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  • 読むべし
    浮世離れしていながらも、何処か猛々しい
    一人の青年の生き様が竹光に象徴されてます
    絵柄とセリフがすごくマッチしていて、
    稀に入る風景の匂いや風を感じることができます
    読んで損無し!
    読むべし読むべし。
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年03月12日
  • 匿名希望
    賛否両論の評価が予想される不条理の傑作。
    カルトの帝王と呼ばれたふくしま政美の力作。『女犯坊(原作:滝沢解)』『聖徳太子(原作:滝沢解)』『格闘士ローマの星(原作:梶原一騎)』『聖マッスル(原作:宮崎惇)』などなどの異色作を次々と発表し、誌面を劇画実験場に変えていった才能と度胸は天下一品。小さな枠にとらわれない無限大の感性が素晴らしい。みんなに受けようとするあまりに、縮こまった作品ばかりが目立つ昨今のマンガ界の中にあって、分かる人にしか描かないという、あっぱれな作家魂を持った稀有な劇画家である。話よりビジュアルだ。話なんて分からなくてもいい、劇画というもののスケール感の大きさが分かれば。賛否両論の評価が予想される不条理の傑作。
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年03月11日
  • 匿名希望
    画・カマキリでニュー小池一夫を見た!
    とても見やすくて、しかも話が面白い! 小池一夫とカマキリ、まさに奇跡のコラボ! 小池一夫原作といえば、小島剛夕作画の『子連れ狼』、池上遼一作画の『クライングフリーマン』、叶精作作画の『実験人形ダミーオスカー』など、画はほとんどが劇画タッチである。だが、これは萌え系とアニメ系と劇画系を融合させたネオゲキガタッチ。カマキリ画との組み合わせが新鮮で、新しい小池一夫を見た気がした。
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年03月11日
  • ピンポン!!
    ドラゴンボール、ワンピースなどではヒーローが存在する。 それは友情、勝利、栄光などが主題と
    なり物語が進行するわけだが、そこには描かれない嫉妬、挫折、努力、才能なども当然あるわけなのである。
    ヒーローになれる側の苦労、なれない側の苦労、重く陰鬱になりがちなテーマだがそこが、何よりも綺麗に
    描かれている。 この作品の登場人物は飽くまで禁欲的に卓球で生きる。 それは一見不毛とも見れるが、まるで
    人生を凝縮したかのように美しい。 競走原理に捕われている、そうでない人にも是非読んでもらいたい。
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年03月11日
  • 匿名希望
    朝に読めるのはうれしい
    通勤の電車で買えるのは便利でいいですね。
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年03月11日
  • 涙をさそう銀座のドラマ
    私は女帝が大好きです。1巻にかならず泣かされどころが一つあり、それに見事にはまり涙してしまうのです。男と女。銀座という街の魅力。数々のドラマがこの女帝には秘められています。今宵もページを追うのが楽しみです。幾度読んでも涙します。
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年03月11日
  • 匿名希望
    レビューを読んでいれば...
    小説自体は面白かったです。
    ただ、日高ショーコ先生の挿絵を楽しみにしていたので、挿絵が一切なかったことはショックでした。
    同じく日高先生の挿絵目当てで購入した『美しいこと』にはちゃんと挿絵があったので、こちらも当然あるとばかり...しっかりレビューまで見てから購入すべきでしたm(__)m
    • 参考になった 9
    投稿日:2015年03月10日
  • 名作
    高久先生の描く作品はどれも、ほのぼの、笑えて楽しいです。
    この作品は高久先生の中でも一番の傑作です。先生らしさ満載です。
    萌もたくさん詰まっています。今後の展開にも期待大。
    • 参考になった 5
    投稿日:2015年03月10日
  • 『バチバチ』『バチバチBURST』から続くシリーズ第3弾にして最終章。『バチバチ』では入門から序二段まで、『バチバチBURST』では幕下と順調に進んできた主人公・鯉太郎ですが、正直この先どう展開するのかと思ってたんですよ。相撲って一場所につき取組は15回、しかも相手もある程度決まってるわけで、他のスポーツものみたいに次々と新ライバル登場! みたいにはいかないじゃないですか。バチバチ~バチバチBURSTで最大のライバルとして描かれ、とてつもない熱さを見せた王虎との戦いも、何度も繰り返したら熱も下がっちゃいますよ。と思ったらまさか『最後の15日』だなんて! 間をすっ飛ばして鯉太郎の最後の場所を描くという大胆かつこっちも盛りあがざるを得ない手法を! これは気を引き締めて読まねば…と思ってページを繰った矢先、冒頭の「序章」でモノローグとともに泣きながら倒れている鯉太郎! 何なんだよ! 何があった! 最終回を先に暗示するアレでしょうか…おおお気になる! ここ数年でも最大級の“熱い”マンガだった本作。その最後をきちんと見届けようと思います。
    • 参考になった 8
    投稿日:2015年03月10日
  • 匿名希望
    丁寧な設定
    丁寧に作りこまれており見ていておもしろい
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年03月08日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    うーむ
    爛れて乱れてダイナマイト的展開・・・オチもイマイチ。
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年03月08日
  • コボちゃん最高!
    本屋さんでもなかなか売ってないコボちゃん。電子書籍で出会えて嬉しいです!
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年03月08日
  • 試合とともに小粋なストーリーが進む
    「走れタカハシ」(村上龍 著)を思い出した。
    野球の試合内容が進むにつれ、本筋のストーリーが進む。
    野球でなくとも成り立つストーリー群だが、野球があることによってストーリーの味わいは増す。
    全ての人の生活の一部に野球があった世代だからこそ描くことのできる作品である。
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年03月07日
  • さゆりちゃん カワイイ
    本誌では、連載終了しましたが、毎回楽しみに読んでました。最初、さゆりちゃんナマイキに見えますが、(腫れ物にさわるような扱いウケてるからか?)
    バニーとリコス仲良くなっていく過程で、凄くかわいくなってきます。
    残念なのは、さゆりちゃんのお母さんは出てきたけど、お父さんが出てこなかったことぐらい。
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年03月07日
  • 匿名希望
    読むのに疲れる
    登場人物が多く、この本の4分の一くらいはその人物たちの説明でほんと疲れた。
    かと言って必要な描写が少なく残念なことになっている。
    ハーレクイン社で砂漠ものを書くなら、もっと衣装とか舞台の描写を豪華にしてほしい。
    あと、4行も句点がなく、何が言いたいんだ?と疑問になってしまうような文章もある。
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年03月06日
  • 〈「平壌のパーマデブはなにをしとんのや」「いままでに三百万人もの同胞を餓死させたんです。何人死のうと知ったことではありません」李ははじめて感情をあらわにした。飢えて死んだのは李と同じ朝鮮族なのだ。「カチ込みや。平壌に攻め込んだれ」「それができなかったから、この国は壊れました。金王朝を倒せる人間はいません。政府の高官も二十四時間、監視されています。高官の電話はみんな盗聴されているし、どこへ行くにも国家安全保衛部や社会安全部のスパイがついてきます」「それやったら、保衛部や安全部の幹部が血判状をまわして、デブをいわしたれ。それぐらいの任侠はあるやろ」「保衛部員や安全員は権力をかさにきて市民の食糧や財産を奪ってきました。暴動や革命が起きたら、真っ先に殺されるのが彼らです」「もうええ。胸くそわるい」「ハンさん、広場には私服の安全員や保衛部員がいて、市民を見張っています。だから、日本語は絶対に喋らないでください」〉前回紹介した直木賞作家・黒川博行著『疫病神』に続くシリーズ第2弾、『国境』(2001年、電子書籍リリースは2015年1月)下巻の一節です。自分たちをはめて大金を搾取した詐欺師を追って北朝鮮に入った“最凶コンビ“――建設コンサルタント・二宮啓之(にのみや・けいすけ)とイケイケのヤクザ、二蝶興業(二蝶会=神戸川坂会の系列)の桑原保彦(くわはら・やすひこ)。漢族の行商人名で偽造した中朝辺境の通行証を手に入れて国境を越え、北朝鮮の経済特区に辿りついた桑原が目の前にある自由市場の現実に思わず怒りを爆発させたのが上記の会話です。「ハンさん」が桑原、李は中国国籍朝鮮族の通訳兼案内役です。「パンチデブ」はいうまでもなく、金王朝の2代目、あの金正日を指すのですが、300万人もの餓死者を出しておきながら……との思いから生まれた、黒川博行の関西弁会話小説ならではの譬(たとえ)。言い得て妙です。桑原の眼に映った北朝鮮の現実とは――。〈自由市場に着いたのは、ちょうど十一時。まわりにフェンスを巡らせた敷地は千坪ほどもあって、こんなにたくさんの人がどこにいたのかと思うほど賑わっていた。男は綿入れの上着か防寒コートにレーニン帽や鳥打ち帽、女は頭にネッカチーフかマフラーを巻きつけ、背中にはカーキ色の布製リュックを背負っている。「ここに来れば、食糧でも日用品でも、欲しいものはなんでも買えますよ」ゲートのそばに立って、李がいう。「子どもがぎょうさんいてますね」小学生くらいだろうか、坊主頭の小さな子どもが何人も敷地の中をうろついている。「あれはコッチェビです」「コッチェビ……?」「浮浪児です。親が餓死した子どもか、親に捨てられた子どもです。彼らは身寄りがありません」市場をうろついて食べ物を拾ったり、物乞いをしたりしているという。そういえば、みんな汚れた顔をし、垢じみた服を着て寒そうに震えている。「コッチェビにお金をやってはいけません。あっというまに囲まれて身動きができなくなります。つきまとわれて、ハンさんやペクさん(引用者注:二宮の偽名)の正体がばれてしまいます」「しかし、なんぞ食わんことには死んでしまうがな」桑原がいう。「だから、コッチェビは市場に集まるんです。ほかのところでは生きていけません」「あんな小さい子どもまでおるやないか」桑原の視線の先に、さっき見た幼稚園児と同じくらいの年格好の子どもがいた。紺のスカートをはいた女の子だ。栄養失調のせいだろう、髪は脱色したような薄茶色で、脚は痩せ細り、靴の代わりに雑巾のような布切れを巻きつけている。女の子はトウモロコシそばの屋台の前にじっとたたずんでいた。「いまにも倒れそうやぞ。あんな子どもに食い物をやろうというやつはおらんのか」「みんな、自分が食べるのに精いっぱいなんですよ。あの子に食べ物をやったら、自分の子どもが飢えてしまいます」〉で、「平壌のパーマデブはなにをしとんのや」となるわけです。巻末に初出誌「小説現代」担当編集者に対する現地取材協力への謝辞があります。黒川博行自身の目で確かめた北朝鮮の崩壊状況とその元凶である「独裁政権」への怒りが秀逸な風刺となって行間から滲み出てくるようです。中国人行商人に偽装したヤクザと経営コンサルの最凶コンビが北朝鮮に越境、行動の自由のない監視社会で逃げる詐欺師を追いかける筋立てですが、日本の常識がまったく通用しない社会を舞台に緊迫シーンが続くスリリングな展開は、掛け値なしに一級のエンタテイメント小説といっていい傑作です。銃撃されながら国境の川を渡る北朝鮮からの脱出行など迫力満点です。しかし、ただ面白いだけが魅力という作品ではありません。権力を握った人間の堕落・腐敗を撃つ強い怒りを秘めた風刺の精神がこの作品のもうひとつの大きな魅力となっています。再び、本書(上巻)から引用します。1泊20元、釜ヶ崎のドヤの5分の1という宿屋で一夜を明かした二宮と桑原が朝になって目覚めたシーンです。〈二宮は便所に行った。寒い。ブースに扉はついているが便器はなく、コンクリート床の真ん中に長方形の穴があいているだけだ。いかにも紙質のわるそうな新聞がインスタントコーヒーの空瓶に丸めて差してあった。部屋にもどって、「総書記の写真が載った新聞で尻を拭いたら、不敬罪ですかね」といったら、「写真は切りとってありますよ」と、李は笑い、「新聞で尻拭くのが、なんで不経済やねん」と、桑原はいった。〉黒川博行のパロディ精神にとんだ体制批判は北朝鮮に対して向けられたものだけではありません。日本の現状を見すえる眼は北朝鮮以上に厳しいかもしれません。桑原と二宮の会話を下巻から引用します。〈「朝鮮半島の地図を見てみい。国境は38度線を挟んで適当に線をひいただけや。それで北朝鮮と韓国は同じ民族でありながら、提灯と釣鐘になってしもた。国境てなもんは地形や民族で決まるもんやない。そのときどきの喧嘩の強さで上にも下にもずれるんや」「朝鮮戦争はアメリカとソ連の代理戦争です」「おまえはやっぱり変わっとる。自分の頭の蠅も追えんくせに、ややこしいこと考えんな」「けど、おれは納得できんのです」「おまえ、ひょっとして、日本のほうがこの国よりマシやと考えてへんか」「いや……」「日本はパーマデブに二十何人という国民をさらわれた。それを分かっていながら、政治屋どもは知らんふりや。国が国であるための根本はなんや。国境を守ることでも法を守ることでもない。国民の命を守ることやないけ。そんなあたりまえのこともできんようなヘタレの国がどこの世界にあるんじゃ。日本はとっくに腐ってる。頭が腐りゃ足の先まで腐るんや。そやからわしは誰の世話にもならんと裸一貫で生きると決めた。おまえもコンサルてなインチキ商売に見切りつけて、もっとまじめに働かんかい」支離滅裂だ。いうだけいって、桑原は横を向いた。〉多少の論理の飛躍は端(はな)から折り込み済み。とにかく実体のない権威、身勝手な権力者、腐敗政治に対する直感的な批判と痛打には思わず“パチパチ”なのです。とまれ出版社をまたいで書き続けられる「疫病神」シリーズ――『暗礁』(2005年、幻冬舎、上・下)、『螻蛄』(2009年、新潮社)、直木賞受賞作『破門』(角川書店)、そして同じシリーズではありませんが、直木賞受賞後に出版された話題作『後妻業』(文藝春秋)などもあわせてお読みください。(2015/3/6)
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年03月06日
  • 『重版出来!』が話題の松田奈緒子さんの新作が到着しました~!こちらの作品は上下巻になっておりますが、上巻を読んだら必ず下巻を読みたくなるオススメの作品です。これを読んでおいて損はない!個性豊かな宮澤家の面々が最高に面白く、そしてハートフルな物語になっています。宮澤家の父がまずナイス♪こんな人がいたら私も絶対に「名刺」をもらいに行きます!出版社の編集部で働く長女は、会社の上司と不倫しているわけですがこちらの展開もどうなるのか…!?そして私が一番好きなキャラはこの編集部の編集長をしている女性です!最高です。尊敬です。しかし彼女のファッションを真似するのは勇気がいるな…と。とにかくとっても面白い作品なので是非読んでみて下さい。
    • 参考になった 4
    投稿日:2015年03月06日
  • 家庭に自分の居場所がなくて、サウナに寝泊まりしているという中年男性の話を聞いたことがあります。威厳漂う昔の父親像もどこへやら、今では自分の居心地すら気にするお父さんが少なくないのかもしれません。ある事故によって、一緒に過ごしていた家族の記憶を失ってしまった男の物語、それが『アイ’ム ホーム』(石坂啓)です。もっと正確に紹介すると、主人公の家路久は再婚してからの5年間の記憶を失ってはいるものの、再婚前の家族との記憶は残っています。これがドラマを生むわけです。たくさんの鍵を束で持っている山路は、一つひとつの鍵がなんの鍵だったかはっきりと覚えていません。記憶の断片を辿って前妻と娘が住む家の鍵を開けたり、昔付き合っていた女性の部屋に上がり込んでしまったりします。そんな中で、最大の悩みはやはり今の家族の記憶がないことで、日を追うごとにかつての家庭に心が傾き始めるようです。文字通り鍵をキーとしながら、ミステリー仕立てで物語は進みます。結末は予想を裏切られましたが、じんわりとした余韻を楽しむことができました。山路が最後に手にしたのは何の扉を開く鍵だったのか、ぜひご覧ください。(2015/3/6)
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年03月06日
  • 資本主義は何処へ行こうとしているのか。半径1キロメートルで考える、今の日本に必要なこと
    今、私たちが当たり前のようにその中で暮らしている資本主義、株式会社、国民国家といった社会システムは、これからも永続的に存在していくのか。多くの人が望んでいるとされる経済成長は、はたして実現可能なのか。本書では、実業家、大学教授のみならず、昭和の雰囲気を残す街の喫茶店主としての顔も持つ著者が、“路地裏”からの冷静な視線でこれらの問いの答を探している。そして、成熟した現在の日本に求められるのは、右肩上がりの成長ではなく、“定常”の社会の実現であり、世界の中での定常経済のモデルをめざすべきと主張している。
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    投稿日:2015年03月06日
  • 新しい「人と人との関係」が、「成果」と「富」と「チャンス」のサイクルを生む!
    ビジネスでは、「ゼロサムではなくプラスサムにしなければならない」とか「ウィン・ウィンの関係を構築して」というような言い回しがよく使われる。また一方で、「利益を総取りできる強者のみが勝つ」「いい人は成功できない」などと語られたりもする。本書ではこうした「ギブ・アンド・テイク」に関わる人間の思考と行動の3類型として「ギバー(与える人)」「テイカー(受けとる人)」「マッチャー(バランスをとる人)」というシンプルな分類を行い、「ギバーこそが成功する」と主張。リアリティあふれる豊富なビジネス現場での事例とデータ分析にもとづいて実証している。
    書籍ダイジェストサービス「SERENDIP」詳細はこちら
    投稿日:2015年03月06日
  • 匿名希望
    なごむ
    ネットコミックなので当然ですが、無料公開されている分が50ページ程あります。
    が、話の合間に書き下ろしの四コマもあるので、ちゃんとお得間もありました。

    ニートの兄妹のお話で、シリアス回等もなく、まったり読めます。絵がしっかりしている日常ギャグ漫画です。

    のんびりした気分に浸りたい方にはオススメです!
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年03月04日
  • 匿名希望
    面白いし現実に近い!
    医療に関わりがある人だけど、もともと病理に興味があったからこの漫画を読んでみました。このジャンルの漫画はだいたい劇的になりすぎて自分的に面白くないけど、この作品は現場を結構現実的に描いてます。それなのに面白いだからすごいとしかいいようがありません!本当におすすめです!
    • 参考になった 5
    投稿日:2015年03月04日
  • みなさん。「おしゃれ」を意識し始めたのはいつごろからですか? 着るものとか靴とか髪型とかですね。小学生くらいまではなんとなく、親に買い与えられた服を着ていたように思います。着るものは親が与えてくれるものと思っていたからです。髪も近所の普通の床屋さんで切ってました。理由はおしゃれとかそういうんじゃなく、ただ髪が伸びたからです。靴なんて一足だけでしたもん。しかもマジックテープですよ。着脱が簡単ですよね。ところで、おしゃれに目覚めたころの自分の写真を見るのって、なんであんなに恥ずかしいのでしょうか。写っているのは紛れもない自分自身です。そんな昔の自分が今の自分の胸をギュウギュウと締め付けてきます。そして、写真をそっと伏せます。さて今回、満を持してご紹介させていただきますのはこちら『おしゃれ手帖』でございます。言わずと知れた長尾謙一郎氏の代表作でございます。私はこの作品に触れて、なんか人生を誤った…、いえ、人生を導かれたように思います。まぁ、言いすぎなんですけれど、それくらい私個人の思い出が詰まっています。そしてこの作品を一生懸命読んでいたころの自分もまた、別の意味でギュウギュウと胸を締め付けてくるんです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年03月03日
  • 匿名希望
    最後は結構面白かったです
    最初は主人公の転落人生で なんじゃこりゃ? な話だったのですが、最後まで読み終わって新約聖書になぞられた内容だと分かり、それを踏まえて読み返すと面白かったです。
    転落人生の部分は聖書とは関係ありませんが…。

    最初は日本によくある新興宗教団体にみえて、いろいろな事件を起こした団体と重なり、あまりいい気分ではありませんでした。主人公みたいな人を信じちゃうと、新興宗教団体にハマった人と思われちゃうなと。

    ですが、病気を治す奇跡。恐怖を感じた国に追われ、会計担当(ユダ)の裏切りにより裁判にかけられ。
    1人の弟子を愛し(マグダラのマリア?)、最後は世界中に散ったたった数人の弟子達(12使徒)達によって布教活動が行われて終わる。
    他にもキリストの復活になぞられたシーンや、聖骸布を思わせる物など…。

    キリストの没後に書かれた聖書のような存在などもあり、いろいろ比較できて面白かったです。

    また読み返したら旧約聖書のようなシーンもあるかもしれませんね。

    作者が一番伝えたかったことは、地球を大切にという事らしいので、私も日々感謝して地球を労らねばと思います。
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年03月01日
  •  学生の頃、友達の家にものすごいヨレヨレのエロ本の切れ端が置いてありました。あまりにも使用感丸出しで、若干引きながらも聞いてみると、「ひと夏の思い出なんだ」と彼は遠い目をしながら言うのでした。後からわかったのですが、それは山岳部の一月続く縦走の際に持っていたものとのこと。危険な山では、水と食料が最優先。一冊まるごとエロ本を持っていくことができないので、お気に入りのページを切り取って隙間に詰め込んでいたとのことです。なんだか、エロ本の切れ端が崇高なものにみえてくるではないですか!普段の生活で、我々はすぐ物が手に入る状況にいるのだなあと思い知った経験です。
     戦争という極限状況で、何よりも大事な物資を手配する兵站を描いたのが『大砲とスタンプ』という作品です。この作品を読むと、補給線の大事さと、正論をタテに物事をうまく進める方法が同時に身につきます。
     兵站軍は、輸送や補給を主な任務とし、直接戦闘に参加することはそう多くありません。ひたすらデスクワークの連続で他の部隊からは「紙の兵隊」と揶揄されています。
     主人公はマルチナ・M・マヤコフスカヤ。アゲゾコ要塞補給廠管理部第二中隊に配属された女性少尉です。
     戦場ではしばしば、現地の状況とかけ離れた命令を、少しの不正で上手く回らせていたりもしますが、彼女はそれを許しません。たとえ食糧が尽きた非常事態だろうが、奇襲をうけた戦闘状態だろうが「責任問題ですよ!」といってかき回していく四角四面の女。実際にいればかなりイヤなタイプです。 
     彼女のその並外れたクソ真面目さと融通のきかなさが騒動の素となり、時には武器になっていくのです。
     あるとき、憲兵隊に睨まれた第二中隊は、ついに彼女に本気をださせることにします。「手を抜かず存分にやれ」といわれた彼女は、書類のつづりの間違い、書式の違い、ハンコの薄さなど、ありとあらゆる普通の人はどうでもいいことを指摘し伝票を突っ返し続けます。マルチナの言うことは言い返すことのできない正論。やがて憲兵隊の仕事はマヒしてしまうのです。ついに憲兵隊から「あの女は悪魔です!」と呼ばれるマルチナには悪意はなにもないのです。ただルールを守ることが彼女にとっての正しさなのです。
     伝わっているいるはずの話が伝わってないとか、現場でいつのまにか独自ルールができていたりとか、やたら官僚的な人間によって引っ掻き回されてしまうとか、組織である以上、軍隊も会社となにもかわりません。ガタガタしながらもなんとなく組織が機能してしまうんですね。
     戦場という極限状況でも、今の我々と変わらず命令ひとつで右往左往してしまう、そんな滑稽さがこの漫画にはあるのです。
    • 参考になった 6
    投稿日:2015年02月27日