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  • ビットコインは「もう終わった」。ブロックチェーンは「世界を変える」。
    仮想通貨「ビットコイン」については、最近では短期間でその価格が急騰するなど投資(あるいは投機)商品として注目されることが多くなっている。しかし、2009年に運用が開始された当初は、「従来の金融の概念を根本から覆す」画期的な通貨として、世界中で広く使われるようになることが期待されていた。本書では、投資や投機目的での使用が主となり、しかもごく一部に保有者や取引が限られるビットコインは、本来の理想を実現するのが難しくなっていると指摘。その一方でビットコインの基本技術である「ブロックチェーン」は将来有望であると論じ、各国の中央銀行などがこぞって研究や実証実験を始めている現状をリポートしている。著者は麗澤大学経済学部教授。日本銀行の調査統計局、金融研究所、国際局、金融機構局、そして国際決済銀行(BIS)などで活躍した金融(特に決済分野)の専門家である。
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    投稿日:2018年07月25日
  • 最新科学が解明した脳の力「第7感」で思考力が驚異的に変わる!
    古代ギリシアの数学者アルキメデスが「エウレカ!」と叫んだエピソードを引き合いに出すまでもなく、頭の中に脈絡なく突然アイデアがひらめく現象はよく知られている。社会のあり方を大きく変えるような発見やイノベーションのきっかけが、そうした「ひらめき」だったというエピソードも、数多く挙げられるだろう。本書では、そうした「突然のひらめき」が起こるメカニズムを「第7感」と名づけ、詳しく論じている。通常ひらめきは「第6感」と表現されることが多いが、本書では、第7感をまったく新しいアイデアをもたらすものとして、それとは区別。第7感によるひらめきは自然発生するものでコントロール不能だが、それを起こしやすくするための方法を実践的に解説する。また主な事例として、スターバックスを世界的なコーヒーショップチェーンに育て上げたハワード・シュルツ氏の「第7感」を取り上げている。著者はコロンビア大学ビジネススクール上級講師で、同校での「第7感」についての講義が人気。
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    投稿日:2018年07月25日
  • 爆発的ヒットか大炎上か。決めるのは「熱狂者たち(ファンダム)」だ!
    インターネット、そしてSNSの流行により、市場に重要な変化がもたらされている。「ファンダム」の台頭だ。ファンダムとは、特定の商品やコンテンツ、人物に熱狂する「ファン」の集団やその活動を指す語。日本では「オタク」「ヲタ」などとも称されるファングループ、コミュニティがこれに近い。ネットにより熱狂する対象へのアクセスや、ファンの広がり、結束が容易になり、ファンダムがビジネスを考える上で欠かせない要素になってきているのだ。本書は、ファンダムの定義や特徴、企業がいかに関わっていくか、彼らの「反乱」や「炎上」をどのように防ぐ、あるいは鎮めるかなど、豊富な具体例(成功例および失敗例)をもとに網羅的に論じる。著者の二人は人気クラウドソーシング・ホビー会社「スクイッシャブル」の共同創設者でフラード=ブラナー氏はCCO(最高コンテンツ責任者)、グレイザー氏はCEOを務める。なお、本書にはWIRED日本版(休刊中)の編集長・若林恵氏による解説も付されている。
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    投稿日:2018年07月25日
  • 〝闘争〟と〝混乱〟が生み出す世界最強のカイロ大学
    エジプトの首都カイロの都市圏内、ギーザにある「カイロ大学」は、1908年創立の国立総合大学だ。小池百合子東京都知事の出身校として、その名に聞き覚えがある人も多いだろう。アラブ・イスラム圏を代表する名門として知られるカイロ大学出身者には、ヤセル・アラファト、サダム・フセイン、アイマン・ザワヒリ(アルカイダ最高指導者)など、現代史上の重要人物が名を連ねている。本書では、学内で学生運動や政治闘争が絶えず、学風が「闘争と混乱」であるカイロ大学を、著者自身の留学経験も踏まえ、詳しく紹介。大学における“闘争”の歴史をたどるとともに、留学ガイド、著者の留学体験記などを含む内容となっている。著者は1974年生まれのジャーナリスト。カイロアメリカン大学、カイロ大学で学んだのち、アラブ諸国との版権ビジネス、ソニー中東・アフリカ市場専門官(UAEドバイ首長国、モロッコ王国カサブランカ駐在)、『農業ビジネス』編集長などを務めた。
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    投稿日:2018年07月25日
  • 世界が認める巨匠がおくる幸福論の神髄。
    アニメーション映画界の「巨匠」の一人に押井守氏がいる。1995年公開の監督作品『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』は米国ビルボード誌のビデオ週間売り上げ1位となるなど、海外で高く評価された。また、2004年の監督作品『イノセンス』は日本のアニメ映画で初めてカンヌ国際映画祭オフィシャル・コンペティション部門に出品されている。本書ではその押井氏が、人間や仕事、幸福、政治、インターネットなどについて、独自の考え方を披露している。一貫しているのは、「現実は確かなものではなく、虚構と真実との境界線はあいまいである」「何に対しても優先順位をつけるのが重要」といった姿勢。押井氏は1951年生まれで、上記の他の代表作に『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』『THE NEXT GENERATIONパトレイバー 首都決戦』がある。
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    投稿日:2018年07月25日
  • 爆買い、おカネの亡者、パクリ天国。こんな「中国人」像はもう古い!?
    隣国・中国の社会が急速にIT化し、スマートフォンによる決済手段(スマホ決済)が当たり前のように使われている、といった現状が日本でも報道されるようになってきた。日本を訪れた中国人観光客が現金支払いのみの店に遭遇し、「日本は遅れている」と感じたなどという話も聞かれる。本書では、そうしたスマホ決済をめぐる現状をはじめ、さまざまな局面における中国社会と中国人の変化をレポートしている。巨大な国土と人口を有する中国は日本人の想像以上に多様であるにもかかわらず、日本のメディアはそのうちの一面しか伝えていない、と指摘する著者は、現地あるいは日本に住む中国人の話や自らの中国での体験をもとに、トレンドの背景にまで考察を深める。著者は、フリージャーナリストとして主に中国、香港、アジア各国のビジネス事情や社会について執筆を進めている。
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    投稿日:2018年07月25日
  • 世界で成功している日本のサービス業の秘密とは
    日本の産業は製造業が優位にあり、サービス業は他国に遅れを取っていると認識する人が多いのではないか。サービス業全般のイノベーションの不足、生産性の低さがしばしば指摘される。海外進出についても製造業における生産拠点移転などは注目されるが、サービス業についてはそれほど知られていない。しかし、実際には海外で現地の人たちを顧客として成功する企業は少なくない。本書では、そうした海外事業の先進事例として、良品計画、大戸屋、セコム、公文教育研究会というSPA(製造小売業)、飲食業、警備、教育の各分野において国内でも独自のコンセプトで勝負する4社の海外事業を取り上げる。各々の事例を紹介した上で、成功の理由について理論的に分析を加えている。主著者の伊丹敬之氏は現在、国際大学学長、一橋大学名誉教授。共著の4人は東京理科大学大学院イノベーション研究科あるいは一橋大学大学院商学研究科に所属する研究者。
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    投稿日:2018年07月25日
  • 次世代SNSマストドン。その概要が丸わかり!
    2017年4月、IT系のネットニュースなどが相次いで「新しいSNS」として紹介し、話題を集めた「マストドン」。瞬く間に「新し物好き」の人々を魅了し、わずか1カ月で日本人登録者が30万人を超える盛り上がりをみせた。SNSといえば、日本ではツイッターをはじめ、フェイスブック、インスタグラムなどがすっかり「定番化」している。そこになぜ、一見ツイッターと類似したマイクロブログ(字数制限のある短い文章を投稿するブログサービス)であるマストドンが注目されているのか。本書では、そもそもマストドンとは何かから始まり、他との差別化要因である「分散型SNS」という特徴についてメリット、デメリット両者を踏まえて論じている。5人の著者は、いずれもマストドンに高い関心を持ち、実際に登録、またはインスタンスの立ち上げなどを行なっているライターやジャーナリスト、ブロガー、研究者である。
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    投稿日:2018年07月25日
  • めまぐるしく変化する現代を生き抜くための「9つの原理」とは?
    すでに多数の書籍やメディアで指摘され、多くの現代人が実感していると思われるのが、テクノロジーの進化やそれに伴う人々の価値観の変化の、レーシングカー並みのスピードだ。否応なくそのレーシングカーに乗らざるを得ない私たちは、「むち打ち症(whiplash)」にならぬよう、速さに慣れなくてはならない。本書は、そのために把握しておくべき九つの「原理」を提示、事例をもとに詳しく解説している。これら(「権威より創発」「プッシュよりプル」「地図よりコンパス」「安全よりリスク」「従うより不服従」「理論より実践」「能力より多様性」「強さより回復力」「モノよりシステム」)9原理は、これからの世界を動かす、メジャー・アップデートされたOS(オペレーティングシステム)の方向性であり、現代から未来を生き抜くガイドラインになるものだ。著者の伊藤穰一氏はベンチャーキャピタリストで、世界のイノベーションの源泉であるMIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボ所長。ジェフ・ハウ氏は元ワイアード誌コントリビューティング・エディターで現在ノースイースタン大学助教授、MITメディアラボ客員研究員。「クラウドソーシング」という用語の生みの親でもある。
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    投稿日:2018年07月25日
  • シンギュラリティに到達した究極のAIは、人類に何をもたらすか?
    AI(人工知能)が驚異的なスピードで進化を遂げており、人間と同等、あるいは超える汎用能力を獲得する「シンギュラリティー(技術的特異点)」が遠くない未来に訪れるとされている。その時が、人類社会がきわめて大きく変わる節目になるのは避けられないだろう。本書では、そんな未来を予測している。「AIとは」「人間とは」「神とは」「宗教とは」などの根源的な問いを考察しつつ、AIが「神になる」べきというきわめて大胆な仮説を提示。政治や経済などを、無私に、かつ人間の心理や感情をくみ取りながら論理的な判断を下せるAIに任せ、人間がそれに従う社会が理想とする。そしてそれに向けて私たちが何をすればいいのか、AIとどう向き合えばいいのか、問題提起をしている。著者は、ジャパン・リンク代表取締役社長、ソフトバンクシニア・アドバイザー。コンサルタントとして世界を舞台に活躍する。
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    投稿日:2018年07月25日
  • 子供の学力、思考力をアップさせるメソッドとツール
    次代を担う子どもたちに、親をはじめとする大人たちが身につけさせるべき能力は何か。現在有効な実践的な職業能力は、今の子どもたちが成人する頃には通用しなくなるかもしれない。ゆえに育てなくてはならないのは根幹の力「考える力」ではないだろうか。本書では、主に子を持つ親を対象に、「考える力」を身につけさせるメソッドとツールを紹介している。イスラエル生まれの物理学者エリヤフ・ゴールドラット博士が開発した、5歳児から使える「3つの思考ツール」(クラウド、ブランチ、アンビシャス・ターゲット・ツリー)の考え方と実践法の解説が中心。著者が実際にコーチングやカウンセリングを担当した子どもの事例などと図・コラムを交えながら、わかりやすく説明している。対立から創造的なアイディアを導く(クラウド)、ものごとのつながりを論理的に整理する(ブランチ)といった思考ツールは、ビジネスパーソンも十分活用できるものだ。著者はライフコーチであり、ゴールドラットコンサルティングのプリンシパル、NPO法人教育のためのTOC日本支部理事を務める。
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    投稿日:2018年07月25日
  • 孤独な海の守り人、灯台。〝灯台女子〟が、その知られざる魅力をプレゼン!
    犬吠埼、御前埼、剱埼、佐田岬といった地名から何を思い浮かべるだろうか。たいていの人の答えは「灯台」だろう。昼の美しい海と空をバックにポツンと立つ白い姿、あるいは夕暮れ時に暖かい灯をともす情感あふれる光景は、多くの人を魅了し、鉄道マニアにも似た熱烈なファンもいるようだ。本書では、そんな灯台マニアの一人で“灯台女子”を自称する著者が、灯台の魅力、灯台への愛情、保存への願いなどを綴っている。灯台は、GPSの進歩と普及、経費削減などの理由から、使用停止のみならず撤去・取り壊しが進む傾向にある。だが著者ら愛好家や海上保安庁、地元住民などはその文化的価値から、観光資源として、あるいは別目的の再利用のために保存すべきと考えている。著者は大学の資料館で学芸員として働くかたわらフリーペーパー「灯台どうだい?」編集発行人を務めている。
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    投稿日:2018年07月25日
  • 未来に起こる大変化とは!? 不確実な世界をサバイブせよ!
    多くの人が現在の世界情勢に不穏な空気を感じとっているのではないか。安全保障、気候変動、経済格差、エネルギーなど不安の種は尽きず、めまぐるしく変化する状況に、数年後でさえ予見するのが難しいのが現実。そんな中、本書では、注目の「世界的な知性」の一人であるジャック・アタリ氏が2030年までのさまざまな分野における「未来」を、データや経済理論をもとに大胆に予測。「憤懣」から「激怒」へと時代の空気がエスカレートし、世界全体が「自滅」へと突き進むさまに警鐘を鳴らしつつ、それを防ぐための私たち一人ひとりによる意識改革と行動を促している。もっとも重要なのは「利他の精神」であると論じる。著者は、アルジェリア出身のフランス人思想家・経済学者。ミッテラン元仏大統領顧問、欧州復興銀行初代総裁などの要職を歴任。マクロン仏大統領を抜擢し大統領まで押し上げた実績もある。
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    投稿日:2018年07月25日
  • 元国連WFPアジア地域局長、忍足流リーダーシップの極意
    30年以上にわたり国連に勤務、主に国連WFP(国連世界食糧計画)にて活躍し、緊急支援の最前線に立ち続けた日本人がいる。忍足謙朗(おしだりけんろう)氏だ。WFPアジア地域局長などを務め、ボスニア、コソボなどの紛争地域、カンボジア、北朝鮮、そして自衛隊引き揚げで話題になった過酷な紛争地域・スーダンでも食糧支援の指揮をとった。スーダンでは、混乱きわめる“修羅場”で77国籍からなる3,000人のスタッフを、冷静で大胆かつ思いやりのあるリーダーシップで導いた。本書では、そんな忍足氏が、これまでの自らの活動を振り返り、それぞれの現場の各局面で何を考え、どのようなポリシーで行動したのかを詳細に綴っている。そこからは、異なる国籍の人々を束ね一つの目的に向かわせる、グローバルなリーダーシップのあるべき姿をうかがい知ることができる。著者は2015年に帰国し、国際協力に興味をもつ若い世代の育成に貢献している。
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    投稿日:2018年07月25日
  • 破綻企業に共有していたパターンとは…?
    伝統ある日本企業の不祥事や破綻に関するニュースが続いている。大企業のガバナンスに、かつてないほど世間の注目が集まってきているようだ。高い業績を上げる優良企業と思われていた企業が、いつの間にか不振に陥り、破綻、あるいは破綻の危機に瀕する。そういった企業には、共通するパターンがあるのではないか。多くの人が抱くであろうそういった疑問を、本書では検証している。産業再生機構をはじめとする企業再生支援組織が支援対象とした企業を「破綻企業」として、対照群としての「優良企業」とともに調査。対象企業13社に社外から関わった専門家やOB・転入者など相対的視点をもつ関係者計87人へのインタビューを中心に分析し、日本企業が衰退する原因となる共通のメカニズム(衰退の法則)を明らかにしている。著者は(株)日本人材機構代表取締役社長。産業再生機構にてカネボウなどの企業再生に携わった。なお、客観性を担保するため、本書の調査分析対象に著者が再生に関わった企業は含まれていない。
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    投稿日:2018年07月25日
  • ドイツの大ベストセラー。樹木たちの知られざる真実。
    昨今の異常気象は、都市化に伴う森林の減少に原因があるという説がある。森林の樹木たちは互いにつながり助け合い、寄生する菌類や棲息する昆虫、動物とともに、絶妙なバランスを保ちながらコミュニティを形成している。植物にも記憶や感覚があり、子どもの“教育”を行ったりもする。本書では、そんな森林と樹木の性質や、コミュニティのメカニズムなどの知識と知恵を、ドイツで長年森林の管理をしてきた著者が伝える。人間の自然との対話、環境保全、社会のあり方などについて重要な示唆を与える本書はドイツで大ベストセラーとなり、米国でもニューヨーク・タイムズで絶賛され、ベストセラーとなった。ドイツ人である著者は、20年以上ラインラント=プファルツ州営林署で働いた後、フリーランスで森林管理を続けている。
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    投稿日:2018年07月25日
  • 成功体験を棄てろ!全社一丸で実現した、大変革ドラマ!
    「過去の成功体験にとらわれ、変わることができない」。業界を問わず、よく聞く話である。ビール業界では近年、アサヒビールがこの苦しみを経験したようだ。「スーパードライ」という超人気商品があったがために、それから約30年間、新たなヒットを飛ばせなかった。2016年にようやく缶チューハイ「もぎたて」がヒット。同年第3のビール「クリアアサヒプライムリッチ」のリニューアルが成功する。本書では、同社トップから現場まで幅広い取材をもとに、変革のプロセスをドキュメンタリータッチで描き出す。さらに、創業からの歴史を概観しつつ、成功体験を乗り越えるには何が必要かを探っている。著者は雑誌や新聞、ウェブなどで活動を続けるフリージャーナリスト。これまでにビール業界を取材した数々の著作のほか、幅広いテーマでビジネス書を上梓している。
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    投稿日:2018年07月25日
  • 21世紀美術館特任館長が10年住んでわかった金沢の本当の魅力
    2015年3月、北陸新幹線が金沢まで開通し、いわゆる“金沢フィーバー”に地元のみならず日本中が沸いたのは、記憶に新しい。その年、JR金沢駅周辺の住宅地の基準地価上昇率は全国トップになり、人口約46万人の金沢市に1年間で800万人が観光客として訪れた。その勢いは2017年もさほど衰えていないという。本書の著者、秋元雄史氏は金沢出身ではないが、2004年にオープンし、今では金沢の代表的観光スポットの一つとなった「金沢21世紀美術館」の館長を2007年から約10年務めた美術評論家である。本書では、同氏が10年金沢で暮らし、仕事をした体験の中で感じた「金沢らしさ」の正体を解き明かす。金沢21世紀美術館での挑戦の経緯、および伝統と「新しさ」が見事に調和する国際文化都市の魅力を余すところなく語りつくしている。著者は現在、金沢21世紀美術館特任館長と、東京藝術大学大学美術館館長・教授を兼務している。
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    投稿日:2018年07月25日
  • 『ブラック・スワン』の著者による、不確実な社会の生き延び方
    以前ならば考えられなかったような「ありえない」出来事が毎日のように起こると言っても過言でない現代。不確実性、不透明性は日に日に増していると感じる人は少なくないだろう。そうした変化や負荷に対し、私たちはどう対処していけばいいのか。ベストセラー『ブラック・スワン』(ダイヤモンド社)で全世界に衝撃を与えた“知の巨人”の一人である著者は、本書で「反脆(はんもろ)さ」という概念を提示し、その疑問に答えている。「反脆さ」とは、不確実性、変動性、ランダム性、無秩序性などを帯びたストレスにさらされた時に、それを味方につけ、却って「脆さ」を克服することを指す。不確実な環境のもとで未来に起こることを予測するのは困難だが、システムの「脆さ」「反脆さ」を測れば、それらによってどんな変化がもたらされるかを理解できるのだという。上下巻で、上巻には全25章中、第16章までを収録。
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    投稿日:2018年07月25日
  • 観光振興、地域活性、経済成長のカギは「夜遊び」にあり!
    国内における個人消費や観光消費が伸びない原因の一つに、いわゆる「アフターファイブ」の「夜の時間」の商機が活用されていないことが挙げられる。同様の問題を抱える国・地域は多く、ナイトタイムエコノミー(日が落ちてから翌朝までに行われる経済活動)の振興が世界的に意識されているようだ。しかしながら日本では「夜の商売」に「いかがわしさ」を感じる人も多く、ナイトタイムエコノミーが十分に社会的に認められていない。本書では、日本における夜間の外食産業やイベント・エンターテインメント(ライブハウス、劇場など)産業、教育産業などからなるナイトタイムエコノミーの振興策を探っている。治安や環境悪化などへの対策を打ちながら、高い経済効果を得るにはどうすればいいのか、英国をはじめとする国内外の事例を紹介しながら、あるべき手法と留意点を明らかにする。著者は、ネバダ大学ラスベガス校でカジノ経営学を専攻した日本で数少ないカジノの専門研究者。現在は自ら設立した国際カジノ研究所の所長を務める。
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    投稿日:2018年07月25日
  • 匿名希望
    絵は一流、ストーリーは三流
    押味修造先生の作品を数点読ませていただきました。
    作画能力は非常に高く、女の子も可愛く、全体的に良く描けていると思います。
    ただ、先生の作品はストーリーが非常に自分勝手でもやもやする終わり方も多いのが特徴です。
    これを由とするか否とするかは読者の感性ですので、自分の目で確かめるのが一番です。
    原作者が付いたらすごい作品が生まれると思います。
    先生の今後に期待します。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年07月24日
  • 匿名希望
    キャラが良い
    転生もののお嬢様で、ここまで気さくでかわいいお転婆少女は初めて見ました。
    とにかく主人公がかわい過ぎるの一言に尽きます。
    普通に面白く続きが早く読みたい!!
    • 参考になった 1
    投稿日:2018年07月24日
  • 匿名希望
    主人公の性格の悪さに好感が持てる不思議な作品
    試し読みを読んでも分かりますが、主人公は二重人格で性格も口調も悪いのですが、
    試し読みを見た時はそこが新鮮で面白かったので買ってみました。
    本編全部読んでも面白かったです。
    • 参考になった 1
    投稿日:2018年07月24日
  • もちもち
    エロ適度。しずる感足りなめ。電車でチカンされる程エロいモチ尻の受。チカンから助けたはずが自分も揉んじゃった攻。大学生。寮住まい。喧嘩ップル。
    あの尻が忘れられない攻。触られて感じちゃった受。お互い頭から離れない。触ってるところを他の寮生に見られて、触り心地最高な事がバレてイジられるキャラになり下がる受。それが面白くない攻。 もだもだした末に強引なやり方で結ばれます。
    ちゃんと1冊まるまる1本の話でまとまっており、読んでいて無理なく満足。
    • 参考になった 3
    投稿日:2018年07月24日
  • 匿名希望
    ツイッターがなかった時代の「毒」
    可愛らしいキャラクターでありながら、毒のある描写。まずこのギャップにガツンとやられてしまいます。著者自身の視点がかなり鋭く、いっさいの遠慮がない。
    本作は1995年にインドを旅行した著者のルポ漫画となっています。
    読んでてびっくりしたのが、作中、著者が旅行先で地下鉄サリン事件のニュースを見ていたこと。
    そして当時のインドのおおらかさたるや!
    法律、ルール、マナー。それらの理性的な振る舞いと秩序が完成するのは、きちんとした教育制度があってこそ。
    当時はまだまだ発展途上のインド。著者曰く「かれらはよき社会人ではないかもしれないけれど、よきヒンドゥーなのだ」
    現代に息苦しさを覚えるいま、当時のインドの空気と作者の毒にあてられてみませんか?
    著者は若くして夭逝してしまいましたが、ツイッターのある現在だったら、間違いなくひと悶着おこしているんだろうな……と思わずにはいられない。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年07月24日