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  • ネタバレあり
    読むべし
    副社長を好きなアッキーナ編
    毒舌ドS上司を狙う肉食整形美女のケイコ編
    ハジメテの片想い男に7年ぶりに再会するアイコ編
    と秘書恋3部作と読切一話の計四話です。
    どのお話も想いが伝わり読んでじーんときます。
    離れて気づくこともありますよね。

    絵に惹かれたなら読んで損なし
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年12月10日
  • アラサーには
    若い子向けかな。
    神風怪盗ジャンヌが好きでついつい購入したけど、アラサーにはしんどいかも。
    なんたって相手が小学生…
    • 参考になった 5
    投稿日:2015年12月09日
  • うーん
    主人公の性格とか、男との関係性とか前の作品と似てるかも。
    新しい感じはありません。
    絵は好き
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年12月09日
  • なかなか
    知らない作者さんだったので、試しに買ってみました。
    元奴隷の破天荒な主人公と長髪の王子の恋の話ですが、一筋縄ではいかない感じです。
    長髪の男は嫌いですが、この王子はかっこいいです。
    ストーリーも好き。おすすめです。
    • 参考になった 5
    投稿日:2015年12月09日
  • 面白い
    話の流れはのんびりですが、あまり気張らずに読める作品です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年12月09日
  • 待ってました!
    ひるなかの流星以来、この作者のファンです。
    まだ1巻ですが、今回も期待できそう!
    この作者が描く年上男子は色気があって好き!
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年12月09日
  • 匿名希望
    あの漫画が休止してしまい寂しかったけど
    この作者さんでハイスコアガールを越える漫画は出てこないだろうな、と思っていました。

    読んでみると、全くそんな事は無かったです。
    ものすごく面白くて、懐かしい気持ちになれて、なぜかついでにゲームが好きな自分に自信が持てたりもします。

    ゲームって良いよね!大人になってもゲームが大好で生きがいでも良いんだよね!だって楽しいし!という気持ちさせてくれる漫画でした。

    ハイスコアガールとは違い、こちらはエッセイ漫画?なので、作者のゲーム愛がより分かりやすく伝わってきました。
    人生で辛い事があっても、ゲームだけはいつも自分を楽しませてくれて、いつかそのゲームに恩返しが出来たら…とさえ考えるゲーム愛に感動しました。

    沢山出てくる同級生やゲーム友達も皆個性的で面白かったです。居る居る〜こういうオタク友達!という感じで。

    ハイスコアガールの続きは勿論、この作品や、どこか別の作品でも、もっともっと押切先生のゲーム漫画を読みたいです。末長く続きますように!
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年12月08日
  • 匿名希望
    胸糞悪くなるだけ
    はっきり言って読む価値はありません。
    ただ胸糞悪くなるだけの最低漫画です。
    • 参考になった 4
    投稿日:2015年12月08日
  • 匿名希望
    こんな漫画あったんだ
    絵が上手い、線が色っぽい、引き込まれる。
    現代の話だけど寄席、というある種閉じられた世界が
    とても豊かな表現で描かれてる。

    • 参考になった 3
    投稿日:2015年12月07日
  • 少しお高いです
    中身だけなら★5つ、少し高くて-★1、書籍の解説にタイトル、内容をもう少し記載して欲しかったです。一応読み切りではありますが、本編を知らないとわからない内容が多くて、-★1です。内容は濃厚でとても満足です。
    • 参考になった 37
    投稿日:2015年12月07日
  • 少年漫画やラノベ好きの女性におすすめ。
    ラノベの作家さんが原作なので、基本ファンタジー系のラノベっぽい感じです。
    所謂ちょっと特別な力を持った主人公が、周囲の女の子に洩れなく惚れられちゃうところとか、厨二的な設定とか、かなり男性向けラノベ的です。
    ただ、最近流行りの俺強い賢いみたいな主人公でなく、どちらかというと熱血系発展途上の主人公で、個人的にはかなり好きです。また、ヒロインキャラより全体的に男性キャラの方が魅力的で存在感もあるので、キャラクターは全体的に少年漫画寄りかな。なので、女性にも全然楽しめます。というか、是非女性にお勧めしたいです。
    アニメ、小説と他にもメディア展開していますが、話としては基本アニメと同じなので、アニメが気に入った方は漫画も面白いと思います。ただ、アニメが漫画に追い付きつつあるので、アニメ放送中はそんなに先の話までは読めないかな? 連載が月刊誌なのでそのうちアニメに追い越されそうな感じです。
    小説は漫画の過去の話で主人公も違うので、小説を読んでなくても漫画は楽しめます。
    ただ、小説の主人公が漫画の主人公の上官で、師匠とか保護者とかそういう立場なのですが、所謂俺強い賢い何でも知ってるヒロインにモテモテ…的な人なので、漫画主人公サイドに感情移入してると若干鼻につくかもしれません。
    あと、設定がかなり作り込んである様なのですが、漫画では巻末の資料という形でしか説明されていないことも多いので、設定を詳しく気にし出すと読むのがしんどいかもしれません。 逆に雰囲気で読む分には十分面白いです。
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年12月07日
  • 匿名希望
    お勧め!
    自分の経験を元に、ミニマリストになって自分にどのような変化があったかを語るだけではなく、具体的なヒントも満載です。決して押しつけがましくなく、優しい語り口調なので、すっと入ってくる感じ。何回も読み返しながら、私も断捨離を始めました。

    自分の人生も部屋もごちゃごちゃし過ぎているなと考えている人にはお勧めです!
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年12月07日
  • 匿名希望
    テーマから離れすぎたキャラ立て
    取り敢えず立ち読み3巻分の感想(^^ゞ。

    お題目のストーリーも展開はされるが、主人公を始めそのキャラの立ち方が新鮮。
    特に侵略と言いながら気まぐれに主人公を翻弄する、しかし大事にしたいという想いからその本来の目的さえも疑わしくなる挙動をとるヒロインには一杯食わされる。

    サブキャラもなんか微妙に斜め上を向いててそのすれ違いが話を愉しませてくれている。

    本題の展開次第だけどそれがなくても学園モノとしては愉しめそうだ。

    さて、購入・・・・・8巻も出てるしなぁ(^_^;)モスコシミキワメサセテ。
    • 参考になった 6
    投稿日:2015年12月06日
  • 骨太の物語
    まず始めに、とても面白いと思える作品です。
    国が面倒を見きれなくなった自殺志願者たちを、まとめて無人島に送り込み放置するという設定には、正直自分は「それほど日本って国土が余ってたっけ?」とまたご都合主義のトンデモ展開の漫画かなと期待していなかったのですが、読んでいくにつれ、主人公たちが死の誘惑、死の恐怖に抗いながらも少しずつ前に進みつつ生の喜びを感じていくという展開に、素直に感動することができました。
    また、その中で展開されていくサバイバルやグループ間抗争にはご都合主義など微塵もなく、今後どうなっていくのかと読者をぐいぐい惹きつけるものがあると思います。
    そしてこの物語の最大の特徴は、「自殺を社会や他人のせいにしない」という点だと思われます。
    キャラクターたちはそれぞれ異なった理由で自殺しようとした経緯がありますが、結局のところそれを乗り越えるには自分が変わるほかない。周りは自分にあわせて変わってくれない。しかし自分が変われば周りはどんどん変わっていくという、厳しくも当たり前の現実を主人公たちに突き付けてきます。
    多少説教臭い部分もありますが、ご都合主義や甘えを許さない骨太の物語で今後の展開を楽しみにしています。
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年12月06日
  • 匿名希望
    断然お得
    4つがまとまっている。それぞれ買うよりお得。立ち読みで各編を読み、買うのは合本が絶対にお得。
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年12月06日
  • 匿名希望
    一気に読めた
    ITトレンドを知りたくて読んだが、あまり聞いたこともない新しい切り口が新鮮。
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年12月06日
  • 匿名希望
    超分かりやすい
    オープンデータの他の本を読んだが全く分からず、藁をもつかむ思いで、この本を読んだ。確かに事例が豊富で分かりやすい。すごく丁寧に書いていて好感が持てる。
    • 参考になった 0
    投稿日:2015年12月06日
  • 匿名希望
    少年ジャンプらしい王道部活漫画
    少年ジャンプらしい王道部活漫画。学生時代、部活に燃えたあの青春時代の空気がここには流れています。もだえるほど未熟でまぶしいほど熱い少年達の物語です。
    作者もバレーボール経験者とのことで、技や試合内容にリアリティーがあり、漫画的な必殺技はほとんど出てこない所に好感が持てます。また、読むと無理なくバレーボールのルールや試合の見所がわかるようになるので、私はテレビでバレーボール観戦ができるようになりました。
    個人的には1回戦ですぐ負けちゃう弱小校の子達のお話で毎回ぼろ泣きです(自分が弱小校だったからか)。
    『友情・勝利・努力』の青春部活漫画が読みたい方、バレーボールのルールを勉強したい方にオススメです。
    • 参考になった 4
    投稿日:2015年12月05日
  • 匿名希望
    久しぶりに続きが待ち遠しい!
    久しぶりの良作ファンタジー!
    植物図鑑とあるとおり、作者の想像力と駄洒落をもとにいろんな植物が出ています。
    元気な主人公イーフィが、不死の草「ドワーフプランツ」を身に取り込んだ父親を守ろうとするお話ですが、「ハラハラドキドキ」の中に「ホッコリ」もたくさんあって、これこそ「メルヘン」で「ファンタジー」で「マンガ」だ!というお話です。
    売れる作品しか連載が続かず安直な作品が増えている今、どうか最後まで書ききってほしいと思う作品です。
    • 参考になった 7
    投稿日:2015年12月05日
  • いくつになっても、トキメキたい!
    数年前から学生の間で有名な作品とは聞いていましたが、この歳になると純粋なだけの少女漫画は物足りないだろうという先入観で手にしませんでした。。が、実際に読み始めたらこのピュアさにはまりますね!一生懸命で可愛い登場人物たちの一挙一足が本当に微笑ましいし、むろん主人公の恋愛模様も大昔を思い出して胸がトキメキます。そう!トキメキ!!胸の高鳴り!初めての恋!初めての交際!笑
    初々しくて、でもドキドキハラハラして、相手のことばかり考えちゃて。恋愛は楽しいだけじゃない、って気持ちも思い出しましたよ。でも一緒にいるだけで、最高に幸せなのよねぇ。大人向け女性コミッくスの自立や仕事、アイデンティティーを重視する世界とまったく違う瑞々しいまでの少女の感性。たしかにこれは「少女漫画」の王道です!あー、もう子持ちのおばさんだけどこんな恋愛、友人として間近で見てみたい!(してみたいじゃなくて。笑)喜びはもちろん、不安や悩みすらキラキラと輝く宝石のような青春時代!いいわー。そんな経験してないのに、自分も学生に戻った気分で。20歳過ぎに大恋愛して結婚して家族ができた私ですが、やはりあの頃の恋愛時代の気持ちはただただ懐かしいばかり。。一生続くことはないから、「恋」なのでしょうけど。だからこそ恋セヨ乙女!!相手役の男の子も文句なしの好青年です。
    がんばってねー、みんな! と、どちらかというと主人公の母親の気分にもなる私も楽しく読んでいます。
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年12月05日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    煩悩のすべてがある
    行き詰ったものたちのためにすべての欲望を受け入れてくれる世界があるという設定に安心していたら、裏切られる。しかしあらゆる意味で救われる。
    オナニーに似た性欲が愛するものを救ったり救わなかったりして、世界は矛盾に満ちていることをバーチャルに示した傑作です。
    読んだほうがいい。
    • 参考になった 6
    投稿日:2015年12月05日
  • 匿名希望
    おもしろい!
    あまりのおもしろさに1巻から何回も読み返しております。ほんとに続きを楽しみにしております。佐藤ヨウコの自由さとお兄ちゃんの活躍にわくわくです。
    • 参考になった 5
    投稿日:2015年12月05日
  •  これは――まさに、事件です。東京文京区の目白台にある永青文庫(細川護煕理事長)で開かれている「春画展」(2015年9月19日~12月23日)に男性、女性の区別なく、また中高年も若い人も、予想を超えた数の人々が連日詰めかけ、主催者側は開館時間を延長するなどの対応に追われているようです。私は11月中旬の金曜日の午後2時過ぎに行ってみたのですが、平日の午後にもかかわらず、列をなした男女がガラスの陳列棚、ケースに額を押しつけるようにして喜多川歌麿や菱川師宣などの名作、また細川家に伝わる名品に見入っていました。いうまでもなく、そうして見入っているのは春画ですから男女の性愛シーンが描かれています。またグッズショップに山と積まれた「春画展図録」(オールカラー、620ページを超す大冊。定価4000円)や春画をプリントしたTシャツやエコバッグ、和手拭いなどを記念に求める人もけっこう目につきました。ちなみに私が買い求めた図録は第2刷で、開幕から1か月ほどの日付がありました。
     繰り返しますが、「春画」は2015という年の刻印となる文化的事件となりました。出版物も相次いで刊行され、電子書籍になりました。今回は、講談社の『春画の色恋』を中心に、2015年秋に配信が始まった春画本3冊を紹介します。

    『錦絵春画』(平凡社・別冊太陽):近年の春画ブームの先駆けとなった別冊太陽の平凡社から、『錦絵春画』電子版が配信開始となったのは、10月9日。2012年12月リリースの『国芳の春画』に続く別冊太陽春画シリーズの電子版第2弾です。別冊太陽はビジュアル志向の大判雑誌の草分け的存在。オールカラーで展開されるデジタル錦絵春画の世界は、まさに自分だけの「春画展」です。

    『春画入門』(車浮代著、文春新書):『錦絵春画』と同じ10月9日に配信が始まった『春画入門』は、9月18日新刊の文春新書を底本に電子化された、文字通りの入門書。著者の車浮代さんは、グラフィックデザイナー出身ということもあって、彫りや摺りなどの技巧についての解説は類書にはない独自のものです。たとえば〈一ミリの間に髪の毛三本を彫り、それを目詰まりさせずに摺ることのできる技術がこの時代(引用者注:江戸時代)にはありました〉という記述に春画文化の成熟と奥深さが感じられます。「春画を観ずして、浮世絵の真の凄さは語れない」――常々こう語ってきた著者が浮世絵の基礎から春画の見方まで、初心者向けにすべてを網羅した本書。カラー春画90点収録の入門書です。文藝春秋発行の週刊誌「週刊文春」10月8日号は、自社出版物のプロモーションも兼ねてか、折からの春画ブームをグラビアと記事で大特集しましたが、それを見た社長が編集長に3か月の休養を命じる事態に発展しました。2015年の「春画」のもうひとつの記録されるべき「事件」です(事の顛末は、雑誌「創」2015年12月号の2本の記事〈『週刊文春』編集長「休養」 編集会議での社長と現場の緊迫応酬〉と〈『週刊文春』春画事件と警視庁の週刊誌〝指導〟〉を参照してください)。

    『春画の色恋』(白倉敬彦著、講談社学術文庫):底本となった紙書籍が9月10日に発売になり、2週間後の9月25日に電子版配信が始まった『春画の色恋』には〈江戸のむつごと「四十八手」の世界〉という副題がついています。著者の白倉敬彦氏は、わが国屈指の浮世絵春画研究者、海外での評価も高い。250点を超す図版、カラー口絵も収録された本書。巻頭の「はじめに」にこうあります。

    〈・・・・・・江戸期にはおびただしい数の「色道指南書」が出版されている。これはまさにその名のとおり、「色道」であって、いまでいうハウツーセックスものである。そこには交合体位をはじめとし、交接の技巧、男女性器の品定め、性具のこと、男色の技法、などなど性戯に就いての解説が盛り沢山に書かれている。しかし、そこにあるのは非常に限定されたかたちでの色事であって、色恋ではない。(中略)
     ・・・・・・享保の改革(引用者注:享保7年〈1722年〉の好色本の禁止)ののちに出た多くの色道指南書は、ほとんど色に集中していて、恋を語ってはいない。たぶんそこに何らかの変質があったのであろうと考えられる。〉

     実際、享保7年11月に、以下のような町触が出されたようです。
     一、只今迄有来候板行物之内、好色本之類ハ風俗之為にもよろしからさる儀ニ候間、段々相改、絶板可仕事

     著者は、こう指摘しています。

    〈この条文が名指しにしたものは何か。それは、まぎれもなく色恋のうちの「色」である。
     禁令とか取締りとか、全ての規制は、いまだ潜在的であったものを顕在化せしめるのだ。禁じられたものが地下に潜れば、その部分は当然尖鋭化するであろう。色道指南書というのは、そうした流れの上での所産である。(中略)
     その一つの具体的な例を挙げておこう。それは、組物にしろ、艶本(えほん。絵本)にしろ、それを構成する図柄群において、非交合図と交合図との割合比率が変わっていることである。
     享保の改革以前は、ほとんどの作品に刊記(奥付)がついていて、画師名、年号、版元名が列記されていたし、それを規制するものは何もなかった。にもかかわらず、非交合図の割合が高く、改革以後はそれが減少する。規制が生じることによって逆に交合図=色が増加するのである。〉

     浮世絵師たちは、どのような性愛(色恋)図を描き、それらの図柄は、時代によってどのような変遷をたどったのか――を追究する著者が刮目したのは、菱川師宣の『恋のむつごと四十八手』です。師宣は、いうまでもなく浮世絵の始祖であり、同時に春画木版画の創始者として知られています。しかし、師宣の春画の重要さは、版画様式の春画を創始したということにとどまらない、色恋のかたち、その趣向の多くを創始した点こそ、大事なのだと、著者はこう記しています。

    〈彼の描いた趣向の全てが彼の創始になるものではないが、彼はそれまでの春画の図柄、趣向を集大成しつつ、じつに多くの〝かたち〟を作り上げた。〉

     師宣の春画作品の大半は絵本類です。全部で60点ほどの絵本のうち、春画本は20点ほどですが、かなりの比率で非交合図が入っています。著者はそこに師宣の性愛=色恋についての考え方を読み取っています。

    〈師宣以前の肉筆画巻は、交合体位すなわち閨事(ねやごと)を描くことを目的としたものだが、師宣の新しさは、色恋のかたちを描いたことにある。そのためには要素として、情景も必要であり、男女の取組にも変化が必要だし、交合の前後の佇(たたず)まいも必要になってくる。それらの要素をひっくるめて色恋なのである。〉

     著者は、師宣の色恋観と色恋表現のスタイルを集大成した感のある『恋のむつごと四十八手』の解説に多くをさいています。一般的には、交合体位を集めたものと考えられていますが、著者によれば、それほど限定されているわけではなく、「色恋の四十八手」といったくらいの意味合いだそうです。
     世界を驚かせたSHUNGA――江戸期の「色恋の世界」にとっぷりと浸ってください。(2015/12/4)
    • 参考になった 5
    投稿日:2015年12月04日
  • まさにライトノベルの典型的なパターン
    内容を端的にまとめると、

    「学園ファンタジー異世界もの」
    「主人公ハーレムもの」
    「主人公強い」
    「主人公とヒロインの過去には暗い影がある」

    と言ったところでしょう。
    まさにライトノベルの典型的なパターンに沿ったストーリー展開、安心して読むことができます。

    ただ、読めばわかると思うのですが、場面ごとの描写がとにかく薄い。
    説明や場面の表現が足りないと感じました。ストーリーやキャラクター設定は魅力的だし面白いのですが、
    それを表現するための文章や場面説明がスカスカなので物足りなさを感じます。

    そのためか、活字が苦手な人であれば「読みやすい」と思うかもしれません。
    ただ私にしてみれば、内容はそこそこいいけど表現力が乏しい残念な作品だと感じてしまいました。
    • 参考になった 4
    投稿日:2015年12月03日
  • 思っきり子供の気持ちで
    生意気な少女リューシカが、ダルマに、ごめんなさいを言ったり、大人が巨人に見えたり、自分中心に思いっきり妄想を暴走させている。童心に帰って読めるけど、空想力に感心する。アニーやアネーは保護者というより、リューシカの無理難題にキレる友達のような存在。ハムゾウを傘に入れるシーンを読んだ時には、ウキウキ感がして、これがマンガの中のマンガだと感じた。お気に入りは、電車で迷子と餃子の国。何度読んでも楽しめます。その内、続編を書いてくれたら、嬉しいです。
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年12月03日