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  • ものすごく、面白いです!!舞台は昭和20年代生まれの主人公「雪之丞」がお見合い相手の女性「朝日」の青森の家に、東京から婿入りすることから始まります。青森の家はりんご農園で、初めはほのぼのと読んでいたのですが…もう続きが気になる展開過ぎて…1巻を読み終えたら、どうなっちゃうの!??となります!「雪之丞」は生い立ちにコンプレックスを抱えていますが、「朝日」たち家族と過ごすうちに少しずつ変わっていきます。せっかく夫婦として素晴らしく幸せな日々が送れるところだったのに…。ああっ!是非読んでみて下さい。土地の風習や信仰からくる若干怪奇な、且つオカルトの香りもしつつで引き込まれる作品です☆もちろん二人の淡いかわいらしい恋心も必見です!
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    投稿日:2013年12月06日
  • 最近、「防空識別圏」という言葉をよく耳にします。領土や領空そのものを指すわけではないようですが、ジェット機が領空侵犯してからでは対応が遅れるので、領空の外側に設定する予防線のようなものらしいですね。これを声高に主張する国があると、とてもブキミで恐いです。領空ならぬ時を超えて戦火を交えるというSF架空戦記に『戦国自衛隊』(田辺節雄、原作:半村良)があります。半村良の大ヒット小説をコミカライズしたものですが、まさに時代を超えた名作です。能登半島で軍事演習をしていた自衛隊の一部隊がタイムスリップによって、1500年代の戦国時代に現れてしまうという設定です。戦車や装甲車、ジープ、哨戒艇、大型ヘリといった近代兵器が火縄銃の時代に突如として現れたのですから、歴戦の戦国武将といえども腰を抜かすばかりです。物語は自衛隊のリーダー・伊庭三尉が武将の長尾景虎と行動をともにし始めることで、自衛隊が戦国時代の戦いに火花を散らしていくことになります。景虎…上杉謙信といえばライバルの武田信玄との川中島合戦が有名ですが、この合戦が物語のハイライトとなります。近代兵器の自衛隊VS武田騎馬軍。勝負になりそうに思えませんが、自衛隊はゲリラ戦法に思わぬ大苦戦を強いられます。後半、伊庭は「時は…俺に何をさせていたのか…。この世界が必要としていたものはなんだ」の名セリフを吐きます。伊庭や自衛隊の歴史上の役割とは果たして…。普遍的な架空戦記の名作は、『続戦国自衛隊』も合わせてお楽しみください。いやあ、現実に自衛隊が戦火を交えるのは架空の話だけであってほしいものです。(2013/12/6)
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    投稿日:2013年12月06日
  • 匿名希望
    続きが見たい!
    主人公も、出てくる人物もすごく魅力的。
    続きの話が気になる!
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    投稿日:2013年12月05日
  • 匿名希望
    エロい
    エロさを求めてる方にも、満足できるのではないか と。
    小野田くんとの関係も気になり、ストーリー性もあり、好きなマンガです。
    ただ、女の子の裸に若々しさがないです。絵は好き嫌いがあるかと思いました。
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    投稿日:2013年12月04日
  • 匿名希望
    お勧め!
    洸の仕草、表情に キュンキュンします!
    大好きなマンガですが、あんまり遠回りしないで欲しいなぁ…
    咲坂さんの描く男子の表情は、個人的にはNo.1です!
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    投稿日:2013年12月04日
  • 匿名希望
    好き!
    アオハライドと画風が似てます!
    有馬くんが色っぽくて、めちゃくちゃ悶えました!アオハライドの洸とかなり似てる表情をしてくれます。
    つかさの真っ直ぐな感じが気持ちよくて、そのまま突き進んで欲しい!
    ヘタな邪魔者が登場しないことを願ってます!
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    投稿日:2013年12月04日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    人の業
    詐欺師と御曹司のお話です。途中まではまさに禁断の愛といった流れですが、終盤の嫌な予感が的中しました。行ないは形を変えて自分に還ってくる。まさに人の業というやつですね。
    ラストシーンの王様の言葉がとても良かった!泣けます!
    • 参考になった 2
    投稿日:2013年12月04日
  • 匿名希望
    やみつき
    短編で読みやすく、そして想像力をかきたてる内容でした。
    こうした作品にまた出会いたいです。
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    投稿日:2013年12月03日
  • 匿名希望
    これはもう妄想の幕ノ内弁当だ
    いろんな妄想がバランス良くまとめられていて、期待を裏切られることは無い。ただし、そのぶん珍味は無いかもしれないが・・・予想できる味であるが安心できる部分でもある。なかには口の合わない味もあるかもしれないが、好き嫌いが無いならオススメできる。
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    投稿日:2013年12月03日
  • 野菜や果物を売っている無人の直売所ってあるじゃないですか。都心から少し足を延ばした郊外の、田んぼや畑が広がる田園地帯で目にする機会が多いですよね。私は原則として無人の直売所を見つけたら、どういうものが売られているのかを確認するために、そのなかをのぞいていくようにしています。四季折々のおいしそうな野菜や果物、きのこ類なんかが置いてあります。欲しいものがあれば備え付けの箱にお金を入れて持っていくというシステムって改めて考えてみるとすごいですよね。食材にしろ支払われたお金にしろ、無人なわけですから盗まれてしまうこともあり得るじゃないですか。訪れる人の善意によって成り立つ、日本ならではの販売方法のような気がします。『銀の匙 Silver Spoon』は、北海道の農業高校を舞台に、都会からやってきた主人公がいろいろな壁を乗り越えて成長していくという物語です。本作にはさまざまな食材が出てきます。そのどれもが本当においしそうです。とは言え農業とは本当に大変なのだなと思わされます。いろいろと考えさせられますね。
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    投稿日:2013年12月03日
  • 匿名希望
    受けと攻めが逆の方が良かった気がします。
    受けの身体がゴツ過ぎるというのもあり、どうみても攻めにしか見えなくて
    全く萌えなかったです。
    個人的には受け攻め逆にした方が良かったです。
    話的にもいまいち面白みがありませんでした。
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    投稿日:2013年12月02日
  • 伝説の劇画、降臨!~生命だけは平等だ~
    徳洲会(というか日本の政治)が激震するこの時期に待望の電子書籍化!!
    どういう経緯での電子書籍化かは分かりませんが、権利者の方々の英断に感謝!

    さて、この漫画は以前、鹿児島の街なかで徳洲会関係者が無料で配布していました
    (選挙対策ってやつね)。
    1,990年ごろで私は幼児だったのですが、「幼児にまでこんなもの配ってどうするのだ?」
    と呆れたのを覚えています(笑)。
    中身ですが、自伝というか「理想に燃える徳田青年が、日本医療の非常識と闘うぞ。
    病院をたくさん作って、貧しい皆を助けるぞ(そのために選挙も頑張るぞ)」
    というハートウォーミング・ヨイショ劇画です。

    劇画担当の貴志先生(さいとうたかを門下?)の力量もあって、それなりに読ませます。
    300ページ弱で200円は十分にお買い得と言えるでしょう。

    なお、今回電子書籍化されたのは、2,004年以降に改訂された新装版のようで、
    アテネオリンピック等にも触れております。
    私が道端で配布された旧バージョンと中身の比較ができないのが少しだけ残念です(笑)。

    徳田虎雄氏については、元々から毀誉褒貶ありますし、現在では、金満・傲慢・暴君・
    子育て失敗等のイメージが決定的となり、もはや彼に良い印象を持っている人は少ない
    と思います(鹿児島の外では特に)。

    しかし、ヨイショ風味とはいえ、この劇画に描かれている内容もまた真実の一端だと思います。
    ただ「徳洲会はけしからん」というだけでなく、多角的な視点を身に付ける方が殊に実り多い
    というのが大人の見方でしょう。
    産経新聞の徳洲会に関する連載記事「父子の野望」も合わせての一読をおすすめします。

    良くも悪くも「風雲児」徳田虎雄を知る上での貴重な資料であると思いますし、今回のことで
    更に価値が高まった一冊です。
    この先、事件がどういう形に事態が進行しようと販売し続けて欲しいですね。
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    投稿日:2013年11月30日
  • 匿名希望
    面白いですっ
    オススメです。
    和泉かねよしさんらしさ全開で、続きが本当に気になる。
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    投稿日:2013年11月30日
  • 匿名希望
    文字校正をもう少し徹底して欲しい。
    連載時の楽しんでいたので電子版が出て一気買いしました。内容については特に言うことなしなんですが、台詞の明らかな誤植や文字抜けなどが多々あってちょっと興ざめ。あと見開きの多い作品なのにのどの絵が微妙に合ってないのも。
    • 参考になった 1
    投稿日:2013年11月30日
  • うーん…
    あまり料理が得意ではない私にも簡単にできるかな、と思い購入しましたが、がっかり。
    チーズをしそに巻いただけ、豆腐にジェノバソースをかけるだけなど、レシピを記載する意味があるのか?と思うものが多数。
    お子さん向けには良いかもしれません。
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    投稿日:2013年11月30日
  • キャラと心理描写で惹きつけるサスペンス
    この作品の面白さは、試し読みだけでは分かりません。冒頭の売れない漫画家という出だして、面白くないと思ってしまいました。しかしながら、1巻2話の少女の葬式の描写辺りから、引き込まれ始め、登場人物たちが、今後どうなってしまうのか、気になってしょうがありません。この作者の才能に関心してしまいました。1巻はプロローグと言う人もいます。取り敢えず、1、2巻まとめての購入をお勧めします。
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    投稿日:2013年11月29日
  • 匿名希望
    うん、おもしろい!
    原作を読んでいると物足りないところもあるかもしれないけど、これにはこれよよさがあった(((o(*゚▽゚*)o)))
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    投稿日:2013年11月29日
  • 匿名希望
    内容が薄い
    内容が薄い。主人公、男二人、誰にも共感できない。 つまんないのでオススメしません。お金の無駄。
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    投稿日:2013年11月29日
  •  最近、夢野久作『押絵の奇蹟』の文庫新装版が書店に平積みされ、同時に電子書籍にもなって話題を呼んでいます。表題作は雑誌「新青年」の昭和4年(1929年)1月号に発表された短編で、江戸川乱歩は「新青年」2月号に原稿を寄せて「二、三頁読むと、グッと惹きつけられてしまった。これは予期以上にいいものだぞ、という戦慄の様なものが、胸をしめた。私は読みながら度々ため息をついた。本当に脈が少し早まりさえしたかもしれない。『これはどうだ』『これはどうだ』と心の中で叫び続けていた。おしまいまで読んで、何の邪魔なものも出て来なんだ・・・・・・」と高く評価しました。夢野久作の代表作の一つとして数えられていますが、この傑作が発表から80余年を経て改めて注目を集めているというのですから、文学作品の力はすごいし、面白いと言っていいでしょう。
    女流ピアニストが歌舞伎役者に宛てて書いた長文の手紙という形式、流れるような名文は読みやすく、江戸川乱歩ではありませんが、あっという間に物語の世界に引きこまれていき、短編といっても170枚を一気に読んでいました。
    物語はこう始まります――。〈看護婦さんの眠っております隙を見ましては、拙ない女文字を走らせるのでございますから、さぞかしお読みづらい、おわかりにくい事ばかりと存じますが、取り急ぎますままに幾重にもおゆるし下さいませ。 あれから後、お便り一つ致しませずに姿をかくしました失礼のほど、どんなにか思し召しておいでになりますでしょう。どう致しましたならばお詫びがかないましょうかと思いますと胸が一パイになりまして、悲しい情ない思いに心が弱って行くばかりでございました。そうしてやっとの思いで一昨晩コッソリと帰京致しますと、すぐにあれから後の新聞を二、三通り取り寄せまして、次から次へとくり返して見たのでございますが、私の事につきましていろいろと出ております新聞記事と申しますのがまたいずれ一つとして私の心を責めさいなまぬものはございませんでした。 あの、丸の内演芸館で催されました明治音楽会の春季大会の席上で、突然に私が喀血致しまして、ほど近い総合病院に入院致しますと、その夜のうちに行方不明になりましたことにつきまして、新聞社やそのほかの皆様から寄せて頂いております御同情のもったいなさ。それからまた、最後までお世話になっておりました岡崎先生御夫妻の親身も及びませぬ痛々しい御心配なぞ、そうして、そのような中に、とりわけてもあなた様が、あの時から後、心ならずもあなた様から離れて行きました私の罪をお咎めになりませぬのみか、数ならぬ私の事を舞台を休んでまで御心配下さいまして、いろいろと手を尽して私の行方をお探しになっておりますうちに、思いもかけませず私と同じように喀血をなされました。そうして同じ丸の内の総合病院に、御入院になりまして、私の名前を呼びつづけておいで遊ばすということを「処もおなじ……」という雑報欄の記事で拝見致しました時の心苦しさ……。そうしてそれと同時にあなた様と私とがかように同じ運命の手に落ちて参りまして、同じ病気にかかって同じように血を吐く身の上になりましたことが、けっして偶然でありませぬことを思い知りました時の空怖ろしさ……。たださえ苦しいこの呼吸が絶え入るまで、ハンカチを絞って泣きましたことでございました〉演奏会の最中に喀血して倒れて後、黙って姿を隠した女流ピアニストの、歌舞伎の名優に寄せる思いの深さが伝わってくる書き出しですが、このピアニストと歌舞伎役者はフツーの恋人同士ではありません。二人の数奇なる関係こそが、夢野久作の真骨頂ともいうべきこの作品のテーマとなっています。ピアニストは九州福岡の出身、歌舞伎役者はいうまでもなく、東京で生まれ活動しています。その二人の容貌が相似形のようによく似ていることがすべての始まりです――ピアニストの手紙から引用します。〈失礼とは存じますが、あなた様と私とは、この世に生れ出ました時から、赤の他人同士ではなかったように思われるのでございます。その証拠の一つとしてあなた様は、前にも申し上げましたように、私のお母様のミメカタチをそのままのお姿でいらっしゃるのでございますが、一方に私の姿もまたあなた様のお若い時の御様子を、そのままに女になりました姿でおりますことを、まだ小さいうちからよく存じておりましたのでございます。こう申し上げましただけでも、あなた様には私の申しますことが偽りでございませぬ証拠を、たやすくお気づき遊ばすでございましょう。そうして、すぐにも私を、血をわけた妹かと思し召してどんなにか苦しみ遊ばすことでございましょう〉神社に奉納された押絵の歌舞伎役者と娘(ピアニスト)が瓜二つであることから押絵の作者である妻の「不義」を疑った父親は、妻に斬りつけて成敗。自らも自害して果てます。母親は不義を追及する父に対し、「不義を致しましたおぼえはもうとうございませぬが……この上のお宮仕えは致しかねます」と言って、この世を去りました。この言葉がのちに上京してピアノの道に進む娘を悩ませていくことになります。「不義の子」「兄と妹」・・・・・・娘は当代一の名優への複雑な思いを胸に秘めて「真相」に迫っていきます。思いもよらぬ結末は、さすが異端の作家・夢野久作作品といっていいでしょう。ほかに、『氷の涯』(昭和8年に「新青年」に発表)、『あやかしの鼓』(「新青年」の創作募集に応募じた作品。一等がなく、二等に入選し、大正15年に「新青年」に発表)が収録されています。中村河太郎氏による解説が削除されずに巻末に収録されているのがうれしい。(2013/11/29)
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    投稿日:2013年11月29日
  •  自分より一回り年上、40代の方とお話すると、いつもその前向きな姿勢に驚きます。僕自身がフロント2速バック20速ぐらいのとても後ろ向きな人間というのもありますが、基本的な考え方に違いがあるように思います。それに、同じ“前向き”といっても、若者と中高年では全く違います。歳が上になればなるほど、短い期間に激しく燃えるものから、長い期間にジーっと燃える、種火のようなものに“前向きさ”は変化していくように思えます。
    『水惑星年代記』は物語自体がゆったりとした“前向きさ”に満ちています。
     『水惑星年代記』で描かれる地球は、一度文明が滅びたらしい世界。地上はちょっとずつ水深が上がってきていて、海沿いの都市や、標高の低い島々は水に沈んでいきます。かといって、人類は絶望だけしているわけでありません。失われていった景色に思いを馳せつつも、その目は宇宙へ向いています。『水惑星年代記』では、ちょっと黄昏ながらも次に向かう様々な人が描かれるオムニバス作品です。
     それぞれのお話は、時代順に書かれているわけではありませんが、どこかで繋がりを探すことができます。その痕跡を探していくのも楽しみの一つです。
     繋がりという意味で『水惑星年代記』の縦糸となるのが「ブラック家」の系譜です。有数の大金持ちであるブラック家の人間はとにかく思い込みで動き、周囲の人間を巻き込み宇宙へと目指していきます。年表上では最初の方に登場するキアラン・ブラックは、有り余る財力を使って“私費”で月面まで来た男。彼は月面事故で遭難しているうちに、偶然“先史文明”と思われる遺跡を発見します。かつて人類は月にまで到達していたという事実は、ブラック家の人々を外宇宙へと誘い、ブラック家の末裔の少女が、物語の最後を飾ります。
     宇宙を目指す人々を描く作品以外にも、明るさと言い表せない孤独さを同時に感じさせてくれる人類の創世記「凪と波」や、フルカラーの美しい景色が描かれる「路面電車(トラム)」など、素晴らしい短編はたくさんありますが、私が特に好きなのが『碧 水惑星年代記』に掲載されている「正しい地図」という作品。
     この作品は会社を急に辞め、かつて自分が住んでいた町に二十数年ぶりに訪れた中年男が主人公です。彼は、かつての記憶と今を見比べながら町の移り変わりをメモしていきます。あらすじで言ってしまえばそれだけなのですが、とても美しい背景と主人公の印象的なモノローグによって、物語がスっと心に入っていき、彼と同じように“自分の世界”を作っていこうという気持ちが生まれます。そして普段何気なく見過ごしてしまう街の景色が違うもののように感じられてくるのです。
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    投稿日:2013年11月29日
  • 「無骨な男子高校生は、乙女な少女漫画家でした。」勇気を振り絞って告白するも、恋人ではなくなぜか彼のマンガのアシスタントをすることに!この作品は少女マンガ家の「男子高校生」とそのアシスタント(になぜかさせられた)女子校生を取り巻くギャグ漫画です!もともと他社の雑誌で連載されており、大好きな作家でした。その作品でもよく4コマ漫画を描かれており、ついに単作品として出しちゃったか!と、驚きです。登場人物みんながどこかズレていて、すごくかわいいです。うっすらと少女マンガらしく「恋」の予感をにおわす箇所もありますが、さすがずれてるキャラクターたちです。難なくスルーしていきます。そこでやきもきしながらもそのスルーセンスに思わず吹き出しちゃいます!超ハイテンションストーリーが続きますがテンポよく書かれているため、全然飽きません!何度読み返しても必ずどこかで笑ってしまう作品です
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    投稿日:2013年11月29日
  • かなりマシ、、、というか良いほう。
    けっこうおもしろいですこれ。他がゴミみたいな低レベルの話ばかりで飽き飽きしてたのでちょっと期待以上でした。最初からもう期待どころかマイナスから読んだのでその為だとは思いますけど。ww展開がはやいのはこうゆう系の作品の特徴なので私はもうあまり気になりませんがw絵に関していうと上手下手置いといて私は結構好きです。男性の台詞にも一応誠実さは感じましたしカッコイイなあと素直に思えましたね話も一応筋は通ってますし、うん。及第点・・よりもう花丸くらいでもいいんじゃないですか
    。男の登場人物、主人公に全く嫌悪することなくさいごまで読めるなんて珍しすぎます。主人公も性格が良いので良いです。こちらの腐りきった現実世界ではなく漫画作品の物語として考えた時これはかなり良いほうに入るとおもいますよ。かなり甘々な評価ですがこの系統の漫画ではまれに見る良作なので感動して★5にしてしまいました。w
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    投稿日:2013年11月27日
  • 匿名希望
    本当の意味での少女マンガ
    小学生の時にこの作品に出会い、夢はかなうもの、ということを知りました。私の人生を変えるほどの衝撃を受け(実際、夢見る夢子になったのはこの影響だと思う)、大感動、大号泣した初めてのマンガです。ちなみに、私の初恋はこの作品に出て来る男の子。本当に大好きだったので、今でも思い出すたびに胸が痛みます。大人になっても鮮烈にイメージが残っていて、無性に読み返したくなったものの、タイトルを失念。そこで、ケーキ、フランス、というキーワードで必死に探しました。萩尾先生の作品ということは覚えていたので、ついに手にすることができましたが、再読してもまったく色あせていないことにびっくり!記憶のまま、感動もそのまま甦ってきて、改めて泣きました。本当に心から感動できる素晴らしい作品です。一人でも多くの方に読んで欲しい。登場する人たちがピュアで素敵な人ばかりで、すべてのカットが宝物のように輝いている作品です。
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    投稿日:2013年11月26日
  • 高校時代に運動部だった人は世の中に星の数ほどいるわけですが、みんながみんな全国だセンバツだ代表だと華々しい経験をするわけではないわけですよね。僕もそうなんですが、そんな大多数の「そこそこ」運動部ライフを送っていた人にとって、部活の思い出というのは試合よりも、始まる前に部室でダベっていた時のバカ話や、帰りのコンビニでの買い食い、練習中のハプニング等、「部活にまつわる日常のちょっとしたこと」が多いのではないでしょうか。この作品は“野球部あるある”を中心にそのへんの空気感をヒジョーにうまく描いていて、感情移入度というか親近感なら部活マンガのなかでもダントツの一位ですよ。野球部じゃなくとも共感できるところだらけです。監督怒る→言い訳する→監督いったん笑う→つられて笑う→監督「笑うとこじゃねーよ」の後に入るモノローグ「怖い指導者ほど怒る前に意味もなく一度泳がす……」はよくわかるわー。桜木花道も上杉達也もウチの高校にはいませんでしたが、本作の主人公、・黒田はウチの高校にもきっといたはずです。「そこそこ運動部」だった人、必読ですよ!
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    投稿日:2013年11月26日
  • 題名がかわいいですね
    一つ言えるのはかなり変わった漫画だということくらいです。特に需要の面で。こうゆう系の漫画ってあまり最近あるとも思えないので、良いとおもいます。媚を売るような糞気持ち悪いもんばっか溢れてるから本当に。こうゆう漫画も描きたいと思う作家さんがいるなら、編集はちゃんとそれに応えるべきだと思いますこれ以上日本の漫画界を腐らせないためにもね・・題名が独創的で個人的に好きです。なんか青色を連想させて若さを感じる作品名ですね。
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    投稿日:2013年11月24日