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8551~8575件/11688件 を表示

  • ネタバレあり
    ほぼエロ
    今までに見たことのない三角関係で、この先どうまとまるのか予想が出来ず楽しめました。
    なかなか難しい関係だけど、一冊の中で綺麗にまとめられていました。
    買って良かった一冊です
    • 参考になった 3
    投稿日:2014年11月26日
  • 匿名希望
    タネつけしたいな・・・
    未婚の男女で強制的にカップルを作り、ひたすら子どもを産ませる。http://tatiemimolette.com/category22/のサイトで立ち読みしたけど面白い。買います!!
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年11月25日
  • 匿名希望
    女になれる・・・
    最初mネタバレサイトhttp://sitinteriors.com/category24/で読みましたが、エロさが目線男なので少しですな。
    • 参考になった 2
    投稿日:2014年11月25日
  • 匿名希望
    エロイです。
    イカされたら負け。そんなエロマンガをhttp://mondocomix.com/category29/で試し読みました。次は、全編読みたいですん。
    • 参考になった 2
    投稿日:2014年11月25日
  • 匿名希望
    面白かったです。


    「もっと気持ちイイこと、教えて…?」運び屋の俺が開けた荷物の中身は…Hするために育てられた愛玩用少女の話ですが、
    http://mondocomix.com/category30/のサイトで読んだので購入したいです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年11月25日
  • 今年の初夏ごろ、群馬県の大泉町に行きました。独特の雰囲気があってとても興味深いところでした。と言いますのもこの大泉町、人口の約10%がブラジルやペルーから来た日系人の方なんですね。町の真ん中を国道が走っているのですが「ここら辺がいよいよ大泉町かー」と思いちょっと脇道に入った途端、ポルトガル語やスペイン語の看板がいたるところに目について、「ここかー」と思いました。ちなみに大泉町を訪れた目的はブラジル料理のシュラスコを食べることでした。シュラスコとはブラジルの肉料理で、さまざまな牛肉の部位を長い鉄串に刺して焼いたものです。豚肉や鶏肉、ソーセージなんかもあります。店員さんがその鉄串を持ってテーブルまでやってきて、食べたい量をその場で切ってくれます。基本は食べ放題です。もう美味いのなんのって。味付けはほとんど岩塩とコショウのみですが、逆にそれがいいんですよね。霜降りの牛肉は、それはそれで美味しいのですが、個人的にはこちらの方が肉を食していることを実感できる気がします。さて今回おすすめさせていただくのは『お前はまだグンマを知らない』でございます。群馬県のあるあるネタがシリアスかつコミカルな展開のなかで紹介され、読んでいると群馬に行ってみたくなりますね。富岡製糸場も世界遺産に登録されましたし、ぐんまちゃんもアツいことになってきましたし。ここへきて群馬が面白いことになってきている…予感がします。
    • 参考になった 6
    投稿日:2014年11月25日
  • 匿名希望
    おすすめ、楽しめた
    (某BBSに投稿そのままコピペ)
    ゾンビ買っちまった、いきなり2巻から
    意外にもおもしれえじゃん
    ワルガキやっつけるところなんかスカッとする
    作者も弱っちいから藤子不二雄的弱者視点で描いてるんだな
    めちゃくちゃアンバランスな絵なのに女の子可愛く見えるし
    アクションも恋も読ませる
    • 参考になった 1
    投稿日:2014年11月24日
  • 匿名希望
    2巻から読みましょう
    いやあ…凄い作品が出てきたもんだ…。
    一巻の時点ではリアル版キャプテン翼と言うか、相当な取材を行ったと思わしきサッカーの作画描写に、
    長年漫画を描いているだけあり、全体が分かり易い構図に見やすい構図に迫力ある構図を織り交ぜる、カメラアングルの巧みさが光るんだけど
    一巻はストーリー的にすっごい天才少年とライバル達との戦いと言う、言い方は悪いけど使い古しの題材で、主人公は人格もテクニックも小学生離れしすぎていて、
    サッカーがメジャー化した現代では、現実味が薄すぎると言うかのめり込める人は少なそうなんですが…

    本当のストーリーは2巻から動き始めます、それは『もしも大空翼がサッカーボールがクッションにならなったとしても、サッカーを愛せるのか?』と言う事です。
    この物語の主人公『一条龍』は、サッカーを愛する少年ですが、ただ好きと言うだけでなく技術・発想力・身体能力ありとあらゆる点で優れていて、
    小学生なのに『18歳でA代表入り』を目標に掲げて、しかも周囲もきっとそうなると思うほど抜きん出ている『漫画でしかありえない』レベルの存在です。
    ですが…本当に『漫画でしかありえない』のは彼の『精神・メンタル』です。
    ストーリーを通して襲い掛かる彼に対する逆境は、普通なら競技を諦めるか非行に走っても無理無いほど酷い理不尽な不幸です。
    しかし、決して一条龍はサッカーを捨てません、捻くれません、真っ直ぐに育ちます。
    描かれているリアルに比して、この一条龍と言うファンタジーの凄さ、そしてその凄さに感化され魅了されていく『普通の人』たちの方にこそ感情移入してしまいます。
    1巻の時点ではタダの天才少年物語に過ぎません、ですが2巻を読んで少しでも心が動かされたならぜひ読んでみてください。
    ただしサッカー描写が本当に巧みなので、サッカーに詳しい方は1巻からでも別の楽しみ方ができると思います。
    • 参考になった 5
    投稿日:2014年11月23日
  • ネタバレあり
    あの靴屋
    例の高い靴屋さんの続き。
    話は全体的に面白かったですが、ほら周りがホモ化する悪い癖が爆裂してたので★4です。
    • 参考になった 5
    投稿日:2014年11月22日
  • ネタバレあり
    高い靴屋さん行ってみたくなるわ
    舞台設定が意外で面白かった。
    そういや跪いてくれる靴屋で買い物したことあったかな?しかも二人も?!
    そんな靴屋行ったら、ニョニョしちゃって買い物どころじゃないです先生。
    キュン度高め。エロは必要性に応じて?そこそこ?受と攻は見たままの、初心者には安心な設計。しずる感低め
    • 参考になった 3
    投稿日:2014年11月22日
  • ネタバレあり
    エロ好き推奨
    サエコ漫画らしいエロモノです。
    絵柄は相変わらず綺麗。どエロですが、ショートストーリーではなく、内容的にはしっかりしている。
    最初っからガッツりやってるので、キュン度は低め。
    双子攻。年上受。ドロドロ。チンコデカ過ぎ。二輪挿し注意。
    • 参考になった 8
    投稿日:2014年11月22日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    ラノベ扱いが勿体無い
    良い意味で期待を裏切られました。
    テンポの早い展開が、読み手を飽きさせず、でも置いてきぼりにもせず。
    キャラの心理描写も丁寧で、きれいごとだけで片付けない人間臭さがとても良かったです。
    終わり方も、全部きれいに片付けすぎず、かといってモヤモヤさせすぎない良い塩梅ですね。ごちそうさまでした!
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年11月22日
  • 匿名希望
    1番好きな漫画
    これはおすすめです。
    子供の時好きすぎて、集めてました。
    武士の子が主役ってのが最高です。
    面白いし、かわいいのに何故か切ない。
    私の思い出漫画です。
    絵が下手なせいか、今見てもあんまり古さを感じないかも 笑
    味のある独特の人々が栗太郎を中心に集まってきます。
    多分、隠れファンの多い作品です。
    他の電子書籍サイトに売ってないっぽいです。
    栗太郎がかわいく、カッコいい!!
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年11月22日
  • 匿名希望
    かわいい
    かわいい。続きが気になります。新巻出てるのにおそいと思います。早めにお願いします。
    • 参考になった 3
    投稿日:2014年11月22日
  • 匿名希望
    おもしろい
    おもしろいけど、今8巻まで出てるのに4巻って……おそいです!続きが気になります!
    • 参考になった 4
    投稿日:2014年11月22日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    うるうるになってしまいました
    単純な年の差エッチ恋愛ものだと思ってましたが、いつの間にかアラサー男が人生の楽しさを見つけ出していくお話になってました。オマケも楽しいし、本編とオマケの話にメタ視点を散りばめていてフッと笑えます。
    • 参考になった 5
    投稿日:2014年11月21日
  • 匿名希望
    いつの時間の作品だろう。
    もう、忘れてしまったような遠い時間を味わったようです。また、思い出の中に戻ってしまって忘れてしまわれるのかもしれませんが、思い出した時に「そっと。」見つめてみたい時間です。
    • 参考になった 9
    投稿日:2014年11月21日
  • まさに手塚ファンのためのストーリー
    登場するキャラクターたちは、手塚先生の様々な作品から出張してきています。
    あっ、これは、これは!!と思うキャラクターから、
    そのキャラクターを知っているから予想できる展開、
    そのキャラクターが出てきたがためにそっちの作品が読みたくなってしまう、といったことも
    この作品の魅力だと思います。

    ブラックジャックの医学生時代の話ですが
    手塚BJを知っていると、このキャラはもしかしてもしかしてええええという興奮が味わえるので、
    是非本家を読んでから読むことをおすすめしたいです。
    もちろん読んだことが無くても、ちりばめられる色気についつい引き込まれてしまうかもしれませんが・・・。
    医療漫画、というよりはSF(少し不思議)、です。
    • 参考になった 7
    投稿日:2014年11月21日
  • 匿名希望
    ネタつきたかな?
    1巻2巻は着想含めてストーリーも面白い!
    ただ3巻後半から・・・ボチボチアカン
    4巻に至っては2部構成にしてる面白さが欠如・・・・
    今後買うかは5巻次第やね
    • 参考になった 6
    投稿日:2014年11月21日
  • アニメ化していないにも関わらずハイクオリティなアニメーションCMが流れるほどの話題作、『宝石の国』の著者、市川春子が描く、短編物語4作品がまとめられた一冊です。2006年夏の「アフタヌーン四季賞」にて四季大賞を受賞した作品、「虫と歌」をはじめ、先生の作品はすべて、独特の世界観と空気を纏っていて、どの作品にも小さな違和感と謎かけが含まれている気がします。何度読んでもフシギで、解けないその世界観は物語を読み始めた所から一気に引き込まれます。個人的には「日下兄妹」がオススメです。肩を壊し、野球ができなくなってしまった高校生が見つけたのは箪笥の金具。かと思いきやそれはある日を境にどんどん成長し、人のような形になります。その不思議な生物との暮らしに、少年の想いにすごく胸が熱くなりました。全体的に静かな作品が多いのですがその雰囲気を楽しんでいただけると幸いです
    • 参考になった 2
    投稿日:2014年11月21日
  •  以前、紹介した『シグルイ』の冒頭にはこのような言葉があります。「封建社会の完成形は 少数のサディストと多数のマゾヒストによって構成されるのだ」。『医龍』を読んでいて、この言葉を思い出しました。民主主義な現代日本を舞台にしていながら、『医龍』に描かれる医局はまさに封建社会そのものなのです。
     『医龍』で描かれるのは医局の政治。医局の中は完全なる上下関係で、大多数の人間は上から押さえつけられ、自身の弱さにあえぐことになります。この作品内において、絶対的な強者が二名います。一人は胸部心臓外科を支配する医局長の野口。そしてもう一人、圧倒的な腕をもつが故に、組織に属さずにいられる天才外科医・朝田。
     そして、最も大事なキャラクターが、医局内で最も地位の低い、研修医の伊集院です。物語は、医局で大過なく過ごすことしか考えていなかった伊集院が、天才・朝田との出会いによってどのように成長していくのかがポイントになっていきます。平凡な伊集院が、どんな道を選びのか…それが医局の変革になっていくのです。
     伊集院が朝田というスターを見ながら自分自身の道を探していく過程はとでも面白いのですが、私は彼らの周りにいる弱者に興味が移ってしまいます。
     とくに木原と霧島の二人が好きです。伊集院のかつての指導医・木原は、上に媚び、下に強くあたる人間です。医局から追い出されるのを恐れ、よるべき大樹を常にさがしています。そこに野口の推す教授候補として現れたのが霧島。霧島はかつて、朝田に罪をなすりつけ当時いた大学から追い出したことがあります。朝田の天才的な技術に羨望と同時にコンプレックスを感じているのです。
     木原は当初、野口の推薦ということで霧島に取り行っていましたが、だんだんと霧島に共感していくのです。14~15巻のエピソードにそれが描かれています。手術中、霧島のミスをかばい、自身が医局から追い出されるかもしれない時、木原は全てを野口に言おうかと思います。けれど木原はそれをしませんでした。あの弱い木原がなぜそうしなかったのか…ここは屈指の名シーンです。その言葉に、霧島は朝田へのコンプレックスから解放され、自分だけの道を見つけることとなります。
     ただ、霧島と木原の関係が、これで終わらないのもこの漫画の面白いところ。紆余曲折を越えた最終エピソードでも一番の輝きを放っていたのが、この木原と霧島。平凡で、ずるくて、弱いけれども、それでも前にむかおうとする普通の人々が美しく思える漫画なのです。
     
    • 参考になった 4
    投稿日:2014年11月21日
  •  映画「テルマエ・ロマエ」の大ヒット、原作漫画のベストセラー化で生活が一変したヤマザキマリさんがイタリア人の夫ベッピーノ、大学進学を控えた息子デルスとの生活を綴ったエッセイ集『SWEET HOME CHICAGO(スイートホームシカゴ)』。ポルトガルの首都リスボンからアメリカのシカゴ大学で学位を目指して学ぶ夫の元への引っ越し、住宅探しの第1巻、お風呂漫画が映画化されて東奔西走のヤマザキマリさん、シカゴに残された夫と息子の日々の第2巻、そしてテルマエ・ロマエ・ブームによる生活一変、夫の故郷イタリアへの帰郷の第3巻がありますが、今回は第3巻を中心に紹介します。どの巻もウィットに富んだ文章だけでなく、ヤマザキマリの1ページ漫画風イラストや写真が随所に織り込まれていて楽しめます。そもそもイタリア人とどうして結婚することになったのか。結婚10周年の記念日10月31日を迎えたヤマザキマリさん、その熱烈な求愛ぶりをこんな風に明かしています。〈旦那が子持ちのシングルマザーだった私に結婚を申し込んだ10年前、彼の年齢は21歳。まだ大学生でした。今思うと、なんと無謀な決意をこの青年はしたのでしょうか。結婚の決意を彼の両親に告げたとき、もともと私のことをよく知っていた義母も義父もそれぞれ全く違うリアクションをしたのが印象的でした。まず義父は大声で笑い出し、義母はその隣で両手で顔を覆って「わあっ」と大泣きを始めたのです。旦那はそんな自分の母に「嬉しいからって、そんなにむせび泣かないでよ」と言葉を掛けていましたが、私には正直単なるショックの嗚咽にしか見えませんでした。自分の溺愛する息子が、14歳も年上の、しかも子持ちの女と結婚を決意したのですからまあ、驚かない親はいないでしょうね。私の息子も今18歳ですが、3年後に14歳年上の子持ち女と結婚を決意したと告げられたら、自分のことなどすっかり忘却して私も義母のように「わあっ」と両手で顔を覆ってしゃがみこんでしまうもしれません。〉ヤマザキマリの人気漫画『モーレツ!イタリア家族』そのままのイタリア家族に生まれ育った、家族優先主義の21歳は、子持ちの年上女にとにかく一途、まっしぐらでした。〈しかし、あのときの旦那は私と一緒になることに何ひとつ不安や揺らぐものを抱いていませんでした。「この広い世界、古代ローマやルネッサンスの話をここまで楽しくできるのは君しかいないんだ!」といった内容の分厚いお手紙が、初めて会ったときから毎日のように私に送られてくるようになり、中には「あなたです」なんていうキャプションまで付いたギリシャの女神像の写真まで同封されてくることもありました。私ははっきり言って息子の父親(実質この人とは一度も結婚はしていませんが)と苦渋に満ち満ちた怒濤の10年間を過ごしてきたお陰で、はっきり言ってもう一生男子とは付き合わないと心に決めていたのですが、この日々猛烈で強烈なお手紙大作戦がそれはもう刺激的で、こんな人と一緒に暮らしたら結構毎日面白いんじゃないかという変な期待や予感を感じるようになったのです。その後に旦那は恋煩(こいわずら)いで入院し(ウソみたいですが)、無菌室から掛かってきた国際電話のプロポーズを二つ返事で受け入れました。そうしないとこの人はこのまま死んでしまうんじゃないかと思ったからです。(中略)こんな旦那と一緒になったお陰で「テルマエ・ロマエ」という漫画も生み出す顛末になった私の運命ですが、このまま、またあっという間に次の10年も過ぎていくのかもしれません…。〉彼の留学先だったエジプトのカイロで結婚式を行い、その後家族でシリアに引っ越して、次にポルトガルで暮らし、そしてシカゴへ。その間、『テルマエ・ロマエ』の大ヒットがあって、ヤマザキマリさんは日本とシカゴを行ったり来たりの生活……あわただしく、ぼんやりが許されなかった10年間だったと述懐するヤマザキマリさんですが、過去4年間、実家の両親に家族全員が一緒にいる状態を見せていません。これは家族を大事にするイタリア人の旦那にとっては大きなルール違反だということで、今年はなんとしてでもイタリアに帰る時間を作るようにと前年から厳命されたヤマザキマリさん。〈なので私もそのつもりで仕事を進め、大切な猫のベレンを夫の親友であるシカゴ大学の教授カップル(ゲイ)に預け、イタリア行きの飛行機に乗り込む運びとなったのでした。〉愛猫の預け先にゲイの教授カップルが登場してくるところなど、現代アメリカ社会の文化状況をさりげなく切り取っていくヤマザキマリさんの感性がこのエッセイの魅力のひとつになっています。さて、シカゴから15時間のフライトの後、ヴェネチア空港に降り立ったヤマザキマリさん一家を舅(しゅうと)と姑(しゅうとめ)が出迎えるシーン――。〈姑はつい2ヵ月前、私が「テルマエ・ロマエ」の映画上映に伴って日本に長期滞在していた期間、はるばるシカゴまでやってきて1ヵ月近く滞在していたはずなのですが、夫のベッピを見るなり「やっと会えたわねっ!」と2ヵ月ぶりの息子との再会に涙ぐんでいます。私も彼女とは昨年、イタリアで行われた漫画の祭典で会っていたので珍しい気がしませんが、空港での再会というのは必要以上にドラマチックな感情にするようです。(中略)そんな彼らに出迎えられた久々のイタリアですが、さっそく私は自分が世界中の人々が羨望するところの美しく深みのあるイタリアではなく、漫画「モーレツ!イタリア家族」に描いた極めて異質のイタリアへやってきたという自覚を、彼らが乗ってきた車を見て痛感することになりました。30年前のシトロエン社の白い2CV。内装の合皮のシートは破れ、中から薄汚れて変色したスポンジがべろんべろんにはみ出しています。しかもボディはそれがまるで模様でもあるかのように、全体がトリのウンチで満遍なく覆われているではないですか。どこからどうみてもそれは田舎の空き地に置き去りにされた廃車以外の何物でもなく、現役で使われている動く自動車にはまるで見えないのです。〉さしもの夫も「何だよ、これっ!! なぜいつも乗っているBMWで迎えにきてくれなかったのさ!?」と表情を固まらせたとありますから、衝撃的なクルマだったことはまちがいありません。メンテナンスさえしっかりしていれば、この歴史に残る名車は十分素晴らしいアンティークにだってなり得るはず――とヤマザキマリさんはため息交じり風に書いているのですが、ともあれこのシトロエンの名車をめぐる舅と姑の対応、これがまたメチャクチャというか、ああイタリア家族というか面白い!引用します。〈「仕方無いんだよ・・・駐車場の天井にツバメの大家族が巣を沢山作ってしまって、それを取るわけにいかないから・・・」と小さな声でささやく舅。それに対して、「わたしはツバメの巣なんか箒で取ってしまえと言ったのに!」と声を荒げる姑。実家に到着する前から、既にこれから我々を待っているであろう壮絶なイタリア家族との滞在が垣間見える、そんな一場面です。〉実家――緑あふれる美しいヴェネト州の景色の中を、ボコボコの2CVで走り抜け、1時間後に到着したなつかしのアントニオ作・巨大「ビックリハウス」。〈アントニオの言っていた通り、エントランス横の駐車場の天井には無数のツバメが飛び交い、彼らが頑張って作った巣が梁のあちらこちらにくっついています。あまりにその様子が馴染んでいて、最初からツバメがそこで家族を育むであろうことを想定していたのじゃないかと思える程、何の不自然さも感じません。生き生きとしたツバメ達を見ていると、人間と動物の共存という(たとえそれが食用目的であっても)、このイタリア家族の暗黙のポリシーが彼らにもしっかりと伝わっているのだと気がしました。〉本当に忙しい人間の一人になってしまったと自覚したヤマザキマリさん。日本とイタリアの狭間で人知れず苦闘しているようです。〈漫画家がいつも白い原稿用紙を前に締め切りにおびえている。数日徹夜なんてのも当たり前。これはもう、どんな日本人でも知っている、漫画家という人間の生(い)き様(ざま)なわけです。ところが、この忙しい漫画家という仕事は、キリスト教に根ざした人道的モラルが浸透しているイタリアの国民にとって、恐らく世の中で最も理解できない職種の一つかもしれません。かもしれません、ではなく、実際そうなのです。天地を創造された神は家族愛を提唱し、そしてどんなに仕事が忙しくても7日目を休息日としましたが、それを尊重できない生き方というのはあってはいけないのです。欧米で度々日本人が働き過ぎだと話題にされるのは、多分その見解の違いによるものだと思われます。この人達の前でキリストの教えにはない時間の使い方をすると、それは一種のスキャンダルになってしまうわけです。〉ヤマザキマリさんは家族でイタリアに移ることにしました。もっとも大学に進学する息子デルスはアメリカに残りますから、夫と二人でイタリアでの生活を始めるということです。安息日無縁の忙しすぎる漫画家と100%カソリックのイタリア家族の“明日”。楽しみにしています。(2014/11/21)
    • 参考になった 3
    投稿日:2014年11月21日
  • ネタバレあり
    大好きな作品
    姫式で登場した友里・成のお話。
    言葉の足りなさと素直になれないのと、敦之と瀬戸口の介入とで、すれ違いがいっぱいで、ヤキモキしながら悶えながら読みました。
    最後はすっきりした終わりになっていて、ホッと一安心しました。
    大好きな作品です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年11月20日
  • ラーメンが食べたくなりました。
    あの大家のキャラクターをもじったタイトルに前々から気になって購入しました。ラーメンが大好きな女子高生が実在のラーメン屋さんで食べる今時の実食レポ漫画なのだけど本当に美味しそうに食べること。まだまだ主人公の活躍見たいので続巻楽しみにしてますよ。
    • 参考になった 3
    投稿日:2014年11月20日
  • 絵柄よりも内容が過激だと思います
    絵の下手な美大生とヌードモデルをする女子中学生というだけでかなりのドタバタが期待出来るのですけど期待以上のものでした。続巻が楽しみです。
    • 参考になった 1
    投稿日:2014年11月20日