全巻
    買ってしまいました。
    地道なキャラ作りに感服です。
    早く次が読みたい。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年07月13日
  • ネタバレあり
    面白いですが…
    此方の電子書籍版の発売は最近ですが、書籍自体は2013年から続編は発売されていません。
    つまり既刊されているのは2巻までで、3巻は4年前から未刊のまま良いところで終わってます(笑)
    相手の宰相はタイトル程捻くれておらず、それよりも恋慕を拗らせて変態気味です。
    最初の関係性は敵対する貴族同士でありながら、幼い頃に一目見たヒロインを10年程想い続けた宰相に段々惹かれて行き…と大筋はロミジュリ的な流れの中で様々な事件や出会いがありと、内容は面白いです。
    ただ先に述べた様に4年以上続巻が出ていませんので残念です。
    未刊で未完の作品ですので、出版社もその辺りの情報も踏まえて電子書籍化して頂きたいものです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年07月13日
  • 匿名希望
    働いた経験がある人は見ない方がいいです
    この本を見る年代的に、働いている・働いた事がある女性が多いと思うので、
    さすがに突っ込み所満載な内容は読んでて冷めます。
    作者が働いた事が無い事がまる分かりですし、
    働いた事がなくて会社の話を書くなら取材なりするべきでしょう。
    例えば、社長就任式。
    どう見ても社内では面積的に厳しいだろう思う広い会場。
    その広い会場ですが、まるで学校の体育館。
    ドラマでももう少しリアリティあるだろうと突っ込まずにはいられません。
    そしてMBAですが、以前から現場を知らない管理職と言われており、
    2008年の世界的金融危機を招いた経営者の多くがMBA取得者だった事で、見直すべきだとの声が高まっています。
    すっかりマイナスイメージの付いたMBAを取得した事を「すごーい」という社員がいるでしょうか?
    会社員ならリーマンショックを体験しているはずです。
    そして本社を立て直す為にやって来た社長なら、必要ないリムジンに乗って平気な顔をしているとか有り得ないでしょう。
    不況続く今は荷物を載せる予定のない社用車の定番は、低燃費のフィット、プリウス等です。
    立て直すならリムジンなんて維持費のかかる車は真っ先にやめるはずでしょう。
    最後に会社で何年か働いているのに「辞職願」で退職を表明する…
    公務員ではないなら「退職願」「退職届」ですし、そもそも社長に直接出すなんて有り得ません。
    漫画だから~と言い訳にするにしても、対象年齢が働いてる方々になるのですから、
    しっかり地固めしないと、私のように突っ込むのに疲れて2巻以降買わないでしょう。
    1話が無料で良かったと心底思いました。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年07月12日
  • 匿名希望
    漫画で見ても面白いー!
    本で読んだものを改めて漫画で見ると、自分の思い描いていた情景と違って新しい面白さを感じますー!
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年07月12日
  • 兎丸先生、ありえないくらい天才すぎる!
    一般的なマンガとは次元が違い過ぎ、変化球過ぎ、意表を突かされっぱなし!
    超絶面白い変な世界観!
    流石過ぎます、兎丸先生! 
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年07月12日
  • 匿名希望
    最高。読んでて熱が出てくる。
    やっぱりジョージ朝倉ほど、熱量や高揚感を紙面にブチまけられる漫画家はいないのではと思う。
    ただただ、この異様なテンションの世界に飲み込まれてしまう。
    自分が主人公になったような最高の高揚感・快感がそこにはあります。
    • 参考になった 4
    投稿日:2017年07月12日
  • 感動してしまうほど
    感動してしまうほど、動きのある絵。
    もの凄く冷たい、熱がこもってます。
    読み進めると訳が分からなくなる時もありますが
    また戻って読み返すのすら楽しい。
    最近は笑いも入れてくるし。最高です。
    今更レビューなど必要ないかと思いますが、改めて思いました。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年07月11日
  • 匿名希望
    少年漫画が苦手な人も読める少年チャンピオン掲載作品。
    少年漫画って基本的にバイオレンスとかギャグのイメージが強くて、女性や年配の人は敬遠しがちな気がしますが、この作品は画力が高くストーリーも生活が淡々と描かれ、まるで寓話のようです。
    比喩を用いた表現に含みや深みが感じられ、主人公がハイイロオオカミのせいか「あらしのよるに」を思い出しました。少年チャンピオン侮れません。
    社会的強者と弱者、本能的な凶暴性や矮小性、高慢と卑屈…人間にとってはいつの時代も尽きぬテーマであり、悩みです。
    と、深読みする読み方もできますが、登場人物たちの恋や友情に一喜一憂するのも「あり」だと思います。
    • 参考になった 4
    投稿日:2017年07月11日
  • 凄くイイ!
    全然興味持てなそうなお話かと思いきや・・・
    読み進めると少しづつ深いところに連れていかれて
    完全に虜となりました。新刊が楽しみです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年07月11日
  • ネタバレあり
    1巻はおもろいのに・・・
    1巻目がうっかりおもろく読めたから、思わずまとめ買い。
    コマ割りやタッチも古い感じで抵抗あったのに。。。
    素直に気持ちに従えばよかった。3巻目あたりから激しく後悔です。
    早く終わらせる気満々なのか、続々と出てくるどっかで見たようなキャラに
    歴史上の人名を被せて、ツラツラと状況説明。
    わからない奴はおいてきぼりにする作者の感性を疑う。
    それを放置する編集者もどうかしてる。
    さらに、たくさんでてくる女性の描き分けがなく、すべて同じ顔なので
    話は全く入ってこない。響かない。
    髪型だけ変えれば良いと思ってる?全く魅力なしの女性キャラ。
    途中で、あらゆる嘘を見抜くという女性キャラが
    「この文には魂が乗っています」的なことを言うのだけど
    「この作品に魂がないんじゃぁ」と軽く突っ込んじゃいました。
    間違いなく、打ち切りになって然るべき作品。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年07月11日
  • 匿名希望
    ストーリーも読み物として素晴らしいです
    モテない主人公の心中がよく描写されてて、短い話の中ですごくまとまったお話でした。愛叶さんのセクシーなセリフや表情、主人公の情けない表情とかにも引き込まれます。あと、主人公が今までの自分から変わりたい。と、行動を起こすところやそれに対する愛叶さんの応えなど、感動する部分もありました。設定とかは現実離れしたところありましたが、内容は思ったよりだいぶよかったです。この作者さんの他の作品も読んでみたいです。
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    投稿日:2017年07月10日
  • 強烈なリーダーシップ論
    数年前、楽天が企業内の公用語を英語にする、というニュースがかなり話題になりました。その際、山のような批判と「無理なんじゃない?」という怪訝、意味がないという指摘等々、賛否の「否」がクローズアップされていたのを覚えています。
    でも、結果として社内の英語力は上がり、会議や書類等で英語を使っているらしいです。
    こう出来たのも強烈なリーダーシップがあったからこそだと思います。この場合のリーダーシップとは「実行する」方向へ舵を切り、全社一丸となって目標に向かって動かしていくということ。どんな批判や否定があっても楽天は英語公用語化に向けて舵を切れたのがすごいと思いますね。
    旧態依然とした大企業ならまず無理な話です。なのでこの本を読んでなんとなく知ることができるのは、英語の勉強方法ではなく無理難題を大きな組織内でどうやって実行するか?その際出て来る様々な問題をどうやって解決していくか?といったリーダーシップのお話です。そのリーダーシップを語る具材が英語だったというだけのこと。
    1時間程度でそこそこ楽しめ、知的好奇心を満たせる本だと思いました。
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    投稿日:2017年07月10日
  • 匿名希望
    表紙詐欺
    表紙が凄く可愛かったので期待して読みましたが…中身は酷いです。
    パースとデッサンが崩れすぎて酷い。
    例えば長ねぎを切るコマがありますが、アシさんの用意した背景に合わせられる画力を持っていなかったのでしょう。
    長ねぎを抑えるはずの左手が空中浮遊しています。
    バーっぽい所にいるソファーに座る男の子は脚がソファにめり込み、カウンター近くに立ってる男の子はカウンター椅子にめり込んでます。
    更に同じ場所にいるコマでは、立ってる二人の足の位置がおかしいせいで片方が空中に浮かんでるようにしか見えません。
    他にも空気椅子で弁当を食べる女子、男子と女子の身長が同じかと思えば男子より背が高い女子等々。
    基本的な画力が低すぎて話が入ってきません。
    画力が低くても面白い漫画もありますが、それはストーリーがしっかりしているからです。
    この漫画は画力が低い上にストーリーも使い古されたありきたりな物なので、面白さが伝わってきません。
    1話無料だったので読みましたが、続きは読まないですね。
    web漫画で無料だったら読むかもしれない。というレベルでした。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年07月10日
  • 匿名希望
    日本語訳がイマイチ…
    韓国の方が描いたものを日本語訳にした漫画ですが、そのせいか日本語がおかしい所が多々含まれます。
    例えば「ディナーなあなたで」、これは「ディナーはあなたで」の間違いです。
    何となく意味は分かるのですが、そこで流れが止まってしまうのが残念です。
    又、向こうは日本とコマや吹き出しの配置が違うのか、単にこの作者の問題なのか分かりませんが、吹き出しの順番が非常に分かり辛いです。
    話は面白いと思うのですが、上記で流れが阻害 台詞を違う順番で読んでしまうので次の巻へと手が伸びにくくなっています。
    自分のストーカーをストーカーする話ですが、1話無料の時にでも試し読みをして読み辛さが受け入れられる程度か否か確認される事をお勧めします。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年07月10日
  • 匿名希望
    ガングロ世代のキャバ嬢が教師になる話
    この漫画の連載された当時(平成19年~20年)の頃なら、
    多分面白かったのだと思いますが、残念な事に私が読んだのは2017年でした。
    「教師がどんどん辞めるのは気合いが足りないからだ!」
    と漫画の中で言ってますが、気合いでなんとかなる。
    なんて死語と化して数年たつ言葉を言われてもなぁ…と思ってしまいます。
    こういう流行系の漫画は当時は凄く人気があったとしても、時代と共に価値観や流行が変わると面白さがなくなってきますね。
    この漫画は廃刊した雑誌AGEHAの全盛期の頃。
    彼氏の事を旦那と呼んでいた時代を知っている方なら懐かしく面白いのかもしれません。
    その世代の方はもう、こういう漫画は読まなくなってると思いますが…
    残念ながら世代が違いすぎて面白さが分かりませんでした。
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    投稿日:2017年07月10日
  • 匿名希望
    設定に無理があり過ぎて面白くない
    一週間に1日だけ起きて、その日だけ年を取るのはまぁいいとして…
    何故か「2/7」の速さで年を取るとなっている。7日に1日なんだから1/7でしょう。
    更に幕末の人間ならともかく、大正生まれで写真を撮ると魂を抜かれると言ってる事もおかしい。
    日本に写真館が出来て半世紀近く経った時代に生まれた人の言葉じゃない。
    聖徳太子の一万円札が使えないというのもあり得ない。
    発行が終了しただけで普通に一万円として使用可能です。
    そもそも年を取るのが週一程度で主人公に両親も兄弟もいなくて、
    唯一の血縁者で保護者である祖父が現在のお札事情も知ってないとおかしい。
    洗濯機の使い方が分からないにしても、家にある洗濯機を見た事も聞いた事もなく、洗濯板で洗うというのもおかしい。
    お風呂に入る時や歯を磨く時に脱衣所(洗面所)で目にしてるはずでしょう。
    昔主流だった二槽式の全盛期が'70~80年代なんだから、一般家庭で流通してもう40年はたっている。
    おじいさんの体感でも6年弱。
    6年弱の間洗濯板が洗濯機に変わったと知らなかったとでも?
    起きる度にお風呂に入って、6年弱の間目にしていたはずなのに?
    7日に1日しか起きず、年を取らないという設定に対し実際の行動は上記のような矛盾が多すぎて苛々します。
    このおじいさんがタイムトラベルで突然現代にやって来た。
    とかなら分かりますが、毎年2ヶ月弱は普通に生活しているのに全く現代に付いて行けてないのは荒唐無稽すぎて笑えませんでした。
    私にも大正生まれの祖父母がいますが、携帯(ガラケー)も使う、洗濯機、エアコン等の家電も普通に使えるし、年金をおろすからATMも使えます。
    作者は本当に設定が破たんしてない、面白いと思って描いたのでしょうか。
    心からそう思っているならプロのギャグ漫画家は向いてないでしょう。
    荒唐無稽な設定でも、そこに一本筋があるから多少おかしいと思っても受け入れて笑いへと変えられるのです。
    受け入れられない破綻した設定は失笑しか生みません。
    作者はよく考えて欲しいです。
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    投稿日:2017年07月10日
  • 匿名希望
    こんなヒロインは(私は)ノーサンキュー
    絵がとても綺麗で好み。ヒーローが素敵すぎるー。でもヒロインがなんだか思わせぶりな感じではっきりしないところがモヤモヤさせられてイヤ。一体何がしたいんだよ、こんなヒロイン振ってしまえ!と思いながら読んでます。
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    投稿日:2017年07月10日