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1076~1100件/10832件 を表示

  • 匿名希望
    この2人の話大好きです
    藤堂とウラジーミルの話の続きをじっくり読めるとは感激。
    モテモテの藤堂さんだけど、やっぱりウラジーミルなのかな。
    最初の部分は前作の「賭けはロシアで」と結構被るけど。クドイのはこのシリーズの作風かも。
    いくらでもこの2人の話を読みたいなぁ
    本編の主人公ふたり以上に好きです。
    この2人の進展をすごく楽しみにしてます。是非是非また書いて欲しいです。先生
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年12月13日
  • 匿名希望
    ただただ素晴らしい
    ただただ素晴らしい。どんな解説も安っぽく聞こえる。陛下の聡明さがよく分かる
    • 参考になった 8
    投稿日:2017年12月12日
  • どこか爽やかなSFサバイバル
    連載途中の作品なので現在最新刊4巻時点での評価です。
    近未来の高校生が宇宙キャンプへ向かう途中ひょんなことから宇宙空間でのサバイバル旅行をするはめになる所からストーリーが始まります。
    サバイバル物ですが、登場人物が高校生で感性が若くて爽やかな感じなのでサバイバル物にありがちな人間同士の醜い争いや悲壮感はほぼほぼありません。ストーリーがサクサク進むのと、ギャグ等の明るい雰囲気のシーンが多めなので設定や状況の割には悲惨さがあまり無く、暗い話が苦手な人でも読みやすいと思います。前フリや伏線等もそれなりに多いので先の展開が楽しみです。
    紙のコミックと同じく巻末の4コマやカバー下のおまけイラストも収録されています。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年12月12日
  • 独特の空気感があります
    基本的に学園青春コメディー物なのですが、残酷な感じの回も普通にあります。
    が、それら残酷な感じの回も一連の流れの中で違和感なく、
    作者の力量がスゴいと感じてしまいます。
    ぜひ小林じんこワールドを味わって欲しいです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年12月12日
  • 珍しい設定
    ほかの少女漫画にはない珍しい設定でとても新鮮に感じます。
    少し暗くて影のあるようなストーリーです。
    でも重くなくてさらさら読めます。
    少女漫画のありきたりなストーリーに飽きた方にはオススメです。
    個人的には主人公を拾うドSなご主人さまがツボでした。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年12月11日
  • 日常ほのぼのが好きな方向け
    タイトル通りの本だなぁ…というのが感想です。
    ふたりの日常の一コマをいくつか拾って一冊にした、といった感じでした。某ヲトメを彼女にした彼氏さんの書いたブログ日記的な、ある種の短編集がお好きな方におすすめの本だと思います。既に結ばれている二人のお話ですので、付き合うまでのストーリーのような起伏こそ期待はできませんが、日々の繊細な起伏が丁寧に書かれている素敵な作品だと思います。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年12月10日
  • 上下関係が関わってくる作調が好きな方にオススメ
    本編、描き下ろし番外、短編1作品収録です。ハッピーエンドです。
    レビュータイトルですが、本編は上司(我や責任感強めだけどどこか子供っぽい)×部下(主人公、絆されやすい)で、短編は後輩(ワンコ)×先輩(マジメ)なので一般的な上下関係が前提シチュエーションにある1冊だなという感じです、というとこらからつけさせて頂きました。
    藍間先生の作品は、あまり大きな起伏がなく、なんとなく着地が何となく予想できて安心感を持って読めるところがいいと思います。
    本作本編は時系列的に惹かれていく過程が描かれていて、読んだ後はとてもすっきり納得、といった感じでした。緩やかにドキドキする感じが好きな方、良いですよ。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年12月10日
  • 安心感はあると思います
    本編、描き下ろし番外、ほか短編2本の構成です。どれもハッピーエンドです。
    本編にだけ焦点をあてますが、主人公受←攻の王道なスタートで展開の大枠を想定しやすく、ある種の安心感を持って読めると思います。幼馴染シチュエーションが好きだったり、好意を寄せられる受けがドタバタするタッチのお話が好きな方は楽しめる作品ではないでしょうか。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年12月10日
  • 匿名希望
    よく分かったけど
    ご夫婦のことはよく分かったけど、この旦那さんは普通じゃないかなと思います。主人公が自分が正しいと思いすぎで読んでてイライラする。うちの職場の理系男子は全員この旦那さんみたいな感じですよ
    • 参考になった 5
    投稿日:2017年12月10日
  • 匿名希望
    方言男子
    甲州弁に馴染みがないので思い浮かべてるイントネーションが合ってるかわかりませんが
    主人公の話す方言がだんだん可愛く思えてきます。
    表紙に散りばめてあるセリフがどこで出てくるか確認しながら2度目を読みました。
    この世界のモブになって方言を生で聞きたい気持ちです。
    エッチなシーンはそれほど多くない印象ですが主人公(受)の変化していく様子が良かったです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年12月10日
  • 匿名希望
    内容が薄い
    コミックエッセイにしては文章が少なく、その分内容も希薄。
    新人SE(というよりプログラマー)あるある体験記です。
    この内容だと400円くらいが適当かと。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年12月09日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    ヒロインがヒステリー
    できちゃった婚はしたものの、ヒロインは愛のない結婚であることに悩み・・という定番の契約結婚もの。
    ヒロインがヒステリックで、魅力を感じませんね。
    大人の女性が自分の意思でワンナイトラブを楽しんだのに、再会したヒーローにギスギスしまくり、最後まで憎まれ口を叩いていました。
    もちろん、意地悪なライバルの存在があったり、本人なりに悩みがあっての態度なのですけど、あそこまで行くと可愛げが無いです。
    うまれてくる子供のことに思いを馳せるくだりもないし、けなげさも感じれないし、「愛を求めて苦しむヒロイン」というより、単なるヒステリー娘でした。
    ヒーローは彼女のどこが良かったのかな?と、思いました。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年12月09日
  • 気楽に取り入れられるヨガ
    道具もいらず、気軽に取り入れられて、ポーズのイラストも見やすくてよかったです。
    この手の趣味の「リア充感」「セレブ感」による排他性(拗らせヲタクの僻み)もやたら難易度高いポーズもスピリチュアルな思想の押し付けもなく、日常生活の中で、ずぼらな私でもゆるく続けられています。
    ルーティン、習慣になってしまえばこっちのもの。
    寝起きの悪さや肩凝り症状などが少し軽減された気がします(個人の感想です)。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年12月09日
  • 妻の本音
    イヤミス(いわゆる後味がとっても悪く、苦い、厭ないやあ~な読後感が残るミステリ?)です。
    下巻のどんでん返しは登場人物の資質と個性に頼り過ぎている気がしないでもないですが。
    不況で雇用情勢が悪化した当時の米国中南西部の閉塞感だったり、毒親問題だったり、結婚のいつかは愛は醒めちゃうけど問題だったり、妻の本音だったり、サイコパスだったり、マスコミの過熱報道や信じたいことしか信じない衆愚的な大衆の問題だったり、それらの「ホットな問題」がうまく全体を構成するピースとしてバランスよく収まってるので支持された作品なのかなあと。
    映画化されてるみたいだけど観る気になれませんでした。イヤミスとしては大成功。湊かなえ作品がお好きな方は合うのでは。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年12月09日
  • 匿名希望
    じっくり読みたくなる面白さ
    続きが読みたくなる。何回も読みたくなる漫画に久しぶりに出会えました。
    続きや同じ作者の作品がないかと探した結果知り得たのが、打ち切りにあった作品だと言う衝撃。
    いい内容なのに、とても残念です。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年12月09日
  • ビリー提督の商業第1作目
    艦これの同人等で独特の世界観を展開するビリーの商業第1作目。
    この人にしか書けない、という文法をデビュー作から醸し出しているのは見事です。
    映画好きもそうでない人にもおススメ。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年12月09日
  • 匿名希望
    電子書籍(特装版)で買う事を推薦したくなるファンタジー漫画
    ぶっちゃけて言えば、内容は「『極黒のブリュンヒルデ』よりもダーク・ファンタジーをやってるファンタジー作品」です。何故ダークファンタジーなのかというと…御自身の目で確認してください(お察しください)。この漫画に登場するヒロインは可愛いこともあり、色んな意味で目の保養になります。購入した個人の意見ですが、電子書籍(特装版)での購入をお勧めします。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年12月09日
  • 最後まで目が離せない
    ハーレークインはページ数が少ないせいか纏まりにイマイチというのが多い中、この作品は3巻までみっちりと書き上げられているので、読み応えがあります。お互いの気持ちがとても切なくて、お話の展開が最後まで目が離せないように良く書き上げられていると思います。愛してるけど一緒にはいられないという思いには涙がボロボロと出ました。
    • 参考になった 6
    投稿日:2017年12月09日
  • ネタバレあり
    かんちゃんが病んでいく過程
    さすがおげれつ先生です。
    「錆びた夜でも恋は囁く」「ほどける怪物」のかんちゃんが主人公です。
    好きなのに、優しくしたいのに、DVをしてしまっていた
    苦しかった過去から開放されないでいるかんちゃん。
    ノンケなはずの攻めはいつの間にか
    かんちゃんにのめり込んでいきます。
    かんちゃんの過去が明らかにされていきますが
    とても病んでいて、感情の表現の仕方が結構リアルで
    もしかしたら苦手な方もいるかもです。
    攻めがかんちゃん過去の一場面に触れながら
    とても複雑に絡み合っていきます。エロはとてもエロくて
    満足です。早く下巻が読みたいです
    • 参考になった 11
    投稿日:2017年12月08日
  • 匿名希望
    説明が多い
    説明が多くて読んでて疲れたので途中でやめました。
    子供や初心者には向かないと思います。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年12月08日
  • 匿名希望
    説明が多い
    写真や内容は悪くないけど説明が多くて読んでて疲れた。
    子供には難しいかも。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年12月08日
  • 匿名希望
    ピンぼけした写真ばかり
    出版が1996と古い上に大きな写真が多いもののピンぼけした写真ばかり。
    ネットでみるタランチュラの画像のほうがずっといい。買わない方がいい。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年12月08日
  • これはヤバイ
    最初は絵柄がニガテかな〜と思ったけど、お話しに入り込んだら気にならなくなりました。話の内容はぶっ飛んでるけど、キュンあり笑いありで私は大好きです。
    • 参考になった 3
    投稿日:2017年12月08日
  •  アベ友企業と忖度(そんたく)官僚という妖怪が日本列島を跋扈している。
     さしずめ森友学園疑惑で鉄面皮な国会答弁で安倍晋三首相と昭恵夫人を守り通した財務省の佐川宣寿(さがわ・のぶひさ)前理財局長は、その代表格だろう。佐川氏は理財局長から国税庁長官に出世し、一方の森友学園篭池泰典前理事長と諒子夫人は7月末の逮捕以来、大阪拘置所に勾留されたままだ。かつては政治信条が近く、昭恵夫人を開設予定の小学校の名誉校長に迎えていたが、一転して安倍首相から「詐欺を働く人物」と切り捨てられ、裁判官、検察官、弁護人による公判前整理手続きが始まっているにもかかわらず保釈が却下される状況が続いています。
     その佐川氏が理財局長として行った国会答弁は、11月22日に公表された会計検査院の検査結果によって根底から覆されたわけですが、元経産省官僚として佐川氏を知る立場にあった古賀茂明氏は最新著『国家の共謀』(角川新書、2017年11月10日配信)で、佐川氏の国会における振る舞いについて実に興味深い指摘をしています。少し長くなりますが、「第五章 関心事は人事ばかりの官僚たち」より引用します。

    〈この問題ですっかり有名になったのが財務省の佐川前理財局長だ。「近隣国有地の売却価格の約一割」という、近畿(きんき)財務局の国有地“激安売却”に対し、厳しく追及する野党議員に対する答弁は“秀逸”だった。「売買契約締結をもって事案終了している。当日、その日かどうかは別にしても、速やかに事案終了で廃棄をしているということだと思うので、記録は残っていない」などと巧みにはぐらかし、尻尾(しっぽ)を掴(つか)ませなかった。
     私が経産省で予算のとりまとめをしていたころ、予算獲得をめぐって財務省主計局の官僚と交渉したが、ときには彼らとつるんで東京・向島(むこうじま)あたりに遊びにいくこともあった。佐川氏は一九八二年入省で私の二年後輩になる。
     もともと彼は主計局にいたが、私とは直接のかかわりがなく仕事の場で相対したことはないが、こうしたどんちゃん騒ぎの席にいた記憶がある。人となりは何となくわかっているつもりだ。国会で答弁する姿を見ると、「訳のわからないことをよくも平気で言えるな」と思うかもしれないが、彼は非常に頭がいい人間だ。
     国会での振る舞いはすべて確信犯。わかっていてやっている。自分が言っていることが、いかにおかしいかということを全部わかってやっているのだ。「でも、こう答えるしかない」と。
     もともと財務官僚には、財務省こそが国を背負い、国を動かす屋台骨だと思い込んでいる人が多い。自分たちはその大きな組織の歯車の一つだという意識があり、その歯車であることに対する誇りがある。そして、その誇りの裏には、組織に尽くせば、最後まで絶対に守ってくれるという確信がある。〉

     “親方日の丸”とはよく言ったものです。組織――この場合は安倍政権であり、その中核である財務省です。これを守れば、その自分も最後まで守られると確信して、追及をはぐらかし、論点を巧みにずらしてしまう確信犯。公務員は失業がない前提に成り立っているので、雇用保険(失業)料を払っていないそうです。したがって失職しても、基本手当(失業手当)を受給できない。それでもいきなり路頭に迷うことはないようです。官庁によって扱いに温度差はあるようですが、「最後まで守る」のが財務省で、だから財務省からの内部告発はほとんど聞いたことがない――古賀氏はそう指摘しています。

     8億円の値引きは根拠不十分――総選挙が安倍自民の“圧勝”で終わるのを待っていたかのようなタイミングで会計検査院報告が発表され、森友学園疑惑がさらに深まった。特例的な値引きに安倍昭恵夫人の関与があったのか、なかったのか。ここが問題の核心だ。しかし――昭恵夫人の国会招致を拒絶する自民党の壁に阻まれて真相解明はいっこうに進みません。
     元安倍昭恵夫人秘書で、現在はイタリア大使館一等書記官としてローマに在住している谷査恵子氏という経産省のノンキャリア官僚がいます。森友学園が小学校を建設する予定だった国有地の定期借地契約に関し、財務省国有財産審理室長に照会した「口利きファックス」で話題となった人物です。
     室長からの回答を得た谷氏は篭池氏に宛てたファックスに「現状ではご希望に沿うことはできないが、引き続き見守ってまいりたいと思う。夫人にもすでにご報告させていただいている」と書いていたことは繰り返し報道され、国会でも取り上げられました。谷氏は疑惑について説明をすることなく、国税庁長官に出世した財務省の佐川氏同様、一等書記官としてイタリア大使館に赴任しました。ノンキャリア官僚がヨーロッパ有力国の一等書記官になるというのは異例だという。
     安倍首相は「もし私や妻が森友学園の問題に関わっているようなことがあれば、首相も国会議員も辞職する」と国会で語りました。総理になるほどの人がそこまで言うのだから、森友関与はないのだろう――と思う人もいるかもしれませんが、谷氏の「口利きファックス」が出てきた以上それでは済みません。この「口利きファックス」、霞ヶ関の官僚の目にはどう映っているのか。一時期、経産省で谷氏と上司部下の関係にあった著者の指摘は明快だ。

    〈谷氏は経産省の課長補佐で東大卒だが、いわゆるノンキャリア。私は短期間だが、彼女の上司だったことがある。当時、「なぜキャリアを目指さなかったのか」と思わず聞いたくらい仕事ができる人だ。
     ただ、いくら仕事ができると言っても、彼女はノンキャリで、しかも課長補佐級である。財務省の人間から見ると、経産省よりも財務省の方がワンランク上。しかも彼女は課長補佐級で、国有財産審理室長は管理職である。つまり、二段階以上の格の違いがある。感覚的にはスリーランクくらい違うと感じる官僚も多いだろう。ファックスや電話で何か聞いたとしても、普通なら、「何で、オレに直接聞くんだ。失礼な奴だ。もっと下の役職のヤツに問い合わせろよ」という話になり、無視されてしまうのが落ちだ。
     だから、官僚経験者がこのファックスの文書を見れば、これは谷氏のバックに相当、偉い人がいるなとすぐにわかる。そうした後ろ盾がないのに、このファックスにあるように財務省の管理職とやり取りすることは想像もできないし、送った谷氏はよほどの愚か者ということになる。官僚一〇〇人に聞いたら一〇〇人が絶対にそう思うはずだ。この案件に安倍昭恵夫人が関わっていなかったら、こうしたやり取りはできるはずもない。
     そんなことは霞が関じゅうの官僚はわかっている。「昭恵夫人の意向が働いていない」ということはあり得ないのだ。
     財務省の異常安値による国有地売却の問題は、検察が本気になれば、絶対に解明される。それほど難しい問題ではないと思う。〉

     安倍晋三首相がなりふり構わずに国会を解散して疑惑追及を封印し、総選挙後は野党の質問時間を削りに削って追及を避けようと計るのも頷けます。しかし、安倍政権、忖度官僚、そしてアベ友企業の共謀、跋扈を放っておいたら、私たちを待っているのは「衰退した街」と「窮乏した生活」だ。
     本書「まえがき」より引用します。

    〈二〇三〇年の東京・銀座(ぎんざ)。
     日曜日のある日、たくさんのアジア人のグループが高級ブランド店の紙袋を両手にいくつも抱えて、通りを闊歩(かっぽ)している──。
     今の景色とどこが違うのかと思うかもしれない。それが大いに違うのだ。彼らは爆買い目的の訪日ツアー客ではない。都心の一等地にそびえ建つタワーマンションのれっきとした居住者なのである。
     今や高級タワーマンション居住者のほとんどが中国人や東南アジア系の人々になっていた。「街が清潔で安全」「空気や水がきれい」などの理由で、東京に移住してきたのだ。日本に“爆進出”してきた中国企業などに勤める人たちも少なくない。
     高級寿司(すし)店では、短パン・サンダル履きの若者が、二万円のランチを食べると携帯をかざして支払いを済ませる。店内で聞こえる言葉は中国語と英語。そこに日本人の姿はない。いつからか、このあたりでは、日本人サラリーマンに手の届く店は消えてしまった。物価は驚くほど上がったが、日本企業はまともに給料を上げられない。その間、人手不足で倒産する企業も続出した。
     一方、近くの外資系IT企業のオフィスに出入りするTシャツ姿の若者の年収は少なくとも三〇〇〇万円。彼らの表情は明るく自信に溢(あふ)れている。そこに飛び交う言葉もやはり中国語や英語で、日本語は聞こえてこない。
    その傍らでは、道路わきに停車した弁当屋の小型バンの前に日本人サラリーマンが列を作っている。今と変わらぬ光景だが、弁当の値段だけは上がった。一〇〇〇円の弁当を入れたビニール袋を手に黙って立ち去る彼らの表情に笑顔はない。〉

     古賀茂明氏がもっとも楽観的なケースとして描く「2030年の東京・銀座」です。ことさら悲観的に描いた悪夢ではありません。
     安倍政権、忖度官僚、アベ友企業。この悪のトライアングルを許している限りは、確実にやって来る日本の未来です。(2017/12/8)
    • 参考になった 4
    投稿日:2017年12月08日
  • ねこねこシリーズ
    待ってました‼︎ねこねこシリーズ第3弾!長男の恋模様。お兄ちゃんの性格がポジティブすぎてかっこよかったです。お相手の方の感情の表現の仕方がわかりにくかったです。猫、犬、以外にしゃべる動物が出てきて可愛かったー♡
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年12月07日