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  • テンポの良さ、自然さ、愛情
    とても面白い。ストーリー展開のテンポが良いと思います。伏線などを入れて作りこんでいる訳ではないようですが、むしろその自然さがいいです。軽いタッチでなごむ中で、時々心にぐっとくる犬猫の暖かさが感じられます。愛情に満ちてます。登場人物はたいへん魅力的です。
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    投稿日:2015年08月09日
  • 匿名希望
    救いのある話でした。(ただしPTSD注意。。。)
    いがわ先生の独特なテンポで、まさにジグゾーパズルのようなお話でした。
    短いエピソードが11個あり、最初は???でしたが、だんだん輪郭が見えてくると、もういろんな考えに侵食されてしまいます。そして最終話にキャラに語らせていましたが、最後まで読んだ後にもう一度読み返すと、また違った話に見えるから不思議です。

    いがわ先生の簡潔であり、きれい事ではない内容や、シニカルだけどどこか救いのある視点が好きです。
    現実世界の多くの春義君にも幸多かれ!と願います。
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年08月09日
  • 匿名希望
    頑ななヒロインと優しくも強引なヒーローに共感できるかが鍵
    国を追われたヒロインが身分を隠しとある村のパン屋さんで看板娘として働いているところに地上げ屋が襲ってくるけど、
    そんな危機的状況をヒーローが颯爽と現れ助ける!
    実はヒーローはヒロインと昔結婚を約束した間柄だった・・・という展開。
    ベタかもしれませんが大好きな方も多いのではないでしょうか。

    また、ヒーローは王族でありヒロインは国を追われた町娘。
    身分の差を徹底的に気にしつつヒーローの求愛を拒む展開は個人的には
    「もっと素直になれよ」とヤキモキしてしまいました。

    ただ、ヒーローがヒロインを使用人として雇い、ヒーローのことを「ご主人様」と呼ばせ悦に浸る場面はちょっと共感・・・

    ストーリーもしっかりしてるしH描写も比較的濃く描かれているので個人的には好きです。
    ただ、ヒロインの頑なな態度やヒーローの強引さにそこまで共感できなかったので星4つにしました。
    • 参考になった 6
    投稿日:2015年08月08日
  • 匿名希望
    可もなく不可もなく
    ヤンキー系の綺麗なオネーサンと子犬系イケメン君の物語。内容が薄くてやたらにHしてますが、描写は美しいです。
    • 参考になった 4
    投稿日:2015年08月08日
  • すごい好き
    この作者の作品で一番好きです。眼鏡がカッコイイぶっきらぼうな年下男の子と、おっちょこちょいだけど芯はしっかりしている女の子が色々あって徐々に惹かれあっていくのがすごくいい。毎晩読んで幸せな気分になって眠りについてます。
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年08月08日
  •  浅田次郎の長編『終わらざる夏』(集英社、上・中・下、本稿は合本版によります)は、終戦まであと一か月あまりとなった昭和20年(1945年)7月に始まる物語です。戦争が人々の暮らし――昨日に続いて今日があり、そして今日と同じ明日がやってくるという平和な暮らしを突然に、いやも応もなく断ち切って、まったくちがう人生を強制してくる、理不尽なものであることを綴った戦争文学の傑作です。
     浅田次郎は、赤裸々な性描写の故に、アメリカでさえ風俗壊乱罪に問われたというヘンリー・ミラー著『セクサス』の翻訳を夢見ながらも戦争によって人生を狂わされ、翻弄されていく翻訳書編集者の物語をこう書き始めます。少し長くなりますが、序章から引用します。

    〈「奥さんからです」
     受話器を差し向けた尾形の顔色は濁っていた。
     家族から会社にかかる電話は凶報と決まっている。部下たちが応召の第一報に接したのも、兄弟や知人の戦死を知るのも、家族からの電話だった。
     受話器を受け取るほんの一瞬の間に、疎開先の息子と、郷里の老母と、出征中の甥(おい)の顔がよぎった。
    「もしもし、どうした」
     不穏な沈黙のあとで、久子は気を取り直すように毅然(きぜん)と答えた。
    「何かのまちがいだとは思うんだけど、来たわよ」
    「来たって、何が」
     問い質(ただ)すまでもなく、何が来たのかはわかっていた。だが、頭ではなく体が訊(き)き返したのだった。
    「赤紙です。おにいさんからの電報だけど、読みますか」
    「ああ、読んでくれ」
     不安げに窺(うかが)う尾形と目が合った。「ア・カ・ガ・ミ」と声に出さずに唇を動かして自分の胸を指さすと、尾形は息を詰めて立ちすくんでしまった。
    「いいですか。赤紙キタ、スグ送ル、七月十日十三時、弘前着」
     久子の読み上げた電文を手元の紙に書き写した。
     とりあえず赤紙の来着を報せる、兄からの電報である。すぐに速達で回送するが、入営日時と場所は承知しておけ、という意味にちがいなかった。
    「ねえ、直ちゃん。何かのまちがいよね、そうよね」
     即答ができずに、片岡は回転椅子をめぐらして窓に目を向けた。まちがいかどうかというより、悪い夢を見ているような気がしてならなかった。夏空は雲ひとつなく晴れ上がっており、遥(はる)かな高みを敵か味方かもわからぬ銀色の翼が、ゆっくりと滑っていた。
    「兵役年限は一ヵ月残っているよ」
    「だったら、やっぱりまちがいよね」
    「さて、どうだろう。四十五歳と十一ヵ月なんだから、召集されてもふしぎじゃないが」
    「ふしぎよ。いくら何だって、こんなことあるはずないでしょうに」
    「ここで僕らがどうこう言い合っても始まらんね。ともかく承知した。社長に報告をしてから帰るよ」〉

     昭和20年(1945年)7月。前月6月23日に沖縄が陥落し、東京も大空襲が続き、本土決戦が叫ばれていました。奇跡的に焼け残っていた神保町。出版社「千秋社出版」に勤務する片岡直哉は、東京外国語学校卒の翻訳書編集者。岩手県の寒村出身で、女子高等師範卒の妻、久子と飯田橋近くの同潤会「江戸川アパートメント」で暮らしています。
     喫茶店にジャズが流れていた幸福な時代に「新時代中産階級の砦」「パリやニューヨークにもそうは有るまいと思われる世界水準の仕様」「世界に冠たる我が文化のシムボル」と謳われた江戸川アパートメントでしたが、中庭から鉄製の遊具が持ち去られ、かわりに一面の野菜畑ができ上がった。各戸に備えられた暖房用のラジエーターも供出させられました。軍からは地下室のボイラーも出せと要求されましたが、そればかりはのちのち困るからと住民が頑張って何とか免れました。もっともラジエーターがなく、燃料もないのですから、無用の長物でした。
     桃紫色の外観は褐色の防空色に塗られて、屋上には偽装の藁(わら)が敷き詰められ、すっかり様変わりしたアパートメントから、片岡直哉はかつての麻の背広を国民服に替え戦闘帽を冠(かむ)り、ゲートルを巻いて出勤していました。その日常さえも一枚の赤紙によって瞬時に終わらされてしまった――。
     引用した夫婦の会話にあるように、片岡は1か月後に46歳の兵役年限となります。しかも極度の近視で、徴兵検査では丙種合格。そのため、未入営で軍隊経験は一切なく、軍服に袖を通したことさえありません。
     その老頭児(ロートル)まで召集していったい何をさせるというのか。片岡はあわただしく仕事の引き継ぎを終えて入営地の弘前に向かいます。同郷の医師・菊地忠彦も一緒です。菊地忠彦は、岩手医専卒の若手医師で、東京帝大医学部に在籍していましたが、やはり異例の召集をうけていました。
     二人が乗った青森に向かう東北本線の三等客車は奇妙な安息に満たされていた、として浅田次郎は次のように描いています。

    〈通路にもデッキにも、便所の中にまでも疲れ果てた人々が座りこんでいる。そのあらかたは召集地に向かう男たちと、疎開する母子や老人だった。
     この一齣(こま)だけがなぜ古写真のように平安なのだろうと、片岡直哉は考えた。
     東京が焼け野原になってからは、かつてのように軍歌と手旗で出征兵士を送る光景もとんと見られなくなった。そのかわり、根こそぎ動員で引っ張られる兵隊はみな後顧に憂いを残す一家の主(あるじ)だから、入営までのわずかな時間にやっておかねばならぬことは山ほどある。すべてを片付けられるはずはないが、とにもかくにも時間切れで列車に飛び乗ってしまえば、あとは運命に身を委(ゆだ)ねるほかはない。つまり兵士たちは数日間にわたる個々の戦をおえ、本物の戦に向かうのである。すでにやれるだけのことはやり、この先は何をやろうにもどうしようもないという老兵たちの溜息が、車内の空気の半分を染めている。〉

     盛岡で対(むか)いの席に乗りこんできた軍曹の右手には三本の指が欠けていた。盛岡のタクシー運転手で、金鵄勲章を授与された歴戦の富永熊男軍曹。郷里では「鬼熊」の名で通っています。
     怪訝そうな面持ちで見つめる富永軍曹に対し、応召して二等兵となる片岡が言葉を選びながら、「恥ずかしながら、この齢で初めての応召です」と告げ、次のように続けます。
    〈「お国のために一働きしたいのは山々でありますが、四十五の老兵に何ができるとは思えんのです。いかが思われますか」
     やめておけ、とでも言うふうに菊池の肘が片岡を押した。軍曹は庇っていた右手を膝の上に拡(ひろ)げて、しばらく見つめていた。
    「そったなごど訊かれてもわがらねな。んだども、まぢがいではねぇんだべ。帝大さおでぁった先生が軍医になって、こんたなもみじのよんた手の、銃の引鉄も引げね兵隊まで召集されるんだがら、おめはんさ赤紙が来てもふしぎはねえ」〉

     青森に着いた三人の前に老将校が立った。
    〈「弘前師管区の佐藤中尉である。口頭にて命令を下達する。いやあ、妙たなことだが、三人一緒で手間が省けた」(中略)
    「三名は後方車両に移乗せよ。到着地は根室。到着日時は明日十三時。到着後は北部軍第一七八部の指揮下に入れ」(中略)
     不明の未来が大口を開けた。いったい闇の先に何が待ち受けているのだろう。
    「富永軍曹ほか二名、根室に向かい、北部軍の指揮下に入ります」
     よし、と老中尉は答礼をし、まるでかかわりを避けるようにそそくさと立ち去ってしまった。
     車内の空気は緩んだ。笑い話ばかりをしていた剽軽な応召兵が、慰めとも励ましともつかぬ声をかけた。
    「さすが鬼熊軍曹殿は強運でござんすなっす。おらだぢは弘前からどごさ連れでがれるがもわがらねが、北海道なら万々歳じゃ」
     鬼熊は鼻で嗤った。
    「つまんねごど言うな。その強運の三人をよぐ見でみろ。こんたな兵隊まで引っ張るようだば、もうハこの戦は終えだじゃ」
     吐き棄てるような軍曹の一言で、車内はしんと静まってしまった。
    「戦地だろうが内地だろうが、不運だろうが強運だろうが、わしらは東京のぬげさぐどものせいで、ひとり残らず名誉の戦死だべじゃ」〉

    「東京のぬげさぐども」とは、いうまでもなく東京市ヶ谷の大本営で動員計画を立案している参謀たちをさしているわけですが、参謀たちが立てた動員計画の目的地は根室ではありませんでした。北千島の占守島(シュムシュとう)です。根室半島から海上わずか30キロの距離にある国後から遥か北東のソ連領カムチャッカ半島まで、千島列島の島々が一直線の敷石のように並んでいます。総延長1200キロに及ぶ、その先端、カムチャッカ半島とは目と鼻の先といった位置にあるのが占守島。いわば、ソ連と対峙している国境の島ですが、そこに関東軍から抜いた現役バリバリの戦車部隊が無傷で残っていました。その島に三人――片岡二等兵、菊地軍医将校、鬼熊軍曹を送りこんだ大本営のほんとうの狙いはどこにあったのか。天皇周辺の本土決戦回避を感じ取った参謀本部は徹底的な秘匿のもとにアメリカ軍との終戦工作のための通訳要員を最前線に送りこむことに力を注ぎました。片岡はまさにそのための特業兵として召集されたのです。
     しかし、占守島でおきたことは、その予測とはまったく違う事態でした。8月15日、日本がポツダム宣言を受諾し、そのことを全国民に告げる天皇の肉声が放送されました。北の島では玉音放送は聞くことができませんでしたが、英語放送で日本の無条件降伏は知りました。片岡二等兵がその英語力で聴き取ったのです。
     戦争は終わったはずでした。しかし――3日後の未明、片岡たちのいる占守島にソ連軍が上陸を開始しました。片岡は、参謀とともに前線に向かいます。占守島の、そして兵隊、その妻や子ども、親など島に関わった多くの人びとの「終わらざる夏」が始まりました。
     浅田次郎は、応召前夜の片岡の思いとして、「戦争」について次のように綴っています。
    〈片岡が憎んでいるのは戦争そのものではなかった。非常時の名の許(もと)に、あらゆる自由が奪われてゆくことを、心から憎悪していた。経緯を考えれば戦争もやむなしと思う。だが、ここまで国民の自由を簒奪(さんだつ)してまで続く戦を片岡は憎んだ。〉

     戦後70年を迎えた日本を大きく変えようとしている「安保法案」。戦争とはなにか。戦争は国民になにをもたらすのか。本書『終わらざる夏』は安倍晋三内閣の暗部に光りをあて、その危うさを照らし出しています。(2015/8/7)
    • 参考になった 4
    投稿日:2015年08月07日
  • 零下40度の何もかも凍てつく寒さの中での重労働は、「寒さが ひもじさが 体力を根こそぎ奪っていった 底知れぬ絶望感が 心を捻り潰していった」――。これは、事実を基に描かれた『凍りの掌 シベリア抑留記』の一シーン。作者おざわゆきの父親の体験をコミカライズした作品なのですが、あまりにも苛酷な内容に言葉を失いそうになります。主人公の小澤は、満州で迎えた終戦後、「帰国」と偽られて極寒の劣悪な収容所に放り込まれ、絶望的な日々がはじまります。飢えと凍傷に悩まされ、次第に「死」に対して麻痺し、やがて共産主義教育のもとに仲間同士での告発と糾弾が吹き荒れます。しかも、奇跡的に帰国したものの、すぐに真の意味での「抑留からの解放」とはならなかったようです。全編を通して衝撃的な内容ですが、後世に残さなければならない事実なのです。作品発表の後日談をまとめたあとがきの「あれから」もお見逃しなく。
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年08月07日
  • 病的なまでに心配症なお父さんが、娘を心配するあまり次々と繰り出す奇行の数々! 流血嘔吐バイオレンスに藁人形と、それってアリ!? と思うくらい斜め上すぎるボケに、唯一の常識人である娘典子のツッコミセンスが光ります。最初はイケメンだったボーイフレンドの北野君も、お父さんの奇行のせいでどんどんキャラが崩壊していく……。常にハイテンションで笑わせにくるので、腹筋が鍛えられますよ!
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年08月07日
  • 人口減に伴って衰退する寺院経営の現状を徹底ルポ
    仏教が伝来して以来、日本人にとって寺院は神社とともに身近な宗教施設であり続けてきた。しかし今、全国の寺院が存続の危機にあるという。人口減によって地方が廃れ、檀家が減少することで寺院の経営が行き詰まり、「空き寺」が増えていく。都市部では、一般市民と寺の、ほぼ唯一のつながりであった葬儀についても無宗教で行い、墓もいらないという人が徐々に多くなっている。本書では、そんな寺院をめぐる現状を、僧侶の資格ももつビジネス誌の記者がリポートしている。各地方都市特有の問題を抱える寺院や、時代の変化に対応した僧侶たちの新たな挑戦などを現地取材。また、歴史的見地から仏教や寺院が崩壊していった要因を探っている。
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    投稿日:2015年08月07日
  • 地球規模で進行する、歴史の大きなうねり
    我々が普段「現代」と呼んでいる時代はいつからか。「1990年代の冷戦終結後」と答える人も多いのではないだろうか。また、戦前・戦後というように戦争、すなわち国家間の争いを時代の区分とする見方も一般的だ。ところが、世界の歴史家たちは、そのような「国家」や国家間の関係を中心とした歴史の見方をしなくなっているという。本書は、そうした歴史家による現代世界へのまなざしの変化を紹介するとともに、グローバリゼーションが進む現代社会がどこへ向かうかを論じている。キーポイントとなるのは、国という単位を超えた「人のつながり」である。
    書籍ダイジェストサービス「SERENDIP」詳細はこちら
    投稿日:2015年08月07日
  • 目次も無ければ作者による解説もない
    この会社の電子書籍は本編以外に付けないポリシーなのでしょうか?
    この作品の単行本には作者による解説=ネタばらしがあり、作中の謎解きをしてます。
    連載中に送られてきたファンレターでは、たった一人しか正解が無かった、しかし、読み返してみると確かに伏線もしっかり張られている謎です。
    この会社の電子書籍版しか読んだことのない人には、理解するのはとても困難でしょう。
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年08月06日
  • 目次すら無い
    こちらの会社の版では、目次がありません。
    Amazon Kindleで先行販売されていた別会社の版ですと、電子書籍版描き下ろしページもありますが、こちらの会社のには掲載されていないようです。

    可能ならば、他の会社の版をお勧めします。

    内容は面白いんですけどね。
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年08月06日
  • 目次も無ければ作者あとがきも無い
    ラポート社から出版されていた「あろひろし短編集」の中の一冊。なぜにこれと「封印」が先行なのかよく判らん。出版順でもないし。
    目次も無ければ、確か書籍にはあった著者のコメントページも無いし、初掲載の情報も無い。電子書籍としては、どうなんでしょうね?
    「ハンターキャッツ」はAmazon Kindleで別会社の電書が出てますが、そちらは電書版描き下ろしもあるのに、こちらの会社は目次無し。
    他の会社の版があるのならば、そちらを確認されることをお勧めします。
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年08月06日
  • 匿名希望
    涙が止まらない!しかし惜しい
    単行本には青城戦後の青城メンバーの描きおろし番外編が入っていて、本誌で本編は読んでいましたが更に泣けました。時間不足か描きおろしが鉛筆書きですが、内容は文句なしの120点!
    ただ1つだけ本当に残念だったのは、ツイッターのハイキュー公式アカウントが古舘先生直筆の発売記念イラストを上げておられたのですが、そこで「初の表裏つながってるカバーです!」と宣伝されていたのに、電子版にはカバー裏表紙だけが収録されていません。カバー折り返し部分や背表紙、カバー下は表裏とも収録されているのに…。どうしてなんでしょうか。そこだけが本当に残念でなりません。今からでも挿し込んで修正版配布して欲しいです。
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年08月06日
  • 匿名希望
    もったいない
    とても綺麗な被写体なのに表情が固い。準備不足を感じる。また、ページの半分が白紙なことにフラストレーションを感じる。
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年08月06日
  • 作家買いです。
    何をしても上手くやってのける、セレブな大学生と人当たりの良い、誠実な教師のカップルです。この作家さんはエロがエロエロで好きです。今回はあまりにもよくある設定で、なんだかもう結果バレバレです。攻めの学生は、自分の思いどうりにならない先生を何とかしたい一心で、攻めまくりますが、最初から攻めに関心がありながらも先生は、否定し続けます。結局のところ落ちてしまいますが。まぁ愛があるので個人的にはニヤニヤしながら読ませていただきました。
    それにこの方の書かれる男性は、男らしくてカッコイイです。女の子の様な受けは好きではないので、その点は良かったです。
    • 参考になった 6
    投稿日:2015年08月04日
  • 仏頂面の水野くんなかなかの魅力です
    ノンケ同士のほのぼの恋愛です。この作家さんは初めて読まさせていただきましたが、心の微妙な移り変わりの表現が、とてもお上手です。ヤモメ上司×仏頂面部下、とても面白かったです。特に部下の水野くん、最初はあまり好みではありませんでしたが、徐々に素直になっていくのが、中々可愛いです。スイーツ大好きな仏頂面が、課長の手作りスイーツ恋していきます。エロは少なめですが萌ます。
    ほんのりとた印象で楽しませていただきました。
    • 参考になった 4
    投稿日:2015年08月04日
  • 匿名希望
    傑作短篇集
    いろんなジャンルのお話を集めた短篇集。BL作品が多めなんだけどそうでない作品もあったり。設定もアンドロイドやピアニストや腐れ縁リーマンや歳の差奥さんなど様々ですが、どの話をとってもお話のふくらませ方が素敵です。「大奥」や「きのう何食べた?」などは作品単体で好きでしたが、この短篇集も凄く気に入ったので、これはもうよしながふみ作品に外れなしってことですね。
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年08月04日
  • 全部、始まったばかりの恋。
    それぞれ本編とおまけから成る短編がいくつか入った作品で数年前に紙媒体で読みました。
    表題作は本編が受の先輩目線、おまけが攻の後輩目線ですが、同じシーンでも見ている世界が全然違って、意外な感じにきゅんとしました。
    保育士さんものやその他の作品もキャラが濃いですが、絵も綺麗だし何と無く登場人物の背景も伺えるので楽しめました。
    レビューのタイトル通りほとんど全作品『始まったばかりの恋』という感じなので、どれも続編を読みたくなりました。

    オススメの作家さんです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年08月03日
  • 恋愛・友情どっちもじわっときます。
    いろんな意味で素直すぎる主人公が思いがけず恋に落ちてく話です。
    一緒にいる時間が長いだけ、その人を好きになるきっかけが増えるんだなぁという当たり前のことを実感しました。
    ふんわりした作品ですが、いい意味で泣けるところもあり、ストーリー重視の方も楽しめると思います。
    後日談でもう少しエロがあればもっと良かった…!

    初めてこの作家さんの作品読みましたが、今後の作家買いリストに入れようと思います。
    • 参考になった 4
    投稿日:2015年08月03日
  • 匿名希望
    懐かしや
    私の青春。だいじょうぶ。まーかせて!光画部に入りたい!
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年08月03日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    少しお花畑思考?
    絵もストーリーも好きですが、楓花がちょっと馬鹿すぎて榎本が哀れに見える。
    池に落とされる→ローション責め→シャワーかけられ放置
    こんなことされたら、電話のことチャラにされただけで助けてくれたなんて考えになれないと思う。解毒剤のためとはいえお人好しすぎ。
    他にも色々酷いことされてもちょっと優しくされただけで良い人かもとか、普段最悪な人間がたまに良いことすると良い人に見えるってやつなんだろうけど、やってることがクズすぎる。
    これは榎本苦労するよ。
    あと、もっとさくさく進んでほしいです。
    • 参考になった 5
    投稿日:2015年08月03日
  • 匿名希望
    絵が…
    1stシーズンの作者と比べて雑すぎる…続き物として読むのはつらい。
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年08月03日
  • 匿名希望
    いい意味で和製セブン
    セブンじゃんって言ってしまうと身もフタも無いけど、あの手のシリアルキラーものの映画の雰囲気をうまいこと日本の刑事モノに落としこんでいる。
    刑事ドラマとB級サスペンス映画好きにはオススメできる内容。
    やってることがえげつないわりに全般的にキャラの表情が固いのと、全三巻で一気読みには丁度良い長さだがそれ故にキャラクターの掘り下げが浅くて若干物足りなさを感じたので星4つ。
    収録されている短編のような無表情系主人公はとても画風にあってると思ったので、ああいう話をもっと読んでみたい。
    • 参考になった 6
    投稿日:2015年08月01日
  • やっと販売されました‼
    やっと販売されました。まってました‼
    ほんとにこの漫画はストーリー性があっておもしろいです。
    こんな薬もしあったら最悪だけどかっこいい榎本さんみたいな人がいれば( 〃▽〃)なぁと思います。

    これからこの二人がどうなるのかすごく楽しみです。
    薬を作った今岡とスイミングスクールの榎本がこれから彼女とどうなるのか…???
    楽しみです。早く次巻でないかなー‼
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年08月01日