レビュアー種別
  • レビュアー種別
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順

5351~5375件/9665件 を表示

  • 匿名希望
    立ち読みで充分
    1巻を購入しましたが無料立ち読みで充分です
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年09月26日
  • 匿名希望
    子供だったからって頬被りはできない
    (註・新汐社書籍版からの感想です)
    実はこれ、被爆マンガの様でそうでは無いです。
    冒頭で被爆の社会からの軋轢には触れてますが、本題は銃後(日本本土)の戦争です。
    聖戦思想に煽られ、反戦厭戦思想を屠っていく市民生活の闇を描いています。

    軍国少年のガキ大将だった主人公が朝鮮人や親友の親との関わりからその思いを惑い、けっきょく被爆で街も友も失う。
    その失ったものは本当は何だったのかは本文では直接触れられていないですが、国家扇動に踊らされる悲哀をしっかりと描いています。

    実は代表作の「はだしのゲン」以上に今だから見つめなければならないことが盛り込まれています。

    ただひとつ話の幹に
    「南京大虐殺は日本軍が三光(潰滅)作戦に基づいた侵略」
    としてはっきり描かれてる点は設話として留意する必要はあります。
    この作品が言うような真偽の程が程度問題のレベルであれ、不明瞭なところがあるのも事実。
    (確かめては居ないが、この作品自体は当時世論的にこのような視点が疑いを持たれなかったので、メディアに於いても肯定論が占められ、執筆において改めて当事者などから証言を取るなどの注釈は特に無かった)

    が、
    仮にここを見過ごしてもフィリピンや沖縄などで日本軍が行った戦地市民の殺戮や自国民の自決強制などはこの話の触れるところと同じなので、
    「戦争責任」
    と言う言葉の上でやはり考慮に足る作品と思います。

    ともあれ、この作品のラストにただ一つ身だけを拾った朝鮮人級友の主人公への辛辣な叫び、これがこの作品の総てを語ってます。
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年09月25日
  • ネタバレあり
    想いは消えていなかった
    静かな印象のするお話でした。
    でも、良かったです♪

    心あたたまるお話、
    といった類ではないのですが、
    ほんのり温もりを感じるお話でした♪

    まじめな高杉と不良の青木。
    機会は少ないながらも、
    高校生時代に会話を重ねていた二人。

    同窓会で知人から青木の働き先を聞いた高杉は、
    彼を訪ねて・・・・・・。

    短編だったので、淡々とした感じですが、
    静かに、かすかに強く
    相手を想う気持ちが伝わってきて良いです♪
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年09月25日
  • 匿名希望
    なんだかもう全然意味わかんない
    絵が気に入って購入しましたが、つまらなかったです。
    ナニ?ゲイなの?ノンケなの?どうしてこう言う展開なの?って言う感じでした。短編なのでストーリー重視は難しいでしょうがそれでも、ん〜つまらなかったです。
    それにしてもこのシリーズはなんでこんなにお高いのでしょうか??絵は綺麗なのに残念です。
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年09月25日
  • ネタバレあり
    純情いっぱい♪
    梨花チマキさんらしい、ひねりのある、
    楽しいお話でした♪

    話は5つ収録されていて、
    ハッピーエンドはその内の3つ。

    ティーンズ向けの雑誌にでも掲載されていたのかしら?
    エッチ度はかなり低いです。
    チュー・プラスα、ってとこかなw(´∀`)

    40目前の私には若干物足りない感が否めませんが、
    純情満載の楽しめる物語でした♪
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年09月25日
  • 理想的な攻め方
    男子迷路→完璧な飼育→完璧な飼育~その後~という順で読んでください。萌えてキュンとして癒されます。
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年09月25日
  •  『となりのトトロ』を見た小学生が「懐かしい日本の風景」とか言っているのは流石にどうかと思うわけですよ。お前生まれてないだろうと。いや、ちょっと待て。僕にもその手のがありました。『めぞん一刻』や『新巨人の星』に描かれる70~80年代(ざっくりしすぎ)の東京の町並みに、なぜか強い憧憬を感じるのです。謎は深まるばかりです。それにしても、週刊連載の漫画は、時代が反映されているので、読み返すと新たな発見があります。
     『釘師サブやん』は釘師という職業に焦点をあてた漫画です。舞台は1970年代の前半の東京。パチンコ屋に勤める茜三郎、通称サブやんが主人公です(この頃のパチンコはバネで一球一球弾くもので、椅子もなありません)。サオ師は知っていても釘師はわからないという諸兄に説明すると、釘師はパチンコ台の釘を閉めたり開けたり調整するのが仕事です。なんだそんなものかと思うかもしれませんが、釘師の腕次第で客の満足度もホールの収益性も変わってくるのですよ!パチンコ店を支配する釘師にも天敵がいます。それがパチプロ(現在と大分意味合いが違うます)。この頃のパチプロは「打てば必ず勝てる必勝法」をもっているので、黙って打たせていては店に被害が出るばかり。とはいえ、普通に打っている分には追い出すわけにもいかない…。そこで技を使わせないように釘を調整するのが釘師の仕事。釘師VSパチプロの戦いに終わりはないのです。
     日本一の釘師を目指し、日々精進を重ねるサブやんの店に、ある日、美球一心と名乗るパチプロ(ネーミングが最高だ)がやってきます。彼はたった玉一個(2円分)だけで、サブやん自慢の台を打ち破ってしまうのです。一心が使う「秘打・正村」や「忍球玉バサミ」という、物理法則を超越した技に打ちのめされてしまったサブやんはさらなる研究を続けます…。
     『釘師サブやん』に登場するパチプロたちは、北海の無法虎(必殺技:暗闇二段打ち)、機関銃のマサ(必殺技:機関銃釘殺し)など、格好いい二つ名と理屈不明な必殺技をひっさげ、次々にサブやんに挑戦しては消えて行きます。
     彼らはみな、パチンコのみを仕事にし、日本中を旅するゴロ。相手をするサブやんも、自分の腕を破壊しながらもだれも攻略できない釘を打つ釘師。この勝負に意味はあるのか?なんてそれこそ無粋な問はありません。
     ただただ、闇雲に没頭し、無意味と思われることに挑戦し続ける…。70年代の風景のなか、軍艦マーチといっしょにパチンコホールに雪崩れ込む人々の絵をみると、前向きでいられた時代の空気がすこしわかるような気がするのです。
    • 参考になった 6
    投稿日:2015年09月25日
  • 第153回直木賞(2015年上半期)を「選考委員満場一致」(選考委員の林真理子の選評=『オール讀物』2015年9月号より)で受賞した東山彰良『流(りゅう)』。5月22日の配信開始時より注目されていましたが、受賞を経てここへきてじりじりとダウンロード部数が伸び続けています。最近の文芸書ベストセラーランキングでも、『火花』(又吉直樹)などと並んで上位にランクインしています(丸善丸の内本店/9月3日~9日)。選考委員の北方謙三を「20年に1回の作品。たいへんな商売敵を選んでしまった」とうならせた書き下ろし長編です。本好きの関心と支持が集まるのも自然な成り行きでしょう。
     物語の舞台は、台湾――1949年から続く戒厳令下の1975年、偉大なる総統、蒋介石の死の直後、愛すべき祖父が何者かによって殺された。中国の山東省生まれの祖父は、抗日戦争の時代に国民党に加担して共産党と戦い、1949年に蒋介石の軍隊とともに台湾に渡ってきました。心の奥底に中国への帰還願望を秘めた外省人です。ちなみに1949年は蒋介石軍を破った毛沢東が中華人民共和国を樹立、中国大陸を制覇した年です。
     第一発見者は「わたし」。制服のボタンをみんなよりひとつだけ多く開けて着流すような、ちょいとばかり粋がった高等中学校の二年生の葉秋生(イエ・チョウシェン)。著者は天真爛漫に生きる主人公を「男子なら丸刈り以外認められていなかった時代に、襟足をほんのすこしだけ長くのばしていた。心配事いえば、生活指導部に自慢の襟足をちょん切られることくらいだった」と描いていますが、17歳の少年が目の当たりにした、祖父の死とは?

    〈・・・・・・奥にある洗面所の扉を押し開けた。便器、そして洗面台の先にある浴槽の表面が、廊下から侵入した明かりを受けて鈍く光った。縁まで水が張られた浴槽は、まるで黒い鏡のようだった。蛇口から水滴がしたたり落ちると、水面に金属質な水紋が危なっかしく広がり、その下にある得体の知れないなにかの輪郭をゆらめかせた。
     浴槽に目を奪われたまま、手探りで壁のスイッチを押す。
     天井から蛍光灯の光がパッと降りそそぎ、黒い鏡のなかに閉じこめられているものを映し出した。ぴちゃっという音が、まるで手榴弾のように炸裂した。揺れる水面に平衡感覚をたぶらかされ、洗面所が溶けた麦芽糖のようにぐにゃりとゆがんだ。
     わたしは目を見開き、吸い寄せられるように足を踏み出した。浴槽をのぞきこむと、水面に映る自分の青白い顔と目が合った。わたしは魚みたいに口をぽかんと開けていた。 
     目の焦点がずれる。
     わたしの顔の下に、もうひとつ顔が沈んでいた。その頭にわずかに残った髪が、まるで海藻のようにゆらめいていた。鼻孔のまわりに小さな泡をいっぱいくっつけている。口は大きく開かれ、充血した真っ赤な目は虚ろだった。後ろ手に縛められ、足首にも端切れが幾重にも巻かれている。
     祖父は体を「く」の字に曲げて、水の底に沈んでいた。
     頭が現実に追いつくのに、百年くらいかかった。ひっ、と声を呑んで、思わず跳びすさってしまった。かかとを敷居にひっかけ、ひっくりかえった拍子に廊下の壁で後頭部を強打した。〉

     まだプロローグだというのに、死を表現する迫力、比喩の巧みさ、自在さに思わず引きこまれていました。著者の東山彰良は1968年台湾生まれ、9歳の時に日本に移り、現在は福岡在住。日本の大学を卒業し、「母国語は日本語」というほど日本語になじんでいる一方、中国語の世界にも通じており、それが作家としての強みにもなっています。
     漢字文化を創り出してきた中国という社会に生まれて文章を書くようになった東山彰良は、戦争に翻弄され、大陸から台湾への流浪の歴史を生きた一家の軌跡に自らの青春を投影した物語で、まさにたたきつけるような言葉を読者につきつけています。中国語と日本語の微妙な差異を巧みに織り込んだ暴力的な言葉が文章の力に転じていくとき、そこから思いもかけない面白さが生まれてくるかのようです。
     
     祖父の死の裏で何があったのか。青春の只中にある主人公は、深い疑念を抱きながら、中国大陸に足を伸ばす一方、仕事で日本との間を行き来するようになります。そして、愛すべき女性(ひと)との別れと新たな出会い。ダイナミックな展開、スピード感溢れる青春の物語は、掛け値なしに面白い。加えてもうひとつ、文章に勢いをもたらしている中国語、台湾の言葉の存在に注目しておきたい。

    〈「幹(くそ)!」わたしは足を蹴り、なおもうしろへ退がろうともがき、あがいた。「くそったれ、なんなんだよ……なんだってんだよ!? 幹! 幹你娘(くそったれ)!」〉

     体を「く」の字に曲げて、水の底に沈んでいた祖父に狼狽した秋生。頭が現実に追いつくのに、百年くらいかかった秋生。ひっ、と声を呑んで、思わず跳びすさってしまった秋生。その瞬間(とき)に、あがく秋生の口から呻き出た言葉が、「幹你娘!」。ルビには「くそったれ」とあります。中国語の発音「ガンニニヤン」をルビとしてふるのが普通でしょうが、著者はそこを日本語で「くそったれ!」としました。文字は小さいルビですが、秋生の狼狽ぶりを読者の目に焼きつけるルビの使い方のインパクトは圧倒的です。「幹你娘」は本来、おまえのお袋さんを犯してやるぞというほどの意だが、喧嘩沙汰の場面ではいろんな意味に使える便利な言葉だ、著者はこう綴っています。
    「幹你娘」は10か所以上出てきます。先頭の「幹!」一文字でも「くそ!」や「くそったれ!」とルビがふられていますが、こちらは20か所あります。喧嘩の場面だけでなく、自分に嫌気がさしたというような場面などでも使われています。
     
     まだあります。
    「放屁」=嘘つけ
    〈・・・・・・わしはおまえのじいさんといっしょにこの目で見たんじゃが、馬大軍は劉黒七の手下をひとり殺したことがあるんだぞ」
    「放屁(嘘つけ)!」李爺爺が吼えた。「劉黒七といやあ、泣く子も黙る盗賊の頭だぞ。手下がひとりやられりゃ、やったやつの村を皆殺しにせずにはおれん狂犬じゃった。おまえは馬大軍がその劉黒七の手下を殺したってのか?〉

    「鶏巴」=ちんこ野郎
    〈「ざまあみやがれ、鶏巴(ちんこ野郎)!」〉

    「王八蛋!」=ばか野郎。
    〈・・・・・・小戦は所信を述べた。「感化院なんざ屁でもねえや」「だれがおまえの心配なんかするか!」わたしはやつを乗せて走り去る警察車両に石を投げつけた。「二度と帰ってくるな、王八蛋(ばか野郎)!」〉
     イーブックジャパンに今年4月に入社した台湾出身の李ユンルイに聞いたところ、亀という意味の「王八」と発音がほぼ同じ「忘八」という言葉があるそうです。これは「八徳」の八番目の「恥」を忘れた人の意味を持つところから、「忘八端」とよく似た発音の「王八蛋」が「ばか野郎」の意味で使われるようになったというわけです。言葉の面白さを感じます。

    「臭三八」=ブス
    〈八歳にしてすでに極道の片鱗を垣間見せていた小戦は、仮借ない罵詈雑言を女子たちにぶつけた。陳雅彗(チェンヤアフィ)、臭三八(ブス)、你給我下来(降りてきやがれ! 陳雅彗、すなわち毛毛(引用者注:主人公の葉秋生の幼馴染み、初恋の人)たちは腹を抱えて大笑いし、石つぶてで反撃してきた。汚い言葉を使ったわね、趙戦雄、先生に言いつけるからね!〉

     さらに「藍調」のルビに「ブルース」、「没時」に「大丈夫」、「西瓜の皮」に「おかっぱ頭」、「男子漢大丈夫」に「男一匹」、「草頭王」に「ならず者の王」などなど。ふつう、さほど気にとめることなく、なんとなく読んでいるルビですが、本書では大事な役割を担っているようです。
     じつは、本書は先頃公開が始まったブラウザ楽読みで読みました。リーダーアプリによらずにブラウザで手軽に読書を楽しめる新サービスですが、もうひとつ画期的機能が加わっています。ルビに専用フォントが使われている点です。本文と同じ游明朝系のフォントで、電子媒体でのクリアな文字表示を追求したルビフォントです。従来の本文用フォントを使ったルビと比べて数段読みやすくなりました。難読語の読みを示すだけでなく、中国語・台湾語の意味を文章のスピード感を減殺することなく効果的に伝えるという重要な役割をルビが担う本書では、その意味はさらに大きいと思います。ぜひ一度、試してみてください。(2015/9/25)
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年09月25日
  • 短編の集まりなので仕方ないかもしれませんが
    表題カプの短編を一冊にまとめてあります。だから仕方がないのでしょうが、ストーリーがなんだかもう急展開です。
    ただ話しかけてHな夢を見て、屋上で寝込みを襲って、好きでも何でもなく、自分の感情がわからないと変に悩むわけでもないです。攻めがあまりにも曖昧ですし、受けもいきなり襲われてもただ何なんだあいつって言う感じです。
    ただ絵はとても綺麗で好みです。攻めはともかくチビヤン受けが、カワイイです。なんだかヤッてばっかり感がありますが、楽しませていただきました。
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年09月23日
  • ネタバレあり
    異世界観光もの?
    いわゆる異世界転生ものですが、1巻範囲のメインは異世界観光です。原作小説の異世界観の作り込みをしっかりとコミックに反映しています。美麗な背景、町並みなどがしっかりと描き込まれていて、それを見るだけでも充分面白いです。
    なお連載雑誌はエイジプレミアムでしたが、先月廃刊となり、現在はドラゴンエイジに場を移して連載を継続しております。コミックウォーカーでも無料閲覧可能ですので、興味を持たれた方はそちらで試し読みすることをオススメします。
    • 参考になった 7
    投稿日:2015年09月23日
  • リアルBL
    きっと本当のBLは、こうなんだろうと思う。好き→両想い→ラブラブなんて簡単に進まない。物分かりの良くなった大人じゃない、思春期の男子の残酷さと衝動は。だからこそ、この本のなかにはリアルなBLがある。そんな気がしてならない。劣情を帯びた奏真の目。贖罪を抱えながらも奏真に傾倒していく隼人。周囲の目。学校という閉鎖的空間のなかでのBL。その結末を期待して待つ日々。
    • 参考になった 21
    投稿日:2015年09月23日
  • 匿名希望
    誤字があまりに多すぎる
    ストーリーは面白い。
    続巻を購入しようと思うのだが、ただ誤字が多すぎて萎える。シリアスなシーンで「ばかめ」が「ぱかめ」になっていたり。
    販売するのであるのだから、校正はしっかりしてほしい。
    • 参考になった 6
    投稿日:2015年09月22日
  • 続きものです
    作家買いです。「知ってるよ。」みたいなストーリーが好きなんですが、今回は少し違います。過去の償いのために他人を傷つけることを恐れる少年とゲイが故に苦しむ少年のお話です。勘違いから始まる二人の関係は歪みながら深くなっていきます。心に傷を追った者同士ですが片方は謝罪のため片方は恋をします。ストーリーが少し重いです。悪くはないですが読んでいて胸がモヤモヤしてすっきりしません。二人の今後が気になります早く続きが読みたいです。
    • 参考になった 4
    投稿日:2015年09月22日
  • ほっこりまったり甘々ごはんBL
    絵柄もストーリーも綺麗で、レビュータイトル通りほっこりする作品です。
    ひとつのカフェを中心に複数カップルが出てきますが、どの2人も可愛くてカッコよくて素敵でした。
    エロは少々ですが、それが気にならないくらいラブが溢れています。笑
    切なさとかきゅんとするとかの起伏は激しくないので、まったーり優しい系が好きな方は是非。

    他の作品もあるなら是非読みたいです!
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年09月21日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    知る人ぞ知る傑作
    作品の内容についてだけレビューします。いわゆるタイムパトロールものですが、さすが長谷川裕一先生、随所にオリジナリティーのあふれるストーリーとなっています。ただ、この作品が傑作となっているのは、最後の最後で今までの設定を覆す大どんでん返しがあるところです。そして明かされるクロノアイズ設立の真の理由。某SF作家がこれは思いつかなかったと言わしめる理由で、なるほどと納得します。ややマイナーですが、一読に値する傑作です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年09月21日
  • 匿名希望
    実は戦争マンガでも被爆マンガでもない
    最近ではまともに読まれない方が居られるようで残念なほど、屈指の作品です。
    間違ったことを歪まず淀まず訴える作品です。

    確かにクセの強い画調と、国粋主義を否定してるところから最近は受け付けない人も多いようですが、せめてこのぐらいは読みつけないと被爆や戦争の実態の入り口にも入れません。

    テーマはマンガ界でもっとも重い。気軽には読めない。
    そもそも広島弁が濃い。
    ソコはともかく被爆の惨状をかなりまとめながらもむごく描写してるし、いつまでも絶えず死に逝くキャラが登場、殺人や窃盗などを(贖罪こそ描写してるが贖い切らず)正当描写してるところもありますが、そんなもんじゃないのが戦中戦後です。

    このマンガが秀逸なのは、「戦争で酷い目に遭った」「被爆は地獄だ」で終始せず、そう言う境遇を世間がどう冷たくあしらったかをこまめに描いていて、
    「実は昔話じゃない」
    と言う意味をちゃんと通じて描き切ってることです。
    「常識と良識との戦い」
    と言う表現も見ましたがそんなマンガです。

    是非このマンガぐらいは直視して、激甚災害の頻発や原発問題が横たわる今も似通った状況があることを思い返して欲しい。
    • 参考になった 32
    投稿日:2015年09月21日
  • 匿名希望
    日本人として気づかされる本
    戦後70年に渡って日本人の洗脳のプログラムが機能していた。そろそろ目覚めよアメリカ人の著者が言うくらいだ。
    • 参考になった 5
    投稿日:2015年09月20日
  • 匿名希望
    アレ?
    完結マーク付いてるけど、8巻で完結では??
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年09月20日
  • ネタバレあり
    思春期の少年たちの心を
    二組のカップルのお話です。一つは幼い頃から触りあいっこしていた二人が思春期になり好きだたという感情に悩み始めます。身体を求めることイコール好き?なのか相手のことを信じられなくて苦悩します。もう一つのカプはゲイにストーカーされてトラウマになった親友を、これまた好きになってしまいゲイは嫌いだと言うのを側でずぅと聞き続け、それでもいいと自分の思いをひた隠します。相手を思いやる心の描写がとても丁寧に書かれています。もっと早く素直になれたらもっと幸せになる事を教えてくれます。Hシーンは2カプとも最後にあります。それほど激しくはないですが、キュンキュンします。可愛かったです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年09月20日
  • 匿名希望
    ちゅーかと言うより夫婦オタク漫才
    書籍版からの感想で恐縮です。
    一応カルチャーギャップ作品として読めるんですが、4コマ展開的に中国は関係ないです。
    (内容として中国事情はたくさん盛り込んでありますがネタで終わってる)

    話としてはどオタク業界人と世話好きのチャイナワイフの生活という感じでその立場自体も読者からはギャップです。
    だから嫁が中国人とか言う前に色々思うところが出てしまう。

    どっちかというと変な先入観を持たなければけっこう人柄のほうで充分笑いが取れる。
    冗談が通用しないとか勘違いを貫徹してしまうとか。

    あと絵柄的に基本はスーパーデフォルメ・SDですが時々リアルスケールになるのも笑えます。なまじ絵の切れはいいものなので。
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年09月20日
  • ネタバレあり
    ヤンデレ、わんこ、先輩後輩物です
    何不自由なく誰からも愛されてきた攻めと、環境に恵まれずややボッチの先輩受けです。お前なんか嫌いだと言う受けを好きになります。こんな始まりは典型中の典型ですが、攻めがサイコです。いつもヘラヘラして只側に居ながら見守ってきたのに、先輩の結婚話にブチ切れします。そして後輩を必要としながらも、好きだという事を認めたくない受けです。
    ヤンデレわんことツンデレ受け、カワイイです。大好きです。二人共多少歪んでます。何故歪んでしまったのかその辺の経緯をもう少し詳しく掘り下げてくださればと思いました。
    少しだけ切なくて、エロもあります。黒髪美人エロくて好きです。一冊丸々表題カプです。書き下ろしも可愛かったです
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年09月20日
  • お役人の愛情
    霞ヶ関の国家公務員。その部下と上司の話。かなりの仕事をこなしながら、部下は上司をサポート。食事の世話から何から何までとにかくサポートする。底に尊敬以上の感情がもちろん存在していて、時々ソレが溢れてしまう。愛だけではお腹はふくれない。仕事の大小なんか関係無い。自分の仕事を忘れない男は格好いい。尊敬は愛に変化すると納得です。
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年09月19日
  • 匿名希望
    すごい!
    とってもいい作品だと思いました。学校でも読んでいて、続きが気になっていたのでこれから買おうかな~と思っています。
    • 参考になった 4
    投稿日:2015年09月19日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    手抜きもいいとこ
    中身もストーリー性もほとんどない話でした…シリアスっぽいあらすじだけみて惹かれて買ったのにとちゅうでギャグに転じてそのまま終わり。好きな作者さんだったのでかなりショック。
    • 参考になった 5
    投稿日:2015年09月19日
  • 衝撃的によかった。
    長い間に購入するかどうか迷いました。割引があったからようやく購入した。すごくよかったです。
    • 参考になった 12
    投稿日:2015年09月18日