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  • 切ないです
    クロネコシリーズすべて購入しました。今回あふれ方2巻まで読みましたが、まだ続くようです。このシリーズはエロも素晴らしいですが、ストーリーもとてもしっかりしています白抜き修正のため論議が多いようですが、私もその一人ですが、しかし2巻まで読んでみて修正よりも、物語がとても切なくて悲しいです。イチャイチャバカップルに早く戻してください。真悟もカガミンも意地張らないで素直になってくださいって感じです。
    • 参考になった 22
    投稿日:2016年04月09日
  • 匿名希望
    期待中!!
    まだ出会いの展開なのでエロはないですが…絵柄がちょっと苦手かも…。ストーリーも今の所、よくあるパターン展開。今後に期待したい…んですが、絵柄が苦手で続き読むか…は悩んでます。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年04月09日
  • 匿名希望
    面白く読ませて頂きました。少々突飛さや稚拙さもありますが、若さ故だと思います。これからも頑張って下さい。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年04月09日
  • 匿名希望
    面白く読ませて頂きました。これからを期待しています。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年04月09日
  • 匿名希望
    せっかく面白い作品なのに長引かせすぎ
    19巻まで読みました。とても面白いし、量産されるハンコで押したような内容の少年漫画とは一線を画したストーリーと世界観でとてもよかったのに、15巻を過ぎたあたりから展開が間延びしすぎです。初期の頃は、世界の謎と断片的に出される情報は読んでいて引き込まれるものでしたが、17~19巻あたりまでくると逆にイライラさせられるだけです。 昨今出版業界は厳しいそうで、売れている作品(派生商品も多数出て)を少しでも長く連載し、儲けにつなげたい方針のせい? そういう風にしてダメになっていったり、未完になってしまう作品は多いですよね。せっかく素晴らしい作品なのだから、ぜひそうならないで欲しい。
    • 参考になった 21
    投稿日:2016年04月09日
  • ネタバレあり
    久しぶりで面白かったです
    以前、少年画報社さんから出た時に購入しました。

    久しぶりに読んで面白かったです。

    所謂、刑事物で男女の相棒(バディ)ものです。
    主人公は、とある県警に所属している刑事2人の話。

    上巻の前半は書き下ろし?かな。新作だと想います。
    上巻の後半から下巻1冊は少年画報社さんから出たものと同じものです。
    凜さんの過去はここで判るのですが、折角の電子書籍化なので芳賀さんの過去も知りたかったかな?(新作ではチョロッと芳賀さんの中学生時代は回想で出てましたけど……。何故刑事を目指したかとか知りたかったな)

    あと2人の仲の進展もネ。

    再会を望みます。

    でも、久しぶりにスマホも携帯もない、公衆電話全盛時代(でもグリーンだよ)ものの刑事ドラマに接して、なんか、かえって新鮮!
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年04月08日
  • 期待はずれ
    円城寺先生の作品は結構ハズレがなく、今回も期待していたのですが、なんだか人物を深く掘り下げる前に連載打ち切りが決定でもしたのかと思えるほど、あっさり終了した感じです。うーん、、、オススメはしません。気になるならコミックレンタルで充分だと思います
    • 参考になった 6
    投稿日:2016年04月08日
  • 匿名希望
    画質悪すぎ
    ファイルサイズ100MB越えとは思えない低画質
    絶対に買うべきではない
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年04月08日
  • 凄い漫画が出てきたもんだ
    生命倫理、技術倫理などをロボットなどのメタファーを通して描く近未来SF漫画ですが
    全て1話完結となっており、どこからでも読める構成となっております。
    一応設定的には人間だけどロボットみたいに感情が薄そうな須藤医師が、裏では非合法なロボットのお医者さんもやっていて、様々な問題に関わっていくのですが
    シビアな問題に恐れず切り込みながらも、重要な判断は読者の手にゆだねるような絶妙なバランス感覚が素晴らしく、読後感がとても心地いいです。
    世界観も人間型ロボットやスマートフォン(のようなデバイス)を脳内に埋め込むような描写があったかと思うと
    車が行き先を訊ねてきて、自分で運転すると応えると「車両保険の適用外となります」等と言う返しが有ったりと、ワクワクするような未来感を感じさせる描写に溢れています。
    これ程の漫画が週刊連載されているという事実に驚嘆です、是非読んでみてください、心を揺さぶる素晴らしい読書体験を保証します。
    • 参考になった 13
    投稿日:2016年04月08日
  •  日常生活では、思いがけないことが起きることがあります。
     3月27日、2年前に行方不明となっていた埼玉県朝霞市の女子中学生が東京・東中野駅の公衆電話から母親に連絡をして、警察によって保護されたというニュースが流れたとき、私は本城雅人著『ミッドナイト・ジャーナル』(講談社、紙書籍と同時に2016年2月24日配信開始。2017年12月15日、講談社文庫化され、紙書籍と同時配信)のクライマックスにさしかかっていました。

     埼玉県内で小学生の女児連れ去り未遂事件が2件連続して発生し、川を挟んだ対岸の東京・足立区綾瀬では小学6年の女児が連れ去られ、江戸川区で遺体となって発見された。中央新聞社会部遊軍記者・藤瀬祐里(ふじせ・ゆり)は、7年前の女児連続誘拐事件の被害者・清川愛梨(きよかわ・あいり)に話を聞くために下校時間にミッション系高校の校門前に立った。
     友達と会話をしながら歩いてくる背の高い美少女を目の輪郭に残る7年前の面影と口元の小さなほくろから清川愛梨と確信したものの、〈自分に彼女が必死に取り戻そうと戦ってきた普通の生活を壊す権利はない――〉と声をかけることをためらって帰りかけた藤瀬の背後から「……あのう……新聞記者さんですよね」と愛梨が声をかけてきたのだ。近くの公園のベンチに座って、藤瀬が愛梨に「事件」のことを確かめていきます。

    〈「藤瀬さんが聞きたいと思った事件のことってなんですか?」
     彼女の方から話を戻した。
     ここで事件の話をすると、彼女の幸せな時間を壊してしまう気もした。だけどこうして時間を作ってくれ、彼氏がいることまで話してくれたのだ。聞くべきことはしっかり聞こう。祐里は甘すぎるロイヤルミルクティーに口をつけてから、「実はね」と切り出した。
    「今になって、あんな嫌な事件のこと思い出したくもないと思うけど、あの四日間の話をもう一度だけ聞かせてほしいと思ってここに来たの。私、今起きている事件を担当しているんだけど、実は私たち、七年前の時の事件には、もう一人犯人がいたんじゃないかと思ってるの。愛梨ちゃんはそう感じたことはなかった?」
     彼女はミルクティーの缶を握りしめたまま黙ってしまった。細くて色白な手に力が入っているのが分かった。やはり聞くべきではなかったのか。空気がまた重たくなった。彼女が顔を上げた。
    「……実は私もそうなのかなと思ったことがあるんです」
    「本当?」
     聞いておきながらまさかそんな言葉が返ってくるとは想像もしてなかっただけに思わず大声になった。その声に愛梨は驚いていた。
    「ごめん、大声だして。でもまさか愛梨ちゃんがそう思っていたとは考えてなかったから」
    「はっきりと断定できるわけではないですよ。なんとなくそんな気がするなっていうだけで……」
    「でも感じたのよね」
    「だけど、あの時のことは、あまり覚えていなくて。小屋みたいなところに入れられたのは感じましたけど、ずっと目隠しされてたし、手足は縛られていたし……」〉

     7年前の事件を必死に忘れようとしてきた愛梨の記憶を呼び覚ましたのは、今回の事件がきっかけでした。

    〈「今回の事件で、女の子が殺されて、その少し前に二人組の連れ去り未遂事件があったってネットで読んだ時、あっ、と思ったんです」
    「思い当たることがあったということ」
    「思い当たるっていうほどでは……」
     また会話が止まってしまう。〉

     愛梨の心の内にある疑念は目隠しをされ、手足を縛れた状態で、喉の渇きを覚えてペットボトルを手探りで探したことはあるけれど、空腹感はまったくなかった。だけど、監禁されて二日目か、三日目かよくわからないが、パンをちょっとだけ囓ったことがあった。自分から探しはしなかった……。

    〈「愛梨ちゃんはどう思っているの? さっきはなんとなくって言ったけど、一人だったか、二人だったか、どっちかと聞かれたらなんて答える?」
     不安な愛梨の心をすべて受け止めるつもりで言った。
    「愛梨ちゃんがどう思ったかは新聞に書いたりはしない。警察にも言わない。絶対に私が愛梨ちゃんを守るから」目を見つめてはっきりと言った。
    「私は……」愛梨はそこで言葉を止めた。だが彼女は意を決したように言葉を継いだ。
    「私はもう一人いた気がします」〉

     7年前、関口豪太郎(入社8年目)、藤瀬祐里(入社5年目)、松本博史(入社4年目)の三人は警視庁捜査一課担当として、神奈川県で起きた連続女児誘拐殺害事件を追っていた。そして、犯人逮捕をスクープしたが、その後愛梨が救出される直前に脇見出しを「不明女児、遺体発見か」とした誤報を打ち、さらに彼らが打ち出した「犯人二人組説」も、結局は警察が単独犯と結論づけて誤りだったとされてきていた。さいたま支局に飛ばされていた関口は、今回の事件と7年前の事件の関連性を疑い、持ち前の執念で取材を続けていた。合流した藤瀬は、清川愛梨に当たり、「もう一人いた気がします」という証言を引き出したとき、2件の連れ去り未遂事件、そして綾瀬の女児殺害事件が追及を逃れた7年前の事件と同一犯による犯行だと確信し、さいたま支局の関口に電話を入れた――。

    〈「……その人間が今回の事件に関わっていても不思議はないってことだな」
    「不思議はない、じゃないです。その男が関わってるんです!」
     耳をつんざくほどの大きな声だった。
    「あの時の嫌な記憶を思い起こしてまで、そこまで話してくれたんです。事件のことはもう忘れて、完全に立ち直っていたのに、これ以上悲しむ女の子が出てほしくないと、必死に思い出してくれたんです。だから絶対に捕まえなきゃいけません。絶対です。今回だけは絶対に逃したらダメです」〉

     7年前にはとらえきれなかった男の存在をついにつかんだ記者たちの緊迫感と必死さに引きこまれていたその時でした。朝霞の不明中学生保護のニュースが飛び込んできたのは。
     物語の世界とリアルな世界で〝同時進行〟する女児連れ去り事件。2年もの間、監禁されてきた少女の思いはいかばかりか。未だ語られていないその苦痛と恐怖を、物語は映しだしているように思えます。

     著者の本城雅人は、産経新聞記者を経て『ノーバディノウズ』(文藝春秋、第1回「サムライジャパン野球文学賞」大賞受賞、2013年6月14日配信)で作家デビュー。記者歴20年の著者が浦和総局経験も生かして書き下ろした本作品は、特ダネを求めて「真実」に迫る新聞記者たちを描いた仕事小説です。
    「被害者女児死亡」――〝世紀の大誤報〟を打ち、飛ばされた三人の記者。各地の支局を転々としてきたさいたま支局の豪腕記者、関口豪太郎は埼玉県内で相次いで起きた女子小学生連れ去り未遂事件で出てきた「犯人は二人いた」との被害児童の証言に、忘れもしない7年前の事件との関連性を疑う。支局の新人記者を鍛え、育てながらの事件取材が始まります。これはという刑事がいたら、自宅を調べ、顔を覚えてもらい、さらに信頼を得るまで何度でも夜討ち朝駆けを繰り返させます。社会部遊軍記者、藤瀬祐里が合流したさいたまの記者たちが取材を進めれば進めるほど、東京の社会部や警視庁捜査一課担当記者たちとの軋轢が表面化していきます。そして、他社との特ダネ競争も激化していく。
     そんななか、自ら望んで社会部から整理部に異動して一歩離れた位置に立って冷めた目で見つめていた松本博史が7年前の事件時の取材先の刑事を再訪して重要な感触をつかんで、かつては逃してしまった男に迫る糸口を藤瀬にもたらします。
     関口豪太郎、藤瀬祐里、松本博史――〝世紀の大誤報〟に関わった三人の記者の心の裡には、「犯人は二人組」の情報をつかみながら、もう一人の犯人を追いかけきれずに放置してしまった、その結果に対する「責任」が自分たち記者にはあるのだという強い思いがあるからです。記者魂といっていいのでしょう。
     ネット時代のいま、新聞は速報性でネットの後塵を拝して読者の新聞離れが進んでいます。しかし、取材・報道の原点にこだわる記者たちの存在があってはじめて、読むに値するニュースが私たちに届くのです。
     本書『ミッドナイト・ジャーナル』の記者たちは、もしかしたらいまや稀少な存在となってきているのかもしれません。そうだからこそ、関口豪太郎、藤瀬祐里、松本博史たちの〝記者魂〟――真実に迫る彼らの熱量が読むものの胸をも熱くしていくのだ。
    (2016/4/8、2017/12/15補筆)
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年04月08日
  • ♪こんなこといいな♪出来たらいいな~
    自分のために便利道具を対合いまくるドラえもん…て感じ。
    スローライフなのかどうかってのは、相当に微妙なところではあるのですが、まぁさほど問題は無いかなってスルー。
    残念なのは、登場人物の姿形が思い浮かんでこないこと。
    表紙絵、口絵に挿絵それぞれを見ていても、読み進めている登場人物に重なってくれない。
    元々容姿についての記述が極単位少ないこともあるが、それ以前にパワー不足は否めないかな?
    この手のファンタジー系は、妄想を膨らませてもらえてナンボの手合い。ストーリーに破綻が無いならもっと好き勝手してくれてもいいように思います。
    「スローライフ」に縛られて、いささか中途半端になっているような気がします。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年04月07日
  • 匿名希望
    バイク好きなら読むべし!
    バイクの漫画と言えばヤンキー漫画が多いですが、この漫画はレース中心の正統派バイク漫画です!
    とにかく、先が読めなくて、まるで実際のレースを観ている様にハラハラドキドキが止まらないです‼️
    もう10回位読み返しました!
    この漫画を通して、バイクが盛り上がる時代がまた来て欲しいな(≧∇≦)
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年04月07日
  • 絶妙なのはピンぼけ具合?
    う~ん(-_-;)、序盤の立ち読みの機会を得て微妙。

    スッキリした画風に粘っこいキャラの絡み、
    どことなく妖怪という設定が飛び道具になってる展開、
    そのアンバランスさの方がツボにはまった感じです。

    酷い掛け合いなのにソレが彼らにとって相応なやりとりというのか、そのバランスがなかなか笑えた。
    だからキャラ個体は酷い設定でも相方のサシで笑いが取れたりする。

    是非とも、人間同士のやりとりでコレが通用すると思われないよう祈るばかり(-_-;)。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年04月06日
  • 匿名希望
    読み返そうとは思わない
    あまり大した盛り上がりも捻りなくまた読み返したいと思える内容ではありませんでした。絵は上手なので今後に期待。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年04月06日
  • 久しぶりに読み返してやっぱりいいなと。
    登場人物がそれぞれ濃い。
    一瞬しか出てなくても、濃い。
    平野先生の不思議なキャラ作りがこれでもかと詰まっている。
    ところどころコミカルなところもある序盤から最終章に向けての加速と凄絶さは文字や言葉にしづらくて、これぞ「漫画で表現すべき話」。
    絵がまた不気味で気持ち悪くアニメのような独特なものなので、苦手な人は苦手かもしれない。
    そんな絵柄に抵抗がなければ是非一度は読んでいただきたい。
    読み進めて行くうちにいつの間にか“彼”の一部になるはず。


    吸血鬼を狩るための組織、HELLSING機関には吸血鬼がいる。
    “彼”はただひとりに仕えている。
    インテグラ。
    彼女がHELLSING機関の長であり、“彼”のマスター。
    そのマスターに中指を突きつけた男がいる。
    男は“手段”のためには“目的”を選ばない。
    英国は燃える。燃える。燃える。
    是非、あらゆる悪夢を現実にしたかのような世界を覗いていただきたい。

    ただ非常に残念なことに、作者の“作中の雰囲気ぶち壊しシリーズ”のあとがきが全く収録されていない。
    紙の書籍と異なるものには必ず注釈をつけていただきたいと、出版社に直訴したい。
    欲を言うならeBookJapan側で把握して注釈をつけていただきたい。
    あのあとがき…いいんだよ…ぶち壊されるあのあとがきが…癖になるんだよ…。
    それだけが気になるので☆をひとつ減らそうかとも思ったのですが、もとから紙書籍を知らなければ文句無しに☆5なので、電子から入る人に誤解がないよう☆5でつけておきます。
    あとがきの存在を知っている人からみたら☆3~4かもしれない…。
    電子書籍としてはちょっとね。未熟。


    この作品のキーワードは
    吸血鬼、不死、永遠、かっこ良すぎる台詞、戦う執事、戦う婦警
    キーワード難しいなあ。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年04月05日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    美しくて心にしみる物語
    タイムスリップ、父と息子、という設定でどんなお話しかと思ってましたが、とても美しくて切ないお話しでした。息子と父が恋に落ちるのが、とても自然に納得がいきます。運命に定められた神話の恋物語のよう。二人とも父親の愛に恵まれず、互いの孤独を埋めるように、ひかれあってしまう様子が切ないです。かっこいい息子も、童顔で少年のように無垢な父もどちらも魅力的です。昭和のバブル絶頂期を背景にノスタルジックで透明感のある美しい物語です。池先生の作品はどれも大好きですが、これはまた新しい魅力を感じる作品。あ、池先生らしくエッチもちゃんとありますよ(笑)
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年04月05日
  • 自分が決める。
    《バラ色の時代》のスピンオフ。大和は出てきません。不良の辰吾と巽の弟の智巳。その二人から愛される大和の息子で長男の巽。愛情の示しかたは人それぞれ。どれを受け入れるのかも人それぞれ。愛情とはナニをもって愛情とするのか。終盤で登場する右介が語る言葉が右介らしい。この作家さんの話はエロはあってもあまり艶っぽくなかったりするし、萌えも遠い。けれど引っ掛かって刺さる。選ぶのも決めるのも自分次第。そんな話が上手い人だと思う。
    • 参考になった 5
    投稿日:2016年04月04日
  • やくざの組長の息子、大和と医者一家の息子、右介の話。高校の図書室で出逢って二十年、右介は大和にすべてを奪われ続ける。それは愛情からなのか憎しみからなのか右介には分からないまま二人の時間は進行していく。語られない大和の心情に振り回される右介。大和のような、こういう表現もあるんだなと思った。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年04月04日
  • デフォルト
     ある地銀の不良債権問題とそれに絡む金融行政批判を自身の信念に基づいてレポートしたエコノミスト。そのレポートを快く思わない政治家、金融庁官僚、日銀行員、そして彼らパワーエリートの意を酌んだ会社からの圧力によって追い込まれたエコノミストは非業の死を遂げる。彼の死を悼む友人たちは政治家、金融庁、日銀相手にリベンジを決意する。ホスト、記者、ハッカー、ディーラーなど多彩な経歴を持つ友人たちが総力を挙げて敵を追い詰めていく流れは秀逸。また、ひとつひとつのシーンが丁寧に描かれており充分に納得のいく仕上がりになっている。さらに、デフォルトの刻限が迫るなかで繰り広げられる行き詰まる頭脳戦、心理戦は圧巻だった。
     最近、経済問題に興味を持ち始めていて、経済的な知識が土台となり且つ充分に楽しめそうな娯楽小説はないかと探していて見つけたのが本書だった。本書が相場氏のデビュー作であるということも気に入った。デビュー作は作家にとって重要だが、読者にとっても強い意味合いを持つからだ。デビュー作には作家の才能、というよりも作家たらんとする動機、情熱といったオリジナリティの本質が強烈なメッセージとして作品に顕れているケースが多い。本書を読んでいると常に頬をじりじりとした熱にさらされている感覚があった。稀に出会うデビュー作特有のこの熱気が読者の惹きつけに重要であり、作品の面白さと共に2重の悦びを味わうことができるものになっている。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年04月04日
  • 「いぢめる?」「しゅりんく!」が懐かしい
    きっかけは良く覚えていないのですが、「ちょっと変わった、面白いマンガがある」と聞いて読み出した記憶があります。当事、まだ単行本が出たばかりでしたが、シマリスくんの「いぢめる?」やプレーリードックくんの「しゅりんく!」などが私のまわりでは流行ったりしてました。
    ラッコのぼのぼのがお友だちのシマリスくん、アライグマくんたちや、スナドリネコさん、ヒグマの大将などの大人たちとすごしながら、いろいろなことを学んでいくお話です。
    ギャグマンガですが、ぼのの純朴で時に哲学的なまでの問いに、周りのキャラたちがそれぞれの生き方で答える様が心に残る作品です。
    他にも「ぼののおとうさん」「しまっちゃうおじさん」など、魅力的なキャラクターが数えきれないほど登場します。
    電子版は画質が悪いのが難点(ピンぼけ写真みたい)。
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年04月03日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    メチャ良かった!
    殿様タイプの上司♥ステキでしたー。
    作品の間にある挿し絵や作者のコメントなども楽しく読ませていただきました!
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年04月03日
  • 匿名希望
    作者買いです♥
    いつも短編読み切りで、その先のストーリーを覗いてみたくなるお話ばかりでドキドキしながら読んでます。
    リアルキスを初めに読んでからのファンです♥
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年04月03日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    よかった
    冒頭の 秀才 。
    主人公が「仕事しろっつーの、だから女がなめられるんだよ」って。むしろ女が自分達が社会全体の女性の評価を下げてるって感じてしまう時期。
    あったなぁ、青い自分再発見。
    あと「私だって一生懸命やってるんです!」って上司に泣きながらいう女性。
    「泣いて帰れるならボクだっていくらでも泣いてやるよ」って上司の返し。
    昨今パワハラとかあるんであまり聞かなくなりましたが本音ですよね。
    愚痴る主人公に「あんたって時々ぶんなぐってやりたくなるよ」って真顔スマイルでいう女先輩
    現実に言う言わないかは別として思っていることがリアルだぁ。本当にうすぼんやりとしないでそれぞれきちんと本音。

    (あの職場は単に彼女が活きる場所じゃなかっただけかもしれないなぁ
    私も他に楽になる方法があったのかもしれない)
    気づけてよかったなぁ主人公。それを踏まえての
    (人間急には変われないよ)

    ヤバイ響きますね。

    そして最後が
    うれしいなぁって
    終わっていたところ。
    すごくよかった。

    なんだか当事の青かった自分まで救われた気になる終わり方。

    「わかってくれる人はいるから…だからなんとか生き抜いてほしいの」
    この言葉につきます。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年04月02日
  • 優しくて温かいお話です
    とても感動しました。ゲイの上司とその部下のお話。部下の高梨くんとてもかっこいいです。外見ではなく中身がです
    上司の徳永さんをそれはそれは愛していて、守ってあげたいという切なくてそれでいて力強い思いを感じました。ノンケの部下に惚れられてしまった徳永さんは、好きでいながらも引け目を感じて逃げようとしてしまいます。お互いがお互いを思いやりながら理解し合うそのやり取りがとても良かったです。本当に幸せになってほしいと思いました。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年04月02日
  • 匿名希望
    読みやすい
    当事読んでて漫画みたいだなぁと思った。
    堅くなくて、頭が疲れない。
    でも読んでて、心に響く。
    疲れてて、しんどいとき、少しほぐされた思い出有ります。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年04月02日