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  • 「昭和の日」として祝日となっている4月29日は、もともと昭和天皇の誕生日で、1988年(昭和63年)までは天皇誕生日でした。1989年1月7日、天皇崩御により昭和から平成へ時代が移り、4月29日は初め「みどりの日」として祝日となり、その後2007年に「昭和の日」と改められました。昭和が終わってすでに25年の時が過ぎ去りました。「昭和」を回顧するテレビ番組が人気を集め、「昭和」を論じる書籍も数多く刊行されています。なかでも福田和也著『昭和天皇』(文藝春秋刊、全7巻)は、気鋭の文芸評論家が自らの思いを語ることのなかった昭和天皇の内面、心情の移ろいにフォーカスを当てて描いた昭和史として雑誌『文藝春秋』連載中から話題となった力作です。現時点で電子書籍になっているのは、「第一部 日露戦争と乃木希典の死」、「第二部 英国王室と関東大震災」、「第三部 金融恐慌と血盟団事件」、「第四部 二・二六事件」、「第五部 日米交渉と開戦」までで、敗戦後の昭和後期をテーマとする「第六部 聖断」、「第七部 独立回復」(完結編)は紙版だけとなっています。今回は「第五部 日米交渉と開戦」を中心に紹介します。昭和天皇は、明治憲法下で全権を握る天皇として二つの決断を下しました。一つは1941年(昭和16年)の対米開戦、もう一つが1945年(昭和20年)のポツダム宣言受諾(降伏)です。日米開戦に至る過程を追った本書あとがきで、著者はこう記しています。〈昭和十四年九月に、ドイツがポーランドへ侵攻し、第二次世界大戦が勃発します。電撃作戦によりポーランドを席巻し、その後も軍事的成功を重ねたドイツに魅了された日本政府は、北部仏印に進駐するとともに、ドイツ、イタリアとの軍事同盟に参加しました。いよいよ厳しい姿勢をとるアメリカとの関係を打開すべく、昭和十六年四月から、ワシントンで、日米交渉がはじまります。交渉は、大使をつとめた野村吉三郎が、あまり英語が得意でなかったためもあり、難航を重ねました。それでも国務省内部の親日派のなかには、なんとか妥結しようと努力する外交官もいたのですが、陸軍の南部仏印進駐により、すべては水泡に帰します。アメリカは、即座に日本にたいする石油の輸出を止めました。そのため我が国は、アメリカに全面的に屈服するか、備蓄した燃料のあるうちに、対米戦争に挑むか、という選択をせまられます。日本は、アメリカと戦う事を選びました。それは、後世から見れば、誠に愚かしい、馬鹿げた決断と両断されるべき決定でしょう。けれども、当時の指導者、昭和天皇その人から、閣僚、軍人、そして市井の人々が、歴史の曲折を経験しながら、結局はその選択を受け入れたという事、その意味合いの深さ、大きさは、単純に裁けるものではありません。苦闘を重ねた後、あらゆる人知、努力を払った後に、この結論に至った事、その経緯と意味は、いまもって私たちが問い、考えるべき事として残されています〉福田和也は本書において、昭和天皇を「彼の人」と書き、「かのひと」とルビを付しています。だんだんと無口になり、表情の乏しくなっていく裕仁を見て、明治の元勲・山県有朋は「石地蔵のようだ」と嘆いたそうですが、著者は少年時代の昭和天皇を通して昭和という時代をこう描きます。〈彼の人は、俊敏とも利発ともいい難い子供でしたが、真面目であること、我慢強いことにかけては無類でした。(中略)若き天皇は、誠に孤独で、過酷な少年時代を過ごしたと云ってもいいかもしれません。とはいえ、それはまた、すべて、周囲の善意、誠意、熱意が生んだ残酷さだったのです。そのことを、将来の天皇としてよく弁えていた彼の人は、幼い体と心で、すべて受け容れたのです。かくあるべき君主になるために。けれども、その真摯さ、真面目さは、明治の丈高い楽観とはかなり違った肌合いのものでした。それは、誰もが真剣で、善意に満ちているが故にこそ救い難く、息苦しい時代の、序曲にほかなりませんでした〉(「第一部 日露戦争と乃木希典の死」より)真摯であろうしたがゆえに、引き返すことかなわずにひた走っていった日米開戦への道。「彼の人」は何を見て、何を思っていたのでしょうか。12月8日の真珠湾奇襲-日米開戦前夜の君主と周囲の善意・誠意・熱意の有り様を著者はこう描き出します。〈昭和十六年十一月三日、彼の人は、杉山元参謀総長、永野修身軍令部総長から作戦計画について説明を受けた。明治節のお祝いを言上しに参内する皇族、文武百官の応接を縫っての事であった。両総長は、昂奮していた。その昂ぶりは、彼の人にとって不快なものではなかった。まず、永野総長が申し述べた。開戦劈頭(へきとう)、フィリピンとマレーに対する先制空襲を行う。同時に航空母艦六隻を基幹とする機動部隊により、ハワイに停泊しているアメリカ主力部隊を空襲する。機動部隊は、千島で補給した後、開戦十数日前に内地を出発、北方から接近し、日の出の一、二時間前、オアフ島の北約二百海里から、全搭載機四百機を発進させて、停泊中の航空母艦、戦艦、航空機を目標として奇襲攻撃を行う。「桶狭間と鵯(ひよどり)越えと川中島を合わせた作戦でございます」永野は、誇らし気に云った。「海軍の開戦予定日は何時(いつ)か」彼の人は質した。「十二月八日と予定しております」「八日は何曜日だ」「月曜でございます。休日の翌日なので疲れております」日米交渉が妥結しなかった場合、何時、どんな形で戦端が開かれるのか、彼の人ははじめて明確に認識したのだった〉この日から35日後――12月8日、日本海軍航空隊が計画通りにハワイの真珠湾を攻撃し、陸軍の部隊はアジアエリアの石油産地を手に入れるための南方作戦を実施。アメリカなど連合軍を相手に全面戦争に突入しました。繰り返しますが、「後世から見れば、誠に愚かしい、馬鹿げた決断と両断されるべき決定」であり、「当時の指導者、昭和天皇その人から、閣僚、軍人、そして市井の人々が、歴史の曲折を経験しながら、結局はその選択を受け入れ」ました。しかし、その歴史を受け容れていく普通の人々の心情にも、著者は目を向けています。「熱情」の本質を見抜く確かな感性が人々の間に育まれていたことがわかります。真山青果原作の『元禄忠臣蔵』後編を撮る溝口健二監督の現場。〈撮影中、大本営発表が飛び込んできた。「おい、この戦争どうなるんだよ」中村右衛門が河原崎長十郎に訊ねた。前進座は、一座をこぞって『元禄忠臣蔵』の撮影に参加していた。「じゃあ、いいじゃないか、一、二、三で、料簡を云おう」一、二の三……「負ける」「負ける」異口同音だった〉「真珠湾奇襲大成功」の大本営発表が日本中に流されるなかで、そうした熱情に踊らされることなく、役者二人が二人とも「負ける」という確かな判断を心の内に秘めていたというわけです。まさかとは思いますが、尖閣列島をめぐる中国との争いは「戦争前夜」を彷彿とさせる状況です。「集団的自衛権」をめぐる議論も、ある意味できわめて現実的なものとなっている状況です。つい70年前の歴史を、いまの問題として読み返してほしいと痛切に思います。(2014/4/25)
    • 参考になった 2
    投稿日:2014年04月25日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    何度も読み返せる漫画
    やはり表題の エンドルフィンマシーンが一番内容的に好きだった。
    寧ろ是一冊を所望したいくらいでした。
    フェロモン男のヘタレっぷりがツボデス。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年04月24日
  • ネタバレあり
    感想を言いたくなるBL
    表題作よりも後半のオネエと税理士の組み合わせにぐっときました!
    攻がオネエなのに、ベッドシーンでは男口調でしかもドSです。攻めシーンの語彙がBLのそれではなく、男性作家が書くような言葉尻なので個人の趣向にもよるんでしょうが、私は大好き。エロエロでたまりません。
    そして献身的な受が可愛いだけでなく、とにかく格好いい。所謂できるリーマン。BLはこうでなくっちゃ。 エリートにも関わらず、振り向いてもくれない攻を追うため、仕事を捨て家庭を捨てて攻のところへ。またまた、BLはこうでなくっちゃ。読みながらきゃあきゃあ言ってしまいました。
    久しぶりに出会った良作。大好きです!
    • 参考になった 3
    投稿日:2014年04月23日
  • 匿名希望
    素晴らしい出来
    読みやすく、面白い内容に一気読みしてしまいました。
    • 参考になった 1
    投稿日:2014年04月22日
  • 「食」をテーマに「ピータン」こと大森さんとその周りの人々の、日常の“ちょっとしたこと”を描くこの作品。仰々しい展開やドラマチックなことなどないんですけど、「フツーの出来事」の切り取り方がすごくうまいんです。たとえばカップルっていっつも愛してるだの何だの言ってるわけじゃないじゃないですか。大半はどーでもいい、しょーもないことを話してるわけですよね。そんな「どーでもいいこと」をうまく切り取って、誰しもが共感する話に落とし込むのがバツグンにうまいんです。1巻に1つは必ず「そうなんだよ!」と膝を打つ話があるんじゃないでしょうか。個人的には読むたびに新たな発見、感心がある作品です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年04月22日
  • 匿名希望
    絶妙な三角関係萌え
    岡田と加賀谷もいいですが、上司の国富さんが格好よくてすてきでした。
    それぞれの登場人物が魅力ある作品です。別視点の再度ストーリーとか見てみたかったです…
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年04月21日
  • 漫画の世界だから許される事
    現実的な問題内容に対して、違法行為での解決策してくれるところがこの漫画の面白さです。
    同じ事を自分自身ではできないので、この漫画を読んで、自分の代わりにしてくれているように思えて、ストレス発散をできるところがオススメです!
    • 参考になった 2
    投稿日:2014年04月19日
  • それにしても106億8000万円です。大王製紙の創業家三代目がマカオやシンガポールのカジノで失ったカネは、猪瀬直樹前都知事の5000万円、みんなの党・渡辺喜美前代表の8億円――使途や意味あいがまったく違うし、単純に引き合いにだすのはどうかとも思いますが――とは比較にならない、想像を絶する巨額です。2011年11月22日、井川意高(いかわ・もとたか)大王製紙前会長が会社法違反(特別背任)の容疑で東京地検特捜部によって逮捕され、身柄を東京拘置所に移されました。2011年9月7日、連結子会社7社から多額の資金を借り入れ続けていたことが発覚、9月16日に会長を引責辞任。以来、東京地検の任意による聴取を受けた末の逮捕状の執行でした。そして翌々年の2013年6月、最高裁で懲役4年の実刑判決が確定し、井川前会長は喜連川社会復帰促進センター(栃木県、PFI[プライベート・ファイナンス・イニシアティブ]方式による刑務所)で服役中ですが、このほどことの顛末を綴った懺悔録を出版しました。本書『熔ける―大王製紙前会長 井川意高の懺悔録』(双葉社刊)です。「熔」は鉱物がとける、とかすの意味です。普通「溶」が使われますが、あえて「熔」を使用することで自身の崩壊していく様をあらわそうとしたのでしょうか。井川前会長は小学生時代のほとんどを四国で過ごし、中学は東京の教育大学附属駒場中学校(のちの筑波大学附属駒場中学校)の入学試験に合格。高校までの6年間を同校で過ごして、現役で東京大学へ。法学部を卒業後、1987年に父・井川高雄(たかお)が社長として君臨している大王製紙に入社。三島工場次長、常務取締役(工務、開発担当)、専務取締役(家庭紙事業部長)、副社長(中国関連の特命担当、ホーム&パーソナルケア事業部)などを歴任。2007年4月より42歳で大王製紙取締役社長、2011年6月より大王製紙会長を務めました。日本でも有数の名門校から東大を経て、バブル崩壊などの苦難の時代を経営者として重責を担った井川前会長はなぜ、ギャンブルの泥沼にはまり、転落の道をたどることになったのか。井川氏は次のように綴っています。〈反省の意味を込め、これらの7社からいったいどれくらいの頻度でどれだけの資金を借り入れ続けてきたのか、詳細を明らかにしよう。我が事ながら、あらためてこうして一覧リストを眺めてみると、資金調達のエスカレートぶりに慄然とする。 総額106億8000万円の借り入れ金 【2010年】■5月12日 ダイオーペーパーコンバーティングから5億5000万円 ■6月1日 エリエールペーパーテックから2億5000万円 ■6月18日 エリエールペーパーテックから2億5000万円 ■6月23日 エリエールペーパーテックから4億5000万円 ■8月23日 エリエールペーパーテックから5億円 【2011年】■1月5日 ダイオーペーパーコンバーティングから7億円 ■1月14日 エリエールペーパーテックから4億円 ■2月9日 エリエールペーパーテックから4億円 ■2月9日 大宮製紙から6億円 ■3月11日 エリエールペーパーテックから2億円 ■3月24日 大宮製紙から3億円 ■4月6日 大宮製紙から3億5000万円 ■4月7日 エリエールペーパーテックから3億円 ■6月15日 大宮製紙から3億3000万円 ■6月23日 ダイオーペーパーコンバーティングから7億円 ■7月1日 いわき大王製紙から16億5000万円 ■7月14日 ダイオーペーパーコンバーティングから4億円 ■7月19日 いわき大王製紙から2億円 ■8月2日 いわき大王製紙から4億円 ■8月16日 大宮製紙から6億5000万円 ■8月16日 大宮製紙から5000万円 ■9月1日 ダイオーペーパーコンバーティングから1億円 ■9月2日 赤平製紙から3億円 ■9月5日 エリエールテクセルから4億円 ■9月6日 エリエールテクセルから1億5000万円 ■9月6日 富士ペーパーサプライから1億円 以上、合計106億8000万円。巨額の資金は、「LVSインターナショナルジャパン」というカジノ会社に直接送金した8億5000万円を除き、すべて私個人名義の預金口座に振り込まれ続けた。借り入れた金額がまちまちなのは、持ち株の比率や会社の大きさ、さらに会社がプールしている余裕資金の金額によって判断している〉よくこんなことがまかりとおったものだと思う。2011年3月の時点で20億円もの借金の事実に気づいた父の井川隆雄顧問は当然ながら烈火の如くに怒ったという。〈「コノヤロウ! お前は何をやっているんだ!!」借金の事実を知った父は、烈火の如く激昂した。私だけでなく、資金調達を許した子会社の役員にも電話をかけて怒り心頭に発したと聞く。「この借金はどうしてつくった!」「FXです」「FX? なんやそれは! なんでそんなにカネが要る!」(中略)「FXは少ない元手を使って何十倍ものレバレッジをかけて取引し、大きな利益を得ることができるんですよ。勝てば大きいですが、負けたときの振り幅もまた大きいのです。元手が小さくても、負けたときには何十倍も負けてしまいます」「バカヤロウ! そんなもん、バクチと一緒じゃないか!!」父の言うとおりだ。私はFXではなく、もっとタチの悪いバカラというバクチで連結子会社のカネを蕩尽(とうじん)していたのだから――。〉父親の叱責を受けたあとも、本人が述懐するようにカジノ通いが止まることはなく、総計106億ものカネが消えていったわけですが、それについての井川前会長の弁明はこうです。〈少し言い訳をさせてもらうなら、私の場合、書類を偽造してまで子会社から資金を引っ張っていたわけではない。その証拠に、借金については有価証券報告書にもきちんと記載されている。大王製紙の経理担当者や監査法人のトーマツの目にも留まっていた。私の事件と前後して起きたためか、何かとセットにして語られたオリンパスの巨額損失隠しおよび不正経理とは、根本的に事態が異なる。 会社を私物化していたとの批判に対しては、反論の言葉はない。監査法人から「この借り入れ金は何ですか?」と問われたときにも「資産運用している事業に必要でして……」と説明してごまかした。大株主であり会長を務める会社は、半分自分のものと考えてもかまわないだろう──。創業家の長男として、あまりにも大きな勘違いをしてしまったことを、今、心から反省している〉〈身勝手なもの言いかもしれないが、「返済しようと思えば、いつでも自分の金で返済できる」という甘い考えが私の中にあった。盗みとるような気持ちは、神に誓ってなく、時期を見て返済しようと考えていた。だからこそ、会社のカネと自分のカネを混同するという、経営者としてあるまじき行動に出てしまったのだが……〉実際、借金は完済されています。だから罪が減じられるわけではなく、井川前会長に執行猶予はつきませんでした。本書では事件報道(とくに週刊現代の佐野眞一レポート)に対する批判・反論や取り沙汰された芸能人との交際にも言及されています。東大五月祭(ごがつさい)で出会った初恋の妻と離婚、裸となって出直しを期す男が本当にいいたかったことは何か――。(2014/4/18)
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    投稿日:2014年04月18日
  • どんな仕事にも、それだけは避けたいという致命的なミスというものがあります。例えば、編集者にとっては、原稿をなくしてしまうということです。『魔法なんて信じない。でも君は信じる。』は、多才に活躍する西島大介が自らの体験をドキュメントに描いたマンガなのですが、これを読んで肝を冷やす編集者は少なくないはずです。なにしろ、なくなった原稿というものが、描き下ろし単行本であって、シリーズの続編にして出版時には他社との合同フェアの予定も組まれているという鳴り物入りの作品なのですから、ことの重大性は容易に想像がつきますね。なくなった原稿の補償というものはどうなるのでしょうか。一説には原稿料の10倍とも言われますが…詳しくは本編をご覧ください。この一冊を読むと、まるで自分も当事者であったかのように、ぐったりと疲れてしまいます。でも、とても人事では済まされない事例として脳裏に刻みたい内容なのです。(2014/4/18)
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    投稿日:2014年04月18日
  • こちらの『おいピータン!!』が配信されるとスケジュールがきた時、わが編集部周辺はどよめきました!みんな口々に「うれしいっ!」「楽しみ~」「昨日の休みに一気読みした」などのコメントを聞き、かなり期待して読んだのですが……大当たりです!!すごく面白い!これはもっと売れていいはず。おかしいっ!とにかくお読みになったら絶対にピータン(大森利夫)にハマります。本当にしみじみ「いい男」です。そして「あるあるっ!こういうことある!」と誰もが思えるエピソードが盛りだくさんで、本当にうまく描かれています!おいしい食事と恋と楽しくてちょっと切ないショートコミックです。是非是非是非読んでいただきたいです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年04月18日
  • 匿名希望
    おしい
    他の人も書いてある通り、定期配信してほしい。内容はすごくいいのに、おしいなぁと思う。
    • 参考になった 2
    投稿日:2014年04月17日
  • 王道の面白さ!
    あまりバンドものやオシャレ系のマンガが得意ではないのですが、面白かったです!
    試しにセットの5巻までを買ったら、止まらなくなり全巻購入しました!
    最初は恋がメインの話かと思ったのですが、それと同じくらい音楽も重要な話になっていき、一歩前進した後、後退し、ぐるぐる悩みながらも進んでいく主人公は、少女漫画の王道だと思いました。
    派手な外見ですが、真面目で一途な主人公に共感しました。

    まずは騙されたと思って5巻まで読んでください。
    続きが気になって仕方なくなること請け合いです。

    • 参考になった 3
    投稿日:2014年04月17日
  • 匿名希望
    残酷な世界観
    1巻から最新刊まで読んでます

    巨人の圧倒的な力に人類がどう挑んでいくのか?とにかく面白い!早く続きが読みたい
    残酷だけど止められない!全ての謎は解けるのか?エレンよ☆巨人を駆逐してくれぇー☆
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    投稿日:2014年04月15日
  • 新入学・新社会人のみなさん。そろそろ新しい環境に慣れてきましたか? いろいろあると思いますけど、マンガから学べることもきっとありますので、ふとしたときにeBookJapanを思い出してくださいね。人生のヒントになりそうな作品がいっぱいあります。それはそうとこの春。消費税が5%から8%に改められて2週間が経ちました。お釣りに必要になりそうだからとのことで、財務省は6年ぶりに一般流通用の新しい五円玉を作るそうです。久々にピカピカの五円玉が巷にお目見えするわけですね。ということで今回ご紹介するのは『五円玉手芸』です。五円玉を組み合わせて紐で結んで、いろんな形に作って楽しむという、あれです。わかりますよね? 私が初めて五円玉手芸に出会ったとき、ちょっとしたカルチャーショックがありました。「亀の形をしたお金が飾られてるっ!!」 あれから十数年の時を経て出会った本作『五円玉手芸』。こうなったら出来たてホカホカの五円玉で作るよりほかないですよね。この機会に私と一緒に五円玉手芸を始めませんか。なんか新しい世界が広がりそうな予感がしています。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年04月15日
  • めちゃエロエロ…(・∀・)イイネ!!
    毎回オッパイでまくりの本作ですが、今回は
    凌辱シーン満載でもはや18禁レベル…
    次巻が楽しみです…
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    投稿日:2014年04月13日
  • 匿名希望
    はぁ…
    やっぱり、持ってないようで持ってる人のお話
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    投稿日:2014年04月13日
  • 匿名希望
    物足りなさを感じている人にはおすすめです
    主人公、拓海の恋人の智也が、オネェ言葉でリバーシブル、というのが、すごく新鮮でした。電子書籍だから、こういうのが読めるのかもしれませんね。智也も「私」、拓海の恋人たちや姉も「私」なので、途中、だれの会話なのか混乱する箇所もありました。…でも、ありきたりのBL小説に物足りなさを感じている人にはおすすめです。性別も役割も、一瞬、混乱してしまうような、不思議な世界が堪能できますよ。表紙のイラストも美しいですね。
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    投稿日:2014年04月12日
  • 匿名希望
    もっと読みたくなる作家さん
    絵柄が特徴的ででもそれが純朴な作品の雰囲気に凄くマッチしてます。二人が互いに意識し初めて恋になるかも、という辺りで終わるので、是非とも続きが読みたいです。他にも作品があれば絶対読みたい。そんな風に思わせる作家さんに出会えたのは久しぶりです。
    • 参考になった 1
    投稿日:2014年04月11日
  • これぞ青春!! キラキラまぶしい少年・少女たちが繰り広げる胸キュンハートフルストーリー!初心者でありながら甲子園で熱い声援を送るブラスバンド部に憧れて入部したつばさ。でも入学した学校は、経験者ばかりが集まる名門校。初心者だからの邪見にされ、足手まといだと蔑まれるばかりのつばさですが、同級生で、野球部キャッチャーとして活躍する山田に励まされながら懸命に前を向いて頑張っていきます。『甲子園』という共通の夢を追いかけ、二人は仲間だとお互い励まし合いながら努力を続けていくのですが、つばさは山田への恋心を自覚してしまいます。告白するべきなのか、夢を追い続けるべきなのか悩むつばさですが…?少女マンガらしい恋のお話も楽しいのですが、部活仲間との努力や、つばさのひたむきに頑張る情熱に涙がとまりませんでした。「俺物語!!」「高校デビュー」など数々の人気作を出してきた河原先生だからこそ描ける高校生たちのストレートな青春物語です!
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    投稿日:2014年04月11日
  •  本書の書き出しを目にして、思わず「そういえば」とうなずいていました。〈最近、「『ヤンキー』を街で見かけなくなったなあ」と思っている方はいませんか? 今、日本全国で「ヤンキー」が減っているのです。ヤンキーと言えば、一般的には「自販機やコンビニの前でウンコ座りする怖い不良」「反社会的な言動」「金髪」「ツッパリ」「リーゼント」「パンチパーマ」「ボンタン」「シンナー」「暴走族」「改造車」「改造バイク」などをイメージされるかもしれませんし、最近の言葉では「DQN(ドキュン)」「悪羅悪羅(オラオラ)系」「タトゥー(刺青)」といったワードが思い浮かぶ方もいるでしょう。関連語として、チームでつるむ「チーマー」、ヒップホップ文化における「ギャングスタ」、チームカラーが設定された「カラーギャング」、ヤクザの予備軍を指す「輩」、関東連合の事件などで話題になった「半グレ(暴力団ほど明確な組織・拠点のない犯罪集団)」を想像する方もいらっしゃるかもしれません。(中略)そうして一般に広まっていったヤンキーは、漫画やドラマなどのエンタメコンテンツにもよく登場する存在でした。漫画『ビー・バップ・ハイスクール』(きうちかずひろ作・「週刊ヤングマガジン」に83~0年連載)は、たび重なる映画化によって1980年代における〝不良〟〝ヤンキー〟像を確立しました。また、漫画『ろくでなしBLUES』(森田まさのり作・「週刊少年ジャンプ」に88~97年連載)も、80年代末から90年代にかけて同様の役割を果たしています。ほかにも、ヤンキーをフィーチャーしたフィクションはたくさんあります。漫画では『スケバン刑事』『湘南爆走族』『ホットロード』『ヤンキー烈風隊』『今日から俺は!!』『湘南純愛組!』『ROOKIES』『クローズ』『ドロップ』(以上、ドラマ化・映画化・アニメ化されたもの多数)、ドラマでは『スクール☆ウォーズ』『積木くずし』『不良少女とよばれて』『はいすくーる落書』など。ざっと思いつくだけでも、枚挙にいとまがありません〉博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダーの原田陽平さんは、この3月に出版した著書『ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体』で、数々のメディアを彩り、多くの作品で描かれてきた「ヤンキー」が時代を経て、ヤンキー1.0→2.0、そして3.0へと変化を遂げてきたことを、実証的に明らかにしてくれました。いまやゼロ年代のヤンキー3.0が時代の主役としてプレゼンスを高めており、かつて仲村トオルがデビュー作「ビー・バップ・ハイスクール」で演じた「ヤンキー」スタイル――リーゼント、ボンタンに代表されるヤンキー1.0は街角から姿を消してしまってもうずいぶん時間がたっているのだということを本書に教えられ、目からウロコの思いです。言われてみれば、確かにいつの間に駅やコンビニの駐車場などにその姿を見かけることがなくなっていました。となると、当然気になるのは新しく登場してきたヤンキー3.0です。著者の原田さんは、自らがリーダーとなって様々な調査や研究活動を行っている博報堂ブランドデザイン若者研究所の現場研究員(多くは首都圏の難関大学の現役大学生)を動員してゼロ年代ヤンキーの実態調査を行いました。その研究プロジェクトの成果が本書というわけですが、原田さんはゼロ年代のヤンキーを「マイルドヤンキー」と名づけています。〈マイルドヤンキーを簡単に説明するなら、「上『京』志向がなく、地元で強固な人間関係と生活基盤を構築し、地元から出たがらない若者たち」のことです。かつてのヤンキーにも地元志向はあったと思います。地元の悪い友達──たとえば同じ中学の不良友達など──とつるみ、地元での縄張り意識を持ち、結婚してからの家族・友人関係も徹底して地元で育み、地元友達と家族ぐるみで付き合う。地元のお祭りで、ヤンキーや元ヤンの若者たちが気勢を上げているのを見かけたことがある方もいると思いますが、まさにあのようなイメージです。ただ、昔のヤンキーは地元志向を持ちつつも、心のなかでは上京・上昇志向を持っていた人も多かったように思います。本当は東京でビッグになりたいけれど、いたしかたなく地元にいる。一部の自信と行動力のある人間は、矢沢永吉の著作『成りあがり──矢沢永吉激論集(*4)』(小学館・1978年刊行)のように、一旗揚げようと実際に都会へ行き、一方で大多数は密かに上京志向を持ちながらも地元にこもっていたのではないでしょうか。だから、地元に残るヤンキーは、「地元から出ようにも出られない奴」と、言わば負け組のような扱いを受けたケースもあったかもしれませんし、上京した若者をひがむ人もいたことでしょう。しかし、今は「東京か田舎か」といった単純な二項対立は成立しなくなっています。なぜなら、マイルドヤンキーの彼らは、「地元を出たくても出られない」のではなく、「絶対に地元を出たくない」からです。彼らが大事にしているのは、生まれ育った土地に根ざした同年代の友人たちと、そこで育まれてきた絆意識、家族と地域を基盤とした毎日の平穏な生活。それこそが、彼らにとって最も価値のあるものなのです。地縁を大切にするという非常に保守的な、まるで戦前の日本にでも立ち返ったようなコンサバティブな意識、マイルドヤンキーとは、かつてのヤンキーとはまた違う「新保守層」と呼ぶこともできましょう〉東京志向がなく、あくまでも地元に執着し、そこにこそ生きがいを見いだした心穏やかなヤンキー。著書のタイトル『成りあがり』どおりに都会へ出て一旗揚げた矢沢永吉とは真逆のゼロ年代マイルドヤンキーの典型例として、著者は東京都下に住む20歳前後の地元族をあげています。生まれ育った東京練馬区の南西部にある石神井(しゃくじい)という地域に住んでいる男女十数名ほどの集団で、皆、中学校時代からの同級生です。校区が同じなので住んでいる場所も近く、大半が実家暮らし。ちなみに石神井という土地は、西武池袋線の石神井公園駅と西武新宿線の上石神井駅に挟まれたエリアで、石神井公園駅から池袋駅までは急行で約9分、上石神井駅から西武新宿駅までは急行で約16分、一般道で約13キロ、20分ほどの距離です。どう考えても都心からはかなり近いエリアです。それなのに、彼らは石神井エリアにとどまります。著者はメンバーの一人、ケンタロウを例にその感覚をこう指摘しています。ケンタロウは居酒屋チェーンの社員として新宿歌舞伎町の店舗に勤めています。〈彼ははっきりと「歌舞伎町は嫌だ。練馬の店に戻りたい」と言っています。かつてのヤンキーなら、歌舞町への異動であれば、上昇感を覚えたかもしれません。彼の言う地元とは東京都や練馬区のことではなく、石神井のことです。電車で16分の新宿や9分の池袋を、彼らは「地元」とは考えていません。 (中略)私からすれば、「同じ東京だし、それほど距離も離れていないのに・・・・・・」と思うのですが、彼らマイルドヤンキーたちにとって「地元」とはせいぜい家から5km四方の範囲。一般的な中学校の校区よりちょっと広いくらいです。それより外は「外部」であり、あらゆる努力を払って、住み慣れた5km圏内で生活を完結させたいと思っているのです〉地元で自足するヤンキー3.0の新たな消費生活から目を離せません。(2014/4/11)
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    投稿日:2014年04月11日
  • 春のような気持ちになれる本は、冬に読むものである。春になったらあんなことをしよう、こんなんことをしようと読みつつ考えている間に、いつのまにか春になってしまい、そうなるとすっかり何を考えていたのか忘れてしまう(そして、なにもしない)。
     今年は珍しく、冬の間に読んでいた『さんさん録』のことを春になっても覚えていた。大体、なぜ冬に『さんさん録』を読んだのかと言えば、“だるい”“寒い”“何もしたくない”と、心身ともに省エネ(だから体重は増える)になってしまった自分を少しでも前向きな気持ちにしたかったからだ。『さんさん録』には憧れの春が描かれているのだ。
     『さんさん録』の主人公・奥田参平は爺とよばれる年代の男だ。長年連れ添った妻が突然亡くなり、何もする気がなくなっていたところを息子夫婦に呼ばれ、彼らと同居することになる。
     勝手のわからない家で、まだ少しだけ距離のある息子夫婦と一緒で、長い一日を持て余してしまっている参平は、亡き妻・鶴子=おつうが書いた家族の記録ノートを見つける。生活の知恵から料理のレシピ、それに家族のあれこれが書かれたノートの中には、参平が気付かなかったおつうと、家族たちがいることに参平は気づく。そして参平は、ノートに書かれたおつうと二人で、少しずつ歩んでいくのだ。
     ノートに書かれたとおりに、ボタン付をし、肉じゃがやおかゆを作っていると、おつうがどんな気持ちで家族といたのかを、参平は考え始める。自分が気づいていなかったおつうの姿を参平は改めて知っていく。それは、もっとゆっくりとするはずだったふたりのお別れを、参平はひとりでしていくということだ。
     そして、四季の移り変わりをみながら、少し変わった孫の乃菜の成長をみながら、参平はゆっくりと自分が変わっていくことに気づき、やがておつうのノートからも離れ、新しい人生を歩んでいく。
     『さんさん録』は、とてもゆったりとした時間の流れる物語だ。大きな出来事もないけれど、日常モノと呼ばれる作品のように、楽しい時間で止まってしまっているわけでもない。少しずつだけど前に進む。
     長い冬を越え、自分を変える春を迎えるのに必要なのは、熱く燃えるようななにかではなく、優しい思い出と和やかな日常だということを『さんさん録』は教えてくれる。だから私の冬には『さんさん録』は不可欠なのだ。
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    投稿日:2014年04月11日
  • (o ̄∇ ̄)o!!ガーン
    信じられないほどこれまでとは全く違う作品に困惑する・・ (=゜ρ゜=)ボヘーー
    作画を描く人が変わればこんなにも別の作品になってしまうのかと驚愕してしまった(;^_^A アセアセ・・・
    ランクダウンとっいてもおかしくない (;´д`)=3トホホ・・
    余りの変わりように私には受け入れられなかったが・・ストーリーはラノベに沿っているので安心感が・・。

    それにしても作画がひどい・・魔法科高校の劣等生 九校戦編 1が気持ち的に100点とするなら40点を付けるだろう
    ε-(o´_`o)ハァ・・
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    投稿日:2014年04月10日
  • すっごくいい (*'-'*)エヘヘ
    作画のきたうみつなが繊細なタッチで綺麗に書いてるから読んでいても好感が持てる(⌒^⌒)b うん
    シリーズの中でも見どころなのでぜひ読んでほしい作品
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    投稿日:2014年04月10日
  • 匿名希望
    王道です
    今まで外人物は苦手で避けてましたが。。面白かったです。
    両想いの二人がすれ違って嫉妬して・・と王道で安心して読めます。
    くっついた後の話があれば★5なんだけど。
    甘々なのが好きな人におすすめです。
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    投稿日:2014年04月10日