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  • となりの怪物くん
    アニメ化もされた大人気青春ラブストーリーがデザート8月号で完結しました(まだ番外編が続きます!) 。他人に興味がない冷血女子・雫と友達がほしいのに不器用な超問題児・春の2人をメインに、他にもたくさん魅力的なキャラたちが出てくる傑作青春群像。ろびこさんが繊細に、かつ彼女にしか描けない大胆な演出も交えて、キャラみんなの成長を描ききってくれました。完結を機に、ぜひ一気に読んでみてください。まるで作品に出てくる彼らと一緒に育ったような感慨にひたれますよ。よろしくお願いします!
    投稿日:2013年07月26日
  • 甘い悪魔が笑う
    投稿作が掲載されて、アンケート№1! 即連載化で、コミックスにも火がついて……! そんな初連載伝説をなしとげた作品が『甘い悪魔が笑う』。あこがれていた名門校の一心が、主人公ハルヒだけの執事に……。別にHなシーンがあるわけじゃないのに、一心のセリフ・行動すべてが、女子心をがしがし攻めてきます! 現在連載中の『百鬼恋乱』にも通じる魅惑男子の魔力に虜(とりこ)にされそう。非現実な甘過ぎ時間を、お楽しみあれ!!
    投稿日:2013年07月26日
  • 千年万年りんごの子
    短編集「地上はポケットの中の庭」で注目を集めた、ITAN育ちの新鋭・田中相さんの初連載作。舞台は昭和の青森。りんご農家で幸せに暮らすはずが、夫が村の禁忌に触れてしまったがために、運命が急転。夫婦のドラマに民俗学的要素が絡み、スケール感、そして漫画の奥深さを十二分に楽しめる作品になっています。そして、その考え抜かれた構図に惚れぼれ! 文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞や「このマンガがすごい!」2013オンナ編7位と、各方面で激賞。私自身、校了の度にその面白さに震えてます。ゾクゾクのちワクワク。
    投稿日:2013年07月26日
  • きょうのキラ君
    『近キョリ恋愛』のみきもと凜さんの最新作。お話は、余命わずかなキラ君に恋をしたニノ。限られた時間を精一杯に生きる二人のラブストーリーです。こういう話だけど、暗くない。むしろニノのユニークなキャラクターが魅力的で楽しい。むしろ笑える。でも切ない。すっごく不器用な恋する二人を応援したくなります。
    自分のためじゃなくて、誰かほかの人のために、一生懸命になって涙が出る。それって、とっても素敵なことじゃないかなあ。
    投稿日:2013年07月26日
  • 兄が妹で妹が兄で。
    血のつながらない妹が自分を好きだなんて!衝撃の事実を知った直後、妹の光と身体が入れ替わってしまった陽太……。というところから始まる「兄が妹で妹が兄で。」。可愛かった妹、光が陽太の身体になってからの変貌がスゴイ!「男の身体って大変だね。キスでこんなダイレクトに反応するなんてさ。」「ご奉仕してもらうよ。」「手始めに●●●からの●●●●●●●かな。」あまりのドSっぷりに編集部内でも話題騒然。ちょっと(?)Hでドキドキすること間違いなしの「兄妹(あにいも)。」。女性読者はもちろん、男性ファンも急増中です!
    投稿日:2013年07月26日
  • コミンカビヨリ
    あの大ヒット少女マンガ『グッドモーニング・キス』の高須賀由枝さんが、はじめて描いたオトナ女子向けマンガ、『コミンカビヨリ』です。 イラストレーターの萌は、フリーランスという仕事の不安定さや、長生き家系ゆえの長寿予感から、老後に不安を感じるアラサー女子。 「家さえあれば飢え死にしないはず…」と、お手頃だった築80年超の古民家をローンで思いきって購入。それが縁で古民家オタクのイケメン建築士と出会い、付き合うことに。 でも彼は、ちょっぴり変態(?)な古民家オタクで、オトナ女子の恋は一筋縄ではいかない――!? オトナ女子の人生は、仕事、結婚、出産など、ライフバランスの変化が多いもの。“きちんと未来を見据えるべき?”、“でも勢いも時には大事…?” そんな揺れる女子心を描いた本作は、みんなの役に立つ、新しいオトナ向け少女マンガです。
    投稿日:2013年07月26日
  • BLACK BIRD
    ヒーローは天狗の姿をした妖(あやかし)一族の当主。そしてヒロインは一見フツーの女子高生だが、実は妖の生け贄となる運命。その血を飲めば寿命が延び、肉を喰えば不老不死に―――この作品の基本設定を初めて見た時、はたしてこれがベツコミという少女まんが誌で受け入れられるのか、不安もありました。しかしそれは杞憂でした。異端のファンタジーにして至高のラブストーリー。これまでのどんな少女まんがとも似ていない、唯一無二の世界観に、思わずの引き込まれること間違いなしです!
    投稿日:2013年07月26日
  • どうせもう逃げられない
    プチコミックに来る前から、「なんて魅力的な絵を描く作家さんだろう!」と惹かれていた一井さんの最新作です! 「夢は普通のOLになること」の野田蔵なほが、バイトで入ったデザイン事務所の代表・向坂は、「のらくら あほ」なんて名刺を作って喜んでる最低男。この二人を中心に、極上のラブストーリーが始まる・・・なんて言われても、全然想像つかないでしょうが、騙されたと思って読んでみてください! はまります!!
    投稿日:2013年07月26日
  • ぴんとこな
    あまり注目を浴びていないジャンルにスポットライトを当ててヒットした作品は、過去にもいくつかありますが、この作品も「歌舞伎」という、知っているようで意外と知らないジャンルを題材にして大ヒットしている作品です。この手の作品がうける上で特に重要なのは、「絵の表現力」と「キャラの魅力」だと思いますが、この作品ではそれらが十分に発揮され、歌舞伎に全く興味がない人も歌舞伎ファンになってしまうほどの、力のある作品だと思います。
    投稿日:2013年07月26日
  • 町でうわさの天狗の子
    緑峰山の天狗がお父さん、美人の人間がお母さんという秋姫(あきひめ)は、怪力で大食いだけど、心は乙女の女子高生。幼なじみの瞬ちゃんと修行しながら高校に通っているが、最近、自分の中に潜む天狗の力にちょっと不安を感じ始めている。瞬ちゃんへの恋心をはっきりと自覚した秋姫は、クラスメイトと片想いを告白しあったり、学祭で盛り上がったり、普通の女子高生の日々を送っていたが、天狗の力が…!?
    懐かしいけど、新しい!きゅんとする!泣ける!ラブコメディー。第55回小学館漫画賞受賞作。
    投稿日:2013年07月26日
  • 花にけだもの
    初めて好きになった人は、実はとんでもないプレーボーイのエロエロ君だった! でも、キューちゃんの恋はすでにスタートをきってしまった。 恋はおちるもので、コントロールなんてできるものじゃない!つらいとわかっていてもやめることなんてできない!!! スーパー純情娘、キューちゃんが、初めての恋に振り回されるのを、みんなも一緒に楽しんでくださいませ。「恋」「夢」「友情」、自分が一番輝いていた青春時代にほしかったもの、必要なもの、がっつり入ってます。どうぞご賞味あれ!
    投稿日:2013年07月26日
  • 銀の匙 Silver Spoon
    大自然に囲まれた大蝦夷農業高校に入学した八軒勇吾。授業が始まるなり子牛を追いかけて迷子、実習ではニワトリが肛門から生まれると知って驚愕…などなど、都会育ちには想定外の事態が多すぎて戸惑いの青春真っ最中。仲間や家畜たちに支えられたりコケにされたり、濃厚すぎる農業高校を舞台に日々悪戦苦闘しながら、命の大切さを学んでいく…汗と涙と土にまみれた青春物語。こんな時代だからこそ、絶対に読んでほしい。そんな作品です!TVアニメもノイタミナ枠で放送中!!
    ※本書は読んだあと急激にお腹がすくことがありますのでご注意くださいね。
    投稿日:2013年07月26日
  • BUGS LAND~箱船のトリトン~
    尖閣諸島を漂流する巨大なコンテナ船。救助要請を受けた海保の特殊警備隊員・友理まひろが船内で見たものは!? 湧き出る恐怖と絶望。ぶつかる生存本能。これは人類を未曾有の災厄に叩き込む戦いの始まりに過ぎなかった!…ちょっと大仰に書いちゃいましたが、この作品、『スターシップ・トゥルーパーズ』や『エイリアン』が好きな方にはドンピシャのバトル・ホラーです。七月先生の精緻な原作、藤原先生の迫力の描写!小さい画面ではもったいない!ぜひ大画面のPCやタブレットで楽しんでくださいませ。
    投稿日:2013年07月26日
  • 土竜(モグラ)の唄
    ど派手でシリアス、そしてときどきナンセンス。これが「漫画」だよなあ~と、いつも笑いながら原稿を拝見しているのが、この『土竜の唄』です。犯罪組織を壊滅させるために送り込まれた潜入捜査官・菊川玲二の活躍(と追い込まれっぷり)は、どんな方にもお楽しみいただけるハズです。そして来春公開で映画化も決定! 主演は生田斗真さん、脚本は宮藤官九郎さん、監督は三池崇史さん…って、豪華布陣すぎです!
    投稿日:2013年07月26日
  • どうらく息子
    巷間、落語漫画がきているってぇ噂が流れておりますが、舞台が学生サークルでぇあったり、若干昔の話でぇあったりで、今現在を生きるプロの落語家を題材にした作品はとんと、ご無沙汰でございました。しかしぃ、今ここにございますのがこの「どうらく息子」!師匠は長屋じゃなくてマンションに住んでるし駆け出しの前座にだってキャラしだいでTVの仕事もきちゃう。厳しい修行の場にだってICレコーダーが登場したりする。一方、肝心の落語の方も登場人物が扮する「漫中噺」でわかりやすい!面白くてためになるし、主人公の話す「寿限無」や「やかん」は覚えちまえるかもしれませんぜ!
    投稿日:2013年07月26日
  • 機械仕掛けの愛
    私はお涙頂戴みたいな漫画は、本当は嫌なのだ。だがロボットが主人公の本作は、ビッグコミックで一番涙腺がゆるむ。犬や幼児のように、ロボットは純真で、どんなにイジメられてもイジメられてもご主人様である人間を慕い、忠誠を尽くす。醜い人間への無限の信頼は、切ない。映画『道』のアンソニー・クインのように、喪って初めて人は、愛を知る。嫌だが大好きな作品だ。
    投稿日:2013年07月26日
  • 素晴らしい世界
    まだサンデーGXに関わってない別部署の時代から、何度も読み返している漫画がこれ。様々な人々の良くも悪くも輝いた人生の一瞬を、丁寧に切り取った2000年代短編集の傑作です。特に、人生のターニングポイントでこれからどんな進路に進もうか迷ってる人、必読です。どの作品からインスピレーションを得るかは、皆さん次第。どの話にもタイトルどおりの「素晴らしい世界」を生きる術が刻まれてます。どうしたらこんな表情が描けるのか感嘆するしかない、浅野さんの表情芸術も必見です。
    投稿日:2013年07月26日
  • ウソツキ!ゴクオーくん
    児童まんがといいますと、ウンコチンコのお手軽なものでしょ、というご意見を頂くことがあります。しかし違います。編集部一同、「これが子供たちが最初に読むまんがだ。彼らがまんがを好きになるかどうか、ここで決まる」という覚悟のもと制作しておりますし、子供たちの読解力は大人の想像以上で、ぬるい作品には厳しい「NO」がつきつけられます。
     この作品は、そんなコロコロ読者が、「めちゃくちゃ面白い!」と評価して、読切から別冊コロコロでの連載、本誌連載へと躍進した「ウソ漫画」です。

    八百小学校へやってきた謎の転校生、ゴクオー。ウソをつくのも見抜くのも大得意な、「ウソのエキスパート」である彼は、事件を起こす悪のウソツキたちを、得意のウソで追い詰めていくのですが…!?
    もちろん、ロジカルな展開で、ただ読んでいるだけでも気持ち良いですが、実は、大人も、現役小学生もハッとする、登場人物たちの心の動きがこの作品の醍醐味です。だれもが小学生のころに感じた、つまらない見栄や、小さくくだらないことなのに世界が終わったかのような絶望、時折見せる宝石のような心の清らかさ、そこに「人間ならざる主人公」ゴクオーが絡んだ時に、絶妙のエンターテインメントが出来上がります。
    ぜひ、大人の方にも手に取って頂き、少年時代のワクワクを、現役小学生とともに味わって頂きたいと思っています!
    投稿日:2013年07月26日
  • ひとりぼっちの地球侵略
    僕と出会った時、小川麻衣子先生はまだ高校生でした。その後、順調に漫画家として成長していった小川先生は今、覚醒の時を迎えています。ひとりぼっちの宇宙人・大鳥希。祖父の営む喫茶店の跡を継ぐことに誇りを持つ広瀬岬一。少年と少女は運命の出会いを果たす。平和な日常と学園生活、その陰で繰り広げられる地球侵略の戦いと破壊。静寂な日常と混沌とした非日常が織りなすせつなくもピュアな少年と少女の物語。「ひとりぼっちの地球侵略」、オススメです。
    投稿日:2013年07月26日
  • クッキングパパ
    ラーメン、明太子、水炊き、モツ鍋…博多っていうのは、魚も肉も、とにかく食いもんがべらぼうにうまい!そんな食の街を舞台に、作者・うえやまさんが、毎週実際に作って(!)味を確かめて描いているから、“パパ”のレシピは、本当に外れがない!かくいう私も時々クッキングパパになります。細かく丁寧にレシピが描かれているので、料理ビギナーの方には、この上ない入門書です。連載25年超、単行本は現在124巻まで発売中。この間、全巻積み上げたら160cmは超えてました。もちろん、いっぺんに持ち上げるのはもはや不可!!ぜひ電子書籍で手軽に、気軽に、読んで作ってみて下さい。うまいゾ!
    投稿日:2013年07月26日
  • ヒストリエ
    読むと楽しくなる歴史マンガ!販売部数は言えないのですが、この作品がまだわずかな人たち(とは言えヒット作の部数です)にしか読まれていないことが不思議でなりません。今から二十数年前、あの『寄生獣』を世に問うた作者の最新作ですからね。みんな知らないだけではないのかと疑ってなりません。さて、『ヒストリエ』は 今から二千数百年前、マケドニア王アレクサンドロスに付き従った書記官エウメネスの活躍を描いています。ほとんど記録に残ることのなかった謎に満 ちたこの書記官が異文化を目にしたときに発する「文化が違~う!」という言葉こそ、『寄生獣』から連なる岩明マンガの真骨頂。人は他人のなかに自分と違う文化を発見したとき、なぜか楽しくなってしまう不思議。読むと楽しくなる歴史マンガ、オススメです。
    投稿日:2013年07月26日
  • 山賊ダイアリー
    何、この本?まずタイトルを見てそう思いますよね。この「山賊ダイアリー」は実際に岡山県の山奥で猟師をされている岡本健太郎さんの生活を描いた実録日誌なのです。これが実に面白い!作中の岡本さんは猟師になるために女に振られます。岡本は何でも料理して食べます。カラスとか食べちゃいます。野蛮に思われるかもしれませんが、語り言葉は丁寧語です。不思議な読み味を持った漫画です。
    うーん、上手く説明出来ませんがとりあえず猟師って最高です。試しに一冊読んでみてください。絶対ハマりますよ!
    投稿日:2013年07月26日
  • 生徒会長に忠告
    今年連載10周年を迎えた「生徒会長に忠告」をオススメします。男たらしチャーム炸裂の天然生徒会長・国斉と、年下の世話焼きイケメン副会長・知賀。Hする関係になってもお互いに好きだと伝えられない二人のもどかしい恋の行方に、ぜひ身悶えしてください。読むほどに、どのキャラも愛しくなること間違いなしです。笑ったり、トキメいたり、切なくなったり、幸せになったり……、キュンどころ満載のHな純愛物語をご堪能ください!
    投稿日:2013年07月26日
  • 文豪の食彩
    漱石、子規、一葉に芥川、太宰、そして荷風…、こう並べると正に伝説の文豪、って感じですけど、彼らの作中に出てきた食べ物、或いは彼らが実際に通った店ってまだ食べたり行ったりすることが出来るんですね。
    その辺りが綿密な取材と精緻な画で再現されていてガイド本としても秀逸、無論その生涯も豊富なエピソードで彩られ、大変高評価を頂いております。それから本庄先生の弊誌連載中作品「ハルの肴」も近日単行本化されますのでこちらもお楽しみに。
    投稿日:2013年07月26日
  • 天下一!!
    電子で読んでいる方にはまだお待たせしないとならないが、雑誌ウィングスで連載中のこの作品はまもなく最終回を迎える。足かけ六年、登場人物たちとも長いつきあいだっので、今とてもさびしい気持ちだ。ポジティブでオトコマエなヒロイン・虎はもちろん、今まで読んで見てきたどんな織田信長像とも違う、「信長さま」を始めとする、魅力的なキャラクターたち。女子高生のタイムスリップものは数あれど、意外に骨太で、でもキュンとするラブストーリーで(相手は乱丸です)、先を知っているのに続きが気になってならない、そんな物語。ぜひご一読を。
    投稿日:2013年07月26日