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  • 臆病の穴
    昭和テイストの懐かしい絵で描き出されるのは、自己と他者の関係性に悩む者たちの不思議で切ないオムニバスストーリー。老若男女、あらゆる読み手の心をぐらぐらさせる「名作」の誕生です。
    投稿日:2015年08月28日
  • 岡崎に捧ぐ
    こちらもネット発の新たな才能。新世代の「ちびまる子ちゃん」と評されるように、実在の幼馴染・岡崎さんとの友情を軸に、90年代の子供たちの生活や時々の感情がリアルに描かれています。
    投稿日:2015年08月28日
  • 巨蟲列島
    藤見先生と初めて仕事したのは『サイカチ』でした。しかし当時の掲載誌の読者は「昆虫の漫画なんて幼児向けだ」と冷たい反応。ところが連載終了後も熱心に支持してくださる読者もおり、「もう一度、虫漫画を! 今度は大人向けに見えるような企画で!!」と始めたのが、『ベクター・ケースファイル』。こちらは10巻まで続くヒット作になり、主役の稲穂も他の漫画(『キャタピラー)にゲスト出演するほど人気キャラになりました。その藤見先生の新作が『巨蟲列島』。今度は虫の怖さをたっぷり描くために、巨大昆虫が人を襲う物語に。是非お読み下さい。
    投稿日:2015年08月28日
  • アトム今昔物語
    手塚治虫先生というと、ここは『巨蟲列島』にちなんで、昆虫パニックの『ミクロイドS』を挙げたいところですが、これは自社連載作になるので、『アトム今昔物語』を推薦します。タイトルだけ聞くと単なる番外編のようですが、実は最もアトムらしい作品ともいえます。異星人スカラと共にタイムスリップしてしまったアトムが、20世紀の日本でロボットであることを隠して生活。未来から来た純真なアトムの目を通して、ベトナム戦争などの20世紀の愚行が描かれます。また物語後半はロボット人権運動を巡るSF大河ドラマになっており、何度読んでも泣けます!!
    投稿日:2015年08月28日
  • 僕は××がお好き
    じつはイケメンなのにそれを隠して地味な男子高校生として生きる宮本。目標は目立たず平凡に暮らすこと。イケメンであることがバレると必ずトラブルに巻き込まれるからだ。でもいくら眼鏡で隠しても、その美貌は人を惹きつけてしまう…。雨宮さんの作品の魅力は第一に男性キャラの色気。イケメン仲間の中尾も含めて強力な目力に溢れています。最愛の彼女である莉緒とのキス現場を見られてしまった宮本の運命は?完結の第3巻も是非ご覧ください!
    投稿日:2015年08月28日
  • 明治失業忍法帖
    舞台は明治初期の東京。大店の娘・菊乃は「鬼小町」と呼ばれるほど勝ち気な性格を案じた父親に婚約者を決められてしまう。昼から呑んでいる腑抜けた男・清十郎がその相手。しかし彼は維新により失職した伊賀忍だった…。謎解き展開も多いため、いわゆる歴史ミステリーに属すると思われがちだが本作の魅力はそれだけではない。菊乃と清十郎は両想いの関係になるが互いの気持ちを量りかね、疑い試し嫉妬して自己嫌悪…。他人を通して自分を知る、そんな恋愛を描いた正統派少女漫画的内容。難解にも思える男女のモノローグを精読してその濃密な世界を堪能してください。
    投稿日:2015年08月28日
  • 人は見た目が100パーセント
    ここまで言い切ってしまうタイトルがまずすごい。女度が極端に低い25歳、30歳、40歳の3人組が主人公。彼女たちがいい女を目指してメイクやファッションの研究と実践に勤しむ物語。流行をサラッと取り入れキラキラしている総務部のOLたちがやってくると、途端に元気がなくなる3人組が可愛い。「100パーセント」と言い切るだけあって「努力すればみんなおしゃれになれる」などという安易な救済は用意されていない。似合わないものは似合わない。それでも3人は毎回新たな難題に挑戦する。笑いとともに少しの勇気をもらえる1冊。
    投稿日:2015年08月28日
  • 天空の玉座
    宦官の兄の推挙で、庶民育ちの少女・珊瑚は後宮に入るが、そこは陰謀渦巻く世界で…!? 中国の架空の王朝を舞台にしながらも、著者の豊富な中国史、中国文学の知識から実在の人物やエピソードを巧みに取り入れておりキャラクターの存在感、ストーリーとも重厚。校了していても先の展開が気になる作品。ぜひご一読を!
    投稿日:2015年08月28日
  • ラフナス
    反重力物質「ラフナ」を体内に取り込み、空を舞う力を得た類が住む惑星ラフナス。岩河(ストリーム)と呼ばれる恐ろしい自然現象に翻弄されながら、それでもたくましく生きるこの星人類の姿には原始の生命力が感じられる。逆境を切り拓くヒロイン・リマを始め、昨今珍しいくらいに前向きでたくましいエネルギーを感じる登場人物たちも魅力。「天顕祭」以降、本格的なSF要素を盛り込みつつ、人類の手出しできない自然・超常現象との共存を真っ正面から描き続けている著者。次作も楽しみです。
    投稿日:2015年08月28日
  • ちひろさん
    「ちひろは本当にいるんだよ」と安田先生がおっしゃるのだから、確かに存在するのかもしれない。一部の強者と声がでかいだけのやつが大通りを闊歩して、世界の余白とか、多様性とかが消滅しちゃって…、そんな息苦しい世界になったとしても、彼女は全く自分を失うことなく凛々しく立ち続けている気がする。あ~、一度でいいから一緒に酒が呑みたいな(笑)。それも叶わないだろうから、せめて心の中にちひろさんを1人持つ。それだけでなんだか心が軽くなる。こんな雰囲気が気になった方はぜひご一読を。きっと一生のお友達になると思います。
    投稿日:2015年08月28日
  • ハリガネサービス
    鮮烈なバレーボール漫画が今、来てます! 主人公は下平鉋(シモダイラカンナ)変な名前! 彼は「奇跡のサーブ」を打つ天才だ。仲間には異能のリベロ、敵には巨人アタッカー、ブラジル帰りの超選手、無敵ブロックの怪物等々大登場! そんなヤツらがリアルに激闘する本格バレー漫画なのに、作品全体のテイストはとても柔らかく、優しいのです。下平の瞳はいつも仲間を心配し、尊敬して潤んでいる。その優しき天才が勝利を願う時、仲間達の才能は光で応え、奇跡を見せる。このワクワク。新世代の王道。ドはまること確実です!
    投稿日:2015年08月28日
  • 高尾の天狗と脱・ハイヒール
    付き合っていた彼氏にフラれてしまったヤケで、なんと無謀にもハイヒールで高尾山に登ってしまったOL・ノリコが、そこでの天狗の子・ヒジリとの出会いをきっかけに、いつの間にやら高尾山にハマっていっちゃうのが見ていて楽しい山ガール系4コマまんが。読み終わった後は、本編中でもネタで出て来る山頂の茶屋「細田屋」さんに、具沢山のなめこ汁を食べに行っちゃいましょう!!
    投稿日:2015年08月28日
  • 恋につきもの
    表題作の「恋につきもの」をはじめとして、その他「いばらのばら」「豆腐の家」「尻子玉ください」など、タイトルを見ただけではどんなお話なのか見当が付かない、だからこそ読む前のドキドキと読んだ後のビックリや感動もひとしお、そんなふみふみこさんの短編9つが収録された、たぶん(??)1番新しい傑作集。この流れだと内容を紹介出来ないのがツラいけど…何か面白~い漫画ないかな、というあなたにオススメしたい1冊です。
    投稿日:2015年08月28日
  • ラーメン大好き小泉さん
    自分はあまりラーメンに興味関心が無い人間だったのですが、この漫画によって有名店はもちろん、近所のラーメン屋にも足を運ぶ様になりました。それが全てです。ラーメン好きはもちろん、そうでない方も、まずは一冊お召し上がりくださいませ。
    投稿日:2015年08月28日
  • のみじょし
    当方酒が飲めません。だけど、この作品を読むとなぜか「酒を美味しく飲める自分」になれるのです! 仕事帰りに気の置けない女友達と解放感あふれる美味しい一杯…! 下戸でも憧れます。実際無理なんですが。しかしこの作品を読むだけで、その憧れが現実に! 漫画表現の持つ特徴の一つである「読み手の感情移入のし易さ」は、出来ない事も可能にしてくれるのです。下戸の方もどうぞ安心して酔って下さい!
    投稿日:2015年08月28日
  • 中原くんの過保護な妹
    過保護に育った妹ではありません。過保護「な」妹なのです。お兄さんのお世話をするのが至上の喜び、まりあちゃんの兄への過保護っぷりは予想のナナメ上。連載開始一発目からのハミガキネタは、この作品の魅力と方向性を打ち出す決定打でした。ほんわかほのぼのした雰囲気の四コマですが、そこに見え隠れする結構ハードな妹のお世話魂、是非体験してみてください!
    投稿日:2015年08月28日
  • 雀荘のサエコさん
    いまや4コマ界のトップランナー・重野なおき先生の麻雀4コマ自信作。趣味として大好きな麻雀という題材であり、なおかつ「近代麻雀」という麻雀を知り尽くした読者を相手にしているため、ネタに対する集中力はハンパないです。ただし、そのストイック感は作家の姿勢だけであって、内容は絶妙にコミカル! 最強の女雀士サエコさんが、噂を聞きつけお店にやってくる相手を片っ端からやっつける痛快ギャグ4コマ。麻雀を知らなくても気軽に読めますのでぜひご覧ください!
    投稿日:2015年08月28日
  • 俺の知らない村上くん。
    親友の村上と家飲みして酔いつぶれてしまった三ノ輪。目が覚めると、なぜか村上が上に乗っかってて!!? 初っぱなから色っぽいシーンで始まる「俺の知らない村上くん。」は、クールでビッチな襲い受・村上くんのギャップがたまらない一冊です。村上のめちゃくちゃ色っぽい表情に誘われた三ノ輪が手を出そうとすると「お前は何もせんでええ…大人しく寝てろや」と、一切触らせてくれない村上。しかし、それには意外な理由があって…!!? クールな村上くんの意外な素顔を知った時、そのキュートさに身悶えること間違いなし!
    投稿日:2015年08月28日
  • 愛×野獣(らぶわんこ)
    小さい頃からどんな動物とも仲良くできる不思議な力をもった優月は、ある日小さな白いワンコを拾いますが、突然そのワンコがいなくなってしまいます。その仔を探しているとき、お隣さんのミステリアスな男の子・久遠くんと出会います。そして満月の夜、ある事件が起きて…
    可愛い女子と王子様っぽい男子と愛くるしい動物たち…三浦先生のすべてが堪能できる作品です!運命に翻弄される二人の結末を手に汗にぎりつつ、応援して下さい★
    投稿日:2015年08月28日
  • 若様隠密帖
    内田カヲル先生の最新作品はなんと、忍者BL!
    草(スパイ?)として普通に地味に生きている太助のもとに、里の忍者の頭領の息子で、スーパーエリート忍者・若様が嫁(!)になるために押しかけてきます。世間知らずのスーパー箱入り若様に日々太助と周囲は振り回されっぱなしで…と、一見シュールな設定のラブコメですが、とにかく一途に太助を想う若様の可愛さがたまりません。身分違いのラブやお家騒動やライバル登場!とエンターテイメント要素てんこ盛り!興味を持った方は是非、お手にとってみて下さい♪
    投稿日:2015年08月28日
  • これからコンバット
    サバイバルゲームと聞くと、ちょっとマニアックな人たちの趣味といった印象を持つ方も多いかもしれません。かく言う私も、という感じだったのですが、主人公でサバゲー初心者のOL・ゆいをはじめ、クールな美女・千石や昼間はごく普通の(だいぶ禿げかかった)会社員の霧島など、サバゲーにハマった癖のある登場人物たちの魅力と躍動感あふれる構図で、サバゲーに参加したら楽しいんだろうな、という高揚感に浸れます。
    小難しいことは抜きに、スカッと爽快で、クスッとできる良作です!
    投稿日:2015年08月28日
  • いぬにほん印刷製版部
    突然ですが、私、学生時代に印刷所でバイトをしておりました。気のいいおじさんと昼休みにサッカーなどして楽しい職場でしたが、いざ修羅場になると、「もう2日家に帰ってねえんだよ!」と営業と現場の言い争いも…。特に製版は職人中の職人部署。この漫画のいいところは、そんな職人部署に配属された大変さを主人公の新人・紙谷さんの前向きなキャラで笑いに変えてくれるところ。色指定が、「あの日見た秋の夕焼けの赤」ってセリフに固まる紙谷さんのシーンなど、笑いながらも若干反省しました。
    投稿日:2015年08月28日
  • 新装版 ペットじゃない!
    庭師だった両親を事故で亡くした花菱南生(なお)は縁あって大金持ち鷹篠(たかしの)グループ先代の愛人の子である鷹篠上総(かずさ)のボディーガードとして面接することに。身内も他人も信用しない上総に対して、ひたむきに接する南生。最初は上総から追い出されそうになるも危機を察知する能力を持った南生に命を救われ次第に上総も心を開き始めて…。クール冷徹な上総が激しくも優しくペットのように南生を調教していくさまは、まさに至上の愛!どハマリすること必至。ぜひ一度は読んでほしいオススメの作品です。
    投稿日:2015年08月28日
  • 神様のバレー
    自らを「神」と名乗るバレーアナリストの主人公・阿月総一。自身が掲げる「IDバレー」を駆使して弱小中学校男子バレー部のコーチとなり指揮することに。「ID」と言ってもかの有名な「ID野球」ではありません。嫌がらせ(I)と騙し(D)の「ID」というのがスゴい。「負け犬方程式」、「100点の作戦」…と誰も想像つかないような阿月の戦略はお見事。阿月のふだんは携帯ゲーム機に熱中して怠慢に見える立ち居振る舞いと180度異なる100%計算された緻密なプランは一見の価値ありです。
    投稿日:2015年08月28日
  • 仮初めの契り
    それまで平穏な日々を送っていた紅に突然つきつけられた極道の男・有働との結婚。生きてきた世界の違うふたりが出会い、ともに過ごすうちに胸に芽生えた感情は――…。井崎先生がドラマティックに描いた、極道の男性との恋。今回の作品で有働にときめいた方は、若頭・安潟との恋を描いた「寵愛」も是非ご覧ください!
    投稿日:2015年08月28日