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8076~8100件/11033件 を表示

  • 匿名希望
    ネタバレあり
    健気な幸薄系M受け
    受けが健気でかわいいです。ストーリーも起承転結がちゃんとあって滑らかに進みます。が、しかし。最後がかなりいいところで終わるので、「え、ここで!?」と拍子抜けしてしまいました。
    でもおもしろいです。
    • 参考になった 1
    投稿日:2014年09月28日
  • 匿名希望
    コミックオマケについて
    カラー版と言う事だけで、ワンピース好きには☆5でも構わないと思っています。

    減点1がある理由はSBSの掲載についてです。
    原作コミック(実物)には、SBSと言うコーナーが掲載されてます。ワンピースの雑学やオマケ程度の情報補足をしてくれる、読者からの質問に対して作者の尾田氏が真面目に適当に答えるコーナーです。

    カラー版だからなのか、電子コミックだからなのか分からないのですが、67巻まではSBSの掲載がありません。ナゼか、68巻頃から掲載始まりました…

    全巻、巻末オマケを掲載していてだければ☆5なんですけど…
    (電子コミックでは使用するのが難しそうなオマケ(塗り絵とか貯金箱とか)を残すくらいなら、SBSを残した方が…)

    内容は原作と変わらないですし、場所も取らず好きな時に読めるので凄く便利です。
    • 参考になった 12
    投稿日:2014年09月28日
  • 恋の執着点
    たとえ誤解でも、思い込みやすれ違った時に伴った痛みは
    時に過去との決別のため、仕返しのための大きなエネルギーとなり
    復讐(リベンジ)という形になって現れる…

    長年の肥満体質を克服し、女子にも一目置かれるイケメンになった
    主人公、真壁政宗。しかしその目的は幼少期可愛がってくれていた
    はずの女の子からいきなり拒絶されたことに対する復讐
    自分を最高に惚れさせて、最高の形で振ってやる
    という信条の元、その張本人安達垣愛姫との恋愛を始めるというお話。

    肥満時代からの弱気な体質やイケメンなりたての自信のなさからくる
    チキン体質の真壁と、男性がとにかく嫌い、でも女子には見栄をはりたい
    安達垣さんの恋のやりとりと彼らを取り巻くキャラクターはラブコメとして
    とても面白いです。

    徐々に明らかになってくる過去のすれ違いの真実と、新たな恋のアプローチ
    に見出す本当の意味での恋愛の中で彼の復讐心が揺れていく様も見ものです。
    さて、真壁政宗がたどり着く「恋の執着点」はいったい何で何処にあるのでしょうか…
    • 参考になった 5
    投稿日:2014年09月28日
  • ネタバレあり
    紹介文の内容が違いますね(笑)
    タイトル見て紹介文と合わないな~と思ってましたが、全く別の話でした(笑)

    でも、よかったです。

    内容は、
    スイスのホテル王トリスの甥っ子アランは古いバックパックから、叔父宛のラブレターを見つけた。
    ラブレターは事故でトリスの記憶が欠落している十二年前の客船の上で書かれたものだった。
    アランは記憶喪失に苦しむ叔父のために、ラブレターの送り主レイチェルを探し出すが…。

    みたいな感じです。
    紹介文の代わりになれば。
    あんまり内容書くと、
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年09月26日
  • 匿名希望
    久々にキュンとw
    最近のBLはパターンが同じっていうかあまりキュンキュンしなくなってんだけど
    この作品をみて、久々にキュンキュンきました(^O^)/
    贅沢をいったらもう少し絡みシーンを追加してくれたらよかったかなw
    でも、久々に満足いくお話でしたよ(*^^)v
    • 参考になった 9
    投稿日:2014年09月26日
  • 三浦知良、47歳。1993年のJリーグ発足当時からプレーを続けている唯一のプロ選手で、いうまでもなく最年長現役Jリーガーです。そのカズが日経新聞に連載しているコラムが本にまとめられ、電子書籍でも読めるようになりました。『やめないよ』『とまらない』の2冊(いずれも新潮新書)です。私の脳裡にはカズの二つのプレーが刻み込まれています。Jリーグが始まって様変わりした日本のサッカーがワールドカップ初出場をかけて臨んだアジア地区最終予選。1993年10月28日、日本代表はイラクとの最終戦ロスタイムに同点ゴールを決められて、ほとんど掌中にしていた1994年アメリカ大会への出場権を逃しました。待ち望んだ「歓喜の瞬間」の寸前で一転して「悪夢」のどん底に落とされて日本中が沈み込みました。イラクの選手がヘディングしたボールがゆっくりとした軌道を描いて日本のゴールに吸いこまれていった、その瞬間は「ドーハの悲劇」と呼ばれるようになります。私の脳裡に刻み込まれている“映像”は、その数秒前に始まります。カタールのドーハから送られてくる深夜のテレビ中継に釘付けとなった日本中のファンが試合終了の笛をいまか、いまかと待っていた時――コーナーキックを得たイラクの選手がすばやく近くにいた選手に短いパスを送ります。ショートコーナーです。パスを受けたイラク選手がドリブルに入り、近くにいたカズが慌てて対応に入りますが、間に合いません。カズの精一杯伸ばした足先をかすめるようにしてゴール前に上げられたボールはイラク選手の頭にピタリとあって、放物線を描いて日本のゴールへ。そしてゴールキーパーの松永成立が呆然として見送ったボールがゴールラインを越えた……1分にも満たないこの暗転のシーン。イラクの選手のセンターへのクロスがスライディングしながら必死に伸ばしたカズの右足の先を抜けていったシーンはまるでスローモーションフィルムのようにゆっくりモードで繰り返し再生されるのです。カズはその後、1989年のワールドカップ・フランス大会出場に挑むアジア予選を日本代表のエースフォワードとして闘いアジア予選を勝ち抜きます。しかしワールドカップ初出場を果たしたフランス大会の舞台にカズの姿はありませんでした。本大会直前のスイス合宿の最後に発表された最終メンバーからはずされたのです。プロサッカー選手としての限界を指摘する声も聞かれ始めます。しかし、カズはただひたすらサッカーを生きていきます。そうした日常をたんたんと綴ったのが『やめないよ』であり、その続編となる『とまらない』です。ブラジルから日本に帰って来て以降、カズは多くのゴールをあげてきました。ドーハの悲劇で終わるアメリカ大会のアジア最終予選で、日本代表はアジア予選で初めて韓国を1-0で破り本大会出場にあと一歩のところまで迫るのですが、この韓国相手に貴重な1点をあげたのはカズでした。数多くのゴールのどれよりも、記録ではなく深く印象に残るゴールシーンとして記憶しているのは、2011年3月11日の東日本大震災の直後、3月29日に大阪長居スタジアムで行われた復興支援チャリティマッチであげたゴールです。二つ目の脳裡に刻まれたカズのプレーです。この時のことを、カズはこう綴っています。少し長くなりますが、『とまらない』から引用します。〈これまでいろんなゴールを決めてきたけれど、こんなに喜ばれたのは記憶にない。「カズ、ありがとう」「言葉にできない」「ほんと、涙が出るよ」……。今まで体験したことのない、特別な感覚。こういう1点というものがあるんだなと、しみじみ思う。後日、「カズ」を知らない小学生がカズダンスをマネしていたと聞き、うれしくなった。僕が想像したよりずっと、慈善試合〔2011年3月29日に大阪・長居で行われた「震災復興チャリティーマッチ」〕でのゴールは大きくて、重かった。闘莉王選手(名古屋)がボールに競ると感じたときには体が反応していた。目の前の空間にボールが落ちてくる。道がぱっと開けたようで、体が覚えているままに僕はシュートを放っていた。無意識のうちにボールのバウンドをとらえ、コースを選んでいる。それは「判断」を超えた、迷いの一切ない、いわばフォワードの本能だった。「今までで一番胸を打ったカズダンス」と知人は言ってくれた。最後に振り上げた人さし指が、震える指から発する思いのようなものが、いつもと少し違っていて、泣けてきたという。Jリーグの歩み、日本代表の歴史、1998年ワールドカップに行けなかったこと。日本サッカーにまつわる歓喜も哀愁も背負ったまま、僕はサッカーをやっているのだろう。あの試合に注がれていたのは、見守る人々のそうした「思い入れ」。そして被災されて今なお苦しんでおられる方々の、何かを求め、欲する思い。それらに運ばれたゴールだった。大きな大きなゴールに、みなさんがしてくれたんだ。祝福とともに「カズ、あんなに足が速かったっけ」とからかわれる。僕やトレーナーは言い返す。「あのくらい走れるよ。あのタイミングで珠が出てくれば決められる。ちゃんと練習しているんだから」サッカーに対する態度や考え方が今日までぶれなかったからこそ、あのゴールに至っている。やはりすべてはつながっている。素晴らしいです、サッカーは。そして僕のサッカーは続く。あのゴールも「一つのゴール」になる。リーグ戦でもまた心に残るゴールを一つでも多く挙げ、みんなで祝杯をあげたいですね。もっと愛されるゴールを目指して。まあしかし、あれ以上のゴールというのは、なかなか……。〉カズの会心の笑みと晴れやかなカズダンスが眼前に甦ります。Jリーグの歩み、日本代表の歴史、1998年ワールドカップに行けなかったこと。日本サッカーにまつわる歓喜も哀愁も背負ったまま、僕はサッカーをやっているのだろう――とその想いを綴るカズへの共感。同じ時代を、同じ空気をすってきたという思いが読む者の心を静かに満たしていきます。この共有された思いこそが47歳の現役サッカー選手・カズを支え、私たちを支えてくれているのではないでしょうか。再び、カズの述懐――。〈クロアチアで無職になったころ、1カ月ほどヨーロッパを放浪した。面白かったなあ。いろんな国で練習やテストに加わって。またやりたいよ。46歳で「何しにきたんですか」と言われてね。そこにはチャンスが転がっているものだから。イングランド2部ボーンマスの練習試合にも行った。周りはトウモロコシ畑、でも芝生は最高のスタジアム。僕が3点入れて4─0で勝った。僕を売り込む代理人は鼻高々だ。ただ「試合前の午前練習がイマイチ」と難癖を付けられ、結局オファーはなかったんだけどね。でも代理人は「サウサンプトン関係者が見ていたぞ」とささやくわけ。ブラジルには何百ものチームがあり、練習ひとつでも誰かの目に留まる。サントスに始まりコリチーバなどに渡って再びサントスに戻れたのも、行く先々で僕を見ている人々がいたからだ。億万長者になるチャンスがここにあると、どこにいても思っていた。だから常に全力になれた。今でも変わらず、そう思う。これ、横浜FCのサブ組の練習試合だって同じだよね。だからうちの選手に言うんだ。「大学生相手でも何であろうと、どこで誰が見ているか分からないぞ。たまたまヨーロッパの人が来ていて、俺たちを気に入るかもしれないだろ」横浜FCから日本フットボールリーグのチームへ期限付き移籍する若手が「戻ってこれるよう頑張ります」と抱負を述べた。「違うよ」と僕。「頼むから戻らないでくれ、と向こうで言われるように頑張るんだよ」かつてブラジルの地方のクラブは契約を終える僕に言ってくれた。「倍の給料を出す。残ってくれ」そうであったから、僕も次のステップ、高いレベル、先の人生へ行けたはず。(中略)誰かが見ている。あると思っている人間には、チャンスはある。世界が近くなった今、なおさらだよね。〉「僕はサッカーを生きている」気負いもなくそういえるカズは、だから47歳の今、輝いています。これまでのどんなときよりも輝いて見えます。(2014/9/26)
    • 参考になった 2
    投稿日:2014年09月26日
  •  これは、ナオンと彼らだけの蜜あふるる約束の地・モテモテ王国の建国を目指す、自称謎の宇宙人ファーザー(23の秘密がある)とオンナスキー(メガネ)の物語です。舞台となるモテモテ王国は普通のアパートの一室。ちなみに王権は神から授けられたもの(王権神授説)なので、その正統性に疑問を挟む余地はありません。ファーザーとオンナスキーは、何者か(悪の組織や犬やトーマス)の陰謀にもめげず、とにかく女にもてようと、バンド・フィンガーツーを結成したり、お笑いコンビ・ザビ山ドズル、ガルマを結成したり、宮廷画家・宮廷ハニーになったり、ユカイツーカイ俗物くんになったりする、いろいろアレな8ページギャグマンガなのです。
     はっきりいって、何をいってるかわからない説明かもしれませんが、あらゆる意味で伝説の作品であることは、わかっていただけたことでしょう。私は、この作品の言葉の感覚が大好きです。一つ一つの言葉に宇宙的な何か…イデが込められているのです。
     第一話「別に死んでもいい奴ら」(タイトルからすでに最高だ)の冒頭からキレキレです。
     「オンナスキー… わしらがなぜもてないかというと…」「何かの陰謀じゃよ!!」セリフだけではわからないと思いますが、この間がたまらなくステキなのです。絶妙な間と、強烈なセンテンス、そして歴史、特撮、ジョジョ、三国志といった、あらゆるマニアックなネタ…それがうまく合わさっているのです。
     「ご冗談でしょう、ファインマンさん」というネタはまだいいのです。「宇宙の棋士テッカマン永世名人」とは一体なんでしょうか?しかも持ち駒はペガスです。物語はこの強烈にマニアックの一発ネタを皮切りに「テッカマンは、宇宙奨励会時代からすでに「この宇宙人は将来の名人なり」と言われており、期待の大型生物として、本州・四国・九州に生息。 水のきれいな川の石の下にいて、小さな虫などを食べる」という説明(~将来の名人なりのくだりは、『月下の棋士』のパロディと思われる)が入ってあさっての方向に暴走します。でも、1コマ後にはなんの問題もなく元の物語にもどっていくのです。
     これらのステキな文章を読んでいると、たとえ言葉として通じていなくても、意味が心からわかるという体験をします。文法の正しさだけが日本語ではないんだ!そんな体験をさせてくれたのは富野由悠季監督と『神聖モテモテ王国』だけです。
     そんな感動と共に、オンナスキーがファーザーに投げかけた言葉が、今も僕の胸に刻み込まれているのです。「もうお前 生きたいように生きろ… だってお前の人生なんだから」
    • 参考になった 1
    投稿日:2014年09月26日
  • 2014年7月にドラマ化、10月には山下智久主演で実写映画化が決定している、超ハイテンションラブコメディです。成績優秀で学年首席の枢木ゆには「氷点下ガール」と呼ばれるほど無表情な女の子。でも彼女の周りには感情豊かな濃い人たちがどんどん集まってきます。彼女自身も思考はすごくぶっ飛んでいて、おもしろいです。時々シリアスなシーンもありますが基本的には不思議女子校生とその教師の秘密の恋愛事情。○○と天才は紙一重といいますが、まさにその通りだなぁと思わせる、くすっと笑える、楽しいラブストーリーを求めているときにオススメしたい作品です。
    • 参考になった 9
    投稿日:2014年09月26日
  • 匿名希望
    作家買い
    夏目イサク先生はほんと大好きなんだけど今回はなんだか作品のマンネリ化のようなものが…個性も薄いような個人的に萌える場面もありませんでした。ほんと大好きな作家さんなので期待しすぎたのかも。デビルズハニーの菅谷と吉野は相変わらずラブラブでショートストーリーもめちゃくちゃ萌えました!このカップル可愛すぎますー!大好き!表題作でもほぼ絡んでるしショートストーリーもなかなかページ数多いのでデビルズハニーカップルが好きな方は是非おすすめします^^
    • 参考になった 2
    投稿日:2014年09月25日
  • 匿名希望
    紙の本より安いが、別冊付録はなし
    紙書籍版よりも300円以上安く、置き場所も取らないというのは、電子書籍版ならでは。しかし、別冊付録の冊子までは電子化されていません。価格がもう少し高くなっても良いので、トランピンの魅力・別冊付録も電子化して欲しいです。
    • 参考になった 4
    投稿日:2014年09月24日
  • 匿名希望
    パワー落ちないわー
    ヒロシねたがこんなにおもしろいとは!
    教頭から乗り換えようかなーー
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年09月23日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    日本最高峰のダーク・ファンタジー、しかし
    私見ですが日本最高峰のダーク・ファンタジーだと思っています。特にその世界観には圧倒されます。画力も超一流ですし、大人の鑑賞にも十分堪えうる傑作です。しかし、この作品も未完に終わる可能性が非常に高いです。新刊も1年に1巻くらいしか出ませんし、また結末が全く見えません。このままでは後、20年かかっても終わらないのではと思います。特にまぼろしのあの話(単行本未収録のグリフィスが神と対話する話)を読んだ後は、こんなもの相手にしてガッツが勝てるイメージが全くわかない上に、どう決着つけるのか全く予想もつきません。現段階では、ガッツがグリフィスに勝つのは不可能ですし、どうするんだこの話と作者に聞きたくなります。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年09月23日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    画力は日本一か世界一、ただ未完の可能性大
    画力は、日本一か、もしかしたら世界一くらいのレベルにあり一読する価値は十分にあります。しかし、話が途中から変な方向に流れており(天使と悪魔の登場あたりから)、大風呂敷を広げすぎてこれどうやって完結させるの、完結できるのと不安になります。第一連載開始から、20年以上も経っているのにこのペースでは話になりません(1年に1巻でるかどうか)。90%以上の確率で作者死亡により未完となると思っています。
    • 参考になった 9
    投稿日:2014年09月23日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    本能寺の変をどう描くか
    現在の評価は5ですが、本能寺の変をどう描くかによって評価が変わる可能性があります。特に作者がタイムスリップについてどれくらい深く考察しているかが問題です。ただおもしろいからなんとなくやったというような浅い考えでタイムスリップをやったとすれば、結末はひどいものになるでしょう。私の予想としては、本能寺の変で終わるのか、終わらないのかの二つに一つです。本能寺の変で終わるという結末も一応ありです。SF的な考えでいうならタイムトラベラーが過去で何をしても、その行動はすでに歴史に組み込まれており歴史は変えられないというパターンで筋も通っています。ただ、個人的にはこれはないんじゃないかと思います。それではあまりにも作風に合いませんし、第一サブローは本能寺の変で信長が討たれることを知っています。それなのに本能寺の変でサブローが死ぬのは変です。そのため、私は本能寺の変で終わらないと思っています。サブローは信長が天下をとると信じていますので、天下をとるまでやりきるのが筋です。また、SF的な考えでいうならいわゆるパラレルワールドものとすることで筋を通すこともできます。そして、サブローが天下を統一し、尾張幕府の征夷大将軍になって大団円となればまさしく傑作となることでしょう。ただ、作者がこう描くかどうかは不明ですし、他の結末になる可能性も十分ありますので、今後が楽しみな作品です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年09月23日
  • “電子工作”好きの女子大生があんなものやこんなものを作って身の回りのアレコレを解決していくという超ニッチ設定なギャグマンガ。作中の工作も「ツイッターで全世界の“ぼっち”ツイートを検索して集計、世界地図上でその分布が見られる」ものや、ゴキブリが出現するとアラームが鳴る監視マシーン(駆除はしないので家の中にゴキブリがいることがわかりイヤな気分になるだけ)など役に立たないものばかり。しかしどの工作も“ワクワク感”には満ち溢れており、まるでド●えもんの道具のよう。しかもこれらは実際に作成も可能なわけですから。こういう作品を読むとド文系な人生を歩んできたことに少し後悔してしまいますね。
    • 参考になった 4
    投稿日:2014年09月23日
  • 匿名希望
    結構いいかも。
    この先のストーリー次第ですが、2巻終了時点でこの先期待が持てます。
    「星刻の竜騎士」に近い感じですが、超えてもらいたいですね。
    • 参考になった 2
    投稿日:2014年09月22日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    個人的には
    タイトルとあらすじに惹かれて購入しました。
    自分的には年上受けに年下攻めは好きで、キャラクターも世界観も好きなのですが、終盤があっさりしすぎなように感じました。
    1つ1つ丁寧に説明などもしてくれているので難しい事もなくさらっと読むことが出来ました。
    ただ、攻めの正体が分かった後、まあ緊急事態だったのですぐに今までの事とか詳しい説明が出来なかったのは分かりますが………全てがおさまって再開した時にえ?受けそれでいいの?許しちゃうの?と思ってしまいました。
    自分的にはかなり序盤から裏切られた形だったのに、けど好きです、信じてください。と言われただけではい、分かりました。って言うのは少し?でした。せめて攻めの視点で書かれているものがあればまだ攻めの気持ちが分かりやすかったです。
    再開してから何事もなかったように攻めと受けがいちゃいちゃするのはなんだかもやもやしました。事件に内容を置きすぎて攻めの感情は分かりにくく、受けが優しすぎると言えば聞こえはいいですが、いいように流されてる感じがして…。
    もやもやが残り多分また読みたいとは思わなかったので星1つにしました。

    • 参考になった 2
    投稿日:2014年09月22日
  • となりの高木さん
    二人だけの世界でのからかいは嫌がらせではなく遠回しな告白である

    いつも西山くんの隣にいる高木さんは、何かにつけて西山くんをからかう
    西山くんは今度こそ高木さんへからかい返しをしようと策を練り
    そして結局高木さんにからかわれ策を弄する

    いつも高木さんは西山くんよりも上手
    それは誰よりも西山くんのことを知ってるからに他ならない
    そんな高木さんがかわいく、西山くんがああ憐れな子だなぁと思えてきたら
    きっとこの作品の虜になっているはずです
    • 参考になった 8
    投稿日:2014年09月21日
  • 匿名希望
    BLではないですが
    立ち読みですでにBLじゃないことを察しましたがやっぱりBLじゃないです。ただ、えんぴつちゃんが可愛くて可愛くて…
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年09月20日
  • 匿名希望
    面白い!
    独特な世界観、引き込まれます。次も期待してます!!
    • 参考になった 1
    投稿日:2014年09月20日
  • いつでもどこでも名作が
    電子書籍化まってました!
    以降も早く出して下さい。
    • 参考になった 3
    投稿日:2014年09月19日
  • ヤマザキマリ先生にハマっている最中です。こちらはエッセイ漫画ではないのですが、ご自身の経験を元に描かれた物語になっています。本当にヤマザキマリ先生の生き方自体が素晴らしいなぁ~と勇気をもらえる作品ばかりです。こちらは隠れた名作!と言えると思います。北海道を舞台に「ルミとマヤ」の姉妹を取り巻く人々の物語です。お母さんがバイオリニストで家を空け気味なんですね。でもそのお母さんの生き方もまたイキな感じなのです。「昔、こんなことあったな~」とか「こんな子、学校にいたな」とか誰もが何かしら自分の思いを重ね合わせることができるのではないでしょうか。私は近所に住むおばあちゃんのエピソードが大大大好きです。思わずウルっときました。人の素朴なあたたかさにホンワカ気持ちがします。そして、ルミとマヤが本当にかわいい…。名作です。
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    投稿日:2014年09月19日
  •  これまでに誰も書いたことがない、新しい警察小説が生み出された。多くのミステリファンの注目を集める新シリーズの誕生を予感させる文庫書き下ろし作品、堂場瞬一著『壊れる心』(講談社)です。副題に「警視庁犯罪被害者支援課」とあるように、主人公の村野秋生(むらの・あきお)は刑事の経験はありますが、いまは犯罪捜査を行う刑事ではありません。捜査一課時代に膝を負傷する“出来事”があり、それをきっかけに自ら希望して犯罪被害者支援課へ異動して4年。犯罪被害者の家族たちに寄り添うのが、村野の仕事です。ショックの大きい事件直後や深夜の事情聴取など犯罪被害者の家族に負担を強いるような刑事の行動があれば、捜査の流れをぶった切ってやめさせることさえあります。刑事たちの言葉遣いや態度をただすことも支援課の仕事だと村野は考えています。村野たち支援課は警視庁内の「嫌われ者」となっています。〈「おはようございます」「おはよう」子どもたちが挨拶しながら脇を駆け抜ける。釣られてこちらも思わず返事をしてしまう元気のよさだ。この辺の子どもたちは、きちんと挨拶してくれるから好きだな──大住茉奈は、ランドセルにすっかり隠れてしまいそうな小さな後ろ姿を見やりながら、自然に頬が緩んでくるのを意識した。七か月のお腹が重く、通勤は段々苦痛になってきていたが、毎朝ここで子どもたちの姿を見るのは楽しい。(中略)最初の子を授かるまで、結構苦労したんだから。不妊治療を受けようかと思っていた矢先に妊娠が分かった時の高揚感は、今でも忘れられない。今は、この子を無事に産むことだけ考えていればいい。いつの間にか、お腹に手を当てていた。このところ、これがすっかり癖になっている。いつだって、命の息吹を感じていたい。さあ、急がないと。出産は出産、仕事は仕事。ぎりぎりまで続ける気で、周りにもそれを宣言しているし、遅刻は許されない。茉奈は少しだけ歩くスピードを上げた。「危ない!」誰かが叫んだ。〉命の息吹を感じていたくてお腹に手を当てることがすっかり癖になっていた、出産を間近にひかえた女性を襲った突然の暗転――物語はここから始まります。月曜日午前中、毎週恒例のミーティングが開かれていた警視庁犯罪被害者支援課の電話が鳴った。〈「江東署交通課、逢沢です」「支援課、村野です」交通事故、それも深刻な事故だと判断して、私はスピーカーフォンのボタンを押した。支援課のスタッフは、全部で二十七人。スピーカーフォンのボリュームを最大にしたところで、全員がはっきりと聞き取れるわけではないが、これが習慣になっている。「事故です」逢沢の報告は簡潔だった。「江東署管内で交通事故ですね?」言ってしまってから、言わずもがなだった、と反省する。無駄に念押ししてしまうのが私の悪い癖である。「通学の子どもの列に、車が突っこみまして……」その瞬間、椅子を蹴る複数の音が不協和音のように響いた。早くも何人ものスタッフが立ち上がって、部屋を飛び出して行く。電話を取らなければ自分もいち早くスタートできたのに、と悔やみながら、私は逢沢とやり取りを続けた。優里(引用者注:松木優里=まつき・ゆり。村野の大学時代からの友人。支援課では先輩にあたる)が隣の席で手帳を広げ、メモを取っている。「現場は?」「有楽町線豊洲駅前……都道三一九号線です。小学校のすぐ近く」「被害は?」「現状、登校中の子どもが三人、心肺停止状態」私は、鼓動が一気に早まるのを意識した。逢沢の次の一言が、さらに私にダメージを与える。「詳細不明ですが、通勤途中のサラリーマン二人もはねられ、意識不明の重体です」「クソ!」思わず荒っぽく吐き出してしまった。〉松木優里とともに事故現場に急行した村野は、様子を見た瞬間、息を呑み、唇を引き結んだ。事故を起こした車があり得ない格好でひっくり返っている。潰れたボンネットが道路の方を向いている。歩道のガードレールに衝突して、縦に180度回転したかのようだ。トランク部分も潰れていたが、これは歩道脇にあるマンションに激突したからだと一見して分かる。壁のタイルが剥がれ落ちている……車は、フロントからガードレールに突っこみ、その勢いで、前転する格好でトランク部分からマンションに衝突したらしい。村野はズボンのポケットに手を突っこんだまま、その場に立ち尽くします。警察官になって13年、交通事故をいやというほど見てきた村野にしても、ここまでひどい現場は初めてだった。死亡5名――児童3名、成人2名。2名の成人の1人は、大住茉奈、妊娠7か月でした。そして、事故を起こした男はその場から逃げ去った……。〈「医者は!」ようやくまともな台詞が聞き取れたが、私はそこに危険な香りを嗅ぎ取った。この男がおそらく、大住茉奈の夫なのだろう。三十代前半、細いストライプのスーツに白いワイシャツ、シルバーをベースにしたストライプのネクタイという、ごく普通のビジネスマンの格好である。左手に黒いブリーフケース、右手にスマートフォンというのも、街を歩くサラリーマンの集団に埋もれそうな感じだ。ただし、表情は凶悪そのものである。「医者は!」もう一度叫ぶ。声はかすれていた。「どこだ!」意を決したように、照屋(引用者注:大住茉奈を処置した江東中央病院の医師)が前に出る。白衣の男を見て、夫がいきなり走り出した。まずい──私は咄嗟の判断で、照屋の前に立ちはだかった。同時に、パンチが飛んでくるのが見える。腕が伸び切る前にパンチを受けるため一歩を踏み出し、顔を少し下げて衝撃に備えた。拳が額にぶつかり、激しい痛みが突き抜ける。しかし向こうは、もっとひどい痛みを味わったかもしれない。殴りかかってきた時の様子からすると、格闘技にも喧嘩にも慣れていない、素人丸出しのフォームである。しかも拳は、私の顔ではなく硬い頭にヒットした──力は自らに跳ね返り、手を痛めた可能性もある。(中略)「何だ、あんたは!」男が息巻く。私は額の痛みを堪えるのに精一杯で、何も言えなかった。廊下の端にいた梓(引用者注:江東署刑事・安藤梓。村野と組む。初期支援員として初仕事)が遠慮がちにバッジを示し、「警察です」と告げる。「警察?」男が梓とバッジ、それに私の顔を交互に見た。何とか事情は呑みこめた様子だが、それで医者への怒りが収まったわけでもなさそうだ。「警察が何で……」「犯罪被害者支援課です」ずきずきする痛みに耐えながら、私は何とか説明した。素人パンチだと舐めていたのだが、それなりのダメージは受けている。「ああ」ようやく男が我を取り戻したようだった。それと同時に顔を歪め、自分の右手首を左手できつく掴む。やはり指を折ったのかもしれない。「失礼ですが、大住茉奈さんのご主人ですか?」「そうです。茉奈は?」男の目は、照屋を見据えていた。この時点ではまだ、警察ではなく医師を頼りたいようだ。「残念ですが……」照屋が蒼褪めた表情のままで言った。「子どもは!」男が叫ぶ。「申し訳ありません」照屋が頭を下げた。「手遅れでした」「そんな……」男が膝から廊下に崩れ落ちる。痛めた右手を拳に握り、床に叩きつけた。泣き声は聞こえない。骨折の痛みを自分に負担させることで、涙をこらえているのかもしれない。その姿を見ながら、彼に対するケアは相当厄介なことになるだろう、私は覚悟した。彼は、まるで床が敵であるかのように、拳を叩きつけ続けている。〉梓から「どうして黙って殴られたのか」と問われた村野は「医者を殴らせるわけにはいかなかった。あそこで抑えたら、ご主人の怒りは行き場を失ってしまう。少しぐらい爆発して、発散させた方がいいんだ」と答えています。百の事件には、百通りの被害者の哀しみがある――を信条とする村野と妻と生まれてくるはずだった娘を一瞬にして喪った男の間に何が起きるのか。“6人の命”を奪った「暴走」は本当に過失によるものだったのか。膠着状態の捜査線上に思いもかけない疑惑が浮かび上がり、衝撃のラストシーンへ。村野と梓が歩きながら短い会話を交わす。〈俺は人に二度も命を救ってもらった。だから、この恩は必ず還元するつもりなんだ〉村野秋生が再登場する第2弾を待ち望む気分が一気に高まるエンディングが秀逸です。(2014/9/19)
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    投稿日:2014年09月19日
  • 「ゴーマンかましてよかですか?」のキメゼリフで自身の主張をオチに使って、かつて一世を風靡した『ゴーマニズム宣言』…略して「ゴー宣」。『東大一直線』や『おぼっちゃまくん』で名を馳せた小林よしのりの代表作ですが、ギャグ漫画が持ち味と思っていたので、連載当初は少なからず違和感を抱いたように覚えています。連載が回を重ねるごとに、ますます舌鋒が鋭くなり、取り上げるテーマも社会問題やマスコミが触れたがらないようなタブー視されるものまで扱い、自らも渦中に飛び込むような作風が話題を呼びました。それは、金権政治や差別、エイズ問題や表現の自由と自主規制、極めつけは連載当時に社会を震撼させたオウム真理教との全面対決等なのですが、最も目を引いたのがこれも当時話題となっていたマスコミによる「やらせ問題」です。著者自身がテレビ出演したときのことについて、実はヤラセであって自らもやらせに加担していたとギャグ混じりに告白を描いた話です。内容は時事ネタがほとんどの作品なので、今あらためて読んでみると、90年代の時代の空気がそのまま蘇ってくるのですが、何よりも著者の圧倒的なパワーに感嘆させられるばかりです。(2014/9/19)
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    投稿日:2014年09月19日
  • エネルギーの枯渇、地球温暖化、食料・栄養不足など、人類に解決が迫られる問題を一挙に解決するものとして、いま注目を集めつつあるのが「ミドリムシ(学名:ユーグレナ)」である。培養が難しいために実用化に至らなかったミドリムシだが、2005年に創業した日本のバイオベンチャー・株式会社ユーグレナが、同年世界で初めて大量培養に成功する。本書では、ミドリムシのビジネス化に成功し、2012年12月に東証マザーズへの上場を果たした同社の創業者・代表取締役社長が、成功までの経緯を振り返り、ミドリムシの可能性と事業の展望、起業から学んだことなどを語り尽くしている。著者は2012年、Japan Venture Awardsで大賞にあたる「経済産業大臣賞」を受賞、同年世界経済フォーラム(通称ダボス会議)が選出する「ヤング・グローバル・リーダーズ2012」に選出されている。ユーグレナは現在食品や化粧品などで事業化を果たしており、ミドリムシを原料とした航空機のジェット燃料の開発にも取り組んでいる。
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    投稿日:2014年09月19日