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  •  3.11。5年前のあの日は、私たちにとって大きな運命の分かれ目でした。
    「もしもあそこで風が首都圏に向かっていたら、雨で放射性物質が地面に落ちていたら、被害はあんなものでは済まなかった。いやそれ以前に2号機の使用済み燃料プールの冷却水が失われていたら、東北南部から関東地方までは人が住めない土地になっていた。現場の努力もあったけれど、それ以前に幸運があった。国土は簡単に失われるということを我々は覚えておかなければならない」(「週刊文春」(3月17日号)のコラム「私の読書日記」より)
     あの日は日本国民にとって運命の分かれ目だったとした作家の池澤夏樹さんの指摘だ。まったく同感です。私たちが国土喪失の過酷な運命を免れ、どうにか〝日常生活〟を継続できているのは、いくつかの幸運に恵まれたからにすぎません。
     もし、その幸運に見放されていたとしたら――。
     2011年3月11日を境に日本人は、想像もつかない情況に追い込まれていたにちがいありません。

     想像もつかない――私たちの〝明日〟。1999年『柔らかな頬』(未電子化)で直木賞を受賞した桐野夏生は2011年7月、〝3.11後の日本〟を描く小説の連載をスタートしました(集英社発行「小説すばる」2011年8月号)。東日本大震災と大津波、そして原発爆発……日本がどうなっていくのか、まったく先が見えない中で始まった連載は2015年5月号まで4年に及び、そして連載終了後ほぼ1年を費やした加筆修正を経て、2016年2月末に一冊の本にまとめられ、紙書籍と電子書籍が同時に発売されました。『バラカ』(集英社)です。
     著者の桐野夏生自身、上梓後のインタビュー(2016年3月6日付日経新聞「あとがきのあと」)で
    「現実はこれほどむごいのか」
    「どこまで現実を直視できるか、限界に挑戦したかった」
     そして、
    「壮大なディストピア小説になっていった」
     と語っていますが、アンチ・ユートピア(理想郷)小説として『バラカ』は、大震災8年後、近未来の日本――ありえたかもしれない日本を舞台に展開される戦慄の物語です。

     震災のために原発4基がすべて爆発した。東京は汚染され、首都は大阪に移された。

     群馬県T市郊外。放射性物質による汚染がひどく、住民は身の回りの物だけを持ってバスで強制避難させられた。150キロ東にある原発4基が次々に爆発し、すべての建屋が吹き飛ばされてしまった原子炉から、放射性物質が止(や)むことなく飛散し続けている。海にも地下水にも汚染水が流れ込み、危機的状況が続いている。
     町に残っているのはペットと家畜しかいないはずだった警戒区域T市郊外で、一人の少女が発見された。発見したのは、60歳以上ということで警戒区域に入ることができた「爺さん決死隊」のメンバーたち。目的は放置されたペットの保護・救出だった。

    〈視線を移した豊田は驚愕した。奥の暗がりに、小さな子供がぽつんと座っていたのだ。汚れているけれども、あどけない表情で豊田を見ている。
    「あれ、どうしたの、ママは?」
     こんな時、何と声をかければいいのかわからず、豊田は慌てた。この子供はいったい幾つだろうか。立って歩くこともできそうだが、それが何歳くらいなのか。まったく知識のない豊田には見当も付かなかった。花柄のチュニックを着ているところを見ると、女の子らしい。スパッツを穿いているが、お尻の辺りが膨れているのはおむつをしているのだろう。(中略)
    「ねえ、何て名前なの。おじさんに教えてくれないかな」
     子供は、小さな指先で納屋の床に落ちていた藁屑(わらくず)を拾った。それから顔を上げて豊田を見るが、泣きも笑いもしない。
    「ママはどうしたの。なぜ一人でいるの?」
     埒(らち)が明かないので、豊田はペットボトルの水を見せた。
    「お水飲むかい?」
     子供が何も言わずにいきなり手を出したので、豊田は手伝って水を飲ませた。
    「喉が渇いていたんだね。可哀相に」
     汗でべとつく髪を撫でると、子供がいきなり喋った。
    「ばらか」
     豊田は仰天した。
    「今、何て言ったの。ばらかって言わなかった?」
    「ばらか」
     女の子はもう一度はっきり言った。日本語ではないのか。この子供は外国人か、と豊田は顔を観察したが、平たいひと重瞼(えまぶた)は、明らかにアジア人の顔だった。いったいどこから来たのだろう。〉

    「命名 薔薇香」
     幼子を家に連れ帰った豊田は、A4の紙に大きく書いて、テーブルの上に置いた。
     ディストピアを生きる主人公の少女、薔薇香(ばらか)と「爺さん決死隊」が出会って、物語が動き始めます――。

     スペインの詩人、ガルシア・ロルカの学生劇団「バラッカ」。バラックと同義で、居場所がないことを意味しています。著者によれば、「バラカ」という名は、この「バラッカ」=「居場所がない」に、アラビア語で「神の恩寵」という意味の言葉「バラカ」を重ねたそうです。

     薔薇香は、豊田吾朗――おじいちゃんとともに、日本各地にいる支援者のところを愛車の白いバンで転々としながら育ちます。そして震災から8年後、10歳の時、岩手県の北のはずれにある町に来た。ここに、おじいちゃんの親友で、「爺さん決死隊」の長老、村木老人が住んでいる。
     村木老人は、岩手と青森の県境で、「ひのき農園」という完全自給自足の農園を経営しているのだ。原発からは300キロ。風向きの関係で汚染もそう酷くない。
     原発のあった福島県はもちろん、東北地方、関東地方までが警戒区域となって人口が激減しているのだ。日本のほぼ東半分は、壊滅的な状態にあり、とくに子供たちはどんどん西に移住して少なくなっています。薔薇香が通う学校も学年単位のクラス編成ができず、4年・5年・6年の高学年クラス15人――日本人は少なく、インド系、インドネシア、アフリカ系、東アジア系など様々な国から集まっており、担任の女性教師はフィリピンの人らしかった――で授業を行うという状況です。
     薔薇香の長い首には、ちょうどネックレスのように囲む長い傷跡があります。白い首にとても目立つ、ミミズ腫れのように赤く膨れた傷。7歳の時に甲状腺ガンを発症し、手術を受けた。

     薔薇香の置かれた特別な位置を、桐野夏生はこう綴ります。薔薇香を捜して、ひのき農園にやってきた二人の若者――双子の兄弟、健太と康太と薔薇香の出会いのシーン。

    〈・・・・・・俺たちはバラカを守るために来た。なぜなら、バラカは俺たち震災履歴を持つ、棄民の象徴だからだ」
     きみんのしょうちょう。
     薔薇香は口の中で繰り返した。難しい言葉だけれども、棄民の意味はわかっていた。棄てられ、忘れ去られる民のことだ。
    「守ると言うけれどもね」
     おじいちゃんは薔薇香に聞かせたくないらしく、先を言い淀んだ。だから、薔薇香は自分から口を開いた。
    「あたしのことを嫌いな人がたくさんいるのは知ってるよ」
     首の傷跡を見て、眉を顰める人。病気が感染するのを怖れるかのように、遠ざける人。そして、同級生の男子のように、「子供を産めないんだろ」とあからさまに嘲る人。生きてまだ十年の命なのに、薔薇香はいろいろな人間の姿を見てきたのだ。
    「薔薇香、それは好悪(こうお)じゃないんだよ」おじいちゃんが言い聞かせるように薔薇香の方を振り向いた。「そうじゃないんだ」〉

     そして、このあと康太が続ける言葉は、3.11後二分された考え方を的確に捉えています。桐野夏生が本書で訴えようとしていることがここに表れているように思います。

    〈「そうだ。被害などなかった、すべて被害妄想だ、除染は成功している、と主張する原発推進派にとって、バラカは目の上のたんこぶなんだよ。この人は、あるはずがないということにしたい甲状腺ガンを、現実のものとして突き付けた。たった一人で災厄を引き受けたバラカが可哀相だ。この子がいるからこそ、俺たちは生きていけるし、ずっと闘い続けなければならないと信じられるんだ。だから、俺たちは、この子に降りかかる災いや、悪意を絶対に排除しなければならないんだ」
    「それは私も同感だよ。私も村木さんもこの子のために長生きしなくちゃならないんだ。この子が生きていくことが皆の希望になるんだから」
     薔薇香は、おじいちゃんの温かくて大きな手をしっかりと握った。〉

     薔薇香を包囲する敵意の影。最後に残った豊田と村木の「爺さん決死隊」は、執拗に迫ってくる〝敵〟から薔薇香を守り通せるのか。双子の兄弟は?
     沖縄・宮古島、フクシマ、そして既に首都ではなく、多くの富裕住民が西日本に移住した後に残されたかつての高級住宅地、東京・世田谷・・・・・・〝おじいちゃんの死〟を伝えられた薔薇香の孤独な戦いが続きます。姿を見せない〝敵〟によって闇に閉ざされた薔薇香が見つめる一筋の光明。薔薇香は再び、人の温もりに触れることができるのか。

     桐野夏生は、単行本化するにあたって、連載終了時にはなかった「エピローグ」を新たに書き下ろし、加えました。北海道東端の小さな町――40歳を過ぎて初めて〝定住の喜び〟を知った薔薇香の静かな生活が描かれています。
     先の日経新聞のインタビューで桐野夏生は「らしくない結末という声もあったが、加筆により私自身が少し救われた」と語っています。汚染地域に入った「爺さん決死隊」によって薔薇香が発見されるプロローグに対置される、このエピローグこそが「バラカ」のエンディングとしてふさわしい。「救われた」と安堵することも、本を読む喜びなのだと知りました。
    「らしくない」とすれば、そのことこそが桐野夏生の新たな到達点を示しているのではないか。(2016/3/25)
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    投稿日:2016年03月25日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    はじめてハマった漫画
    盛り上がってきた所で駆け足で最終回になった時はがっかりしたなぁ
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年03月24日
  • 匿名希望
    はじめてハマった漫画
    久しぶりにページをめくるたびに笑わせてくれたからです。六道りんねと間宮桜のラブコメの流れは高橋留美子の昔の長編にも見られたけど一癖も二癖もあるもあるまわりのキャラクターがいい。りんねの親父の六道鯖人の頰被り、如何にも昔のお婆ちゃんのようにりんねの頭をグリグリやる魂子がいい。
    • 参考になった 6
    投稿日:2016年03月24日
  • 匿名希望
    はじめてハマった漫画
    元気さと馬鹿力で突き進む女戦士のモカ、頭の切れる盗賊のブルマン、一切しゃべらない怪しい魔法使いのキリマン。風変わりな人間と獣人のパーティーが自由に冒険する世界にあふれるこれまた風変わりな有象無象。そして、主役のモカの破壊力。ハマるにしても、それまで読んできた漫画と違うハマり方をした漫画。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年03月24日
  • 匿名希望
    「はじめてハマった漫画」
    中学生の頃、竹宮恵子さんの作品を初めて読んだのがファラオの墓でした。
    読んだ後に余りにもストーリーに入り込んでしまい、2,3日 ボーッとして勉強が手に付かなかったのを覚えてます。
    お陰様で、その後古代エジプトに興味を示し、古代の歴史の勉強がとても出来ました。
    数年後又本を買い直しました。今は私のマンガコレクションの一つとして、飾ってあります。
    • 参考になった 5
    投稿日:2016年03月24日
  • 匿名希望
    はじめてハマった漫画
    最初は、ラブコメ風の楽しい感じで始まり、物語が進んでいくにしたがって、どんどん崇高なテニス漫画になっていきます。テニスを通して主人公が色んな人達と関わり、精神的にも女性としても、とても魅力的に成長していきます。関わる人達(宗像コーチやお蝶夫人、藤堂さん等)も素敵で、時に導いてくれたり、あるいは一緒に迷ったりと、すごく面白く読めます。少女漫画だけど、大人や男性が読んでも面白いと思います。深くて読み応えのある、万人にお勧めできる漫画です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年03月24日
  • 匿名希望
    はじめてハマッた漫画
    小学生時代の夏休みで、最大の楽しみだったことは従姉妹のお姉ちゃんが持っている漫画の読み放題。中でもこの作品は読んですぐにハマり、何度も何度も読み返しました。今は珍しくありませんが、当時は女性の漫画家でSF作品を描く方が少なかったですし、子どもでも衝撃を受けた作品です。
    映画化され、またつい何年か前にもテレビアニメ化されました。
    文学に限らず、良い作品はいつの時代になって読んでも、面白いし、また新たな発見もありますね!
    SF漫画の古典だと思いますので、ぜひ一度は読んでいただきたいです。
    • 参考になった 7
    投稿日:2016年03月24日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    はじめてハマった漫画
    高校生の時に連載されていて、木蓮がとてもきれいで好きでした。
    もちろん木蓮と紫苑が好きでした。
    今、続編も追っかけています。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年03月24日
  • ネタバレあり
    はじめてハマった漫画
    姉がりぼんという少女漫画を買っており、一緒に見てました。ほかの作品が目がビー玉のように大きくかわいらしい絵柄で描かれている中でなぐり書きにも見える本作はかなり異質なマンガでした。
    幼いころですら、最初は「これって誰か読むの???」と思いながらもなんとなく読んでしまい、少女マンガとは思えないブラックでシュールな本作にはまっていました。
    いまだに印象に残っているのは、普段悪さばっかりしている弟子たちが珍しく先生の誕生日?をサプライズで祝おうとする話です。すぐに先生が気づき寝ているふりをしますが、弟子の一人が本当に寝ているのか確かめようとマニアックな睡眠診断をするシーンが忘れられません。
    レム睡眠中の眼球運動を確かめるというマニアックさとその不気味さを少女マンガでやろうとは・・・^^
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年03月24日
  • 匿名希望
    はじめてハマった漫画
    今のあじあ先生の絵柄から比べると、確かに時の流れを感じます。が、とにかく受のむーたんがかわいいいです。一冊通して同じカップルのお話しです。特にカラーページから始まる若い頃の一話目のお話しはやっているだけのお話しですが(いや、全話そうかも・・)、攻がいいです。
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年03月24日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    はじめてハマっま漫画
    個性的なキャラクターがどんどん出てきて、しかもイケメン!私的にはゆうすけが人間じゃなかったことが、判明して以降の話が好きです。何度も繰り返し読んでも飽きない漫画です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年03月24日
  • 匿名希望
    はじめてハマった漫画
    この作品の連載前から作者様の絵柄やお話が好きで、この作品も第一話からハマりました。ふろくも集めまくり、初めて全員応募者プレゼントの財布も申し込んだのも覚えております。そして何よりこの作品でケモ耳属性植えつけられました(笑)コミックス2巻の表紙は今見てもドキドキワクワクするくらい大好きなイラストです。この当時のイラストを集めた画集切実に出して頂きたいです。
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    投稿日:2016年03月24日
  • 匿名希望
    はじめてハマった漫画
    かわいらしい絵柄とキャラクター、絶妙にファンダジックな世界観で子どもの頃心を鷲掴みにされました。大人になった今読み返しても楽しめる、安心感のある優しいストーリーです。元気で素直なミモリに憧れてました。最終回もキレイにまとまっていてよかったです。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年03月24日
  • はじめてハマった漫画
    リアルタイムに読んで、コミックス全巻揃えていました。

    黒く塗りつぶされた人物が登場して、それを見た人が「お、お前は」と言うお決まりパターンはこの漫画が最初だと思います。
    また、パンチ一つなのに様々な必殺技があります。
    「ギャラクティカマグナム」、「ライトニングレインボー」など厨二病あふれるネーミングが多く登場します。
    コミック版のストーリーは良く出来ていたと思います。
    ただし、死んだと思っていた人物が実は生きていたという悪しきジャンプの風習があり、それが目立ちます。

    電子ブック版については、他の方が書かれている通りです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年03月24日
  • 匿名希望
    はじめてハマった漫画
    動物のお医者さん。
    これぞ私のはじめてハマった漫画です。
    子供の頃、お年玉で全巻買い揃えました。
    主人公のハムテルに、二階堂、菱沼さん、教授など、個性豊かでマイペースな登場人物、独特な雰囲気で大好きでした。
    そして、チョビがすごく可愛いです(性格が)
    名作です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年03月24日
  • 匿名希望
    はじめてハマった漫画
    「スペースコブラ」のタイトルでTVアニメ化され、画像の美しさにシビレました。それ以来ジャンプコミックスや大判、オールカラー版やイラスト集「COBRA GIRLS」、DVDなど手に入る分は集めています。願わくばずっと続いてほしいものです。
    • 参考になった 5
    投稿日:2016年03月24日
  • 匿名希望
    はじめてハマった漫画
    小学生の時にこの漫画に出会い、現在に至るまで新刊が出ると欠かさずに購入しています。今は自分の子供と一緒に読んでいて、親子で楽しんでいます。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年03月24日
  • 匿名希望
    はじめてハマった漫画
    今でこそ珍しくないですが、私にとってキン肉マンが雑誌、単行本、アニメ、フィギュア、ゲーム等様々なジャンルでハマった初めての漫画です。
    ジャンプの発売日に友達と内容について話したり、日曜に早起きしてテレビをワクワクして待ったり、少ない小遣いでキン消しを買ったり、楽しかったです。
    今見るとそこまで熱狂する程の内容ではないですが、思い出補正で星5つです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年03月24日
  • 匿名希望
    はじめてハマった漫画
    面白すぎて
    わずかなお小遣いで買い
    宿題もせずに読みふけり
    その行動に怒った母は、小学生だった私に
    らんまを5冊ほど束にして投げつけました。さらに5冊ほど窓から投げ捨て
    内容のような情景笑笑
    懲りずに
    漫画を買ってます。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年03月24日
  • 匿名希望
    初めてハマった漫画
    中学生の恋に憧れる年頃に出会った漫画で、好きな気持ちと家のしがらみでどうしようもない運命の中でも生き生きとしている少女達や、最後には真の愛に気づくストーリーが、今の私のハーレクイン好きの土台になっています。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年03月24日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    はじめてハマった漫画
    2巻の時点でラスボスの名前が出ていたりと、伏線をきれいに回収して広げた風呂敷を畳みきった素晴らしい作品です。
    そして出てくるキャラが全て魅力的。主人公である太公望はもちろん、確固たる信念を持つ聞仲は敵といえどかっこいいし、妲己はジャンプ史上最強・最凶のヒロインだと思います。
    絵は好き嫌いがあるかもしれませんが、最高に面白いのでぜひ読んでみてください!
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年03月24日
  • サードは、高すぎる
    元々、ファーストを別サイトで読んでおり続きを読みたかったのでセカンド、サードを既刊全てを一気買いして絶賛大後悔中です。セカンドまでは許せたけども40ページ弱で¥300は高い!6冊購入したら¥1800。エロは、ほぼなしwファースト、セカンドのノリで買うと痛い目みます。エロいらない!3人の物語を読みたいって方にはいいのかもしれません。
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年03月24日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    はじめてハマった漫画
    私が小学校の時に連載してたのですが、主人公蘭世の一途さ、真壁くんの格好良さ、今で言うツンデレさだもうツボで。
    魔界人という設定も面白く、人間だと思っていた真壁くんが実は命を狙われた魔界の王子様で、それが分かった時には真壁くんは赤ちゃんに。とにかくドキドキしながら見ていました。
    色んな障害を乗り越えながら、真壁くんも蘭世のこと好きだったのーーーーー?!と気持ちが叶った事にも興奮。物語のフィニッシュも涙涙だった記憶が……
    あの頃は夢中でよみました。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年03月24日
  • 匿名希望
    はじめてハマった漫画
    既に大御所の高橋留美子先生がこの作品を連載されると、あっという間に話題になったのはもう何年前?という話。
    ギャグのキレや、個性的なキャラ、本当に当時の私は夢中で読みました。

    がしかし、うる星やつらよりも前に発表された”ダストスパート”という作品が、ほぼその下地となっていたのでした。
    あのノリの良さと小気味よさにすっかり魅了された私は、その流れでうる星を手に取ったのです。

    ダストがほぼ1巻程度の長さで終わってしまったので、うる星の連載は本当に嬉しかったのでした。
    あんな感覚を味わえた当時の私は幸せというか、日本に生まれて良かったです!
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年03月24日
  • 匿名希望
    はじめてハマった漫画
     この漫画は、小学生3年生の時に、初めて父が買ってくれた漫画です。初めはどのように読んでいいかわからなかったけれど、読み方を教わって、夢中になって読んだことを覚えています。その後、いろいろな漫画を読むようになりました。この漫画が、漫画の世界への入り口というべき思い出の作品です。
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    投稿日:2016年03月24日