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  • 匿名希望
    電子書籍は嬉しいが
    同じ値段ではじめの一歩が載っていないのはそんした気分…
    • 参考になった 12
    投稿日:2015年01月08日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    サッカー好きは絶対に買わない方が良いです
    ありとあらゆる点で凄すぎます…
    J2を舞台にした漫画と言えば能田達規氏のORANGE等が有りますが…
    あちらが代表収集問題やクラブの経営力まで絡めて昇格と言う戦いを描き、代表の為にJリーグが有るわけではないという強いメッセージ性に、余程観戦したのだろうと感じさせるサッカー描写に溢れてるのに対し
    この作品はJリーグは糞、当然J2も糞、高卒即海外入りこそプロの道と言うJ2を舞台にした漫画でありながらJ2をメタクソに扱き下ろし、現実のサッカー事情をまるで無視した冒頭に始まり
    仮にもプロなのに用具は粗末に扱うわ、遅刻はするわ、全くプロの自覚が見られない選手ばかりでてくるわ
    ホペイロ志望で元部活のマネージャーと言うヒロインがゾーンディフェンスとマンツーマンディフェンスも知らない
    所属クラブは地元から見捨てられてるとまで言われてるのに、クラブライセンス制度の存在を知らないのか予算が潤沢なのか払底してるのか、まるで分からないクラブの経営戦略(監督の設定的にクラブは契約成立時点で死に体になっててもおかしくないのに、選手は2軍だけで紅白戦できる位居てホペイロを新規に雇う)
    その上クラブライセンスの座席数で涙を呑んだクラブがスポーツ欄に出ることだってあるだろうに、このクラブのホームスタジアムは『西が丘サッカー場』ですよ?
    収容人数7258人ですよ?J2基準は一万人だってのに、取材不足と言うか作中ジャパンリーグとなっているのが権利関係じゃなくて「細かい所が違っててもJリーグじゃなくてジャパンリーグだから」で逃げるつもりで設定したとしか思えません。
    もうとにかく原作の酷さは語っても語ってもキリがないのですが、作画に関しても一体何を取材したのか全く分からないような事ばかりです。
    完全に無視されたオフサイドライン、動画も写真も(そしてボールも)見たのか定かでは無いボレーシュート、金網がへこんだようなゴールネット
    一体編集者はどんな資料提供を行ったのでしょうか、とてもじゃありませんが動きの多い球技漫画を描ける作画とは思えません。
    絵柄自体は今風で小奇麗なので学園漫画か日常漫画でも描いていれば、まだマシだったかもしれませんが…。
    大体近年では稀な10週打ち切り、連載6話以降常に最後尾掲載と言うだけでこの漫画がどれだけ酷いかわかりそうなものですが、逆に見てみようという場合にはサッカーに興味の無い方にお勧めします。
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年01月08日
  • 匿名希望
    とても身近に感じる素敵なストーリーです
    これは一回読んで終わる漫画ではなく何回も繰り返し読んではホッコリしております。
    日常の小さい出来事に感謝でき元気をもらってます。
    主人公の姿や性格が姉に似ていてなんと名前まで一緒でビックリです。

    全巻購入希望ですので引き続きよろしくお願いします!
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年01月07日
  • 話題作ではありますが・・・
    絵も含めて好き嫌いがある話だと思いました。
    綺麗な絵とは言い難いですが、さらっと読める絵という印象です。絵は細部まで真剣に!という方にはオススメできません。
    内容は、本の紹介や映画のあらすじを読んでから購入しましたが、予想よりスケールが大きくだんだん現実味のない話に思えました。フィクションだと割り切れる方には面白いのではないかと思うのですが、オタクが頑張る話としてはちょっとどろどろしたシンデレラストーリーすぎる印象です。
    作者のあとがき漫画まで掲載されており、それはとても面白かったです。
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年01月06日
  • 誰かを好きになることは、とても大きな力を持っていると思います。好きになった人になんとかして振り向いてもらおうと、いろんなことを一生懸命頑張ったりするじゃないですか。まずは外見から変わってみようと思って体型や服装に気を遣ってみたり、好きになった人だけじゃなくいろんな人たちに誠実であろうとしたり、勉強とか仕事とかを頑張ってみたりしますよね。やがて、そんな自分のことを好きになってくれる人が現れて、その人がなんとか自分のことを見てもらおうと、どんどん魅力的になって、そのうち、その人のことを好きになる人が現れて…みたいな感じで、目に見えない大きな力は循環しているように思います。書いていて恥ずかしくなってきたので、作品の紹介に移りたいと思います。今回ご紹介させていただきますのは『私がモテてどうすんだ』でございます。腐女子の太っちょの女の子が、大好きなアニメの登場人物の死をきっかけに痩身の美少女となり、その途端、周囲の男性からモテ始めるというお話しです。痩せて可愛らしくなっても、中身が腐女子のままというところが物語のさまざまな部分でいい味を出しています。まだお読みでないという方はぜひ一度、お手に取っていただければと思います。いろいろトキメキがビシバシ伝わってきます。
    • 参考になった 5
    投稿日:2015年01月06日
  • ネタバレあり
    物足りない感じ
    絵は可愛いです。
    ただ内容が薄いかな。
    Hシーンは少なめで、いつのまにか妊娠したから、お前俺のものな。
    的な感じ。
    周りとの関係とか諸々
    設定もうちょいいかせたらもっと面白いと思う。
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年01月05日
  • 久しぶりに少女漫画にハマりました
    無料で3巻まで読めた後で一括購入してしまいましたが後悔はありません。
    メインキャラが非常に好感もてますし、どの話も後味スッキリで、現在20巻まで読みましたが話のテンポが中だるみすることなく物語が展開して行きます。
    非常に面白く、周りにオススメしたい作品の一つになりました。
    • 参考になった 4
    投稿日:2015年01月05日
  • 匿名希望
    泣いた。
    自分の高校時代を思い出しました。

    あるきっかけで人前で話せなくなり
    この漫画の主人公の女の子みたいに人と会話するのが
    怖くなりいつも1人でいたのを覚えてます。

    漫画の最後のほうで主人公が体育館でみんなの前で
    自分のどもってしゃべれないつらい思いを告白するシーンには泣きました。

    立ち読みではわからないのでぜひご購入を。
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年01月03日
  • ネタバレあり
    スローな展開です
    続きもので、恋愛が結構スロー展開ですね。どちらかといえば、少女漫画並みのスロー度かなと思います。エロもないしね。キスシーンとかもエロさないし。絵は綺麗だと思います。ストーリーも、結局主人公の多分、受に桂が、部活の弓道ができないという劣等感を持っていて、その同じ部内にいる兄と兄と同じ年の幼馴染の多分攻の草が、慰めていくというーか時には導いていくっていうか。なんというか。スロー。ちょっとこれは、一気に全部読んだとして、満足感が得られる???のか不安になりますね。
    • 参考になった 7
    投稿日:2015年01月03日
  • 匿名希望
    昔からタイトルだけは知っていた
    昔からタイトルはよく目にするけど、読んだ事がなかったので購入。

    一言で言うとのんびり系?だろうか、大きく盛り上がりもないけれど雰囲気が良いですね。
    それでもジャンルは何?と訊かれても、ちょっと答えにくい謎作品。

    人に薦めるか?と訊かれると、ちょっと薦めない気もするかなー
    個人的に好きだし、読んだ殆どの人は好きだと言うように思うのだけれど
    やっぱり薦められて読む作品でもない気がした。

    また、忘れたころに読んでみたい作品、そんな感じ。
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年01月02日
  • 匿名希望
    うーん
    絵はそんなに気に入らなかったのですが、立ち読みで先が気になったので購入。でもこれといって期待したような内容もなく、ちょっとガッカリ。
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年01月02日
  • 匿名希望
    サラッと読める作品
    キレイ攻めの作品が5本。
    基本はすれ違いや勘違い→仲直り→Hという流れだと思う。ストーリーもしっかりしてて絵もキレイで○。短編なのでサラッと読める一冊になってる。
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年01月02日
  • 謎の可愛い彼女
    始まりは変な話です。
    ですがだんだん可愛くなります。

    なんというか、血が通うとでも言うのでしょうか、後半になるほど生き生きとしてきます。脇役も含めて。

    また、この手の話では主人公の男の子なぜモテるか分からないような魅力に欠ける人間でスッキリしないお話が多々ありますが、本作では素直で潔よい好感の持てる主人公でした。

    大変面白かったです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年01月02日
  • 2006年にテレビアニメ化され、2011年には実写ドラマ化までされた話題作!マイペース女子・ハルヒが入学したのは超お金持ち学校!ひっそりこっそりと学園生活を送っていた彼女ですが、ある日学校の「ホスト部」が所有する超高価な花瓶を割ってしまったことから男として、ホストとして学園の女生徒たちをもてなすことに!初めは意味が分からない部活だと否定的だったハルヒですが、庶民の生活に憧れるちょっと(?)うるさい部長・環や、二人だけの世界に閉じこもる双子たち、家柄に縛り付けられる副部長など個性豊かな部の仲間たちと触れ合っていくにつれて柔らかい感情を持つようになり、独りでもいいと思っていた考えを変えていきます。にぎやかで少し普通と離れた彼等の日常をぜひご堪能ください
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年01月02日
  • 「山本義隆」を知っていますか。1960年代末、全共闘運動が日本社会を揺るがしましたが、東京大学理学部物理学科を卒業、同大大学院博士課程に在籍していた山本義隆は、東大全共闘議長として、日大全共闘議長の秋田明大とともに、全共闘運動の象徴的存在でした。専攻は素粒子論で、京都大学の湯川秀樹研究室に国内留学していたこともあり、研究者として将来を嘱望されていましたが、全共闘運動のあと大学を去り、駿台予備校講師の仕事に就きました。在野の研究者として研究活動を続け、磁力と重力の〈遠隔力〉という独自の視点から自然科学の歴史を考察した『磁力と重力の発見』(2003年、全3巻、みすず書房)で第1回パピルス賞、第57回毎日出版文化賞、第30回大佛次郎賞を受賞、読書界の話題となりました。その山本義隆が2011年3月11日の東日本大震災によって発生した過酷事故から核力エネルギーについて論じた『福島の原発事故をめぐって―いくつか学び考えたこと』(みすず書房刊)を事故から5ヵ月後の2011年8月に出版しました。その電子版がeBookJapanでもリリースされたのを機会に再読しました。自然科学史を捉え直してきた山本義隆の核力エネルギーについての考察は、経済効率を言い立てる俗説とは対極にあります。その視点に迷いはありません。「本質的な問題は、政権党(自民党)の有力政治家とエリート官僚のイニシアティブにより、札束の力で地元の反対を押しつぶし地域社会の共同性を破壊してまで、遮二無二原発建設を推進してきたこと自体にある」とする山本義隆はそもそも「原子力の平和利用」という考え方に対し根源的な疑問を投げかけます。〈一九六〇年は安保闘争の年でもあれば、三池闘争の年でもあった。三池闘争は日本の資本主義の石炭中心から石油中心へのエネルギー政策の転換にたいする労働者の抵抗であったが、その同じ年に東京大学工学部にはじめて原子力工学科が設置された。それは国策にそったものであったが、政治家たちは、その時点ですでに石油から原子力へのエネルギー政策のさらなる転換を展望していたというよりは、むしろ政治・外交面での先を見据え、重視していたと思われる。一九五八年に原子力発電にむけてアクセルを踏んだのは、時の総理大臣で戦前に東条内閣のもとで商工相として戦時統制経済を指導した岸信介であり、彼は回顧録で語っている。〉安倍内閣は原発再稼働に舵をきろうとしていますが、そもそも原子力への転換の基礎を固めたのは、安倍首相の祖父・岸信介だったという。岸信介は原子力エネルギーに取り組む意義を隠すことなく以下のように言明しています。本書より引用します。〈昭和三十三年(一九五八年)正月六日、私は茨城県東海村の原子力研究所を視察した。日本の原子力研究はまだ緒についたばかりであったが、私は原子力の将来に非常な関心と期待を寄せていた。原子力技術はそれ自体平和利用も兵器としての使用も共に可能である。どちらに用いるかは政策であり国家意志の問題である。日本は国家・国民の意志として原子力を兵器として利用しないことを決めているので、平和利用一本槍であるが、平和利用にせよその技術が進歩するにつれて、兵器としての可能性は自動的に高まってくる。日本は核兵器は持たないが、[核兵器保有の]潜在的可能性を高めることによって、軍縮や核実験禁止問題などについて、国際の場における発言力を高めることが出来る。〉いつでも核兵器を保有できるという潜在的可能性を内に秘めた形で原子力政策を推進してきた電力会社、経済産業省(旧通産省)と東京大学工学部原子力工学科を中心とする学者グループ、そして自民党の族議員からなる〈原子力村〉と称される集団の、内部的には無批判に馴れ合い外部的にはいっさい批判を受け入れない無責任性と独善性が、福島原発の事故によって明るみに引き出された――として山本義隆はその責任を厳しく指摘しています。原子力村の独善性が日本社会に何をもたらしたか。榎本聡明という東京大学工学部原子力工学科を出て東京電力の副社長と原子力本部長を勤めた人物の2009年の書『原子力発電がよくわかる本』(オーム社刊)の驚くべき内容を紹介して、著者はこう批判しています。〈「高レベル放射性廃棄物の地層処分は、地点選定に数十年、さらに処分場の建設から閉鎖まで数十年とかなりの長期間を要する事業であるとともに、処分場閉鎖後、数万年以上というこれまでに経験のない超長期の安全性の確保が求められます。したがって、地層処分事業を円滑に実施するためには、事業の意義やそのしくみについて、各地方自治体や国民に広く理解、協力を得る必要があり、理解活動がよりいっそう重要となります」正気で書いているのかどうか疑わしい。「数万年以上」にわたる「超長期の安全性」をいったい誰がどのように「確保」しうるのだろう。太平洋プレート・北米プレート・ユーラシアプレート・フィリピン海プレートの境目に位置した世界屈指の地震大国にして有数の火山地帯で、国土には多くの活断層が縦横に走り、豊富な地下水系を有する日本国内に、数万年も安全に保管できる場所がどこにあるというのか。数万年といえば、その間には日本列島の形すら変わっているであろう。そもそもがホモ・サピエンス・サピエンス(現生人類)が誕生したのがいまから三ないし四万年前のことである。ちなみに「理解活動」とはなんのことか。これまでのように、札束の力で「理解」させる「活動」のことなのだろうか。〉ニュージャーナリズムの旗手といわれたアメリカのジャーナリスト、デイヴィッド・ハルバースタム(ニューヨークタイムズ記者、ベトナム戦争報道でピューリッツアー賞受賞)の名著『ベスト・アンド・ブライテスト』(二弦社刊)を思い出しました。ケネディとそれを引き継いだジョンソン政権で安全保障政策を担当した「最良の、最も聡明な人びと」がいかに政策を誤り、アメリカをベトナム戦争の泥沼に引きずり込んでいったか、ホワイトハウス、国務省、国防総省の内幕を克明に描いたノンフィクションですが、ハルバースタムが描く「最良の、最も聡明な人びと」に東京大学出身の電力会社幹部や通産官僚が重なって見えてきます。自然科学史を探究してきた山本義隆の次のような指摘は特に重要です。〈経験主義的にはじまった水力や風力あるいは火力といった自然動力の使用と異なり、「原子力」と通称されている核力のエネルギーの技術的使用、すなわち核爆弾と原子炉は、純粋に物理学理論のみにもとづいて生みだされた。実際、これまですべての兵器が技術者や軍人によって経験主義的に形成されていったのと異なり、核爆弾はその可能性も作動原理も百パーセント物理学者の頭脳のみから導きだされた。原子炉はそのバイプロダクトである。その意味では、ここにはじめて、完全に科学理論に領導された純粋な科学技術が生まれたことになる。しかし理想化状況に適用される核物理学の法則から現実の核工業――原爆と原発の製造――までの距離は極限的に大きく、その懸隔を架橋する過程は巨大な権力に支えられてはじめて可能となった。その結果は、それまで優れた職人や技術者が経験主義的に身につけてきた人間のキャパシティーの許容範囲の見極めを踏み越えたと思われる。実際、原子力(核力のエネルギー)はかつてジュール・ヴェルヌ(引用者注:『海底二万里』を書いた19世紀フランスの小説家。晩年、1895年に『動く人工島』(引用者注:創元SF文庫)で、20世紀を舞台にした近未来社会を描き、人間の愚かしさが破局をもたらすことをはじめて予言したことは特筆すべきだと山本義隆は本書で述べています)が言った「人間に許された限界」を超えていると判断しなければならない。第一にそのエネルギーは、ひとたび暴走をはじめたならば人間によるコントロールを回復させることがほとんど絶望的なまでに大きいことが挙げられる。石油コンビナートが爆発し火災を起こしても、何日かせいぜい何週間かで確実に鎮火され、跡地に再建可能である。しかしチェルノブイリにしてもフクシマにしても、大きな原発事故の終息には、人間の一世代の活動期間を超える時間を要する。そしてその跡地は何世代にもわたって人間の立ち入りを拒む。このような事故のリスクは個人はもとより企業でさえ負えるものではない。そのうえ、廃棄物が数万年にわたって管理を要するということは、どう考えても人間の処理能力を超えている。第二に、原子力発電は建設から稼働のすべてにわたって、肥大化した官僚機構と複数の巨大企業からなる“怪物”的大プロジェクトであり、そのなかで個々の技術者や科学者は主体性を喪失してゆかざるを得なくなる。プロジェクト自体が人間を飲み込んでゆく。(中略)三月一一日の東日本の大震災と東北地方の大津波、福島原発の大事故は、自然にたいして人間が上位に立ったというガリレオやベーコンやデカルトの増長、そして科学技術は万能という一九世紀の幻想を打ち砕いた。・・・自然にはまず起こることのない核分裂の連鎖反応を人為的に出現させ、自然界にはほとんど存在しなかったプルトニウムのような猛毒物質を人間の手で作りだすようなことは、本来、人間のキャパシティーを超えることであり許されるべきではないことを、思い知るべきであろう。〉2014年12月の総選挙で勝利した安倍政権は2015年を迎えて、遮二無二原発再稼働を推し進めようとしています。祖父の岸信介元首相が核兵器保有の潜在的可能性を高めることの意義を強く意識しながら原発への道を拓いたことはすでに述べました。核爆弾と、そのバイプロダクト(副産物)である原子炉が人間のキャパシティを超えた“怪物”であるとする著者の警鐘に耳を傾けるべき時ではないでしょうか。(2015/1/2)
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年01月02日
  •  クリスマス前後になると、僕の心は千々に乱れてしまいます(このオススメは2014年12月24日にかかれています)。どこから沸いてくるのか、街中にあふれるカップルを避けるように、錦糸町や赤羽や巣鴨といった素敵なオトナの街を歩いていると、なんだか日本海の黒い海を見たくなってしまうのです。そういうときこそ、モテなかった偉人の伝記を読むことにしています。どんなに立派でも、いや、立派だからこそ、彼女のいない人間はいるんだ…。Yesニーチェ、no啄木の精神が僕を救ってくれるのです。
     偉人たちのちょっとお茶目な一面と、非モテ男子の気持ちを同時に味わえるのが『決してマネをしないでください。』『決してマネしないでください。』は、圧倒的に女性がすくないことで有名な、大学の物理学科が舞台の漫画です(物理学科は就職が厳しいことでも有名ですね)。
     物理学科の学生で、女に全く免疫の無い掛田が学食のおばさんである飯島さんに恋をしたことから物語は始まります。掛田君は、好きなモノが、物理、関数電卓、そして素数の17という、かなり限られた人としか心の交流を持てないタイプです。掛田君の初恋を追いながら、それらの事象に関係する様々な科学者のエピソードが紹介されていくのです。エピソードはどれも、人間味が溢れすぎていたり、想像以上にド変態だったり、極度に愚痴っぽかったり、偉大というにはあまりにもトンデモなくて、新鮮な気持ちになれます。
     例えば、手の洗浄を訴えるも、皆に無視されて精神病院で死んでしまったゼンメルヴァイス、エジソンにいじめられ、鳩が恋人とのたまうニコラ・テスラのエピソードを読んでいると、偉人も「同じ人間なんだ」という気持ちと「やっぱり奇人」なんだという気持ちが同時に押し寄せてくるのです。
     なかでも一番のド変態はジョン・ハンター。彼は実験のため、わざと梅毒に感染したほどの猛者。また、心温める名作シリーズ『ドリトル先生』のモデルであり、人間の二面性を鋭くえぐり出したサスペンス・ホラー『ジギルとハイド』のモデルでもあったという、なにがなんだかよくわからない人間です。そうなったハンダーの人間性を象徴するエピソードの数々は、なんといったらわからなくなるほど素敵です。
     これら、とんでもない科学者を引き合いに出されながら、掛田氏の恋は明後日の方向に突き進んでいくのです。飯島さんのためなら、素数唯一の偶数2の魅力を認めてもいいと言う掛田氏の恋は実るのでしょうか?そしてこれから、どんな科学者の珍エピソードが紹介されるのか、気になってしょうがないのです。
     
    • 参考になった 5
    投稿日:2015年01月02日
  • 止まらない
    たまたま見つけたこの漫画。立ち読みしてみても面白さがあまり伝わって来なかった。
    でも、最初のレビューの方の意見を見てから、少し興味が湧いてきた。
    そしたら、1度読んだら止まらない!次はどうなっちゃうの!?って思って読んでたら5巻まで読んでしまった。
    本当にサスペンス。オススメです!
    • 参考になった 1
    投稿日:2014年12月31日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    どうしたのか
    好きな話でここまで購入してきたし楽しみにしてた
    この巻は妙に宗教臭い原作者は何かの宗教にハマってるのか
    • 参考になった 9
    投稿日:2014年12月31日
  • バキシリーズでも屈指の人気を誇るキャラクター・花山薫。その“学生生活”を描くスピンオフ作品。同じく花山を主人公にした『バキ外伝 疵面 ?スカーフェイス?』というのもありますが別モノです。バキの学生生活も馬鹿馬鹿しくてイイのですが、これはもうケタ違いで超最高です。花山に告白してきた女の子、花山にキスされるんですがそのあまりの吸引力に顔の形変わっちゃいますからね。その発想が素晴らしいです。組の若頭・木崎がそんな花山をアレコレ心配する構図もたまりません。終業式後、帰って来た花山に木崎が「通知表、拝見させて頂きましょう」それに花山は「旅に出てェんだ……」と見せるのをゴネる。成績、悪かったんですね。花山がアレコレ言い訳しながら木崎に通知表見せてるなんて本編ではカケラも想像できないじゃないですか。いやーこのシリーズもっと見たいなー。
    • 参考になった 4
    投稿日:2014年12月29日
  • 匿名希望
    続編
    うちの子がご迷惑かけますの続編でした。高校生になった秀樹と和明くんの話です。お父さん達も出てきます。秀樹も大人になったなぁ…と思ったら、中身は天真爛漫な秀樹のままで嬉しかったです。
    • 参考になった 3
    投稿日:2014年12月28日
  • 匿名希望
    ええと
    以前コミックスを持っていたのですが整理してしまったので、今回は電子版で購入しました。
    内容は、まぁコミックスと同じ。惜しむらくはコミックス完結後に実写映画化された際に雑誌に載った「その後ダミアン」(だったっけ?)が収録されていないのが残念です。
    • 参考になった 3
    投稿日:2014年12月28日
  • 匿名希望
    笑い死ぬ
    BL初心者の教科書みたい。とても面白いです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年12月28日
  • 匿名希望
    割引になっていない
    なぜ割り引きになていないのですか
    83%引きは嘘か?
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年12月27日
  • 貧富の格差が広がる今
    この漫画が描かれた頃よりも日本の貧富の格差はますます広がっている。
    今こそ多くの人にこの作品を読んで欲しい。
    美しい心を持ったロボット小雪さん ありがとう!
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年12月26日
  • もうすぐ、新しい年がやってきます。新春の風物詩を問われたら、「箱根駅伝」と答える人は多いと思いますが、毎年繰り広げられる数々のドラマチックなシーンには胸を熱くさせられますね。そこで、この年末年始の長い休みにおすすめなのが、長編漫画『奈緒子』(原作:坂田信弘 作画:中原裕)です。坂田信弘はゴルフ漫画の金字塔 『風の大地』(作画:かざま鋭二)でも知られる原作者ですね。『奈緒子』は壱岐雄介という少年の小学生から高校生に至るまでの、天才ランナーぶりを描いた作品です。奈緒子という少女は主人公ではないのですが、事故で雄介の父親の死に関わったことから、必要以上に責任を感じながら雄介を見守ります。ストーリーは雄介の中学駅伝、高校駅伝、そして全国都道府県別駅伝での激走を主とするのですが、マラソンではなく駅伝であることがこの漫画の醍醐味。つまり、駅伝はみんなのタスキが繋がらなければならず、とてつもない天才ランナーが一人いたからといって、勝てるわけではありません。最も読み応えを感じたのは、高校駅伝の場面です。雄介一人に責任を追わせるわけにいかないと、発奮した上級生の先輩ランナーを含めた全員の死に物狂いの練習の日々が積み重ねられ、レースに挑みます。一人ひとりがタスキへの思いを込めて駆け抜けるシーンは圧巻で、時間を忘れて一気読みしてしまうほどです。続編にあたる 『奈緒子 新たなる疾風』では、後半に雄介が「東京国際マラソン」を疾走しますので、ぜひ、どんなゴールを迎えるのか、こちらも読破してみてください。(2014/12/26)
    • 参考になった 3
    投稿日:2014年12月26日