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  • ありがとうございます!
    可愛いかなめたんと、騒がしい2Gが今蘇る!!って感じでした!!相変わらず可愛くて安心ですね!!これからも頑張ってください
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年11月27日
  • ネタバレあり
    絵がとても綺麗です
    作家買いです。いつもストーリーが残念なのですが、今回は
    ありがちなストーリーではありましたが、楽しく読めました。何と言っても攻めがとってもカッコイイです。特に兄。ベッドの上での豹変ぶりがとても好きです。エロも程よくあり絵がとても綺麗です。 双子カップルもうひと捻り欲しかったですが、カッコよかったので満足です
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年11月27日
  • ネタバレあり
    受も攻もイイお尻です!
    すごく良かった!何が良かったかというと出てくるセックスシーンが全て超気持ち良さそうだったからです!
    攻は受きっかけで足フェチに目覚めるんだけど、その受の足がなんてことない普通の足、ってのがポイント。 攻が受にペディキュアしてあげるシーンで足の爪がアップになるんだけど、形が普通ってかちょっと不細工な平べったい爪なんです。攻も真面目キャラで慣れてないからペディキュアも下手ではみ出してる。本当、そういうとこがイイ…!
    あんたのせいで変態になった、責任とってくれって攻が受に文句言う場所が普通の小料理屋ってのもイイ。こんな明け透けな会話ってゲイバーでするのがデフォだけど街の普通の朝からやってる小料理屋で、近所の爺さんも朝から飲んでるようなお店。
    1話ずつ配信されてる時から気になってたタイトル「嗅いで、舐めて、擦りつけて。」てっきり大事な部分のことかと思ってました。足でしたね…すみません…。今回コミックスにまとまってサブタイトル「つま先から愛されて」が昇進。 でも私は前の方が好きです。表紙の二人もコミックス版はなんか落ち着いちゃってるけど、前のはお互いに溺れちゃってるのは何でかな?風でイイ感じ。タイトルも足フェチのお話はたくさんあるから個性がなくなって残念。でも、そんなこたぁどうでもいいほど面白かったです!
    受の子がいつも柄違いのテロんとしたハーパン穿いてるんだけど、ユニクロのリラコみたいなやつ。しまむらかな?あと攻のクロックスのぱちモンみたいなの履いてるとことか妙にそこらへんにいそうな生活感か良かった。
    苦手なところといえば受の身体がちょっと女性的に色っぽかったりします。普通そういうの苦手なんだけど、本作はなぜかあんまり気にならなかった。面白いBLは地雷も凌駕します。攻はマッチョ系ですがプリケツが魅力的。
    残念なのが私がもっとも無慈悲と感じる楕円形ザックリ修正なとこ。周囲までザックリ真っ白な楕円形をコピペしてみましたって感じの。1話ずつ電子配信の時より若干その楕円の面積が小さくなってる気がしますが、あまりに無粋な修正。でもそれを乗り越えるくらいエロい傑作、オススメです!
    • 参考になった 6
    投稿日:2015年11月27日
  •  朝日新聞の土曜日別刷りに「be ランキング」というシリーズがあります。11月14日は「心に残る阿久悠の歌」。「3分の歌に込めた感動の密度」の見出しがあって、1位「五番街のマリーへ」(ペドロ&カプリシャス)、2位「北の宿から」(都はるみ)、3位「勝手にしやがれ」(沢田研二)を皮切りに、日本人の心に刻まれた作詞家・阿久悠作詞の歌20曲がランキング表示されていました。ベスト3に続いてランクインしたのは4位「津軽海峡・冬景色」(石川さゆり)、5位「宇宙戦艦ヤマト」(ささきいさお ミュージカル・アカデミー)、6位「もしもピアノが弾けたなら」(西田敏行)、7位「また逢う日まで」(尾崎紀世彦)、8位「ジョニーへの伝言」(ペドロ&カプリシャス)、9位「舟歌」(八代亜紀)、10位「青春時代」(森田公一とトップギャラン)などなど。プロデューサーとしての阿久悠最高の成功事例、ピンク・レディも「UFO」(15位)、「ペッパー警部」(17位)、「ウォンテッド(指名手配)」(18位)の3曲が入り、その幅の広さが阿久悠の多才ぶりを示しています。
    「3分の歌も2時間の映画も感動の密度は同じである」――阿久悠が残した名言です。大の野球好きで、自伝的小説『瀬戸内少年野球団』の著作もある阿久悠は、1979年の夏(第61回大会)、甲子園の一戦一戦を見つめて詩を書き、翌日の新聞に載せるという新しい試みを始めました。それはスポーツニッポン新聞の名物シリーズとなり、2006年第88回大会まで27年間にわたって続けられました。阿久悠が亡くなったのは、第89回大会開幕を1週間後に控えた2007年8月1日です。詩人の観戦詩作も前年の第88回大会が最後となりました。阿久悠は人生の最後まで甲子園の全試合、少年たちの目撃者として生き、362の詩を残しました。その362の詩が一冊の本になりました。『完全版 甲子園の詩 敗れざる君たちへ』(幻戯書房)――2013年に単行本が出版され、先頃電子書籍版もリリースされました。観戦して詩作する、そして翌日の新聞に掲載する。稀代のヒットメーカーは締め切りに追われながら、この離れ業を27年間続けました。そのなかで生まれた詩は、人を見る確かな目と少年たちの喜怒哀楽を受けとめる類い希な感性によるジャーナリズムであり、「甲子園」の記録です。そして詩がもたらす感動の密度は、阿久悠が語っているように、2時間の映画と変わりありません――。

     1992(平成4)年8月16日 2回戦。怪物と呼ばれた星陵高校の4番打者、松井秀喜選手は、明徳義塾の5打席連続敬遠という〝作戦〟にあい、一度もバットを振ることなく甲子園を去りました。その日、「無念の夏か」と題して松井青年に捧げられた阿久悠の言葉の数々は20年以上の時を経た今も私たちの胸をうちます。

      無念の夏か
     あなたは たぶん
     怨みごと云ったり
     作戦を誹謗したりはしないだろう
     無念さは おそらく
     青春期の総決算のような形で
     猛々しく噴出を待っているだろうが
     あなたは それを制御し
     次なる人生への勲章にし
     エネルギーにしてしまうに違いない
     感情を小出しに爆発させ
     その時その時の微調整をくり返し
     如何(いか)にも活力あり気に振舞う人とは
     あなたはスケールが違う
     ドンと受けとめて
     いつか やがて
     まるでこの日の不運が
     最大の幸運であったかのように
     変えてしまうことだろう

     バッターボックスの中で
     微動だにしなかった態度を称える
     ブーイングに便乗しなかった克己心を
     何よりも立派だと賞める
     照れたり くさったり 呆れたり
     同情を求めるしぐさを
     欠片(かけら)も見せなかったことを賛美する
     一振りも出来ないまま
     一塁ベースに立ち
     瞑想していた男の顔を
     惚れ惚れと見る

     あなたの夏は
     いま 無念の夏かもしれないが
     流れの中で自分を見失わない
     堂々の人間を証明してみせた
     圧倒的に
     輝く夏だったのだ

     阿久悠が「堂々の人間を証明してみせた」と最大級の賛辞を贈った松井青年は、3か月後の11月、プロ野球ドラフト会議で4球団から指名を受けます。交渉権を引きあてたのは、その年巨人軍監督に復帰した長嶋茂雄。松井青年は巨人軍に入団、長嶋監督との〝師弟コンビ〟で日本を代表する長距離ヒッターに成長。2003年、米メジャーリーグの名門ニューヨーク・ヤンキースに移り、主力打者として活躍する姿は多くのファンの心に残っています。先日放送されたNHK「100年インタビュー」で、長嶋茂雄は有働由美子アナウンサーのインタビューに応えて「(連続敬遠の)あのときの松井君の姿を見て、この人をとろう、彼にプロ野球でやってもらいたいと思った」と語っていました。一振りもすることなく甲子園を去った松井選手を見つめる阿久悠の眼には、後に巨人軍で、そしてヤンキースで輝くことになる松井秀喜の姿が映っていたのではないか。そう思えてしかたありません。

     死力をつくして戦った甲子園の球児たち。その美しさ、儚さを詠(うた)った阿久悠。「詩」という名の記録『甲子園の詩』には、27年間の球児の姿が鮮やかに刻み込まれています。
     1980年第62回大会――大阪の強豪・北陽高校戦のマウンドには早稲田実業1年生ピッチャー荒木大輔がいました。2015年の甲子園を湧かせた早実の1年生3番バッター清宮幸太郎の大先輩にあたります。阿久悠は詩をこんな言葉で締めくくりました。

     おそれを知らない子供たちは
     百戦錬磨をしのぎ
     そして勝った
     ゲームセットのコールの時
     初めて
     おそれを知る子供の顔になり
     少年という緊張の美しさを見せた


     1983年第65回大会――蔦監督に率いられてV3を目指した池田高校やまびこ打線がPLの1年生ピッチャー桑田真澄の前に沈黙。阿久悠はその衝撃を「やまびこが消えた日」と題して記録した。

     まさに、それは事件だった
     池田が敗れた瞬間
     超満員の観衆は
     勝者への拍手を忘れ
     まるで母国の敗戦の報を聴くように
     重苦しい沈黙を漂わせた
     雲の多い夏空に
     麦わらのようなとんぼが飛び
     季節は静かに移ろうとしていた

     1998年第80回大会――決勝でノーヒット・ノーラン。横浜高校・松坂大輔の夏だった。1980年の荒木大輔から18年たって現れた同じ「大輔」の名をもつ投手。阿久悠は「怪物の夏」を「少年はやさしい顔をしていた」と書き始めた。

     もちろん 闘志もあった
     それなのに
     ギラギラと誇示しないのが
     新しい怪物の凄さであった
     横浜高校 松坂大輔投手
     この夏は彼とともにあった
     それは同時に
     彼を信じ彼とともに戦った
     仲間たちとともにあったことであり
     彼を標的にし彼にぶつかった
     対戦相手と
     ともにあったことでもある
     決勝戦は静かだった
     五万五千の大観衆がいながら
     どよめきが固まっていた
     そして あろうことか彼は
     ノーヒット・ノーランで幕を閉めた
     怪物の夏であった

     そして、阿久悠が残した記録の最後となったのは、早実・斎藤佑樹と駒大苫小牧・田中将大が投げ合った2006年第88回大会決勝、決勝再試合の2連戦。阿久悠は決勝を「終わりなき名勝負」とし、再試合となった再びの決勝を「二〇〇六年 いい夏」と題して、こう書き始めます。

     昨日から持ち越した興奮が
     超低周波の音のように
     甲子園球場に満ちた

     そして、結びの言葉へ――。

     本来なら
     全精力を消化し尽くして
     悲壮に見える筈の少年たちが
     まさに 疲れを知らない
     昂揚の美を示して
     ただの一度も崩れることなく
     毅然として闘った
     顔を歪めなかった
     肩で息をすることもなかった
     コントロールも乱れなかった
     球威も落ちなかった
     脚力ももつれなかった
     最後までベストであった
     二〇〇六年 いい夏
     人々は日記に きっとそう書く

     この他にも工藤公康(名古屋電気)がいました。PLのKKコンビ桑田真澄、清原和博もいました・・・・・・しかし、「甲子園」を見つめる阿久悠のまなざしは、プロ野球で名をなした選手たち以上に、頂点に立つことなく甲子園を去っていった球児たちに向けられていました。
    〈高校野球は、等身大に心うたれるのです。それを(等身大を)数センチ超えようとする懸命の努力がうかがわれる時に心が浄化されるものです〉
     勝者も敗者もありません。副題の「敗れざる君たち」には、そんな阿久悠の思いが投影されているように思います。
     彼ら甲子園の少年たち一人一人の必死のまなざしが詩人の言葉を通して、私たちの胸に沁み入ってくるのは何故でしょうか。本書巻頭の「序にかえて 君よ八月に熱くなれ」にこんな一節があります。スポニチ連載の端緒となった1976年8月21日掲載のコラムを収録したものです。
    〈なぜにぼくらはこれ程までに高校野球に熱くなるのだろう。
     縁もゆかりもない少年たちの技術未熟な野球に、それこそ宗教とでもいうべき熱い想い声援を送るのは何故なのだろう。〉
     阿久悠の自問です。362の「甲子園の詩」は、阿久悠の答えです。あなたはどう答えますか。(2015/11/27)
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年11月27日
  • 「若くて小さい会社」にしかできないこと、「古くて大きい会社」だからこそできること
    低成長が続く日本において、今後つぶれる企業が多くなるのは、避けられない現実といえる。だがその一方で新規事業が増え、雇用の流動化が進むとするならば、生産性が低い企業の退出は経済社会の“新陳代謝”として前向きに捉えることもできる。本書では、2003年から4年間、政府の産業再生機構の最高執行責任者(COO)を務め、企業再生の現場を見てきた著者が、企業が生き残る事業を選び他を捨てる(選択と捨象)ことの価値を論じている。議論のベースにあるのは、企業を持続することのみを自己目的化する愚を避け、会社には必ず寿命が来ることを前提に経営や仕事を考えるべき、という著者の考えである。また本書では、カネボウ、三井鉱山、ダイエー、JALといった著者が関わった企業再生の生々しいストーリーとともに、著者の代名詞ともいえる「L型」「G型」の区分による地方企業論、高等教育論にも触れている。
    書籍ダイジェストサービス「SERENDIP」詳細はこちら
    投稿日:2015年11月27日
  • 臨床医をあきらめた挫折からはじまった、僕の研究
    2012年10月8日、2012年のノーベル医学・生理学賞が発表され、京都大学の山中伸弥教授が、英ケンブリッジ大学のジョン・ガードン博士とともに受賞した。山中教授の受賞理由は「成熟した細胞を、多能性を持つ状態に初期化できることの発見」である。2006年に論文発表された、人間の体内のあらゆる組織や臓器に分化でき、高い増殖力を持つ「iPS細胞」の発見に対する授与だ。50歳という若さと、発見からわずか6年での快挙は驚きと賞賛をもって迎えられた。本書は、山中教授自らが、研究生活を中心としたこれまでの半生と、iPS細胞について綴った“自伝”、フリー記者によるインタビューで構成されている。“自伝”パートでは、研究に対する心構え、iPS細胞発見までの試行錯誤のくり返しであるプロセス、周囲の状況、iPS細胞の可能性等について、平易な文章で語り尽くしている。
    書籍ダイジェストサービス「SERENDIP」詳細はこちら
    投稿日:2015年11月27日
  • 匿名希望
    まさかの一般誌連載
    過激な内容は一切無く、どっちかというと同性愛者という者に対する啓蒙漫画という感じですね。
    しかし、書き込みに対する執念と言うべきモノは凄いです(w
    • 参考になった 11
    投稿日:2015年11月26日
  • 匿名希望
    切なくほろ苦い恋の物語
    芸大生の哲生と画廊に勤める年上の美女晶の恋の物語。

    心に残る絵画や風景のような作品を読みたい方にはぜひおすすめする。

    この作品には哲生のふたつの恋が描かれている。
    身近で自分を支えてくれる魅力的で愛すべき女性(晶)への恋と、言葉を交わしたこともないのにどうしようもなく心惹かれる女性(華海)への恋。
    どちらも本物の恋心で、哲生にとっては大切なもの。
    この物語の成り行きは哲生がまだ未熟な青年だからこうなっているのかと思う。
    でも、未熟なあの哲夫生でなければ晶は恋をしなかったようにも思う。
    ひとときを過ぎてしまうと二度と生まれることのない想い。
    哲生と晶が過ごす幸せな時間が心に染みる。
    特に哲生が時折見せる表情に描かれている晶への想い、その想いに哲生自身が気づいていないのが歯がゆく感じられる。
    終盤華海への想いを強く自覚した哲生だが、彼の中に染み込んでいた晶への想いに気づいたのはもっと後のことになる。
    どちらも間違いなく彼にとっては本当の恋だった。

    読後いつまでも心に余韻を残す宝石のような作品。
    • 参考になった 9
    投稿日:2015年11月26日
  • 予想通りw
    誘惑に負けてつい購入してしまいましたが、
    心理描写・ストーリー展開・Hシーン、
    全てにおいて粗すぎました。

    19ページというページ数を見て、
    やめておいた方がいいよなぁ~、
    と思いつつも、でもゆおさんがBLじゃないものを
    描いてるぞ! という期待感でつい、
    買っちゃったのよねw
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年11月24日
  • 儀式
    歪みモノ。性が絡んでいる分、その関係は複雑化していく。自己肯定感の裏の秘密の儀式。言えない。言わない。でも、必要な儀式。人によっては一過性で終わる儀式が常態化しても、いつか露呈してしまうであろう現実は見ない。それもまた大人になる前の儀式。飽きずに読んだ。
    • 参考になった 4
    投稿日:2015年11月24日
  • 誰かに繋がっている
    淀川ゆおにハマッてしまって、
    ここ数日衝動買いの嵐!w

    30ページ前後の短い話なのですが、
    サラッと読める上、構成はちゃんとしていて、
    読後感はGOODです♪

    短いページ数の中にいっぱい詰めているのか、
    スパッとお話が終わってしまって、
    余韻にひたる間がない・・・・・・。

    あ~_| ̄|〇

    って感じww

    でも、ゆおさんの漫画。
    全ての話において、
    どこかで誰かに繋がっているのでしょうか。

    読んでいて楽しいです♪^^
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年11月24日
  • ネタバレあり
    BLシリーズの3冊目です
    攻めの弓貴くんが1作目よりもどんどんカッコよくなってきてます。只受けの巡の事が好きすぎて嫉妬、束縛が過剰になっています。私は基本的にカプの二人が喧嘩もして揉めることはいいんですが、第三者の介入によりいざこざが起きるのは好きではありません。今回がそのパターンです。弓貴を狙う受けビッチが何かと二人の間に入ってきます。しかし主人公達は本当に純粋で良い子たちでした、そんな子に負けずにお互いを信じて仲直りです。Hシーンは多い方ですが、その割にあまりエロくないです。社会人になった二人も見てみたいです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年11月23日
  • 匿名希望
    ここまで来て
    まだまだ面白い!!
    終わりが見えてきたような、まだ先は長いような。終わって欲しくないけどとにかく先が気になるし、何度読み返してもドキドキして泣く!これは後日紙媒体で買い直したくなるほどの傑作です。おすすめ!!!!
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年11月23日
  • 匿名希望
    読むべしは「被爆」ではなく「家族」
    まずは酷い書き方からすると、この本を読んでも被爆について識り得るモノは少ない。
    昭和世代から見るとかなりオブラートにくるまれた「マイルドさ」さえある。
    しかし此処まで和らげないと被爆読み物自体が避けられる世の中になってしまった。

    そのかわり作品としては秀逸そのもの。
    綺麗で素朴な画調でよくこう言う切り口を描けるものかと驚く。
    でも本当は人として家族として友人(恋人)として、靄がかって見えないものを見ようと向き合う登場人物の姿勢こそがこの漫画から学ぶ物語かと思う。

    それが話自体は軽妙なコミカルで綴られているところに読みやすさがある。
    しかし数ページごとにしっとりと大事な事を諭してくれる。
    そのテンポも説法がましい他作品のような事が無いのがいいんだろう。
    「中沢作品」などでもう原爆の話は嫌だというかたでも読んでいける(と思う)、でも被爆の話だから読んで欲しいという漫画でもない。「家族」を描いた不思議な作品です。

    二つお願い。
    この漫画だけでは被爆はそんなに解らないので、せめて巻末に挙げられた出典本あたりからでもそのうち読んで欲しい。
    そしてこの本も、何回も長く読み直して欲しい。読む度に違う感想が抱けそうだから。
    (書籍版からの感想)
    • 参考になった 5
    投稿日:2015年11月22日
  • 匿名希望
    いい ラヴ スト一リ一
    惡ㄑない。社長の三上が好き
    また 買います。
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年11月21日
  • ネタバレあり
    傑作!単なるリーマンものじゃない!
    最初の数ページで「あぁはいはいライバルリーマンものね…」なんて安易に読み出したのに予想を何度も裏切る傑作でした!

    デキる攻がライバルの受を好きだってのは容易にわかる。受が後輩とデキてんじゃないかって勘ぐってやたら攻が後輩を構ってくるの、単純に嫉妬からくる略奪かと思ってたら違う理由もあってすごく上手い!

    その後輩が受と攻の関係に気づいていっちょかみしてくんだけど、ここで単なる当て馬にならず新キャラ登場!この流れ!素晴らしい!

    受と攻の初貫通はさして斬新なプレイとか構図じゃなくても流れが丁寧だから駆け引きでどちらの心情もよくわかる。だから受の喘ぎ声がだんだん大きくなるとことか、イッた直後の静寂とか、そこからのキスがたまらなくイイ!

    「咬みつきたい」のはデキる攻に対して素直になれない受の最後の抵抗かと思いきや、体が繋がっても愛されててもやっぱり自分の存在意義ってそれだけ…?なとこで仕事で奇襲仕掛けるラストの畳み掛け凄かった!これは男同士だからじゃなくて、男女でも仕事を互角でしてるカップルもぶち当たる壁だと思うんだけど痛快なラスト。

    ライバルリーマン同士の恋って設定はよくあるものでも、逆によくあるものだからこそ、ここまで読ませる力のある作品ってなかなかないから多くの人に読んでもらいたい傑作です!絵も素敵!
    • 参考になった 12
    投稿日:2015年11月21日
  • 読むほどに面白くなる
    冒頭、売れない漫画家のモノローグを見た段階ではつまらない日常もののように感じましたし、そのあとのタイムリープ展開もまあよくある設定かなと思いましたが…
    読み進めるうちに多くの疑問が生まれるとともに、緊張感に引き込まれました。
    テンポよく進む展開に多くの伏線が張られ、読むほどに続きが気になるサスペンスです。
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年11月21日
  • 素直でGOOD♪
    淀川ゆおの漫画をはじめて読んだ時と違って、
    イラストも物語もていねいな仕上がりになっていて、
    ちょっと感動しました♪

    ページ数に対する本の価格が高いですが、
    ついつい『独占H』も買っちゃったw

    ツンデレながらも素直な秋葉。
    サトリだけど自分の気持ちは素直に口にできない佐鳥。

    いい仕上がりで、
    読後感バッチリです♪(゚∀゚)b
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年11月20日
  •  2015年の日本は「平和」です。11月13日、パリで発生した同時テロ――金曜日の夜を愉しんでいた120名を超える人々の命を一瞬にして奪った――は、東京ではまだ起きていません。しかし・・・・・・。犯行声明を出した「イスラム国」(IS)は、自らの考えに同調しない〝他者〟を敵と断じて銃撃しました。その衝撃的な事件を伝える報道を見ながら、1冊の本のことを考えていました。
    「平和」な日本社会に拡がるある現象とその病理を描いた小説『呪文』(河出書房新社)。著者の星野智幸は、1965年アメリカ・ロサンゼルス生まれ。88年、早稲田大学卒業。新聞社勤務後、メキシコに留学。97年『最後の吐息』で文藝賞を受賞しデビュー。2000年『目覚めよと人魚は歌う』で三島由紀夫賞、03年『ファンタジスタ』で野間文芸新人賞、11年『俺俺』で大江健三郎賞、15年『夜は終わらない』で読売文学賞を受賞。意欲作を相次いで発表している気鋭作家です。
     2015年、一見平和に見える日本の社会。しかし、その裏側では――自らが信じる「正義」に同調しない人はすべて〝敵〟と見なし、その非を徹底的に叫弾し、その存在を無化しようとする現象がインターネットを舞台に拡散しています。ヘイトスピーチはその好例でしょうし、最近ある書店が行ったキャンペーン企画に「偏向している」との批判がとくにネット上で集中し、内容変更に追い込まれた事例も同調を求める現象とみていいでしょう。帰属集団への同調圧力がなぜ、強まっているのか。寂れゆく商店街を舞台にその怖さを描き出した問題作が『呪文』です。
     戦後になってできた新興住宅街夕暮が丘の商店街が栄えていく一方で、隣の駅にある松保(まつほ)商店街は歴史はあるものの、活気はありません。賃料も安い松保ならと出店しても長くは持たずに閉店する例も少なくありません。その松保商店街で、小さなトラブルが発生します。
     金曜日の深夜、後輩のミスの責任をかぶせられて終電の時刻ギリギリまで残業となった佐熊竜輝(さくまたつき)は、以前から目をつけていた自宅近くの人気の店、「夕飯のとれる居酒屋 麦ばたけ」に入った。ちょっとだけ贅沢に散財してお腹を満たすことにしたのだ。

    〈「何、全部ないの! じゃあ何があるのよ?」
    「すいません、今日に限って普段の五割増しでお客様がいらっしゃって、大半の料理が終わってしまいまして」
    「そんなこと知ったこっちゃないよ! おたくの見通しが甘いってことでしょ。この店はさ、帰り道にちょいと食事もしながら飲めるのがウリなんじゃないの? 看板に偽りありでしょう!」
    「はい、ごもっともです」
    「それで、何だったらできるの?」
    「チーズ類とか、乾きものになってしまうんですが」
    「俺は飯を食いに来たの。何か飯作りなさいよ。スパゲッティとかないの? そのぐらいならすぐできるでしょ。ベーコンとバジルのトマトソースとか。よし、それでいこう」
    「すみません、そちらは素材がないので、鶏肉とキノコのホワイトソースのパスタはいかがでしょうか。少々お時間はかかりますが」
    「ホワイトソースね、オッケー。腹減ってるんだから、十五分以内にお願いね」
    「うーん、がんばってみますが」
    「あ、それと何かサービスしてよ。迷惑かけられてるんだから」
    「それはもう。グラスワインをおつけいたします」
    「じゃあ、赤と白一杯ずつ。ハウスはゴメンだよ、それなりのボトル開けてよ」〉

     応対している店主の図領は、老舗酒店を経営する商店組合理事長の娘と結婚して、今は組合事務局長に就いている商店街の若手です。問題は、あり合わせの料理を出す前に、佐熊の内側で始まっていました。

    〈まったく今日一日、自分ばっかり何でこんな目に遭わにゃならんのだ、バカにしやがって、と佐熊の腸(はらわた)は煮えくり返る一方である。悪酔いをして悪意を暴走させるのは避けたいと思って、自分の感情の爆発を抑え、この店を選んだのに、むしろ暴走させろってことか? 人の親切を台無しにしてくれるなら、もう知らないよ、したいようにさせてもらうから、後悔しても遅いからな。
     そう考えたら、目がカッと熱くなり、火を噴いたように感じた。深呼吸をすると肚が据わり、佐熊はスマートフォンのカメラを立ち上げ、動画撮影を開始し、時計を見るふりをしてカメラを厨房に向け、「ほらもう時間。ブー、ブー。十五分過ぎてるよ、遅い、遅い」と言った。できあがったときには、「二十三分。何考えてるの。俺だってもっと早く作れるよ? 素人より遅いって、プロ失格じゃない? 見通しは甘いわ、手際は悪いわ、店持つにはまだ早すぎたんじゃないの?」と嫌味を浴びせた。
     そして食べ始めるや、「腐ってる」と怒り出した。〉

     鶏肉がにおう、牛乳は古くて腐りかけてダマになっている、おまけにワインまで酸化して味が落ちている・・・・・・言いたい放題の佐熊に対し、店主の図領はプレートのにおいをかぎ、ひとさじ食し、素材の残りもチェックしてから、「これはこういう料理ですから問題はありません。においは、ソースに一、二滴加えた隠し味のナンプラーのせいじゃないでしょうか」「ダマになっているのは、お客様が風味を加えようとして白ワインを垂らした効果かと思われます。牛乳に冷たいワインを加えると、凝固しますので」と丁寧な説明を繰り返しましたが、佐熊の怒りは収まるどころか、逆に燃え上がります。

    〈佐熊は顔をボルドー色に変色させ、「ワイン垂らす前からダマになってたんだよ! 俺の鼻がおかしいっての? 俺はこれでもボーイスカウトの子どもたちにキャンプで料理作りを指導してる身なんだから、新鮮さには敏感なんだよ。おたくがいっつも古い食いもん出してるから、おたくの鼻のほうが麻痺しちゃってるんじゃないの?」と、声を次第に荒らげながら言った。(中略)
    「何、その上から目線。慇懃無礼ってのはこういうことを言うんだよ。何で率直に客の批判を聞けないかね。においますよ、間違いなく。鶏肉も古いし、スープ自体、饐(す)えた酸味が混じってる。死にゃあしないかもしれないけれどね、いわば、何日も風呂に入ってないババアと無理くりセックスするような、やるせない気分だよ」
     それまで丁寧だった店主が豹変したのは、この瞬間だった。
    「失礼しましたね、メニューにもないこんな不味くて不完全な料理、お出しした私が悪うございました。下げましょう、その酸化しているというワインも」
     店主は、佐熊が手にしていたワイングラスを強引に奪い、パスタの皿も厨房へ持っていった。そして蛇口からコップに水を入れると、「お口直しにどうぞ」と佐熊の前に置き、「飲んだらあなたも下がってください。私はあの腐ったとあなたの主張する料理とワインを味わえるお客様を大切にしておりますので、わざわざそんなものを食べに来て文句を言う方にはご縁がありません。お引き取りください。むろん、お代はけっこうです」と通告した。〉

     クレームをつける客と店主の言い争いは、もみあいとなり、結局、110番で駆けつけた警察官が調停する形でその場は収めました。久保田の碧寿(へきじゅ)を1升、佐熊に進呈することでケリをつけようと提案した図領。1升瓶を受け取りつつ、「例外中の例外だからな。普通だったらこんなことじゃ済まされないよ。お巡りさんのメンツを立てて、今日は引っ込むけどよ」とヤクザのような捨てゼリフを残して店を出た佐熊――とうてい一件落着とはなりません。問題はここから始まるのです。
     深夜、部屋で一人、一心不乱にパソコンに向かう男。その姿を活写する星野智幸のテンポのある文章が、読むものを物語世界に引きずり込んでいきます。

    〈徹底してつぶす、絶対叩きつぶしてやる、とつぶやきながら、数分後に自分のアパートに帰り着くと、佐熊はさっそくブログに上げる文章を、取り憑かれたような勢いで打ち始めた。
     一時間半かけて完成させると、今度は録画したムービーをパソコンに取り込み、ブログの文章と合うような形に編集していく。
     できあがったらアップロードし、いくつものアカウントを駆使して、あちこちの掲示板やSNSで拡散する。それらのまとめサイトも作る。さらに、麦ばたけと松保商店街を貶めるどぎつい文言を記したビラを作って、プリントする。
     すべてが完成したのは、夜が明けようかというころだった。足をすくわれるようなミスをしてないか、いまいちどチェックしながら、佐熊は満たされた気持ちに陶然となる。不満が破裂せんばかりに高まり、怒りが沸騰すればするほど、同時に佐熊は高揚し集中力が増すのだった。ネット上の期待に応えてあり余る掘り出しモノのネタを仕込めたという興奮が、佐熊に巨大な誇りの感情を与える。特に今回は近年でもまれに見る大当たりの予感がある。大きな波が押し寄せるだろう。〉

     沸騰する怒りの感情とネット上の期待に応える大ネタを仕込んだ高揚感にひたりながら、佐熊は麦ばたけのメールアドレス宛にメインで使っているハンドルネーム「ディスラー総統」の名でメールを送りました。「今日はゴチソウサンでした」と始まり、「おたくの店、宣伝しておきました。以下の日記を、私が掛け持ちして持っている複数のブログにアップしておきました」と続くメールには、ブログのURLが張り付けられていました。
     日記のタイトルは「この暴力居酒屋にご注意!」。
    〈私が「警察を呼びますよ」と忠告すると、私の顔や腹を殴るだけ殴った挙げ句に、自ら一一〇番したのには唖然としました。この訳の分からない男の理不尽な暴力に、死ぬ程の恐怖を味わいました。(中略)
     全く今の世はニセモノばかりだ。こんな詐欺紛いのぼったくり遊園地みたいな居酒屋が、大きなツラをして、寂れていく商店街を乗っ取ろうとしている。嘆かわしい、実に嘆かわしい。〉

    「宣戦布告」です。悪意を持って書かれたディスラー総統の「日記」は、またたくまにネット上に拡散していき、さらに商店組合の他の店にまで影響が及び始めます。週末だというのにいつもよりも人通りが少ないと思っていたら、メガホンと金属バットを持った三人組が「暴力居酒屋、悪徳商店街に気をつけましょう。騙されたり、殴られたりするので、この地域には立ち入らないようにしましょう」と叫んで練り歩いていた。
     拡散する悪意、ネット上の炎上を前にすると、さらに刺激することを恐れて沈黙してしまうケースが多いのですが、店主の図領は真正面から反撃に出ます。その先に何が待っているのか。商店街の改革を掲げる図領の「正義」に潜む毒が街を冒し始め、やがて商店街に底知れぬ変化が始まっていることに気づく人が出てきます・・・・・・。

    「この本に書かれているのは、現代日本の悪夢である」(直木賞作家・桐野夏生。本書オビより)――星野智幸が描く「松保商店街」はまさに日本の縮図です。現代日本のゆがみを見事に映しだしたディストピア(反理想郷)小説。2015年最大の収穫のひとつといっても過言ではありません。
    (2015/11/20)
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    投稿日:2015年11月20日
  • 中々楽しみな展開が良い。
    この漫画は物語の最初でタイトルでもある亜人についての話があってからストーリーが展開していきます。
    亜人は不死身であるという事と独特の声を発するという事以外はハッキリとしていないという点と、死ななければ亜人であるという事は分からないという内容だけの説明があった後に、主人公は交通事故にあって一度死にます。
    死ななかった事によって亜人という事が分かり拿捕されようとする展開へと発展していきます。
    この漫画の世界では亜人は人間扱いされていないという内容となっており、当然主人公は逃げ回ります。
    不透明な部分も多々あってこれからの展開が非常に楽しみになる漫画となっています。
    物語が進むに連れて色々と分かってくる部分が出てくるでしょう。
    そうなればまた楽しみになる内容も出てくる様な展開となっています。
    • 参考になった 6
    投稿日:2015年11月19日
  • 期待あり!
    パッとしない漫画家の下りから入り、絵のタッチもごちゃごちゃ感がありましたが、ストーリが進むにつれいつのまにか引き込まれていました。
    主人公が事故を起こすまでのシーンや事故時の走馬灯のシーン、事故後の夢などちょいちょい気になるキーワードがあり先を読みたくなる伏線を張られている気がします。
    これは悪い意味ではなく、良い意味で読者を引き込んでいるなと思うのが率直な意見です。
    トータル的にテンポがよく先へ先へと進むので読み心地が良い作品かと思います。
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年11月19日
  • 僕だけがいない街感想
    この漫画は主人公が持っている特殊な能力を使って現在起こってしまった事件と10年以上前に起きた事件の関係を探るというストーリーになっています。いままでにこういったミステリを見たことがなかいので、とてもはまっています。
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    投稿日:2015年11月19日
  • 匿名希望
    ぐーたら
    うまるちゃんかわいいです!
    お兄ちゃんになりたいです!コーラ飲み過ぎは良くないと思います!
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    投稿日:2015年11月19日
  • 匿名希望
    見開きが切れている
    タイトルの通り10巻までは見開きページの間が切れてしまっています。サービスシーンも含んで見開きページの多い作品なので残念です。11巻以降はキチンと表示されます。
    作品内容は先の方レビューのとおりシリアス、とバカバカしいエロの両極端です。
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年11月19日
  • 匿名希望
    最後は感動
    ためし読みまではコメディ要素多めですが、ラストは涙。ほっこり幸せなお話です。完結してますが、続編出て欲しいなと。買って良かったなあと思います(^^)
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    投稿日:2015年11月17日