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  • 香港メディアの取材を受けた鳩山由紀夫元首相が尖閣諸島問題について「中国から『日本が盗んだ』と思われても仕方がない」と語ったという報道には驚きましたが、国際ジャーナリストとして名高い古森義久氏は、かねてから日本の外交姿勢に警鐘を鳴らしてきました。本書『「無法」中国との戦い方 日本が学ぶべきアメリカの最新「対中戦略」』はそうした古森記者の危惧をまとめた、問題提起の本です。本書冒頭の「はじめに」で古森記者は、中国との問題を考えるときに忘れてはならない大前提があると強調して、次のように書いています。〈共産党の一党独裁で結社の自由や集会の自由が厳しく抑圧される中国では、国民一般からの自由な自然発生のデモというのはありえない。政府当局が黙認、あるいは扇動しない限り、多数の人間が集まること自体が許されないからである。だから、中国での集会とかデモというのは、当局にとって水道の蛇口の操作に似ている。抗議の動きをどこまで許すかは、水道の蛇口から出す水の量を調節するのと同じなのだ。栓を開ければ開けるほど、水は勢いよく噴き出してくる。もうこれで十分となれば、蛇口を閉めればよいのである〉そう指摘したうえで、古森記者は実際に目撃した実例を紹介しています。〈私自身が目撃した実例は1999年5月の北京での反米デモだった。このデモは米軍機を主力とする北太平洋条約機構(NATO)軍機が当時のユーゴスラビアの首都ベオグラードの中国大使館を爆撃し、内部にいた中国人3人が死亡、20人ほどが重軽傷を負った事件への中国側の抗議だった。米国側は当初から一貫して誤爆だと弁解していた。事件から数日もすると、北京の米国大使館前には連日、抗議のデモ隊が押しかけるようになった。当時、産経新聞中国総局長として現地に駐在していた私も連日、米国大使館前に出かけ、現状を眺めた。このデモは完全に当局に管理されていた。デモ行進をして、米国大使館構内に石まで投げ込む当事者たちはみな北京内外の大学の学生たちだったが、全員がバスで動員されていた。大学ごとに現場近くにバスで運ばれてきた男女学生たちは、バスを降りて、隊列を組み、大使館前へと行進していく。その間、道路から石を拾って、大使館にぶつけるのだが、大使館の前には中国人警官が並んで立っていて、普通のサイズの石を投げることは黙認するが、そのサイズが一定以上に大きくなると、すぐ停止させるという手の込んだ「管理デモ」だった。なにからなにまで中国当局がシナリオを描いた抗議デモだったのだ。(中略) 中国当局とすれば、日本側に尖閣問題での譲歩をさせるため、そして中国側では反日の表明で愛国心と共産党政権支持を強くするため、大規模な反日デモの広がりも、効用があることになる〉「反日デモ」が吹き荒れたとの記事は大きなスペースをさいて報じられますが、それが当局によって管理されたものだったとすれば、その意味は大きく変わってきます。当然、中国との関わり方を戦略的に変えていく必要がある――というのが、中国の「日本叩き」政策が成功しつつあるとみる古森記者の主張です。本書で紹介されるアメリカの中国観は、私たちが考えてきた以上に冷徹です。
     中国の軍事戦略研究では米国でも有数の権威であるラリー・ウォーツェル氏(米中経済安保調査委員会委員)との、非常に興味深い一問一答も紹介されています。その要点は以下の通りです。〈中国はまず、自国の領有権の主張を強め、その立場を強硬にするために軍事力の行使を除くありとあらゆる手段を取るでしょう。つまり正面からの軍事攻撃、あるいは軍事対決を除くあらゆる圧力手段を取るということです。たとえば農業省傘下の漁政部門の漁業監視船、その他の当局艦船、一般漁船、活動家などを尖閣海域に送りこむことです。その一方で、人民解放軍の海軍艦艇に尖閣近くの海域を航行させるというような示威手段も継続するでしょう〉
    〈(反日デモや暴動は)中国政府が仕切っており、止めようと思えば、いつでも止めることができます。その種の活動を政府が始めさせることも容易なわけです。今回も中国当局が明らかに日本に圧力をかけるために誘導して起こした現象で、政府がコントロールしたといえます。暴動にみえる暴力行動も当局が許容した範囲といえましょう〉
    〈中国はいまのような方法で日本に圧力をかけ続けて、日本の政治システム内部にきしみを作り、自衛隊内部にもきしみを作り、日本に強固な政策を取らせないようにすることが狙いです。つまり尖閣の領有権について譲歩させようというわけです。日本の政治指導層は尖閣諸島領有権に関して断固たる態度を保ち、尖閣の統治を確実にしなければなりません。そのためには日米同盟を堅持し、国際規範を順守することに全力を挙げるべきです〉問題はこうした中国の無法な威嚇・示威行動が日本を揺さぶり、成果を挙げつつあるようにみえることです。先の鳩山発言などもそのひとつに数えられるでしょう。ウォーツェル氏の指摘する中国の行動はすべて、実際に進行している事態です。古森記者に対して、「中国人活動家100人が尖閣を占拠」という事態をあり得る予測として真剣な眼差しで語った米国の別の専門家もいたそうです。日本はどう対処すべきなのか。古森記者の警鐘に耳を傾けていただきたい。(2013/8/9)
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    投稿日:2013年08月09日
  • 超妄想女子大爆走マンガついに配信!!!2008年にテレビアニメ化され、2011年からは台湾で実写ドラマ化された話題作。復讐を目的に芸能界入りした女子高校生がやがて女優としての成長を描いていく、コメディ要素強めのラブストーリーです!とにかく主人公のキョーコがぶっ飛んでて面白いです!妄想大好きな暴走女子高生が、これまで人生のすべてをかけて愛を注いできた幼馴染に捨てられ、復讐のために恋愛を封印し芸能界に飛び入りするという、破天荒ぶり。自分を愛せない部・ラブミー部員に入れられ、いろんな人たちのお手伝いをする仕事をすることに。そこで出会う様々な濃ゆすぎるキャラクターたちにも転がされながらもみくちゃになったキョーコの行きつく先は!?
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    投稿日:2013年08月09日
  • 匿名希望
    ハードボイルド?
    ウサギのぬいぐるみ?が事件を解決していくハードボイルド?な探偵漫画です。電子書籍になるにあたって再編集され単行本未収録だった話も載っているのでかなりお勧めです。この感想を書いている時点では(2013年8月8日)KATANAでの連載が続いているので続刊への期待も含めて星5の評価とさせていただきます
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    投稿日:2013年08月08日
  • 匿名希望
    続刊を
    続刊が配信される気配が無いので、とても残念に思っています。早く次の話を読みたいです。
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    投稿日:2013年08月08日
  • せつない想いから結ばれたい
    身近な人が、特別な人になる

    そんな大恋愛してみたいです
    そのときは周りのすべての人を敵に回してもいい

    イカの…
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    投稿日:2013年08月07日
  • 四谷さんの「平均的ですな」がお気に入り
    めぞん一刻は、四谷さんがお気に入りのキャラクターです。

    「平均的ですな」というセリフがずっと頭の中に焼き付いています。
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    投稿日:2013年08月06日
  • やはり名作
    現在、30代です。ジャンプに掲載されていたときは、ときどき読む程度でしたので、eBookで発売されたのをきっかけにアッラためて全巻読んでみました。やっぱり面白いですね。

    中盤から後半になるにつれて、絵が格段ときれいになり、読みやすくなります。

    今の年齢で読むと、前田太尊の心理的な変遷を追っていくのが非常に興味深かったです。
    • 参考になった 3
    投稿日:2013年08月06日
  • 匿名希望
    知らない世界を教えてもらいました。
    学生時代に覚えた百人一首。クイーン戦のニュースをTVでみた事があるくらいでしたが、ちはやとかるた魅せられた人たちに、こんな世界があるんだと教えてもらいました。
    続きがでるのをいつも楽しみに待っています。
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    投稿日:2013年08月05日
  • クラスの可愛い子ちゃんの体操服盗む→クラスのトンデモ女子に見られる→その女子に脅されていろんなムチャクチャをする→そのうち主人公も「自分もトンデモ野郎なのだ」と自己認識し始める→可愛い子ちゃんにも好かれてたのにアタマぶっとび始めてるので拒絶する(でもドサクサで脱童貞する)→トンデモ女子とふたりで自殺してやるぅぅー→そして……。概略はこんな感じですが、思春期の閉塞感や、劣等感と紙一重の優越感を描くのが抜群に上手いです。あと直接的な描写はあまり無いのにそこはかとなくエロいです。前述した概略は「中学生編」のものですが、いま連載中の「高校生編」も目が離せません。可愛い子ちゃんがあんな感じになってるなんて……。思春期にありがちなわけのわからない衝動や、それにともなう心身の変化、エロい感じ等々「あの頃」のマイナス面が詰まりまくってます。中学生の頃に読んでたらきっとダメな方向に影響受けていたでしょう。やっぱり大好きです、押見修造作品。
    • 参考になった 6
    投稿日:2013年08月05日
  • 匿名希望
    もりだくさん(笑)
    なつかしいなぁ…絵が今と凄く違いますよね。銀さんも丸顔で可愛い(笑)
    短編が多いのでとにかく盛り沢山です。これ一冊でアニメ何話分?
    カラーですしお買い得な気がします。
    • 参考になった 2
    投稿日:2013年08月04日
  • ゲームファンもそうでない人も楽しめる
    ランキング5位にゲーム原作の漫画があるなんてと疑問に思い立ち読みしたところ、1話から凄く面白い!全巻即買いでした。

    戦争の無情さとか怖さみたいなものが伝わる一方で、ロボット漫画の格好良さとか兵器の凄さも伝わってきて娯楽作品としても十分に面白いです。

    ゲームでもその暗躍ぶりが際立っていたサカタインダストリィ製の兵器の存在が話をより一層盛り上げており、ゲーム原作をうまくつかっているなぁと思いました。

    フロントミッションはSFCの時が一番思入れがあるのですが、漫画ベースの新約的なリメイク版をプレイしたくなりました。スクエニさんには検討して頂きたいです。
    • 参考になった 3
    投稿日:2013年08月04日
  • 匿名希望
    面白い
    受賞作品ということで、シリーズものでしたが購入してみました。一気に配信されているものを購入してしまうくらい面白かったです。主人公のレティが女性ながら、とても格好良く素敵でした。
    • 参考になった 5
    投稿日:2013年08月04日
  • 匿名希望
    おもしろい!
    めちゃめちゃ面白いです。ソシアルブームなのか?最近社交ダンスを題材にした漫画が方々で話題になっていますが、そん中でも一番面白いと感じました。BL目線もありますけど…踊っている人の「気持ちよさ」が伝わってきます。作者さんは経験ないとのことですが、そうは思えないほど詳しく、私もやったことはないけど、ダンスの表面だけをなぞるような「なんちゃって漫画」ではないことは分かります。BLと思ってあなどるなかれ。絵も綺麗で、鍛え抜かれたボディラインの美しさもあってポーズのひとつひとつがエロい。1巻ではBL要素無いです。男二人がくっついて踊ってるってだけでダメな方以外は平気です。これから2人がどう進展していくのか、そもそもBL的展開になるのか?!早く続きが読みたい!
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    投稿日:2013年08月02日
  • ふだんの通学・通勤路やお散歩コースに「とっても気になる謎の店」ってありませんか? 妙なオーラを出しているお店のことなんですが、誰しもが一つや二つ思い当たる店があるのではないでしょうか。そんな気になる店の数々を著者・松本英子がルポした漫画、それが『謎のあの店』です。取り上げられている店はネットで調べても判明しないようなローカルな店から、その筋では有名な店まで、それこそ飲食店から占いの館、銭湯までと様々なジャンルの物件が実名で登場しています。漫画というよりも写実的なイラストで描かれているので、ついつい惹き込まれてしまいます。とりわけ、心を奪われたのは立石仲見世の章ですね。立ち食い寿司にモツ煮込み屋、鳥の丸揚げが出てくる店、極め付きは呑んべ横丁の佇まい…いやあ、京成線に飛び乗って立石に行きたくなる衝動に駆られました。実際に行かなくても、十分にその店の雰囲気が伝わってくるのが、この漫画の魅力なんですが。あっ、リアルすぎるので潔癖症の方は「あの旅館」の章にはご注意ください(笑)。(2013/8/2)
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    投稿日:2013年08月02日
  • ちょうど1年前の2012年7月に講談社からリリースされた『零戦―その誕生と栄光の記録―』という本のダウンロードがここへきて増え始めています。爆発的にというわけではありませんが、毎日、毎日手に取ってくれる読者がでてきているようです。著者は、堀越二郎氏。先頃公開された映画「風立ちぬ」の主人公のモデルとなった、「零戦」設計開発者です。公開にあたって監督の宮崎駿は、実在の堀越二郎と小説『風立ちぬ』著者の文学者・堀辰雄をごちゃまぜにしてひとりの主人公“二郎”に仕立てあげたとして、ホームページなどで「堀越二郎、堀辰雄に敬意を込めて。」と最大級のオマージュをささげています。零戦――正式名称は零式艦上戦闘機(れいしきかんじょうせんとうき)。太平洋戦争中にアメリカの戦闘機パイロットの間では「退避してよいのは、雷雨にあったときと、ゼロに逢(あ)ったとき。ゼロとはぜったいに一対一の格闘戦をするな」という指令がだされていたそうです。戦闘機乗りの間だけの評価ではありません。1963年、新戦闘機選定のいきさつを調べたアメリカの上院調査委員会で、海軍作戦部長W・G・アンダーソン大将は「過ぐる太平洋戦争のはじめ、日本の零戦は、われわれのどの戦闘機よりも運動性と行動力でまさっていた。その差はひじょうに大きなものとは見えなかったが、零戦によるわが国のパイロットと航空機の損害、および零戦が護衛してきた雷電機や爆撃機による味方の艦船の損失はきわめて重大であった。零戦のもっていた優差(ゆうさ)は、拳闘のチャンピオンが、相手より一インチ長いリーチ(攻撃の届く深さ)をもっているのにたとえることができる。航空機の場合、ひじょうな強さを示すものでも、一般に個々の性能の数字で見れば、大した差ではないのである。われわれはこの小差の集合から生まれる優差をわが手に握る必要があるのだ」と零戦を引き合いに出して証言しています。航空機分野で欧米諸国の後塵を拝していた日本で、時代のトップをいく性能をもつ零戦が作り出されたのはなぜか。本書は、東大を卒業して三菱内燃機株式会社(のちの三菱重工)に入社、名古屋航空機製作所で主任設計技師として30名あまりの開発チームを率いた堀越二郎氏が、1970年に光文社より出版した同名の回顧録がもととなっています(電子化底本は、1984年に刊行された講談社文庫版)。著者の堀越二郎氏はこう述べています。
    〈私が自分の口から言うのはおかしいが、たしかに、日本人が、もし一部の人の言うような模倣(もほう)と小細工のみに長(た)けた民族であったなら、あの零戦は生まれえなかったと思う。当時の技術の潮流に乗ることだけに終始せず、世界の中の日本の国情をよく考えて、独特の考え方、哲学のもとに設計された「日本人の血の通(かよ)った飛行機」――それが零戦であった〉海軍から新しい艦上戦闘機についての性能要求が出されたのは昭和12年(1937年)。日中間が全面戦争状態になるなど悪化しつつあった内外の情勢を反映して、海軍からの性能要求は、不可能と思えたほど苛酷なものでしたが、その不可能を可能にするために堀越氏ら設計グループは文字通り一丸となって零戦を創り上げていきます。開発着手から3年、昭和15年(1940年)7月に完成、「零式艦上戦闘機」の正式名称がつけられ、中国戦線への投入が始まります。そして昭和16年(1941年)の真珠湾奇襲で太平洋戦争が始まり、昭和20年(1945年)8月15日の敗戦(終戦)によって、堀越氏らが続けた零戦の開発・改良の長い道も終わりの時を迎えるわけですが、その間、未だかつて経験したことのない新技術への発想、既存技術を生かして新しい領域に到達するための工夫、新しい材料導入の取り組み・・・・・・堀越氏が綴る「零戦開発」の過程は、現在のビジネス社会における開発ストーリーにも通ずるものがあるというか、ピタリ重なり合います。飛行機を夢見た男がいくつものハードルを多くは仲間たちの努力によって、そしてときには一瞬のひらめきによって乗り越えていった軌跡は読むものに静かな感動をもたらします。最後に、与えられた環境条件を乗り越えるユニークな着想の事例を紹介しておきましょう。
    〈試作工場で残工事を終え、数個の部分に分解され梱包された一号機は、三月二十三日午後七時過ぎ、牛車二台に分載されて、名古屋市の南はずれ、港区大江町の工場を出発、名古屋市内を夜のうちに通過し、小牧、犬山をへて、まる一日がかりで、約四十八キロ離れた岐阜県各務原飛行場の片隅にある三菱の格納庫に着いた〉完成した時速数百キロの飛行機を、時速三キロにも満たないノロノロの牛車に積み、一昼夜もかけて飛行場に運んだというのですが、じつはちゃんと合理的な理由があってのことでした。
     まず第一に平野部の小さい日本では工場と飛行場が隣接する欧米のような環境は望めません。それでもなぜ、牛車なのか、すべては説明できません。
    〈遠距離ということに加えて、道の悪さということがあげられる。当時、岐阜市と犬山町のほぼ中間にあった飛行場に行くのに、きれいな舗装されたハイウエーなどありえなかった。大半が砂利を敷いた穴ぼこだらけの曲がりくねった道だった。そんな道を、トラックや荷馬車で運んだらどうなるだろうか。軽金属や木製の軽い機体は、ガタガタと揺られたり、じゃまなものに触れたりして傷ついてしまう。そのため、静かで小回りのきく牛車が選ばれていたのであった〉世界最高の艦上戦闘機開発の、ひとこまです。(2013/8/2)
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    投稿日:2013年08月02日
  • かの有名な大ヒット作「花より男子」の著者、神尾葉子の「キャットストリート」全8巻の作品です。正直、そんなに期待をせずに読み始めたら…予想を裏切り、グイグイと引き込まれてあっという間に完読です。やっぱり引っ張り力はすごいですね。物語は何かしらの問題を抱えて学校に通わなくなった子たちが通う、フリースクールを舞台に始まります。それぞれの問題をどう消化して未来に進んでいくのか?そして心からの仲間ができ、そしてもちろん恋愛に発展して……!!8巻とそんなに長くはないのですが、その中できっちりと「うるうる」もさせていただきました。是非読んでみてください!
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    投稿日:2013年08月02日
  • 匿名希望
    早く続きが読みたい面白さ!
    かつての中国の美しさ、残酷さが描かれています。一人の夫の寵愛を得るために容赦ない妻たちの策略、殺人…怖いのに面白いです!!
    西門慶に一筋なように思えて、そうでもないときもある金蓮が可愛らしい。
    彼女は希代の悪女であり、絶世の美女。

    …なのですが。
    母親譲りの気の強さと、カッとなると後先考えずに殴りかかる凶暴加減が後半になると少なくなってしまうのが残念…。
    ただ裏で策略を練る女になっています。
    もっともっと殴りかかっていいのに。(笑)

    絵も前半の方がアジアンテイストな感じでよかったな。
    後半は背景もあまり描き込まれず白っぽい。
    登場人物の顔もかなりのっぺりしていて、別人のように変わっていますι
    • 参考になった 4
    投稿日:2013年08月01日
  • 今回ご紹介しますのは手塚先生の『海のトリトン』です。言わずと知れた名作ですよね。夏になるとどこからともなく聞こえてくる、日本にはそんなアニソンがあります。『ルパン三世』は定番中の定番ですね。地鳴りのようなそれは、熱くそして爽やかに日本の夏を彩ります。『ひみつのアッコちゃん』も欠かすことはできません。こちらの曲は、作曲が小林亜星、作詞が山元護久と井上ひさし、歌は水森亜土と、アニメソングの域を完全に超えた存在です。『宇宙戦艦ヤマト』を忘れてはいけません。これもレギュラー的な存在です。個人的に『キューティーハニー』もかなり好きです。これらの曲を耳にすると、私は夏を実感せずにはいられません。思いを込めて、ただひたすらに、声の限りに。8月はもう目の前です。今年も胸を熱くするドラマを期待したいです。
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    投稿日:2013年07月30日
  • 匿名希望
    ワクワク
    この小説、あまり活字の本を読まない僕が、続きを読みたいとさせてくれました。
    • 参考になった 1
    投稿日:2013年07月29日
  • 匿名希望
    ちょっとした
    作文みたいな感じでした。技術という技術はそんなに…。
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    投稿日:2013年07月28日
  • 残り18ページ。涙なしに読めませんでした
    前半はギャグあり、笑いありのほのぼのとしたマンガなのですが、後半急速にシリアスになって行き、主人公たちの思いが時にすれ違い、時に交錯しながら一気に最終ページまで駆け抜けて行きます。そして、最後の残り18ページ。涙なしではページをめくることができませんでした。紙版のマンガを買ってからもう5年近く経ちますが、今でも残りの18ページだけ何度も何度も繰り返し読み返しています。
    • 参考になった 7
    投稿日:2013年07月28日
  • 降り過ごしにご注意
    海底調査から戻ることのなかった父の示す現実を認めることのできない志磯が母親との些細なことで家出した先で見つけるいろいろなことを記録した物語。物語にグイグイと引き込んでくるので、気がつけば降りる駅がとうに過ぎていたなんてことも…宇河弘樹を語る上で朝霧の巫女と同じくらい欠かすことのできない感動的な作品です。
    • 参考になった 3
    投稿日:2013年07月27日
  • 匿名希望
    唯かわゆ~い!
    とにかくかわいい!
    個性的なメンバーが面白い。4コマではもう伝説の領域デスね。
    • 参考になった 0
    投稿日:2013年07月26日
  • 「最近全然たべれなくなってさー 3杯しか食べられないよ」と嬉しそうに大量の飯をかきこむ友人がいます。これは明らかに、『本調子であればもっと食べれるが、調子が悪いので君たちの3倍しか食べれないんだよ』という、謙遜を装った示威行為なのです。野生動物でも、誰が一番えらいのかの順位付けは重要です。 人間の男性集団ではしばしば、大食いが偉さを図る尺度となるのです。大食いはマッチョなんですよ!
     そんな“大食い”を漫画に取り入れたのは、なんといっても土山しげる先生です。代表作『喰いしん坊!』では、フードファイターとよばれる大食い人間たちが、プライドをかけて戦うという、あまりにも斬新な設定で、食が細くなった中年男性の胸を焼けさせました。今回紹介する『大食い甲子園』は、このフードファイターの世界観をさらに追及した作品です。読んで時のごとく、大食いの甲子園を目指す高校生たちの物語なのです。
     舞台は岡山の桃太郎高校大食い部。15年前に全国優勝したものの、いまでは弱小校になってしまい、廃部の危機を迎えています。ここに、将来を嘱望されながらも賭け大食いがばれて“大食い界”から姿を消した盛山空太郎が監督としてやってくるところから物語がはじまります。
     それまでは、ただガムシャラに食べることしかしてこなかった桃太郎高校大食い部の面々に、盛山は理論的かつ実践的な方法を教え、大食い部は一丸となって甲子園を目指していくのです。
     物語全体は、さわやかな青春スポーツ漫画のノリです。「乱食いはじめ」の声とともにはじまる練習シーンも素敵です。部員がただひたすらにむしゃむしゃご飯を食べるこの乱食いは、おそらく柔道の乱取りをイメージした言葉なのでしょう。一週間かけて精神と胃を鍛える合宿でひたむきに努力する姿もとても美しい。ただ、その打ち込むものが“大食い”ということで、なんともいえない雰囲気になるのです。
     大きな“胃力”があり、才能あふれる早味はいいます。「大食いなんてただ食ってりゃいいんだと思っていた…他のスポーツと同じように作戦があるなんてこれっぽっちも思ってなかった…そして…大食いで人を感動させられる事も…」そ、そうなのか?と、思わず突っ込みたくなります。
     この、さわやか青春マンガのノリと、抑えがたいツッコミへの欲求があわさると、なんとも言えない高揚感が生まれ、気づくと次へ次へとページをめくってしまうのが『大食い甲子園』の魅力。
     もう食が細くなってしまい、大食いでアピールできなくなってしまった僕は、読み終わるとやっぱり胸が焼けてしまうのです。 
     
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    投稿日:2013年07月26日
  • 少女マンガ版「お金」の教科書マンガ!!!!ギャンブル狂の父親のせいで極貧生活を送る香苗。ひょんなことからIT長者で金の亡者と呼ばれる織田春樹と知り合いに。そこから始まるビジネスサクセスストーリー!前半は「お金」にまつわるお話がテーマで、税金のこと、負債のこと、経済のこと、お金が回っているシステムのことなど少女マンガなのにリアルに教えてくれます。後半はHIVに関することがテーマになっています。初めは好きな人がHIV感染者だと知り、事の重大さに受け止めることができなかった香苗でしたが、二人で前を向いて生きることを決意。生きることは何か、今自分ができることは何かを考えて、行動していく二人の姿におもわずうるっときました!
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    投稿日:2013年07月26日