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1076~1100件/9520件 を表示

  • 匿名希望
    これは舞台だ
    一コマ一コマが舞台を観ているようで、とても素晴らしかった。
    読み終わってまずそんな感想が頭をよぎりました。
    仲の悪い両国は神様に言われて互いの国へ賢い青年を婿に一番美しい姫を嫁にやれと言われ意地悪く猫と犬をよこしますが、偶然か必然かナランバヤルとサーラの二人は出会って、なんだか辻褄の良い展開になっていく。
    そしてそれが言いつけの通りに賢い青年、美人のお姫様そのままじゃないかと…
    途中、ハラハラさせられましたが、最後はまとまりが良くて後味もすっきりする内容で。
    しょーもない争いの冒頭から始まるように、コメディ色が強いですが、とても「愛」を感じる良いお話でした。
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    投稿日:2017年03月03日
  • 目ヂカラがスゴイ!
    巻が進むにつれて各キャラクターの目ヂカラがスゴイ!
    強くなろうとするパワーを作画から感じます!
    話も試合も終わって和やかになることもなく主要なキャラの地元以外のキャラが出てきてますます春高が楽しみになります!
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月03日
  • 左門くん2巻から別人説
    始めに言っておくと、召喚士(サモナー)の左門くんのキャラが1巻と2巻以降ではかなり違ってきます。
    1巻の左門くんは強キャラ感があり、人を(主にてっしー)完全に見下してる冷徹人間という感じでした。
    2巻以降は急にコミカルになり、実は苦手な生き物があったり体力がなかったりで弱点がでてきてかなり人間味がでてきます(笑)
    いったいなにがあったのか、、読者アンケートなど考慮した上での編集者さんの采配なのでしょうか、、
    キャラが変わるので1巻の左門くんが好きーて人には2巻以降辛いかもしれませんね
    でも初期左門くんは評判悪いみたいなのでだいたいの人は大丈夫なのではないでしょうか。ギャグ漫画ですしね!
    肝心の内容なのですが、面白いです!
    絵が可愛いし悪魔も個性があって面白いしてっしーは天使だし。
    1巻読んでいまいちやなーと思っても2巻まで読んでみて下さい!!
    きっと評価が変わってくると思うので(^-^)
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年03月03日
  • 少年犯罪をテーマに数々の傑作を産み出してきた薬丸岳さんの新作が、2017年2月24日、紙と同時に電子版も発売しました。今回の主人公は、中学校教師の秋葉悟郎。随所に謎が盛り込まれ、どことなく不穏な空気が漂っており、先が気になってページを送る手を止めることができませんでした。

    秋葉は、赴任して間もない中学校が、これまでの学校と比べて問題が少ないと感じていました。しかし、何かがおかしい。不良がいない、保健室の利用者が極端に少ない、なのに相次ぐ長期欠席者。

    実は、その中学校の平穏は、生徒たちによる自警団「ガーディアン」によってもたらされたものでした。それまで問題だらけだった学校が、ガーディアンの発足後、急速に平和になっていったのです。ガーディアンの存在は、生徒たちの間だけの秘密で、その存在を教師や親に漏らした者には、厳しい制裁が待っていました。

    ふとしたきっかけから、秋葉はガーディアンの存在に気付きます。周囲の教師たちの協力は望めないと分かると、独自に調査をし、核心に迫っていきます。すると、大人しかった生徒たちが態度を豹変させ……。

    実はこの小説、秋葉が主人公ですが、語り手となる人物が、中学生、教師、保護者含め全部で13人いて、それぞれの視点で物語が進められていきます。そのうち、中学生は8人。ひとりひとりが、困難な状況に晒されたり、友人を心配したりする様子が描かれています。

    思えば中学生とは、心が子どものまま、急激に広い社会に晒される時期。困難な状況に陥っても、いったいどうやって助けを求めればいいのか、誰が本当に信頼できるのか分からず、日々息苦しさを感じながら、それでも必死に生きている時期だと思います。そんな時、生徒たちの助けになってくれたのが、ガーディアンでした。しかし同時に、ガーディアンを敵にまわしたことで、苦況に陥ってしまう人もいました。

    果たして、ガーディアンとは何者なのか。生徒の味方なのか、それとも、生徒を縛り付ける存在なのか。ガーディアンによって、中学校に平和がもたらされたのは事実。しかし、このままガーディアンの存在を許してよいのか。秋葉は、教師ができることの限界にぶち当たり、葛藤します。教師は、生徒が抱える困難に対して無力な存在なのでしょうか。

    そして、驚きのラストへ。生きていれば、様々な困難に直面する。しかし、勇気を持って心を開くことで、周囲の景色が違って見える。そして、力強く乗り越えていける。そんな希望を与えてくれる小説です。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年03月03日
  • 【攻めが可愛い】勤め先の書店の常連さん(超好み)と、あるきっかけから仲良くなって、身体も重ねて相性バッチリじゃない⁇なんて思った矢先に発覚した一回りの年の差…! 攻めは大人びた風貌の高校生・知花くん。受けは童顔の書店員・柊さん(ゲイ)です。そして見た目とは異なり、お互い年相応のコドモっぽさ、オトナらしさを兼ね備えており、そのギャップに驚きつつも惹かれあってしまうふたりなのですが、柊さんがオトナの分別というやつで知花くんに一線を引いちゃうんですね。それでも諦めない知花くんに柊さんは…!? というお話。全体的に静かにお話が進行していく中で、ふとした表情から柊さん・知花くんの切なさや喜びが伝わってきて、すごくグッときました。粘り強い恋、そして可愛い攻め、愛すべき攻めがお好きな方におススメです!
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年03月03日
  •  作家の仕事に専念していた猪瀬直樹元都知事が、あえて都政の問題を語った。
     徳洲会からの借入金5,000万円の問題で都知事を辞任したのが2013年12月、そして選挙収支報告書への記載漏れがあったとして略式起訴され、政治資金規正法違反で罰金50万円と一定期間の選挙権・被選挙権停止の略式命令を受けたのが、2014年3月のことでした。
     それから3年――2017年1月20日、猪瀬直樹著『東京の敵』(角川新書)が紙・電子同時に緊急出版された。折しも――都議会百条委員会で問題点がどこまで解明されるか、小池百合子都知事vs石原慎太郎元都知事の豊洲バトルに都民ばかりか、国民の関心が高まる中、〈(都知事を)辞任した僕が、今回、「東京の敵」をこうして発信することについて、いろいろ思う人は少なからずいるとは承知〉した上での覚悟の情報発信です。

     著者が「東京の敵」と名指しで断罪しているのは二人の人物――長く自民党東京都連幹事長を務め、「都議会のドン」と称されてきた内田茂都議と東京五輪組織委員会会長の森喜朗元首相です。現在、豊洲問題の矢面に立ち、都知事時代の公私混同問題が追及される石原慎太郎氏は、著者を副知事に起用し、さらに後継都知事に指名したという関係であり、著者も事情の一端を知りうる立場にあると思われますが、石原氏については後ほど触れます。

     二人の「東京の敵」――まず内田自民党都連前幹事長です。2月25日、内田氏は7月の都議会選挙に出馬せず、都議会議員を引退すると表明しました。そもそも内田氏という「都議会のドン」の存在を東京都の看過できない構造問題として追及の先頭に立ったのは著者――猪瀬元都知事でした。それまで世間的にはまったく無名というか、闇に隠れた実力者だった内田茂都連幹事長を、著者が「東京のガン」として批判の口火を切り、「反内田」の姿勢を明確にした小池百合子都知事の誕生、日刊ゲンダイ、週刊文春などの集中的な報道を経て、内田都連幹事長は表舞台に引き出され、「都議会のドン」として誰もが知る存在になっていったのですが、ただの都議会議員にすぎない人物がなぜ、ドンと呼ばれるまでの権力を持つに至ったのでしょうか。
     日経新聞(2月26日付朝刊)によれば、内田氏は議員引退表明の場でも「自民党のために自分のできる政治活動はしていく」と強調し、小池都知事に関しても「二元代表制の世界に飛び込んできたんだから、そのことをわきまえて知事をやってほしい」と釘をさしています。
     この二元代表制について、猪瀬元都知事は次のように書いて、「都議会のドン」の闇の権力が何によってもたらされているのかを解き明かしていきます。

    〈都知事には膨大な権力があり、何でもできるように思っている人もいるかもしれない。たしかに直接投票で選ばれ、そのぶんの民意を受けているのだが、都議会の承認なしでは、予算は通らないし、政策も実行できない。国政と都政は仕組みが異なっている。多数派の国会議員が与党として内閣総理大臣を選ぶのが国政。都政のほうは二元代表制と呼ばれる。知事も直接選ばれるので民意を代表しているが、都議会議員も直接選ばれるので同じく民意を代表している。首相のように知事には与党があらかじめ存在するわけではない。
     都議会を、自民党東京都連幹事長として10年以上にわたって仕切っているのが内田氏なのだ。そして都議会は、自民党が圧倒的多数であるため、内田氏が承認しなければ、さまざまな政策が通りにくい状況にある。この二元代表制の下で、都庁の役人たちは右顧左眄(うこさべん)せざるを得ないのだが、内田氏の意向を汲んだ形での都庁の政策立案が、表には見えないところで進行してはならない。
     政策を訴え選挙戦を勝ち抜いた、表で光の当たる場所に立つのがトップである知事だとすると、都庁や都議会の仕組みを知り尽くし、長年にわたって築いた人脈などを駆使して調整に乗り出すのが闇に隠れた裏のボスである。〉


     著者が「都議会のドン」と反目するようになったきっかけは、副知事時代の参議院議員宿舎建設の中止でした。2007年夏のことです。
     新しい参議院議員宿舎の建設予定地である紀尾井町(東京都千代田区)の一角に清水谷公園があります。参議院議員宿舎の建設予定地は、この公園の斜め東側の森で、樹齢100年、200年の樹木に覆われ、清水谷公園と見た目には境目がないような緑の一帯です。

    〈現地を視察してみると、現在の参議院議員宿舎は清水谷公園の南側、赤坂見附から弁慶(べんけい)橋を渡り、ホテルニューオータニ・ガーデンコートと旧グランドプリンスホテル赤坂の間を通り抜けると、右手にあります。敷地も充分にあるのですから現地建て替えもできるし、老朽化はしていますが竣工(しゅんこう)が1969年なので無理に建て替えなくてもよい感じなのです。この参議院議員清水谷宿舎の後背地に位置する森をつぶし樹木を伐採して、一部屋80平方メートルという衆議院議員宿舎と同じレベルの豪華宿舎を建設する必要はありません。都民目線でものを考えれば、きわめてわかりやすい話なのです。(中略)
     もともとの参議院議員清水谷宿舎の高さは20メートル、旧グランドプリンスホテル赤坂の清水谷公園側の赤坂プリンスレジデンスは21メートル、国家公務員宿舎の紀尾井町住宅も21メートル、と高さ制限されています。そこに56メートルの新宿舎を建てようとするのだから、一種の横車なのです。〉

     森をつぶして参議院議員宿舎を建てる必要がないことを石原都知事に了解してもらわないならないわけですが、猪瀬副知事から話を聞いた石原都知事は意外な反応を示したという。

    〈その話をしたら、石原知事は、ちょっと困ったな、という表情で一瞬、考え込んでいる。そのときに僕はめずらしいな、いつも東京を緑にしようと発言しているのに、なんで迷っているのだろうと思いました。僕は無知だったのです。そこが千代田(ちよだ)区で内田氏の本拠地であることに思いが至らなかったのです。石原さんとしては“都議会のドン”とは、対立と妥協を組み合わせながら議会対策をやってきたので、些細(ささい)なことでつけ込まれることのないよう気を配っていたのでしょう。〉

     石原都知事でさえ気配りを怠るわけにはいかない。「都議会のドン」の権力がいかにすごいものであったかを示すエピソードです。結局、猪瀬副知事とともに現場の森の前に立った石原都知事が即座に脳幹で反応して〈こんな緑地があるのを知らなかった。わたしはここをつぶすのは反対!〉と即決。建設は中止となり、緑は守られました。猪瀬副知事の作戦勝ちでしたが、以来内田都議の反目が始まります。

    〈この計画中止で内田氏の怒りを買います。宿舎建設計画中止でメンツが丸つぶれになった格好です。宿舎建設については自分の本拠地ですから業者などの調整で苦労したのかもしれません。内田氏からすると「猪瀬、この野郎」となるのは当然です。
     僕は、内田氏が権力を持っていることも、東京都の権力構造もよくわかっていませんでした。また当時の僕は、自分の立ち位置を、道路公団民営化委員のときと同じくスーパー官僚みたいなものだととらえていて、選挙に出るつもりもなかったし、どこにも遠慮する必要がありませんでした。〉

     二元代表制の下で権勢ふるってきた「都議会のドン」――第一の東京の敵と並ぶ第二の東京の敵として猪瀬元都知事が名指しで批判する森喜朗元首相。2020年東京オリンピック・パラリンピックの準備段階における迷走――新国立競技場建設問題、エンブレム問題、会場問題などなど、五輪を巡る不祥事がなぜ噴出するのか。すべてはガバナンスに問題を抱え、放言を繰り返す森喜朗元首相に起因すると手厳しい。

    〈現在の都政の妨げになっているのは内田茂氏だけではありません。もう一人のドンは、現在2020年の東京オリンピック・パラリンピックを仕切っている、森喜朗・東京五輪組織委員会会長です。内田氏が、金メダル級のドンだとしたら、森氏はグランドチャンピオン級の大ボスであり、まさしく「東京の敵」です。
     新国立競技場の建設費の暴騰やエンブレムの問題など、なぜ五輪をめぐってこんなに不祥事が噴出し始めたのか。それは大会の実行委員会である東京五輪組織委員会のガバナンスに問題があるからです。組織委員会のトップである森氏がガバナンスを利かせていないがゆえに、意思決定ができない無責任体制ができあがってしまったのです。
     新国立競技場は、国際コンペで採用された建設プランが、二転三転の末、白紙撤回になった。その理由を文部科学省の第三者委員会は「意思決定がトップヘビー(上層部に偏り過ぎ)で、集団的意思決定システムの弊害があった」と結論付けています。つまり、「有識者会議」が決定権を持っていながら何もしないので現場は動きがとれなかったのです。その有識者会議の中心人物は森組織委員会会長でした。そして、現在も意思決定は不明瞭なままです。〉

     1937年(昭和12年)生まれの森喜朗元首相、今年80歳、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年には83歳になります。高齢者が責任ある仕事をすることをすべて否定するつもりはありませんが、世界中のアスリートの祭典です。もっと若い力を抜擢する可能性はなかったのでしょうか。2000年、清和会出身議員としては22年ぶりで総理総裁に就任し、2001年に森氏が退任した後も、小泉純一郎、福田康夫、そして安倍晋三と清和会出身総理が続いたこともあって政治的影響力を残しているということなのでしょうか。
     いずれにしても、本書を読み進めていくと、森会長の下で組織委員会がまともに機能することはない、ありえないだろうことがいやでも分かってきます。
     では、どうすればいいのか。二人の「東京の敵」と対峙する小池百合子都知事による既得権益構造打破の成否にかかっている――というのが、著者の見たてです。

     私たちの眼前には、もうひとり石原慎太郎元都知事がいます。3月に予定される都議会百条委員会に証人喚問される予定と伝えられています。その場で議論される豊洲市場問題――感情論で終始することなく、著者が強調する「ファクト(事実)と「ロゴス(論理)」に基づいて事の真相が解明され、有害物質に対する不安があるのか、ないのか、何が重要で、何が重要でないかについて冷静な検証が行われることを期待したい。
     そして、豊洲問題とは別に、石原都政に対する疑惑として急浮上した「公私混同」問題。たとえば、週刊文春(2017年3月2日号)は〈石原慎太郎都政 謎の四男 延啓氏(50)に「親バカ血税」全調査〉と題する追及記事を掲載した。ダボス会議で行われた「東京ナイト」に1,748万円、若手芸術家育成事業「トーキョーワンダーサイト」(能オペラ)に2,400万円など、延啓氏が関わる事業に多額の税金がつぎ込まれてきたというのですが、事実なのか。同誌前号(2月23日号)の〈血税豪遊〉もあわせ、石原元都知事の公私混同、多額出費問題について、猪瀬元都知事は本書で具体的に触れていません。しかし、週刊文春に驚くべきコメントが紹介されています。
    〈「(延啓を重用したことについて)ただ働きしてもらった」と繰り返していましたが、実際には違った。知事が猪瀬直樹氏に代わると、TWS(引用者注:トーキョーワンダーサイト)の予算規模は縮小しますが、小池氏は知事選の演説で『石原さんから、“四男のイベントに予算を付けたが、猪瀬さんに減らされた。復活させて欲しい”と頼まれた』と暴露していました〉(都庁幹部)〉
     都知事になった猪瀬氏が石原慎太郎元都知事が四男のために付けた予算に大鉈をふるっていた――らしいのです。
     都知事としてやりかけていた〈既得権益の打破〉。任期途中の辞任で最後までできなかったと悔しさを滲(にじ)ませる猪瀬さん、次はぜひ、その経緯を明らかにしてもらえませんか。(2017/3/3)
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年03月03日
  • これは…見逃しておりました!すっっごく面白いです。『高台家の人々』の森本梢子さんの作品ですがこれまた面白いと言わざるをえない作品でございます。いわゆるタイムスリップものなのですが、戦国時代に来てしまった主人公の「唯」は超美形の若様に出会って恋に落ちてしまうのです。この唯ちゃんが、惚れてしまった若様のために力になりたい!と現代に戻ったり戦国時代で頑張ったりと奮闘する姿が、もうとてもカワイイのです。
    そしてそして、正直『高台家の人々』の高台光正様は本当にイケメンでタイプでございましたが…こちらの若様もやられますよ!(なんだったら若干、若様(忠清)寄りになって来ています。)
    タイプスリップしてしまう原因を作る唯ちゃんの弟くん、パパ&ママ、そして戦国時代のおふくろ様…脇を固める人物も最高です!是非読んでみてください。
    • 参考になった 13
    投稿日:2017年03月03日
  • 数あるサバイバルパニックホラー作品のなかでも、こちらの『渋谷金魚』はかなり斬新。金魚が人間を襲います。ある日突然渋谷の街が巨大な金魚鉢に囲われ、空中を浮遊するでっかい金魚の群れが出現。渋谷に居合わせた人たちを、次から次へと容赦なく捕食していきます。スクランブル交差点を我が物顔で“餌場”にしている衝撃的なシーンもあり、思わず目を覆いたくなるほど。そして金魚たち、「ただいまお母さん」とか「ねぇ何して遊ぶ?」とか、不気味に言葉を発しているんですが、正体はいったい何なのでしょうか?興味が尽きません。ちなみに、金魚の生態に関してのマメ知識がちょくちょく載っていたりして、金魚を飼う際の参考になる…かも?!です。だけど、あぁ、多分私もう金魚飼えない!! 怖すぎる!!
    • 参考になった 5
    投稿日:2017年03月03日
  • 2017年にアニメ化もされた今作。オノ・ナツメ先生の作品は初めて読みましたが、絵のタッチがスタイリッシュで、私はとても好みでした。
    舞台は13の自治区で形成されるドーワー王国。警察や消防、鉄道事業などを傘下に置く民間組織・ACCAの監察課で副課長を務める“もらいタバコのジーン”が主人公です。ジーンの任務は各自治区に赴き、業務が適正に遂行されているかを監視することですが、その性質上、各地でくすぶるクーデター派の橋渡し役を担っているのでは、と疑惑をかけられています。
    序盤は各自治区の視察風景や、クーデターの噂の影に潜む関係者各々の思惑の描写がメインで進行していきますが、ある重大な事実がジーンに伝えられると一変。「あの時のこのセリフは伏線だったんだな」という場面がたくさんあったことに気づかされました。そこからはもう、文字通り最後の最後まで目が離せず、一気に読了。さらにもう一度初めから読み返してしまいました(全6巻なので読みやすいですよ!)。
    大人の男たちのカッコよさ、優しさ、そして真の意味での深い愛に触れられる作品だと私は感じました。そして物語の端々に登場する、とてもおいしそうなパンやスイーツも必見ポイントです!
    • 参考になった 3
    投稿日:2017年03月03日
  • 祝!!『このマンガがすごい!』2017オトコ編第1位!累計100万部突破!Congratulations!(パチ…パチ…パチ…)
    『賭博黙示録カイジ』といえば、アニメ化や実写映画化もされたシリーズ累計2000万部を超える福本伸行の超人気ギャンブルマンガ。そのスピンオフ作品が『中間管理録トネガワ』です。主人公はカイジの大敵・利根川幸雄。カイジシリーズのシリアスな内容とは打って変わり、こちらは圧倒的おもしろさのギャグマンガです。
    「限定ジャンケン」の舞台裏ではこんなことが!「焼き土下座」の鉄板であんなことを!などなど、カイジシリーズを読んだことのある人は思わず「ククク…」となるネタ満載! もちろん未読の人も、極悪上司の無茶な要求の数々に翻弄される中間管理職のおじさん・利根川の姿に心を打たれる(!?)こと請け合いです!
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年03月03日
  • 【ほっこり感動】幼い頃の記憶から悪夢にうなされてしまい不眠症の一紫さん。表紙(左側です)をご覧いただいてもわかる通り、大変麗しいです。その一紫さんが長年の不眠により疲弊している姿、なんとも痛々しい……。で、そんなつらい状況から救い出してくれるのが同僚の和深(超いい声)なわけですが、この和深がまたいい。本当に親切心でスケベ心とかもなく、一紫さんの不眠症が治るまでの同居をサクッと切り出したり、一紫さんが申し訳なくなるくらい親切に…寝付くまでお腹ポンポンまでしてくれるという。懐が大きいなあという感じ。で、すごくすごく恐縮しながらその親切に甘えてしまう一紫さんの可愛さたるや。メインのふたり以外のキャラも思いやり溢れていて、救いに満ちた、胸温まる感動の一冊でした!
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月03日
  • なぜホモ・サピエンスだけが繁栄したのか?
    「人類の歴史は虚構の上に成り立っている」ことを前提に、未来への展望も含む全人類史を巨視的に俯瞰した書『SAPIENS』は、世界の主要メディアから絶賛されるなど注目を集め、世界的ベストセラーとなった。『銃・病原菌・鉄』で知られるジャレド・ダイアモンドや、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグらも熟読したという同書の邦訳が本書『サピエンス全史』(上下巻)である。上巻では、約135億年前の「ビッグバン」から、中世ローマ帝国の時代までを扱い、「虚構」としての人類の文化、そしてそれが統一に向かう原理などについて論じている。
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    投稿日:2017年03月03日
  • 文明は人類に幸福をもたらしたのか?
    ビッグバンから未来予測に至るまでの人類の歴史(文化史、文明史)をマクロ的に俯瞰し、その本質を探る『サピエンス全史』。上下2巻のうち下巻では、中世ローマ帝国の時代から現代までの歴史を、宗教、科学の視点で追いつつ、「文明は人間を幸福にしたか」という、これまで歴史学で取り上げられたことの少ないテーマに挑んでいる。そして最後に、遺伝子工学やサイボーグ、コンピュータによる非有機的生命などのテクノロジー進化に触れ、現在の人類を超越した「超ホモ・サピエンス」出現の可能性を占っている。
    書籍ダイジェストサービス「SERENDIP」詳細はこちら
    投稿日:2017年03月03日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    カワイイ
    ざっと読んでの感想なのであまり深いことは言えませんが…
    受けのウインク顔(厳密には違う)が可愛すぎてそれだけでお腹いっぱい幸せいっぱいです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月02日
  • 匿名希望
    3年に一度のお楽しみ
    ☆好きな猫本☆
    圧倒的画力の北道さんが猫く猫四コマ。
    リアルに猫かれた猫たちがシュールな日常を語ります。
    じわじわーと進むモコちゃんストーリーも楽しみです。
    …あ、描と猫、まちがえた‼︎
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    投稿日:2017年03月01日
  • ネタバレあり
    ドタバタなようで
    ちょっぴり切ないストーリー。新しい三角関係の形。でも・・・最終的にはずっとセフレとして支えてくれてた北田が一番かっこいいっていう感想で終わったwあの北田の切ない一言が忘れられないなー。ガチムチはあまり好きではないけど、本人・本命・セフレ視点のストーリー構成が新鮮で面白かったので★5
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年03月01日
  • 匿名希望
    クールなネコ漫画だと思います
    ☆好きな猫本☆
    今や育児エッセイ漫画家としても有名な伊藤理佐さんが
    独身時代を二匹の猫と過ごした日々のおはなしです。
    と言ってもネコあまあま、という感じではなく
    程よい距離感があるのが理佐さん風味。
    猫と、お酒と、今とはちょっと違った理佐さんの顔を
    見ることができます。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月01日
  • 匿名希望
    ハマります!
    ☆好きな猫本☆
    あまり読んだことがなかったいくえみ綾さん。
    何気なく立ち読みしたこの漫画からすっかりハマって
    過去作品まで揃え始めてます。
    過去のそれぞれの作品にそれぞれの時代の猫の気配がするのも楽しい。
    この作品には今につながるねこ由来もあって
    いくえみ綾ネコ漫画入門としてもオススメです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月01日
  • 無理矢理方言詰め込み過ぎ
    話自体は中々面白いかなと思ったけど、博多出身の私でさえ吹いてしまうレベルの方言の詰め込み感が半端なくて、内容が頭に入ってきづらかった。。。
    昔の人たちが話すレベルの方言の凄さに博多出身の私ですら読みづらくてしょうがない。今の博多エリアの人たちは、ここまでの方言は話しません。
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    投稿日:2017年03月01日
  • 匿名希望
    ☆好きな猫本☆リュックからちょこんと顔が出てるお嬢がすごく可愛いです。こんな喫茶店でゆったりコーヒーが飲めたらいいなぁと思いました。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月01日
  • 匿名希望
    ぽんた
    ☆好きな猫本☆ 猫のぽんたがやんちゃですごく可愛いです。作者さんがぽんたに振り回されっぱなしでおもしろいです。
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    投稿日:2017年03月01日
  • 匿名希望
    ☆好きな猫本☆
    十兵衛とニタのコンビがすごく相性がよくておもしろいです。ニタが可愛くてしゃべる猫ちゃんっていいなぁと思いました。
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    投稿日:2017年03月01日
  • 匿名希望
    ☆好きな猫本☆
    マンガと写真が載ってるところがおもしろいと思いました。トンちゃんもシノさんもすごく可愛くて癒されます。
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    投稿日:2017年03月01日
  • 他に類を見ないグルメマンガ
    グルメマンガの一種に分類されるとは思いますが、タイトル通りの「目玉焼きの黄身はいつつぶすのか」や、「カレーライスのルーとライスはどういうバランスで食べ進めるのか」「ミカンはどうやって剥くのか」など、人によって千差万別の「食べ方の差」だけをテーマに人間模様を描いていく珍しい作品です。
    嫌悪感を催すような食べ方が紹介されることもあれば、自分だけかと思っていた絶対に美味しいと思う食べ方が描かれることもあり、その些事にここまで真摯に向き合う姿勢には脱帽します。
    絵柄は少しクセがあるかもしれませんが、ジョークも効いていて手軽に読むことができます。
    普通のグルメマンガに飽きている方はぜひ。
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    投稿日:2017年03月01日
  • 癒される
    好きな神社仏閣が舞台なのが切っ掛けで読み始めました。神使の話や恋愛の話も盛り込まれ、楽しく拝見しています。
    久しぶりの新刊である13巻は、まことがとてもかわいいです。30代の女子が、寝る前に毎晩読んでほっこりして癒されています。
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    投稿日:2017年02月28日