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  • 匿名希望
    次回も読みたい
    桜沢先生の作品は、初読みです。
    絵は綺麗で、コマ割りも読みやすいです。
    兄弟モノになるのか、そうでないのか気になりますね。
    次回も是非読みたいと思います。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年07月29日
  • 匿名希望
    続編楽しみにしてました!
    1話目なので、まだこれから色々起こるであろうプロローグのような感じです。
    期待を込めての✩3つ。
    少し切ない話になりそうな予感。
    やはり、「とまとまと1」を読んでからの方がよいと思います。
    まと先生をチラチラと思いやる土間さんに注目です!
    今回は、H度上がるといいなと期待してます。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年07月29日
  • ネタバレあり
    学園ラブコメ
    ヲタ系女子とノンケ男子のラブコメです。
    主人公のヲタ系女子はヲタクと言う事でいつもドン引きされて事情を知らないで付き合おうとした男性はみんな彼女の事を振っていましたが、この男子だけはそれらもすべて受け入れて呉れたために付き合うことになりました。ノンケ男子の誠実な人柄に別の女の子も惹かれ、ヲタ系女子と別の女子は恋のライバル関係となりやがて友情のようなものも芽生えはじめています。テンプレな学園ラブコメですが絵が見やすいし、話しのテンポもよく、すらすらと読めます。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年07月29日
  • ネタバレあり
    異世界ストーリー
    男漁りばかりしていたビッチ女がある日目覚めたら自分以外は誰もいないという世界に飛ばされます。自分と同じ境遇の人間を捜そうと徘徊を続け、仲間を増やしていろんなところを徘徊し続け元の世界に戻ろうとします。最後のオチはよくありがちな夢オチで話は終わるのですが、絵が丁寧だし、話のテンポもいいし、最後は大団円で終わるので読後感はすっきりしたものになります。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年07月29日
  • ネタバレあり
    学園コメディー 破廉恥漫画 勧善懲悪物
    内容がとんでもなく破廉恥でぶっ飛んでいます。
    一応勧善懲悪ものみたいな話にはなっています。
    生徒会と闇の生徒会の対決という形で話が進んでいきます。
    毎回、スーパーヒーローとして弩変態な女の子が登場し羞恥心がマックスになるまではただの女の子で辱められ放題なのですが、羞恥心がマックスを超えると人格が豹変して冷酷無惨な非情な人間に代わり、敵対勢力を情け容赦なく一掃します。
    物語のテンポの良さ。そのワンパターンぶりはテンプレ最強の昭和の時代劇や日曜朝の特撮ヒーローものをみているような感じです。
    馬鹿過ぎる内容に馬鹿馬鹿しい展開で馬鹿面白く無駄にエッチで絵が綺麗です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年07月29日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    楽しみ
    作家さんをヤンキーちゃんシリーズで知りました
    こーゆうテイストのも描かれるんですね
    義理の息子くんもなんだかわけありな雰囲気とか表情をしている気がして先が読めない
    更新楽しみです
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年07月29日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    歪んでる
    最初は兄弟ものかと思っていたのだけれど違うのですね
    表紙の黒髪の彼。登場した時からすでにタダ者ではない雰囲気が出ていますね
    1話目の時点では主人公に興味で近づいてムリヤリって雰囲気だけれど。タイトルに愛ってあるしヤンデレに進化していくのかしら
    今はとにかく続きが楽しみです
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年07月29日
  • 匿名希望
    何故
    話の内容もその運び方もとても良いと思う。ボーイズラブに種類わけされているのがわからないけど、ひょっとしてこれからの展開がそうなのか?それにしてもなぜ新刊が2年も出ていないの?内容が素晴らしいだけに勿体無い。そこだけが残念。作者様、早く新刊出して下さい!
    • 参考になった 4
    投稿日:2017年07月28日
  • タイムパラドックスのないタイムトラベル
    表紙イラストが可愛らしい女性のイラストばかりなので一見すると美少女が出てくる恋愛ストーリーのように見えますが、表紙から感じるイメージよりもSF要素濃いめの作品です。
    近未来の東京近郊を舞台に、過去の世界を仮想現実で体験できる、いわばタイムパラドックスのないタイムトラベル体験を売りにした研究所でのストーリーです。
    序盤は1話から数話で完結する短編で進んでいきますが、巻を追うごとにメインストーリーが大きく関わり始めSF要素も濃くなっていきます。
    設定や結末自体は好きなのですが、心理描写が極端で強引に感動的にしようとする展開が多く、気持ちがついていけない部分が多々あったので評価を低めにしました。ドラマチックな展開が好みで感情面のリアリティはあまり求めない方だったら気にならないかもしれません。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年07月28日
  • 横町のドタバタもこれにて閉幕
    27巻、15年ですか、いつまでも続いてくれるかと思っていましたが、完結。最終巻で、正太郎の家出の理由も明らかになり、きれいにまとまりました。
    変わらぬ日常の続きものとしては、中高生ものはいくつもありますが、爺さんもの?としては傑出したシリーズになりました。変わったといえば、里加子はかわいく、東子さんは美人になりました。
    人が亡くなることを扱うことも多いですが、どこか温かい気持ちになれるのも、本作の功徳の一つ。人生、明るく、かくありたい、という気分にさせてくれます。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年07月28日
  • 匿名希望
    良かった!
    すごく面白かったし、キャラもみんないいです!皆好きです。受けがすごく不器用で可愛い。
    でも攻めの福介が……いや、かっこいいし好きなんですけど………衝撃的すぎました(笑)
    まあ受けへの愛は感じるので…良しとしましょうw
    あと、たねあかしの辺りで、りくちゃん一気に好きになりました。かっこいいよぉかわいいよぉ(;ω;)
    あと鬼原さんがひたすら可哀想なのでどうか幸せになってほしいです…。
    この作者さんの作品は初めて読みましたが、他の作品も読んでみたいなーと思いました!いくつか作者買いしようと思います。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年07月28日
  • ネタバレあり
    単なる恋愛メインではありません☆
    恋愛メインの義理親子ものかと思ったら、まさかのスナイパー!そしてボスとはセフレ(?)第1話だけでも驚きポイントが何箇所も!びっくりしました。謎が多い物語大好きなのでこれからの展開が楽しみです。中途半端にならずにスナイパーの仕事の事、過去の事、もちろん恋愛の事、色々なエピソードがしっかりと描かれると嬉しいです🎶
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年07月28日
  • 繋属エンカウント
    よしだりょう先生のファンで、新しい連載が始まるとお聞きし、早速拝読させて頂きました!
    今回はシリアスな内容の様ですが、話を読み進めると、切なくなる場面もあり、話の中にのめり込みました!
    楓と瑛志、楓のボス3人の今後の展開がめちゃくちゃ気になります!
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年07月28日
  • ネタバレあり
    魔族は静かに暮らしたい
    3巻分無料立ち読みキャンペーン中でしたので読んでみました。最初はよくある勇者RPGパロディものかな?と思っていましたらなかなかどうして読まされました。結局既刊読破。
    魔王が勇者に倒され、次代の魔王を選出する魔族の大会にタイトルのヘルクという人間的、チート級の勇者と目される男がなぜか参加して来ることから物語は始まります。ヘルクは純粋朴訥な大男ですが、人間滅ぼそうなどと言いつつも恐るべき実力者であるのがわかってきます。ヘルクは魔族、魔族の帝国への脅威と看做されます。そこで、魔族帝国四天王の一翼であるヴァミリア(炎使い、可愛らしい少女の外見だがかなり戦闘レベル高い、若干ツンデレ)は、ヘルクの魔王選出大会の優勝を阻止し、彼の真意を探ろうとします。そうこうするうちに、魔族と人間の世界の歪み、二つの世界をものみ込もうとする大いなる陰謀と危機の存在が明らかになっていき、真実を探ろうとする中で、ヘルクとヴァミリアは協力共闘関係に…みたいな感じです。
    ファンタジーや異世界ものの宿命か、細かな設定や展開は割とどっかで見たことあるなあ?みたいな印象を受けるのは否めないのですが、ストーリーや世界観構築の美味さ、キャラの良さでそれが上手く抑えられているという印象です。
    割に、キャラクター達がワチャワチャしてたりほのぼのするようなギャグ成分も入っているのでシリアスパートとのバランスが良く安心して読めます。ぴういちゃんや聖獣可愛い。続きが楽しみです。人間も魔族も幸せになるといいな。
    世界の構築の秘密が意外とSF的なのも私には合っていました。
    最近、一番邪悪なのは人間の妄執みたいな作品ばかりに出会うのですが何なんでしょう…(レビュー関係ない)。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年07月28日
  • 自分はα(アルファ)だと信じて疑わず生きてきたのに、実はΩ(オメガ)だったことが発覚し、しかも「運命の番」が小学生で…!?
    【オメガバース】&【年の差ラブ】を題材にした本作。高校生の千夏は、偶然出会った少年・はるかが「運命の番」だと分かり制御できないほど発情してしまうのですが、相手はまだ精通もきていない小さな子供。それでも傍にいたいから抑制剤を過剰に飲み続けて…。
    「愛とは、恋とは運命とは番とは こんなにも情欲に塗れて 浅ましく 貪欲になってしまうものなのだろうか」と、千夏は思い悩み、ただ一緒にいたいだけのに、それすら叶わない。オメガの性質や年の差という要素が2人の恋の障害として巧妙に描かれており、あまりにも切なくて涙が出てきました…。ですが、はるかが成長して結ばれるところまで描かれているのでハッピーエンドですし、描き下ろしのエピソードにも大満足!な1冊でした。
    • 参考になった 5
    投稿日:2017年07月28日
  •  背筋が凍るような恐怖感を覚えた。
     経産省在職中の2011年4月――東日本大震災、福島第一原子力発電所事故の翌月――に「東京電力破綻処理策」を提起、経産省から退職勧告を受け、9月に職を辞した古賀茂明氏の新著『日本中枢の狂謀』(講談社、2017年5月30日配信)は、安倍晋三首相とその政権を担う中枢の人たちが国民(市民)の命と安全と引き換えにいったい何をしようとしているのか、どんな国に作り替えようとしているのかを的確に、わかりやすく俯瞰した本だ。
     問題は「メディア支配」「戦争する国」から「日本経済沈没」まで多岐にわたりますが、ここでは国民各層の間に根強い原発再稼働反対の声をよそに原発を復活させてきた狂気の謀(はかりごと)――「狂謀」を見ていきたい。

     2016年8月に再稼働した四国電力伊方原発3号機について、松山地裁は7月21日、運転差止めの仮処分を求めた住民の申し立てを却下しました。3月の広島地裁決定に続いて原発の運転を容認する司法判断の流れに大筋で沿った形で、原発の新規制基準に不合理な点はないという判断です。しかし、はたして原発新規制基準は「不合理な点はない」と言いきれるものなのでしょうか。決定を下した久保井恵子裁判長も避難計画の不備については「適切な見直しがない場合に違法となり得る」と留保せざるを得なかったのはなぜでしょうか。
     古賀茂明氏は、安倍首相が「世界一厳しい」と誇る新規制基準の正体をこう斬って捨てる。少し長くなりますが、〈第六章 甦った原発マフィア〉から一部を引用します。

    〈安倍総理は、二言めには「原子力規制委員会が世界一厳しい規制基準に適合すると認めた原発は再稼動させる」と発言する。「世界一」だということへの批判が強まると、「世界最高水準の」といい換えたりするが、いずれにしても、これこそ「世界一の大嘘」だといってよい話だ。
     もちろん、二〇一一年の福島原発事故前の基準に比べれば、かなり厳しくなったとはいえる。が、それでも、世界の常識からはかなり遅れたところがあるし、基準自体は厳しくなっても、その導入が先送りにされたりする。規制の執行力も極めて弱い。
     いま私が最も信頼している原発専門家である佐藤暁(さとうさとし)氏によれば、アメリカでは、原発から半径〇・四マイル(約六四〇メートル)が立入制限区域、半径三マイル(約四・八キロ)が低人口地帯とされ、近くに人口二万五〇〇〇人以上の町があれば、そのはずれから四マイル(約六・四キロ)以上離さなければならない。五マイル以内に活断層があってもいけない。実際、建設中の原発の周辺に活断層が新たに発見され、その原発建設が中止された例もある。
     ところが日本では、活断層が原発敷地内にまで入り込んでいたり、本来は低人口とすべき地域に大きな病院が建っていたりする。とても、アメリカ並みの基準にすることはできない。
     アメリカでは、少しでも危ないなら建てないほうがいいという、ごく常識的なルールになっているのに、日本では原発の存在を何とか認めるために、ゆるゆるの規制にしているということが分かる。しかも、最近では、重要施設の下に活断層があっても安全対策を施せば原発建設を認めるべきだという議論まで出始めている。
     もし、立地に関するアメリカの基準を当てはめれば、日本のほとんどの原発は廃炉にするしかなくなる。〉

     3.11の時、私たちは「免震重要棟」がいかに重要な施設であるかを知りました。しかし、規制委はその施設の建設を5年間猶予し、さらには〈免震でなくても、同様の効果を発揮できる(意味が分からない)建物なら耐震でもよいということにしてしまった〉と古賀氏はいうのです。この一事をもってしても〈メチャクチャ〉なのですが、それどころか規制委は避難計画を規制基準からはずしてしまった。

    〈IAEA(引用者注:国際原子力機関)が打ち出している「深層防護(Defence-in-Depth)」という考え方がある。これは、原発の安全性を確保するために、五段階の安全対策をとることを各国に求めるものだ。
     その第一層は、異常の発生を防止する。第二層は、異常が発生してもその拡大を防止する。第三層は、異常が拡大してもその影響を緩和し、過酷事故に至らせない。第四層は、異常が緩和できず過酷事故に至っても、対応できるようにする。第五層は、異常に対応できなくても、人を守る、というものだ。
     こんなものがあることは、日本人のほとんどは、福島原発事故の前までは知らなかった。が、福島事故後は頻繁に、この考え方が紹介されるようになった。そこで日本も遅ればせながら、これに基づいて規制基準を作ることになった……はずであった。ところが実際には、規制基準の第五層が抜け落ちてしまった。
     第一から三層までは、主として原発施設の設計など、安全を確保する対策が中心になる。基本的には、ここまでで過酷事故(炉心の燃料に重大な損傷を与えるような事故。要するに大量の放射能の飛散を招く事態だと考えればよい)を未然に防ぐということだ。
     第四層は、過酷事故が起きてしまったときでも、それを何とか収束するための準備。施設的な対応も入るが、過酷事故発生後の人的な対応や関係機関との連携など、ソフト面の対応も重要な部分となってくる。
     そして第五層は、放射能の大量飛散が避けられない状態になったとき、とにかく人的被害を最小限に食い止めるための対策。基本は「逃げる」ための準備だと考えればよい。
     危ないから原発を動かさないのではなく、危なくても原発を動かすためには何をすればよいか、それを示したのが「深層防護」の考え方だ。しかし、これを守ったからといって、人的被害がゼロになる保証などない。ただ、原発事業者から見れば、IAEAという国際機関がいったことを守っていれば、事故が起きて大変な被害を出したとしても、「国際ルールをしっかり守っていました」という言い訳ができる。その意味で免罪符であり、また命綱でもあるのだ。
     したがって、仮に原発を動かすのであれば、最低限これをしっかり守ることが大前提になる。
     もちろん深層防護といっても、具体的な内容は、各国が決める。日本では、原子力規制委が、この深層防護の考え方を守って、五段階の規制を決める必要がある。
     ところが驚くべきことに、規制委は、最後の砦となる第五層の中核となるはずの「避難計画」の策定を規制基準の対象からはずしてしまった。この段階で、日本は国際的な常識から外れた規制を始めてしまったのである。
     もちろん、他の独立した第三者機関が避難計画を審査して、その内容の正当性を担保するのであればよいのだが、実際には各自治体が勝手にこれを決めて運用するだけで、その内容に規制委はまったく関知しないばかりか、誰もその内容を実質的に審査しない、という仕組みになってしまった。世界が五層の防護なのに、日本だけは四層の防護という欠陥をかかえたまま、原発再稼動を堂々と認めているのである。〉

     愛媛県の佐田岬半島に立地する伊方原発の場合――海沿いの細い一本道しかない場所であるため、さすがに陸路が途絶えることを想定して、船で避難させる計画もあります。しかし、港が壊れる想定はされていないし、事故のときに大きな台風が来ていたり、強風で船が着かないという事態も、「ない」という前提で計画が作られているという。どうみても計画のための計画でしかなく、過酷事故が起きた時に人的被害を最小にするための本気の行動計画とは思えません。関西電力の高浜原発で行われた避難訓練では、避難できる道路が一本しかないために、避難者を乗せた救急車が高浜原発のほうにどんどん近づいていき、最後にはその横を通って逃げるということになった、こう本書にあります。まともな避難計画もないままに原発の再稼働を認める知事や市長、そしてその最終責任を請け負う総理。原発のために住民(国民)の命を売り渡す行為――著者は厳しく断罪しています。

     安倍首相が〈世界一厳しい〉と胸を張る日本の原発規制の、これが実態なのです。2011年3月の事故直後から経産省内部で周到に準備され、一貫した意志で政権中枢によって着々と進められてきた原子力発電復活の道のりは、まさに〈嘘とまやかしの塊〉であったことを、本書は明らかにしました。

     内閣支持率の急落をうけて自ら出席を打ち出した加計学園問題の閉会中審査――「丁寧に説明する」の言葉が泣く安倍首相の答弁でした。少し脱線しますが、いま話題の書『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』(神田桂一&菊池良、宝島社)に想を得て、安倍首相と菅官房長官の文体模写というか、口まねを書いた文芸評論家・斎藤美奈子氏の「本音のコラム もしも首相が・・・」(東京新聞7月12日付)が面白い。国会や記者会見の場で自身の言い分だけを言いつのり、突きつけられる疑問を封殺する様子が目に浮かんで抱腹絶倒――こんな具合です。
    〈「いわゆるカップ焼きそばの、作り方につきましてはですね、これはもう、まさにこれは、そういう局面になれば、お湯を注ぐわけであります。それをですね、それを何かわたくしが、まるでかやくを入れていないというようなですね、イメージ操作をなさる。いいですか、みなさん、こんな焼きそばに負けるわけにはいかないんですよ」
     そして官房長官は・・・。
     記者「もしも総理がカップ焼きそばを作ったらという点について伺いたいのですが」。菅「仮定の質問にはお答えできません」。記者「総理は焼きそばに負けないといっています」。菅「まったく問題ありません」。記者「ですが、焼きそばは食べ物です」。菅「その指摘は当たりません」。〉

     斎藤美奈子氏は、この文章を〈誰かコントにしてくれません?〉と締めくくっているのですが、安倍首相と側近コンビの「空虚なコトバ」を射貫く批評精神に脱帽です。
     話を戻します。原発復活に限らず、メディア支配を通じて巧妙かつ周到に進められてきた安倍政権中枢の〈狂謀〉。著者の古賀茂明氏は、狂謀――日本を戦争をする国に変えるための謀(はかりごと)と真正面から向き合いました。
     報道ステーション(テレビ朝日系)出演中に、イスラム国の捕虜となっていたジャーナリストの後藤健二氏をめぐる問題で、「日本人は安倍総理とは違う」というメッセージを世界に発信するために〈I am not ABE〉と書いたプラカードを掲げようと視聴者に呼びかけた古賀氏に対し菅官房長官のクレームが間接的に伝えられ、後に番組コメンター降板に発展していった。古賀氏が安倍政権によるメディア支配、メディア劣化に対して強い危機感を抱くようになったのは当然であろう。自らが当事者となった「報道ステーション降板劇」の知られざる内幕、そして安倍官邸と読売新聞の関係――加計学園問題で勇気ある告発をした前川喜平前文科省次官が「援助交際バー」に行っていたという“スクープ”が読売新聞に出て、それを待っていたかのように菅官房長官が前川氏を人格的に貶める発言をくりひろげる。この“チームプレー”に読売新聞は官邸の御用新聞に成り下がったかといった批判が巻き起こりましたが、なんのことはありません。本書によれば、安倍官邸と読売新聞ははるか以前より親密な関係にあったのです。読売新聞社の猛反対で「訪問販売拒否ステッカー」導入が見送りとなり、推進しようとした経産省の参事官は左遷人事で、2015年8月末に霞ヶ関を去っていった。

    〈消費者のために大新聞と命懸けで闘い、菅官房長官のお友だちの読売新聞に睨まれ、最後は幹部にはしごを外された参事官……この左遷劇、現在の安倍政権と大手新聞社の癒着振りがよく分かる事件だった。〉

     表だって動いたのは読売ですが、しかしそれ以外の新聞社はこの問題を知りながら、読者に伝える記事を書いていないという。御用新聞と批判される読売だけの問題ではありません。アメとムチを駆使する安倍官邸のメディア支配は多くの新聞・テレビにも及び、それが狂気の謀(はかりごと)を後押ししているのです。

     背筋が凍るような恐怖感。「こんな権力者」に私たちの命を、そして子どもたちの人生を預けるわけにはいかない――古賀茂明氏『日本中枢の狂謀』の、崖っぷちに立つ日本人への必死の問いかけにどう応えるか。(2017/7/28)
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    投稿日:2017年07月28日
  • ネタバレあり
    八木さんが可愛い!
    表紙を見てチェックしてたら電子版が出たので購入。
    短いけどうまくまとめていて読みやすかったです!
    2人の距離が縮まる過程は予想通りだったんですが、八木さんの可愛さは予想を遥かに超えました…!!
    八木さんの言葉がいちいち可愛い!!
    えっちシーンも少しあります。なぜか、えっちなシーンがたくさんあったような?!って個人的には感じました。八木さんがえろ可愛いのと、身体の描き方かなぁと思います。少ないエロで十分な満足感です。
    ぜひ読んでいただきたいです。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年07月27日
  • 匿名希望
    長女は不細工に次女は可愛く描く作者
    この旦那さんは発達障害を患っているのではないでしょうか。
    仕事はすぐに辞める。
    お腹をすかせた子供の前で、自分だけ平気でおやつを食べる。
    痛がってる奥さんに対して、心配する所か「それは恋だよ」という意味の分からないボケ。
    旦那さんが食べ終わるまで頑張って子供をみてるから、食べ終わったら交代してと言われたのに食べ終わったらスマホを弄りだす空気の読めなさ。
    よく離婚しなかったなと思いましたが、
    長女は不細工に次女は可愛く描いた時点で似たもの夫婦なんだなと思いました。
    絵で自分と妹への愛情差を見せつけられる長女が本当に可哀想です。
    初めて読む方は無料版を読んでみて下さい。
    そこで合わなかった方は絶対に合いません。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年07月27日
  • 匿名希望
    全く面白さが分からなかった
    やたらとミイラの可愛さアピールしてますが、
    全く良さが分からず、面白さが何一つ伝わってこないまま読み終わりました。
    ミイラが最初から主人公にやたらと懐いてますが、
    何故懐いているのかの理由が説明されないので、冷めた目線でページを捲るだけでした。
    飼ってる犬に嫉妬するシーンでも懐いてるのか分からないので、ふーん。という程度。
    残念ながら、かわいー!とはなりませんでした。
    web漫画によくありますが、作者本人が可愛い!描きたい!と思ってるシーンだけを寄せ集め、
    作者の脳内にしかない設定を白紙状態の読者に対して何ら説明を行わず、完全に置いてけぼりになってる典型的な漫画です。
    掲載がcomicoという時点で想像はつくかと思います。
    続きは読もうとは思わないですね。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年07月27日
  • 匿名希望
    首都圏以外の人には意味が分からない漫画
    何故これほどピンポイントな場所だけに絞ったのか分かりませんが、
    首都圏の電車しか出てこないので地方住みの自分には面白さが全く分かりませんでした。
    それに加えて、キャラが多いのに似たり寄ったりで見わけがつかない。
    画力はweb漫画レベルの低い方です。
    入門編は無料だったので読みましたが、お金払ってまで本編を読もうとは思えない販促?漫画でした。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年07月27日
  • やっぱり恐いのは幽霊より人間?
    ■あらすじ
    苅谷優里は、クラスでも名前ではなく図書委員さんと呼ばれるような地味な女の子。そんな彼女が隣のクラスの青野君に恋をした。いつも優しく素敵な彼。思いは募り、ついに思い切って告白!めでたく2人は付き合うことになる。が、何と青野君は突然事故で死亡してしまう…交際成立から、まだ二週間のことだった…。
    青野君の突然の死を受け入れられない優里は自殺を図る。そこに、自殺を阻止しようと、亡くなったはずの青野君が現れる!そう、青野君は幽霊になったのだ…2人は死者と生者のまま、彼氏彼女として何とかやっていこうとする。しかし、青野君の中には「もう一人の青野君」がいた。突如、豹変した彼は、生者の体を乗っ取ったりエネルギーを奪ったりしようとする。彼は絶望的な孤独と存在の危機を抱えているようだ…青野君のためなら自分はどうなっても構わない、その一心で、彼にしばしば「体を貸して」しまう優里。その間、優里には記憶は残らない…そして優里の身体には不調や異変が…
    ■感想
    連載開始時からすごく気になってはまりつつある作品です。タイトルも秀逸ですね。2人はどうなるのかという緊張感がとにかく堪えられない。
    幽霊である青野君が「宣言ルール」(死者は屋内の生者の領域には言葉ではっきり入室を許可されないと入れない、生者の体に入る点についても同様)に拘束されることなど、ホラーの定番をきっちり抑えてあるところも説得力があります。
    死者に対する生者の身体の反応の描写から来る生々しさも、緊張感に寄与しています。
    青野君は本当に事故死だったのか?という所も気になっています。優里の力になったり障害になったりする脇キャラ達も素敵です。学校の閉塞感と2人の関係性(ある種の共依存状態)の危うさと、ホラー感が絶妙にリンクしています。
    一つ気になるとしたら、優里に共感できない人がいるかもというところですが、青野君の背景も含めて優里の背景も、おいおい描かれていくのかな、と。青野君への愛情も別のかたちに変化していくのでは。
    まあ優里さん序盤でメンヘラだよね?とか他キャラに指摘されちゃったりもしてます(笑)
    優里はあくまでも自己犠牲であって、現段階では、他者を青野君のために利用しようとはしていないことと、青野君は最初は優里の中から出てきたというのは今後の鍵かなあと。
    これは優里の成長物語にもなるのかもしれません。
    まだ物語は始まったばかりなので★四つです。
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    投稿日:2017年07月27日
  • 噛めば噛むほど味がすスルメのように、読むほどに味わい深い作品
    初回は主人公の性質と相手の性格の歪みの大きさに、やや違和感がありましたが、読み返すうち、2人で一対となるこの凹凸コンビには、このくらい大きな歪みが必要だったと分かりました。最初の違和感は、自分の人生経験不足による理解不足だったようです。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年07月26日
  • 1巻では今のところ爽やかで賑やかな高校生活
    この作家さんの全作品に共通しているのが、1コマの丁寧な書き込みや、写植以外の文字の内容など、含まれている情報量が多く読み応えがあります。1巻では本作品の話の方向性はまだ掴めませんが、これまでの他作品の傾向から、紆余曲折しても最後はホッと落ち着く方向に持って行ってくれると期待します。もちろんBLのカテゴリーで。
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    投稿日:2017年07月26日
  • 匿名希望
    試し読みをしてちょっとでも面白いとおもったなら
    この漫画は「買い」です。(キッパリ)
    全編読まれた方はご存知だと思いますが、先生もさまるんもキャラとしての魅力がすごい!ので、一見単調なようにみえて読者をグイグイ引き込ませます!胸キュン待った無しです。
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    投稿日:2017年07月25日
  • 前作に比べると新鮮味・驚き薄い
    山賊ダイアリーは普段目にする耳にすることのない猟銃・猟師の世界を描いていて面白かったが、アマチュアとしての突き漁だとちょっと面白みは減ったなぁ。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年07月25日