レビュアー種別
  • レビュアー種別
絞込み条件
  • ジャンル
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順

8676~8700件/11514件 を表示

  • メイドインアビス
    世界に但一つ残された秘境の大穴“アビス”を探検する少女リコと機械の少年の物語。大判の判型でもまだ小さいと思わせる緻密な異世界の描写には、壮大なストーリーに見合った説得力を感じます。ファンタジー好きやRPG好きなら必読!世界観・キャラ造形の随所に底知れぬ作者の(偏?)愛を散りばめ、ボーイミーツガールやジュブナイル物のロマンをたっぷり詰め込んだその佇まいは、まるで名作RPGのような趣。近頃、本作をはじめ異世界を舞台にした骨太な作品が数多く登場しており、本格ファンタジーの復権の兆しを感じます。
    投稿日:2014年08月29日
  • セトウツミ
    漫画家さんと「展開」について話しあうことがよくあります。「場面を変えて話の流れを速くしよう」とか「過去のシーンで余韻を作りましょう」など。読者に興味を持ってもらうために物語に緩急をつけるのです。しかし優れたギャグ漫画は同じことを繰り返してもさらにおもしろくなるから不思議です。「セトウツミ」も基本的に2人の高校生が日々の雑感をしゃべっているだけ。舞台も常に公園。セリフを聞き間違ったまま進行するネタなどが秀逸です。後ろを歩く男性2人組がボソッとおもしろいことを言っていた…ような読後感。
    投稿日:2014年08月29日
  • セトウツミ
    たったそれだけの設定でこれほどまでのバリエーションの豊富さを見せてくれるとは。毎回毎回、今回はどんな仕掛けがあるのかなと、編集というよりは、読者目線で連載を楽しんでいます。関西弁の軽妙さと、絶妙な「間」の取り方は作者の才能を感じさせずにはいられません。とりわけ、連載中から各方面で大絶賛を博した「トランプ」回は一挙二話掲載という連載時の形態を存分に活かした必読回と自信を持ってオススメいたします。(2巻は近日中に発売予定です)
    投稿日:2014年08月29日
  • ヤコとポコ
    少女漫画家のヤコと、てきとうモードに設定したネコ型ロボットアシスタントのポコの、ほどよく丁寧(=てきとう)に過ごす日々。そのなんでもない毎日にひとたび触れると、何故か懐かしく、せつなく、静かに涙がこぼれます。ヤコとポコは、幸せになれるかもしれないという「ゆっこペン」を集めていますが、この作品を読む上でのキーワードは想像するということ。誰かを思いやる優しさというものも、きっとここから生まれます。適当に生きることが難しく、覚悟を必要とする今こそ、多くの人に読んでほしい作品。
    投稿日:2014年08月29日
  • 橙は、半透明に二度寝する
    と思わせる極めて異色な世界観の、極めて完成度の高いマンガ。例えるなら、単館上映の渋めのインディペンデント映画だと思って観に行ったら、思いがけず極上のエンタメ映画に出会ってしまったようなそんな趣です。ただのマンガ好きとして心よりお薦めします。
    投稿日:2014年08月29日
  • 私立はかない学園
    「パンツ着用禁止」。この一文が校則に追加されただけで、高校生活がこんなにも彩り豊かなものになるとは。このアイデアを考えられた紺野あずれ先生は、本当にすごいです。パンツはいてないけど、作中で大事な部分は見えません。だからこそ、読んでいると自然と想像力を働かせてしまいます。「日本人は創造力が足りない」などとよく言われますが、この作品を読んで想像力を鍛え、さらには創造力を付けてみてはいかがでしょうか。毎月1回、校了作業が楽しみで仕方がない作品のひとつです。
    投稿日:2014年08月29日
  • 身の程知らず
    女性なら誰しも自分の体重は気になるもの!中学の頃から太りだし、ずっとデブ格差に悩んできた主人公。長年培われてきたデブコンプレックスが災いして、今までの人生もこれからの人生も負け続けだと思っています。現状に不満だらけの主人公は「ラクして痩せれる脂肪吸引」にチャレンジ!! その結果、見事に生まれ変わりますが…。痩せた後の主人公のはっちゃけぶりは必見! 主人公が繰り出すデブならではの名言も心に刺さります。是非、ご一読ください!
    投稿日:2014年08月29日
  • テンカウント
    表紙イラストとあらすじから「病んでて痛そうなお話」と敬遠される方もいらっしゃるようですが、実際はドキドキ&キュンポイントも満載の、ゆっくり恋を育んでいくお話です(少なくとも1巻は)。潔癖症な主人公だけに、1巻ではキスもその先の描写もありませんが、黒瀬と関わることで徐々に心をほどかれていく城谷の可愛らしさは、たまらんレベルです! 2巻以降は加速度的に二人の仲が進展しますので、ぜひ続けて読んでいただきたいです!
    投稿日:2014年08月29日
  • 女はヒト科の猫を飼う
    月刊ウェブ・マガジン「Love Silky」に掲載した4編に、幻の読切作品1編をプラスした短編集コミックス。女子が男子に出逢った時に、彼のどんな様子に対してどう思うか、どう感じるか、といった恋の始まり~恋愛中の心理表現がとってもリアルです。いま実際に恋してる人も、最近は恋愛から遠ざかってるなあ…という人も、きっと「あるある」とうなずきながら読んでいただけるはず。適度に色っぽいシーンもあるのでリアルさと相まって更にドキドキしますよ~!
    投稿日:2014年08月29日
  • 月に吠えらんねえ
    共感を覚えて打ち震えるか、その中毒性に怖くなるか。そんな強い力を持った文学エンタメです。「読み手を選ぶ」という人も多いようですが、個人的には「読む時期を選ぶ」作品だと思います。喪失感、虚無感、焦燥感、そういった自分の気持ちから目を離せないでいる人にこそ超オススメです。大学時代に出会っていたら、私は村上春樹さんの小説よりもこの作品に耽溺していたかもしれません。ただ、あくまで私見でしかないので、キャラ萌えする漫画として楽しんでもOKかと。
    投稿日:2014年08月29日
  • こども×おとなの方程式【新装版】
    本作は主人公・南條千春と父親の南條和也、それぞれの恋と成長を描いたお話です。おとな編ではお父さんの和也×保父さんの、ほっこり癒されるファミリーラブを。こども編では千春と幼馴染・聡の、ドキドキが詰まった思春期ラブをお届けします。「こどもが描きたい!」という先生のリクエストで、親子もののお話を描いて頂いたこともあり、主人公千春くんの幼少時代の描写も抜群に可愛くて、読んでいてキュンとくること間違いなしです。ボーイズラブとファミリーラブ、1冊で二度美味しい「こども×おとなの方程式」是非ご覧になってください!
    投稿日:2014年08月29日
  • トモダチゲーム
    幼馴染の高校生5人組。強い絆で結ばれているはずの5人の誰かが借金返済のために彼らを売った!? 強制的に借金返済ゲームに参加させられることになった5人。主人公・友一は裏切り者の特定とその目的を探っていく…。命が取られるわけではない。それでいて凄い緊迫感。信頼、疑心、絶望。友情を弄ぶゲームに翻弄される5人の絶妙な表情がとてつもなく素晴らしい!まだ2巻なので是非ご一読を!
    投稿日:2014年08月29日
  • ふだつきのキョーコちゃん
    兄妹+ツンデレ+ラブコメという超王道ラブコメをここまで面白く描ける山本崇一朗の才能はただごとではありません。あだち充も絶賛するその漫画力を是非味わっていただきたいです。圧倒的に読みやすい。とてつもなく可愛く魅力的なヒロイン。粋な演出。これぞまさにあだち充の正統後継者!新世代ラブコメの切り札・山本崇一朗の世界に酔い知れてみてください。
    投稿日:2014年08月29日
  • 災厄は僕を好きすぎる
    「何があっても、俺がおまえを守る」──初対面のイケメン転校生から、こんな台詞を言われたら…!? 女子なら誰もが憧れる萌えシチュから始まる本作。とある因縁で、1年のあいだ毎月襲ってくる災厄を、共有することになった育美と千隼。いつも一緒にいることが不自然じゃないように恋人同士のフリをするけれど…!? なんて書くと、明るい学園ドラマ風ですが、主人公の二人を取り巻く事情は、それぞれ切なかったりやるせなかったり。「傷を共有する」「運命共同体」といった中2病(良い意味で!)的設定と、心の襞が丹念に描かれた人間ドラマが堪能できます! 続きが気になる人は、好評連載中の『Chara』本誌で、彼らの奮闘ぶりをお確かめください!!
    投稿日:2014年08月29日
  • ガラスの家
    リリーの夫が事故で亡くなった。すぐに夫の兄デインに連絡が取られたが、到着を待つリリーの心は千々に乱れていた。彼はリリーが金目当てに自分の弟と結婚したと信じている。「名門ノーフォーク家の名を汚す卑しい女! 清楚な顔をした悪女!」その蔑みの言葉にどれほど胸えぐられたか。本当はこの結婚にはある密約があった。けれどデインは何も知らない。偽装結婚のことも、リリーの躰が無垢なことも。そしてもうすぐリリーへの憎悪だけを胸にここに来る…。
    投稿日:2014年08月29日
  • くちづけは罪の味
    理学療法士のシーラがセラピーの依頼を受けて赴いた屋敷にいたのは、皮肉にも彼女の夫が起こした事故で愛する妻を亡くした男性ロス。けれど彼はシーラが加害者の妻だとは気づきません。シーラは断りきれず依頼を受けますが…何も事情を知らない彼の積極的な求愛にシーラは次第に心奪われてしまいます。心にブレーキをかけようとすればするほど、彼への想いは募るばかり。愛と憎しみが交錯するジレジレの激情ロマンスをどうぞ★
    投稿日:2014年08月29日
  • 湯神くんには友達がいない
    転校生・綿貫ちひろの隣の席の湯神くんは、ちょっと・・・というか、すご~く変わってます。野球部のエースでありながら、野球部に溶け込んでないし、クラスでもなんとな~く浮いた存在に・・・友達って大切。そう絶対。いないなんて怖くて想像したくないっ。でも湯神くん本人はいつだって一人を満喫しています。「ぼっちになっているのではない、ぼっちでいるのだ」こんなこと言う湯神くん、確かにちょっとウザそうで、友達になれそうにありませんね。だけど見ているぶんには、こんな面白いやついないんじゃないかって思ったり。今、少年サンデーで人気、売り上げ急上昇中の大オススメ作、新感覚お一人様コメディーをお楽しみください!
    投稿日:2014年08月29日
  • シリョクケンサ
    この作品は、ニコニコ動画で150万再生を突破した人気ボカロ曲を元に作られており、マンガも曲の制作者本人たちが作っています。曲から生まれたマンガですので、マンガを読みながら曲を聴いたり、曲を聴いてマンガを読んだりと今までと違う楽しみ方ができます。肝心の内容ですが、幼少の頃に起きた飛行機事故により、特殊な能力を目に宿した女子高生と、その事故で誰にも言えない秘密を抱えた教育実習生・鈴木先生との恋物語です。マンガの後半には、女の子たちが誰でも一度はされてみたい胸キュンな出来事があります。どうぞお楽しみください♪
    投稿日:2014年08月29日
  • フラグタイム
    3分間だけ時間を止める力を持った少女は、そのささやかな能力をひとり遊びに使っている。誰にも気づかれないはずだったのに。輝きのない自分に許された、ほんの少しの、凍った、自由な時間のはずったのに。ある時、不思議な魅力を持ったあの娘が、その時間に入って来る。そしてその危険な魅力で少女を捕えていく…。なんせ切ないのです。怖いのです。少しずつ危険な遊びを強いる美しい少女。輝くことを知らない少女はその要求に応え、そのさきにあるはずの、輝きの少女の本当の心に触れることを熱望する。どうなっちゃうの、この二人? どこへ行くの?孤独を共有することの甘美と怖さ。この緊張感に一気に引き込まれていきます。着地点を見たくてたまらなくなります。「フラグタイム」いいタイトルだ! 欧文だとFragtimeだから、「短いバラバラの時間」の意味だけど、それを超えて「宿命のフラグ(Flag)の立った時間」の意味も隠されているように感じてくる。
    セツナドキドキに浸りたいアナタ、ぜひ!
    投稿日:2014年08月29日
  • 一礼して、キス
    ベツコミに来る前から気になっていた作品です。弓道着で弓を射るシーン! 凜とした表情と空気感がたまりません!! ところが一転、二人きりの甘いシーンになると、男子のツンと、恥ずかしそうな女子の醸し出す、切ない恋模様に引き込まれます!というわけで、背筋がピンと伸びた恋愛をご所望な方に、「一礼して、キス」是非オススメします!
    投稿日:2014年08月29日
  • ごめんねアイドルくん
    小枝系の男の子たちが頭にピンどめしたりダンスでクルーンするのを見ているだけで、あまりに可愛くて手の力が抜けて、本を床にゴトッと落としちゃいました。可愛いだけじゃありませんよ。モノローグがスーンと胸に刺さって来るんです。細いけど深く刺さる感じ…て言うのでしょうか、それもまた快感。グループ内外で巻き起こる恋はそれぞれに甘かったりエロかったりピリ辛だったり…いろんなお味♪ 雑誌でも連載中ですので続けてどうぞ~!
    投稿日:2014年08月29日
  • Between the sheets
    カウンターの向こうであやしくほほえみ、誰からの誘いにも乗らないバーテンダー・高史。彼を見初めた外資系ホテルの社長・一瀬は、日本人らしからぬ甘い言葉で猛烈に高史を口説き始める。大人の恋の駆け引きを楽しむように、高史との会話を楽しむ一瀬だが……!? 大人の余裕が溶けてなくなるような、甘くて熱いsweet love romance! 照れるような口説き文句と、それをかわしたり受け入れたりな会話の応酬と、熱っぽいベッドシーンで大人気のシリーズです!
    投稿日:2014年08月29日
  • よっけ家族
    作者ご自身の地元、三重県を舞台に繰り広げられる大家族ショートストーリー!地方・4世代大家族…それらを捨ててきた者にとっては憧れを持ってしみじみ沁みるのだなぁ。
    投稿日:2014年08月29日
  • たばたちゃん派
    「いとしのムーコ」や「いい電子」など人気作を生み出している作家みずしな孝之先生が贈る「たばたちゃん派」は見てるだけでニンマリホンワカ、心晴れ晴れしてしまう4コマまんがです。たばたちゃんの好奇心は毎日が新しい発見で和みます!
    投稿日:2014年08月29日
  • 喧嘩稼業
    私のヤンマガ編集長着任が一昨年の2月、前作『喧嘩商売』の連載終了からすでに1年半が過ぎていました。初めて会った木多さんは、続編への強い思い入れと、今後16人の格闘家で展開される「最強トーナメント」各試合のプロット準備に余念がないことを熱く語ってくれました。…当時は連載開始までに、さらに1年半以上かかるとは思いませんでしたけど(苦笑)。ともあれ2013年冬、堂々連載開始した『喧嘩稼業』は登場ファイター達のキャラクターの魅力と、緻密な駆け引きを織り込んだバトル展開で、絶対的面白さをビンビンに放ってます。第1巻は新規読者も安心のオマケ企画満載。どうかお見逃しなく!
    投稿日:2014年08月29日