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  • 書生 葛木信二郎の日常
    時は大正。処は帝都。ヒトには見えないモノが見えてしまう主人公・葛木信二郎は祖母のツテを辿って帝都・東京へ。ところがどっこい、その下宿先というのが、ヒトではないヒトたちの住まう場所。管理人の尋ちゃんとともに、なぜか境界の住人たちとのトラブルに巻き込まれてしまうんです。さて、この作者・倉田さんはコミティアの出張編集部に原稿を持ち込んだのがきっかけで、GX新人賞を経て、この作品で連載デビュー。当初は赤字だらけのネームでしたが、今では赤字も減って……よくぞ、ここまで育ってくれました。お母さん、嬉しいです。そして同時期に『マンけん。』の加瀬大輝くんもコミティアにて発掘。こちらも配信中ですので、フレッシュな新人さんの作品、アナタに元気をくれるはず。
    投稿日:2012年07月20日
  • 女と猫は呼ばない時にやってくる
    小池田さんが弊誌で描いた初作品です。わたしが出した要望は「女の友情をテーマにしてほしい」というものでした。かなり悩まれたようで、日本人の場合、ホンネを言って喧嘩になると仲直りが難しいという話をしたことが印象に残っています。特筆すべきは小池田さん考案のレシピで本作に登場するお料理はなんとも魅力的で食べたくなる品々が満載。コミックスにはレシピもついています。個人的にはヴィーニョ・ヴェルデというポルトガルワインがおすすめ。いちごのパスタも好評でした。美味しい料理とお酒と詩をぜひ味わってください!
    投稿日:2012年07月20日
  • 暁のヨナ
    精緻に描き込まれた絵柄。はりめぐらせた伏線。そして追放された王女「ヨナ」を守る魅力的な戦士達。花とゆめが誇る東洋風ファンタジーです。私はファンタジーこそ細かい日常的な部分や、その物語に出てくるキャラクター達を身近にいるかのように描かなければならないと思っています。なぜならファンタジーであればある程、これらの事を踏まえておかないと、物語に入り込んで感動することができないからです。昨今、このような作品があまりないことも事実です。しかし、「暁のヨナ」は完璧です!少し大げさですが、一読すれば嘘でない事が解るはず、是非、魅力あふれる「暁のヨナ」の世界を読んで体感してください!!
    投稿日:2012年07月20日
  • そこをなんとか
    「弁護士は儲かる!」そんな考えから成績ギリギリで弁護士になった主人公・改世楽子。しかし、司法制度改革でその年には大量の合格者が…。就職にあぶれてしまった楽子は、バイト先のツテで零細事務所に押し掛け就職を! そこに待っていたのは、クールな兄ベンとクセのある依頼人に振り回される毎日で…!? 綿密な取材とライトな読み口、でも時々ぎゅっと心を掴まれる…そんな新しいリーガルコミックです。読み終わったら、ちょっと法律に詳しくなってたりもします。
    投稿日:2012年07月20日
  • 恋とは呼べない
    人気実力派小説家・榎田尤利先生と優しさと繊細で丁寧な恋心を描く漫画家・町屋はとこ先生とコラボレーション作品のコミックver.(※コラボ作品ですが、単独でも楽しめます)。
    生真面目で天然なサラリーマンの英が、クリスマスの夜に猫を抱えた青年・淳平を拾うところから始まります。穏やかに、小さなトキメキと驚きをともなって続く、二人+愛猫・やきのりとの同居生活。しかし、英にも淳平にも、過去の傷があって…。
    ほろりと涙あふれる優しさと切なさに満ちた作品ですが、心が沈むことはなく、前向きで明るい気持ちになれる……しっかりと「人間」「恋愛」を描いた良作だからこその読み応えです。
    投稿日:2012年07月20日
  • 拒絶された花嫁
    ハーレクインの醍醐味は、この作品を読めばおわかりいただけると思います。海外のセレブと真実の愛で結ばれ玉の輿に乗り、しかもそれまで(たいてい)不幸だった女性が幸せになるだけでなく、相手の男性も、周囲も皆がその愛で幸せになってしまう! 真実の愛は闇を切り裂きあまねく光をもたらすのでーす。著者の小林美音さんは、この初となるHQ作品で、愛に対してのアプローチがちょっぴり下手な、ういういしい花嫁を描いてくださってます。本作以降の活躍にもご期待ください。
    投稿日:2012年07月20日
  • 女神の誤算 【愛は秘めやかに I】
    高井みお先生は、まだハーレクインコミック4作目の新しい作家さんです。ですが第1作からゆるぎない王道の香りがして、次代のホープとして輝いてもらえる確信がありました。主人公シーリアとリュークの出逢いは、父親の愛人だと誤解されるという最悪なもの。でも瞳と瞳があうだけで、ふれあう指先と指先から想いが止められず…。実はこのロマンス、1度読んだだけですと気がつかないんですが、ほんの数日間の出来事です。燃えあがる情熱にうかされるようなジェットコースター・ロマンスをぜひお楽しみください。
    投稿日:2012年07月20日
  • 光の大社員
    著者のOYSTERさんは吉崎観音先生の「ケロロ軍曹」のスタッフとしても有名ですが、わたしがゲームアンソロジーの編集を手伝っていたころから、かれこれ10年ほどのおつきあいになります。彼の才能に惚れ込んで04年に始めてもらったのが「男爵校長」で、11年まで続く長期シリーズになりました。もうひとつの代表作が05年から続く「光の大社員」で、サラリーマン4コマのような顔をしながら、実はギャグコミックの未知の領域を開拓するような、すごい作品だと思ってます。このおかしさは読んでいただかないと伝わらないので(説明しづらいのがいつももどかしい!)、ぜひご一読ください。
    投稿日:2012年07月20日
  • Piece(ピース)
    「砂時計」で一世を風靡した芦原さんの最新作は緊張感あふれるラブ・サスペンス。若くして亡くなった同級生の過去をたどっていくうちに主人公が見つけてしまう、かつての恋人の闇。ほんの些細なきっかけで今まで見えていた世界が全然違う姿で立ち現われてくる驚きと、1ページも読みとばせない緻密な構成が本当に見事です。連載も後半に向かい、一つ一つの欠片(ピース)がはまっていくのが快感でもあり、恐怖でもあり……。こんな恋愛まんが、見たことない!!
    投稿日:2012年07月20日
  • 路地恋花
    名手・麻生みことさんが、職人ばかりが集まった京都の路地を舞台に綴る連作恋愛短編集、それが「路地恋花」です。一所懸命にものを創って、一生懸命に相手を想う人達ばかりが登場します。不器用だったり一途だったり。この物語で描かれる人々の暮らしは、昔からあったはずなのに新鮮で、何気ないのに憧れてしまう、そんな魅力に満ちています。ぜひ一度御覧ください、読むと必ず、日常をリセットできます。
    投稿日:2012年07月20日
  • 私立翔瑛学園男子高等部 倉科先生の受難
    幼稚舎から高等部まで一貫して良家の男子を教育する名門学園へ赴任してきた倉科怜司。クールビューティで口の悪くて…でも実は誰よりも面倒見が良かったりするので当然生徒たちには大人気! 生徒会長や空手部部長、他校女子人気ナンバーワンのモテメン、可愛い系、はたまた大人な日舞家元etc…色々なタイプの男子高生が容赦なく迫り、先生を翻弄しちゃいます。生徒たちに押され、ついつい流されそうになっちゃいながらも、最後にはビシッとキメる倉科先生が最高にオトコ前★ 「こんな学校に通いたい!」と誰もが思うハズ! 大人気学園BLの決定版です!!
    投稿日:2012年07月20日
  • プレイボーイの恋愛指南
    ながさわさんの描くヒーローはとにかくかっこよくて、内輪でも大受けですが、「プレイボーイの恋愛指南」のヒーロー、レックスについては、誰がモデルかで大論争になりました。アメリカのオーディション番組の××に似ている、という人もいれば、同じくアメリカのドラマの主人公に間違いないと断言する人もいて、それぞれ一歩も譲らず。さてながさわさんご本人に伺ったところ…ご想像にお任せします(笑)!
    投稿日:2012年07月20日
  • ラストイニング
    スポーツ漫画の分野で一番多数をしめる題材が「高校野球」であろうことに、異論はないだろう。これだけ数があるとリアルを装うため、様々なアイデアが投入される。しかし、失礼を承知で言わせてもらうが、2,3の例外を除き全くなってない。高校野球、野球というスポーツのリアリティにおいて、「ラストイニング」を凌ぐものは現存しないと言っても過言ではない。なぜなら初代担当者(この私)も監修者も、全国優勝の記録がある高校の元球児だし、作画家は、その草野球仲間だ。このチームが「こうだったらいいのになぁ」という理想の高校野球の日々を考えて、作られているのが「ラストイニング」。と言って野球オタしか萌えどころのない作品かといえば、さにあらず。漫画らしい飛躍とユーモアも、高校生らしい青春の日々も、さらに高校野球を、めぐる大人の事情も描かれるというサービス満点の作品なのだ。
    投稿日:2012年07月20日
  • 黄金のラフ
    ばか、というものは国境を越えるらしい。いや本当は知性も良識も越えるのではあろうが、ばか、にはかなわない。いや本当に、ばか、なのだ、この漫画の主人公は。そして笑える、そして、何故か感動する。英国の知性と権威の殿堂、大英博物館の日本担当のキュレーター、ニコル・ルーマニエール氏は弊社来訪の折に、ビッグコミックの『黄金のラフ』の熱心な読者であり、はまっている、と語っていた。氏は生粋のケルト人である。いや人種はもはや関係ない。翻訳されれば、世界中で、ばか、が爆笑を拡散させることは疑いないのである。で、内容は? 書くスペースが尽きたので、読んでご確認いただけると幸甚です。
    投稿日:2012年07月20日
  • 花君と恋する私
    別フレ作品すべてがもちろんおススメです。と、いろいろな人間関係を考慮して書いてから、熊岡冬夕さんの「花君と恋する私」を上げさせてください。この漫画には、恋愛漫画だけどエッチなドキドキはまったく出てこない。なのに、恋する気持ちがぎゅぎゅって詰まっていてすごくドキドキする。生臭い話も全然なくて、みんないい人。どこまでも気持ちいい話です。こんな時代だから読んで欲しい、ザ・少女漫画です。
    投稿日:2012年07月20日
  • 学園ベビーシッターズ
    LaLaでおススメするのは、可愛いちびっこ達が大活躍する「学園ベビーシッターズ」です。両親を突然の飛行機事故で亡くした鹿島竜一(高1)と幼い弟・虎太郎は、同じ事故で息子夫婦を亡くした森ノ宮学園の理事長に引き取られますが、その条件は竜一が学園でベビーシッターをする事! お母さん先生方のために設けられた保育室には5人のベビーズが? 個性豊かで可愛い彼等の、ちびっこならではのパワフルで予想外の言動に笑って泣いてじ~んとして、読み終わった時には心がほんわか癒されること間違いなしです!
    投稿日:2012年07月20日
  • ボクを包む月の光
    『ぼくの地球を守って』の16年後の世界を描いています。輪と亜梨子の息子の小学生・蓮が主人公で、彼の目を通して両親とその前世である木蓮や紫苑の存在が描かれています。「ぼく地球」の世界観をホームドラマ的な視点から楽しめる親しみやすい作品なので、『ぼく地球』の愛読者であった方はもちろん、これから『ぼく地球』を読もうとする方の導入編としてもおススメの作品です。
    投稿日:2012年07月20日
  • KAPPEI
    日本中でブームとなり、映画化もされた「デトロイト・メタル・シティ」の作者・若杉公徳先生が描かれる最新作。世紀末に向け、人類の救世主となるべく修行をしていた男=勝平(KAPPEI)が、時代に必要とされず第二の人生を模索する中で、初めて「恋」と「性」に目覚めていくキュート&ポップ(?)なラブストーリーです。「どこかで見たような風貌」の勝平が、「どこかで見たような」一子相伝の拳闘術を操りながら、「童貞とは何か?」「ふたりエッチの優良さんのアソコはどうなっているのか?」自問自答を繰り広げる様は、青春時代を生きる男子諸君の心に深く突き刺さることでありましょう。拳(けん)を捨て、町に出たKAPPEIのイキザマを垣間見るべく、この書を手に取ってみて頂きたい。
    投稿日:2012年07月20日
  • 無邪気の楽園
    25歳で素人童貞の主人公・省太は、小学校の同窓会に出席していたが、そこには女優や社長秘書など、人生の成功者達ばかり。だが、ひょんなことからタイムスリップして、大人の記憶を持ったまま小学生に逆戻り!そしてそこは、まさに男も女も無邪気なままの「楽園」だったのです!ヤングアニマル増刊嵐で大人気連載!そしてamazonにてコミックランキング1位を獲得した、今最も旬なタイムスリップコメディです!
    投稿日:2012年07月20日
  • 麗人uno!
    「ヤバいくらいにアダルト、痛いくらいにドラマチック!」でおなじみ「麗人」の新レーベルとして昨年11月よりスタートした「麗人uno!」も、とうとうVol.9を迎えることができました!ここまであっという間すぎて、もう9冊も出たのか…というのが今の正直な気持ちです(苦笑)。立ち上げ当初から読者の皆さんのニーズを探り探り考えてきた特集テーマですが(お気に入りの特集はありましたでしょうか?)、Vol.9のテーマは「男だらけのハーレム」特集!おなじみの作家さんから商業初登場の新人さんまで、計7本の♂×♂のハーレムLOVEを取り揃えておりますので、新たなお気に入りの作家さん・作品を見つけていただければ幸いです。
    投稿日:2012年07月20日
  • 刻刻
    自分たち以外の森羅万象が静止した「止界」という舞台。 それを守る「管理人」や、止界術を狙う宗教団体……。 サスペンスフルな設定と精緻に描きこまれた画が、多くの人に「続きが気になって止められない!」と言わしめた作品です。 でもハラハラドキドキだけが、この漫画の売りじゃありません。 死ぬか生きるかギリギリの状況なのに、グダグダと言い争い本音を垂れ流す登場人物たちは、人間のリアルを感じさせてくれると同時に、不思議なオフビート感も加味しています。こだわりがたっぷり詰まった作者・堀尾氏のデビュー作。もうちょっと原稿が早ければ文句なし!
    投稿日:2012年07月20日
  • 心霊探偵八雲
    通常、この手のタイトルを始める前は〝お祓い〟に行くことが常なのですが、コミック担当の小田すずか先生も、担当の私もそこらへんをまったく気にせずに始めてしまいました。ところが…始めた途端に小田先生に不幸が!街中で財布を掏られ、自転車に乗れば事故り、挙げ句の果てには仕事道具であるPCがクラッシュ!!「これはお祓いをしていないせいだ!」ということになりました。コミック1巻発売の直前、都内の有名神社に駆け込み無事お祓いを済ませ、その後発売されたコミックは異例の大ヒット!…とは言え、この作品、「心霊」と言いながらもメインはヒューマンドラマ。生まれつき赤い左目を持った大学生・八雲が霊の心の声を聴き、事件を解決に導きます。八雲自身、過去に悲しい体験を経験し、悲しくして死んだ霊の気持ちが誰よりも分かる。だからこそ出てくる数々の言葉に心動かされます。「怖くない心霊探偵」この夏、必見です!
    投稿日:2012年07月20日
  • よんでますよ、アザゼルさん。
    見た目はかわいい悪魔達の曲者っぷりは必見! 契約者である女子大生・佐隈からの罰にもめげずに、セクハラ、嫉妬、女性蔑視、ス●トロ等々、基本的にはやりたい放題の悪魔達。そんな悪魔達が、時に異文化の架け橋になり、時にカレー業界の発展に貢献し、時に動物愛護に奔走し、時に国技再興に尽力し、時に学校崩壊を食い止めたりするから、あら不思議。キレがあってコクもある、濃厚ブラックコメディ「よんでますよ、アザゼルさん。」どうぞご賞味あれ。
    投稿日:2012年07月20日
  • ベイビーステップ
    実際の選手やコーチにまで認められている超々本格的なテニス漫画。ここまで専門的かつテクニカルに描いて一般の読者がついてこれるのか不安でしたが、今やテニスをまったく知らない方にも熱い支持を得ています。この漫画の発するメッセージの強さゆえでしょう。凡庸だけど生真面目な主人公が人生を懸けてジュニアテニスで日本一を目指します。その過程がリアルだからこそ、夢を持つことの大切さがわかります。読めば勇気と元気をもらえる一冊!
    投稿日:2012年07月20日
  • 恋愛方程式
    何の取り得もなくチビで平凡(と自分では思っている)な中一の巡。そんな彼の幼馴染の奏は、最近スラリと背も伸びて優しげなイケメンになってみんなにモテまくり! そして、そんなモテ男にモウレツに愛されてしまった巡なのだが実は超迷惑。なぜなら、巡にとって、奏はいつまでたっても「小さくて泣き虫で女の子のように可愛い弟分」みたいな存在だったから。
    投稿日:2012年07月20日