レビュアー種別
  • レビュアー種別
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順

726~750件/9394件 を表示

  • 匿名希望
    ラブミステリー?!
    「ラブミステリー」なんてBL漫画では中々出会えないジャンルだと思い読んでみました!
    正直最初ミステリーということで『難しい?』『固い?』『グロテスク?』みたいなイメージを持ちながら読みましたがそんなことありませんでした♪
    逆にミステリーらしい謎あり+エロありで読みやすかったです(>▽<)
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月31日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    耽美♡
    表紙からいってお美しいです!耽美です!
    沙槻先生のハーレテクが思う存分活かされていてうっとりです。
    せっかく一話無料なので、ぜひ読まれて欲しいと思います。
    そして個人的には、うほほ、ショタ小林君。先生ありがとうございます♡二十面相とショタ小林君のツーショットに、しばらくは悶え苦しみそうです。
    小林君の三揃えスーツにピカピカの革靴等の小物、視線誘導や小林君の色気たっぷりの表情など細かいところまで気を遣われていて次回も楽しみです〜!待ちきれません!
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月31日
  • 匿名希望
    じわじわ
    沙槻先生の作品は、勢いのある作品が多いようですが、この作品の始まりは、じわじわとミステリアスな雰囲気に引き釣り込む感じです。
    キャラ達も表紙と遜色なく素敵ですね。これからどうストーリーに厚みを増していくのか期待を込めて✩4つ!2話が楽しみです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月31日
  • ネタバレあり
    やばいなー
    蝶野さんのポーカーフェイス、冷静さ、表情、色気、目、奉仕Sが好きすぎて何度も読み返してます。感情があまりないのかと思いきや少し照れたり最後の感情むき出しのエロは心もってかれました。蝶野さんの過去編もあったら嬉しいです。エロ多め。受けは体育会系純粋M男。今後の話ももっと読みたいです。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年03月31日
  • 匿名希望
    ミステリー好きにはツボ
    続きが気になって気になって仕方ないです!
    ストーリーがしっかりしているので大好きな作家さんです。
    青年になっても真っ直ぐな小林くんの純粋さがたまらなくて、この先どう速水さんの色気に染まっていくのかが楽しみです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月31日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    高校生のくせにカッコよすぎかー!
    ヤバいキュンキュンした〜!
    高校生のくせにカッコよすぎかと思いきやカワイイ一面も持ち合わせて最強か!!
    受けの方もダメな大人といいつつ最後にはしっかりけじめつけられて良かった。
    何度も読み返してニヤニヤできそう。
    お気に入りの一冊になりました!
    • 参考になった 4
    投稿日:2017年03月31日
  • 匿名希望
    3P
    女装受けの3Pものです。受けが一生懸命で攻めの双子もワケあり。
    強姦だとか酷い行為はないですけれど複数プレイが苦手な人は注意かも。
    けれど絵は可愛くテンポよく話も進むのでくどさはなくさらっと読めます。書下しは思わずクスッとしてしまいました。続編があるなら読みたいですね。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年03月31日
  • 匿名希望
    可愛い
    可愛い雰囲気のお話です。
    絵も綺麗で読みやすい。
    パティシエの彼の作るものが美味しそうで食べたくなりました^^
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月31日
  • 匿名希望
    江戸川乱歩
    江戸川乱歩を読んだ事は有りませんが読んでいなくともじゅうぶんに楽しめる作品だと思います。
    セクシーなシーンもありますけれどイヤラシイ感じではなく耽美な雰囲気で読み易い。
    サスペンス要素が随所にあり謎が謎を呼ぶ展開に飽きなく楽しめます。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年03月31日
  •  柚木裕子(ゆずき・ゆうこ)の最新刊『合理的にあり得ない』(講談社、2017年2月24日配信)を読み進めていくうちに、「必殺シリーズ」に酔った日々を想い出しました。
     人気テレビドラマ「必殺シリーズ」。金銭をもらって弱者の晴らせぬ恨みを晴らす裏稼業――藤田まこと、緒形拳、山崎努ら個性派扮する必殺の仕事人が法の網にかからない悪を闇で始末するその手際に息を呑み、カタルシスに浸りました。権力、財力を持ち、奸計によって弱者の人生を翻弄してきた悪が闇の中で葬られていくシーン。少なからず興奮し、心の裡に溜まった鬱積が解放されていった。法で裁けない理不尽が解明され、弱者の恨みが晴らされていく時、ある種の快感が胸に拡がっていったことをいまも鮮明に憶えています。

     巻末の略歴によれば、1968年、岩手県生まれの柚木裕子は、2008年、『臨床真理』(宝島社、未電子化)で第7回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞して作家デビュー。2013年に『検事の本懐』(宝島社、未電子化)で第15回大藪春彦賞、そして2016年に『孤狼の血』(角川書店、2015年8月29日配信)で第69回日本推理作家協会賞(長篇及び連作短篇集部門)を受賞。いまが“旬”の気鋭のミステリー作家です。
     その柚木裕子が2012年から2016年にかけて、講談社発行の文芸誌「メフィスト」を舞台に書きためた5編の連作短編を集めた本書。赤一色の表紙(紙書籍のカバー)いっぱいに描かれた黒いシルエット――右手にビジネスバッグを下げ、左手を腰にあて、タイトスカートですっくと立つスリムな女――が表象する美貌の元弁護士が主人公です。名前は、上水流涼子(かみづる・りょうこ)。
    〈六法全書に囚われず自由に動けるこの仕事の方が、私には合っています〉
     と語る上水流涼子が経営する上水流エージェンシーは、「殺し」と「傷害」以外なら、何でも引き受け、解決することを生業(なりわい)としています。“チーム”を組むのは、貴山伸彦(たかやま・のぶひこ)。東大出、IQ140の頭脳を持つ助手です。

     巻頭収録の「確率的にあり得ない」(初出:「メフィスト」2012VOL.3)は、こんなふうに始まります。

    〈まだ十一月だというのに、外は北風が吹いていた。残暑が厳しかった今年は、秋が短く冬の到来が早い。都内にある高層ホテルのロビーラウンジからは、大通りの交差点が見渡せた。道行く人たちはみな肩を竦(すく)め、寒さから身を守ろうとしている。
     ロビーのなかは、空調がきいて快適な温度に保たれていた。だが、ラウンジの椅子(いす)に座る新井大輔(あらい・だいすけ)の背中には、じっとりと汗が滲(にじ)んでいた。
     大輔の隣には社長の本藤仁志(ほんどう・ひとし)がいた。本藤は数字を書き込んだ小切手をテーブルに置くと、白い歯を見せて笑った。
    「いやあ、これでうちの会社も安泰だ。これからもよろしくお願いします。先生」
     テーブルを挟んで、新井たちと向かい合ってソファに座っている高円寺裕也(こうえんじ・ゆうや)は、口元に笑みを浮かべて肯(うなず)いた。
    「こちらこそ」
     ──本当に、大丈夫なんだろうか。
     秘書の大輔は、テーブルの上に置かれた五千万円の小切手を前に、言いようのない不安に駆られていた。〉

     今年45歳になる本藤仁志は、藤請(とうしん)建設の代表取締役を務める二代目経営者。中堅ゼネコンを一代で築き上げた父親が脳梗塞で他界し、専務だった本藤が跡を継いで2年がたっています。
     大輔は今年、若手と中堅の境目となる、30代の大台に乗った。藤請建設に入社して8年、秘書課に勤めて4年。朝は6時半に出社し、夜は接待が終わるまで身近に控え、どんなに遅くなろうと担当する役員を自宅にまで送り届ける。土日もやれゴルフだ釣りだと、プライベートの休みは年間に数えるほどしかなかった。おかげでいまでも独身だ。そんな滅私奉公ぶりが評価されたのか、昨年4月に社長の本藤付に二階級特進で昇格した。

     さて問題は、数字を書き入れた社長の本藤が〈白い歯を見せて笑〉い、一方で秘書の大輔が〈言いようのない不安に駆られ〉た5,000万円の小切手です。なぜ、5,000万円もの大金が本藤から高円寺裕也に提供されるのか? 本藤が〈「これでうちの会社も安泰だ」〉と満足げなのは、どうしてなのか。

     本藤と大輔が初めて高円寺裕也と会ったのは、半年ほど前、4月にさかのぼります。場所は、銀座にある会員制クラブのレガーナ。経済団体の会合の後で二人で立ち寄った晩、ママから〈私には、未来が見えます〉と臆面もなく言い切る経営コンサルタントを紹介されたのだ。高円寺に言われた通りにパチンコを打ったら、1時間半で10万円の大当たりとなって、それだけでママは高円寺の〈特別な力〉に心酔してしまった。
     学生時代にパチンコに凝ったことがある大輔は頭の中ですばやく計算した――

    〈一時間半で十万円の勝ちとなると、おそらくハイリスク・ハイリターンのマックス・タイプだろう。だとすると初当たりの確率は約四百分の一だ。五百円で回せるのはせいぜい十回。単純に考えれば四十分の一。それが二回続くということは、千六百分の一──パーセンテージに直せば約〇・〇六%ということになる。確率的にはほぼあり得ない。〉

    〈未来が見える〉という高円寺裕也の特別な力は本当なのか。本藤と高円寺の会話シーン――。

    〈「私はね、生まれてこのかた、超常現象や霊魂(れいこん」といった類(たぐい)を、一度も信用したことはないんですよ。あなたがおっしゃった、予知能力ですか──それも含めてね」
     高円寺は気を悪くした様子もなく、穏やかに答えた。
    「信じる信じないは、本藤さんの自由です。しかし、私には本当に、未来が見えるのです」
     本藤の顔色が変わった。顔から笑みが消え、高円寺に鋭い目を向ける。
    「先のことがわかるなら、人間苦労はしない。そんなうまい話が、ある、わけがない」
     語気を強めて言う。
     高円寺はテーブルに肘(ひじ)をつくと、顔の前で手を組んだ。
    「お疑いなら、証明してみせましょうか」
     酒の席とはいえ、ずいぶん挑発的だな、と大輔は思った。
     本藤は高円寺から目を離さずに、大きく首肯(しゅこう)した。
    「ええ、ぜひ」
     売り言葉に買い言葉だった。本藤は次の日曜日、埼玉にある自宅に来るよう、高円寺に提案した。〉

    〈あいつに赤っ恥をかかせてやろう〉と、前もっての小細工を封じるために高円寺をわざわざ自宅に招いた本藤。父から譲り受けた蔵を改造した自慢のシアタールームで始まった高円寺の〈未来を見る力〉を証明する実験――スカパー!で生放送されている競艇のレースの着順を前もって書き記したメモをもともと蔵にあった木箱に入れ、レースが終わったら箱を開けて照合するというシンプルな実験ですが、高円寺の予想は1着から6着までことごとく的中していた。そして次のレースも、さらに次のレースも・・・・・・。

    〈・・・・・・一レースだけなら偶然とも言える。確率は6×5×4×3×2×1で七百二十分の一だ。しかしそれが六レース連続で的中するとなると、確率は七百二十の六乗で天文学的数字になる。確率的にはあり得ない。
     トリックを使おうにも、高円寺は手ぶらで来ている。あの木箱はもともと蔵座敷にあったものだ。
     本藤が大きく息を吐いて言った。
    「あなたの力は本物です」
    高円寺はにっこりと微笑んだ。
    「わかっていただけましたか」
     本藤は膝を正し、熱い眼差しで高円寺を見つめた。深々と頭を下げる。
    「こんなすごい奇跡を目の当たりにして、私はいま感動しています。あなたの力を疑っていたことを、どうか許して下さい」
     高円寺は首を振った。
    「人は自分の想像を超える事象に出逢うと、なかなかそれを信じることができません。あなたが私の力を疑ったのは、当然のことです」〉

     高円寺の〈未来を見通す力〉を目の当たりにした本藤は、なんとか止めようとした大輔を叱りつけ、
    〈「お願いです。私には先生のお力が必要なんです。お金はお支払いします。どうか、先生のお力を私にお貸しください」〉
     両手を絨毯の上に突き、額が絨毯につくほど、頭を下げて懇願した。
     高円寺の予知能力を信じ込んだ本藤は、経営戦略上の判断から人事の相談まですべてを高円寺に頼るようになり、ついには役員会で、強引にコンサルタント会社として二年間の契約料5,000万円という破格の条件で正式契約するという案を押し通したのだった。物語冒頭の5,000万円の小切手はこの契約料というわけです。

    〈高円寺が小切手に、手を伸ばす。高円寺の冷めた目が、このときだけは一瞬、熱を帯びたように見えた。
     高円寺が上着の内ポケットに小切手を入れたとき、女性の声がした。
    「すみません。ちょっとよろしいですか」
     何事かと思い振り向くと、テーブルの横に女性が立っていた。大輔より少し年上だろうか。三十代前半に見える。
     ベージュのパンツスーツに身を包み、小ぶりのボストンバッグを手にしている。長いまつ毛が切れ長の目に陰を落とし、形のいい唇(くちびる)は微(かす)かに笑みを湛(たた)えている。日本人形のように整った顔立ちだった。腰まであるストレートの黒髪が、東洋的な神秘さを醸(かも)し出している。
     女性はゆっくりとした動作で、上着の内ポケットから名刺入れを取り出した。
    「わたくし、こういう者です」
     差し出された名刺には、「株式会社神華(しんか)コーポレーション 秘書課 国分美紗(こくぶ・みさ)」とある。〉

     大輔はどうしても高円寺を信じきれなかった。理屈ではなく本能が、高円寺を拒絶していた。そんな大輔の内心の葛藤をよそに、3人の会話に突然割り込んできた東洋的な美女。社長の楊が、高円寺の特殊な力に強い興味を抱き、ぜひ話をしたいと希望しているという。

    〈「あちらにいるのが、楊です」
     美紗は大輔たちの斜め後ろを、目で指し示した。視線の先には、五十代と思(おぼ)しき男性が座っていた。〉

    〈必殺シリーズ〉で言えば、依頼を受けた元締めが悪行の調べを終え、仕事人たちが始末に向かうところでしょうか。
     美貌の元弁護士とIQ140の頭脳を持つ助手は、〈未来を見通す力〉を騙る経営コンサルタントに対し、どんな知略をめぐらすのか? 息が詰まるような緊迫の攻防が見ものです。
     最後に――表題作「合理的にあり得ない」(初出:「メフィスト」2014VOL.2)は、財産を騙し取られて自殺した亡き父の恨みを晴らしてほしいという娘の依頼をうけた上水流エージェンシーの復讐劇、「心情的にあり得ない」(初出:「メフィスト」2015VOL.1)では、上水流涼子から法曹資格を剥奪する策謀、そして助手・貴山伸彦との驚くべき出会いの秘密が明かされています。将棋ソフト、野球賭博・・・・・・時事的話題も巧みに取り込んでそれぞれに趣向が凝らされた連作短編集、「あり得ない」依頼に挑む柚木ワールドを堪能してください。(2017/3/31)
    • 参考になった 3
    投稿日:2017年03月31日
  • なんだか疲れたなあ。仕事に行きたくないなあ。そんなことって、ありますよね。この漫画はそんなときにぜひ読んでいただきたい。主人公・江田島咲が合格した大学を蹴ってまで就職したのは、激務&薄給で名高いアニメ業界!咲が今までに出会ったことのないタイプの大人に面喰いながらも、仕事の厳しさと楽しさを知り、少しずつ成長していく姿が描かれています。夢だった業界でキラキラとがんばる咲の姿を見ていると、なんだかなつかしさで涙が…。最近仕事に疲れ切っている、そんな時に読むと働き始めた頃の希望に満ちた自分を思い出して、少しだけ頑張れそうな気がしてきます。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年03月31日
  • 優しい男と思って結婚したら夫は頼りなくて、モラハラ義母、意地悪な義姉に子供を取り上げられてしまう始末…。この漫画で描かれている結婚生活は孤独で苦しい。これだけ聞くとただの胸糞悪い話に聞こえますが、『グッドナイト』はそれだけでは終わりません。義母も姉も、いろいろあってこうなったんだというのがリアルに(その分嫁いびりもリアルですが)描かれていて、涙をこらえるシーンも。義母と姉が嫌なキャラであることに変わりないですが、大嫌いな人にもその人の人生があるんだ、とハッと気づかされる。そんな作品です。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年03月31日
  • 京都の春夏秋冬を背景に、天真爛漫な黒髪の乙女と、一途で間抜けな先輩が織りなす青春恋愛物語です。連続した4つの物語で構成されています。春の夜の冒険、夏の古本市、秋の学園祭、そして、風邪が猛威をふるう冬の京都。乙女と先輩が交互に語り手となって進行していきます。レトロでテンポのよい独特の文体で、現実離れしたいろんな不思議なことが起こりますが、読みやすく先が気になる展開なので、ぐんぐん物語世界に引き込まれてしまいます。

    先輩は、大学のクラブの後輩である黒髪の乙女に一目惚れしたのですが、直接恋心を伝えることができず、外堀を埋めるような行動しかできません。すなわち、彼女との「偶然の」出会いを頻発させることで徐々に距離を縮め、やがて、運命の赤い糸で結ばれているのでは? と思わせようとしたのでした。

    ……なんて書くと、ただのストーカーのようですが、この物語のファンタジックな世界観と、先輩の間抜けなキャラと、何度先輩と「偶然」出会っても「奇遇ですねえ!」という乙女の天真爛漫さによって、楽しく読み進めることができます。

    乙女と先輩のすれ違いっぷりが魅力なのですが、他の登場人物たちの個性も面白い。絢爛豪華な三階建ての乗り物に乗り、偽電気ブランという酒を人々に振る舞う李白翁、酔うと人の顔を舐めまくる癖のある羽貫さん、自らを天狗と名乗り空中浮遊の術を使う樋口さん、恋の願掛けのために同じパンツを履き続けて下半身を患うパンツ総番長、などなど。

    この物語を読むときは、理屈で考えるのはやめましょう。荒唐無稽なことも含めて、この世界観を素直に受け入れ、浸り切ることです。人が天狗のように空を飛んでも、夜の先斗町に突然三階建ての絢爛豪華な乗り物が現れたっていいんです。そう思えてしまうのは、森見登美彦さんの抜群の筆力はもちろん、この物語の舞台である京都という街の持つ魔力のせいかもしれません。

    果たして、先輩の恋は成就するのでしょうか。星野源さんが声優を務めることでも話題の、本書が原作のアニメ映画は、2017年4月7日(金)に公開されます。映画を観る前に、ぜひご一読を!
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年03月31日
  • 「マンガ大賞 2017」の第6位にランクインした今作。
    小さな孤児院で暮らすエマ、ノーマン、レイ。優しいママや大好きな兄弟たちという、血のつながりはなくても大切な家族と幸せな生活を送っていた3人はある日驚愕の事実を知ってしまいます。そしてエマたちは、それまで信じて疑わなかった日常からの“脱獄”を決意し……。
    『約束のネバーランド』というキャッチーなタイトルや表紙の絵のタッチを一見するだけでは想像もつかないような、スリリングなダークファンタジーです。各々の思惑が交錯する心理戦が緊張感たっぷり。そして子どもたちが本当に賢くて、読み進めながら心の中で「がんばれ!」と応援したくなります。
    ちなみに、前述の「驚愕の事実」については第1巻の立ち読みで明かされています。是非読んでみてください。続きが気になって仕方がなくなること請け合いです!
    • 参考になった 4
    投稿日:2017年03月31日
  • マンガ大賞2017受賞おめでとうございます! タイトルを見て「どうせなるには的な内容か、高校生が小説家になるサクセスストーリーみたいなやつでしょ」そう思って読まず嫌いしていた自分を拳で5発ほどぶん殴りたい。これはそういうちんけな言葉にまとめられるような作品ではございません!
    物語は響というの圧倒的な才能を持った高校生の少女が、新人賞に小説を投稿したところから始まります。文学界に閉塞感を感じている編集者に、書きたいことがなくなった作家。彼らは響の才能を前にして何を思うのか、そして響は文壇にどんな影響を与えるのか…。中でも才能はあるけど響ほどじゃなくて、努力してるけどそう思わせないリカ(響の友人であり文芸部部長で有名作家の娘)と響の対比が個人的に一番の見どころですね。破天荒で常識外れな行動を繰り返す響ですが、好きな作家に握手を求めるときは普通の女子高生っぽくミーハー心が見えてかわいらしいです。これは本当に読んでよかった…。読むきっかけを与えてくれたマンガ大賞にはもはや感謝しかありませんね。
    • 参考になった 7
    投稿日:2017年03月31日
  • ラグビー元日本代表ヘッドコーチが教える、成功への心構え
    強豪・南アフリカ代表への勝利など、2015年ラグビーワールドカップ(W杯)、イングランド大会における日本代表の大躍進は、いまだ日本国民の記憶に焼きついているのではないだろうか。同大会でヘッドコーチ(監督にあたる)として日本代表チームの指揮をとったのが本書の著者、オーストラリア出身のエディー・ジョーンズ氏である。同氏のヘッドコーチ就任当時、日本代表はW杯に7大会連続で出場していたものの、それまでにわずか1勝(1991年大会)しているのみだった。ジョーンズ氏は自信と気力を失っていたチームに、自ら考案した「ジャパン・ウェイ」の精神・戦略・練習方法を植えつけ、2015年W杯での“奇跡”を呼び込んだ。本書では、その経緯とジャパン・ウェイについて、また自らの指導哲学が語られている。
    書籍ダイジェストサービス「SERENDIP」詳細はこちら
    投稿日:2017年03月31日
  • 知らず知らずのうちに人の決断に影響を及ぼすメカニズム
    人は誰しも、日々のさまざまな選択や意思決定を、自分自身が決めていると思っているのではないか。だが、私たちの決断には、他者の行動や好み、周囲の環境や状況が影響しており、私たちはそれに気づいていないことが多い。全米ベストセラーとなった本書は、そうした、知らず知らずのうちに私たちの行動や判断を方向づける他者や周囲からの影響、すなわち「社会的影響力」をテーマにしている。模倣や差別化といった心理のメカニズムを、豊富な事例をもとに明らかにする。それはマーケティング戦略や社内コミュニケーション、日常生活でのより良い人間関係づくりなどの問題解決に役立つものだ。
    書籍ダイジェストサービス「SERENDIP」詳細はこちら
    投稿日:2017年03月31日
  • 今ダントツに面白い漫画!
     文句なく、今読んでいる作品の中でもダントツに面白い漫画です。
     主人公の「響」は、破天荒と言うしか無いような言動と行動を取るのですが、そこには終始一貫した自身の心情があって、その行動には共感すら感じさせてしまうところが凄い。
     そして、共感があるからこそ、その行動に爽快感を感じるようになり、気付けばどはまりしていた自分がいました。
     これからも「響」の行動から目が離せません!
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年03月30日
  • 笑いあり、胸キュンあり
    前から気になっていて、今回割り引きだったので購入。
    お客さんの笑顔見たくて、一生懸命ホストして、裏切られて傷ついて、所詮ホストって言われて。開き直りの憎まれ屋になりました。攻めは、それでもそんな受けが好き。全部受け止めたい。人は愛されると、愛することができるのだと思う。受けがカワイイ胸キュンして萌えます。エロも多いです。丸っと表題カプのお話でとても良かったです。
    • 参考になった 3
    投稿日:2017年03月30日
  • 超シブいのに…
    ハードボイルドなタッチで描かれる未来漫画。
    主人公はシブくてそのまま進むかと思いきや周りのキャラがそれを許さず、
    それがまた良いアクセントになって主人公に共感してしまいます。
    全身を改造したサイボーグの話はよくありますが、
    顔が銃でハードボイルドキャラっていうアイディアに脱帽。
    これからどう進んでいくのかとても楽しみ。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年03月30日
  • 匿名希望
    ごめんなさい
    これからは、不精せずきちんと立ち読みしてから購入しようと思いました。
    イラストだけで決めてはいけないね。
    まるっきり文章が合わなかった…。これはもう、本当相性とかそういうものだと思いますので、
    ☆落として申し訳ないですが。
    でも、キャラクターの外見描写と言動とに乖離が見られるのだけちょっと指摘したくなりますね。
    地味顔キャラだと言動と地の文で思わせておいて思いのほか良い見た目っぽいし、
    美形の孤高系天才謎キャラと描写しておいて陽気なオネエな言動ってどうなんだよ、とか
    読み進んで行く上でガタガタガタっと気を削がれる流れが多かったです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月30日
  • 匿名希望
    間違いない!
    続きがあったと知り購入、海外編も最高!電子書籍であってよかったです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年03月30日
  • 匿名希望
    受けも攻めも絶妙
    主人公と家政夫のまだ恋が始まらない微妙な距離感と主人公の相手が男なのに引かれてしまうのはなぜなんだ感がすごくかわいいです。今後、どう展開していくかすごく楽しみです!!
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年03月28日
  • 想像と違ったけど面白い
    ます表紙の印象で主人公が軍人っぽいからバトルや冒険の話かな?と想像しました。
    ネットで調べてみるとギャグ漫画なのかグルメ漫画なんかさらによくわからなくなってしまって思いきって買ってみたら確かにグルメありギャグありバトルもありの漫画でした(笑)
    本筋は、幼なじみを助けるために大金が必要な主人公がたまたま死刑囚が金塊を隠したという話を聞いてそれを求めて旅(?)するお話です。
    その過程でアイヌの女の子アシリパと出会い、狩りを教えてもらったり、獲った動物をアイヌ流に調理して食べたりします。
    本筋のお話の時はシリアスが多く、結構グロい描写もあります(顔面をべりっとはがされたり)
    逆にグルメパートになると途端にギャグ風になって笑えます。
    普通に美味しそうな料理もあれば、「え、それ食べるの?」みたいなのもあります(笑)
    本筋の話もちゃんと進んでいてなかなか進展しないな~という感じもいまのところないのでさくさく読めてお勧めです!!
    マンガ大賞とっただけのことはありますね~!!
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年03月27日
  • ストーリー重視でエロも充実しています
    「続きはまた夜に」のスピンオフです。感動しました。ストーリーがしっかりしていて、なおかつエロも充実しています。刑事ものですが、事件捜査にしか興味のない刑事と訳ありパートナーのカプです。ある事件をきっかけにパートナーに異変が起きました。事件の謎解きとトラウマとの戦いです。この作家さんの作品の中で断然1位になりました。
    • 参考になった 3
    投稿日:2017年03月27日