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  • エネルギーの枯渇、地球温暖化、食料・栄養不足など、人類に解決が迫られる問題を一挙に解決するものとして、いま注目を集めつつあるのが「ミドリムシ(学名:ユーグレナ)」である。培養が難しいために実用化に至らなかったミドリムシだが、2005年に創業した日本のバイオベンチャー・株式会社ユーグレナが、同年世界で初めて大量培養に成功する。本書では、ミドリムシのビジネス化に成功し、2012年12月に東証マザーズへの上場を果たした同社の創業者・代表取締役社長が、成功までの経緯を振り返り、ミドリムシの可能性と事業の展望、起業から学んだことなどを語り尽くしている。著者は2012年、Japan Venture Awardsで大賞にあたる「経済産業大臣賞」を受賞、同年世界経済フォーラム(通称ダボス会議)が選出する「ヤング・グローバル・リーダーズ2012」に選出されている。ユーグレナは現在食品や化粧品などで事業化を果たしており、ミドリムシを原料とした航空機のジェット燃料の開発にも取り組んでいる。
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    投稿日:2014年09月19日
  • 人に何かをお願いする、報告をする、何かを勧める、情報を知らせるなど、言葉によって自分以外の人に「伝える」機会は、ビジネスでも、日常生活においてもきわめて頻繁にある。しかし、同じ内容を伝えたとしても、そのときの言葉の選び方によって、良い返事が得られなかったり、相手の前向きな行動に結びつかなかったりする。本書は、プレイステーションやアジエンス等のCMコピーで国内外51もの賞を受賞したコピーライターが、良い結果を得る確率を高めるための言葉の選び方、すなわち「伝え方」の実践テクニックを解説したもの。例えば「お願い」に対して「イエス」の返事を得るため、あるいは人の心を動かすために意識的に行うべき、料理でいう“レシピ”にあたるノウハウを惜しみなく公開している。
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    投稿日:2014年09月19日
  • 日本人の多くは、国家間の情報戦というと、CIAやM15といった情報機関が水面下で暗躍し、「極秘情報」をいかに入手するか、といった戦いをイメージするかもしれない。しかし、メディアが高度に発達した現代では、情報はむしろ「出す」ものというのが世界の常識となっている。重要な情報こそ外部に発信し、少しでも多くの人の目と耳に届け、人々の心を揺り動かして世論を形作る「武器」とする。それが国際社会を生き残る上で不可欠な「情報戦」なのだ。本書は、メディアの力を利用してグローバルな世論を味方につけ、世界を動かしてきたプロたちの手法を、国際的な事件や紛争などの実例を通して解説、日本人に欠けている「国際メディア情報戦」の視点からニュースを見ることの重要性を伝えている。著者はNHKのディレクターとして『民族浄化~ユーゴ・情報戦の内幕~』など数々の大型ドキュメンタリー番組を手掛けてきたほか、著書では講談社ノンフィクション賞や大宅壮一ノンフィクション賞などを受賞している。
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    投稿日:2014年09月19日
  • タイトルからマドンナを連想するかもしれないが、本書は、1972年にレコード会社のヴァージン・レコード、84年にヴァージン・アトランティック航空を創業、その後、ヴァージン・ブランドを活用した事業多角化を進め、鉄道、金融、携帯電話、宇宙旅行などの分野に進出し、いまや世界34ヵ国で事業を展開、従業員5万人を抱えるヴァージン・グループを創りあげた会長が語る「革新経営論」である。どうすれば、ヴァージンのような革新的な経営ができるのか? 新しい事業の立ち上げ方から古い事業をやめる方法、人材を一番に考えた経営方法など、ユニークなエピソードを交えながら、創業者の視点からヴァージン流の革新経営について紹介している。
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    投稿日:2014年09月19日
  • 「あの人の言動からは知性が感じられる」などのように、我々はしばしば「知性」を、人格上の長所を表わす言葉として使用する。単に高学歴であったり、知識が豊富なだけの人を「知性がある」とは言わないことが多い。本書は、その「知性」とは何かを定義するとともに、問題を解決し現実を変革する「スーパージェネラリスト」になるための考え方と方法論を解説している。「スーパージェネラリスト」とは、「思想」「ビジョン」「志」「戦略」「戦術」「技術」「人間力」という七つの思考を垂直統合した「知性」を備えた人物のことである。著者は多摩大学大学院教授でシンクタンク・ソフィアバンク代表。原子力工学の博士号を有し、2011年、福島原発事故発生に伴い内閣官房参与に就任した。2013年に「変革の知性」を学ぶ「田坂塾」を開塾。
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    投稿日:2014年09月19日
  • 「センス」という言葉は、芸術やデザインの分野でしばしば使われ、その良し悪しは論理では説明できない“感覚”的
    なものとして捉えられることが多い。「経営のセンス」のように使われる場合も同様である。“感覚”であるがゆえに、センスはもって生まれた特別な才能のように一般的には考えられている。しかし、第一線のクリエイティブディレクターである本書の著者は、「センス」は誰もが持っているものであり、鍛えることで身につけることが可能であると主張する。その第一歩は「知識」を身につけること。本書では、著者の経験をもとに、センスの正体に迫るともに、「知識」をもとにセンスを磨くためのヒントを提供している。著者は、good design company代表取締役、慶應義塾大学特別招聘准教授。これまでに、NTTドコモ「iD」、熊本県公式キャラクター「くまモン」など多数のヒットブランドの制作に携わっている。
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    投稿日:2014年09月19日
  • ネタバレあり
    昔読み取れなかった謎が・・・
    懐かしい作品です。掲載されていた雑誌を兄から借りて読んでいました。
    シングルマザーであるメインヒロインと主人公の恋愛ものなのですが、メインヒロインよりもサブヒロインの方が人気があって、私もサブヒロインの方が好きでした。
    女子受けしそうな設定だったのに、なぜかメインヒロインが好きになれず、主人公がなぜ彼女を好きなのかさっぱり理解できなくて・・・この物語のハッピーエンドは、当時女子中学生だったか高校生だったかの私に、おおいなる不満と深い謎を残す結果となりました。

    そして大人になって改めて読んで、昔よりもメインヒロインが嫌いになりました。
    けれどもようやく、主人公が彼女を選んだ理由の一端が分かったような気がします。主人公は彼女とその息子のそばにいることで、心の中にいる孤独な子供だった自分を慰めていたのだと。

    読む年齢によって出てくる感想が違うというのは、非常に面白いです。昔の本を気軽に読める電子書籍ならではですね。
    絵に古さを感じるのはいたし方ないですが、今みても画面が安定していて、たった一コマの絵ですっと状況を伝たりなど、漫画が本当に上手な作家さんだと思います。
    私のように、不満と謎を残している昔の読者さんがいらしたら、ぜひ読んでみることをお勧めします。
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    投稿日:2014年09月17日
  • 匿名希望
    設定に無理ありすぎ
    そもそも、高校生一人で住んでる家にその日知り合ったばかりの大人が居候するという設定が、不自然すぎる。しかもすぐ隣に同僚が住んでいるにも関わらず、です。
    どうしても居候しなければならない理由があるのならば、普通は隣の同僚の家に居候するでしょう。
    まして、危険を伴うような仕事に就いているのならば、無関係の高校生に危害が及ぶのを避けるため、そこに居候なとしないはず。
    あと、キャラ同士の会話が、作者のキャラ愛出まくりでキモい。
    どうでもいいような内容をムキになって言い合いしてる様とか、鳥肌が出て読んでいられない。
    お子様が書いたご都合主義小説のようでした。
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    投稿日:2014年09月16日
  • 匿名希望
    面白かった!
    編集の高い要求に無理やり答える押し問答最高でした。
    シャンプーハットは何度でも爆笑できます。
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    投稿日:2014年09月16日
  • 東海道新幹線が1964年10月1日に開業してからちょうど50年を迎える節目の秋。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。新幹線、とっても早いですよね。加えて安全ですよね。そしてカッコいいですよね。あと、車内販売のアイスが嫌がらせかっていうくらいカッチカチですよね。新幹線の車内以外で売ってたらブチ切れるレベルの固さですよ。まあ、そういう部分もひっくるめて新幹線は魅力的です。東京駅の新幹線ホームにちょっと早く到着してしまったとき、ベンチに座ってお弁当を食べて、ぼーっと車両を眺めているのが好きなんです。新幹線はひっきりなしに到着・出発しますよね。到着するとすぐに社内を清掃します。聞いたら一本の列車を50人くらいで10分できれいにするらしいです。そしてまた新しいお客さんを乗せ出発します。見習いたいくらい働き者です。そんなわけで、本作『時刻表でたどる新幹線発達史』をご紹介します。開業時からの新幹線の歴史が、当時の時刻表とともに紐解かれていきます。カラー写真も随所に載っていますので、それだけ見ていても楽しいですね。表4に使用されている写真がグッときます。異なる車両同士が連結されている様子は、なんか新幹線がキスしているみたいですね。ごちそうさまです。
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    投稿日:2014年09月16日
  • 普通?だけどグッとくる。
    久々に主人公と一緒にドキドキするマンガに出会いました。
    読んだ後、その後の2人の物語を書いて欲しくなるぐらい、カワイイ2人でした。
    オススメです!
    • 参考になった 1
    投稿日:2014年09月14日
  • 匿名希望
    待ってました!
    電子を待ってました!ウノハナさんの作品大好きで、特にこのお話はハイブリッド・スターダストのスピンオフということで期待大でした。感想は期待以上!やはりウノハナさんの攻めが大きな愛で受けを包む作品は素晴らしいと思います。今回も人を寄せ付けない受けを明るい攻めがどんどん追いかけて頑な心を溶かしていく様子が素敵に描かれていました!電子版の修正があるんじゃないかと気になっていましたが、紙と一緒でした。そもそも紙がすでに修正されていて、その修正が落書き消したみたいな修正でビックリしたんですが、そのまま電子でもでした。薄くするとかラインを数本入れるだけとかにしてほしかったです。そこが残念だけでした。
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    投稿日:2014年09月12日
  •  前回、小泉政権下で金融担当大臣の座についた経済学者・竹中平蔵氏とタッグを組んで金融界の表舞台に躍り出た日銀出身の木村剛氏をモデルに新銀行創設から破綻までを克明に描く高杉良の長編企業小説『破戒者たち 小説・新銀行崩壊』をとりあげましたが、今回は同じ竹中平蔵氏の足跡をたどるノンフィクション作品『市場と権力 「改革」に憑かれた経済学者の肖像』を紹介します。日経新聞記者を経て、現在フリーランスのジャーナリストとして活動を続ける佐々木実氏が月刊誌「現代」2005年12月号(講談社)で始めた連載企画「竹中平蔵 仮面の野望」(2006年2月号で終了)に、「現代」廃刊後も続けた取材内容を加えて2013年4月に刊行された単行本を底本にこのほど電子化されたものです。竹中平蔵氏のカウンターとなったアメリカ側の政権幹部、金融界幹部をはじめ竹中氏と関わった多くの人々にインタビューし、膨大な文献資料を渉猟して書き上げられた労作は、2014年の大宅壮一ノンフィクション賞(第45回)に輝きました。一橋大学を卒業した竹中氏は日本開発銀行に就職。ハーバード大学留学(国際問題研究所客員研究員)、帰国後の大蔵省への出向などを通じて日米の人脈を広げた竹中氏は「政策志向」を強めていきます。2001年1月、スイスのダボスに世界各国の首脳や世界的企業の経営者を集めて開かれる「ワールド・エコノミック・フォーラム」(通称・ダボス会議)に参加した竹中氏の行動は、その後の彼を考えるうえで、大変興味深いものがあります。この事実を発掘した著者の佐々木実氏はこう書いています。〈毎年一月に開催されるダボス会議に日本の首相が出席したのは二〇〇一年の森首相が初めてだった。仕掛けたのは竹中で、ダボス会議用の森の講演原稿づくりまで手伝っていた。このダボス会議には、当時野党の民主党党首だった鳩山由紀夫も出席していた。鳩山はダボス滞在中、宿泊先ホテルのレストランを貸しきりで押さえていた。多数の要人が集まるのでいつでも面談ができるよう場所を確保しておいたのである。鳩山が竹中と話し合ったのもこのレストランだった。竹中はこういって話を切り出した。「民主党の代表として政策をつくるときにはブレーンが必要になるんじゃないですか。鳩山さん、ブレーン集団をつくりましょうよ」竹中がブレーンになり、ブレーン集団のメンバーも手配する。鳩山にはそう説明した。政府に対案をつきつけるぐらいの能力をもったブレーンの必要性を痛感していた鳩山に異論はなかった。「竹中さん、ぜひお願いしますよ」勧めに応じ、鳩山は竹中の責任のもとでブレーン集団を立ち上げることに同意したのである。〉ただの経済学者とは思えない、竹中氏の行動ではないでしょうか。ブレーンとして森総理のダボス会議参加を仕掛け、講演原稿まで手伝う一方で、最大のライバル政党代表にブレーン集団をつくろうと働きかけ、同意を取り付けてしまったのです。それだけではありません。2001年2月、ハワイ沖で日本の高校生が乗り込んだ練習船「えひめ丸」がアメリカ海軍の原子力潜水艦と衝突、日本人9人が死亡するという大事故が発生。その時、ゴルフをやっていた森首相は事件発生の連絡を受けた後もプレーを続けていて激しい批判にさらされます。結局、森総理は内閣支持率の急降下を受けて辞任を決断、出身派閥会長の小泉純一郎氏に辞意を伝えることになりますが、著者によれば、その頃、竹中氏は小泉純一郎氏に急接近していたそうです。小泉内閣が誕生し、竹中平蔵氏が経済財政担当大臣に起用されるのは、えひめ丸事故からわずか2か月後の4月26日のことです。政治の表舞台に立った「経済学者・竹中平蔵」は、米ブッシュ政権との人脈的つながりを背景に、小泉政権で大きな力を得ていき、2002年9月30日、経済財政政策担当大臣のまま兼務で金融担当大臣に着任します。銀行に対する公的資金の投入問題で対立していた柳沢金融担当大臣が更迭され、その空席に竹中が座ったわけですが、これはブッシュ政権の意向に沿ったものだったようです。電撃的な人事の直後から竹中金融担当大臣は民間人だけの特命チームを立ち上げて1ヶ月後には不良債権処理策――「金融再生プログラム」、いわゆる「竹中プラン」をまとめ上げます。著者はズバリ「ブッシュ政権の意向」を指摘しいます。〈金融担当大臣就任から「竹中プラン」発表までの一ヵ月間を検証すると、竹中はまるで四面楚歌だったようにも見える。だが、この間、一貫して強く彼を支持していた勢力があった。アメリカ政府である。一〇月一一日、グレン・ハバードCEA(引用者注:大統領経済諮問委員会)委員長はホワイトハウスにわざわざ日本の特派員たちを集め、竹中が遂行しようとしている銀行行政を支持すると宣言した。国務省ではバウチャー報道官が定例記者会見の冒頭で、「日本の構造改革を支持する」と発言した。財務省もジョン・テイラー財務次官を日本に急遽派遣することを発表、訪日したテイラー財務次官は実際に講演で竹中支持を表明することになる。(中略)援護射撃するハバードは、ホワイトハウスで会見を開いただけでなく、『日本経済新聞』に「日本の銀行改革 新たな希望」と題する文章まで寄稿した。もちろん、竹中金融担当大臣を強く支持する内容だ。ブッシュ政権は総力をあげて、あらゆる機会をとらえて、海の向こうから竹中を支えていたのである。〉なぜ、ブッシュ政権はそこまでして竹中氏を支持したのか。著者はニューヨークのコロンビア大学にハバードを訪ねて疑問をぶつけています。〈──日経新聞に「竹中支持」の記事を寄稿しましたが、これには日本で批判もありました。「私は日本の政治家ではありません。私がブッシュ大統領から与えられた任務は、日本の改革のプロセスを支援すること。もちろん、日経新聞に寄稿することについては事前に竹中氏に相談し、援護射撃になるかどうか確認しました」謎として残るのは、なぜ「竹中プラン」がまだ発表されてもいない段階で、ブッシュ政権の高官たちが竹中を支援したのか。『大臣日誌』で竹中は、一〇月一一日には「竹中プラン」の大枠を確定していた、と明かしている。ハバードらブッシュ政権高官たちがいっせいに「竹中支持」を表明したのも同じ日だ。私は、竹中プラン発表前にブッシュ政権が竹中支持を打ち出した事実を指摘したあとで、「事前にすでに『竹中プラン』の内容を知っていたと解釈していいですか」とハバードにたずねた。「はい」とだけ、彼は答えた。ハバードに確認してわかったことは、竹中が日本の政府与党には徹底した情報管理で何も知らせない一方、ブッシュ政権にはいちはやく情報を流していた事実である。〉米ブッシュ政権のバックアップを得た竹中プランは2002年10月30日に公表されます。銀行に対してきわめて厳しい内容だっただけに、様々な波紋を巻き起こします。三井住友銀行は米ゴールドマン・サックスを引受先とした大規模な増資に踏み切った。その特異な契約条件には疑問の声が上がったという。また、りそな銀行(大和銀行とあさひ銀行が合併)は、合併して初めての決算で、繰延税金資産の計上ルールの変更(厳格化)に耐えられずに経営破綻。竹中大臣が主張してきた公的資金投入→国有化の第1号となります。竹中プラン発表から半年あまりで公的資金の投入が実現したわけですが、その過程では監査法人の担当責任者だった公認会計士が自殺に追い込まれるという不幸な事件も起きています。とまれ、2002年9月30日の金融担当大臣就任から1ヶ月後に発表された「竹中プラン」が金融界に与えたパニック的な衝撃と、2003年5月のりそな銀行破綻・国有化の真実に迫った第6章「スケープゴート」は出色です。日米関係の実相、金融界の本当の姿……大宅壮一ノンフィクション賞最新受賞作は2014年ノンフィクション界に生まれた“最良の果実”と言っていいでしょう。(2014/9/12)
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    投稿日:2014年09月12日
  •  上京しようと思う田舎者の僕にとって、中央線沿線は特別なイメージがありました。クリエイターがたくさん住んでいて、ごみごみとしながらも活気があって、古着屋があって…。長野県時代に生まれた、この身勝手なイメージから、なんとなく中央線沿線はを敬遠しております。ただ、たまに降りる中野や西荻窪の駅から、「これが、中央線か」と独特の雰囲気を感じます。
     『中央モノローグ線』は中央線沿線に済む、さまざまな職業・年齢の女性たちのモノローグで構成されている4コマ漫画です。中野、高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪、西荻窪、吉祥寺、三鷹、武蔵境の8つの町と、そこに住む女性たちが主人公。登場する女性たちは、どこかその町の雰囲気を重ねあわせています。高円寺のマドカは古着屋の店主で雑多な空気に馴染んでしまっていますし、西荻窪の劇団員・茜は微妙な存在感のなさに悩んでいる。武蔵境の中学生キョウコは23区に出たいと強くねがっていたりします。
     中央線の街の特徴が、よりわかりやすいしているかもしれませんが、彼女たちの気持ちは上京してきた者、特有の気持ちがあって、なんとはなしに共感してしまうのです。
     『中央モノローグ線』に登場する彼女たちも皆、様々な理由でそこに住んでいます。前向きな気持ちもあれば、早く出たい気持ちもあります。でも街の情景は彼女たちの心の残っていきます。
     『中央モノローグ線』は中央線に住みたく成るという漫画というわけではないのです。そこで描かれているのは、東京に住んでいる、顔も名前も知らない誰かの生活です。けれども、読んでいるうちに自分自身もまた、顔も名前も知らない誰かであること実感し、なんとなく温かい気持ちになる気がするのです。東京で一人暮らしの人にこそ読んで欲しいですね。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年09月12日
  • 山口ねね先生の作品に登場する女の子はどれも細くて、白くて可愛いイメージが強いです!本作も一途で素直な女子大生が主人公です。主人公ののぞみはずっと思い続けていた先輩を追いかけて大学へ進学した女の子。先輩のことが大好きなのに、告白なんて恐れ多い!とただ遠くから見ているだけ…。ある日先輩の彼女ができてしまい、ショックを受けているとその弟・敦史から「先輩と寝ろ」と言われ…。 自分に自信のない女の子が恋をして変わっていくって素敵ですよね。女の子はお化粧したり、おしゃれしたり、どんどん変わっていきます。その瞬間を見て、好きって言ってくれる男性…憧れます…(笑)山口先生の作品は「女の子の可愛さ」がぎゅっと詰まった作品ばかりなのでオススメです!
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    投稿日:2014年09月12日
  • 匿名希望
    ムハムハです!
    前作の「クロネコ彼氏のアソビ方」の続編です。
    今回もエッチシーン満載ですが、攻の背中に豹柄が浮かび上がるシーンはとってもセクシーです。
    受のクロネコちゃんもとっても可愛いですし、攻の豹はセクシーです。
    正直、こういった設定は苦手で読まないのですが、これはイイです。私の中では大ヒット作になりました。
    「クロネコ彼氏の愛し方(1)」が配信されましたが、(1)と付くからには続くのでしょう。楽しみです。
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    投稿日:2014年09月11日
  • 匿名希望
    これはイイ!
    猫科人間とか擬人系など、そうゆう設定の話は正直好きじゃありません。が!こ、これはイイ!!
    でも、攻が人気NO.1俳優である必要はないんじゃない?と思うところはあります。そして、受が元攻でやりまくっていたという設定があまり見えてきません。その辺のストーリー的な難点はいくつかあるものの、やっぱり、これはイイです。
    エッチなシーンも盛りだくさんで、描き込まれている感があり、私的には大満足です。
    個人的には、攻がとってもセクシーで好きです。この後に「クロネコ彼氏の甘え方」、「クロネコ彼氏の愛し方(1)」と続きます。ので、ぜひこちらから読んで欲しいです。
    • 参考になった 6
    投稿日:2014年09月11日
  • 匿名希望
    あくまで個人的な意見ですが...
    昔、友達に1巻を借りて読んでみた事があり、その時は結構おもしろいなぁと思った記憶が残っていて今回全巻セットで割引きになっていた事もあり、思い切って購入してみましたが、はっきり言って失敗でした。
    私の経験上、絵柄が好みでなくてもストーリーやキャラ達が魅力的であれば十分楽しめる作品は他にいっぱいあり、この作品はもともと個人的には絵柄が好きではなかったけれど、1巻を読んでみた時点で楽しめそうだなと思ったのに、話が進むにつれてもコレと言ってわくわくする展開もなく、根本的に主人公を始めとするキャラ達に全然魅力を感じられませんでした。
    ストーリーも、主人公が二人の美少年の間を行ったり来たりと奮闘する姿をダラダラと描いてあって、これに22巻分も費やすか??という気持ちで読み終えました。
    仕事から帰って寝る前に読んでいたのですが、話にすごく引きつけられて、「次の日も朝早いから早く寝なきゃ!」と思いつつ、「あ~今イイとこで続きが気になる!あともう1巻だけ読じゃおう!」みたいな感じにもまったくなれず、正直「この話、早く終わってくれないかな~。もう寝たいんだけど。」と思ってしまう程、退屈に感じてしまう時もありました。
    ちょっと厳しい感想になってしまいましたが、全巻読み終わってまた最初から読み返したいなと思える作品ではありませんでした。
    • 参考になった 5
    投稿日:2014年09月11日
  • AKBシステムと紡ぐアイドルど根性物語
    最初のきっかけは好きな女の子をオーディションに受からせてAKBに入れてあげたい…
    そんな単純な、けれど男子である主人公浦山実に決断させるには十分な理由から
    彼はAKBのオーディションへ「女装」で潜り込みその女の子を支援することに

    結果、彼女は合格し、そして彼(女)も合格。晴れて二人はAKBという一つのシステムの中で
    アイドルの道を進むことになりました。

    彼、浦山実にとってこの道は彼女さえ上手く行けばいつでも引き返してこれる…
    そんな道だったはずが、彼女やAKBメンバーらの気持ちに触れて行くことによって
    本気で臨むべき道だと自覚し、周りを巻き込んで成長していく物語がこのAKB49です。

    その彼が女装した、アイドル浦川みのりの一挙手一投足は正にスポーツ根性そのもの。
    彼女の行動に胸が熱くなっている自分を確認しながら物語を読み進めて行ってください。

    そのうち、この作品にAKBが関わっているとかそんな些細な設定はどうでも良くなってしまいますから。
    • 参考になった 2
    投稿日:2014年09月11日
  • 匿名希望
    お気に入りの一冊
    吸血鬼、タイムトラベル、天体観測、別々の違った世界観の話が詰まった一冊。特に私のお気に入りは「春への扉」です。ラストの展開に驚いたのとすごく切なくなりました。思わず何度も読み返してみたり。すごく大好きな本です。
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    投稿日:2014年09月10日
  • 使用方法がわかりにくい
    使用方法がわかりにくい。
    購入したが、見れない
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    投稿日:2014年09月10日
  • 匿名希望
    同級生カップルの話じゃなかった・・
    最初の、長男と同級生のエピを途中まで読んで釣られたので
    2人の物語をもっと見ていたかったのに、後半では出てこなくなったのが評価の低い理由です。
    直系の良樹の恋愛話ではまだ、後継者ゴタツキなどで
    登場場面があったけど、話は良樹カップル、長女の息子ケン、一樹の恋愛へと展開していきます。
    長男家族は家を出て行った為
    途中からはもう忘れられた存在になってしまってたのが残念で仕方なかったです。
    3巻では誰かの会話の中にちょこっと名前が出たくらいになってました(泣)
    そういう構成なんだと解っていても、同級生カップルの結婚するまでの過程を長く描いてほしかったです。
    すぐに10年後になっちゃって、えーって感じだったんですけど
    でも、これ多分、次男の良樹のストーリーだったのかなと思いました。
    最初から最後まで出ていたのは良樹だけでしたから。
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    投稿日:2014年09月09日
  • ナンシー関さん。言うまでもなく“TVウォチャー”の第一人者ですね。彼女が週刊朝日で連載していたコラムのベスト版とも言える1冊です。僕は彼女の論評にリアルタイムでは触れていなかったのですが、本作を読んでその鋭さに驚きました。例えばまだ「ダチョウ倶楽部」としての露出がほとんどだったころの寺門ジモンについて。「ダチョウ倶楽部としての人格とは別に、ストイックそうな何かをもっていそうである」とするその指摘は見事。いまやジモンはダチョウというよりもこだわりの強すぎる男としてのほうが露出してますからね。“若者のテレビ離れ”をはじめ、テレビの凋落が言われる昨今、彼女が生きていたらどんな論評を見せてくれていたのだろかと改めて思わされる一冊ではないでしょうか。
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    投稿日:2014年09月09日
  • ネタバレあり
    こういうの好き!
    好きな相手を食べたくなるっていうのが良い。
    ゾンビものかと思って敬遠してたけど、絵もかわいいし、一気に読んでしまった。
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    投稿日:2014年09月07日
  • これぞBL!
    男友達を好きになってしまう苦悩(相手に迷惑になってしまうと考えたり)とか、それでも態度でバレてしまうほど好意があって、相手もノンケだけどそれを嬉しいと思って受け入れるとか、キュンキュンしました。好きなタイプのBLでした!
    絵も可愛い!
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    投稿日:2014年09月07日