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  • 匿名希望
    待ってました!
    早くイーブックスさんに入らないかとずっと待っていました。
    他の川東さんの本も是非お願い致します。
    • 参考になった 2
    投稿日:2013年08月19日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    良かった
    正直言って、期待してなかっただけに良かった。
    ちゃんとファンタジーとして完成されていたのでむしろジャンルはBLか?と悩むほど。
    世間知らずの受けて、世を拗ねてる攻めの話はかずあれど、回りの人々のキャラも魅力的で物語として楽しめます。
    さらりと読めるエロいBLをお求めなら合わないかな?

    受けはふたなりですが、このお話の中ではふたなりもちゃんと出産出来るようで二人の幸せを祈るばかり。

    • 参考になった 0
    投稿日:2013年08月17日
  • 電子書籍としては、もうひとつ
    やはり、寄稿文・対談ページ・読者投稿ページが電子書籍版には収録されていないというのは、面白くない。
    巻によっては収録されてたりしますが。

    また、本作は迫力ある見開きを多用されていますが、電子書籍版だと見開きの繋ぎめがズレているのがほとんどで、これは興が削がれる。
    • 参考になった 0
    投稿日:2013年08月17日
  • フルカラー、全編
    書籍だと2巻までだったのかな?
    フルカラーになって最後まで描かれています。
    花魁の白粉と肌との色表現とか、変なところに感心してしまいました。

    ストーリーは、原作の功でしょうが、一見、なんの関わりも無かったかのように思えた事件が最後に集まって大事件に……というのは、お見事。
    • 参考になった 1
    投稿日:2013年08月17日
  • 匿名希望
    一気に読み切りました。
    今電子化されている9巻まで一気に読み切りました。初めは戸惑うほどの独特な世界観でしたが、いつの間にか癖になる、そんな作品だと思います。続きの電子書籍化をお願い致します。
    • 参考になった 6
    投稿日:2013年08月16日
  • 井上ひさしさんは生涯「むずかしいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことをおもしろく、おもしろいことをまじめに、まじめなことをゆかいに、そしてゆかいなことはあくまでゆかいに」を貫いて、日本の、そして日本人の有り様を見すえた数多くの傑作を遺しました。日本政府に愛想をつかした東北の村が日本からの独立を宣言するという『吉里吉里人』などはその代表作といえるでしょうが、俳優として出発したのち劇団を主宰しつつ劇作家として創作、演出まで手がけるようになった室積光の意表をつく設定、着想、風刺のきいた物語展開は、「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく」の井上流を彷彿とさせます。2010年発刊の新作『史上最強の内閣』はその多才ぶりが遺憾なく発揮されたエンターテインメント長編です。日本の政治・外交が抱え込んでいる難問「北朝鮮問題」をこむずかしく論じるのではなく、京都の公家の末裔の首相や大阪弁でしゃべりまくってユニークな味を発揮する大臣、薩摩、土佐、長州の維新の志士をもじった人物などが適材適所に配置された内閣を組織して、北朝鮮の核攻撃から日本を救い出すまでの3週間のドラマ。〈「明日どすか? 無茶言わはりまんなあ」政府からの上京要請に、二条友麿(にじょうともまろ)はまず不満を口にした。だが二条自身も半分予期はしていた。六カ国協議も中断した中で、北朝鮮がミサイルに燃料注入。弾道は開発済みの核かもしれず、周辺国は一様に緊張しているように見えるが、アメリカの専門家によると目標は日本に設定されているという。おそらく中国も韓国も、北朝鮮に対して顔をしかめているのは見せかけのポーズだろう。ロシアに至っては、完全に他人事(ひとごと)で野次馬気分だ。リーマンショック以来、経済の回復が進まぬアメリカも今一つこの件に身を入れる気はないようだ。大量破壊兵器の開発を口実に、イラク攻撃を仕掛けたときとはえらい違いだ。やはりイラク侵攻は石油がらみの戦略ということだろう。でなければ、こうもあからさまに核開発を続ける北朝鮮に、こんなに甘いはずがない。この複雑な上に一触即発の危険を孕(はら)んだ局面。大胆かつ繊細な政治手腕が要求される。浅尾総理の上京要請の真の意味がどこにあるか、ここ京都御所にいる全員が承知していた。「よろしおす。まいりまひょう」二条は結局上京を承諾した〉二条友麿は「影の内閣」を率いる藤原北家の末裔で、そこから「京都の御前」と呼ばれていますが、その存在を知るのはごく一部の世襲政治家だけ。影の内閣に比べれば、二世代議士、三世議員によって構成される表の政権はいわば二軍のようなもので、こちらが一軍、ナショナルチームだというわけです。上京の仕方もこんな具合――。〈・・・・・・上京するのは二条だけではない。総勢六十名ほどの移動になる。「飛行機はやめておくれやす。あないな無粋なものは嫌いですさかい。車も時間がかかりすぎやから、新幹線やなあ・・・・・・いうても他のお客さんとは一緒にはできまへん。お互い迷惑でっしゃろ。JR東海はんに専用列車お願いしておくれやす」二条の発言はふつうに聞くと無茶苦茶非常識であるが、そこが通るところにこの人物の持つ権力の大きさがうかがい知れる。さっそく、JRの担当者が京都御所に呼び出された。「あの、お召し列車の件ですが・・・・・・」 「また、そないな大仰な言い方はやめておくんなはれ。ま、ま、専用列車ということで。京都から東京までつっと行ってくれたらええんどす」 「つっ、と言いますと?」 「直通ですな」 「では、名古屋にも、新横浜、品川にも停(と)まらない、と」 「そ」 「わかりました。では前後の列車を何本か運休にして・・・・・・」 「え?」〉こんなやり取りの末、二条たち「影の内閣」は、3両連結、畳敷きに改装された専用列車で「つっ」と東京に乗り込み、緊急記者会見に臨みます。内閣総理大臣 二条友麿(京都)、内閣官房長官 松平杜方(会津)、総務大臣 高杉松五郎(山口)、外務大臣 坂本万次郎(高知)・・・・・・・以下の“豪華な顔ぶれ”は本書をお読みいただくとして、北朝鮮が日本に対して核攻撃を宣言し、実際に発射台のミサイルに燃料を注入しているという難局にどう立ち向かうのか。その一部始終を指名された二人のジャーナリスト(新聞記者とテレビ記者)が目撃・記録していく形で物語が展開されていきます。安倍政権は「集団的自衛権」についての憲法解釈の修正を行う方向性を明確にしていますが、日本の安全保障というむずかしい問題を、パロディ化を駆使してやさしく説きあかしていく技ありの一冊といっていいでしょう。「社倫党代表・宮城美津穂」(社民党の福島瑞穂さんではけっしてありません!)を狂言回しとして登場させながら、「平和主義」の実のなさを諷刺しているところなどは出色です。そして第二次世界大戦以来、北朝鮮の地で生きてきた残置諜者の存在。60数年を経たその役割とは? 思いもよらぬエンディング――たんなるパロディだけの、面白ストーリーではありません。(2013/8/16)
    • 参考になった 2
    投稿日:2013年08月16日
  •  松本零士の「戦場まんがシリーズ」は、戦火の中で懸命に生き抜こうとした男達の熱い心と戦争の悲惨さを描いた不朽の名作集です。音速を超える飛行機の開発を夢見た『衝撃降下90度』やロケット型特別攻撃機桜花の物語『音速雷撃隊』など、一度読んだら忘れられない作品が並びます。なかでも、スタンレーの山々を飛び越えて、ポートモレスビーを攻撃する爆撃機を描いた『スタンレーの魔女』はこのシリーズの象徴のような作品です。ゼロ戦に護衛されて、なんとかポートモレスビー上空で目的を達した爆撃機「一式陸攻」ですが、敵機により右エンジンを被弾します。片肺だけでスタンレーの山々を超えることができるのか、その衝撃的なハイライトシーンには言葉を失います。後世にも読み継がれてほしい作品集なのです。(2013/8/16)
    • 参考になった 4
    投稿日:2013年08月16日
  • つ、つ、ついに!出ました!待っておりました!「有閑倶楽部」!本当に大好きな漫画です。今だとこのスケールのマンガは、なかなか時代にマッチしないのかもしれませんが、80年代を代表する少女マンガだと思います!舞台は幼小中高一貫制の名門学校であり、名士名家の子弟が通う聖プレジデント学園。そこの生徒会で男女3人ずつ6人のメンバーが、様々な事件に首を突っ込みドタバタを繰り広げるストーリーです。……読み直しましたが、私はやっぱり日本屈指の大財閥・剣菱財閥の令嬢、剣菱悠理の父ちゃんこと「剣菱万作」の大ファンです!!本当にステキ過ぎます!!理想の男性です!もうスケールが違いますよ。そして今でも特に第3巻の「茶室ネタ」の「ねってねってねりあわせるだ!!」は吹き出し笑いをしました。最高です!!笑えます!!是非是非、まだお読みでない方も第3巻までたどり着いていただきたいと思っております!そしてそこまできたら「有閑倶楽部」にすでにハマっていると断言いたしましょう!
    • 参考になった 3
    投稿日:2013年08月16日
  • 匿名希望
    かわいい!
    アニメ版を見ておもしろかったので漫画も読みたくなりこちらで購入。
    世界観も、それにうまく絡ませたストーリーも、さっぱりした絵柄も、大好きです。
    国政とノリ夫カップルが好きなのでこれかららぶらぶしてくれることを期待して星4つ。
    続きが楽しみです!
    はやく7巻も電子化しないかなぁ…
    • 参考になった 1
    投稿日:2013年08月15日
  • 匿名希望
    面白い♪
    グロイと聞いていたけど
    女の子私でも読める範囲です。

    内容が、謎だらけで
    次次に読みたくなる漫画です。

    今後に期待♪
    • 参考になった 5
    投稿日:2013年08月14日
  • 山梨県ってなんか魅力的な県だと思いませんか? 区分的には東海地方なのに、天気予報などでは関東地方っぽく画面に登場してたりしますよね。その居直りっぷりには頭が下がります。隣接しているからと言われればそれまでなのですが、東京都とも埼玉県とも神奈川県とも県境を接しているのは、全47都道府県中、山梨県だけなんですよ。これは高得点です。次にネーミングです。果物の名前が入っている点が、非常にポイント高いですよね。なんかみずみずしい感じがします。加えて、山梨県にはワイナリーがいっぱいあるんですね。気候がブドウ作りに非常に適しているんだそうです。ワイン好きにはたまらない、これも非常に高ポイントです。もう、知れば知るほど山梨県に行きたくなってしまいます。本作『武田みけん星』は山梨県の甲府を中心に繰り広げられる、バンカラとラグビーと戦国絵巻をうまい具合にブレンドした物語です。レビューを書いている私自身もまだこのマンガについて気持ちの整理がついていないのですが、ピンとくるものを感じたので、今まで心の本棚にそっとしまっておいてました。
    • 参考になった 0
    投稿日:2013年08月13日
  • ホ・ン・ヤ・デ・ハ・カ・エ・ナ・イ
    タイトルも表紙も、気にはなってもとても人前で買うのには躊躇する、そんな作品のように見えました。
    でも、電子書籍というカタチで手に入れることのできたこの作品を読み進めてくにつれてそんな事は大きな間違いであったことに気づかされます。
    それは、たった十数巻でここeBookJapanの総合売上ランキング第22位になったという、「こういう」作品ではとても考えられない人気に裏付けられているものでしょう。
    先ずは騙されていると思ってこの世界に踏み込んでみましょう。それなりに強烈な描写は伴いますが、最後に得られるものに比べたら、それはとても些細なことです。(最終巻まで読了)
    • 参考になった 14
    投稿日:2013年08月12日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    1巻の時点では秀作だが今は・・・
    ・・・・

    完結してみないと作品の評価なんて本当はするべきではないのかも・・・・
    途中まさか性交するとはほんと思わなかった。
    そこまでは痛々しいくらい愚かな青年たちの心が細かく描写されていました
    いやされ過ぎていた。
    あまりにも気持ち悪いくらい。中村が私は結局嫌いで生理的にきもくて受け付けませんでした。佐伯さんとくっつけばこんな歪んだ気持ち悪い人生にならなかったのに馬鹿だなwと。主人公はもう心の底から笑える日なんて永遠にきません。確実に
    これは人を選ぶでしょうね決して面白くはない・・つか娯楽的な話としての需要はないんでしょうなあとアニメ化。

    あれを許可した時点で作者はこの漫画の事飽きたんだなと見切りをつけました。

    初期のまま良い作品で終わる漫画ってなんでこんなにないのかね。最初は傑作だと思い込んでも最後グダグダなの多すぎ。
    • 参考になった 4
    投稿日:2013年08月11日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    安定感のあるベティ作品です
    ハーレの中でも安心・安定のベティさんです。
    この作品でも、せいぜい「ゆっくり、味わうようなキス」位の表記しかありませんが、そこはそこ、行間を楽しむとドキドキしちゃいます。
    この作品のヒロインは、スルースキル高い高い(爆)
    ヒーローは、多分一目ぼれに近いくらいヒロインに惹かれているので、ヒロインにだけ例外に不躾なことも言いますが、ヒロイン「そっかぁ(しょぼん)」ってな感じで、全く 通じていない。
    「アア、駄目だ、彼女気付いて無いよ」と頑張ってアピールっぽい事しても、ヒロインどきどきはしているでしょうが、真剣に受け止めず、
    ヒ ー ロ ー 撃 沈(笑)
    ヒーローの心境を考えると、素晴らしく楽しいです。

    ベティさんのヒロインは良識があり、心優しい可愛い女の子なので、読んでいるこっちも応援してあげたくなっちゃいます。
    ほのぼの、心が温かくなるお話です。

    • 参考になった 0
    投稿日:2013年08月11日
  • 本当の悪の華の物語が始まった
    1巻から7巻までが中学生編で、7巻の途中から高校編が始まります。
    中学生編では大きな事件が次々起こり毎回ハラハラする展開が続きます。
    それからすると、高校生編は比較的静かな展開が続いています。
    悪の華を読んでいる方の中には、高校生編も中学生編のような
    カストロフィー的展開を望んでいる人もいて、高校生編は中学生編の
    エピローグだという人もいます。

    しかし、私は全く逆の考えで、中学生編がプロローグで
    高校生編こそが本編だと思います。
    主人公の春日君は高校生編では文字通り幽霊のように
    誰とも向き合わず本当にひっそりと日々を送っています。
    その春日君がある人との偶然の出会いから、ほぼ消えかかっていた
    生への炎を再び灯しはじめます。

    今後、春日君が過去の罪とどう向き合い、どう罪を償っていくのか、
    過去に傷つけた彼女、クラスメート、家族、その他の人々と
    どう対峙し、それらの人々との関係をどう再生していくのか。
    過去に傷つけた人との再会は、ボクシングで言えばノーガードで
    パンチを浴びせられ続けられることになると思います。
    打たれ続ける春日君がどう踏ん張り、それでもなお人間として
    どう成長していくのか、今後の展開が本当に楽しみでなりません。
    中学生編のヒロインの仲村さんとの再会があるのかないのかも
    ハラハラしています。

    9巻ではこれまでの割と静かだった高校生編の展開から、
    物語が大きく動きだします。9巻からの展開は必見だと思います。

    思春期の彷徨や成長を描いたすばらしい小説やマンガはたくさんありますが、
    悪の華はも間違いなくそのすばらしい作品の中の一つに数えられると
    私個人的には思います。
    • 参考になった 6
    投稿日:2013年08月10日
  • 匿名希望
    良作
    金色のガッシュ!!より好きです。
    ファンタジーであることにかわりないのですが、
    動物に焦点を当てたことで身近に感じられて、
    心にスッと響きました。
    続刊が早く読みたいです。
    • 参考になった 3
    投稿日:2013年08月09日
  • 匿名希望
    どんな結末を迎えるのか次第
    11巻の表紙のような展開になります。
    宣伝文句や、1巻を読んで、パニックホラー的な展開を期待すると、裏切られます。
    むしろ謎だらけの世界観や、青春群像劇の部分が面白く、評価するには、未知数の部分が多い作品です。
    • 参考になった 4
    投稿日:2013年08月09日
  • 図書館好きにはサイコーの作品
    普段書店に行っても絶対レディコミは見ない私ですが、このebookでタイトルが気になって立ち読みをしたらハマってしまいました。良く図書館を利用するので司書さんの仕事ぶり等を目にしていますが、仕事の悩みや同僚の行動などを見ていると、どこも同じだなと共感が持てます。この作品で、図書館に行こうと思ってくれたらうれしいです。また少し心が温かくなること請け合いです。原作を書店に買いに行きたいと思います。
    • 参考になった 3
    投稿日:2013年08月09日
  •  月曜日の朝は、全国的に逃避したくなるようですね。勿論僕も、このまま会社とは逆の方向の電車に乗ってしまえ…なんてロマンチックなことを考えたりもしますが、環状線ではただ逆周りになるだけ。そんなみみっちいことではなくて、どこか遠くに、遥か遠くに逃散したいというのは、金持っていようが彼女がいようが、誰もが持つ願望ではないでしょうか。僕が想像するどこか遠くは『コスモス楽園記』のロバス島のイメージです。
     作者のますむらひろしといえば、ヨネザアドという物言う猫と人が共存する世界を描いた「アタゴオルシリーズ」が有名です。『コスモス楽園記』も等身大の猫がでてきますが、舞台は現代日本となっております。
     主人公は番組制作会社に勤める藤田光介という青年。「秘島探検シリーズ」という番組の下調べのため、無人島であるロバス島に単身向かった光介は、そこで二足歩行の猫による街を見つけてしまうのです。驚き戸惑う光介は、“マタタビドングリアンパン”という、島でご禁制のブツを楽しんでいた文太という猫に出会い、猫の社会に入りこんでいきます。ロバス島の掟で、人間社会にもどれなくなってしまった光介は、人と同じようだけど、どこか異なる猫たちの文化を目撃していきます。
     巨大迷路を抜けないと診てくれない「迷路医者」、すべてのオキアミの救済を祈る「オキアミ教」、ゴッホの絵画にでてくる建物そのままを設計するジプレッション氏など、人間の文化を下敷きにしながらも、猫達の文化は独自に発展しているのです。
     猫達がなぜ、このような文化を築くことになったのか、その創造主は誰なのかという問題に対して物語はハードに展開していきます。が、基本的に南国雰囲気なロバス島の和やかな日常が描かれています。
     椰子の木に囲まれた露天風呂に入りながら寿司を食べたり、谷川の水で沈んだ街の底にある、潜水具をつけて行く床屋、海に沈んだ幻の酒・ジョジマアルを飲む昼下がり…。現実には体験できないけれど、自分がそこにいるような気持ちにさせてくれる、そんな不思議な漫画なのです。もし、漫画の中に入れるのなら、僕は間違いなく『コスモス楽園記』を選びます。
    • 参考になった 0
    投稿日:2013年08月09日
  • 香港メディアの取材を受けた鳩山由紀夫元首相が尖閣諸島問題について「中国から『日本が盗んだ』と思われても仕方がない」と語ったという報道には驚きましたが、国際ジャーナリストとして名高い古森義久氏は、かねてから日本の外交姿勢に警鐘を鳴らしてきました。本書『「無法」中国との戦い方 日本が学ぶべきアメリカの最新「対中戦略」』はそうした古森記者の危惧をまとめた、問題提起の本です。本書冒頭の「はじめに」で古森記者は、中国との問題を考えるときに忘れてはならない大前提があると強調して、次のように書いています。〈共産党の一党独裁で結社の自由や集会の自由が厳しく抑圧される中国では、国民一般からの自由な自然発生のデモというのはありえない。政府当局が黙認、あるいは扇動しない限り、多数の人間が集まること自体が許されないからである。だから、中国での集会とかデモというのは、当局にとって水道の蛇口の操作に似ている。抗議の動きをどこまで許すかは、水道の蛇口から出す水の量を調節するのと同じなのだ。栓を開ければ開けるほど、水は勢いよく噴き出してくる。もうこれで十分となれば、蛇口を閉めればよいのである〉そう指摘したうえで、古森記者は実際に目撃した実例を紹介しています。〈私自身が目撃した実例は1999年5月の北京での反米デモだった。このデモは米軍機を主力とする北太平洋条約機構(NATO)軍機が当時のユーゴスラビアの首都ベオグラードの中国大使館を爆撃し、内部にいた中国人3人が死亡、20人ほどが重軽傷を負った事件への中国側の抗議だった。米国側は当初から一貫して誤爆だと弁解していた。事件から数日もすると、北京の米国大使館前には連日、抗議のデモ隊が押しかけるようになった。当時、産経新聞中国総局長として現地に駐在していた私も連日、米国大使館前に出かけ、現状を眺めた。このデモは完全に当局に管理されていた。デモ行進をして、米国大使館構内に石まで投げ込む当事者たちはみな北京内外の大学の学生たちだったが、全員がバスで動員されていた。大学ごとに現場近くにバスで運ばれてきた男女学生たちは、バスを降りて、隊列を組み、大使館前へと行進していく。その間、道路から石を拾って、大使館にぶつけるのだが、大使館の前には中国人警官が並んで立っていて、普通のサイズの石を投げることは黙認するが、そのサイズが一定以上に大きくなると、すぐ停止させるという手の込んだ「管理デモ」だった。なにからなにまで中国当局がシナリオを描いた抗議デモだったのだ。(中略) 中国当局とすれば、日本側に尖閣問題での譲歩をさせるため、そして中国側では反日の表明で愛国心と共産党政権支持を強くするため、大規模な反日デモの広がりも、効用があることになる〉「反日デモ」が吹き荒れたとの記事は大きなスペースをさいて報じられますが、それが当局によって管理されたものだったとすれば、その意味は大きく変わってきます。当然、中国との関わり方を戦略的に変えていく必要がある――というのが、中国の「日本叩き」政策が成功しつつあるとみる古森記者の主張です。本書で紹介されるアメリカの中国観は、私たちが考えてきた以上に冷徹です。
     中国の軍事戦略研究では米国でも有数の権威であるラリー・ウォーツェル氏(米中経済安保調査委員会委員)との、非常に興味深い一問一答も紹介されています。その要点は以下の通りです。〈中国はまず、自国の領有権の主張を強め、その立場を強硬にするために軍事力の行使を除くありとあらゆる手段を取るでしょう。つまり正面からの軍事攻撃、あるいは軍事対決を除くあらゆる圧力手段を取るということです。たとえば農業省傘下の漁政部門の漁業監視船、その他の当局艦船、一般漁船、活動家などを尖閣海域に送りこむことです。その一方で、人民解放軍の海軍艦艇に尖閣近くの海域を航行させるというような示威手段も継続するでしょう〉
    〈(反日デモや暴動は)中国政府が仕切っており、止めようと思えば、いつでも止めることができます。その種の活動を政府が始めさせることも容易なわけです。今回も中国当局が明らかに日本に圧力をかけるために誘導して起こした現象で、政府がコントロールしたといえます。暴動にみえる暴力行動も当局が許容した範囲といえましょう〉
    〈中国はいまのような方法で日本に圧力をかけ続けて、日本の政治システム内部にきしみを作り、自衛隊内部にもきしみを作り、日本に強固な政策を取らせないようにすることが狙いです。つまり尖閣の領有権について譲歩させようというわけです。日本の政治指導層は尖閣諸島領有権に関して断固たる態度を保ち、尖閣の統治を確実にしなければなりません。そのためには日米同盟を堅持し、国際規範を順守することに全力を挙げるべきです〉問題はこうした中国の無法な威嚇・示威行動が日本を揺さぶり、成果を挙げつつあるようにみえることです。先の鳩山発言などもそのひとつに数えられるでしょう。ウォーツェル氏の指摘する中国の行動はすべて、実際に進行している事態です。古森記者に対して、「中国人活動家100人が尖閣を占拠」という事態をあり得る予測として真剣な眼差しで語った米国の別の専門家もいたそうです。日本はどう対処すべきなのか。古森記者の警鐘に耳を傾けていただきたい。(2013/8/9)
    • 参考になった 2
    投稿日:2013年08月09日
  • 超妄想女子大爆走マンガついに配信!!!2008年にテレビアニメ化され、2011年からは台湾で実写ドラマ化された話題作。復讐を目的に芸能界入りした女子高校生がやがて女優としての成長を描いていく、コメディ要素強めのラブストーリーです!とにかく主人公のキョーコがぶっ飛んでて面白いです!妄想大好きな暴走女子高生が、これまで人生のすべてをかけて愛を注いできた幼馴染に捨てられ、復讐のために恋愛を封印し芸能界に飛び入りするという、破天荒ぶり。自分を愛せない部・ラブミー部員に入れられ、いろんな人たちのお手伝いをする仕事をすることに。そこで出会う様々な濃ゆすぎるキャラクターたちにも転がされながらもみくちゃになったキョーコの行きつく先は!?
    • 参考になった 5
    投稿日:2013年08月09日
  • 匿名希望
    ハードボイルド?
    ウサギのぬいぐるみ?が事件を解決していくハードボイルド?な探偵漫画です。電子書籍になるにあたって再編集され単行本未収録だった話も載っているのでかなりお勧めです。この感想を書いている時点では(2013年8月8日)KATANAでの連載が続いているので続刊への期待も含めて星5の評価とさせていただきます
    • 参考になった 3
    投稿日:2013年08月08日
  • 匿名希望
    続刊を
    続刊が配信される気配が無いので、とても残念に思っています。早く次の話を読みたいです。
    • 参考になった 2
    投稿日:2013年08月08日
  • せつない想いから結ばれたい
    身近な人が、特別な人になる

    そんな大恋愛してみたいです
    そのときは周りのすべての人を敵に回してもいい

    イカの…
    • 参考になった 0
    投稿日:2013年08月07日
  • 四谷さんの「平均的ですな」がお気に入り
    めぞん一刻は、四谷さんがお気に入りのキャラクターです。

    「平均的ですな」というセリフがずっと頭の中に焼き付いています。
    • 参考になった 3
    投稿日:2013年08月06日