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  • 匿名希望
    たしかに
    みゆきちゃんは 男女関係なくため息が出るほどの美少女なのにw同じ人が絵を書いていないのが残念。嫌いじゃないけどこの画風は時代物ならあっているかもね
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年12月19日
  • ネタバレあり
    お前がMかよ(😁)
    校内1の不良が偶然ゲイだと知って、知られたからって突然セッ○スしようって、ないわーとか思いながら見てたのに
    俺を叩いてって…おまえがMかよっておお受けしてしまいました。結局最後まで付き合ってあげてしまう、ひ弱な攻めがこれからどこまでSになりきれるのか楽しみです
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年12月19日
  • 匿名希望
    地道な
    刑事物の様な派手さは無いものの何度でも読み返してしまう作品でした。相手の思いを大切にし、それを守る。
    甘さは後半までほとんど?ありませんが、所々でニヤけてしまいます。各分野のガッツリを期待する方はおすすめ出来ないと思います。感想、弁護士様男前。もう少し区別つきやすい名前にして頂きたかった。ので星マイナス1
    • 参考になった 4
    投稿日:2015年12月19日
  • 匿名希望
    面白い!
    内容は間違いなく面白いです。絵もキレイ!
    ここからは電子書籍を買う際にみなさんが気にされるであろうことをいくつか…
    ・電子限定特典は4Pの書き下ろしです。その後の2人が見れてとってもお得です
    ・カバー下のあとがきも収録されています
    ・修正は白抜きではありません。画面を邪魔しない、いい感じの修正だと思いました



    • 参考になった 9
    投稿日:2015年12月18日
  • 可愛いストーカー
    ストーカーからワンコになったイケメンと地味メンの話。ストーカーワンコが地味メンに惚れるきっかけが痛い。痛いけど、この作家さんの手にかかると萌えになる。で、うまく行くとイイね、なんて思っちゃう。怒りつつも自覚無くほだされる地味メンに微かな同情を覚えつつ、ニヤニヤしながら読み終える。そーゆー起承転結が上手く描かれてる可愛い話。
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年12月18日
  • 第二部です
    第一部、王様の仕立て屋~サルト・フィニート~が完結し
    ついに自分の店を持ったユウの新しいストーリーが始まりました。

    第一部と大きく違うのは、テーマがわかりやすいということ。
    時計をテーマとした服の選び方、とか。
    以前よりストーリー展開がわかりやすいですし、
    テーマによって巻が複数になることはありますが
    別のテーマになるときは巻が変わるので、興味があるテーマのところだけ
    買うということもできます。
    お役立ち実用書のような読み方もできるのでおすすめです。

    あ、もちろんラウラちゃんの立ち位置の変化や
    某兄弟子ののらりくらり具合などの
    いつもの面白おかしい話もありますよ。
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年12月18日
  •  2015年12月9日、野坂昭如が死んだ。
     亡くなる直前に書いた最後の原稿は、「この国に、戦前がひたひたと迫っていることは確かだろう」と結ばれていたという(12月18日発売の月刊誌「新潮45」掲載)。焼け跡ヤミ市派として戦後社会を生きてきた物書きの感性は、〝一強〟安倍晋三首相が主導するこの国の先行きに危ういものを敏感に感じ取っていた。
     野坂昭如と同じように、〝嫌な空気〟が日本中に拡がりつつあるのではないかという思いから、公共放送NHKの内部でいま、何が起きているのかを自らの体験に基づいて明らかにした法学者がいます。2015年2月までNHK経営委員長代行の任にあった上村達男・早稲田大学法学部教授です。
     上村教授は、10月に発刊された本書『NHKはなぜ、反知性主義に乗っ取られたのか』(東洋経済新報社、電子版リリースは10月23日)でこう述べています(「はじめに――NHK経営委員を退任した日」より)。

    〈二〇一四年一月にNHK会長に就任した籾井勝人氏は、一月二五日に行われた就任会見の中で、国際放送における報道のスタンスについて、「政府が右と言ってるものを我々が左と言うわけにはいかない」「あくまでも日本政府とかけ離れたようなものであってはならない」という言葉を繰り返しました。
     さらに旧日本軍の慰安婦問題についての記者の質問に対し、個人的な見解と断った上で、「どこの国にもあった」と発言し、世論の強い批判を浴びます。
     私は、籾井会長の就任からしばらくの間は、「自分たち経営委員会が選んだ会長なのだから、サポートしていかなくては」という思いもあり、就任会見における発言に対しても、表立った批判はせずに、「せめて『今はそう思っていない』と言ってはどうか」などと申してきました。しかし、会長の側はまったく聞く耳を持ちません。発言についての訂正もなく、言動もますますひどくなる一方でした。〉
    〈二〇一四年三月のNHK経営委員会において、私は「国際放送について『右と言われたら左と言えない』という発言や、特定秘密保護法案について『通っちゃったのだから』など、この種の発言は、NHKのトップとして中身そのものが間違っている。『個人の見解は変わっていない』という中にそれらが入っているとすれば、とんでもないことだ」と批判しました。私の発言の内容は公開されている経営委員会の議事録にすべて記録されています。この批判が新聞に大きく報道されたことから、以後、私に対する籾井会長の敵視は決定的となります。〉
    〈私は今、「政府が右と言ったら左とは言えない」という籾井発言に象徴される、非常に嫌な空気が、報道の自由を守るべき放送局や学問の独立を本分とする大学など、日本中に拡がりつつあると感じています。〉

     放送法は、放送の原則について以下のように定めています。
     第一条 この法律は、次に掲げる原則に従って、放送を公共の福祉に適合するように規律し、その健全な発達を図ることを目的とする。
     一  放送が国民に最大限に普及されて、その効用をもたらすことを保障すること。
     二  放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによって、放送による表現の自由を確保すること。
     三  放送に携わる者の職責を明らかにすることによって、放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること。

     NHKは放送法第一条によって、「放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによって、放送による表現の自由を確保すること」と、その活動目的が定められています。著者の上村教授(前NHK経営委員長代行)は、この規定に照らして、「政府の方針に反する報道はできない」という趣旨の就任会見における籾井会長の発言を明白な放送法違反と断じています。放送法に違反する個人的見解を表明した籾井会長が、その発言を訂正しないことは会長としての資格に関わる重大な問題だというわけです。
     さらに上村教授は、籾井会長の強圧的な経営手法も職務への適性を疑わせると厳しく指摘しています。籾井会長が就任後最初に開かれたNHK理事会(厳密には異なりますが、企業の取締役会に相当すると考えていい)で理事全員に日付のない辞表の提出を強要したことは、国会でも問題となり、多くの新聞が報道しましたから、ご記憶の方も多いと思います。

    〈自分が気に入らない理事の首をすげ替え、NHKという組織を自分の意向に従う者だけで動かす形に変えようとしたのです。理事の選任は経営委員会の同意事項であることなどこれっぽっちも念頭にないのです。〉

     経営委員会の同意を得ることに留意することなく、専横的な運営に走る籾井会長の言動の多くが表には出ていません。しかし、経営委員長代行として自ら見聞きしたことを踏まえて上村教授はそうした内情の一端をこう明かしています。

    〈現在、NHKにおいては、強権をふるう籾井会長のもとで不当なポジションに追いやられ、非生産的な業務に従事せざるをえない理事、職員が数多くいます。私の耳にも、現場からの悲痛な声が届いています。彼らは立場上、主張したいことがあっても声を上げられないのです。〉

     NHKの看板報道番組「ニュースウォッチ9」のキャスターを5年間にわたって務めてきた大越健介氏が2015年3月27日、降板しました。官邸の意向が背景にあるなどと取り沙汰されましたが、上村教授は、冷静な筆致で次のように綴っています。2013年11月に経営委員に選任された作家の百田尚樹氏(2015年2月末に退任)の経営委員会における発言を巡ってです。

    〈(百田氏は)経営委員としてはほとんど発言がありませんでしたが、一度だけ経営委員会で、ニュース番組「ニュースウオッチ9」の大越健介キャスターが「在日コリアン一世は強制連行で苦労した」という趣旨の発言をしたことに対して、「在日韓国・朝鮮人を日本が強制連行したと言っていいのか。NHKとして検証したのか」と述べています。
     その後で、大越キャスターが「ニュースウオッチ9」を降板したため、「強制連行についての発言が原因か」と話題になりました。
     大越キャスターは、それまでは「安倍さんに気を遣い過ぎではないか」と批判する向きもあったのですが、強制連行についての発言を百田さんに批判されました。大越さんの異動は公式には定期の異動ということになっていますが、実際はどうでしょうか。そうだとしても、官邸の意向をかなりむき出しで出していく近時の状況が、そうでないのではないかという感想を一般に抱かせるものであるとは言えるように思います。安全保障関連法案について、いくら説明をしても、国民が戦争法案だと思うのも、やっていることが一政権の性格や都合で左右されているのではないかという疑いをもたれていることに原因があると思います。NHK問題もその点は似ていると思います。(中略)
     ところで、この経営委員会での百田さんの発言の際には、たまたま浜田委員長が体調不良で欠席されたために、私が議事進行をしていました。執行部との合同会議の際に、冒頭でいきなり百田さんが大越キャスターの件を持ち出しましたので、それは議事進行の最後の、その他の問題のところで話して欲しいと申しました。そこで、議事が終了した段階で、百田さんに発言を促しました。そこで先のような発言をしましたので、私は、途中で発言を遮って、今の発言は放送を見ての感想ですね、と申しました。と言いますのは、放送法三条は「放送番組は、法律に定める権限に基づく場合でなければ、何人からも干渉され、又は規律されることがない」と定めていますので、百田さんの発言が、それについての回答を理事に強制したり、何かをさせようとするようなものですと、干渉・規律付けになってしまうからです。感想と干渉の違いは、感想なら執行部は答えても良いし答えなくても自由ですが、干渉はそれ以上のことを求める場合です。干渉となったら百田さんが放送法違反の行為をしたこととされ、それを見逃した私の責任にもなりますので。百田さんは、そこでは感想であることを了解しましたので、収まったわけです。〉

     法に照らして正しくないこと、許されざることをその場できちんと指摘した上村前代行のような存在は、いまもいるのか、気になるところです。そもそも、掟破りがまかり通る状況こそ問題とすべきだというのが、上村教授(前経営委員長代行)の主張です。上村教授は、反知性主義とは「実証性や客観性を無視して、自分が欲するように世界を理解する態度」という佐藤優氏の説明を紹介し、不都合な真実をも真実として認める「知的誠実」を欠いた「反知性主義」がNHKを覆いはじめていると警鐘を鳴らしているのです。そのことを最もよく示してるのが籾井会長の有り様ということになるのでしょうか。上村教授の籾井評はこうです。

    〈籾井氏は物事を徹底して敵味方で考えるタイプでもあり、政党でいうなら、自民党は味方で民主党は敵。新聞なら産経、読売は味方で、朝日、毎日、東京は敵という感覚です。そして自分が「敵」と思った相手は、どんな正しいことを言おうと、「あいつはおれの敵だから言っているのだ」という論法で全否定します。この論法だと議論する必要がないですし、議論が出来るようになるための修養も不要なのです。〉

     反知性主義がはびこっているのは、NHK内部だけではないようです。安倍首相に異を唱えることができなくなっている自民党、そして日本全体を反知性主義が覆いはじめている――上村教授の警鐘に耳を傾けてください。(2015/12/18)
    • 参考になった 4
    投稿日:2015年12月18日
  • この本には以下の要素が含まれています
    人物
    ・ちゃらけたオッサン(が、真面目なシーンで見せる表情とのギャップ)
    ・幼女(の、ぶれない一途さ)
    ・刀を振り回し強さを求めるイケメン(の、精神力の低さ)
    ・吸血鬼(の、王の背中)
    ・ダンピール(の、明かされない出生)
    ・トゥーッス!(歯は美しく健康に)

    ストーリー
    ・老いた英雄
    ・死んだ友

    魅せるオッサンとその周囲です。ヴァンパイアハンターもの?いえいえ違います。
    是非ご一読いただきたいのです。
    • 参考になった 8
    投稿日:2015年12月17日
  • 匿名希望
    コマ割りとスピード感が秀逸
    一気に読ませるスピード感は久し振りに味わいました。
    ストーリーは他の人がコメントしている通り、セブンですわ。
    収録されている短編も面白い。
    どこかの映画で見たような流れがそこかしこにあるのはご愛嬌。
    そこまで分かっていても一読の価値はあります。
    • 参考になった 4
    投稿日:2015年12月17日
  • 匿名希望
    割引なら即購入、定価でもおすすめ
    買って損はないと言い切れる作品です。
    女性向けのラノベとしては、恋愛面での描写がかなり少ないですが、その分他の部分が十分面白いです。
    基本的には宮中を舞台にした政治+少し冒険な感じの話です。
    それにほんの少しだけファンタジーが混じります。
    その混じり具合が絶妙なので、ファンタジー好きにも、逆にご都合主義で好きじゃない人にも楽しめます。

    一番の魅力はキャラクター。
    多彩なキャラクターはそれぞれ魅力的で、印象に残ります。
    特に主人公のレティは強く男前で、でも内面のほんの少しの弱さが凄く可愛らしい王女(女王)様です。

    次の魅力は複線の巧みさ。
    巻を通して一気読みすると、以前の巻にも沢山の複線が仕込まれていたことに気付きます。

    そして、とても素敵な挿し絵も収録されており、文句なしです。

    唯一の欠点は紙の方が発売が少し早いことかな。
    • 参考になった 6
    投稿日:2015年12月16日
  • ネタバレあり
    えっ?と思わせる、三つめのグリム童話
    白雪姫や七匹の子やぎといった、子供の頃に聞いたことのある童話。
    ひところ「本当は怖いグリム童話」といった話題を聞いたこともある人もいるのではないでしょうか。

    実際、はじめて出版されたころのグリム童話には、奇妙な話のものや、残酷に思える展開の話が収録されており、版を重ねるごとに内容が少しずつ変化していった経緯があります。
    なぜそうした経緯をたどったのかはさておき、本作品はグリム童話の内容を踏襲しつつ、あっと思わせる展開に満ちた童話の数々が収録されています。

    そうした思いもよらない驚きが、また面白い。
    童心にかえったかのような、続きを読みたいと思わせる構成は、さすが長年奇譚を手掛けてきた作者の手腕によるもの。
    この「童話集」には心がなごむようなメルヘンさはありません。
    しかし、奇妙で驚きに満ちた不思議な世界に浸りたいならば是非オススメです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年12月16日
  • ネタバレあり
    擬人化された虫の美しさとおぞましさ
    立ち読みで面白そうだなと思い3巻まとめて購入。

    1巻だけなら、恐ろしくもまだ綺麗だなという印象が残る転校生の聴久子。
    2巻で違和感がじわじわと侵食していき、
    3巻で完全に「虫」の持つおぞましい面があらわれていきます。

    ストーリーはそこそこといった感じで、
    絶賛するほどではないけど、まあ面白かったというのが正直なところです。
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年12月16日
  • 複雑な人間関係模様の描写が面白い!
    ページをめくりながら、まだ終わらないで、と読みきるのが惜しくなるような
    そんな作品でした。

    衝撃的な冒頭。読者にも全く状況がつかめない突然日常から切り離され隔離された空間での生活。
    そして、明確なそれでいて意味不明な生活のためのルール。どんどん物語に惹きこまれました。

    人間関係描写も面白い。
    密室にある意味軟禁された状態での男女。協調するか、独断専行か。
    そんな中、物語は後者の人間の主観で進んでいきます。

    主人公は感情移入できそうで出来ないあくの強い性格。
    でも、その主人公の周りに集う4名の女性の存在と人間模様が非常に面白いんです。
    高校生だとは思えない会話や関係性に少し違和感を感じますが、
    だからこそ時折見せる年齢相応のしぐさに萌えを感じてしまうわけですよ。

    そんな本当に魅力的だけれども、明確に性格の違う4人の女性。
    弱みとか、強がりとか、クラスメイトとの人間関係などなど読んでいて気持ち良いくらいに面白いですよ。

    ただ、難点を挙げるとすれば、1巻はラストが弱い。
    そもそもの導入部分のからくりの説明がないってコトでしょうか。
    できれば、上下巻にして徹底的に書き込んで欲しかったですね。
    それだけもっと読みたいって感じさせてくれた作品です。
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年12月16日
  • 説明は重いが・・
    書道に興味無くても楽しめる作品さすがに書家や書体説明は重いけど(笑)
    キャラやストーリーは充分に楽しめる作品と思う
    個人的には「帯ギュ」の方が好みなので★4にて評価
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年12月16日
  • 完結
    便箋二枚分の恋文に関わる四人の話。恋文を書いた男。一枚だけ届けられた男。燐寸(マッチ)売の男。一枚だけ手に入れた男。不便に見えて丁寧な時代。うちあけられない恋心を半分だけ偲ばせて、借りた本と共に『友』に託す。誰に宛てたとは知らせず、差出人は自分だと記して。恥じらいや奥ゆかしさを感じるのに男らしさも感じる。現代が舞台では、読んでいなかったかもしれない。この絵が醸し出す独特の雰囲気が話を盛り上げる。やぎさん郵便まで合わせて4冊。一気に読めて幸せな気持ちになれた。
    • 参考になった 4
    投稿日:2015年12月15日
  • 匿名希望
    男性でもハマります!!
    本作、女性漫画ですが男性でも、ファンタジー系が好きならハマります。
    読み始めたきっかけは、姉が読んでいたのを盗み見したのがきっかけですが、
    途中までしか見れなかったので、後日に大人買いで全巻揃えました。
    魔法はありませんが、ファンタジーな世界観と、女性漫画ならではと思える恋愛ストーリーが読み手を惹きつけます。
    男ですが、これはかなりおすすめの作品です!
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年12月14日
  • 匿名希望
    他の作品も読みたくなる!
    松本ノダさんの作品は初めて拝見したのですが、
    お話もとてもよくまとまっていて、何より力の抜けた線で描かれる絵が読んでいてとても気持ちよかったです。
    なんなんでしょうかね…効果音がたくさん使われているとかそういうことはないのに、エッチシーンが非常にエロかったです…!
    そんなに長いお話でないながらも、ほろりとくる場面もあり、とても満足でした。
    他の作品も読んでみたいです。
    • 参考になった 4
    投稿日:2015年12月14日
  • 匿名希望
    BL電子書籍最後の砦が陥落か~。とうとう白抜きが・・・
    他の方も書かれてますが、やっぱりクロネコはストーリーだけでなく、濡れ場も良いので、残念。
    eBookで買うメリットがなくなってしまいました。キ○ドルやK○boと同じような白抜きになってしまいましたね。

    この作品に限らず、無修正版は高久尚子さんの作品のように成人向けに分けてもらえないでしょうか。そのほうが、買う側も安心して購入できます。

    中途半場なエロならエロ抜き作品の方がストーリーは面白いものが多いし、白抜きと擬音ばかりなら、小説の方がいいし、それなりに面白いエロ小説なら無料でネット上に転がってるんですよね。

    お金をとるなら中途半端なものはやめてほしいです。


    • 参考になった 29
    投稿日:2015年12月14日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    22刊の解説と内容が違う
    別れが泣けるって説明にあるけど、泣ける別れのシーンなんてないよ 誰か死んだり、巴とナナミが別れたのかと思ったけどそんなのない

    • 参考になった 2
    投稿日:2015年12月13日
  • 実話を基にしたフィクション
    で、車田先生が描くとなれば、そりゃあ手塚治虫先生の自伝や永井豪先生の自伝とかに近い作品が出来上がりますよねw
    敢えて内容の真実性とかに関しては語りません。
    ですが間違いなくこの作品は車田正美を語っている作品です。
    手塚先生の自伝を読んで「おもしろい」と思った人、永井豪先生の自伝を読んで「笑い転げた」経験の有る人は居ると思いますが
    この作品で重要なのは「熱血」できるかどうかです。
    少年の心をほんの少しでも心に残している車田ファンの方は、是非手に取ってみてください。
    • 参考になった 5
    投稿日:2015年12月13日
  • 匿名希望
    ebookさんに星1つ漫画は◎
    漫画自体は内容、絵ともに満足です。しかしこのシリーズ通してここまできてここにきてまさかの白抜きモザイク。。。せっかくこんなにエロい絵を描いてくれる作家さんなのにこの処理は酷いです。このシリーズは好きですが今までが際どい隠し方だっただけに濡れ場で萎えました。ebookさんにガッカリです。。。今までのようなエロ重視の方は心してご購入下さい( ̄▽ ̄)
    • 参考になった 35
    投稿日:2015年12月12日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    映画も見ました。
    小説は未読です。伊藤英明さん主演の映画版は見ました。漫画版は映画版とストーリーはほぼ同じですが、事件解決後の日々は映画版は端折られている一方、漫画版では描かれています。映画版を見た人は最終巻だけでも読むと面白いかと思います。ハスミンのイカれっぷりは漫画版より映画版のほうが上かもしれません。伊藤英明さんのような爽やかフェイスの人がサイコパスを演じると、底知れぬ恐ろしさがあります。漫画版はよくあるサイコパス描写なのであまりこわくないです。
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年12月11日
  • ヒバナのハナビとキセキのジカン
    連載時は電子がカラー、紙がモノクロだったけど、単行本はどちらもカラーです。いつ死んでもおかしくない病に見舞われていたハナビという名の女性が突然の回復を機に退院して得た、コマさんとの出会いと奇跡の時間。掲載誌ヒバナ創刊の引き立て役として1巻分だけ連載されたお話ですがなかなかに見応えのあるちょっといい話の詰まった1冊です。何よりも作画柴本翔先生のコマさんと登場人物のキャラクター達の雰囲気が最高です。
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年12月11日
  •  圧倒される思いで、一気に読み終えました。
     2015年ノーベル文学賞受賞のスベトラーナ・アレクシェービッチの『チェルノブイリの祈り 未来の物語』(岩波現代文庫)は、いま、私たちが読むことのできるドキュメンタリー文学の最高峰に位置する一冊です。
     著者のアレクシェービッチは、1948年ウクライナ生まれ、国立ベラルーシ大学卒業のジャーナリスト。第一作は第2次世界大戦に従軍した女性を取材した『戦争は女の顔をしていない』(群像社)。第二作『ボタン穴から見た戦争』(群像社)は、第2次世界大戦のドイツ軍占領侵攻当時、子どもだった人びとの等身大の体験談を聞き取った労作です。このほか、帰還兵やその家族の証言を積み重ね、ソ連のアフガニスタン侵攻の隠された真相を明るみに出した『アフガン帰還兵の証言』(日本経済新聞社)が邦訳されています。電子書籍版がまだないなかで、本書『チェルノブイリの祈り』が、アレクシェービッチの著作電子版第1号として、ストックホルムで行われるノーベル賞授賞式(12月10日)を間近に控えた12月4日にリリースされました。

     1986年4月26日、チェルノブイリ原子力発電所(旧ソ連。現在のウクライナ)でメルトダウン(炉心溶融)、爆発の原子力事故が発生。国際原子力事象評価尺度で最悪のレベル7に分類され、世界最大の原子力事故となりました。
     事故発生から11年――1997年に本書『チェルノブイリの祈り』が発表されました。被災地を歩き、原子力事故を直接体験した人びとへのインタビューを重ね、チェルノブイリ後を生きる人びとを見つめ続けたジャーナリストが10年あまりの時を経て紡ぎ出した言葉の束は、「チェルノブイリで何があったのか、そしてその後人びとはどんな事態に遭遇することになるのか」を見事に浮き彫りにしました。これは、私たちの未来の物語です。

     チェルノブイリ原子力発電所で爆発が起きた、その時――真っ先に出動した消防士、故ワシーリイ・イグナチェンコの妻リュドミーラ・イグナチェンコのモノローグ(独白)から、このドキュメンタリーは始まります。

     著者は、消防士の妻の証言に〈孤独な人間の声〉という見出しをつけました。

    〈なにをお話しすればいいのかわかりません。死について、それとも愛について? それとも、これは同じことなんでしょうか。なんについてでしょう?
     私たちは結婚したばかりでした。買い物に行くときも手をつないで歩きました。「愛しているわ」って私は彼にいう。でも、どんなに愛しているかまだわかっていませんでした。考えてみたこともなかった。私たちは夫が勤務している消防署の寮に住んでいました。二階に。寮にはほかに若い家族が三家族いて台所は共用でした。一階には車が止まっていた。赤い消防車。これが夫の仕事です。(中略)
     夜中に外がざわついていた。窓からのぞいてみたんです。夫は私に気づいた。「換気窓を閉めておやすみ。発電所が火事なんだ。すぐにもどるよ」
     私は爆発そのものは見ませんでした。炎を見ただけ。なにもかも光っているようでした。空一面が。高く燃えあがる炎。すす。ひどい熱気。夫はいつまでたっても帰ってこない。すすはアスファルトが燃えたためです。発電所の屋根はアスファルトでおおわれていましたから。タールのなかを歩いているようだったと、あとで話してくれた。炎をたたき消し、燃えている黒鉛を足でけりおとした・・・・・・。夫たちは防水服をきないで行きました。シャツ一枚のまま出動したのです。警告はなかった。ふつうの火事だと呼び出されました。〉

     4時、5時、6時になっても消防士の夫は妻のもとへ帰ってきません。そして、7時――。

    〈七時に夫が病院にいると教えられました。私は病院へ走りましたが、病院のまわりはすでに警官に囲まれていてだれも通してくれない。救急車だけが入っていく。警官がどなっていた。「車は計器がふりきれるほど汚染されてるから近寄らないでくれ」。私だけではありません。その夜、自分の夫が発電所にいた妻たち全員がかけつけていました。私はこの病院で働いている顔見知りの女医を大急ぎでさがしました。車からおりた彼女を見つけ、白衣にしがみつきました「なかに入れて!」「だめよ! 容体が悪いわ。彼ら全員が悪いの」。私は彼女をつかんだまま「ひと目でいいの」「しかたないわね、一五分か二〇分よ。さあ、急いで」
     夫に会いました。全身がむくみ、腫れあがっていた。目はほとんどなかった。「牛乳が必要よ。たくさんね。全員が三リットルずつ飲めるくらいたくさんいるわ」と彼女。「でも、夫は牛乳を飲まないのよ」「いまは飲むわ」。この病院のほとんどの医者、看護婦、特に看護員はこのあと病気になり亡くなります。でも、このときはだれもそんなことは知りませんでした。〉

     深夜、道路に何百台ものバスが並び、町が疎開の準備を始めるなかで、チェルノブイリの消防士たちは特別機でモスクワの病院に連れていかれました。
     シュキンスカヤ通りの第六病院特別放射線科。

    〈彼は変わりはじめました。私は毎日ちがう夫に会ったのです。やけどが表面にでてきました。くちのなか、舌、ほほ。最初に小さな潰瘍ができ、それから大きくなった。粘膜が層になってはがれ落ちる。白い薄い膜になって。顔の色、からだの色は、青色、赤色、灰色がかった褐色。でもこれはみんな私のもの、私の大好きな人。とてもことばではいえません。書けません。(中略)
     会話の断片が記憶に残っています。だれかが忠告してくれた。「忘れないでください。あなたの前にいるのはご主人でも愛する人でもありません。高濃度に汚染された放射性物体なんですよ。あなた、自殺志願者じゃないんでしょ! 冷静におなりなさい!」。私は気がふれたように「彼を愛しているの、愛しているの」とくりかえすばかり。彼が眠っている、私はささやく「愛しているわ」。病院の中庭を歩きながら「愛しているわ」。便器を運びながら「愛しているわ」。以前のふたりのくらしを思い出していました。消防署の寮での生活。夜、私の手を握らないと彼は眠りませんでした。それが彼のくせ。眠っているとき、私の手を握っているんです。一晩じゅう。
     病院で彼の手を握るのは私。はなしませんでした。〉

     仕事仲間2人の埋葬に一緒に行って欲しいと彼らの妻から頼まれたリュドミーラが墓地に行っていた間に、消防士の夫が亡くなりました。病院での最後の2日間――壮絶な死でした。

    〈全員集まりました。夫の両親、私の両親。モスクワで黒いスカーフを買ってきました。私たちの応対をしたのは非常事態委員会で、だれに対しても同じことをいうのでした。「ご主人」、あるいは「ご子息」の「遺体はおわたしできない。遺体は放射能が強いので特殊な方法でモスクワの墓地に埋葬されます。亜鉛の棺に納め、ハンダ付けをし、上にコンクリート板がのせられます。ついては、この書類にご署名願いたい」。憤慨して棺を故郷に持ち帰るといいだす人がいても、説きふせられてしまうんです。あなたのご主人は英雄であり、もう家族のものではない。国家的な人物で、国家のものなんですと。
     霊柩車に乗りました。親戚一同と軍人。(以下略)〉

     「遺体は渡せない」夫を失った妻の証言に社会主義体制下における国家と個人の問題が露呈しています。
     未だかつて経験したことのない放射能汚染にどう対処していけばいいのか。300人を超す人びとへのインタビューは、その実相を、人びとの悲しみを描き出しました。
     召集されてミンスク郊外に駐留した化学技師(修士)。ウオッカが放射線に効くと信じて、6日間ウオッカを多めに飲み続けた。手に持たされたのはシャベルだけだった。
     事故処理作業者のアレクサンドル・クドゥリャーギンは、作業実態を風刺するアネクドート(小話)を語りました。
    〈アメリカ製のロボットが屋上に送りこまれました。五分間仕事をしたら、ストップ。日本製のロボットも五分間仕事をして、ストップ。ロシア製のロボットは二時間仕事をしています。無線機で指令がとびます。「兵士イワノフ、二時間後に下におりて一服してよろしい」。はっはっは!〉

     事故処理作業に投入された部隊はぜんぶで210部隊、およそ34万人。放射線値が高いところでは電子回路が故障するため、いちばん頼りになる〈ロボット〉は兵士だったという。軍服の色から、〈緑のロボット〉と呼ばれた。崩壊した原子炉の屋根を通りすぎた兵士は3600人――ロケット技師で、共和国連盟「チェルノブイリに盾を」副理事長のセルゲイ・ワシーリエビッチ・ソボリョフの証言です。

     チェルノブイリ後の世界。そして3.11フクシマ後の世界。本書を読み進めていくとき、浮かびあがってくるのは、その重なり合う状況です。
     日本語翻訳者の松本妙子さんは、「訳者あとがき」で著書が住むベラルーシで本書の出版計画が突然取り消されたことを指摘したうえで、〝独裁者〟ルカシェンコ大統領の次のような発言を紹介しています。
    「ベラルーシにはチェルノブイリの問題は存在しない。放射能にさらされた土地は正常で、ジャガイモを植えつけることができる」
     東京オリンピックのプレゼンテーションの際、「The situation is under control」と世界に向かって胸を張った〝一強〟安倍晋三首相の「フクシマ論」が通底していることに気づかされました。
     3.11から4年――私たち日本人が、いま読むべきノーベル文学賞受賞作家によるドキュメンタリー文学の最高傑作です。(2015/12/11)
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    投稿日:2015年12月11日
  • 文系が意識しづらい領域を、四人の理系の知性と語り合う
    文部科学大臣から国立大学への、人文社会科学系、すなわち「文系」の学部・大学院について改組転換を検討すべしという内容の通知がなされたことが話題を呼んでいる。また、近年の大学では文理融合を標榜する学際的分野を扱う学部学科も増えてきている。そんな中、そもそも文系と理系の違いはどこにあるか、本来は文系の領域である社会の問題を理系の視点で見たらどうなるか、といった疑問に答えるのが本書である。解剖学者でありながら社会評論も行う著者と、理系の研究者、あるいは文系理系にまたがる活躍をする人たちとの対談で構成。工学博士号をもつ作家の森博嗣氏とは理系と文系の考え方の違いについて、脳科学者の藤井直敬氏とスマートニュース社会長で東京大学特任研究員の鈴木健氏とは、それぞれ「理系から見た社会」について、毎日新聞記者の須田桃子氏とはSTAP細胞騒動を主なテーマに語り合っている。
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    投稿日:2015年12月11日