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  • 本当にあったら怖いSCM
    今話題のこの漫画。双葉社はクレヨンしんちゃんのイメージが強かったので、まさかこんな大人向けな漫画も出しているとはびっくりです。
    SCMという器具を持った人同士が勝負をして勝った方は負かした相手を奴隷にできるというありそうでなかった設定は非常におもしろいです。
    奴隷にされてしまった人は、勝った方のいうことをなんでも聞くルール。
    同じく読んだ友達と、SCMがもし手に入ったとして使う?という話になりましたが、私は絶対に使えないと思います笑。見た目からしてなんか歯医者さんの器具みたいでちょっと背筋がヒヤッとしました。
    内容はブラックでオドロオドロしい感じなのでインパクトはありますが、24人キャラクターがいるので展開が早い分内容は薄いかな~と思いました。
    でも予想外の展開だったり、頭脳を駆使した勝負が面白くて続きがどんどん読みたくなります。
    個性的なキャラクターがたくさん登場するところもいいですね。
    基本的に頭脳戦、心理戦ですが、ライアーゲームとか難しいのが苦手って人でも読めちゃうと思います。勝ち続けるにはかなりの頭脳が必要。
    どうしても設定の内容上、際どい描写もありますが、内容としては誰にでもおすすめできる漫画です。
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    投稿日:2014年08月06日
  • 冒険モノはやっぱり良い!
    毎回新刊が出る度に、楽しみにしている作品の一つです。週刊誌なので単行本が出るのが早いのもいそがしい社会人にはダレなくて助かります。
    今まで単行本で全巻そろえていたんですが、最近はipadを買ったので、電子書籍で揃えるようにしています。いつでもどこでも読めてかさばらないので便利です!液晶ならきれいなカラーも十分堪能できます。
    王道の冒険ファンタジーものですが、最近この手の作品でしっかりしたものは本当に貴重です!!萌えより燃え!!のこの姿勢、いつまでも貫いて欲しいです(なぜか上から目線)でも萌えもちゃんとありますのでご安心を。
    とりあえず、初めて読む人はバステ監獄編まででも読むと、あとはこの漫画の魅力にはまれるのではないでしょうか。
    メリオダスが慕われる理由、7つの大罪と聖騎士たちとの関係、聖騎士とはどんな存在なのか…みたいな所はそこまででなんとなく把握できると思います。その後は一気に既刊分を読むだけです!初めて読んだ時は、その後の死者の街編のキングの本当の姿で衝撃を受けましたw
    • 参考になった 1
    投稿日:2014年08月06日
  • とても背徳的な作品
    【雨宿り】は幼馴染み3人の三角関係のお話し。口にできない想いと、それに反してというか、それ故にぶつけてしまう行為に、それぞれが苦しんでいる感じでした。おそらく明治や大正時代が舞台で、空気が淫靡で背徳的、線が荒い作者の書き方にお話がぴったりはまっています。この話だけなら★5つなのですが、
    【お背中お流しします】は現代サラリーマンの上司と部下のお話で、私の琴線には触れませんでした。雨宿りがあまりにも良かったので、そのせいかもしれません。
    • 参考になった 1
    投稿日:2014年08月06日
  • 1巻しか読んでいませんが
    この前、本屋に行ったら試し読みがあったので読んでみたら面白そうだったので、電子版で1巻を購入してみました。
    作画について、初期はあまり・・・という意見が多いみたいですが、私は気にならなかったです。
    作者の椎名橙さんの他の作品を読んだことがないので何とも言えないですが、
    よほど絵のスタイルが決まってる人や、既に連載をいくつかした事がある人ならともかく、
    そうじゃなければだいたいの漫画家さんは連載中にどんどん上手くなっていきますし。
    あ、読んだ感想としては、まだ1巻しか読んでないですが、面白くなりそう、と期待できる作品でした。
    お転婆な姫ニケと生意気な王リビ(見た目は王子にしか見えないけど)の恋愛がベースになっていて、各国との国交やら戦いが描かれていくみたいですね。
    生意気な男の子設定は色々な漫画で見かけるので正直飽きていたのですが、主人公の方が大人びていたり、かなりの男口調なので、やりとりが面白い。
    ちょっと打ち解けるの早すぎない?って思いましたが(笑)この先も紆余曲折あるんでしょうし、とにかく続きが気になってます。
    レビュー書いてたらますます読みたくなったので、思い切って全巻一気に購入しようと思ってます。
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    投稿日:2014年08月06日
  • アニメも気になる
    ジャズを通して成長していく薫の青春を描いたこの漫画。
    転校生でお坊ちゃまの薫がバンカラの千太郎との出会いや、律子との甘酸っぱい関係を通して変わっていく様子が繊細な絵で非常に丁寧に描かれています。たまに、丁寧すぎてやきもきさせられることもありますが、そのやきもき感がまた、たまりません。
    1960年代の長崎を舞台に、古き良き時代を感じさせてくれる漫画です。長崎には行ったことが無いので、この漫画を読んで一度訪れてみたいと思いました。
    どの登場人物も常に一生懸命に人生と向き合っているので、読んでいるとどんどん感情移入してしまって登場人物がみんな幸せになれますようにという願いがでてきます。
    ちょっとネタバレになってしまうかもしれませんが、薫が律子に「Some Day My Prince Will Come」(白雪姫の曲)という曲を贈ったシーンが印象に残っています。こういう音楽ものっていうのかな?のだめカンタービレのような漫画とアニメを両方見ることで、より楽しめるでしょう。アニメの方のですが、オリジナルサウンドトラックが発売されていることを知り、買おうと思っています。
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    投稿日:2014年08月06日
  • ギャグ漫画っていいなと思える
    ジャンプの漫画にしてはめずらしく、派手なバトルシーンや頭脳バトルといったものはほとんど登場しません。
    その代わり、登場人物たちの誰しも思わず笑ってしまうようなとんでも会話がひたすら展開されていくのがこの作品の特徴です。
    日本の高校を舞台に、個性豊かすぎる高校生達を中心にぐだぐだ気味の毎日を送っていくギャグ漫画です。
    主人公たちスケット団は、身の回りで起こる問題を解決する手助けをすると言いながら、別に正義の味方でもなんでもなく、解決するためならなんでもするので、そこが面白い所だと思います。なんでもする、とは言っても、あくまで高校生なのでそこまでひどいことはしません。至って健全な内容です。そして、オチもぐだぐだと、こんなオチでいいのか?と思いながらなんとなく感動させられてしまうような感じのオチです。
    と書くとすごくぐだぐだしてばかりのマンガに聞こえるかもしれませんが、それでもスケット団は魅力的だし、なんというか、人間的な魅力にあふれていると思います。
    人付き合いに疲れた時や、ちょっと最近何もかもめんどくさいなーという時に読むと、心が元気になれるマンガです!
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    投稿日:2014年08月06日
  • 可愛くてしっかりエロ
    ぷにぷにつるんとしたおじさん受けのお話し。世間ズレした無自覚どMの博士が犯人の正体に気付かないのをいいことに、色んなことをされちゃいます。絵がとにかくかわいい。攻めの表情も素晴らしい。ぞくぞくします。SやMと言っても、受けが本気で嫌がるような辛すぎることは何も無いので、どなたにもおすすめ。最後にちょびっとだけ出る博士の弟さんがイケメンで、続編でないかなぁと思っている今日この頃。
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    投稿日:2014年08月06日
  • かなりおすすめ
    父親が殺され悲しみにくれていた女子高生・弥子。
    そんな彼女の前に謎を食い物にするという魔人・脳噛ネウロが表れる。ネウロは弥子を無理やり探偵役としてこき使い、様々な謎を解決していくというストーリー。
    これだけ聞くと、「あ、探偵ものなんだ」と思うかもしれませんが、まったく違います。
    ネウロはその人間では到底太刀打ち出来ないような知能、頭脳に加え魔界777ツ能力を使って、事件を一瞬で解決してしまいます。
    最初魔界777ツ能力!って出てきた時はなんじゃそりゃーとなりましたが、いつの間にか次はどんなのが登場するのか…とわくわくしだすようになります。その能力の名前も、見た目も、非常に魔界的で素敵です。
    圧倒的なパワーを持つ魔人・ネウロと、テストは赤点ぎりぎりの無力な人間・弥子の変化に注目です。
    この作品の魅力はユニークなキャラクター。特に犯人キャラの言動、態度、見た目の豹変ぶりがおもしろいです。ストーリーも多くの伏線が張られていて、最後にはきちんと回収。とってもきれいな終わり方です。まだ読んだことない人はぜひ読んでみてください。
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    投稿日:2014年08月06日
  • 読み応えのある作品
    映画は見たのですが、漫画は読んだことなくてずっと気になっていたところ電子版が売っていたのでついに買ってしまいました。
    普段小説とか文字を読むことに慣れていないので、最初読み始めた時は文字の多さにうお・・・って思ってしまいましたが、ストーリーが非常に面白いのでどんどん読み進めてしまいました。
    次どうなるの?このキャラクター、次はどう動く動くの??と展開が気になってどんどん読みたくなります。
    前半と後半で雰囲気が変わっていくので、飽きにくいのもポイントかも。
    何回も読み返しながら読んでいたので1冊読み終わえるのにかなり時間かかりますが、すごく頭を使った気がしていい暇つぶしにはなるのではないでしょうか。
    全12巻とそんなに多くはないので、手を出しやすいかと思います。正義とは何か、悪とは何か、考えさせられます。
    くだらないギャグ漫画も好きですが、こういう頭を使うような漫画も好きです。
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    投稿日:2014年08月06日
  • 旅団ラブ!
    HUNTER×HUNTERの話が進むに連れ、ハンターに必要な念能力について触れ始めた頃から更に展開が面白くなります。
    念能力は自分の発するオーラを変化させることについてなのですが、登場するハンターそれぞれが異なる念能力を持ち、格闘シーンのバラエティー性がかなり増します。
    念能力の要素が盛り込まれた、幻影旅団編もかなり濃い内容になっています。
    幻影旅団とはかなり強者の賞金首13人で結成されている盗賊集団のことですが、メインキャラクターであるクラピカの宿敵である上に殺戮も厭わないところが始めは嫌悪感がありました。
    しかし、回を重ねるうちに団員が個性的な面々で仲間意識がかなり高く、戦闘で死亡してしまう団員に対しての仲間たちの姿を見ると思わず感情移入をしてしまい、お気に入りなキャラクターたちになりました。
    それぞれの念能力が話の鍵となっていて、キャラクター各々が使用する際に痛快で見ていて「いいぞー!」と盛り上がる展開も多いですが、
    残忍さや無慈悲に感じてしまい胸に刺さる場面もあるので、ファンタジー要素が好きな人には幻影旅団編はオススメです!
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月06日
  • 読みやすい
    葦原先生の作品は「賢い犬リリエンタール」の頃から気に入っていたので、これも同じ作者つながりで読んでみました。
    賢い犬リリエンタールとは違って、SFものと異世界ものの融合したようなシリアスなバトル漫画ですが、やっぱり面白いです。
    先生の引き出しの多さに驚かされます。
    この作品の特徴は、設定がきちんとしていて、かつケレン味たっぷりなので飛び道具的なかっこよさがありながら安心して読めるということだと思います。
    トリガーやボーダー周りの設定の細かさや、ネーミングの程々に奇をてらいすぎず、かつかっこいい感じにまとめてくる所がさすがだと思いました。
    ボーダーがすごいピラミッド型のヒエラルキーがはっきりした組織な所とかも、ストーリーをくっきりさせている要素だと思います。
    ボーダー内の人たちの思惑や信念がぶつかり合っているところの緊張感がたまりません。
    「つまんないウソつくねおまえ」というユーマの決め台詞みたいなのも、読んでいて「きたー!」とテンション上がります。
    敵と対峙するシーンだけではなくて、味方が本心ではない時もズバッと切り込んでくれるので、読んでいてハッとさせられました。
    ネイバーと人間の関係が最終的にどのような所で落とし所をつけるのか、まだまだどんでん返しがありそうで楽しみな漫画です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月06日
  • 褒め過ぎかも知れないけど
    これは大場つぐみさんと小畑健さんの出会いによって生まれた、奇跡の漫画だと思う。
    デスノートの時もそう感じたけれど、現代漫画界でも至高の実力を持つ天才ふたりが出会わなかったら、こんな作品は一生出てこなかったと思う。
    今までも、漫画を題材にした漫画は昭和時代からあったけれど、天下のジャンプで漫画業界を題材にした漫画を連載するなんて、大場さんの原作の力と、小畑さんの作画の力があるから成立したんだと思う。
    どんな業界でも理不尽な事とか不条理とかはあって、それも立場によって違ったりするけど、漫画業界は普通あまり関わらないから情報が入ってこないし、とても面白かった。私たちがいつもゲラゲラ笑いながら気楽に読んでいる漫画の裏には、こんなにたくさんの人の努力や、思惑があるということを感じられて、読み終わった後は漫画を読むのがもっと好きになること請け合いです。
    漫画業界とは全然違う仕事をしている私ですが、主人公たちが理不尽に負けずひたすら上を目指していく姿勢とか、見習いたいなと思う。もちろんこれは漫画だから現実は違うけど、現実に漫画を描いてる人たちの声も、確かに反映されている作品だと思う。大人も十分に楽しめる漫画。
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    投稿日:2014年08月06日
  • 匿名希望
    理想の彼氏
    映画化された話題作ということで、気になっていたので読んでみました。
    細い線で描き込まれたまつげや髪の流れで、女の子の繊細さや可愛らしさを存分に表現されています。
    ストーリーは、めいと大和とのあま~いラブストーリーを軸に展開されていきますが、その中でのめいの心の動きの描き方がすごい共感できるものでした。
    単なる恋愛もの漫画にとどまらず、人を信じられずうまく周りと打ち解けられないめいの再生物語という側面もあると思います。
    最近はよく「コミュ障」などという言葉が流行するぐらい、人との付き合いに苦手意識を持っている女の子が多いようですが、そんな読者にとって、この作品は憧れの世界でありつつ、共感できる癒やしの効果がもあるのではないかと思います。
    その憧れの部分をおそらく担当していると思われる大和も、第一印象はちゃらいながら、全く嫌味のないイケメンっぷりで素敵です。
    この素敵さの前には、リアリティなんてどうでもいいのです。モデルができるぐらいスタイルが良く、顔ももちろんよく、性格もまさに理想の彼氏といった感じです。少々めいに甘い所が、人としては弱点なのかもしれませんが、自分の気持ちを伝える事に臆せずに、全身全霊でめいの事を愛する姿は、男性としてだけではなく人間的に人を惹かれるものがあります。
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    投稿日:2014年08月06日
  • 心理戦が面白い
    表紙がちょっとホラーちっくなので怖い内容かと思いきや、全く違いました。
    いや、暴力やレイプ等がけっこうあるのである意味怖いのかも。なんてったって、奴隷だし。
    内容は、簡単に言うとSCMという特殊器具を装着した者同士が奴隷にするかされるかを賭けて勝負するお話。
    勝負方法はなんでもいいというルールですが(パチンコの出玉で勝負ってのもありました。)、その中での心理戦がメインで、ちゃんと読まないとあれ?ここなんでこうなったんだっけ?と置いてきぼりを食らいます。
    展開も読めないですし、そういう意味では読んでいて少し疲れるかもしれません。
    でも、自分が思いつかないから、展開が読めないからこそこの作品が面白いと思うのでしょうね。
    ありえないけどありえそうな話、人間の欲の深さ・醜さは自分も含め、みんな心のどこかにもっているんではないのかなーと思います。
    まぁもしSCMが今現在あったとしても、欲望は抑えて平和に暮らしますけど(笑)
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    投稿日:2014年08月06日
  • 匿名希望
    純粋にワクワクできる
    壮大な世界観をバーン!!と出してくる漫画です。
    それを支える設定も相当緻密になされていることが伝わってきますが、設定を最初からばんばん出してひけらかすというよりは、キャラクターの行動で少しづつわかっていく感じなので置いてけぼりにならないんだと思います。
    主人公一行が旅を続けながら、全世界に散らばった「7つの大罪」と呼ばれるかつての仲間を集めるストーリーは、まさに冒険ファンタジーもの少年漫画の王道です。
    その世界観を見せる絵も、緻密なタッチで美しく、まるで一枚の絵のように美しいカットも出てきます。余談ですが、これらはアシスタントを使わずに、すべて作者の鈴木先生一人で描かれているんだそうです。…すごいです。すごすぎます。
    背景だけではなく、登場人物の表情がすごくいきいきしていて魅力的なのも特長です。いわゆる萌え系の絵柄ではないんですが、女の子の仕草や表情にすごく魅力があるので、そういった目線でも楽しめますね。
    今度アニメ化もされるということなので、色と声がついたメリオダスたちが見られるのが楽しみです。
    • 参考になった 1
    投稿日:2014年08月06日
  • 匿名希望
    単純すぎない恋愛モノ
    この間、本屋さんの「今読みたい王道マンガ」というコーナーで紹介されていたので気になって読んでみました。
    王道!!というからにはどれくらいベタ展開なのかと思っていましたが、意外と新しい感じもあって過去作品の焼き直しみたいには感じませんでした。
    ニケとリビの、年齢的にも、性格的にも、身長的にもデコボコ夫婦のラブストーリーを楽しむのが主軸といった感じです。
    そう、この二人、夫婦なんです。
    表紙を見た時には、まさかこんな小さい男の子が主人公の相手役とは思わなくて、もしもそうだったとしても魔法とか呪いとか、なんかそういうもので小さい子供の姿になっているだけだろうと思っていたんですが、そんなことはありませんでした。
    最初は驚きましたが、子供と言ってもそこは世界を制覇した王国の王様なので、王様らしく尊大でしっかりした一面と、まだまだ歳相応に甘えたい年頃なんだな…と母性本能をくすぐられるようなところがあって、すんなりと受け入れられました。
    砂の皇国編では、ニケに惚れたファラハの行動が大胆でどうなっちゃうのかハラハラしましたが、結局は二人とも気持ち良く感情をぶつけ合って、なんだかんだでうまく収まったのでほっとしました。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月06日
  • 肉体的というより精神的
    えっち等の肉体的描写はありますが、相手に向ける視線や手の動き、話し方やその内容、そしてえっち自体、精神に訴えてくるような作品です。とても丁寧に織られたお話で、架空の世界で楽しむというよりも、現実すれすれの際度さを感じさせられます。頭が常識から外れている殺人鬼と何かを忘れているような主人公。1巻完結のお話では無いのでご注意。続きが楽しみ。
    • 参考になった 2
    投稿日:2014年08月06日
  • 古き良き青春
    ジャズ全盛の1960年代という設定。
    絵柄だけでなく、友情、恋愛、雰囲気も古い。でもその古臭さがまたいい。現代人がなくしてしまった、生きることに対しての真剣さ、人と人とのつながりの温かさが強く感じられます。
    この作品の見どころはなんといってもジャズの演奏シーン。
    それ以外のシーンでは、全体的に暗いというか落ち着いているから、楽しそうに演奏するシーンが引き立って見えます。
    今まで、ジャズといえばたまにスタバでかかってる音楽かな?というくらい興味がなかった私も、この漫画を読んでちょっと聴いてみようかなという気になりました。
    ですが、がっつりジャズ漫画というわけではなく、あくまで青春を精一杯生きる若者たちの姿がメインなので、誰でも読みやすいと思います。
    話がテンポよく進んでいくので飽きずに読み進めることができます。薫と千太郎、律子の3人の関係がどうなっていくのか気になってしょうがない。現代にはないような素朴で甘酸っぱい青春を感じられる作品です。
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    投稿日:2014年08月06日
  • 正統派ギャグ漫画
    スケット漫画はジャンプで6年間も掲載された篠原健太さんのデビュー作。
    高校生のぐだぐだと面白い日常を描いたギャグ漫画なんですが、感動もあって、こんなに笑って泣ける漫画は初めてです。
    主要なメンバー、ボッスン、ヒメコ、スイッチの3人には、それぞれ日常で見せる姿の裏、どうしてそこまでと思うような暗い過去があるけど、それをまったく感じさせない掛け合いが本当に面白い。
    ただ普通に話してるだけなのに、そのやりとりが笑えます。
    ボッスンは主人公…と言いながら普段はメンタルがすごい弱い。
    もうこの人本当に少年漫画の主人公の自覚あるの?と言いたくなる位だめだめだけど、仲間思いで、いざというときには体を張ってみんなを助けてくれるし、顔芸だってお手の物。他の登場人物もキャラが濃くて大好き!話がだいたい1話完結で読みやすいですし、コメディだったりシリアスだったり、いろいろなパターンがあって飽きません。
    下ネタや、残虐なシーンで笑いを取るようなことがない正統派なので、大人から子供まで誰にでもおすすめできます。
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    投稿日:2014年08月06日
  • 色んな意味で個性的
    前にジャンプで読んでいましたが、また読み返したくなって一気読み。
    やはりこの作者がもっている独特の雰囲気にはまってしまいます。
    この漫画を知らない人のために言いますが、これは推理漫画ではなくギャグ漫画です。
    コナンや金田一少年をイメージして読んでしまうと、あれっ?となるでしょう。
    でもギャグとシリアスな場面が半々くらいでちょうどいいです。絵がちょっと残念ですが、面白いのでそこはスルーで。
    最後どうなるんだろうと思っていたけど、すべてがつながって納得のいく終わり方でした。
    ちりばめられていた伏線を見事に回収して、すごい計算されているなーと思いました。
    もう序盤から全部つながってる!
    あと、ちょっとした小さいコマの中の背景みたいなところでも、小さい文字で吹き出しがついていて面白いやりとりをしていることがあるので、そういうところまでつい読んでしまって結構読むのに時間がかかります。
    この漫画が読めてよかった。ありがとう。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月06日
  • じっくり読むのが良い
    ジャンプで読み始めましたが、初めて単行本を買いたい!と思いこちらで集めました。
    ジャンプで読んでいた時は1週ごとだと話の展開についていくのが難しくてとばしたりしていましたが、単行本を買ってじっくり読み込むとすごくおもしろかった。
    とにかく文字が多くてめんどくさくなってきますが、何しろデスノートのルールを中心に、決められたルールの中でいかにうまく立ち回り、相手を追い詰めるかというのが本筋なので、ちゃんと読まないとわからない部分が多いと思います。
    この漫画は本当に展開がわからなくて、続きが気になってしまいます。
    レビューを見ると、結構同じことを思っている方が多いようですが、1部で終わりでもよかったと思います。途中で少しダレてきて、第3のキラとかいらなかったんじゃないかなと思わないこともないです。でも最後はまとまっていたのでよかったかな。12巻通して、全体的によくできている名作漫画だと思います。
    絵がすごい上手なので、映画しか知らないって人には一度読んでもらいたいです。
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    投稿日:2014年08月06日
  • 面白いけど気になるところもある
    HUNTER×HUNTERは安定した面白さではずれがないのです。どのエピソードをとっても面白くて、これはいまいち…というのがあんまりない。そこが、他の漫画との決定的な違いじゃないかと。
    ハンターを目指す少年ゴンが父親を探す旅にでる冒険ストーリーなのですが、内容も濃くて、ものすごく凝っているなと思います。
    特にクラピカと幻影旅団との対決シーンはすばらしい。キャラも魅力的ですが、絵が雑なことが多いですね。
    ときどきあるグロい描写がちょっとなーって感じです。白黒ですが、すごいグロさが伝わってくる絵なのでご飯中にはあまりおすすめしない漫画です。でもこんなにおもしろいバトル漫画はありません。今まで読んできた中で1番面白いと言えます。
    ただ休載が非常に多くて、早く続きが読みたいのに!ってなります。いつも、新刊が出る度に、「前の巻まででどうなってたっけ?!」と読み返しています。そういう面でも電子書籍は便利ですね。
    まだ読んだことない人は32巻まででているので、ゆっくり読むことをおすすめします。この漫画の悪いところは、作者である冨樫先生のやる気が見られない。それだけです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月06日
  • 【王子と小鳥】のタイトル通り、愛らしい話
    登場人物の心の動きに無理がなく、とても素敵なお話でした。えっちをメインで見たい方には向きませんが、アラビアンな世界観とそれに縛られているかっこいい褐色の王子様、少し抜けている優しい主人公、奴隷として売られた主人公と王子が、始め言葉がほとんど通じないのも魅力です。シリアスな部分とクスッとさせられるところが絶妙で、ストーリーメインの方は買って損はない作品だと思います。
    • 参考になった 6
    投稿日:2014年08月06日
  • 登場人物が多い!
    序盤2,3巻ぐらいでボーダー部隊が一気にたくさん出てくるので、ちょっとそれを覚えるのが大変でした。
    何しろ部隊なので大体似たような制服だし、そうなると背格好や顔や髪型で判別つけるしかなくなってくるので…。
    ちょっとずつ目つきとかが違っているのは分かるんですが、まあ慣れですかね。
    それ以外の部分は、絵に全く文句無いです!黒と白が効いてる画面もかっこいいし、女の子キャラクターもかわいいと思います。なんとなくですが、ゲームのペルソナシリーズとかに近い感じのスタイリッシュさです。
    ネイバーと人間との戦いや、ボーダー組織内の対立といったシリアスなストーリーが軸ですが、戦えばあれだけ圧倒的な力を使いこなすユーマが、全然自転車に乗れなくてチカに練習を手伝ってもらうとか、1万円札がいっぱいの札束を持って「こんな紙のしかないけど大丈夫かな?」と言い出したりと、突然やってきた異世界人と中学生の心温まる交流…みたいな部分もところどころ挟んであるので、いっそうキャラクターに愛着が持てると思います。
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    投稿日:2014年08月05日
  • 実写化もすごい楽しみ!
    友人が面白いと絶賛していたので「バクマン。」を読んでみましたが、今まで読まなかったのが勿体なかったと後悔しました。(笑)
    作者である大場つぐみさん・小畑健さんの「DEATH NOTE」を読んでいても思いましたが、キャラクターがとてもいいです!
    中学生なのに、かなり先のことまで考えているし、かなりひねくれてる感じなんですが、中学生って意外とそうですよね。
    絵がきれいなのですが、どこか人間味を感じるリアリティーがありキャラクターの表情によっては鳥肌が立つようなシーンもありました。
    文章だけだとここまでダイレクトに伝わって来ない事もあるので、絵と文字が組み合わさった漫画の表現力って大きいなあ…としみじみ感じます。
    展開として単純明快!という感じではありませんが、何よりも個性引き立つ憎めないキャラクターたちが魅力的ですね。
    趣味で漫画を描いた事はありますが、仕事として漫画を描くということの真剣さとは全然違うものだ…と思いました。
    業界内での難しい状況・言葉も飛び交う中で、キャラクターの愛らしい要素やコミカルな部分がシリアスな部分でも丸みを帯びているので、そういった意味では漫画のもつ楽しさや明るさを十分持っている作品だと思います。
    実写映画化も決まり、ヒロインの亜豆美保役に現在上映中の「渇き。」で話題の小松菜奈さんが抜擢されたので、映画公開の楽しみが増えました。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月05日