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  • いつもと変わらず眠りについた夜。目を覚ますと、そこは荒れ狂う海の上だった。これは夢? それとも現実なのか──。未知の世界へ突如投げ出された少女たち。恐怖のサバイバルが始まった。迫りくる異形の虫との戦い。助け合うべき仲間たちとの確執。異常な状況が、彼女たちの精神と体をむしばんでいく…。超オススメ、壮大なスケールで描かれるサバイバル・ファンタジーが登場です! とにかくおもしろい、スリル満点の冒険物語。少しずつ明らかになっていく、この世界の秘密にドキドキ!! 7SEEDS──七つの種は、この大地に根を伸ばすことができるのか。そして彼女たちは、救いのない世界に希望を見出すことはできるのか。未来に待つものは、果たして…!? 早く続きが読みたい!!! (2011/8/23)
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    投稿日:2011年08月23日
  • 疲れている時、元気がない時にパワーをもらえるマンガをご紹介します。熱血マンガ家・炎尾燃(ほのお・もゆる)が主人公の『吼えろペン』シリーズです。『燃えよペン』は、シリーズの第一作というか元祖です。炎プロダクションを舞台に、「月刊連載3本を持つ、ごくありふれたマンガ家」である炎は「熱い血潮を」ほとばしらせて、日々マンガを描いているのです。でも、集中線を描くために大切なビデオデッキやバイクを壊したり、アシスタントが精緻に描いた見開きの背景画を4回も5回も描き直させるなど、その熱血度はもはや尋常ではありません。そんな炎のマンガ家生活の私が好きなシーンは、締切りが重なってヘトヘトになりかけた時に、アシスタントに宣言するカットです。「あえて……寝るッ!!」「時間が人を左右するのではない…」「人が時間を左右するのだ!!」…言い訳ひとつにも情熱を込めずにはいられません。たっぷりと睡眠をとった炎が復活してマンガを描き始めたのは言うまでもありませんが、オチにはずっこけてしまいます。このマンガを読むと元気や、やる気がみなぎりますよ!! ファィトー!!いっぱーつ…じゃなくて、いっさーつ(1冊)!!(2011/8/23)
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    投稿日:2011年08月23日
  • 『モリのアサガオ』『サマヨイザクラ』等社会派的作品で知られる郷田マモラですが、この『セナのまわり道』は女性タクシードライバーが主人公で、市井の人々の悲喜こもごもを描いた作品です。「セナ」が早世した天才F1ドライバーのアイルトン・セナが由来かどうかはわかりませんが、元暴走族上がりの彼女は、運転と大阪の道にはひと一倍の自信があります。ワケあってタクシードライバーになったセナですが、当初からこの職業が好きだったワケではありません。でも、開けっ広げでクヨクヨしない性格がドライバーに向いているらしく、その醍醐味らしきものを感じ取っていくようです。それは、短時間ながら乗客と接することで、いろんな人生劇場を垣間見てしまう瞬間のようです。時間に焦りながら中学受験に向かう少年がいれば、取引先にお詫び行脚に向かう町の経営者がいます。横柄な酔っ払いがシートにふんぞりかえることがあれば、セナの自尊心を傷つけないように気を遣う優しいオジさんが乗ることもあります。まさに、一期一会。「みんな がんばりや」「負けたら あかんでえ」…乗客いやいや読者にセナがいちばん伝えたい言葉が、これなのかもしれません。(2011/8/23)
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    投稿日:2011年08月23日
  • 1941年夏、アフリカ戦線に展開していたドイツ軍兵士は21時57分、空には星がきらめき、月が砂漠を明るく照らすなかでベオグラード放送にダイヤルをあわせて、かすかに聞こえてくる一つの歌に聴き入った。無電でまた戦車の受信機でセンチな歌に聴き入った。「兵営の前 営門のわきに/ラテルネ(街灯)が立っていた/それはいまでもまだ立っている/そこでまた君と逢おう/あのラテルネの下で/もう一度 リリー・マルレーン」リリー・マルレーンとリフレーンされる、この歌は世界中に流された。やがて、この歌はドイツ軍兵士と戦っていたイギリス軍兵士へ、そしてアメリカやオーストラリアの兵士たちへと拡がっていきます。イギリスの従軍記者は、「フランスで、ポーランドで、ノルウェーで。潜水艦で、砂漠で。司令部、酒保、タコつぼの中で。兵士たちは若い女のナイーブな歌をうっとりと聴いていた。兵士たちのヒットソングだった」と伝えています。この歌――「リリー・マルレーン」と著者の鈴木明さんが出会ったのは1970年の大阪万博。招かれて来日した往年の大スター、マレーネ・ディートリッヒがもの静かに、歌ったのを生まれて初めて聴いたことから、鈴木明さんの「リリー・マルレーンへの旅」が始まります。この歌は、どうやって生まれ、敵味方の境を超えて歌われるようになったのか。兵士たちの心を虜にしたのは何故なのか。この歌について、ゼロの状態からヨーロッパに飛んだ著者はそうした疑問を関係者にぶつけ、歩き回り、自分の目と耳で「リリー・マルレーン」の秘密を確かめていくわけですが、その足跡を読み進めていくうちに、霧の中にあった事実が徐々に姿を現してくるような知的興奮が湧いてきます。この歌をドイツ兵のために最初に歌ったドイツ人の女性歌手ララ・アンデルセンとドイツを母国としながらも後に連合国軍兵士のためにこの歌を歌うことになるマレーネ・ディートリッヒをめぐる物語は第2次世界大戦の裏面史として面白く読めます。
    著者が入手したOSS(戦略司令部)の略号の入った古い英語版LPの解説には以下のように書かれていました。「恋人を故郷に残して、いま戦場にいる兵士の、悲しい歌。目の前には死の恐怖があり、愛する彼女は遙か遠くにいる。いや、ことによると、もう、ほかの誰かと一緒にいるかもしれない。兵士は今宵も、彼女との、初めての出会いの頃に、思いを馳せる。あの、兵営の近くに灯っていたランタンの下。彼女は、のび上がって、彼の唇を求める。二人の影は溶け合ったまま、闇に消えてゆく。あの昔みたいに、また逢おうよ、リリー・マルレーン。だが、再び彼等が逢うことはない・・・」一つの歌が戦争の中で生まれ、利用され、しかし人々の心に何かを残した。その秘密を解き明かそうとする、興味深い旅の記録です。(2011/8/19)
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    投稿日:2011年08月19日
  • あら懐かしや。ゴッドバードといえば「勇者ライディーン」ですね。それをリメイクしたのがこの作品だそう。ライディーン35周年企画で、同様のロボットアニメ「コン・バトラーV」「ボルテスV」「ダイモス」と世界観をクロスオーバーさせた、人気ゲームみたいな内容になっています。妖魔との闘いから35年。平和になった世界に再び化石獣が! 中学生の囀晶(さえずりあきら)はかつてのライディーンの操縦者・ひびき洸の声に導かれ、復活したライディーンに乗りこむ…。というのが導入部。しかし、よくよく昔を思い出すと、元ネタになっているこれらのアニメって、現在でもウケそうな、子供向けとは思えない設定が盛りだくさんなんですよね。敵の幹部は揃ってイケメン。指先に顔がある人間の手の形をした戦艦ガンテやドローメのデザインも独創的。そしてムー帝国をモチーフにした伝奇的なストーリー(ライディーン)。これらが本作でうまく取り入れられていて、往年のアニメが幅広い層に向け良い形でよみがえった感じ。作者あとがきに共感するところもあり、懐古趣味ではない部分でも今後が楽しみです。(2011/8/19)
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    投稿日:2011年08月19日
  • ついに出ました!! 待ちに待った通称「おお振り」の登場です!腐女子のみなさんはもちろんご存じですよね!? 私もコミケ会場でその存在を知ったほど、一時期は物凄い盛り上がりを見せていました!主人公の三橋は弱気で卑屈なピッチャー。中学時代、理事長の孫だったために「贔屓で」ピッチャーになるが、3年間マウンドを譲らなかったことで部内で浮いた存在となり、野球を辞めるつもりで県外の西浦高校に進学する。こっそり覗いたグラウンドで、巨乳の怖い女監督・百枝に声をかけられ、結局野球部に入ることに…。三橋の投げる球は、とにかくとっても遅い!だがコントロールは抜群で球種も多い。そこに目を付けた計算高く性格の悪いキャッチャーの阿部は、「オレの言う通りに投げろ」と鬼畜発言で、弱気な三橋に自分の命令を聞くように仕向け、自分好みの従順なピッチャーに育てあげていく…って話でしたっけ!?!? 途中から妄想入っちゃってますすみません!><でも大体概要はこんな感じですたぶん(^ω^)主人公は三橋ですが、影の黒幕は阿部ですねw阿部の心がどす黒い!真っ黒よ><!でもそんな阿部も、中学時代シニアチームでピッチャーの榛名さんに裏切られた過去を持ち、心の傷を抱えています。そんな不器用な二人が、バッテリーとして徐々に心を通い合わせていく様を描いたボーイズライフ!略してBL(笑)!!!いやほんとにナチュラルにhomoっててニヤニヤしてしまいます( ̄▽ ̄) 今まで野球漫画はちゃんと読んだこともなく、野球のルールや用語もよくわかりませんでしたが、これを読んで初めて、野球って頭脳戦なんだ!と野球の面白さを知ることができました。とにかくキャッチャーの阿部が頭良すぎ!そんなことまで考えてサイン出してるの!?と。これ読んでから実際に甲子園とかも見る目が変わりましたよ~!三橋は野球漫画の主人公としては珍しく才能がなく自信もない。でも投げることが大好きで、努力に努力を重ね、完璧なコントロールを身につけた努力型のピッチャーです。野球はピッチャーが回転数やスピードを競うゲームじゃない、多く点を取ったチームが勝つゲーム。打たせて捕る野球で、女監督に全員1年生という無名の新設チームが、甲子園を目指して駆け上がっていく爽快高校野球漫画!青春ですね~夏いっす!ちなみに私のお気に入りは阿部の元彼(!?)榛名さんです(*´ε` *)
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    投稿日:2011年08月19日
  • このたびマッグガーデンさんのコミックが、スマートフォンでも読めるようになりました! 以前ご紹介した青桐ナツ『flat』をはじめ、『そふてにっ』『Princess Lucia』『新撰組異聞 PEACE MAKER』『まもって守護月天!』などといった名作、話題作がiPadやアンドロイド携帯で思いっきり楽しめます!! 今回のオススメは読みごたえある正統派ファンタジー『EREMENTAR GERAD』。同世界を舞台にそれぞれ異なるストーリーが展開する「紅」と「蒼」の2つのシリーズがあって、2倍おいしい! (2011/8/16)
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    投稿日:2011年08月16日
  • 「ニッポンの夏、節電の夏」ですね。テレビから「節電」の言葉を聴かない日はありません。多くの人にとって、こんなに毎日電気のことを考えさせられるのは初めてのことではないでしょうか。ちょっと不思議なタイトル『発電ドクター走る!』は、電気を仕事とする「現場の人」たちの読み切り集です。いろんな「現場の人」が登場します。嵐の夜、送電線の修理に走り回る男がいれば、吹雪の中でダム湖の取水口を掃除して回る男もいます。私が感動したのは、100分の1ミリでも凹凸があってはいけないという、発電機の表面を技術者の手のひらが感知して修理するというエピソードです。最先端をイメージさせる分野ですが、描かれる話は、どれもこれもが職人芸のオンパレードなのです。リアリティにあふれているのは、10年ばかり前に著者が丹念に取材で各地を訪れた賜物です。当時の写真が載っているのは、著者もよほど思い入れが深かった仕事だったからでしょうか。このマンガを読んでいると、もっと電気を大切に使わなくては、と素直に思えてきます。「節電」を連呼するより、この本をおすすめした方が効果テキメンですよ!! (2011.8.4)
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    投稿日:2011年08月16日
  • まず、このマンガの表紙を見て、「えっ?」と思う方がほとんどかと思います。女子高校生と思しき女の子が、消防服を身にまとって火の中から今にも飛び出そうとしているのですから。一見、突拍子もなさそうなビジュアルですが、中身は極めて感動的なストーリーです。そもそも、この消防服の持ち主であるスーパー消防士は、火災現場で不慮の死を遂げたのですが、あまりにも理不尽な出来事があって浮かばれません。そして、縁あって女子高生・水沢千里(みずさわ・せんり)に憑依して消火活動を行うというのが本筋です。このマンガの面白みはいくつかの伏線的なサイドストーリーがあって、最後に本線としてつながるところだと思いました。そして、ふだんはちょっとドンくさい女の子である千里が、憑依された瞬間にスーパー消防士となって、現場を駆け巡る瞬間にしびれました。本物の消防士のみなさんも、現場ではアドレナリンのようなものを一気に出しまくって、勇気を振り絞るのでしょうか…。読後、真夏の夜にそんなことを思わされました。 (2011.8.4)
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    投稿日:2011年08月16日
  • 没後46年の2011年(平成23年)の夏、高見順『敗戦日記』が見直されています。「最後の文士」と称される昭和時代の作家・高見順が1945年(昭和20年)1月1日から12月31日までの1年間を綴った日記です。いうまでもなく、66年前のこの年は第2次世界大戦(太平洋戦争)最後の年で、3月の東京大空襲、6月の沖縄陥落、8月6日広島、9日長崎への原子爆弾連続投下を経て8月15日に天皇が戦争終結の詔書を放送。いわゆる玉音放送で、それを境に日本は敗戦国として連合国軍の占領下に入り、焼け跡からの復興の道を歩み始めます。まさに激動の1年でした。高見順はその1年をどう生き、何を見ていたのでしょうか。8月15日には次のように書いています。〈「ここで天皇陛下が、朕とともに死んでくれとおっしゃたら、みんな死ぬわね」と妻が言った。私もその気持ちだった。(引用者中略)十二時、時報。君ガ代奏楽。詔書の御朗読。やはり戦争終結であった。(中略)遂に敗けたのだ。戦いに敗れたのだ。夏の太陽がカッカと燃えている。眼に痛い光線。烈日の下に敗戦を知らされた。蝉がしきりと鳴いている。音はそれだけだ。静かだ〉ジリジリと照りつける太陽と蝉の鳴き声がかえって静けさを伝えていて、喪失感とともに戦争が終わったというある種の解放感を感じさせます。高見順自身、前日の8月14日にはこんな風に書いています。〈戦争が終ったら、万歳! 万歳! と言って銀座通りを駆け回りたい、そう言った人があったものだが、私もまた銀座へ出て、知らない人でもなんでも手を握り合い、抱き合いたい。そう言ったものだが〉戦争、敗戦、そして復興へ――同時代人として生きた作家によってその時代の日本人のありのままの心情が書き残された貴重な記録です。こうした日記文学を高く評価するドナルド・キーン米コロンビア大学名誉教授は、東日本大震災直後に「こうした日本人と共に生きたい。日本人になる」と語り、その理由の一つとして高見順ら日本人作家の日記の存在に光をあてました。これが高見順再評価のきっかけとなったわけですが、戦争終結から66年、3.11から5か月の2011年8月に、ぜひとも読み直していただきたい一冊です。ほかに1945年を東京で医学生として体験した山田風太郎による『戦中派不戦日記』(講談社電子文庫)もあります。これも見逃せません。(2011/8/12)
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    投稿日:2011年08月12日
  • 私にとって、この作品を忘れられないものとしているのは、学帽政の男っぷりの良さでもなく、虎の破天荒な生きざまでもありません。漫画史上最悪の女性キャラクター、枢斬暗屯子の存在ゆえです。これ「すうざんあんとんこ」、と読みまして、連載当時に人気だったアメリカの歌手をもじった名前なのですが…。中身は女傑というか怪女というか、とんでもない猛女なんですね。ぱっと見、セーラー服を着ているのでかろうじて女性だとわかりますが(当時は今みたいに女装タレントはいなかったし)、レスラーのような風貌はともかく、ヒゲが生えているって…。そして用をたすのは男子便所、どうなってるのかわかりませんが立ちションしてます。しかも下着はふんどし。それでもってキレると「犯したるっ!」と叫び荒れ狂うってもう何がなんやら。女性蔑視も過剰暴力もお構いなし、という無茶苦茶っぷりが、いつまでも頭にこびりついたままなのです。強烈なキャラは他にもいますけど、彼女を超える衝撃はお目にかかったことありません。ホント、罪な女ですよ。(2011/8/12)
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    投稿日:2011年08月12日
  • もう10年前の作品なんですね…!門地かおり先生の噂のラブコメが新装版で登場です!! 表題作『花のある生活』が半数を占めます。ガリガリでお人好しでウスノロだけど優しい天然の五百川を、ズルくてモテモテで格好良い倉橋先輩が変態ちっくに攻めまくる!純情可憐な五百川の貞操の危機を巡って、万年発情男・倉橋の恋の行方はどうなる!? これ高校生の時に本誌で読んでまして、単行本も持ってたんですが、残念なことに実家に置いてきてしまったので、久々にご対面できて嬉しいです!相変わらずジリジリと読者を焦らして萌えさせるのがうまいっすね!門地先生の作品には、可愛い受と芋系な受の2種類があると勝手に思ってるんですけど、今回の作品は芋系な受に残念なイケメン攻という門地先生の中ではもっとも王道(!?)な一作。変態・倉橋にセクハラされながら、騙しだまし手籠めにされていく天然・五百川が…可哀想すぎるwwwでもどの芋系作品でもそうなんですが、芋系なのに可愛い!と読者に思わせる門地マジックには感服です><そして残念なイケメンが本当に変態すぎてまた愛らしいw「ちょっと見てよ、あの人…すごいキレイ――ああゆう人ってどんな事考えてるんだろうね…?」→(答え:最近すっかりごぶさただ……っ!!!)とか脳内で変態エロ妄想を繰り返すとんだド変態です。こんな変態ギャグ漫画なのに、最後にはちゃんとラブい展開になるんですよね~そこがまたGOOD(*>ω<*)b 同時収録の「褪せる」「密室」「ねじ」の3作品は、表題作とは打って変わってシリアス路線のダークで痛い話です。門地先生のもう一つの顔ですね…奥が深い。このギャグとシリアスのギャップが門地先生の魅力でもあります。
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    投稿日:2011年08月12日
  • 懐かしの名作がついに電子書籍で登場しました。週刊少年ジャンプが黄金期といわれていた時代に連載されていた人気作なのでご存知の方も多いと思います。
    個人的にも大好きだった作品で、少年ジャンプを開いてまず最初に、『ドラゴンボール』よりも先に読んでいたくらいです。
    そんな思い入れのある作品だったのですが、長い間読み返す機会もなく、登場人物もあやふやになりかけていましたのでこれを機に読み返してみました。
    当時はあまり印象になかったのですが、1巻~4巻くらいの初期の頃なんかは完全にギャグ漫画テイストで、今読んでも最高に笑えます。二号生筆頭代理の江戸川先輩などもっとひっぱってもらいたかったような。。もちろん本格格闘マンガとなってからも最高なんですが。
    驚邏大四凶殺(きょうらだいよんきょうさつ)、大威震八連制覇(だいいしんぱーれんせいは)、天挑五輪大武會(てんちょうごりんだいぶかい)……。死と隣り合わせの究極の闘いの中で見せる男塾魂を感じてください。(2011/8/12)
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    投稿日:2011年08月12日
  • 数ある柳沢きみお作品の中でも、もしかするといちばんの傑作かも、と思うのです。わずか全2巻のこの作品、コンパクトな物語の中に、柳沢きみおが描き続けているサラリーマン漫画のエッセンスというか、作者の描きたいことが凝縮されてるように感じます。すべて順調にいっていたのに、ある日を境に、日常に見切りをつけた男。安アパートを家族に内緒でコッソリ借り、会社の帰りに寄って学生時代の気分に浸ったりと、まるで小さな旅行です。人生捨て鉢っぷりが徐々にエスカレートしていくのですが、そんな主人公の姿がなんとも痛快で、共感される人も多いのではないでしょうか。(2011/8/9)
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    投稿日:2011年08月09日
  • なでしこジャパンの大活躍に、日本中はおろか世界が目を見張りました。大柄な欧米チームの選手と比べると、どうしても華奢にみえてしまうイレブンがチャンピオンに輝いたのですから爽快でしたね。やっぱり、日本の女性は強いです! これからもいろんな分野での健闘を期待してしまいますね。この『守ってあげたい!』は、女子高生・安西サラサが卒業と同時にフとしたきっかけで自衛隊に入り、一人前の自衛官目指して奮闘努力するお話。サラサが配属された班には軍事オタクや元お嬢様、ヤンキー上がり等の変りダネ隊員ばかりが集まり、隊の中では落ちこぼれとして「くさったみかん」扱いを受け続けます。いわば「外から逃げてきた人間」の集まりであり、そんなので本当に他人を助けることができるの?と思わせられる面子です。ですが、数々のハードな訓練を通してメンバーたちの意識は変っていきます。そして、後半「今 助けに行くからねっ!」とサラサたちは除隊をも覚悟して走り出します。笑っちゃうほど無茶苦茶な救出劇ですが、まぶしいです。誰を助けに行くのか、ぜひご愛読ください。あー、オッサンもがんばらなくっちゃ!!って何を?(2011.7.31)
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    投稿日:2011年08月09日
  • ここ数年「観測史上最大級の」という枕詞をよく耳にしますが、これ以上の天変地異はもう起きてほしくないですね。私たちも生き続けるためには、従来の考え方にとらわれない、柔軟な発想が必要なのでしょうか。そんなことを思わせられたのが、この『トリプルR』。「RESCUE」と「RANGER」そして「RELIEF DOCTOR」の頭文字で名づけられた特別救助チームが舞台で、メンバーは自衛隊のレンジャー部隊員や救命医師、消防庁レスキュー隊員たちの混成チームです。素人ながらも、こういったハイブリッド型レスキューチームが存在するなら、相当厳しい救助の現場でもひとつでも多くの命が助けられるかも、と思ってしまいます。物語は、主人公の狗堂潤(くどう・じゅん)が一人前の隊員として育っていく過程を描きます。大型旅客機の墜落現場では、隊長がこんなセリフを吐きます。「事故現場は一般社会とは違う…地獄だ!」「ここでのルールはただひとつ『一人でも多く生かすこと』だッ!」と。地獄に身を投じて、他人の生命の救出を最優先とする…まさに聖職者の世界なのかもしれません。(2011.7.31)
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    投稿日:2011年08月09日
  • 本書『暗殺の年輪』は表題作によって第69回直木賞(1973年上半期)を受賞した藤沢周平が初めて出版した作品集で、日本食品加工新聞(日本食品経済社)記者の仕事をしながら書きためた短編をまとめたものです。この頃の作品について、藤沢周平自身は「私自身当時の小説を読み返すと、少少苦痛を感じるほどに暗い仕上がりのものが多い。男女の愛は別離で終わるし、武士が死んで物語が終わるというふうだった。ハッピーエンドが書けなかった」と述懐しています。翌74年に業界新聞を退社して作家専業となって以来、数多くの秀作を生み出して多くのファンを獲得していったことはあらためていうまでもないと思いますが、この最初の作品集が電子書籍としてリリースされた機会に読み返してみて、もっとも藤沢周平らしい作品というか、藤沢時代小説の原点との思いがわき、一気に読み通しました。直木賞受賞の表題作「暗殺の年輪」は、無役の平侍、葛西馨之介が藩の実権を握る中老の暗殺を対立する家老らから命じられることから物語が始まります。馨之介の亡き父、そして父亡き後女手ひとつで馨之介を育ててきた母と、問題の中老との間には声高には語れない因縁があり、馨之介の耳にも妙な噂として届くようになります。「女の臀で拾った家名」。周囲の冷笑を感じ取った馨之介はその謎を知ろうと関係者に聞いて回り、母に中老との関係を問い詰めます。観念した母は自害し、馨之介は暗殺を決意して指示された場所へ。「葛西源太夫の息子、馨之介でござる」中老と対峙して名を名乗った馨之介に対して返ってきた答えは――「葛西だと?知らんな」という思いもしなかった言葉でした。母が自害して果てるほどの思いを長い間持ち続けてきた側との、この落差。これを藤沢周平は生死を分ける緊張の場面におけるたった一言の会話によって際立たせています。そして中老刺殺を果たした馨之介を取り囲む白刃。横死した源太夫の息子を中老暗殺に仕向けた陰謀の存在に初めて気づいた馨之介。藤沢周平自身が言うように、何ともやりきれない結末です。時代小説の形をとってはいますが、藤沢が切開して見せる人間社会の醜悪さは現代社会にも通底しています。表題作の他には直木賞受賞前の1971年に第38回オール讀物新人賞を受賞し、初めて直木賞候補にもなった『溟(くら)い海』、『黒い縄』、『ただ一撃』、『囮(おとり)』の4篇が収録されています。巻頭の『黒い縄』は互いに想いながら別れていかざるをえない男と女を描いて秀逸です。(2011/8/5)
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    投稿日:2011年08月05日
  • 今週は郷土愛!秋田のご当地ヒーロー「超神ネイガー」がついに電子コミック化!超神ネイガーとは、秋田県一円で活躍しているローカルヒーローのこと。名前の由来はナマハゲの叫び声『泣ぐ子(ご)は居ねがぁ』からきてるとか(笑)秋田県活性化のため「ネイガー・プロジェクト」が発足し、2005年に誕生した秋田のオリジナルヒーローです。私はこの時すでに上京していたので、ネイガーが地元でこんなに有名なヒーローだとは露知らず…ちらほら噂を耳にしてはいましたが、帰省した時にその人気ぶりが伺えました!駅のお土産コーナーやまるごと市場には、ネイガーのお土産品がずらっと並んでいます。地元ジャスコでもネイガーショーを開催してるとか!秋田で「ヒーロー」と言えば超神ネイガーなんですね~なんと秋葉原に遠征したこともあるらしい!恐るべし超神ネイガー!公式サイトも遊び心満載で、かなり細かく設定が練られていて大変見応えがありますw力入れるとこ間違ってるんじゃ!?って感じですが、こういうのに全力を尽くす秋田が大好きだ☆秋田が舞台の漫画『釣りキチ三平』でも、キャラクターと共同して「三平バス」や「三平さなづら」などで昔から地域活性化を図ってましたが、ついにオリジナルヒーローを創るまでに至るとは…!実はこのローカルヒーロー、他の地域でも流行っているらしく、なんと沖縄のヒーローはこの夏、地元出身の人気俳優で実写映画化!しかも劇中に超神ネイガーがゲストとして出演しているのです!! ローカルヒーローもここまで来たかと!次はぜひ超神ネイガーの実写映画化を期待しています!キャストがどうなるか気になりますね。ちなみに怪人の名前は秋田弁をモチーフにしているらしく、わかる方はついプッと吹いてしまう面白さのようです。もちろん意味がわからなくても面白い!ぜひ秋田の文化に触れてみてください^^
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    投稿日:2011年08月05日
  • 久しぶりに読み返さずに書くことにします。読まずとも、強烈に記憶に残っている作品ですから。なぜそれほど覚えてるのかというと、私の両生類嫌いの原因をつくったのがこの作品なのです。幼少期、アニメ版が好きで、本屋で見かけて親に単行本を買ってもらったんです。最初は読まずにいて、表紙のゲッターロボの顔をアニメ風に赤いクレヨンで塗りつぶして遊んでいました。で、ある雨の日に中を読み始めたわけです。序盤でいきなり恐竜に博士が食い殺されてドキドキ。そして空から降ってくるイモリの大群にショックを受け、そのあと登場したイモリに体を乗っ取られた研究所員の姿に強烈なトラウマを植え付けられたのでした。顔にペチャペチャと張り付くイモリ、こういうシチュエーションは一生御免被りたいです。確かその後も教室でトカゲ人間が生徒の腕をコリコリ齧っていたり、隼人と怪物の本能的丸出しの闘いがあったりと、相当グロテスクな印象が…。隼人なんか素手で人の顔の皮剥いじゃうんですよ。というわけで、アニメのイメージはまったくないのでご期待?ください。(2011/7/29)
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    投稿日:2011年08月05日
  • 今週は郷土愛!です。秋田生まれのヒーロー「超神ネイガー」の電子コミックがついに発売になりました!! 主人公アキタ・ケンが、秋田の平和を守るため、ホジナシの軍団・だじゃく組合と壮絶な戦いを繰り広げます!! 超人ネイガーは、2005年に誕生したらしいのですが、いまや県内ではブラボー中谷氏と並んでカリスマ的な人気を誇る郷土のスーパースターです。帰省するたびに駅や空港のキャラクターグッズゾーンが増えてるという盛況ぶり。実写版DVDも出ていました。ちなみに“ネイガー”という名前は、ナマハゲが叫ぶ「泣ぐ子はいねーがー」からきているそうなんですね。なるほど…! ほかにも“シンケタガレ”、“モジャーネ”などの怪人の名前も、秋田弁を知らないとネーミングのおもしろさがさっぱり分からないという限定っぷり。これがたまらないのですが、地元球団を応援するような感覚に近いのでしょうか。秋田は少し前までプロスポーツと無縁の地域だったのでよく分からないのですが…。ただ、地域に根ざした身の丈サイズの活動が、たくさんの人に支持されて育っていって、そんな様子が傍からみていても、たいへんいいものだなあと思う次第です。(2011/8/2)
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    投稿日:2011年08月02日
  • 夏、真盛りです。夏といえば高校野球、という人は多いと思います。私も好きです。野球を描いたマンガは数多くありますが、この『熱血高校野球 大地のグラウンド』は、はっきりいって地味なマンガです。魔球を投げるエースがいなれば、打率7割を誇る超高校級スラッガーもいません。主人公の大地は名門高校の野球部に入り損ねて、弱小野球部の高校に入学します。そして、野球をあきらめきれなくて野球部の練習風景を見ているときに、キャプテンから声をかけられます。甲子園に行こう、と。そして「名門校じゃねえと、甲子園にはいけねえと思ってる」奴を見返そうと、言います。そして、大地は「自分に特別な才能がないことぐらい、知っているけれど」ふたたび、白球を追い始めます。ひたむきに。このマンガで描かれている選手たちは、等身大に近い高校生のような気がします。なぜ甲子園を目指す球児達が私たちを惹きつけるのか、そのワケがこのマンガの根底にあるような気がします。そして、勝つために最も必要なものを教えてくれます。このマンガを読んで、高校野球がもっとまぶしい世界に思えてきました。(2011.7.23)
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    投稿日:2011年08月02日
  • 漫画家が自分自身をモデルとして自叙伝風に描く、漫画家マンガが増えています。この『まんがの花道』は、少年誌でひとつの時代を築いた金井たつおが自らをモデルに描いたマンガです。山形から漫画家を目指して上京してきた、日本一(ひもと・はじめ)がプロデビューを目指すというストーリー。1970年代後半、少年誌が右肩上がりに発行部数を伸ばし続けている時代を背景に、本宮ひろ志を連想させる天道プロでの彼のアシスタント生活を描いています。いわば、国全体もマンガという文化も成長著しい時代で、しかも本宮ひろ志が師匠として描かれているのですから、熱気ムンムン活力ビシバシの当時の雰囲気が伝わってきます。CG処理はおろか、スクリーントーンもなくて漫画家とアシスタントの手作業で行われていた等との技術的なノウハウも描かれていて、読者を飽きさせない内容です。惜しむらくは、連載が終了となり1巻のみしか書籍化されていないことです。(2011.7.23)
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    投稿日:2011年08月02日
  • ギャグ漫画にもいろいろあります。本作はそのジャンルの中でも好き嫌いが激しいというか、読み手を選んでしまうナンセンスギャグ漫画。どう思うかは感性に委ねられる部分が大きくて、人に薦めるときに面白さを説明しずらいんですよね。なので読むきっかけを見つけてみました。まず、この絵柄って見たことないですか? 著者はイラストでも有名で、かつて「COMIC QUE」の表紙も手掛けた方。本作は少々昔の作品で絵柄は古いですが、本編の巻末にカラー描き下ろしがあるので、こちらを見ればサブカル好きな人は「ああ、あの絵か」と思うはず。また「小学館新人コミック大賞」入賞作という箔も付いてます。さらに上下巻をセットで買うと付録本がついて、なんと古屋兎丸やしりあがり寿、押切蓮介のイラストを掲載! これで興味を持ってくれたなら、あとは主人公・森繁アユコの大暴走に付き合うのみです。赤塚不二夫もびっくり、吉田戦車も真っ青。なんて言うと大げさですが、この不条理感は数あるeBook取り扱い本の中でナンバーワンだと断言します。(2011/7/29)
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    投稿日:2011年07月29日
  • ブサイクでダメダメな少年が、美少年に大変身!? 森永あいの人気学園ラブコメディが新装版で登場です!単行本全6巻を、全3巻に凝縮した新装版だけあって読みごたえはたっぷり!これはかなりお得ですよ~!チビでブサイクないじめられっ子の白鳥麗一は、唯一優しくしてくれる伊藤ゆみこへ淡い恋心を抱くが、彼女のブサイクな愛犬・ミスターを助けようとして交通事故に遭ってしまう!犬のはずのミスターは、実は昔悪い魔法使いに犬にされてしまった遠い国の王子で、お礼にひとつだけ望みを叶えてくれるという…麗一が願ったのは「今度生まれ変わったら美しくなりたい」というもので…。そして1年後、病院で目覚めた麗一は、誰もが振り向く美少年に変身していて…!? 森永先生の描く美少年は本っっ当に美しくて、ため息が出てしまいます…ホゥ(o´A`)=3鼻血ものです!!( ̄TT ̄) 絵は綺麗ですが内容はギャグコメディで笑えますw 私のお気に入りはミスター!何百年も生きてきただけあって、煙草とか吸っちゃうハードボイルドな犬です。でも人間に戻ると…これまたまさかの美少年…!!!!!キラっキラです!!あなたこそ王子様!!>∇< 登場人物がみんな個性的でいいキャラしてるんですが、麗一の思い人のゆみこちゃんは、美的感覚が他人と正反対の変わったヒロイン。美少年に変身した麗一の恋は前途多難!? 蘭姉にも押し倒されちゃってさあ大変!そして麗一の彼女(!?)大前先輩にも異変が…!!? ユーモア溢れる超展開ストーリーで楽しめること間違いなしです!
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    投稿日:2011年07月29日
  • お、これは…! また面白い漫画を発見しました! “時は永禄、戦国時代…。妖狐・たまと仙道・迅火の“義姉弟”が、乱世にはびこる巨悪を討つ!!”「戦国妖怪ファンタジー」なんて、きっとどこかで見たような内容が…とたかをくくって読み始めたら、大間違い。独自の世界観がちゃんとあって、且つセリフがうまい! 岩石っぽいデザインがメインの術や妖怪たちがまたいい味です。岩って地味なのに、モチーフにこれを選び貫いているところにすごく魅かれます……。いや、それ以上に、クセのあるキャラクター陣や、ストーリーが秀逸!! 私はこれ大好きです。(2011/7/26)
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    投稿日:2011年07月26日