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  • 匿名希望
    ”元気が出る漫画”
    「南国少年・パプワくん」の続編ですが、
    読んでいなくても楽しめます。
    全編荒唐無稽なギャグのオンパレードで、
    登場人物はほぼすべて男、それもマッチョな
    イケメンばかりです。
    馬鹿馬鹿しいギャグの連続で笑わせながらも
    「テメエの生き方を誰かと比べて、ダメなヤツだと
    泣くんじゃねぇ!」
    「お前は全部ひっくるめてお前なんだぞ」など
    ジ~ンと来るセリフで、パプワとコタロー、シンタローや
    リキッドとサービスなど島の住人たちの友情が描かれています。
    私は特にパプワとコタローにこき使われる家政婦のリキッドと
    以前同じ境遇だったシンタローの嫁姑関係が好きです。
    いっぱい笑えて感動できる、ちょっと変わったテイストの
    ファンタジーギャグ漫画なので、おススメです!
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年04月23日
  • 匿名希望
    元気が出る漫画
    物騒な名前な割に一風変わった学校生活と友情や競争社会の現実などが描かれていて深いです。学生らしい笑いと青春が溢れていて、元気が出る漫画かも。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年04月23日
  • ”元気が出る漫画”
    腕は抜群だが、美女に目の無いスイーパー・冴羽リョウと
    元警官で相棒の牧村。
    二人は依頼により、街に巣食う悪党を退治していたが、
    海外の巨大麻薬シンジケートの手に掛かり、牧村は
    命を落とす。
    組織の手が伸びる前に彼の妹・香を逃がそうとするリョウだが、
    彼女は組織と戦う為、リョウの新しい相棒になる事を願い出る。
    女癖の悪いプロスイーパーと、男勝りの新米アシスタントの
    デコボココンビが大活躍する、ガンアクションコメディです。
    1~2巻はまだシリアスな展開で、あまり面白くありませんが、
    3巻以降は海坊主などのキャラが増え、「モッコリ」
    「100tハンマー」などお馴染のギャグが炸裂します。
    北条司さんは絵が抜群に上手く、依頼人は毎回美女ばかりなので、
    男性読者は元気が出ること請け合いです。
    また当時、リョウはハンサムで格好良く、おまけにユーモアがある
    主人公として女性ファンが多く、物語後半は香との不器用な
    恋愛展開もあるので、女性も楽しめる内容だと思います。
    いつも元気なリョウと香が元気をくれるマンガなので、
    昔読んだ方も、初めて読む方にも、おススメです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年04月23日
  • 匿名希望
    元気が出る漫画
    とにかく面白いです!妄想がぶっとんでいてツボります。
    落ち込んだ時でも、この漫画を読めば思わず吹き出してしまう、まさに元気が出る漫画だと思います。
    そしてまさかの、主人公が表紙にいません。そんな所も含めて大好きです!
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年04月23日
  • 元気が出る漫画
    元殺し屋が素性を隠し、秘境の温泉宿で従業員として働く話。
    人間のドロッとした部分をむき出しにして、旅の恥をかき捨てにやってくる客とのやり取りが、エグ味のあるドラマとして繰り広げられます。といっても、あまりシリアスにはなりすぎず、フッとゆるい空気が流れたりと、緩急の付け方が絶妙。それがかえって、心に残るエピソードに仕上げています。
    じわじわとハマり、不思議と元気が出てくるのです。
    後半は濃厚な人間ドラマが繰り広げられ、読み応えたっぷりです。
    最後まで読むと、人間はダメで素晴らしい、という思いになれます。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年04月23日
  • 匿名希望
    元気が出る漫画
    競技かるたに青春全部かけた、高校生達のキラキラ眩しいお話し。
    登場人物達の熱い想いや葛藤に涙しました。そして恋の行方も気になります。
    かるたってあまり馴染みのない世界だったけど、百人一首に興味が持てました。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年04月23日
  • ネタバレあり
    絵が本当に綺麗です
    以前同人誌でとても良い作品を読ませていただいたことがある作家さんで、いつか単行本が出たらと思っていましたのでさっそく購入しました。絵はとてもお上手です(某作家さんとよく似ていますが)今回はストーリーが残念でした。少し触れられただけで感じてしまう、超敏感体質の受けと、その友達の弟くんのカブです。とても不自然に感じたのは高1の男の子が高3兄の友達をあの人と言う所でした。しかし受けのエロさには参りましたが、またしても白抜きでがっかりしました。この次を期待してみようかと思います。
    • 参考になった 10
    投稿日:2016年04月23日
  • 匿名希望
    元気が出る漫画
    少女漫画ではめずらしく、男子高校生が主人公。
    笑えるエピソードや胸キュンシーンもあり、登場人物達の日常のちょっとした出来事が、自分の学生時代にもこんな事あったあった!と、共感できます。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年04月22日
  • 襲名犯
     事故死した双子の兄の身代わりとして同じ家に養子に出された南條仁。だが、兄の死はただの事故死ではなかった。兄を車で轢いたのは、故意か偶然か街を恐怖のどん底に陥れていたブージャムと呼ばれる連続殺人鬼だった。兄を轢き殺したことがきっかけでブージャムは逮捕され、その14年後、死刑に処された。
     義理の親は既に亡くなっていたが仁はその街に残り図書館で司書として勤める日々を送っていた。そんな折り、”ブージャム”を襲名した殺人鬼が現れる。襲名犯の出現に落ち着きをなくし怯える街。兄とブージャムとの因縁。自分には関わりの無い事件だと思いながらも襲名犯の連続殺人に神経をすり減らす仁。ある“形”にこだわり殺人を行う襲名犯。様々なピースが仁を事件の渦中に追い込んでいく。
     否応なく追い込まれていく運命と闘う仁。しかし、一本調子で闘う意志を固めたわけではない。ブージャムがかつて居た、そしてその襲名犯のいる街から逃げようともした。仁は自分の意志でこの街に来たわけではない。だが、間違いなく仁という人間を育んでくれた街。その街が危機に瀕している。街を救えるのは事件の渦中にいる自分のみという自覚と決意が仁を奮い立たせる。この作品の最高潮はこのシーンだろう。
     この作品を読んでいる間、惹起されるイメージが流される血液以外、モノトーンだった。こんな経験は初めてで、それは文体によるのか表現によるのかストーリーの落とす陰のせいなのかよく分からない不思議な感覚だった。けれども、様々なシーンを思い返す度に少しずつ色が付いてくる、とても興味深い作品だった。
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年04月22日
  • 匿名希望
    元気が出る漫画
    ドラマから知りました、配役と原作に少し違和感がありますが、自分の夢中になれる仕事って良いですね^^
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年04月22日
  • 匿名希望
    元気が出る漫画
    アニメから知りました、自分には無かった青春時代で、正直羨ましいです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年04月22日
  • 匿名希望
    元気が出る漫画
    自分の高校生時代から変わらず続く三投身のつぶれアンマンを見ると、ホッとします(#^.^#)
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年04月22日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    元気が出る漫画
    先輩への勘違いから始まるこの物語は、天然で、単純、ストーカー癖があるつばさが、ある恋!?を乗り越え!?本当の恋を知る的な感じで、先輩に何を言われてもおれない強さは本当に尊敬します(笑)ピュアな感じでドキドキします。つばさみたいな強さがほしいです!?(笑)
    • 参考になった 8
    投稿日:2016年04月22日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    元気が出る漫画
    りっちゃんとコウ君の進展がすごく面白くて、勇気を出して告白したりっちゃんや、その返答をしたコウ君に対しての不満を言うりっちゃん(全部りっちゃんですが…)が、可愛く、りっちゃんのエネルギーに力をもらえる作品です!!
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年04月22日
  • 匿名希望
    元気が出る漫画
    この作品を知ったのは、アニメでした。今では、大好きな漫画です。主人公が恭也に何を言われてもへこたれない強さを持っていて元気がもらえます!!
    そして、ついつい応援したくなったり、自分も頑張らなきゃとか、力になります!!
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年04月22日
  • 匿名希望
    元気が出る漫画
    キャラがみんな可愛く個性的で読んでて楽しくなります。
    軽いユリのノリもあってかなりおススメ。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年04月22日
  • 匿名希望
    元気が出る漫画
    30年以上前にTVドラマ化されたときは「NG集」を放送したことが珍しく、毎回視ていたことを思い出しました。高校生編はこれで終わりですが、大学・社会人・皆の子供と全く息長く楽しませてくれるシリーズに感謝します。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年04月22日
  • 匿名希望
    元気が出る漫画
    しっかりとした取材の下、執筆されていますので真面目に読む気になれます。JAXAの選考では「これぞリーダーシップ」という感じでした。日々の課題解決にも役に立ちそうですね。凡人に見えるムッタが時折見せる輝きをこれからも見たいものです。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年04月22日
  • 匿名希望
    元気が出る漫画
    武器オタクはこういったときに役に立つという見本です。熊本で被災しちゃいました。日本人は秩序だった国民なので危ない状況にはなりませんが、沈静化してほしいものです。避難所生活の方、くれぐれも健康にはお気を付けください。
    • 参考になった 11
    投稿日:2016年04月22日
  • ネタバレあり
    三角関係かと思いきや・・・
    話が短絡的であまり楽しめませんでした。
    三角関係をにおわす人物が2~3名登場するのですが、
    結局三角関係ではなく、がっかりでした。
    三角関係の話が好き、ということではなく、
    ストーリー展開を深める要素をちらつかせておきながら、
    その要素を使わず素通りしてしまって、
    肩透かしをくらったような感じで、
    完全に残念な読後感を味わいました。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年04月22日
  •  知る人ぞ知る〝レッズサポ〟(Jリーグ・浦和レッズのサポーター)――杉江由次さんが、本気で、覚悟を持って書いたサッカー本です。日本代表も、レッズのスーパーゴールも、監督采配も、それを巡ってゴール裏にとどろくレッズサポの絶叫も溜め息も出てきません。描かれるのは、杉江さん(パパ)と妻(ママ)、現役選手としてサッカーをやっている小学生の娘と息子、おじいちゃんとおばあちゃん、そして子どもたちのチームメイト、コーチたち。そう、『サッカーデイズ』(小学館文庫、2016年2月26日配信)は、Jリーグクラブの熱量が最も高い町、浦和に住む杉江一家の3年間――小学4年生の娘が所属する少女サッカーチーム「FCスマイルズ」のお父さんコーチとなった杉江さんとその家族の〝サッカーとともにある日常〟を描いた物語です。
     表紙は、オレンジ色のウエアの女子選手が前方の選手に向けてボールを大きく蹴ろうとする姿を描いたイラスト。背番号は2――杉江さんの娘さんは、なぜ「2」を背負っているのか?
     もともと運動が苦手だった娘さんですが、小学校2年生の冬に突然サッカーをやりたいと言いだした。毎週末の練習や試合のおかげで体力がついていき、運動会の徒競走でいつもビリだったのが、5年生になった頃には運動会のリレーの補欠に選ばれるまでになった。著者はその頃、娘さんに怒りをぶつけてしまった苦い思い出をこう綴っています。秋の大会の準備として組まれた練習試合を終え、娘さんを助手席に乗せて帰宅する車中の出来事です。

    〈車のドアを勢いよく閉め、エンジンをかけたところまでが我慢の限界だった。シフトレバーを「D」まで下ろし、アクセルを踏むと同時に私は怒鳴りつけていた。
    「なんで二試合ともゴールキーパーをやってるんだ!」
     つい先ほどまでチームメイトと笑い合い、大きく手を振って別れたばかりの娘は、突然の私の怒りに戸惑った様子で目を白黒させた。しかし本気だということに気づくと助手席で下を向いて黙ってしまった。
     黙っているのが気に入らず、私はまた大きな声を出した。
    「だから聞いてるんだろうが! なんで二試合ともゴールキーパーをしていたんだ? お前はゴールキーパーになりたいのか?」
     娘は小さく首を振ると、両手で顔を覆った。〉

     その日、スマイルズU-12は秋から始まる11人制の大会に向けて、県外のチームと練習試合が組まれていた。6年生が9人いて、残りのふたつのポジションを5年生が争っていた。そのうちのひとつは、8人制の試合でも6年生を押しのけてレギュラーで出場していたマイちゃんで確定していた。あとひとつのポジションを幼稚園時代からサッカーをやっているルナちゃんと、娘さんとほぼ同時にサッカーを始めたアリサちゃん、入団して半年だが抜群の運動神経を誇るヒロちゃんと娘さんの4人が競い合っていた。
     2試合行われた練習試合で、娘さん以外の3人は試合に出たが、ベンチに並んで座る監督の口から娘さんの名前が呼ばれることは一度もありませんでした。なにもしないで帰らせるわけにはいかないと半ば温情でU-10の試合に参加させてもらったのですが、娘さんは2試合ともキーパーグローブをつけてプレイした。専属のゴールキーパーが決まっていないU-10です。最初はじゃんけんで負けてしまったのだろうし、しょうがないと思っていた杉江さんですが、2試合目になっても再びキーパーグローブをつけて現れた娘さんに我が目を疑った。なぜだ? まだレギュラーは決まったわけではない。ここで監督にアピールできれば秋の大会に出場できるかもしれない。そう思って娘のプレイに注目していたのに、どうして2試合ともゴールキーパー?

    〈「だって……。誰もゴールキーパーをやりたがらなかったんだもん」
     人がやりたがらないことをやるのは、学校や生活の場なら褒められることだろう。少なくともそれによって怒られたりはしないはずだ。しかしそれがサッカーのレギュラー争いをしている最中では、まったく正反対の評価になってしまうのはなぜなんだろうか。
    「お前、レギュラーになりたくないのかよ? えっ、試合に出たくないのかよ? 二試合ともゴールキーパーをして今日どこが上達したんだよ。同級生は上の試合に出て、どんどんうまくなっているんだよ。後から入団したヒロちゃんに抜かれて悔しくないのかよ」
     もはやなにに対して怒っているのかわからなくなっていた。人のいい娘に対して腹を立てているのか、それとも二試合もゴールキーパーを押し付けたチームメイトにいらついているのか、あるいは中学校時代サッカー部でレギュラーになれなかった自分自身を怒鳴りつけていたのかもしれなかった。
    「悔しいよ。レギュラーになりたいよ……」
     助手席で肩を震わせながらつぶやいた。そしていつまでもしゃくり上げるようにして泣き続けた。
     ──何をやってるんだ。
     バックミラーに映るもうひとりの自分が、眉間にしわを寄せて見つめてくる。〉

     泣き疲れたのか、静かに寝息を立てていた娘さんの頬には涙を流した白い跡がくっきりと残っています。

    〈赤信号で車が止まると私は娘の頭を静かに撫でた。「ごめん」とつぶやいてみたけれど、その声はかすれて言葉にならなかった。青信号に変わったのに気づかずにしばらく止まっていると、後ろの車がクラクションを激しく鳴らしてきた。
     家に着くまで娘は起きることがなかった。(中略)
     車から練習道具やバッグを降ろしていると娘がボールを抱えて隣に立った。
    「公園、行こうよ……」
    「え?」
    「練習しに公園に行こうよ」
     アスファルトは水を吸ってすっかり黒く変色しており、身体にまとわりつくような嫌な雨が降り続いていた。
    「雨だよ」
    「サッカーは雨でもやるじゃん」
     髪を搔き分けながら娘は言った。〉

     そうしてU-12の最終学年、6年生――。ガールズエイト地区大会最終戦で勝って県大会出場を決めた帰路の車の中、娘さんがお父さんコーチに話しかけます。

    〈「ねえ、おばあちゃんちに寄っていかない?」
    「えっ? だって遠回りになっちゃうよ」
    「遅くなったっていいじゃん。県大会に行けたって報告しないとさ。相当心配していたから」
     母親は週末ごとに電話を鳴らし、地区大会の戦績を聞いてきていたのだ。
    「おばあちゃんさ、おかしいよね。七十歳であんなにサッカーに詳しいんだもん」
     ウインカーを右に出し、実家に向かう国道へ出る。
    「レッズの試合をもう十年以上見続けているからね」
    「この間電話でさ、試合はどんなときでも一生懸命戦いなさいって。応援してくれる人のために頑張らなきゃダメだって言うんだよ。私のことレッズの選手と勘違いしているよね。ねえ、パパ。なんで私が背番号2番を選んだか知ってる?」
     新チームになって最初の日、六年生は自分で背番号を選んだ。娘は誰よりも先に2番のユニフォームを手にしたのだった。ディフェンダーかミッドフィルダーで使われていたことを考えると5番か7番あたりを選ぶかと思っていたので、娘が手にした番号を意外に感じていた。
    「2番ってさ、おばあちゃんが大好きな浦和レッズの坪井選手の番号なんだよね。だから私、2番にしたの」〉

     自分自身の高校進学の時、「いい高校、いい大学、いい会社」という価値観に縛られていた母親と進学先をめぐって衝突し、台所から包丁を持ちだした経験のある杉江さん。娘さんの「2番」をめぐるエピソードを、
    〈助手席では娘が、小さく寝息を立てている。
     今日、母親に会ったら、話さなければならないことがたくさんあるような気がした。〉
     と、締めくくっています。

     残念ながら電子書籍には収録されていませんが、『オシムの言葉』(集英社、2015年3月13日配信)著者で、ジャーナリストの木村元彦氏が紙書籍巻末の解説で、
    〈『サッカーデイズ』を単に「家族の泣ける良い話」と思っている評者がいたとしたら、きちんと読み込んでいないのだと思う。もちろん、作者の人間観察力に裏打ちされた名も無き浦和の人たちのサッカー愛、家族愛に満ちたエピソードも描写されるが、その筆致は善意によって支えられている町クラブの現状をあぶり出しながら、ときに子どものチームメイトの父兄や指導者の問題に触れることも厭(いと)わない〉
     と指摘しています。同感です。

    ・「試合に出られないんなら、いてもしょうがない。レギュラーになれないんなら、サッカーやっている意味なんかない」といって、コーチに不満をぶつけて娘を連れて帰っりチームを辞めさせてしまったカナエちゃんのお父さん。カナエちゃんの泣き叫ぶ声がいつまでも耳に残った――杉江さんはこう綴ります。
    ・参加意志を確認して、ひとりでも不参加がいたら、卒団大会であっても6年生は出場させず、5年生以下のチームで出場してもいいのではないか――と言いだした川又コーチ。そんなことが――卒団大会に6年生が出られないなんてことがあっていいはずがないという率直な思いを杉江さんは貫きます。
    ・サッカーを始めたばかりの小学2年生の動きが気に入らないからといって、試合中にベンチ前に呼び寄せ、襟首を掴んで激しく揺すったコーチ。宙に浮いた足をばたつかせた少年は、著者の息子さんです。「まず子どもたちにサッカーを楽しんでもらうのが、コーチの基本じゃないか」と〝体罰コーチ〟に向かおうとした杉江さんは一緒に見ていた妻に肩を押さえられて止まります。
     父親であり、コーチでもある著者が2試合続けてゴールキーパーをやった娘を思わず怒鳴りつけてしまったことも含めて、すべては実在する人物たちのことなのだ。著者の杉江さんは、自分が経験した「サッカー」をすべて身内のこととして脚色することなく書ききった。様々な声があがるであろうことは覚悟の上だろうと思います。だからこそ、『サッカーデイズ』は、文字どおり〝サッカーのある日常〟を描き出した、類い稀な本となった。
     ちなみに、著者の杉江由次さんは、本の雑誌社たったひとりの営業部員として東奔西走する、出版界でも名前を知られた存在です。(2016/4/22)
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年04月22日
  • 匿名希望
    元気が出る漫画
    小学生の頃 少年ジャンプで初めて見た時は おどろおどろしい不気味な漫画だなぁと思いました だっていきなり死んで骨になった赤ん坊を背負った母親 新連載の出だしが この場面ですよ しかし私が中学生になった時 たまたま読み直し主人公ゴンズイを中心とした子供達が力を会わせて一生懸命に生きる素晴らしい作品だと改めて知りました まさに元気が出る漫画です
    • 参考になった 4
    投稿日:2016年04月21日
  • 元気が出る漫画
    こち亀を最初に読んだのは小学1年生のころ、こち亀の面白さがわかったのは小学生4年ごろこち亀のニセ最終回に騙されたのは小学生6年生のころ・・・ずいぶん時間がたったけどジャンプを毎週購読しなくなったけど今でも連載している。もうすぐ200巻。秋本先生がこち亀を休載したことは0回だそうです、超人ですね。コンビニで気まぐれにジャンプを開いたらこち亀が載ってる、なんかホッとする。あたりまえじゃないのはわかってるけど、いつまでも続いて欲しい。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年04月21日
  • 匿名希望
    元気が出る漫画
    毎月無料で読ませてもらい 今まで知らなかった作品をたくさん教わりました 名作漫画を読むと元気が出ますね
    また今回で100号達成との事 これからも末永く楽しませて下さい
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年04月21日