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5726~5750件/9996件 を表示

  • 相変わらず美人です。
    「理想の恋人」の続刊です。今回は少し恋人っぽくなってはいますが、受けの陸くん相変わらずイモで性格グズグズです
    個人的にはあまり好きではありません。方や攻めのヨシミは相変わらず超美人で攻め一筋です。陸の前では子供のようにワガママで、スネたりイジメたり、と~ってもカワ(・∀・)イイ!!なんでそんなに受けの陸が好きなのか、謎です。「理想の恋人」はイジメが酷くて少し暗かったですが、こちらはクスクス笑える箇所が何度かあり楽しかったです。それにしてもこの作家さんはセリフが本当に本当に多いです。オカマのママさんとその他大勢がうるさ過ぎ、それもこの作家の魅力といえば魅力です
    今回はエロもた~っぷり。楽しませて頂きました。
    • 参考になった 7
    投稿日:2015年09月11日
  • 匿名希望
    懐かしい
    歴女漫画の先駆けといえる作品だと思います。
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年09月11日
  •  アスランと言えば、『機動戦士ガンダムSEED』とか『ナルニア国物語』ではなく、当然『エリア88』が出てくる33歳です。『エリア88』に登場するアスランは、中東にあるとされる架空の国の名前。アスランを舞台に空を飛び戦うことしか許されない男たちの生き様はいまだにオッサンたちの心を熱くするのです。
     主人公・風間真は日本人。アスラン王国に雇われた戦闘機パイロットとして、空軍基地エリア88に駐留しています。もともとは大和航空の旅客機パイロットとして将来を嘱望されていたのですが、親友の神崎悟の姦計により、大和航空令嬢で恋人の涼子を置いたまま外人部隊に入隊することになります。
     シンとアスラン王国との契約は3年間。3年間生き残り、契約を満了するか、違約金150万ドル(当時のレートで日本円3億円)を支払わなければエリア88からは脱出できません。シンはかつての親友・神崎への復讐と愛する涼子のため、この地獄を生き抜く覚悟を決めます。
     エリア88にはシン以外にも、、脛に傷持つ男たちが多く集まっています。シンの盟友・ミッキーはベトナム戦争時にアメリカ海軍のパロットとして活躍しましたが、復員後の平和な日常に馴染めずエリア88に来てしまいました。対地攻撃を得意とするグレッグはソビエト連邦からの亡命者の運び屋をしていましたが、ある事件がきっかけでエリア88に流れ着いてきました。歴戦のパイロットそれぞれに事情があります。
     『エリア88』の面白い所は、やはり彼らが正規軍人ではなく傭兵であるところです。彼らは国や軍を守るためではなく、ただ自分のために戦います。罰金を払うことで、ある程度の任務の選択もできますし装備の選択も自腹で自由。生き残るために装備を整えれば違約金まで遠くなりますが、怠ればすなわち死…。自身の能力・装備と、任務の難易度を天秤にかけるのです。
      物語は、エリア88の個別の作戦から、やがて世界を支配する軍産複合体・プロジェクト4の陰謀まで広がります。傭兵個人の想いを描きながらも大きな大きな物語が展開し、綺麗に完結するという、稀有な名作なのです。
     また、忘れてはいけないのが、松本零士作品とも通じる“漢ポエム”があります。「頭上をかすめる排気音…青く輝く誘導灯…地獄を照らす着陸灯…その日、悪魔は“生きろ!”といった…」ハードな物語を彩る、青臭さを超越した名言の数々は、日々、板挟みにあえぐサラリーマンにも意外と通じている気がします。苦しいときに、『エリア88』の名言を思い出して踏ん張っている僕は、色んな意味でどうかしているような気がします。
    • 参考になった 12
    投稿日:2015年09月11日
  •  型破りのテレビ局事件記者と警視庁敏腕刑事の“異色コンビ”を軸に据えた、今野敏の新シリーズ「スクープ」の第3弾『クローズアップ』が先頃文庫化(集英社文庫)されたのを機会に、再読しました。

     東都放送ネットワーク(TBN)の夜のニュース番組「ニュースイレブン」のスクープ記者・布施京一。社会部遊軍記者ですが、「ニュースイレブン」鳩村(昭夫)デスク班専属記者として働いています。物語は、その布施記者がある事件現場の映像をケータイで撮ったことから始まります。

     午前5時頃、東京赤坂にある檜町公園で男性の遺体が発見された。刃物で刺されたための失血死。被害者は、「極道世界の業界誌」と言われる週刊誌『週刊リアル』などで記事を書いていた43歳のライター。
    そして布施記者が、朝方、殺人事件の現場検証が始まる模様を撮っていた。担当デスクの鳩村は、その映像に大きな関心を抱きます。

    〈いつもは、午後六時の会議にやってくるかどうかもわからないのに、今日は午前中から局に来ている。珍しいこともあるものだと思いながら、鳩村は布施に近づいた。
    「おまえがこんなに早く出社しているなんて、どういう風の吹き回しだ?」
     布施は、椅子に座ったまま言った。
    「赤坂の現場に行ってたんですよ」
    「おまえがか……」
    「俺だって、記者ですからね」
    「映像があるのか?」
    「カメラ持っていなかったので、ケータイで映像を押さえましたが……」
    「カメラを持っていなかった? 取材に行くのにカメラを忘れたということか?」
    「……というか、六本木で飲んでいて、そろそろ帰ろうかと思っていたら、サイレンが聞こえたので行ってみたんです」
    「六本木で飲んでいた? 遺体が発見されたのは、朝方の五時頃だと聞いたぞ」
    「ミッドタウンの近くのバーで飲んでいたんです」
    「朝方まで飲んでいたということか?」
    「そうですよ」
     それが当たり前のことのように、あっさりと言ってのけた。〉

     報道の仕事一筋に生きてきた鳩村は、真夜中の酒場など無縁の生活を送ってきた。自分はすこし固すぎるという思いはあるが、それにしても布施は明らかに常軌を逸していると鳩村には思え、定例ミーティングの欠席もしょっちゅうという布施の勤務態度も問題があると思っていた。

    〈「……で、その映像はどうした?」
    「サーバーに入れてありますよ。でも、ケータイの動画ですからね。画素数もビットレートも悪い。定時のニュースでは使えないと言われました」
    どんなに、画像がよくなくても、価値ある映像の可能性はある。定時のニュースでは使えなくても、『ニュースイレブン』のようなニュースショーならば、キャスターのコメント次第で、使いようはある。
     近くで飲んでいて、現場に駆けつけたのだから、他局よりも早い段階の映像が撮れているということだ。
    「映像を見て、使うかどうか決める。それで、現場の様子はどうだった?」
     布施は、またあくびをした。
    「どうって、ただの殺人の現場ですよ」
    「ただの殺人現場だって? 記者が言う台詞(せりふ)じゃないな。何か気づいたことはないのか?」
    「所轄と機動捜査隊が来て、すぐにブルーシートを張り巡らせたんで、様子はわかりませんよ。ただ、血がたくさん出ていたのは見ました。地面にも血だまりができていましたから、遺体の発見場所が殺人の現場と見ていいんじゃないかと思います」〉

     画面は暗く、ノイズが出ている。ケータイで撮った動画なのだから、仕方がない。 しかし、映っている内容は、よかった。制服の警察官が、ブルーシートを広げているところが映っている。出動服姿の鑑識係員の姿も見える。しきりにストロボが瞬くのは、鑑識が証拠品を写真に収めているのだろう。周辺で歩き回っている男たちは、私服の捜査員に違いない。所轄の刑事と機動捜査隊と思われた。時間的に、まだ警視庁本部の捜査員は臨場していないはずだ。殺人事件の現場の緊張感が映像から伝わってくるようだった――鳩村は、その夜の「ニュースイレブン」の項目表に、たまたま近くのバーで飲んでいた布施が撮った「初動捜査の映像」を書き入れ、約1分のケータイ動画を30秒の映像にまとめた。

     もう一人、週刊誌記者の遺体発見のニュースに強い関心を抱いた男がいました。警視庁捜査一課特命捜査対策室の敏腕刑事・黒田裕介です。死刑に当たる罪の公訴時効が廃止されたので、かつては25年で迷宮入りになっていた殺人事件なども継続的に捜査するようになった。そのために新設されたのが特命捜査対策室で、重要未解決事件を担当するための部署です。
     その日、黒田は登庁するなり、朝の挨拶もせずに部下の谷口に「檜町公園の件」を切り出しました。

    〈「殺人犯捜査係は、臨場したんだろう?」
    「そうだと思います。殺人事件と報道されましたからね」
    「確かめてないのか?」
    「担当している事案じゃないですから……」
     黒田は、顔をしかめた。
    「どんな事案が、俺たちの仕事に関連してくるかわからないんだ。誰かを捕まえて話を聞いておけ」
    「誰かを捕まえてって言っても、担当の係は、臨場してから、そのまま所轄署に詰めるでしょう。すぐに被疑者の身柄が確保されなければ、捜査本部もできるでしょうし……」
    「だったら、所轄に行ってこい」
     谷口は驚いた。
     特命捜査対策室に異動になり、黒田と組んでから、いくつもの殺人事件が起きている。だが、こんなことを言われたのは初めてだった。
    「そこまでする必要がありますか?」
    「必要があるから言ってるんだ」
     単なる気紛れじゃないのか……。谷口は、心の中でつぶやいた。
    「わかりました。赤坂署ですね……」
     出かける準備を始めた。
     まだ執務開始時間にもなっていない。外は、十一月とは思えない冷え込みだ。
     黒田が、ぽつりと言った。
    「なぜか、気になるんだ・・・・・・」
    「え・・・・・・?」
     谷口は思わず聞き返していた。「何です?」
    「この殺しがさ・・・・・・。なぜか、テレビのニュースで見たときから、ずっと気になっているんだ」
    「担当している事案のどれかと、関係があるということですか?」
    「そんなことは言っていない。ただ、気になるんだよ」〉

     その夜、「ニュースイレブン」が報じた檜町公園の現場検証映像を見た黒田は、谷口を誘って、平河町にある「かめ吉」という居酒屋へ向かいます。警視庁から歩いて15分ほどで行けて、ツケも利くというので、警察官の利用が多い。そして刑事のいるところには必ず記者の姿があります。カウンター席に一人でいる布施の姿にちらりと目をやった黒田は、奥のテーブル席に陣取りました。
     黒田の脳裡には、担当している案件――関東の暴力団・茂里下組の茂里下常蔵組長の殺害を試みたヒットマン・木田昇が殺された事件――がありました。木田は茂里下組と対立関係にある関西の組織の三次団体の構成員で、殺害に失敗して逮捕され、服役。刑期を終えて出所してすぐに、何者かによって殺害された。茂里下組の犯行と思われたが、実行犯の特定ができないまま、現在も捜査中だった。その事件について、殺された週刊誌記者が記事を書いていた。
     事件記者と刑事という異なる立場ながら、お互いをどこか認め合う関係の二人の男――布施が、テーブルにやってきて腰を下ろしたとき、黒田は「(今日のスクープ映像は)何かつかんで、内偵していたんじゃないのか?」と言い、驚いた布施が「何を内偵するっていうんです。ほんとうに偶然ですよ。ミッドタウンの近くのバーで飲んでいたんです。そうしたら、サイレンが聞こえてきて・・・・・・」と、あっけらかんとした顔で返す。 
     何気ない会話を交わしながら、互いの胸の内を探り合う黒田と布施。その二人の脇に見知らぬ男が立っていた。ツイードのジャケットに、ジーパン。ぎょろりとした挑戦的な眼が印象的。

    〈「失礼、布施さんだね?」
     布施はまったく緊張した様子もなくこたえた。
    「そうだけど?」
    「『ニュースイレブン』で流れた、犯行現場の映像、あんたが撮ったって聞いたんだけど・・・・・・」(中略)
    「犯行現場の映像って、檜町公園の件?」〉

     檜町公園の件について話を聞きたいという。
    〈「話を聞きたいんだよ」
    「ええと・・・・・・俺、あんたのこと、知らないんだけど・・・・・・」
    「藍本祐一(あいもと・ゆういち)っていうんだ。藍色の藍に日本の本。しめすへんに右数字の一・・・・・・。『週刊リアル』なんかで、ライターをやっている」
    「へえ、『週刊リアル』・・・・・・?」
    「そう。殺された片山さんは、自分の先輩だ」〉

    『かめ吉』を出ていく二人の後ろ姿をじっと見つめていた黒田が、かたわらの谷口に言います。
    〈「藍本祐一か・・・・・・。ちょっと、洗ってみろ」
    「は・・・・・・?」
    「何か知っているかもしれない。必要があれば、マークしろ」
     黒田が本気になった。それが伝わってきた。谷口も、そのときになって初めて、生々しい事件の肌触りを感じた。〉

     折しも、二つの殺人事件に深く関わっていると見られる茂里下組組長と将来の総理と目されている代議士・檀秀人の“ツーショット写真”が明るみに出て、社会問題化しました。女性ジャーナリストとの不倫の噂、原発をめぐる舌禍事件、それに暴力団組長とのツーショット写真・・・・・・檀秀人のスキャンダルが続出します。しかし布施は何者かが仕掛けた檀秀人に対するネガティブキャンペーンと見て、独自の取材を続けていきます。一方黒田は、殺されたライター片山の後輩ライターと自身を説明する藍本祐一の登場で本気スイッチが入ります。
     それぞれの立場から二つの殺人事件の解明に向かう“異色コンビ”――組織に埋没することを嫌う型破りの報道記者と一徹な敏腕刑事の前にたちはだかる謎とは? 二つの殺人事件と噴出する檀秀人スキャンダルとの関連性は? 二人は、二つの殺人を繋ぐ、黒い聖域に踏み込んでいきます。
     二人の主役〈記者と刑事〉の魅力溢れる人物造形と予想を超えて深まる事件の奥行き。警察小説の旗手・今野敏の新境地というべき、新たな傑作の誕生です。(2015/9/11)
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年09月11日
  • 匿名希望
    面白い
    おもしろい 下かんすぐよみたいゆうれいが何もできないので できたらどうかな
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年09月10日
  • ネタバレあり
    ひなたのラブラブビーム!
    ハートマーク飛びまくりの好き好きビームw
    ひなたの弾けまくったキャラをけっこう気に入っていますw

    あまりにも幼いころから「好き好き」言われ続けているので、
    真の恋愛感情を持って「好き」と言っているのか、
    ひなたの気持ちを信じきれないけいちゃん。

    一方ひなたは、一見とても幼そうに見えるけれど、
    けいちゃんに対する気持ちは、本当の本当に恋心。
    素っ気ないけいちゃんへ、一心不乱にその恋心をぶつけていきます。

    そんな心のかみ合わない二人なので、
    合格祝い、ということでキス以上のことをしたものの、
    恋人同士らしいつきあいにはならず、
    どこか距離を置いたような感じに・・・・・・。

    ひなたの唯一幼かったのは、男同士、
    ということの意味をわかっていなかったこと。

    ある日ふと、その意味をすとんと理解できたひなたは、
    呆然としてしまいます。

    男同士の恋人なんて公表できるわけない
    男同士の恋人なんて恥ずかしい
    けいちゃんは優しいから、自分に調子を合わせてくれていただけ

    そう気づいたあとのひなたの気持ちや行動が痛々しくて切なくて、
    これ以降のクライマックスを私はもう何度も読み返しています!

    この絶望的切なさを乗り越えて、ハッピーエンドを迎える!
    これが素敵です♪♪
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年09月10日
  • かわいい
    攻めも受けも誠実でかわいい。周りのキャラも魅力的なので読んでいて飽きません。
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年09月10日
  • ネタバレあり
    切ない切ない不器用愛
    お妾さんの子で、不遇な幼少時代を送った貴臣。

    その為、人との接し方が不器用で、
    とても大事に想っている聖とも、上手に接することができず、
    いつも反発心を買うような言動ばかりしてしまいます。

    一方、嫌なことばかり言われて、
    貴臣のことなんて大嫌いになってもいいはずなのに、
    なぜか貴臣のことが気になり、
    貴臣のことを考えずにはいられない聖。

    嫌なことをされても、
    聖に触れるその手や行いに、あたたかな優しさを聖は感じるのでした。

    だから、貴臣のことを心底嫌いになることができません。

    そんな二人の切ない切ないやりとりに、
    胸を締めつけられる場面がたくさんです。

    そして、最後にはハッピーエンドを迎えるので、
    大好きな作品のひとつです♪♪
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年09月10日
  • 匿名希望
    お出かけに
    子供と出かけた時、ちょっとした待ち時間や
    子供の遊び道具にいいかも!
    かなり小さい子から遊べると思います(^^)

    絵の顔を親子で見たら面白いと思います(^-^)
    • 参考になった 5
    投稿日:2015年09月09日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    空気感が好き。良作です♪
    会話がなくても長時間一緒にいられるのってこの二人、元々相性良かったんだろうな。
    お互いの視点で描かれているので、寺島視点になったときに、図書室で初めて顔を合わせたときに思ってたことや、楢崎には見せていない表情が見れたりと、いろいろ可愛いです♪
    寺島の過去の話もあり、無理なく楢崎に気持ちを寄せていったことも伝わります。
    全体的にゆるりと話が進んでいくので爽やか・ピュアな感じがお好みの方におすすめです。エッチシーンはないのでそこを期待している人には物足りないかもしれません。
    心に残る素敵な作品でした。作者様ありがとうございます♪
    • 参考になった 5
    投稿日:2015年09月09日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    なんだか未消化?
     アメリカの大統領が両足で立っていたり、あいかわらず帝国海軍が善玉だったり、山本五十六がスーパーだったりするが、マリアナで日本が勝った時は結構爽快だった。
     でも終わりが「あれっ」てな感じで消化不良。本連載はうちきりだったのでしょうか?
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年09月07日
  • ウルフガイ復活
    平井和正の代表作、アダルトウルフガイシリーズの第一作。現在紙の本はほぼ入手不可能なので、嬉しい復活。さらにノンノベルズ版と嬉しい選択です。もちろん、挿し絵付。
    狼人間(ウルフガイ)、犬神明を主人公とした物語でアダルト、とあるのは別に少年犬神明を主人公としたシリーズがあるためです。
    今読んでも圧倒的におもしろい。陽気なアダルト犬神明は平井作品の中でも人気キャラなのも、うなずけます。
    • 参考になった 4
    投稿日:2015年09月07日
  • 匿名希望
    絵の美しさ
    あらすじをみておもしろそうだと思い、海外の漫画を初めて読みましたが、これは驚きました。まず絵が異常に、ほんとうに異常なほど美しい。すべてカラーというのもありますが、色の塗り方や絵の描きかたが今まで読んでいた日本の漫画と全然違う。ずっと眺めていたいくらいに衝撃を受けました。またこの作品は内容もとてもよくできていて、まるで上質な映画を観ているような感覚でした。
    マイナス点は、実際の読みやすさで、アイパットで読むには字が小さすぎる気がしました。紙の本だとそうでもないのでしょうかね?コマの読み進め方は特に違和感はありませんでしたが、電子書籍としては若干の読みにくさが残ります。ただこの値段でないとこういう作品には手を出せないとおもうので、貴重な体験ができました。
    • 参考になった 9
    投稿日:2015年09月07日
  • キツネ萌えっ!
    初読み作家さん。絵がふんわり可愛い。
    ドえろいシーンは絶対似合わんと思っていたのでなくって納得ーー。

    二つのお話が入ってます。
    大学生×薬剤師さんの「恋の微熱がさめなくて」
    薬剤師の柏谷さんにはとんでもない過去がありますが、それが別にトラウマになってるとかいうことでもなく、見た目と違い意外と武闘派なセリフも……。お弁当やさんの蒼亮くんも甘えたなだけでなく男気もあってほのぼのと読めます。

    なんか馴れ馴れしい謎の少年×ばあちゃんちに遊びにきた高校生の「キミとひみつの夏休み」。
    葵が見せた驚きの秘密にさいしょは逃げ出してしまう智宏。でも、なんだか気になって……という幕開けです。
    葵の健気で可愛い姿に、でれでれしちゃいます。
    あんまり過ぎるファンタジーはどうも好きじゃないんですが、これはよかったなあ。
    二人のこれからも、智宏ん家の親子関係もみんなうまくいくといいなーと望まずにはいられません。

    ほっこりしますよ!

    • 参考になった 1
    投稿日:2015年09月07日
  • 臆病者の恋のお話
    本当に偶然だったんですが同時に買った本の主人公が美容師さんでした。この「カップ一杯の愛で」は受けが美容師、もう一本は攻めが美容師という設定。
    それぞれが過去にトラウマを持ち、素直に恋をすることができないという設定まで共通。
    似たような人物像なのにこっちにだけレビューを書いたのはたぶん種明かしのタイミングなのかなーと勝手に分析。

    遠慮がちな態度や強気な言動。登場人物が見せる行動がすべて過去に繋がっているときに、早めにヒントが転がっていないとただの「訳のわからないことをいう人」になっちゃうわけで、そこいらへんこの小説は本人の口から語られたり、友人がヒントを教えてくれたり(ちょっと事実とは異なっていましたが)していい感じに焦れながら物語が進んでいくわけです。

    出会いこそ「何でまたそんな??(笑)」というビックリな始まりの夏生と山沖ですが、口は悪いが素直で可愛い(←って言っちゃいけないそうです)夏生の行動でふたりは何となくいい感じに。
    お互い抱えた過去の傷のせいでなかなか素直に手を伸ばせませんが、最後にはヘタレだと思っていた山沖がいいところを見せます!ムッツリヘタレだけじゃなくてよかった!!

    それぞれの過去を明け渡すシーンはじわっときますが、嫌なやつは出てこないし(過去にはいるがな)安心して甘々に浸れるお話でした!

    もう一本がなんだったかは聞かないで!

    • 参考になった 0
    投稿日:2015年09月07日
  • 匿名希望
    とりあえず
    ロックTのチョイスがステキです。90’UKな感じで
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年09月07日
  • 匿名希望
    財産を捨てた国鉄の光と影
    購入ではなく人のを読ませて頂きましたm(_ _)m。

    おおよそ昭和50年代の国鉄末期の現場風景を描いた作品です。
    鉄道が人の力で動いていたその実情を細かく描いてます。

    中には規律違反や痛ましい事故も描写されてるのでかなり重い作品ではあるんですが、登場人物の真摯さや責任感が活きてきます。

    しかし最終巻で国鉄は精算。登場人物も相当翻弄されます。

    交通機関というものが、それを知ることの出来る一種大河ドラマのようなものです。
    国鉄がなくなった今でもこのコミックには人の間に横たわる課題が多いです。

    読んでいて一つ困ったのは、時間軸が無遠慮に前後している辺り。

    環境と主人公の面構えあたり見ないといつの話か解らないものも。
    (おそらく一番最近の話であろうのが3か4巻辺りで出てますし)
    読み通すのに知識のあるなしで内容が大きく変わるところは少々残念です。
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年09月06日
  • 匿名希望
    綺麗なお姉さんは剽軽ですか?
    まぁこの作品は絵柄買いのモノかとは思うんですが。
    抑揚なくほどよく微笑わせてくれる作品です。

    主人公も黙って立ってれば清楚なのに何かしら動けば天真爛漫でことごとくトンチンカン。
    時には痛い目に遭ったりあられもない(以下略
    それに上から下から振り回される級友。

    その掛け合いがセリフを描写しないことでちゃんと描かれてる。
    (擬音は着いてるのでサイレントとは違う)

    都会でもなく田舎でもなく、
    現代でもなく昔でもなく、
    (ケータイとかは出たりするけど)
    そこのボーダーを引いていないトコも魅力です。
    • 参考になった 4
    投稿日:2015年09月06日
  • 匿名希望
    視点のおき方が秀逸かな
    一口で言うなら萌え系山ガールマンガ。
    ただソレで収めるだけでは言い切れない。

    いいと思ったのは、主人公が然程山や登山に関して関心を持たず、間合いを取った興味から始まってること。
    そこから興味へのアプローチを抜かっていない。
    あとあと知り合う友人たちに基本的に後れを取りながら山の興味に目覚めると行ったスタンスは展開的に引き込まれる。

    その友人達も山ではリードしながら暮らし、家族、人付き合いなどでは奥手だったりソコのバランスも絶妙。

    強いて言うと余りに周囲の取り巻きが理想的に終わってること、山道具の入り方が基本から外れ加減なことあたりはどうも。
    (女子高生が手法はともかくふいっと手に入れられない物を持ってるトコとか)

    ただハナシ運びに手抜きがないのでじっくり読めると思います。
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年09月05日
  • 匿名希望
    面白い!!
    明治初期を舞台に男女同権を体現しようとする菊乃と、倒幕で失業忍者の清十郎との事件譚。

    先進的で猪突猛進なヒロインを影で助ける昼行灯なヒーロー!!
    久しぶりにはまりました。
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年09月05日
  • ネタバレあり
    一秒でも長く・・・・・・
    二人で生活していくため、自分も働く、と言い出す黒錐。
    働かなくていいから、それよりも洗濯物をきちんとたたんでくれる方がいい、と言う誠也。

    普通の恋人同士なだけに、やっぱり黒錐は元何者だったのかが、気になります!
    喧嘩をしたり、病気をしたり、黒錐が何者であろうが、
    またさらに絆を深めた二人なのでした♪
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年09月05日
  • ネタバレあり
    黒錐、何者?
    人間になる前、黒錐(クロキリ)が何者だったのかがわかりません。第一話を読んでいないので。

    悪魔だったのか? 妖精だったのか? 天使だったのか? 妖怪だったのか?

    とはいえ、誠也の望みを叶えるために人間になってしまった黒錐。黒錐は、俺のことを好きでそばにいるんじゃない、契約したからそばにいるんだ、と不安になる誠也。

    けれど、一話一話が非常に短いので、黒錐自身がすぐにしっかりと誠也の不安を解消してくれて、読後感は抜群です♪
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年09月05日
  • ハッピーエンドです。
    機械バカの発明屋、花一を好きになった二人の男が主人公です。幼なじみ正吾と大学で知りあったテツ。二人共花一が大好き。でも花一は発明にしか興味がなくて二人の恋は報われません。花一君なにげにイケメンで、友だち想いでとても純情です。そして二人が以外でも無い結末?です。
    この作家さんはかなりエロいです。
    一つアレッ?っと思うのはなぜか「やもめのたまご」が1話入っています。続きものは一冊にまとめて下さるとありがたいです。
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年09月04日
  • 匿名希望
    なんか…
    まとまりなく完結させた感じ。買って損したかも…
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年09月04日
  • 待望の入荷
    心に傷のある男子高校生と年下で一途な男子高校生の話。この本は『イベリコ豚と恋と椿。』を読んでから読むと、より深く良く楽しめます。源の背中に回そうとしつつも下ろしてしまった吉宗の手。切なさと愛しさと…感情が渦巻きます。
    • 参考になった 5
    投稿日:2015年09月04日