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  • ラブやん
    ロリ、オタ、プーと三拍子そろった大森カズフサの前に現れた愛の天使「ラブやん」との不毛な日常を愉快に描いたこの作品は2015年5月をもって大団円を迎えました。いままで誰も褒めてくれなかった(そんなことないか?)『ラブやん』ですが、最終回掲載号はYahooニュースに取り上げられるという椿事がありました。ちょっと下品だわ~と思っていらした方、一度お読みになってみてください。熟練の職人技が光る王道ラブコメに目が開かれることでしょう。全22巻一気読みの面白さを保証いたします!
    投稿日:2015年08月28日
  • 進撃の巨人 Before the fall
    劇場版第一部メガヒットにつづき、9月の完結編公開が待たれる実写版「進撃の巨人」!劇中で人類存亡の要となる対巨人兵器として、また作品自体の映像的な要としても、翼をもたぬ人間が自在に宙を駆ける爽快感を表現する不可欠なアイテムとなっている「立体機動装置」。その誕生秘話が漫画となっていること、ご存知ですか?ウォールマリア陥落から遡ること70年前、巨人の腹の中から現れ「巨人の子」とさげすまれた少年の活躍から、その奇跡の兵器は生まれたのです!ファンならずとも注目のこの「秘史」を圧倒的密度のビジュアルで描ききる最強の外伝「進撃の巨人Before the fall」
    は現在6巻まで発売中!!
    投稿日:2015年08月28日
  • ヤング ブラック・ジャック
    手塚治虫先生の名キャラクター「ブラック・ジャック」の若き時代を描くこの作品、見どころは、原作の世界観を損なわぬよう連載当時の年代設定を踏襲し、精密な時代考証を行なう田畑由秋先生の脚本と、大熊ゆうご先生が描く、躍動感にあふれ眉目秀麗な若き“ブラック・ジャック”こと間黒男の雄姿です。未完のジグソーパズルに挑むように、手塚先生が遺した作品の設定やエピソードをもとに、描かれていない空白期の物語を二人が紡ぎます。ある意味、「ブラック・ジャック」の新エピソードが今読める!といっても過言ではないでしょう。
    投稿日:2015年08月28日
  • 江戸モアゼル
    江戸時代の花魁・仙夏と、新造(新人の女郎)の寿乃、下働きの平吉の3人が、ひょんなことから現代へタイムスリップ。江戸とのギャップにあたふたしながらも、普通にバイトしながら生活していく3人のたくましさはあっぱれです。花魁まで上り詰めた仙夏の色気は現代でも有効で、なんだかおかしな髪型をして、意味不明のことを言っているのに、現代の男性も骨抜きにされてしまいます。バイト先の眼鏡男子との恋愛!?模様は必見です!!
    投稿日:2015年08月28日
  • 絶望の犯島 100人のブリーフ男vs1人の改造ギャル
    ムカつくヤツを殺してやりたい、かわいい女の子を犯したい、そんな欲望を剥き出しにすると、現代社会では生きていけません。しかしこの漫画の登場人物たちが置かれた状況は、そんな事言ってられません。無人島に放り込まれた100人の性犯罪者の脱出の条件はただ1つ。ターゲットのギャルを犯す事。性犯罪者同士も一枚岩でなく、大量虐殺も起こります。ターゲットのギャルは元男の釜島コーゾー。ヤクザの親分の女房と娘に手を出し、復讐のためにこの島に置き去りにされました。一部で熱狂的なファンを生んでいる本作は、フランス版が発売されるや、amazonでは初日に完売するほどの人気作です。
    投稿日:2015年08月28日
  • ふたがしら
    向こう見ずで勢い優先の弁蔵。クールで頭の切れる宗次。真反対のふたりが率いるのは盗みを稼業とする一味「壱師」。若いふたりがもといた一味を飛び出して「壱師」を旗揚げするまでの冒険が、まったくもって痛快です!バディものファンは男性にも女性にも多いですが、その一人である自分として、超オススメです。期待をかきたてて、期待を裏切らず、期待を軽々と越えてくるふたりのカッコ良さ!!未読の方、既刊1~5集一気読みしてください!!
    投稿日:2015年08月28日
  • 懲役339年
    作者の伊勢ともか氏は『第二回裏サンデー連載投稿トーナメント』の優勝者である。
    投稿トーナメントは投稿者が連載作の1~3話を送り優勝したらそのまま連載出来るという企画である。
    そこに編集の介在は無い。
    そして優勝した伊勢ともか氏は投稿経験なし、漫画の執筆自体ほぼ初めての世間的にはいわゆる“素人”である。だが、彼はいきなり週刊連載をし、全4巻しっかりと完結させた。
    もちろん冒頭の1,2巻の画はつたない。だが完結巻になると十分に商業作品と呼べる物になっている。もちろん内容は最終回には1500を超える絶賛コメントが寄せられる程の感動作だ。
    もはやプロマンガ家とアマチュアの垣根は無くなった。あるのは面白い漫画を描くか否か。伊勢ともか氏は『懲役339年』というかつて無く面白い漫画を完結させた。とにかく読んで欲しい。
    投稿日:2015年08月28日
  • 人は見た目が100パーセント
    ここまで言い切ってしまうタイトルがまずすごい。女度が極端に低い25歳、30歳、40歳の3人組が主人公。彼女たちがいい女を目指してメイクやファッションの研究と実践に勤しむ物語。流行をサラッと取り入れキラキラしている総務部のOLたちがやってくると、途端に元気がなくなる3人組が可愛い。「100パーセント」と言い切るだけあって「努力すればみんなおしゃれになれる」などという安易な救済は用意されていない。似合わないものは似合わない。それでも3人は毎回新たな難題に挑戦する。笑いとともに少しの勇気をもらえる1冊。
    投稿日:2015年08月28日
  • ちひろさん
    「ちひろは本当にいるんだよ」と安田先生がおっしゃるのだから、確かに存在するのかもしれない。一部の強者と声がでかいだけのやつが大通りを闊歩して、世界の余白とか、多様性とかが消滅しちゃって…、そんな息苦しい世界になったとしても、彼女は全く自分を失うことなく凛々しく立ち続けている気がする。あ~、一度でいいから一緒に酒が呑みたいな(笑)。それも叶わないだろうから、せめて心の中にちひろさんを1人持つ。それだけでなんだか心が軽くなる。こんな雰囲気が気になった方はぜひご一読を。きっと一生のお友達になると思います。
    投稿日:2015年08月28日
  •  阿蘇山や浅間山、桜島は、いまも盛んに噴火を繰り返しているから活火山、富士山は古い文献に噴火の記録が残っているが、現在は火山活動をしていないので休火山、箱根山や北海道の雌阿寒岳は噴火記録そのものがないので死火山――私たちの世代は火山を3種類に分類する考え方が書かれていた教科書で学び、そのネーミングのわかりやすさから、いまもなお「火山の常識」として頭の中にしっかりと刷り込まれています。
     2014年9月、私たちが学んだ教科書では「死火山」に分類されていた御嶽山噴火によって引き起こされた死者・行方不明者63人という戦後最大の火山災害は衝撃的でした。登山客を直撃する熱風、噴石、そして降り注ぐ重い降灰・・・・・・想像を絶する地獄絵図といっても過言ではありません。
     そして2015年に入って、箱根山、口永良部島、浅間山、桜島で火山活動が活発化。箱根では一部地域に立ち入り規制が行われ、桜島では避難勧告が出されました。
     
     マグマ学の第一人者、巽好幸氏の『地震と噴火は必ず起こる : 大変動列島に住むということ』(新潮選書)は、「日本列島は生来変動するもの」とし、寺田寅彦流にいえば「変動こそが日本列島の伝統」という前提の上でどう生きるべきかを示そうとした必読の書です。
     日本列島には「変動帯」に位置するというマイナス要素だけではなく、その列島の成り立ち故に私たちにもたらされた自然の恵み――たとえばうまい日本酒造りに適した良質な水、とくに瀬戸内という流れの速い海に育まれた魚、世界を圧倒する密度の温泉などのプラス要素も少なくありません。日本列島とはそもそもどうやって現在の形、弓状の列島となったのでしょうか。いつ、アジア大陸から離れて弓状の列島が形成されていったのかについて、おおよそ2000万年前に大陸からの分離が始まったとする興味深い知見が展開されています。門外漢の私は「ヘー、そうだったのか」とどんどん引きこまれていきましたが、専門的な内容も多く詳しいことを説明することは到底できませんので、その科学ストーリーはぜひ本書をお読みください。ここでは、変動帯に位置する列島でいかに覚悟を持って生きるかの前提となるまとめ知識を紹介しておきます。

    〈●日本列島は、地球表面を覆うプレートが内部へと沈み込む場所、「沈み込み帯」に位置する。
    ●プレートとは、地球の表層を構成する地殻とその下にあるマントルの一部が一体となった板である。(中略)
    ●東北日本や西南日本ではプレートの沈み込み角度が小さく、また上盤(陸側)プレートとの結合が強い。そのために陸側プレートの一部である日本列島に大きなストレスがかかって歪みが蓄積する。
    ●この歪みが限界に達すると、断層運動が起こり地震が発生する。またその際の海底地盤の変位が津波を引き起こす。
    ●スポンジのような海洋プレートは、マントル内へ沈み込むことで圧縮され、水が放出される。この水の作用により沈み込むプレートの上にあるマントル物質が融けやすくなり、マグマが発生する。
    ●沈み込み帯にある火山で爆発的な噴火が起こるのは、元々沈み込むプレートからもたらされた水分が、地殻の中にできるマグマ溜の中で発泡するからである。
    ●日本列島に地震と火山が集中するのは、海嶺で誕生したプレートが冷却して重くなり、地球内部へと沈み込む必然の結果である。
    ●現在の日本列島の形は、日本海の拡大による日本列島のアジア大陸からの分離と移動、それに四国沖の海底(四国海盆)の拡大による伊豆・小笠原・マリアナ弧の東方移動によって出来上がった。これらのおおよそ2000万年程前に起こった大変動は、プレートの沈み込み帯特有の現象である。〉

     と、まとめたうえで、筆者は以下のように断じています。
    〈日本列島が変動帯に位置し、首都圏で巨大地震が発生するのが自然の摂理である。日々蓄積しているのは地盤の「歪み」なのである。〉

     人口と機能の一極集中の回避こそ、何もまして実施すべき重要課題と考える筆者は、都知事時代に「膨大な経費をかけて新都市を建設するよりも、首都東京の歴史的文化的蓄積を活用すべき」と主張した石原慎太郎氏を「日々蓄積しているのは地盤の歪み」と真っ向から批判したというわけです。

     懸念されているのは地震ばかりではありません。上述のまとめにあるように火山活動も日本列島の成り立ちに組み込まれた自然の摂理なのです。

    〈例えば、富士山が300年前ほど前の宝永クラスの噴火をしたとしよう。この程度の噴火は富士山にとっては決して珍しいことではない。しかしその場合に、横浜市では10センチメートル、都心でも数センチメートルの降灰があることを、どれくらいの人が知っているのだろうか? 都心の道路はそのほとんどが通行不能になり、さらに降雨時であれば水分を含んで重量を増した火山灰によって送電線は断線し、ほぼ関東全域で電力は失われるのである。〉

     8月11日、過去に巨大噴火があったことを示す五つのカルデラ(陥没地形)に近接する川内(せんだい)原発の再稼働が実施されました。火山リスク対応は後回しにした見切り発車です。しかも、21日には復水ポンプ付近でトラブルが発生し、出力上昇のスケジュールの見直しに追い込まれました。同じ鹿児島県の桜島の活動活発化も気になります。
     1923年(大正12年)9月1日、震度7の大地震が関東地方を襲いました。死者142,807人。その教訓を後世にいかすことを目的に「防災の日」が制定され、9月1日には全国で防災訓練などが行われるようになっています。今年、川内原発を稼働させた鹿児島県、地元の町ではどんな訓練を行うのでしょうか? 3.11の、そしてフクシマの教訓はどこへいったのでしょうか。

     自然の力を謙虚に見つめるマグマ学研究者の言葉は傾聴に値します。再び、本書より引用します。

    〈斑鳩法隆寺の五重塔。1300年もの間この里に悠然と佇立する、世界最古の木造建築である。さりとてこの地が、日本列島の中で例外的に地震が少ない訳ではない。近隣には活断層が走り、これまでにも幾度となく地震を経験してきた。工学的な減災の取り組みを思考する上で注目を集めている事実である。逆に、この日本列島においてまるでその変動や自然を支配するかの如き「防災対策」は、単に滑稽であるばかりではなく、冗費かつ罪悪以外の何ものでもない。先の3・11大震災でも、『ギネスブック』にまで登録された釜石港湾口の巨大な「防波堤」を始め多くの人工物は、自然の力の前にはなんら意味をなさなかった。地震発生帯である日本列島周辺の海溝やトラフを目前にした海岸や活断層近傍に偉容を誇るかのように建ち並ぶ原発。フクシマの悲劇を人工物で防ぐのは到底無理であることは自明の理である。日本列島の特質を強烈に理解した上での効果的な減災策こそが喫緊の課題である。日本列島には地震や津波に対する「安全神話」など存在しないのである。〉(2015/8/28)
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年08月28日
  • 日日(にちにち)べんとう
    きちんと食べることってとっても大事。でも、とっても難しい─。
    自分のこととなると余計に大変ですよね。主人公の黄理子は、どんなに忙しい毎日でもたっぷり時間をかけて、しっかり料理します。“食べることは生きること”なんだ、という基本を改めて教えてくれる一作。そんな彼女のレシピも満載。もちろん恋愛のレシピも。自分の毎日を大切にしたい、すべての方におすすめです。
    投稿日:2015年08月28日
  • ドメスティックな彼女
    「ドメスティックな彼女」は、私が編集長になって最初に連載を決めた作品で、格別の思い入れがあります。親の再婚で一つ屋根の下で暮らすことになった主人公と美人姉妹を描いた物語なのですが、1話目の最初のページで妹と主人公が初体験をしてしまいます。正直、連載会議で見た時は「面白いけど、週マガでは過激すぎるかなぁ」と思いました。しかし連載が始まると、瞬く間に人気作品に!私もドキドキしながら毎週読んでいます。刺激的な恋愛に興味のある方は是非ご一読下さい!
    投稿日:2015年08月28日
  • あとかたの街
    昭和19~20年の名古屋。壮絶な2年間を、12歳の主人公・あいちゃんがいかに生きたか。想像するだけで涙が出てくるが、たまに挿入されるご飯のシーンこそが、あいちゃんを支えていたのだと思うと、子供の基本はいつの時代も変わらないとわかる。特に冒頭から出てくる玉子焼きは本当においしそう(築地グルメ漫画を描く作者の本領発揮!)。食糧難の時代ゆえ、登場人物たちの目の輝きが違うから、そう見えるのかも。こうした細部も含めて丁寧に描かれる“戦時の日常漫画”、戦後70年以降も読み継がれてほしい。特に名古屋空襲を知らない方には、全力でオススメ!
    投稿日:2015年08月28日
  • 媚の凶刃
    梅崎組を継ぐよう、実父である組長から告げられた加賦だったが、どうも気が進まない。一方、周囲から跡目だと目されている佐川は、加賦の忠誠を測るため、彼の稼ぎ頭であるフロント企業、もしくは韮沢を、自分に寄越せと言ってきた。加賦にとり韮沢は使える手駒であると同時に、可愛くて溜まらない情人だった。果たして加賦は彼を手放してしまうのか…!? 加賦&韮沢の激甘番外編と出会い編も収録★
    投稿日:2015年08月28日
  • 神様のバレー
    自らを「神」と名乗るバレーアナリストの主人公・阿月総一。自身が掲げる「IDバレー」を駆使して弱小中学校男子バレー部のコーチとなり指揮することに。「ID」と言ってもかの有名な「ID野球」ではありません。嫌がらせ(I)と騙し(D)の「ID」というのがスゴい。「負け犬方程式」、「100点の作戦」…と誰も想像つかないような阿月の戦略はお見事。阿月のふだんは携帯ゲーム機に熱中して怠慢に見える立ち居振る舞いと180度異なる100%計算された緻密なプランは一見の価値ありです。
    投稿日:2015年08月28日
  • レイニーソング
    ハツキス連載『私の無知なわたしの未知』がブレイク中の百乃モトさんの連作集です。少女~若い女性の4つの恋の瞬間がていねいに描かれています。いわゆる“百合もの”といわれるジャンルでいずれも女性同士の恋なのですが、恋する相手が誰でもそのきらめきは共通です。百乃さんの独特の空気感も心地いい。『無知未知』と合わせてご一読ください!
    投稿日:2015年08月28日
  • 雀荘のサエコさん
    いまや4コマ界のトップランナー・重野なおき先生の麻雀4コマ自信作。趣味として大好きな麻雀という題材であり、なおかつ「近代麻雀」という麻雀を知り尽くした読者を相手にしているため、ネタに対する集中力はハンパないです。ただし、そのストイック感は作家の姿勢だけであって、内容は絶妙にコミカル! 最強の女雀士サエコさんが、噂を聞きつけお店にやってくる相手を片っ端からやっつける痛快ギャグ4コマ。麻雀を知らなくても気軽に読めますのでぜひご覧ください!
    投稿日:2015年08月28日
  • 日々ロック
    かつて『BECK』(ハロルド作石・著)という音楽漫画を担当しておりました。身に染みてわかったのですが、本当に音楽ってのは難しいんですよ。特にロックってやつは。「衝動」なんていう厄介なものを、絵にしなきゃなんないんですから。『日々ロック』は凄いです。読んでいるうちに、気付けば主人公の拓郎と一緒に七転八倒している。血の温度が上がって、猛烈に走り出したくなる。そんな漫画です。
    投稿日:2015年08月28日
  • アルテ
    女人禁制の絵の世界に飛び込んだ貴族の令嬢アルテの奮闘と成長の日々。地味な題材かな、と思いながら読み進めていくとどんどん引き込まれ、元気と勇気が湧いてきます。アルテの目が印象的で、特に涙をこらえて上を向く姿がかわいくてたまりません。娘に欲しい。
    投稿日:2015年08月28日
  • MURCIELAGO -ムルシエラゴ-
    ヤング誌の王道ジャンル・バイオレンスアクションの斜め上あたりをカッ飛ぶ、よしむらかな先生の改(怪?)心作「MURCIELAGO -ムルシエラゴ-」。
    まず主人公「紅守黒湖」は元・凶悪犯罪者。もっと言えばスローター(大量殺人者)。いや、ダメでしょ主人公やっちゃ! ついでに言うと女の子が大好きな肉食系女子で、自分の性欲に忠実。間違いなく共感しちゃダメ、ゼッタイ。
    悪を討つ悪……って言えば聞こえはいいけど、その暴力に一瞬の躊躇も迷いもない彼女。そして犯罪者たちを、これでもかとヒドイ目に遭わせて見せる笑顔。なんだろ、ドキドキする。あれ? コレ好きってこと?(錯乱)
    見えてくるのは、善悪の彼岸――。皆さまもゼヒ、この甘美な世界をご堪能アレ。大丈夫、怖いのは最初だけだから。アハ☆
    あ、黒湖の相棒「屠桜ひな子」ちゃんには問答無用で癒されますよ!
    彼女がご飯食べてるシーンだけで、どんな殺伐シーンでもシアワセ確定。
    投稿日:2015年08月28日
  • 田舎の結婚
    結婚がテーマの、独立した読切を集めたコミックス。人はどうやって
    結婚相手に出逢い、どのように想いをふくらませて、どのタイミングで
    結婚に至るのか、が 微笑ましく描かれています。都会と田舎の温度差が
    物語に影響を与えてる点も読みどころ。既婚者が読むと、自分が
    結婚を決めた時のことを思い出して、きっと甘酸っぱい気持ちになれますよ。
    投稿日:2015年08月28日
  • SHONANセブン
    「SHONANセブン」とは湘南地区の高校が「湘南最強」の称号を賭けて各校7人の代表でトーナメントを争う「悪ガキ達の甲子園」の事。その常勝校である辻堂高校は、あの「GTO」こと鬼塚英吉の母校。彼のDNAを受け継ぐこの高校に入学してきた黒神一揮は当然、7人の代表入りを目指してガチバトルを展開していきます。悪ガキ達の不器用な友情は正にヤンキー漫画の王道。しかし、この作品で特筆すべきなのはその悪ガキ達と絡む女の子達の今までのヤンキー漫画にはなかった魅力。悪ガキ達に負けてないイキの良さです。読んでスカッとしたい方、是非!!
    投稿日:2015年08月28日
  • フェティシズム少年
    「美脚タイツフェチ」という人には言えぬ性癖で繋がった同級生二人。
    「自分より変態見ると安心するなぁ」と呑気に構えていたのは最初だけで―!?
    スタイリッシュな絵柄とリア充の香り漂う作風からはとてもイメージできない、感情振り幅最大級の「えげつない顔」がいっぱい!
    制服の下にこっそりタイツを履いているのを容赦なく暴かれ、罪悪感と羞恥に身悶えするシーンは、こんなの初めて見た…!とこちらも衝撃にうち震えました。
    危険な何かに目覚めてしまっても仕方ない不可抗力の魅力に、編集部でも中毒者続出中です!
    投稿日:2015年08月28日
  • 明治失業忍法帖
    舞台は明治初期の東京。大店の娘・菊乃は「鬼小町」と呼ばれるほど勝ち気な性格を案じた父親に婚約者を決められてしまう。昼から呑んでいる腑抜けた男・清十郎がその相手。しかし彼は維新により失職した伊賀忍だった…。謎解き展開も多いため、いわゆる歴史ミステリーに属すると思われがちだが本作の魅力はそれだけではない。菊乃と清十郎は両想いの関係になるが互いの気持ちを量りかね、疑い試し嫉妬して自己嫌悪…。他人を通して自分を知る、そんな恋愛を描いた正統派少女漫画的内容。難解にも思える男女のモノローグを精読してその濃密な世界を堪能してください。
    投稿日:2015年08月28日
  • DOLLS FALL ドールズ・フォール
    実写映画も話題の伝説のホラーゲーム『コープスパーティー』の祁答院慎原作によるサスペンスホラー。不幸な事故によって身寄りをなくした主人公・めいりが入ることになった女子寮は、その実“魔女”が支配する学園だった……。残酷を好む魔女・クロエ先生の魔手によって女の子がとにかくひどい目にあう! という、完全に読み手を選ぶ作品ですが「外道淫」の異名をとる祁答院氏が自身の趣味を全開にした狂気溢れる内容は圧巻。グロ耐性のある方は是非ご一読を。
    投稿日:2015年08月28日