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  • ガッキーと星野源主演のドラマが大ヒットした、逃げ恥こと『逃げるは恥だが役に立つ』。就職としての結婚、契約結婚。そしてそこから始まる夫婦生活を鋭くそしてコミカルに描くストーリーが話題となりました(ガッキーと星野源の破壊的なかわいさも)。家事の分担や夫婦のお金の問題などなど、みんながなんとな~くモヤモヤしてることもきちんと話し合い解決していく2人(とその周りの人々)に、うらやましい!共感した!という人も多いのでは? 私は原作を読んでからドラマを見ましたが、もちろんドラマを見てから原作を読んでも楽しんでいただけると思います! 映像化される際にありがちな、原作と全然違う!なんてこともなく、唯一違うと言えば原作ではクールな感じだったみくりが、ドラマではとてもかわいらしく感じられたところでしょうか。言っていることやっていることは同じでもこんなに雰囲気が違うんだ…!と映像化の威力(?)を感じたドラマでしたね。最終巻には百合ちゃんと風間さんのその後を描いた番外編も収録されていて、こちらも逃げ恥らしく、地に足のついた納得のラストでした!
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    投稿日:2017年03月17日
  •  南スーダン派遣の陸上自衛隊部隊の撤収を発表した安倍晋三首相は、記者団を前にしたその発言を「日本から遠く離れた灼熱(しゃくねつ)の地にあって、立派にその任務を果たしてくれている隊員たち一人一人に、そして隊員たちを送り出してくれた家族の皆様に、自衛隊の最高責任者として心から感謝申し上げたい」と締めくくりました(「朝日新聞」3月11日付け朝刊より)。
     最初にテレビのニュースでその発言を耳にしたとき、「なんか、変だな」そう感じた。翌朝、新聞で文字化されたその発言を読んだとき、前夜の「変だな」の意味がわかった。「自衛隊の最高責任者」が、「心から感謝」するのは、自衛隊員が派遣されたのが「日本から遠く離れた灼熱の地」だったからではないはずだ。派遣部隊の日報に「戦闘」と記載された「戦乱の地」に赴いたことに対してこそ、自衛隊最高責任者である安倍首相は感謝すべきだし、それが自然なことではなかったか。稲田朋美防衛相が「法的な意味での戦闘行為はなかった」という政治の言葉で言い逃れをしようが、南スーダンで「戦闘」が起きていたことはまぎれもない事実なのだ。安倍首相は戦闘が激化する現地情勢に一切触れることなく撤収を説明しましたが、ある派遣隊員の父親は家族としての正直な気持ちを「できれば自ら語って欲しかった」(「日経新聞」3月11日付け朝刊)と吐露しています。

     今もっとも熱いオキナワの空、そしてセンカク(尖閣)の海――中国と対峙する最前線では何が起きているのか。
    「非常時」が日常となった状況下、自衛隊員たちは、何を考え、何を思っているのか。

     ノンフィクション作家・杉山隆男のライフワーク「兵士シリーズ」(『兵士に聞け』『兵士を見よ』『兵士を追え』『兵士に告ぐ』『「兵士」になれなかった三島由紀夫』『兵士は起つ 自衛隊史上最大の作戦』)がついに完結。取材開始から24年、現場の声を拾い続けてきたシリーズ7作目の完結篇『兵士に聞け 最終章』(新潮社)が2017年2月24日、紙・電子ほぼ同時に配信されました。
     歴史小説、時代小説には、何巻も続くシリーズがたくさんありますが、ノンフィクションの分野で四半世紀にわたってひとつのテーマを追い続けたルポルタージュが7冊のシリーズとなって私たちの前に事実としてある。そうそうあることではありません。
     自衛隊の現場の声を通して見た平成同時代史ともいうべき渾身シリーズを終えるに際して、杉山隆男はこんな感慨を綴っています。『兵士に聞け 最終章』あとがきより引用します。

    〈・・・・・・しかし今回足かけ二十四年にわたった『兵士シリーズ』を正真正銘の、これが限り、と思い定めたいちばんの理由は取材環境が激変したことにある。これまで『兵士シリーズ』の取材は、たとえ「秘」の塊りの潜水艦に乗りこみ訓練航海に同行したときでさえ、誰も同席せず、隊員と一対一の差し向かいで話を聞くことがかなえられていた。
     ところが今回の『兵士に聞け 最終章』ではそれが一変した。インタビューには自衛隊の広報が絶えず立ち会い、私が歩くところには必ずお目付け役のようにして基地の幹部がついて回った。隊員の家族へのインタビューも毎回行なわれてきたことだったが、今回はインタビューに応じてもいいという家族があらわれないという理由から実現しなかった。
    『兵士シリーズ』は単なる自衛隊レポートではない。自衛隊員、という匿名の名でくくられるのではなく、実名で登場するひとりの日本人としての彼らが人知れず任務に黙々と勤しむ、その表情や姿が浮かんでくるというのが、このシリーズの背骨であると私は思っている。ここにいる隊員たちは、もちろん「兵士」であることに変わりはないが、あくまでひとりひとりとしてそれぞれの顔を持ち、彼らの人生を生きる「個」なのだ。しかし等身大の彼らから洩れてくる囁きやつぶやきを拾い集めることが困難となっては、もはやいままでのような『兵士に聞け』を書くことはできないなと言うのが忸怩たる思いながら正直なところである。〉

     四半世紀の間に、自衛隊という組織が置かれている日本社会の何が変わり、それが自衛隊にはどう反映してきたのか。かつては隊員を一対一の差し向かいで話を聞くことができたのが、インタビューには広報が絶えず立ち会うようになったという。〈自衛隊員、という匿名の名でくくられるのではなく、実名で登場するひとりの日本人としての彼らが人知れず任務に黙々と勤しむ、その表情や姿が浮かんでくるというのが、このシリーズの背骨である〉と心に期して半世紀の間、「兵士」たちひとりひとりに正面から向き合ってきた取材者にとっては不自由なことこの上ない取材状況であったろうと思う。どれほど歯がゆい思いをしたことだろうか。
     しかし杉山隆男は、そんな変化を軽々と乗り越えて(と私には読めます)、オキナワの空、センカクの海の最前線で中国と対峙する自衛隊員とその妻たちの「日常」を綴ります。
     2010年、日本政府が尖閣諸島の国有化を宣言しました。この年、那覇からのF15のスクランブル(緊急発進)回数が前年度に比べて倍近くに急増。ここを皮切りにして、年を追うごとに前の年より実数で60回から90回近く上回るという、右肩上がりのグラフを描きながら那覇からのスクランブルが増加の一途をたどっている――〈五日間で八回上がったことがあって、そのときはひじょうにかなりの疲労感を感じたことはあります〉(永吉一尉)これがオキナワの空の状況なのだ。

    〈永吉一尉が上空ではじめて「国籍不明機」をナマで眼にしたのは、五度目くらいのスクランブルだったという。はじめてスクランブルがかかって空の上に上がったときと同じように、初遭遇のときのことも鮮明に記憶している。それはやはり、緊張のひと言だった。
    「日本国籍ではない、違う国の飛行機に対して行なっているというところで、何かこちらがミスをおかしてしまうと、国際問題に発展するという認識もあるので、ほんとうに慎重にしないといけないと……」
     国籍不明機との遭遇も回を重ねるごとに、「冷静に飛行機を見て、必要な情報を出すということは淡々とできるように」なっていった。(中略)
     識別写真の撮影で手こずらされるプロペラ機だが、永吉一尉がスクランブルで国籍不明機を追尾していて、ヒヤッとさせられたのも、そうした低速度機を相手にしているときだった。
     追尾と言っても、当然15の方がはるかにスピードがあるので、追い抜く形になるのだが、いきなり相手が永吉一尉らの側に旋回してきたのだ。永吉一尉はとっさに回避の操作をとった。相手が意図的に15の進路を妨害しようと一種のいやがらせを仕掛けてきたのかどうかはわからない。ただ、対象機が「こんなことをしてくるのか」と思うような、予測不能な行動に出ることもあるということを身をもって知ったのは、経験値として得るところが大きかったと永吉一尉は語る。〉

     太平洋戦争末期、沖縄戦が終わった6月23日は、戦後「慰霊の日」と定められ、沖縄全体が喪服に包まれる。役所や学校は休みとなり、航空自衛隊もすべての訓練を控える特別な一日だ。逆に、この日ならパイロットへのインタビューも可能ということで、取材日に指定された一日だったが、その取材中に、突然、ダァーン、と上から何かを叩きつけたようにあたりの空気を震わせて衝撃音が轟いたという。スクランブルだ。それも2度。スクランブルに、「慰霊の日」はない――。
     杉山隆男は書く。

    〈このオキナワの地で二度と戦いが繰り返されないことを願ってやまない人々の思いとは関係なく、六月二十三日も、「国籍不明機」は日本が設定した防空識別圏を越えて飛行をつづけていた。飛行計画に載っていない、その〈UNKNOWN〉の不審な動きを航空自衛隊のレーダーが察知したからこその、緊急発進だった。
     せめてこの日ぐらいは静かにそっとしておいてほしい。それが「慰霊の日」という特別な一日に寄せる、だれしも日本人の願いであり思いだったはずだ。だが、それが通じるような状況に、オキナワの空はおかれていないことを、この日の立てつづけのスクランブルは図らずも示していた。〉

     こうして緊急発進してあがった空は、先の永吉一尉が語る「国籍不明機」と間近にまみえる緊迫の最前線なのだ。
     非常事態が「日常」となったF15パイロットたち。彼らの家庭に、夫が出勤する時に必ず行われる「儀式」があることを、著者は聞き出しています。夫婦の間の決まりごとのようにして毎回意識して欠かさずに行なわれているものだ。
     結婚して、妻としてはじめてT三佐を見送るその最初の朝から、一日も欠かさずずっと「清めの塩」をひと振り、夫の肩越しにかけてきた妻の思い。
     永吉家の決まりごとは――〈「行ってくるよ」と言って出かけようとする夫に、妻が必ずこう声をかけることである。「何時に帰ってくる?」〉そして、永吉一尉が「〇時くらいかな」と答えると、妻は決まって「気をつけてね」と返す。なにげなく交わされる夫婦の会話に見えますが、著者はそこに戦闘機乗りの夫を送り出す妻の、言葉にはならない切実な思いを感じ取っています。

    「日陰者」としての自衛隊の現場の声をきくことから始め(『兵士に聞け』)、戦闘機に体験試乗までして航空自衛隊に迫り(『兵士を見よ』)、領海侵犯の現実を海から空から追いかけ(『兵士を追え』)、対中国を想定して新設された精鋭部隊に密着し(『兵士に告ぐ』)、三島由紀夫が「自決」に至る過程を追い(『「兵士」になれなかった三島由紀夫』)、東日本大震災と自衛隊を描いた(『兵士は起つ 自衛隊史上最大の作戦』)。そして完結編『兵士に聞け 最終章』では、オキナワの空(第一部)、センカクの海(第二部)のほか、オンタケの頂き(第三部)が綴られます。「オンタケ」は言うまでもありませんが、2014年9月の御嶽山噴火と陸上自衛隊災害派遣ドキュメントです。

     自衛隊とは何か――著者は、戦後日本の方向付けに大きな役割を果たし、自衛隊生みの親のひとりである吉田茂元首相の言葉を繰り返し引用しています。防衛大学校一期生を前に語った言葉だという。

    〈「……自衛隊が国民から歓迎され、ちやほやされる事態とは外国から攻撃されて国家存亡のときとか、災害派遣のときとか、国民が困窮し国家が混乱に直面しているときだけなのだ。言葉をかえれば、君たちが『日蔭者』であるときの方が、国民や日本は幸せなのだ。どうか、耐えてもらいたい……」
    『日蔭者』とは、生みの親がその子に授ける言葉にしては何ともひどい言い草だが、しかし、日蔭者を、「目立たない存在」に変えると、吉田茂の言葉はそっくり、「自衛隊は目立たない存在でいた方が、日本というか、国というか、平穏なんだな」という二曹の言葉に重なる。〉

     吉田茂が打ち立てた自衛隊「建軍の精神」は、60年以上の時を経た今も確実に第一線の隊員たちに引き継がれています。しかしその一方で、「国民の生命と財産を守るだけだったら警察と変わりない」と不満を洩らす防大出のエリートたちが出現してきていることも自衛隊の現実なのだ。彼らエリートと、災害派遣を入り口に自衛隊に入隊し、「自衛隊は目立たない方が……」と語る一般隊員との距離が少しずつひらきつつあるように思えてくる――杉山隆男は立ち止まって、その隔たりの間に目をこらすのだ。

    「戦後」の見直しを推し進め、憲法改正への意欲を隠さない安倍晋三首相。その眼に、自衛隊員ひとりひとりが、顔のある「個」として映ることはあるのでしょうか。もし「南スーダン派遣施設部隊延べ3854名」という数でしか認識されないとしたら・・・・・・杉山隆男渾身ルポルタージュが問うものは重い。(2017/3/17)
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    投稿日:2017年03月17日
  • ファンタジーが好きな方には絶対オススメの作品。
    小さな村の仕立て屋の女の子・ココと、魔法使いのキーフリーが出会うところから物語が始まります。小さいころから魔法使いに憧れていたココは好奇心を抑えられず、キーフリーが魔法を使うところを覗き見てしまい……。 表紙からも分かるように、まず何と言っても絵が綺麗! 海外の絵本や児童書の挿絵のようで、繊細に丁寧に描き込まれています。じっくり時間をかけて読みたくなりますし、コロコロと変わるココの表情が本当に可愛いです! もちろん、幻想的で少しシリアスなストーリーも、これからどう展開していくのか、ワクワクさせてくれます。名作になる期待大の大注目作品です!
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    投稿日:2017年03月17日
  • 落語協会所属の落語家5人が真打に昇進し、東京・上野にある鈴本演芸場の3月下席興行(3月21日~)より、真打披露興行が行われます。そこで今回は、落語の本をご紹介します。

    寄席に行ったことがない人でも、長寿TV番組『笑点』は観たことがあるという人は多いでしょう。現在は、桂歌丸から引き継いだ春風亭昇太が大喜利の司会を努め、林家木久扇、三遊亭好楽、三遊亭小遊三、三遊亭円楽、林家たい平、林家三平が回答者として出演しています。林家、三遊亭といった落語家の苗字を「亭号」といいますが、ほかにも、柳屋、古今亭といった亭号が有名です。

    さて、本書の著者の一人、桃月庵白酒さんの亭号は「桃月庵」です。なお、師匠の名前は五街道雲助、弟弟子は隅田川馬石と蜃気楼龍玉。「五街道」「桃月庵」「隅田川」「蜃気楼」という亭号は、今やこの一門でしかお目にかかれない珍しいものです。埋もれていた名跡を、自らの力で大きくして蘇らせようということでしょう。

    桃月庵白酒さんは、1968年生まれの九州男児。真打昇進直前の2005年、将来性のある若手落語家に贈られる林家彦六賞を受賞し、2011年には国立演芸場花形演芸大賞を受賞。人気、実力ともにトップクラスの落語家です。本書の表紙に本人の顔写真が載っていますが、この丸顔と愛嬌のある表情はずるいなーと思いながら、噺を聴くたびに笑わされてしまいます。

    本書は、落語を愛してやまない書評家の杉江松恋さんが、その魅力を伝えたいと考え、「おもしろい人が自分がやる噺の演じ方や、この芸能についての思いを語るのが、もしかすると落語の魅力を伝える一番の近道なんじゃないのか」(前書きより)ということで、売れっ子落語家の桃月庵白酒さんに白羽の矢を立て、インタビューしたのをまとめた本です。

    「芝浜」「目黒のさんま」など13の演目について、白酒さんが噺についての知識や、演じるときに心がけていることなどを語ります。また、そこから脱線した白酒さん自身のことや、下世話な話なども収録されていて面白い。落語を超えた「芸術」「表現」についても考えを深めることができます。落語を聴いたことがない人でも、演目の概要が書かれているので安心。落語好きにとっても「へぇー!」という内容が満載。つまり、誰が読んでも楽しめるので、ぜひ読んでみてください!
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    投稿日:2017年03月17日
  • この先訪れる、「避けられない」未来の予想図
    インターネットをはじめとするデジタルテクノロジーが世界を一変させたことに異論のある人はほとんどいないだろう。では、今後はどのような変化が起きるのか? デジタルカルチャーのオピニオンリーダーとされる「WIRED」誌の創刊編集長、ケヴィン・ケリー氏による本書は、その疑問の答えを探っている。テクノロジーが今後30年で世界にもたらすであろう不可避な変化を12個の動詞に整理。それぞれに沿った近未来の地図を鮮やかに描き出している。原書は発売されてすぐにニューヨーク・タイムズのベストセラー入りを果たし、日本語版もロングセラーになっている。
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    投稿日:2017年03月17日
  • 甲賀流忍者に150年間伝わってきた秘蔵資料を公開!
    映画や小説、アニメなどで私たちに馴染みの深い「忍者」。それらのコンテンツが輸出されたこともあり、海外でも「Ninja」としてその存在はよく知られている。だが、私たちが知っている忍者は本当に実在したのか、どのような掟があり、いかなる行動をしていたのかを詳しく知る人は日本人でも多くないのではないか。本書の著者は、6歳から甲賀(現在の滋賀県南部)に伝わる甲賀流忍術を学び、修行を積んできた「最後の忍者」と呼ばれる人物だ。本書では、古来から伝わる忍術とはどういうものか、忍者は何のために存在し、どのような考え方のもと任務を果たしてきたのか、など忍者にまつわる学説を紹介。さらに、その教えを現代にどう生かせるかにも言及している。
    書籍ダイジェストサービス「SERENDIP」詳細はこちら
    投稿日:2017年03月17日
  • ネタバレあり
    今月のおすすめ
    いや~値段が高いので、なかなか手が出せなかったのですが、我慢できずに手を出してしまいました。立ち読みして面白そうだと思っても、騙された!って思うこともしばしばですが、期待を裏切らなかった。今までにない切り口でよく練られたお話だと思います。初めは、主人公目線でお話が進み、次は王子様目線。これで、お話が終わるの?と思ったら、まだもうひと山ありました。主人公が自分の望まない未来を見てしまい、そうならないように健気に立ち向かう、そんな主人公にキュンとなりました。未来を変えられたと思ったのに、どうあがいても見てしまった未来に向かってどんどん進んでいく・・・。テンポも良かったですし、ピュアな恋が新鮮でした。主人公のお父様と執事がいい味出してるんですよね~。おすすめです。
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    投稿日:2017年03月16日
  • 匿名希望
    もっと有名になるべき漫画だと思います
    BLという括りで縛られてはいけない作品だと思います。
    これはBL好きな人もBL読んだことない人もみんな読むべき!
    心理描写が素晴らしいし深いテーマな割に笑えるところもある。
    読んだ後の余韻がものすごいし、色々と考えさせられる漫画でした。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年03月16日
  • 匿名希望
    意外と熱いコメディー
    正直にいって表紙を見て、ああロリかーって思って興味を失いました。個人な意見だけどラノベの中でロリっていうことで売ろうとしてる作品が多すぎる。けれど最近将棋に興味が湧いたので一応読んでみたら意外と熱い展開な物語でした。もちろん幼女はいるけど、それ以上に将棋世界の厳しさ、主人公の成長やラブコメの部分もあってほんっとうに面白い作品です。思わず公共な場所で笑いだしたほど面白いシーンもあります。第一巻を読んだあと一気に5巻全部購入したほどです。
    いつも面倒くさくてレビュー書かない人ですけれども、こんな作品が埋もれては残念すぎると思って書いてみました。ぜひ読んでみてください!
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    投稿日:2017年03月16日
  • ライブラリ実現への道はまだ遠い
    語る方も、語られる方もすでに故人になってしまったのが惜しまれます。
    何しろ書かれたのは1970年代後半なので、ここで新しめの作品として語られる「幻魔大戦」とは少年マガジン版のこと。
    本作を読むと、初期の作品群をもう一度読みたくなります。
    紙の本での全集は過去に失敗しているので、せめて電子版ででも全ての作品が読めるようにして欲しいですね。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年03月15日
  • この作品は未完では意味が無い
    OVA「地球が静止する日」でも触れられていたシリーズ完結篇となるエピソード、と言うことで期待が大きかっただけに、尻切れ、未完のラストは残念(おそらく打ち切り)。
    さんざん気を持たせて、いよいよと言うところで終わり。
    せっかく満を持して登場した新たな勢力「三獄死」。せっかくのキャラもいまいち活かされておらず、とにかくカッコ良かったOVAとの落差ばかりが目につく作品となってしまいました。せめてちゃんと完結させていれば、評価も違ったのでしょうが。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月15日
  • K先生言葉少なすぎ
    黒髪メガネのド真面目な受け、とても乱暴であまりにも寡黙なK先生。誤解されやすい先生をそれでも理解しようと頑張る受け。いつも泣かされながら、強引に持って行かれちゃいます。
    先生男前で、受けの事すごく愛してるんだろうけど、もう少し言葉とか態度で示してくれたらなぁとか思います。受けが鈍すぎて、先生の愛情表現に気づかない。可哀想とかも思ったりして。「秘密の情熱」ではやっと、お互い歩みよれたかな?って感じでした。もっと甘々なところが見たくなりました。エロもキチンとあります。
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    投稿日:2017年03月15日
  • なんという爽やかさ
    たまたま100円セールの対象になっていたタイミングで見つけて購入。
    同人作家が登場する漫画って大概痛々しいオタになりがちだが、この作品では登場人物がみんな爽やかすぎ、真っ直ぐすぎ、輝いていて眩しいぜ!
    こんな爽やかな同人の世界、あったら良いな~。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年03月15日
  • 匿名希望
    ドキドキキュン!
    大好きなシリーズです!
    俺様な作家と純情真面目担当者 やっとお付き合いまでたどり着き嬉しい
    作家前提だからなのか会話の一言に意味をもたせての展開が
    しっとりした気分にさせてくれるのがいいです
    なんたってラブラブカプだから安心して読めるのがいい
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年03月15日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    顔がにやけて仕方がなかったです。
    第1巻ではぼんやりとしていたあきらと真琴の関係がやっと前進しました。
    正直、第2巻の購入を迷っていたのですが、真琴のかっこよさや、あきらの素直さに、顔がにやけて仕方がなかったです。
    今後の展開が楽しみです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月14日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    これからの展開が楽しみです
    pixivコミックで第1話から読んでいましたが、購入は迷っていました。ですが、綺麗な絵と「ケッカンヒン」である乳母の木の謎めいた雰囲気に興味がそそられ購入してみました。
    主人公の女の子と乳母の木のやり取りが、切なく、優しく、すこし泣きたくなりました。
    第1巻では第4話までの収録で、女の子が乳母の木に心を開いていく過程をみることができます。
    これから、物語がどのように進んでいくかが楽しみです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月14日
  • ただただ
    狼谷さんがカワイイだけのマンガ。
    ……なんだけど、なんだろう惹かれます。食事シーンが綺麗だからかな?
    お腹すいてくるので夜読むのはやめた方がいいですけど。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月14日
  • ネタバレあり
    近年一番の面白さ
    昨今の麻生センセイはどんどん面白いモノを書いてくれますが、これはまた白眉!
    ネクラなオタク女子とイケメムと言うベタな組み合わせですが、そこに麻生流の心理描写と駆け引きをうまく織り交ぜており、誰しもある程度共感できそうな。
    「海月と私」が火曜9時狙えるとしたら、こっちは木曜深夜0時前からドラマ化できそう。三戸なつめ×坂口健太郎あたりで。無理か!
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年03月14日
  • 匿名希望
    好きな猫本。
    動物写真家の岩合光昭氏同様、世界の猫を撮り続けておられる写真家さんで、猫系雑誌でも頻繁に写真が掲載されています。猫だけでなく、背景の建物や景色なども美しく撮られていると思います。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年03月14日
  • とにかく面白いとしか説明できない
    だいぶ前から本作品の愛読者で、新刊が出るたびソッコー買って読んでは爆笑していますが、いまだにこのマンガが「なぜ面白い」のかを他人にうまく説明することができません。
    ただそこに笑いが在るのみとでも言うのでしょうか・・・。笑えるだけでなく、そんな哲学的な余韻を残すマンガです。
    そんな変な感想になってしまいましたが、むちゃくちゃ面白いです。他に類を見ない質の笑いです。オススメです。
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    投稿日:2017年03月14日
  • 好きです
    「地図」をかなりマニアックに研究していくという、某流浪系の深夜番組でも特集されていそうな内容の作品です。たとえば現在の東京の地図だけの情報から、埋め立て前の海岸線を推理したり、幼少時の断片的な記憶だけから場所を推理したり・・・。これが意外と面白い。
    ふだん地図を「熟視」しないという人でも、楽しめるし、ためになると思います。もともと地図好きの人ならば尚更です。
    地図以外にも気になる謎が散りばめられていて、少しずつ明らかになっていく構成も良いですね。登場キャラは最初少しクセがあるかもしれませんが、読んでいくうちに親近感が湧いてきます。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年03月14日
  • 匿名希望
    好きな猫本。
    ずいぶん前に紙版で購入したものが自宅にありますが、今でもときどき眺めては癒されています。どの猫ちゃんも本当に可愛いです。
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    投稿日:2017年03月14日
  • 匿名希望
    好きな猫本。
    日本を代表する動物写真家の岩合光昭氏の猫写真集。
    猫目線から撮影されている数々の写真。さすがプロが撮影した写真だけあって、さまざまな猫ちゃんの表情やポーズが撮られているので、何度見ても飽きないです。
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    投稿日:2017年03月14日
  • 黒髪、メガネ、ややビッチ萌えどころ満載です
    この作家さんの作品久し振りに拝見しました。絵が随分スッキリしたような気がします。攻めはとても真面目な性格で、受けのエロい攻撃に対向できず、ズルズルって感じです。お互い目指すものを一つとして、相入れます。やはり知的な黒髪メガネは萌えます。エロは多い方です。他に短編で3Pもあります。
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    投稿日:2017年03月13日
  • 匿名希望
    洋風のオカルト要素が盛りだくさん
    現代のロンドンを舞台に謎の怪人や悪魔、幽霊、精霊など様々なオカルト要素が盛り込まれた作品です。また、作品の本筋とは関係ありませんが作中何度かウィリアム・ブレイクの詩が引用されています。
    主人公は「パッチマン」と呼ばれる、家族の仇でもあった怪人と戦った際に手に入れた不思議な力でそれらの超常現象を起こしている原因となる者たちと戦っていくのですが、作品全体が少年誌らしい明るい雰囲気なのでオカルト系といえど、どこかポップな雰囲気でとても読みやすいです。
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    投稿日:2017年03月13日