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  • シュール好きにはたまらない
    今まで漫画はたくさん読んできましたが、この漫画が一番好きです。
    作者も言っている通り「推理漫画の皮を被った娯楽漫画」です。
    事件が起きて、それを解決していくので一見推理モノに見えますが、ネウロにとって事件は推理するまでもないことが多いです。
    まずキャラクターが魅力的です。主人公の女子高生・弥子と魔界からきた魔人であるネウロの掛け合いがおもしろくて、他の味方キャラも特徴的です。
    最初は、ネウロの到底人間には理解不能な思考に、訳がわからない!と置いてきぼりを食った気分になるかもしれません。それは弥子も同じなんですが、だんだんと弥子が順応していく…というか、諦めていくのと同じように読者も引きこまれていきます。
    あと犯人のキャラがとにかくぶっとんでいます。
    この漫画のハイライトは犯人が豹変するところではないでしょうか。もはや人間ではない(笑)構図やセリフの言い回し、すべてにおいて作者のセンスが光っています。
    特に電人HAL編は神がかっています。途中これはどこに向かっていくんだろうと不安にもなりましたが、最後はこうつながったのか!と納得のいく終わり方でよかったです。こんなギャグとバトルと推理がそろった漫画は他にないのではないでしょうか。
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    投稿日:2014年08月01日
  • 何より小畑さんの絵がすき!
    私は単行本派なので、1巻の表紙を見て「絵、うまいな~」と思って、内容は特に気にせず買いました。
    あとから、読んだことのある「ヒカルの碁」を描かれていたのも小畑健さんだったと知り、驚きました。
    あまりに作品の雰囲気が違ったので、気付かなかったという・・・でも、好みもあると思いますけど、リアルで細かい小畑さんの絵がとてもかっこよくて、デスノートにもあっという間にハマりました。
    ストーリーと描き手の人が分かれているから、どちらも丁寧に作りこまれているのが良い。
    話にはどんどん引き込まれていくし、きれいな絵がさらにその気持ちを盛り上げてくれる。
    一人でストーリーも考えて絵も描く漫画家さんもすごいと思うけど、こういうスタイルの漫画がもっと増えても良いんじゃないかなと、デスノートを読んで思いました。
    また、複雑な内容になればなるほど、先を考えてまとめていくのが難しくなるけど、この漫画はとても良く出来てると思います。他の方も言われていますが、巻数も読みやすい全12巻。読んで損はしない漫画だと思います。
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    投稿日:2014年08月01日
  • 特殊能力系は読んでて楽しい!
    HUNTER×HUNTERはアニメをちょっと見たことがありましたが、ちゃんと見たことはなく、どんな話なのか全然理解していませんでした。
    それをアニメや漫画が好きな友達に話したら、「え?!知らないの?!」と驚かれました。「全巻持ってるから貸してやるよ!」と言われたのですが、そんなに面白いなら、と自腹を切って買いましたが買って成功でした!
    何が面白いのか探すのがめんどくさいだけで、漫画を読むのは結構好きなほうで、読み始めるとはまっちゃって寝れなくなるのですが、HUNTER×HUNTERも私の睡眠時間を見事に奪っていきました。
    特にHUNTER×HUNTERは、予想外の展開がおこるので、まさかこうくる?と思いながらどんどん読んでしまいます。
    何度も読み返したくなる作品です。幽☆遊☆白書とか富樫先生の他の作品も読んでみたくなりました。
    あと、特殊能力を持った登場人物が戦う系のお話は意外と多いですよね。アメリカのドラマ「HEROES」は全話見ました。
    あとX-MENとかSPECもそうですよね。なのでそういうのが好きな方は一度読んでみるといいのではないでしょうか。
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    投稿日:2014年08月01日
  • 個人的にこういうのすき
    今度アニメ化されるということで、試しに1巻をポチってみたんですがそのまま6巻までまとめて一気に読んでしまいました。
    異世界からの侵略者ネイバーと防衛組織ボーダーとの戦いを描いたとても安定感のあるバトル漫画です。
    主人公の修は最初は激弱です。それこそ、言うことだけは立派で実力は全然伴っていません。
    でも、ネイバーとの戦いを通して経験を積んでいったり、人間的な成長もあって、話が進むにつれてどんどん強くなっていっているのがわかります。
    成長が見える漫画は読んでいて気持ちいいので大好きです。
    一方、相方の空閑 遊真は本当に強い。最初から強い。なにせ紛争地帯出身だから。その分どんどん強くなっていくという楽しみはないですが、どうしてそんなに強いのか、現代の高校に転校してくるまではどこで何をしていたのか…それが明かされる序盤のエピソードには思わず涙腺がゆるみました。
    話もわかりやすいですし、セリフや説明はそんなにないので、スラスラ読めちゃいます。つぎつぎでてくるキャラも魅力的でいい感じです。
    いい意味でジャンプ感があまりない作品だと思いますが、最近のジャンプ作品の中でずば抜けて面白いと思います。
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    投稿日:2014年08月01日
  • 出版業界ってシビアなんだな~
    子供の頃、絵を描くのが好きで、将来の夢にはいつも「まんがかになりたい」と書いていた私ですが、
    バクマンを読んで「あ、やっぱり無理だった、ならなくてよかった…」となりました。子供の頃は好きなだけ漫画を書いていられるなんていいなー!と無邪気に思っていましたが、ジャンプの編集部を舞台にしたこの漫画で描かれる漫画家の世界は相当厳しいです。まあそこは、過酷な打ち切りシステムで知られるジャンプならではなのかもしれませんが…。多分やり方は違えど、どこもきっとこれぐらい厳しいのでしょう。
    「マンガが売れるかどうかは博打」という言葉が心に残っています。確かに、世の中には、それこそ誰もが読んでいる国民的作品!と言われるぐらい売れるマンガと、1刷で終わりになってしまうようなあんまり売れないマンガがあります。そしてそれ以上に、読者の目に届く事無く、ただ消えていく作品は星の数程あります。でも、そんな中で、作者のこのマンガが売れて欲しい!これを描きたい!という強い気持ちと、その人の人生の時間がたっぷりこめられた作品を読みきれないほどたくさん読める私たちは、とても幸せだと感じました。
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    投稿日:2014年08月01日
  • よくあるストーリーではあるけど
    高校でちょっと浮いてる女の子と学校一のモテ男が恋をするというよくあるストーリーです。
    主人公のめいはしっかり自分を持っていて、相手がイケメンの大和であろうと人に媚びたりしません。
    ちょっと冷めていて、人を寄せ付けないオーラを出している感じは自分とちょっと近いかなーと思いました。
    そんな16年間彼氏も友達さえも作らなかっためいが大和にケガをさせてしまって、なぜか大和はめいを気に入って恋人宣言。
    まあありえないだろーって感じですが、そこはマンガなので(笑)昔やってた「花男」と同じようなパターンですね。
    これもまた少女マンガのお約束として、大和を狙う女(大体主人公よりかわいいとかスペック上)はいっぱいいるわけで、それにめいは戸惑う。
    めいに負けるなー!って応援したくなります。めいは最初の頃こそ暗い感じですが、実際は根っからの根暗というわけではなくて、ただ単に自分の気持ちを出すことをためらってしまっているだけなので、十分魅力的です。
    大和もただの顔がいいだけのチャライやつじゃなくて、性格がいいところも魅力ですよね。
    定番ストーリーだけど、個性もあっていい作品だと思います。
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    投稿日:2014年08月01日
  • 匿名希望
    映画版もみたいかも
    この漫画は電車の中の広告で見つけて知りました。
    奴隷区というタイトルと絵が怖そうでしたが、気になったので読んでみました。
    ストーリーはSCMという他人を奴隷にできる器具を付けた者同士が勝負をして、敗者は勝者の奴隷になるというもの。
    展開の予想がつかなくてはまります。奴隷がテーマなのでどうかなーと思っていたのですが、そこまでグロい描写はなかったです。
    騙し騙されの心理戦が繰り広げられていくのが面白いです。
    登場人物が24人と多いので誰が誰だかわからなくなるんじゃないかと思っていたのですが、章ごとにSCMを手にした24人それぞれの視点で描かれていてわかりやすいです。
    ホストやJK、オタク、教師、暴力団組長といった様々なキャラクターがでてきますが、性格や過去などが描かれていて面白いです。
    設定もよくできていてハラハラ、続きが気になる漫画です。原作は小説で、映画化もされてるみたいなので、実写だとどんな感じになるのか期待しています。
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    投稿日:2014年08月01日
  • 世界がすき
    なにか面白い漫画ないかなぁとネットで探してたところ、たまたま見つけて面白そうだったので買ってみました。
    作家はライジングインパクトで有名なベテラン鈴木央先生。
    単純でわかりやすい王道ストーリーの超ファンタジー漫画です。
    複雑な設定もないので、誰でも読みやすいと思います。ハラハラドキドキで続きが気になっちゃいます。
    すらすら読めるので、気づいたら、あれ、もう一巻読んでしまった!ってなりました。
    主人公が世界中に散らばった仲間を集めるところにはワンピース的なものを感じます。
    そしてこの主人公、なんだか見た目は子供みたいで頼りないし、度々エリザベスにセクハラをはたらくフワフワした人ですが、最初からかなり強いです。なんか高校の同級生に微妙に顔が似てるw
    あと、でてくるキャラクターがみんなかわいいのもポイントです。
    特にマスコットキャラの豚・ホークがお気に入り。
    この漫画はドラゴンボールのように背表紙がつながるみたいなので、いずれ紙のほうでも全巻集めたいです。王道なんだけど、独特の世界観が広がっていて、まだ読んだことない人は一度読んでみてください。
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    投稿日:2014年08月01日
  • アニメも良かった
    最初はアニメを観て漫画の原作を知りました。
    アニメの方では、心が晴れやかになるような爽快な展開や、主人公たちの顔がほころぶようなシーンが印象的でしたが、特にニケ姫の雨を呼ぶ歌が素敵です!ニケの出身が「雨の公国」という名前の通り、雨はこの作品の重要なキーとなる要素です。ニケ姫の歌は、原作ファンからも期待と不安の声があったようですが、実際に聴いた時は鳥肌が立ち感動的でした。
    アニメの方を見てから原作を読みましたが、よく原作と内容が違ってがっかり…なんていうことがありますが、本作品はそういったこともあまり無く原作に忠実でした。漫画の方が登場人物の心の動きの表現は丁寧なので、漫画の方をおすすめします。
    原作を書店で見た時に、作者である椎名橙先生の絵はすごく好きなもので、すぐに飛びついてしまいました。やわらかなタッチと、きれいな色使いがとてもすてきです。
    街並みや、人々の表情も温かく、漫画の中の世界なのにどこか懐かしいような印象を受けます。
    少しキャラクターの幼い印象がありますが、ニケ姫の代わる代わる衣裳や色濃いキャラクターたち、そして主人公たちの惹かれ信頼し合う姿やコミカルさが増して、物語も続いていくので楽しみです。
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    投稿日:2014年08月01日
  • ニューマン系が好きな人はぜひ
    タイトルと絵に惹かれて読み始めました。
    学生モノは似たり寄ったりだと思っていましたが、この作品は一味違いました。
    設定が1960年代という事もあるし、長崎が舞台なので方言で喋っていたりするのが新鮮で、しかも音楽モノ。
    主人公の西見薫はピアノをやっていて、今まではクラシックしか弾いた事がなかったのに、川渕千太郎との出会いをきっかけにジャズに挑戦する事になるというストーリー。
    ストレスを感じるとすぐ吐く癖がついてしまっているひ弱な主人公、薫と、学校内ではワルと恐れられているが実は優しい千太郎。
    全然違う個性の2人が、ジャズという音楽を通じて友情を深めていく様子がとても素敵だと思います。
    アニメやオリジナルサウンドトラックも出ているので、より作品を深く感じられるのではないでしょうか。
    私は漫画を全部読んでからアニメを見るタイプなのですが、これは逆もアリかな、と感じました。
    個人的にはこういう人間模様や成長を描く作品が好きなので、とても気に入っています。
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    投稿日:2014年08月01日
  • かなりヒット!
    学園の生徒が楽しく過ごせるように活動をする部活動「スケット団」の日常を描いたコメディ漫画です。
    スケットダンスのようにアクションや恋愛、下ネタといったものがないものは最近あまり見ない気がします。
    友達の家でなんとなくジャンプを読んでいたら、この漫画に出会いました。
    それからは単行本派で読み始めましたが、最終話まで見届けることができました。
    コメディがメインですが、ときどきシリアスな場面もあります。
    コメディな場面ではボケてボケてで、一人で大笑いしながら読んでいます(笑)ボッスン、スイッチ、ヒメコのキャラクターもそれぞれ個性的で好きです。ぶっとんでますねw
    セリフや絶妙なタイミングでだされるボケとつっこみが最高です。
    最後には感動が待っています。漫画を読んで泣いたりってことはあまりないのですが、この作品は泣きました。
    終わってしまった時は寂しかったですが、この漫画に出会えてよかったです。篠原先生の次作を期待しています。
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    投稿日:2014年08月01日
  • ブラックさはいいかも
    一番好きなマンガの一つです。
    一時期、ジャンプの漫画にいいものが無いような気がして全く読まなかった時期があったのですが、この作品でまた戻ってきた位です!
    いろいろ魅力はありますが、まず何よりも、キャラクターがとても個性的で魅力的な所が大好きです。
    話の大筋としては、殺人事件が起こって、犯人をネウロたちが探し出す!というのを繰り返していく話なのですが、推理ものを期待するとちょっと違うと思います。別にネウロは推理しなかったりします。(それでどうやって解決するのかは…ネタバレになっちゃうので伏せますね)
    一番好きなエピソードはやっぱり電人HAL編です。
    この漫画の敵は基本的に、完全な悪!というよりも、普通の人が持つ心の闇みたいなところに焦点を当てられているので、妙に共感できてしまう部分があります。やっていることは悪事なんですが。それで微妙に共感しながら読めるのが良いところだと思います。
    あと、ジャンプ漫画にしては珍しい「黒さ」みたいな所も相当効いてるので、努力!友情!勝利!に違和感がある人にも安心しておすすめできます(笑)
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    投稿日:2014年08月01日
  • ドキドキの展開
    この作品の後から、ルールがある中での頭脳戦マンガみたいなのが一気に流行ったような気がしますが、それらの作品の中でもやっぱり群を抜いて面白いと思います!
    読んでいる間中、次はどうなってしまうのかとドキドキしっぱなしでした。
    ひどい犯罪などのニュースを聞く度に、「許せない」という気持ちになった経験は誰しもあるものだと思いますが、月もその思いをもった一人の人間でした。そんな正義感と、優秀な頭脳を持った月が、名前を書いた人を死なせてしまう事ができるデスノートを手に入れて、新世界の神になることを考え出したら…結末には、おそらくいろいろな解釈があると思いますが、マンガとしての面白さと、少し考えさせられるような所、それが魅力だと思います。
    ちなみに、私が一番心に残っているのはLと月がなぜかテニスをしだす回です。なぜこのマンガでテニスをしだすのか、必要性はよくわからないんですが…。しかも小畑さんの絵がすごくうまいのでいっそテニスで決着つけたらいいんじゃないかと思いました。特にあのLがテニスをしている姿がすごく面白いのです。
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    投稿日:2014年08月01日
  • よみやすい☆
    SFものの漫画って今まで読んだことなかったのですが、初めて読んだのがこの「ワールドトリガー」でした。
    謎の異次元「近界」からの侵略者から世界を守るというお話で、私が今ジャンプの中で一番好きな漫画です。
    いままでジャンプで読んでいましたが、とても気に入ったので単行本の購入を決めました。
    登場人物は結構多いのですが、ひとりひとり丁寧に描かれています。
    シリアスめなストーリーとは合わない感じもしますが、シンプルでかわいらしい絵も好きです。
    あと、戦闘シーンが派手なので目を引きますが、そればかりではなく、人間同士のやりとりがかなり熱くてしっかり描写されているので、そこも楽しめます。
    ゆっくりと説明する感じだった序盤に比べて、最近の展開は結構早いですが、最初にきちんと説明がされているのでわからなくなることもないです。
    近界の謎、黒トリガーの正体など、さらに謎が深まってどんどん展開していき、この先どうなるんだろうと毎回わくわくしながら読み進めています。
    テンポのいいストーリーなので飽きやすいって人でも続きが読みたくなるような作品なのではないでしょうか。とても読みやすいので、まだ読んだことがない人はぜひ読んでみてください。
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    投稿日:2014年08月01日
  • 読み応え大!
    あまり漫画に詳しくない私が友達になにかおすすめの漫画はないかと聞いたときにおすすめされたのが「バクマン。」でした。
    作者はあの「DEATH NOTE」を作った大場つぐみと小畑健。
    特に夢もない普通の中学生真城最高(サイコー)がクラスメートの優等生高木秋人(シュージン)に誘われ漫画家を目指すというお話です。
    漫画家が描く漫画家の漫画ってなんか面白いですよね。
    漫画業界の裏側を知ることができるのも魅力です。
    文字が多く内容もぎっしりなので読み応えありという感じで、一巻読み終わるのに1時間ぐらいかかりました。
    友情あり、恋愛あり、ギャグあり、感動ありの漫画で、早く続きが読みたくて今日はもう寝なきゃと思いつつ一気に読んでしまいます。
    絵もキレイでストーリーもうまくまとまっているのでおすすめです。
    アニメはすでに放送されていて、今度は映画化されるということで楽しみです。キャストが佐藤健と神木隆之介というのもあついですね。
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    投稿日:2014年08月01日
  • ほっこり
    ipadを買って、何かせっかくだから電子書籍でマンガを読んでみようと思って絵に惹かれてダウンロードしてみたのがこの「好きっていいなよ。」でした。葉月かなえ先生の作品を読んだのはこの「好きっていいなよ。」が初めてです。
    神奈川県出身で血液型がB型と私と一緒なので、勝手に親近感わきます。
    16年間、彼氏も友達も作らなかった主人公のめいがモテ男大和に蹴りを入れてしまったことをきっかけに恋愛に発展していくというストーリー。大和はイケメンで誰にでもキスするちゃらい人のかなーとおもいきや、中身もイケメン・・・!このカップルはのんびりしていて癒されます。
    ほっこりという言葉を使いたくなる、そんな感じですw時々二人を邪魔するライバルキャラが出てきて、それをどうにかして…という展開が基本なので、ライバルキャラにイライラさせられることもありますが、ラブラブな二人をずっと見ていたくなります。
    今話題の川口春奈さんと福士蒼汰くん主演で映画化されるみたいなので、観に行きたいなぁと思っています。
    葉月先生の他の作品も読んでみたいです。
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    投稿日:2014年08月01日
  • 思ったよりも
    最初はなんとなく書店で立ち読みしましたが、あまりにも面白くて続きが気になるので購入してしまいました。話のテンポが良く、謎が謎を呼ぶような展開なので読み出したら止まない、そういう魅力の漫画だと思います。どぎついタイトルに一瞬退きましたが中身はそうでもないので大丈夫です(笑)
    デスノートのような頭脳ゲーム系の漫画です。
    原作は小説とのことですが、そのせいか設定が良くできていると感じます。
    キャラクターも一人一人特徴がはっきりしていて、わかりやすいのでそういった面でも面白く読むことができました。
    ちなみに、妹は表紙が怖いから読みたくない!と言っています。(別に無理して読まなくてもいいけど…)
    確かにちょっと独特な絵とタイトルですが、そういった所が苦手でなければ食わず嫌いせずに、ぜひ読んでみて欲しいと言える作品です。
    今度映画化されるとのことで、それも楽しみです。
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    投稿日:2014年08月01日
  • 匿名希望
    読めない
    対応機種にandroidとあるのに、購入するとandroidには対応していないと表示され読めない。詐欺だ。
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    投稿日:2014年08月01日
  • このマンガは王道のBL作品にあるような「小さくて可愛い男の子」のようなキラキラしたキャラクターは出てきません。作家自体がアメリカ等、海外で活躍されている方なので、表紙のイラストを見ての通り、絵は日本のマンガで多い、平面的な感じとは少し違い、アメコミのような肉厚的なキャラクターが動いています。物語は連続殺人犯として拘束されている男と精神科医のお話です。ストーリー構成や、コマの動きなどはまるで映画を見ているような気分にさせられ、ページを読み進めるうちにどんどんその世界に引き込まれていきます。連続殺人とあるように、死体や暴行など痛々しいシーンも含まれるため、そこは注意が必要ですが、その苦手意識すらも超える圧倒的な画力は一見の価値ありです!他の作品では体験できない異彩BLコミックとなっております。
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    投稿日:2014年08月01日
  •  大学を卒業して週刊誌編集者の仕事を始めて数年たった頃、仕事とは直接の関係はなかったのですが、アーウィン・ショーの短編小説やピート・ハミル、ボブ・グリーンなどのコラムの虜になったことがあります。雑誌「ニューヨーカー」や「エスクワイア」などに発表されたアメリカ、とりわけニューヨークで暮らす人々の息遣いをそのまま伝えるような、洗練された文章――主に後に『遠いアメリカ』(講談社文庫、品切れ)で直木賞を受賞する常盤新平さんの翻訳によって味わうのですが――がなんとも魅力的でした。一時期、日本でも多くの読者を得ていたのですが、最近では紙の書籍は在庫切れとなっているケースが多く、また電子書籍化もあまり進んでいないようです。日本への紹介者としてこの分野を先導した常盤新平さんの直木賞受賞作もそうですが、紙は在庫切れ、電子の用意はまだないということで、読みたくても入手が難しくなっているのが最近の実情です。そんな閉塞状況を打ち破るように、アーウィン・ショー著、常盤新平訳の『夏服を着た女たち』がリリースされました。原題は、”The Girls in Their Summer Dresses”。アーウィン・ショーの代表作を電子化してリリースしたのは、講談社出身の大出健氏が主催するグーテンベルク21。同社は、シェークスピア、アガサ・クリスティ、フィッツジェラルド、ヘミングウェーなどの著作権が切れた書籍を中心に電子化して広く提供していこうという考えに基づいて活動していますが、今回紹介する『夏服を着た女たち』もその一環で、紙書籍が手に入りにくくなっている現状を考えると、ファンにとってはうれしいかぎりです。もっともアーウィン・ショーにしても翻訳者の常盤新平さんにしても、亡くなったのは1984年、2013年で著作権が切れているわけではありません。一般に翻訳書の場合、著作権の処理が難しいことを考えると、同社のこうした活動が今後、読者の選択肢を広げていってくれることを期待できるのではないかと思います。さて、『夏服を着た女たち』には表題作を始め、「八〇ヤード独走」「ストロベリー・アイスクリーム・ソーダ」「ニューヨークへようこそ」「カンザス・シティに帰る」「フランス風に」など10本の短編が収録されています。作品の舞台となるのはニューヨークとパリ。ニューヨークのブルックリン生まれのショーは、1942年に徴兵で陸軍に入隊、北アフリカとヨーロッパに行きました。第二次大戦後、パリに残り、そこで創作活動を始めます。その時代に感じたことをありのままに書いたのがこの短編集で、ニューヨークについていうなら、ショーは1930年代から1950年代にかけて黄金時代にあったニューヨーク、まさにもっともよき時代のニューヨークを描きました。それが、半世紀を超えてなお、色褪せることなく、単なるノスタルジーではなく、私たちの心を揺さぶり、何ともいえない感動を与えてくれるのです。「スローなブギにしてくれ」「モンロー・ウォーク」で知られるミュージシャン南佳孝は、1982年ニューヨーク録音のアルバム「Seventh Avenue South」をリリースしましたが、その中にはアーウィン・ショーへのオマージュをこめた「夏服を着た女たち」が含まれていました。世代を超え、地域を超えた共感を育んできた小品、『夏服を着た女たち』はこう始まります。〈五番街に陽がさしているころ、二人はブレヴールを出て、ワシントン・スクェアのほうへ歩いていった。十一月でも、陽ざしは暖かく、いかにも日曜日の朝らしかった──行きかうバスも、連れだってのんびりと歩く盛装した人たちも、ウィンドウをとざしてひっそりとした建物も。マイクルはフランセスの腕をしっかりとかかえながら、陽光を浴びて、南のほうへ歩いていった。足どりは軽く、微笑がこぼれてきそうだった。おそくまで寝て、おいしい朝食をとり、おまけに日曜日だったからだ。マイクルはコートのボタンをはずし、微風にコートの前をひらひらさせた。二人は、若い楽しそうな人たちにまじって、無言で歩いた。どういうわけか、ニューヨーク市のこのあたりに住むのはほとんどそんな人たちらしい。「よそ見しちゃだめよ」八丁目を横切るときに、フランセスが言った。「首の骨を折ってしまうわ」マイクルが笑いだすと、フランセスもいっしょに笑った。
    「とにかく、彼女、そんなに綺麗じゃないわ」とフランセスは言った。「あなたが見とれて首の骨を折りかねないほど綺麗じゃなくてよ」マイクルはもう一度笑いだした。こんどはさっきより大きな笑い声だったけれども、心からのものではなかった。「醜女(ぶす)じゃなかったよ。肌が綺麗だった。見てたってことがどうしてわかったんだ?」フランセスは小首をかしげて、帽子の反ったひさしの下から夫に微笑みかけた。「マイクったら……」マイクルは笑ったが、こんどはちょっと笑っただけである。「オーケイ」と言った。「図星だね。ごめんよ。肌の色だったんだ。ニューヨークであまりお目にかからないような顔色なんでね。悪かった」〉最初の一行目にでてくる「ブレヴール」は、1854年開店。五番街にできた最初のホテルで、五番街と八丁目の北東の角にありました。ニューヨークを訪れるイギリスの上流階級の人たちが愛用したという。いまは建て直されて高級アパートになっていますが、ヴィレッジの名物でもあった老舗ホテルで一夜を過ごしたあとの日曜日の朝。暖かい日差しの中をワシントン広場から五番街に向かって散歩に出かけた夫婦。夫はすれ違う女たちに必ず目を向ける。女たちが気になってしょうがないのだ。妻に言わせれば、その様は「首が折れるほど」だ。〈「……あなたはどんな女とすれちがっても、かならず見るわ」「それは大げさだ」「どんな女でもいいんだわ」フランセスはマイクルの腕から手を引いた。「綺麗な女性じゃないと、あなたはたちまち眼をそらしてしまうの。十人並みの女性なら、七歩ぐらいじっと見るわね……」「よせよ、フランセス!」「美人なら、あなたはほんとうに首の骨を折るでしょう……」(中略)「ねえ、いいかい、きみ」とマイクルは言い、言葉を選ぶのに注意した。「今日は素晴しい日だし、僕たち二人とも気分がいいんだから、それをぶちこわすという手はないよ。楽しい日曜日にしよう」「あなたがまるで五番街の女性(スカート)を必死に追いまわしたそうな顔をしなければ、私には素敵な日曜日になるんだけれど」「一杯飲もう」「飲みたくないわ」「何をしたいのかね、喧嘩かな?」「いやよ」とフランセスがあまりにもかなしそうに言ったので、マイクルは悪いことをしたとひどく後悔した。「喧嘩はいやね。なぜ私はこんなことをはじめたのかしら。いいわ、よしましょう。楽しく過しましょう」〉倦怠期にさしかかって困惑する二人は意識的に手を組んで、ワシントン広場の乳母車や日曜日の服装をしたイタリア人の老人たちやスコッチ・テリアを連れた若い女たちのあいだを無言で歩いていき、八丁目の酒場に入る。小柄な日本人の給仕がプレッツェルをおくと、うれしそうに笑いかけた、と続くのですが、微妙な感じの二人の間で、この日本人給仕が緩衝材のような役割を演じます。日曜の昼前、酒場に入った倦怠期只中の二人。妻の怒りをなだめて、何とか窮地を脱したい夫は「朝食の後で注文するなら何にする?」と訊き、妻は「ブランディにしようかしら」とつぶやく。夫は即座に日本人給仕に「ならクールヴォアジェを二つ」と伝えます……。他愛のない夫婦の会話に見えますが、すれ違う心と通じあう気持ちの微妙なバランスがいい。よき時代のニューヨーカーの日常の機微が描かれて秀逸です。訳者の常盤新平さんはあとがきにこう記しています。〈夏のニューヨークでは、サマー・ドレスの女たちがじつに美しい。「夏服を着た女たち」の主人公は、街でふりかえって見る女たちについてあれこれ説明を加えているのに、夏服を着た女たちにかぎって、ただ「夏服を着た女たち」であり、しかも、それが小説の題名にもなっている。その理由が、私は一九八三年のその六月にわかったような気がした。こういう簡単な事実を知るまでに、「夏服を着た女たち」を偶然に読んで、胸がふるえたときから、じつに三十年もかかったことになる。〉(2014/8/1)
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    投稿日:2014年08月01日
  •  映画の『CUBE』を見たのはもう10年以上前だと気づいて、ウワーという気持ちになっております。当時衝撃を受けた『CUBE』は、ソリッド・シチュエーション・スリラーというジャンルに区分されるらしいのですが、なにがなんやらよくわかりません。デスゲームものといったほうがわかりやすいですね。考えてみれば、マンガにもこのデスゲームものは結構古くからあるような気がします。私が遡れるのは『銀と金』(福本伸行 1992年連載開始)くらいですが、デスゲームマンガの起源はどこにあるのでしょうか。
     なんとなくですが、ここ数年、デスゲームが粗製乱造されているように感じています。私も、読み始めはテンション高いのですが、段々どうでもよくなっていってしまうのです。
     それは、登場人物が、賭けられた命のことよりも、ゲームのことばかりに注目してしまっているからです。命を賭したゲームですから、登場人物も必死に考えてはいるのですが、何か真剣味が足りないような…。そんな気持ちを払拭したのが『少年Y』です。
     転校生であるユズルが初めてクラスに入ると、そこにいるはずの全ての人が死んでいる…そんな衝撃的な展開から物語は始まります。そしてユズルの前に謎の少女ワビコが現れ、彼に「5分以内に生き返らせるべき価値のある人間をひとり選べ」と迫ります。出会ってさえいない人々の中から彼はどうやってその一人を選ぶのでしょうか。
     『少年Y』ではこのような、第三者による生命の選択の場面が描かれます。「自分の中で無関係な人々の中から助かる一人をどうやって選べばいいのか?」「人から聞いた情報で人を断罪してしまっていいのか」「特別な一人のために他を犠牲にしてもよいのか?」これらがふざけたゲームの中で描かれているというのがとても効果的だと思います。例えば雪山の極限状況で2人から1人を選ぶ行為はそれがどのような選択でも、ある程度の“しょうがなさ”があるとおもいます。しかし『少年Y』は“しょうがなさ”を許しません。ユズルその選択に正解はもちろんないし、前後で矛盾もある。当然開き直りもします。しかし、ユズルがすがろうとする、考えは揺さぶられつづけるのです。そんなユズルが最後に得るものはなにか…ものすごい物語が生まれようとしているのかもしれません。
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    投稿日:2014年08月01日
  • 思ったよりもかっこいい!
    友達から勧められて読んでみました。
    最初はファンタジーということであまり馴染みのない用語がたくさん出てきて戸惑いましたが(だがそれがかっこいい!)しっかりした世界観と魅力的なキャラクターに、いつの間にか次の巻が出るのが待ち遠しくてたまらないくらいになりました。
    絵もきれいなのですごく読みやすいのがいいですね。最近の作品には珍しい、温かみのある彩色のカラーがまたいい感じです。
    最近はunoとコラボしたり、アニメ化も決まったりで、これから大ヒット作品になりそうな予感がします!!が、その反面、この漫画の壮大なスケールを、ちゃんとアニメ化するのは相当大変なんじゃないか…と勝手に心配してしまいます。漫画で読んでこそだと思うんですよね、こういう作品は。
    かっこいい正統派ファンタジーが読みたい!人、作品世界にどっぷり浸かりたい!人におすすめしたいです。あと、まだ巻数がそんなに出ていないので、読み始めるなら今のうち!な作品でもあります。
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    投稿日:2014年07月31日
  • 胸きゅん
    今回初めて椎名橙先生の「それでも世界は美しい」を読みました。
    完璧個人的好みの問題ですが、白泉社さんから出版される漫画は絵がキレイで読みやすいので、小さい頃からよく買っていて、なじみやすかったですね。
    ストーリーとしては、小国の姫が自国の自治を守る為に大国の王に嫁ぎ、始めは馬の合わない二人が次第に心惹かれ合う王道のラブストーリーですが、登場するキャラクターが愛らしく、コミカルタッチに描かれているところもあるので、とても読みやすいです。
    主人公ニケと王リビが対面するシーンですが、即位からわずか三年で世界征服を遂げ冷酷と聞いていた王が、まだ自分よりも幼くわがままを言う王に対して正々堂々と自分の意見を主張し、媚びることのない真っ直ぐさが観ていて爽快です。
    しかし、ただ正義感を振りかざしたり無駄に暑苦しい訳ではなく、男勝りな口調で正直に思いを伝える姿はとても好感が持てます。
    女子が好きな女子のタイプだと思います。笑
    二人が急接近するところも胸が切なくドキドキする見どころですが、心情に投げかけられる感動的なシーンも必見です。
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    投稿日:2014年07月31日
  • 方言いい!
    暇つぶしに漫画レビューサイトを見ていた際にたまたま見つけました。
    表紙を見た時になんか古き良き時代の香りがするなぁ~と思いましたが、なんと本当に1966年が舞台とのこと。
    横須賀から長崎の高校に転校した男の子・薫が音楽を通して人とつながっていくというようなお話です。
    転校生の薫と学級委員の律子、バンカラの千太郎という不思議な3人。自分も一時期やっていましたがバンドって青春ですよね。60年代は生まれてないですし、ジャズのことはよくわかりませんが、面白く読めました。
    恋愛というよりは男の友情がメインなので、男性が共感できる内容なのかなー?なにげなくお父さんも面白いといって読んでいましたwアニメ化された時に、意外と男性からの評判が良かったというのもなんとなく頷けます。
    老若男女問わず楽しめる漫画だと思います。作品の中で九州の方言が使われているところもいいですね。やはり音楽が絡む漫画は音声も楽しみたいので、アニメも見てみたいです。のだめカンタービレもアニメ・ドラマ化されてよかったですよね。あと長崎弁?九州の方言も期待できます。
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    投稿日:2014年07月31日
  • 飽きない
    学園もののギャグ漫画としてはいい作品だと思います。
    レビューなどをみると劣化版銀魂とよく書かれていますが、これはこれで面白いです。
    キャラ設定やぐだぐだトーク、つっこみ方が似ていますが、下ネタで笑いをとりにいくという感じがなく正統派ギャグ漫画という印象です。
    回によってあたりはずれがあるかもしれませんが、面白いときは何回も読み返したくなるくらい面白いです。
    校歌が出てきた時はかなり笑いました。連載が数年前なので、今読むと、ちょっと古いかなーというギャグもありますが、いろいろなパターンがあって読者を飽きさせないと思います。
    シリアスな展開が続く部分があるので、そこのキャラクターの過去話がが重くつまらないという声もありますが、そうやって重い展開で泣けるところと、心温まるギャグのコントラストみたいなものが自分は結構好きです。
    好き嫌いが分かれるかもしれませんが、読んでいるとハマってしまう漫画です。
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    投稿日:2014年07月31日